第6弾**皆で作ろう

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2007/02/28 23:34(更新日時)

華やかで、美しき姫君に隠された 暗き過去と秘め事。
そんな姫をこよなく愛する王子。

二人を取り巻く環境と、陰謀めいた人間関係を描いた世界。
…第6弾の始まり…

No.326806 (スレ作成日時)

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No.1

サクラは、火の神がスパークに協力の旨を告げられた瞬間 全てだと思っていたのに“アマリリス”の記憶が又 甦った。

『…貴方(火の神)
ロミオに協力をしたのね…』
サクラの声に、火の神は頷いた。

『ロミオは、アマリリスが自分の事を
想っている以上に
彼女を愛していたんだ』と話した。

サクラは
『アマリリスを殺めたい位に、愛してやまなかったのね…』

話が見えずにいた
ラファエルとミカエルに サクラは振り返って

『 お呼びして申し訳ございません。
ミカエル、此処にいて スパークを見ていて頂ける?』と頼んだ

No.2

>> 1 ミカエルは
『スパーク様が、お目覚めになられたら 伝言等は?』と聞くと
『 アマリリスが私を引き寄せた。そして、私はスパークがいても いなくても 貴方の妻であり
王宮をお守りすると伝えて』と答えた。
『ラファエルは、私と来てくれる?』と言って歩き出したので、 王妃の後を追った。

  • << 4 すぐ側の洞窟に入り『スパークが眠っているから、起こさないでおこうと思いましたの』 とふいに足を止めて切り出した後 『貴女なら、此処から地上の行きたい場所へ向かわせて頂く事が出来ますよね?』と訊ねた。 『出来ますけど、私にはスパーク様程の力はありません。ですから サクラ様が そこに行かれても 周囲の方々は貴女の姿は見えません』ラファエルが話した 『その方が良いの。やって下さる?』と言うと 『 良いですが、長くはいられませんよ。同じ行くのであれば、スパーク様がお目覚めになられるのを待ってから一緒に向かわれるか、急を要するなら クレイを連れてきますから ご一緒に。 私、クレイから別れを告げられても

No.3

スパークは、この日より丸3日眠る事になる。サクラの消息を知らないまま、ミカエルは、その間、スパークの寝顔を独り占め出来る事で、また、よからぬ考えが鎌首を持ち上げたが、以前見たサクラと、今のサクラどちらも、ミカエルには、恐怖でしかなかった為、すぐに考えを改めて、スパークの目覚めを待った。少しくらいなら、いいよね🎵と、スパークにキスをした🎵

  • << 12 サクラとラファエルが、戻ってきた時 ミカエルは…少し位なら…。…後一回だけ…。の気持ちを繰り返していて、また スパークにキスをしている所だった。 『 お忙しい中、申し訳ございませんが 席を少し空けて下さいます?』サクラの声に驚き、ミカエルは飛びのけた。 サクラは、指示に従いラファエルの力で たった今カトラーム家に行き、そこで起きた事をスパークにも夢で見える様になった。 『 スパークが、お目覚めになれば 先程も話した通り 私が、此処に来る事が出来たのはアマリリスに引き込まれたから。と言う旨と もう一つ…

No.4

>> 2 ミカエルは 『スパーク様が、お目覚めになられたら 伝言等は?』と聞くと 『 アマリリスが私を引き寄せた。そして、私はスパークがいても いなく… すぐ側の洞窟に入り『スパークが眠っているから、起こさないでおこうと思いましたの』

とふいに足を止めて切り出した後
『貴女なら、此処から地上の行きたい場所へ向かわせて頂く事が出来ますよね?』と訊ねた。

『出来ますけど、私にはスパーク様程の力はありません。ですから サクラ様が
そこに行かれても
周囲の方々は貴女の姿は見えません』ラファエルが話した

『その方が良いの。やって下さる?』と言うと
『 良いですが、長くはいられませんよ。同じ行くのであれば、スパーク様がお目覚めになられるのを待ってから一緒に向かわれるか、急を要するなら クレイを連れてきますから ご一緒に。
私、クレイから別れを告げられても

No.5

>> 4 彼の向かう先が、サクラ様なら 私は喜んでお見送りします。勿論 貴女にはスパーク様がおられますから、一緒に暮らすのは無理ですけど 万が一の場合、クレイがサクラ様を必要とされれば、私は構いません』と本心を話した
すると、サクラは
『 やめてよ!!
スパークも そうだけど、貴女もどうして私が一人になりそうな場合は、配偶者を付けたがったり
新しいパートナーが現れる様な事を仰いますの!?

