発達障害を積極採用している企業と絶対採用しない企業

Question

どうしてこんなに違うのでしょうか？
発達障害の特性を旨く利用して売上を伸ばしている企業もあります。
そんな中発達障害は絶対採用しないという企業は発達障害すらまともに扱えない無能な企業だと思うのですが。

通りすがり · Answer

国や自治体からの義務枠がありますが、きちんとした支援環境を整える事が出来ないなら、身体的な障害者さんの雇用で良いですし、罰金払えば問題ありません。


支援環境を整える事が出来ずで雇ってしまった会社等で問題も起きています。

しっかりと、就労移行支援、就労定着と協力して、適切な支援が出来ないと、雇われた方も誤解されたり、無理を重ねて病んでしまいます。


ちゃんとしているところが良いと思います。

仕事はボランティアではありません、余力がなければ受け入れは難しいです。



いい加減で、支援をしないで、障害者雇用した。と、現場の職員や、障害者が苦しむよりも、ハッキリと受け入れない方が、実は良心的だと思います。

通りすがりさん3 · Answer

助成金なんて、1年からMAXで3年ですよ。
どちらかというと、基準人数に満たないとペナルティが課せられるので、その対策です。
障害の度合いにもよりますが、生産性や配慮のことを考えると、正直割りに合わないです。
役所って、身体障害のある方が働いているのをよく見ます。
実は、四肢が不自由な方は役所や大企業から引く手数多です。体が不自由な方は、そこだけフォローすれば、ほぼ健常者と同じ業務が可能なので、どこの企業も身体障害のある方を採用したがります。
知的障害や発達障害の方だと、障害についてかなり深く理解した上で、業務も限定されますから、採用に消極的な企業が多いです。
正直いうと、身体障害のある方以外の障害者の方に働いてもらうのは、ホント大変です…。知的でも、精神の障害でも…。

発達障害を積極採用している企業と絶対採用しない企業

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