No.6

>> 5 私はね、誰かに
「依存」して行かなきゃならない様な者には、なりたくないの! 一人になったら
なったで、自分の力で人生を切り開いて行くわよ。
私がスパークと
一緒に過ごしたいと思った理由はね、
受け止めてくれた上に自由の時間も与えてくれるから。
だからと言って
全くの別人で、そういう性格の男性であっても 一緒には暮らしたくない。
スパークだからこそ過ごしたいのよ。
私、以前 自分が先立ったら…と言う話をした事あったの。 でもスパークに言われて、そういう事は考えないって思った。その時
「死ぬ時は一緒」と
仰ってくれたわ。でもね、その言葉に
私は答えなかったわ

No.7

>> 6 ・・私は、スパークが天に行っても、生きて行く事が出来るからよ! 新しいパートナーなんて要らない。一人で過ごして行くわ!例えそこが王宮でなくてもね』とサクラは、揺るがない瞳で話した

『分かりました。
もぅ この様なお話は致しません』とラファエルは答えた

『そうして頂戴。
・・此処から地上へ送って』と、サクラが言い
『では、行きたい場所を念じて下さい』と話したと同時に
光が姫君を包んだ

No.8

>> 7 着いた先は、カトラーム家の庭先。
サクラは初めて来たけれど、アマリリスの記憶の中で見覚えがあった。
そうして・・
記憶を辿る様にして、サクラは中に入った。火の神とアマリリスの会話を思い出していた。
…鍵は、カトラームの者が握っている…
誰なの!?一体だれが彼の居所を知っているの?

ある部屋の前で
何かを感じ取った

扉を開くと、スレイがいた。

『 貴方なのね!』
彼は、既にロミオを封じ込めた物を手にしていた。

しかし 此処では
解放する事が出来なかった。

何故なら、直ぐ側にアマリリスがいても 彼には姿が見えなかったからだ

No.9

>> 8 こういう形ではなく、サクラ(アマリリス)とスレイが地上で会い お互い顔を合わせない限り
解かれる事は無い。
部屋を出ると、祖母がいた。

----------
若い頃の祖母。

アマリリスの下腹部に、鉄の棒で殴りつけていた。何度も何度も。殴っていたのは、祖母だけでは無いが 一番執拗だった。
…………
『 イライザ… 』

名を呼ばれた祖母は、自分の目を疑った。
アマリリスは
天使の力も、怨念で破り その姿を見せた。サクラの様でサクラではない。
ブロンドの髪は
淡い栗色に変わり
黄色いドレスは、
水色のドレスに変わる。 そして下腹部には血が滲み出ていた。
あの頃のアマリリスが立っていたからだ。

『 あの時、私は両親に 勉強の事で叱られ苛立っていたんだ。 そこにアマリリスの凶行をやめさせ様とした大人達が、殴る・蹴るをしているのを見て加勢してしまったんだよ。
私の場合は…憂さ晴らしだった。

いつ復讐されるか分からない生活を過ごしていたけど、
アマリリスが息絶えたと聞いた時 私はホッとした。

今 生まれ変わり戻ってきた様だけど

あの時の事は「時効」にして水に流そう。カトラーム家を
滅ぼさないで貰いたい 』

アマリリスは、鉄の棒で殴られただけでなくイライザから

No.10

>> 9 鈍器で、同じ所を
打ちつけた。流石に 周りの者もイライザをアマリリスから引き離した。

それが、元でアマリリスの子宮は壊れてしまい 自らの手で
えぐり出す事になったのだ。医師が
自分の手に負えないと見解し 彼女を見放したからだ。


アマリリスは、イライザに近づき 心臓の辺りに手を当てた。その手は中に入り込み、押しつぶした。イライザは声も出さず 一瞬で息絶えた。
手を抜いたアマリリスが、次の復讐相手を探そうとした時・・・
あの洞窟に引き戻された。

No.11

>> 10 手に付着した筈の
血液は消えていて
髪も衣装も、元通りになっていた。

首飾りが無ければ
間違いなく、惨劇が繰り広げられていたであろう。

『 御免なさい。私の力では、ここ迄が限界なんです』ラファエルの声だ。

『 気になさらないで。ねぇ…私が今見てきた事を、スパークにも知って貰えるのかしら?』
『 出来ますよ。それにはサクラ様のご協力が必要です』

No.12

>> 3 スパークは、この日より丸3日眠る事になる。サクラの消息を知らないまま、ミカエルは、その間、スパークの寝顔を独り占め出来る事で、また、よからぬ… サクラとラファエルが、戻ってきた時
ミカエルは…少し位なら…。…後一回だけ…。の気持ちを繰り返していて、また スパークにキスをしている所だった。
『 お忙しい中、申し訳ございませんが 席を少し空けて下さいます?』サクラの声に驚き、ミカエルは飛びのけた。

サクラは、指示に従いラファエルの力で たった今カトラーム家に行き、そこで起きた事をスパークにも夢で見える様になった。

『 スパークが、お目覚めになれば
先程も話した通り
私が、此処に来る事が出来たのはアマリリスに引き込まれたから。と言う旨と
もう一つ…

No.13

>> 12 貴方が夢で見たカトラーム家の事。アマリリスの記憶(イライザからの、めった打ち)は事実です。と伝えて』

『 サクラ様は、どちらへ?』とミカエルが訊ねた。

『さっきの洞窟の中にいます。休んできますわね』と二人に答えてから、スパークに届くかどうかは分からないけれど
耳元で
『お別れの物(離縁状)は引き裂きました』と囁いた。

No.14

【 洞窟 】

サクラは、洞窟の中で 体を休ませていた。スパークの横で付き添いたかったが そうすれば、目が覚める迄 徹夜になる。サクラは良くても、その事で スパークが気力や体力を消耗してしまう。また 彼はサクラの健康を願ってるのだから、少し離れた所で休息をする事にした。 サクラ自身
退院したてで、直ぐ此処へ来て色々あった為 少し疲れていた。
きっとスパークはスパークで、考えが在って起こした行動だとは思う。だけど…出来ない事なら、最初から【 約束 】なんてして欲しくなかった…そう思った。

No.15

>> 14 そして、サクラが
スパークに 夢で見て貰っている内容。 もし、再び地上に降りる事となり スレイに会った時、
何かを企んでいたとしても それは、ロミオとアマリリスを再会させる為の事で 近づいてくるだけ。それを知って貰いたかった。
カトラーム家の者がした事とアマリリスの行い。それも
見て欲しかった。
スパークは他人じゃないから。

No.16

>> 15 【 葬儀 】

その頃、カトラーム家では 祖母の葬儀が行われていた。
表向きは「心臓発作」となっていたが

実際の死因は
心臓がグチャグチャに捻りつぶされていたのだ。

スピアーノとシルビアは、口やかましい者が去り内心は喜んでいた。

スレイは、死因を聞いた時 アマリリスが来たのだと察した。祖母が何をしてきたのか…本人は、話さなかったが調べていて分かった為だ。

****************** サクラは、時々
スパークの様子を見ては 洞窟に戻っていた。

ミカエルは、相変わらずスパークにべったり、くっついていて ラファエルはまだ目が覚めないスパークを見に来ている サクラに

No.17

>> 16 対して、もうスパークが王妃の元へ行く事は無いと思った。 これまで、何回か別れを突きつけてきていると ミカエル(の勝手な解釈)が天空で話していた事もあったからだ。
それなのに、様子を伺いに来るサクラ。少しだけラファエルは、同情の眼差しを向けていた。


サクラは

『 この先も、その様な視線を浴びせるのなら くり抜きますわよ』と ラファエルに言った。


…… 同情や哀れられる位なら、後ろ指さされる方が良いわ!…… リズの時と同じ様に思った

No.18

【殺戮の前触れ】夢に見た現実をスパークは、受け入れた。アマリリスの復讐が始まった事。サクラが人を殺した事。スレイが🔑を握っている事。カートラムの暴行により、小宮を傷めアマリリスが自ら取り出し処理した事。サクラも同じようにした事。全てを受け入れよう。これから始まる殺人劇の主人公にサクラをしない為に。そして目覚めた。目の前にミカエルがいた、伝言を言い出そうとしたが、スパークは、止めた。『大体は想像がつくからいいよ、それから、ミカエル、私が寝てる間なにかしなかったか❓口の周りがベタベタしてるが💧したのか💧たくっ…』起き上がると、洗面所に行き丹念に洗い出した。それをみたミカエルは、ショックを受けた、『そこまでやらなくても…』と、泣き出した。スパークは、すっきりして、ミカエルの頭をなでて、『ミカエルにも、いい人が必ず現れるから、清い心と体で、待ちなさい。』それに、私は、アズナブルとゼウスを倒したら、神では、なくなる。堕天使として生き残る事になる。ルシファーは、残るから、後数ヶ月したら、私とミカエル、ラファエルは、敵になるんだよ🎵』と、言い神殿を後にして、サクラに思念で『今起きたよ🎵天気がいいから、散歩でもしないか❓』サクラは…

No.19

スパークは、サクラを連れて一旦天空に行くことにした。そこで、サクラと自分の回復を待ってから、スレイに会いに行くことにした。サクラにスパークは、『自立して、1人で生活をしたいのかい❓もし、そうなら、方向音痴を治さないと、むりだよ。君のは、地図を持っていても、迷うほど酷いからなぁ…魔法で治しても、万が一魔法が解けたら、うまくないよな💧仕方ない。実践教育するしかないかな💧とりあえず、アマリリスと、アズナブルの件が終わったら、2人で地図を片手に旅をしよう。私が目的地を言うから、サクラが地図から、道を探してあるく。その他にも、道具や自然の物を使って方向を見極め方法を教えてやらないとな🎵君は、ラファエルに、言ったそうじゃないか🎵私がいなくなっても、王宮の外でも、1人で生活出来ると、確かにそれだけの力はあると認めているよ。でも、買い物をするにしても、何をするにしても、方向音痴だけは、絶対に治さないと、後で後悔するから、あと4ヶ月後に、旅をしよう。それで、方向音痴を克服出来たら、サクラの好きにするがいい。別れて自立するもよし。サクラのしたい様に、していいよ🎵だが、全ての事が解決して方向音痴が治るまでは、私のそばにいる事。離縁状を破いたんだから、もし、破いたと言うのが嘘で、破らずに持っているなら、いつでも、それを、使ってくれてもいいよ🎵私は、サクラに運命を託したんだから、サクラが別れて、1人で生活すると、決めたなら、それに、従います。それと、勘違いしていると、いけないから、言っておくけど、離縁状の権限は、私にあるんだよ。サクラが勝手に離縁状を書いて提出しても、私が認めなかったら、離縁出来ないんだよ🎵これは、王族も貴族も同じだからね、だからもし、本当にに破いたなら、次に、私と別れたいと思った時は素直に言って下さい。離縁状を私が書きます。けして別れたくて、言っているわけでは、ないが、サクラの今までの行動を見ていると、私に不満があって、別れたいのかと、思う時がある。不満を持たない人は、いないだろうが、私はサクラに不満はないとは、言えない。不満は、サクラが素直になんでも、包み隠さず話してくれれば、ほかには、なにもない。いつも大切な事を最後まで言わないからなぁ君は、信じているからこそ、迷惑をかけたくないと、君は思うのかもしれないけど、今まで君の行動を迷惑だと、思った事は1度もないよ。』

No.20

【天空】『それでも、まだ、私に迷惑をかけるのが、いやだと言うなら、今すぐ別れよう。いくら口では、愛している、別れたくないと、言っていても、全てを話してくれないのでは、そばにいる意味がないから、私を心から信じる事が出来ないなら、それがいい。私は、サクラを心から信じたい。が、サクラが違う考えを持っているなら、婚姻の儀式は出来ない。その時は、私の考え通りの事をします。誰にも、迷惑をかける事のない、唯一の方法を🎵私の選択は一つだけです。サクラもね、こんな話を長々聞かされて嫌になっただろう。だからこそ、ここで決めてくれ、私の目をしっかり、見据えて、答え下さい。』サクラは…

No.21

サクラが別れてを決意したならば。その時は、回復し次第、サクラをスレイのいる部屋に送り届けて、自分は、オエド🏰に戻り、他の神々と思念のやりとりをして、時間を決めて、アズナブルを消滅させる。当然自信作でアズナブルに突っ込みアズナブルを破壊して、光の剣でゼウスと相討ちにする。これでスパークだけが死んでも、アズナブルは、破壊されるから、次の三千年あとの世代までは、サクラのいるこの星は、救われる。スパークの、人や神としての人生は、おわりをつげる。が、大堕天使長として、蘇るが、人や神の頃の記憶はなく、ただ、悪の為に、神と対立する事になる。サクラと別れなければ、一度オエド🏰に行き、王位拒否の相談をして、その後、スピアーノ率いる軍隊におそわれ一路天空に逃れサクラを助けアマリリスとロミオを天に送り、サクラと婚姻の儀式をして、アズナブルを討つ、倒した後、2人だけで旅をして、方向音痴を治す。

No.22

スパークの話を聞いて、サクラは

『私は、以前から別れないとお話しました。その考えは変わりません。
スパークを信じてるからこそ、アマリリスの事を話して
見て頂いたのよ。
肝心なお話をする時、貴方は戦いに行かれたり 怪我や病をされていて 気力や体力が消耗されている。そんな時に
私事ばかり話せる心境にはなれないからよ。思念を使えば、使うほど

No.23

>> 22 精神が疲れる。そうなれば、貴方は又
私の為に果ててしまう事になってしまいます。私は それが辛いの。

眠っているスパークにアマリリスの事を、ラファエルに見せて貰ったのは
体力が回復されてるのを知ったからよ。 それから…離縁状の件は事実です』

No.24

>> 23 『…もう一度お話しますわね。
私は、別れ様とは思わない。離縁状も裂きましたわ。
一人になると言うのは、スパーク自身が私の元から完全に離れてしまった…その時が来たら 私は自分の力で人生を切り開いて行くと考えたまでの事。 全てを包み隠さず話そうとする時は いつも、タイミングが悪いのであって 信じてない訳じゃありません』
サクラは、病院で
“子供は要らない”と、本心を打ち明けた時と同じ様に
本音を話した。嘘・偽りない力強い眼差しをスパークに向けて。

No.25

>> 24 その後 スパークの
頬にキスをして

『 アマリリスの記憶が全て戻った今
貴方に、お話したい事がございますのよ。宜しいかしら?』
スパークは・・・・

No.26

>> 25 【サクラの話に】『包み隠さず全てを、話してくれるなら、聞こう🎵』

  • << 28 【 真の記憶 】 アマリリスは、スタンリー家の長女。 淡い栗色の髪で、透き通る様な肌の色。水色のドレスがお気に入りでよく着ていた。 同じ国に住むロミオは、スタンリー家より格はやや下だが それでも、そこそこの地位を築いていた為に、アマリリスと交際していても問題は無かった。何もなければ…。 アマリリスは、産まれた時から隣国の貴族の者と許嫁とされていた。家同士の約束。断れば確執が起こるので、何度も言って聞かせていたが 彼女は名前と血筋しか知らない者との結婚よりも、身近にいて安らぐロミオといる事を選んだ。

No.27

サクラと数日天空で過ごし、スパークはサクラを連れて、サクラが納めた物を受け取りに、礼拝堂に入り、司祭と何度かのやり取りを繰り返し王位継承の首飾りを、手に入れ。🏰に行き、カシューと対談した。その間、サクラは、王宮の自室に入っていた。カシュー『どういう事だ❓』スパーク『王位継承権をお返しします。』『だがら何故‼だ』『私には、やりたい事が多々あり、王位についてしまうと出来ないからです』『それは、王位より大切な事なのか❓』『はい、私にしてみれば、王位などちっぽけなものに、思えてならないほど、大切な事です。』『なに~っ💢王位がちっぽけだと💢』『はい、くだらないものです』『……わかった、好きにするがよい‼ただし、今後一切お前については、王宮への出入りを禁じる。サクラのパートナーとして、舞踏会に来る事もまかりならん。もし、姿を見た時は、処刑する。よいな』『甘いですね。相変わらず、私があなたの立場なら、オエドを追放しますよ。一切の物を取り上げて、爵位を返上させ、個人財産を没収し、🏰を出た所で、殺します。そこまで、あなたは非情になれないから、好きです。ですが、あなたの次に王位に着くものは、私を放っておかないでしょう。これから、私がやろうとしている事は、貧しい民の救財です。民は、私を王にと騒ぎだす事でしょう。そうなれば、王は、私を消しにかかる事でしょうから、私は、あなたになら、殺されてもいいと思っていす。では、失礼します。』と、王の間を離れてサクラの部屋に行った。『話はついたよ🎵条件として、私の王宮への出入り禁止🎵その条件を飲んで話は決まったよ🎵サクラはこれまで通りこの部屋を使用してもいいし、パートナー無しでも、舞踏会などに出席する事も出来るから、安心して、王宮に来ていいよ🎵』その後、2人は王宮を出てスレイのいる街へ向かった。

  • << 46 『…それからね 私は、中身(子宮)を取った後は薬品で 溶かして捨てたけど、アマリリスは違います。えぐり出したモノを切り刻んで、カトラームの井戸の中に混入させました。そうとは知らずに、口にした者は死に至らずとも、切り裂く様な下腹部の痛みに襲われ続けてました。それを呪縛だと言う者もいれば、 偶然だと言う者もいた。イライザは、きっと後者だったと思います』 包み隠さず、話した後 スパークに口づけ 天空で過ごした
  • << 47 【 王宮 】 **自室での待機中** サクラは、リズ(スパークに頼み来て貰った)に定期検査を 受けていた。 『傷も綺麗に塞がっているし大丈夫よ。 後は風邪を引かない様に気を付けてね』とリズは話した。 その時にノックの音がして、サクラが出た。カシュー王との取り決めを聞いて 『 そうですか。では王のお言葉に甘えさせて頂きますわね』と答えた。 その後、スパークに部屋の外で待っててもらい 綺麗なドレスを着て出てきて 『 お待たせ致しました。行きましょう』 微笑みながら話した。

No.28

>> 26 【サクラの話に】『包み隠さず全てを、話してくれるなら、聞こう🎵』 【 真の記憶 】

アマリリスは、スタンリー家の長女。
淡い栗色の髪で、透き通る様な肌の色。水色のドレスがお気に入りでよく着ていた。
同じ国に住むロミオは、スタンリー家より格はやや下だが それでも、そこそこの地位を築いていた為に、アマリリスと交際していても問題は無かった。何もなければ…。
アマリリスは、産まれた時から隣国の貴族の者と許嫁とされていた。家同士の約束。断れば確執が起こるので、何度も言って聞かせていたが 彼女は名前と血筋しか知らない者との結婚よりも、身近にいて安らぐロミオといる事を選んだ。

No.29

>> 28 しかし、結婚年齢に達すれば嫌でもアマリリスは決められた相手に嫁ぐ事になる。それまでの間の恋ならば…と両家共に考えていた。
ある日の事。

ロミオは、アマリリスを迎えにスタンリー家の庭で待っていた。彼女は、その日に初めてコロンを付けて出た。庭に行くと、飼っていた番犬の敏感な鼻を香りが 刺激してアマリリスに吠えたてた。
その声に驚き、足を滑らして軽いかすり傷を負った。
その番犬の頭を
石で殴りつけたのは、ロミオだった。
止める間なんて無かった。犬が横たわった後 アマリリスにこう話したのだ

『アマリリス。君を傷つける者が一つ減ったよ』

その時、アマリリスは気づいた。‥ロミオは、私が思っている以上に私を“愛し過ぎている”‥

No.30

>> 29 ロミオが、犬を殴り殺した事がバレたら、私は結婚年齢に達してなくとも顔も知らない相手の元に行かされるかも知れない。そんな不安がかすめ、アマリリスはロミオを庭の外に出して‥犬を木の枝に突き刺した。

血が着いた服を替えて、ロミオの元に行った。

しかし、門番が見ていた。但し ロミオの姿は死角になっていて角度からすれば 全てアマリリスが
やった様に見えていた。 恐怖で声も行動も出なかった。

落ち着いた時に、
門番でありながらも 残酷な殺され方をした犬の事を、誰がやったのか知らないと言えば 自分のクビが危ない。
だから話した。
『アマリリス様が‥』
家族の者は、驚いたが娘が庭に出た途端、犬の吠え立てた声を聞き、その後「少し怪我をしたの」と言い血の着いた服を替えに来た事を知っていた。
急いで二人の元へ行き、アマリリスは連れ返された

No.31

>> 30 問いただされたアマリリスは、全部やったと話した。
それから幾日も外出は出来なかったが
目立った事も無かった為に、やっと
ロミオと再会出来た。だが普段と変わりない姿に、あれは
一時的な感情だったのだと思う事にした。所が、数日後アマリリスは友人に怪我をさせられた。それは アマリリスの不注意もあり、お互いに謝れば済む話だった。なのに ロミオは、その友人に殺意を感じた。このまま放置すれば、友人はロミオに殺害される。犬と同じで止める間もない。アマリリスはそう察知した

No.32

>> 31 そこで考えた事は、自分が友人を殺める。そうすれば、噂となり知らない土地の知らない人と結婚する事を免れる。
ロミオと離れる事にもなるだろうが
仕方がなかった。

アマリリスは、夜中に友人を呼び出して殺した。

当然の事ながら、直ぐにバレて思惑通り結婚は白紙になったが、ロミオは 自分の元にやってきた。 その時に交わした会話からアマリリスは知った。自分が
ロミオの側にいれば 彼が犯行をする事は無い。また彼女も もし誤って、誰かに傷つけられたとしても その場で取り繕う様にして行こうと思った。過ちを繰り返さない様に

No.33

>> 32 世の中は甘くない。 ロミオの家族は
殺人犯と会う事を
許さず、アマリリスの家族も娘を引き留めた。‥二人で会っていないと、犠牲者が出るかも知れない‥
「ロミオと会わせて!」アマリリスは泣き叫んでいた。


アマリリスが、殺した友人の家族は
彼女がほんの少し外出した時を狙い
殴りつけた。

この事は、必ず風にのりロミオに届く。 ロミオが犯行に及べば 又新たな波紋が生まれるばかりだ。
アマリリスは立ち上がり、その家族を 殺害した。

家族の親類の者が
仇打ちをしに出たが、全てアマリリスの手により亡くなった。

No.34

>> 33 この事で、アマリリスに手をかけた者は 恨まれて殺害されると言われる様になった。
そんな中で、ロミオだけはアマリリスを愛した。ただ彼は 自分が彼女に度を越した愛情を持っている事に気づいてなかっただけ。
密会をしていた時
アマリリスは、一輪の花を差し出した。「今の状況じゃ これ位しか出来なくて御免ね。お誕生日おめでとう」
ロミオは、プレゼントされた一輪を
大切にした。色あせて枯れても持っていた…。

アマリリスは、家の中に籠もっていたが、内緒で出る事もあった

No.35

アマリリスの姿を見るだけで、逃げ出す者もいたが 石を投げつける者もいた。
アマリリスにしてみれば、自分が手を下した者達の家系や友人等なら仕方がないと思う。しかし無関係の人間に、危害を加えられる事は納得が行かず、憎しみを抱き始めた。結婚の為でもない。ロミオは関係ない。初めて自分自身の恨みの念が芽生えた時、惨殺が行われた。
それを食い止める為、家人は努力をしたが失敗に終わっていた。

No.36

その波紋が波紋を呼び、アマリリスは、いつしか自分に危害を加える者に【復讐心】を持ち凶行を続けて行った。反面
自分を制止出来るのはロミオだと感じていた。

ロミオも又アマリリスから、犠牲者を出したくなかった。

今まで出来ていた密会も困難になり
会えなくなった。

そんな折り現れたのは、カトラーム家の者。

No.37

その家の者も、アマリリスの噂を知っていたが気にしてなかった。

アマリリスを手にしたい者。

日頃のストレス解消の為だけに、殴り 蹴りつけたい者。
…アマリリスは、それからカトラーム家の者に狙われる様になっていった。

それを救ってくれたのが、やっと家から抜け出せたロミオだった。

これがキッカケとなり、ロミオとアマリリスは カトラーム家の策略で、離されてしまったのだ。

No.38

アマリリスの凶行を止めると称し、鬱憤晴らしの「物」として カトラームの大人達は、虐待をしていた。アマリリスと同い年だったイライザ。勉強の事で叱られ苛立っていた時に
目にした光景。加勢して苛立ちを解消した。

……
その後もアマリリスとカトラームの絡み合いは、続き無惨な姿が増えていったのだ。

ロミオは、彼女を止める為に頭を悩ませていた時 カトラーム家のステイシーに凶行を止める方法を聞いた。(二人の間には何も無かったのが事実)

No.39

ロミオは、心が潰されそうな思いをしたが アマリリスの惨殺をやめさせれば 人々から苦しめられる事も無い。そして…【何よりも彼女を他の男に盗られる心配が無くなる】そして、焼いたのだ。

アマリリスは、カトラーム家を呪った。
死に際まで苦しませた者達に。


彼女が着いた先は
火の神の元。

No.40

ロミオは、儀式を行い 火の神を呼び
その時が来たら
力を貸して欲しいと頼んだ。火の神は
承知をした。もしも 上手く行かなければ、アマリリスを
引き寄せて自分が抹消すると言い渡していた。
つまり、ロミオがアマリリスに手をかけた瞬間 火の神が 炎のパワーを付けたのだ。
最後に剣を刺さなかった。
だから アマリリスは、火の神の元に来た訳だ

No.41

>> 40 火の神は、アマリリスを消滅させ様としたが 復讐を誓った
怨恨の念は 余りにも強すぎて、逆に
自分が消されそうな程だった。

恨みと憎しみをもった者は、こう告げた
「 生まれ変わり、記憶が全て戻れば此処に来るわ! ロミオがいる事を信じて」

アマリリスは、火の神に 時期が来たら
ロミオを呼ぶ様に言い残し忽然と姿を消した

No.42

時を経て、やってきた絶世の美女。
顔立ちも髪の色も衣装も違っていたが、アマリリスを知ってる者ならば 直ぐに「生まれ変わり」だと分かる。言葉では 言い表せないが
独特の雰囲気が それを示していたからだ。

アマリリスは、スパークをロミオだと思った。でも違った。生まれ変わりでもない全くの別人。

火の神は、約束通り呼び寄せ様としたが その時に封じ込められている事を知ったのだ。

No.43

アマリリスは、待ちに待った復讐の第一歩をカトラーム家のイライザに向けた。

******************
サクラは、記憶の全てをスパークに話した。
『アマリリスの件から、スタンリー家が今の権力と地位に 築きあげるまで、並大抵では無かったけれど 努力に努力を重ねて今に至るの。 ロミオの家系は
衰退してます』

No.44

『それと 分かった事があるの。記憶が全て戻りカトラーム家に行った時、私はアマリリスの淡い栗色の髪の毛に、水色のドレス…そして血液。その当時の姿になっていたのよ。
だからね、いつかカトラーム家の人に会った時 同じ様に
当時のアマリリスの姿になるかも知れないの。

No.45

そうなれば、執念で カトラーム家の者に過去世を蘇らせるわ。そして 手を下す…。それを制止して滅ぼせるのは、
ロミオのみ。


貴方が、その時そばにいてくれたら
思念じゃなくていい。 心の中だけで充分だから、私を想ってて欲しいの。
そうしたら 焼かれて刺されても、私自身まで消える事はないから…』と言った

No.46

>> 27 サクラと数日天空で過ごし、スパークはサクラを連れて、サクラが納めた物を受け取りに、礼拝堂に入り、司祭と何度かのやり取りを繰り返し王位継承の首… 『…それからね
私は、中身(子宮)を取った後は薬品で
溶かして捨てたけど、アマリリスは違います。えぐり出したモノを切り刻んで、カトラームの井戸の中に混入させました。そうとは知らずに、口にした者は死に至らずとも、切り裂く様な下腹部の痛みに襲われ続けてました。それを呪縛だと言う者もいれば、
偶然だと言う者もいた。イライザは、きっと後者だったと思います』
包み隠さず、話した後 スパークに口づけ 天空で過ごした

No.47

>> 27 サクラと数日天空で過ごし、スパークはサクラを連れて、サクラが納めた物を受け取りに、礼拝堂に入り、司祭と何度かのやり取りを繰り返し王位継承の首… 【 王宮 】

**自室での待機中**
サクラは、リズ(スパークに頼み来て貰った)に定期検査を
受けていた。

『傷も綺麗に塞がっているし大丈夫よ。 後は風邪を引かない様に気を付けてね』とリズは話した。
その時にノックの音がして、サクラが出た。カシュー王との取り決めを聞いて

『 そうですか。では王のお言葉に甘えさせて頂きますわね』と答えた。

その後、スパークに部屋の外で待っててもらい 綺麗なドレスを着て出てきて
『 お待たせ致しました。行きましょう』 微笑みながら話した。

No.48

【アマリリスの真実に】スパークは泣いていた『哀れな姫君だな…その姫君とナイトを救えるなら、喜んで、力になろう。サクラを愛する者として、全てを超越する神として、アマリリスとロミオを、幸せに導こう🎵サクラと2人で🎵』

No.49

😺えと、ん~と、これからのストーリーを、少し教えてにゃ😿スレイのとこに行って、ロミオを解放するの❓それから、一度オエドに戻ってスピアーノの軍隊と接触して天空に逃げその後カートラム家の惨劇とアマリリスとロミオの昇天と、冥界でのアマリリスとロミオの結婚式とかしちゃったりするのかにゃ😿❓ミリィさんの中のストーリーは❓どんなの♋❓

No.50

>> 49 スレイが持ってる水晶(封じ込めた物)は サクラに手渡されて、意味深な事(その時になったら書きます)を言われて持って帰ります。
そして、軍隊と接して天空へ。そこからは隼人さんのストーリーに(アマリリスとカトラーム家の惨劇) ですが、ロミオとアマリリスの
結婚式は行いません。その理由も、そのシーンに来たら書きます

  • << 51 PS 書き忘れましたが、昇天はあります。 式だけが有りません。
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