鬼さんなかよし

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小説好きさん
2021/04/22 14:42(更新日時)

もうすぐ節分、節分では鬼は外といいますが、このお寺ちおられる、ねこさん、うさぎさん、いぬさんはおにさんとも、仲良し、さめそのわけは。

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No.3227955　2021/02/02 06:30(スレ作成日時)

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No.1 2021/02/02 09:24
読者さん1

どゆこと？

No.2 2021/02/06 12:52
小説好きさん0

それは、鬼さんも、天狗さんになったり、お化けさんになだったり変身します、鬼さんも仏様にお仕えしていらのです。

No.3 2021/02/09 06:31
小説好きさん0

にゃ、鬼さん、ねこさんがああました、おにさんはこれからきつねくんといっしょにおとうふつくりするよといいました。

No.4 2021/03/14 12:49
小説好きさん0

お豆腐つくり、そこでいぬさんにたのんでいいにおいのおまめさがすことにしました。

No.5 2021/03/16 06:25
小説好きさん0

>> 4 おまめから、おたうふとあぶらあげできました、おにさんは、みんながしあわせになるよう、おいのりしましょうといいいました。

No.6 2021/03/27 12:36
小説好きさん0

おにさんは、きつねさんとあぶらあげおそなえしました、おにさんのつよいちからは、地震や台風もおさえてくれます。

No.7 2021/04/03 18:37
小説好きさん0

こうして、鬼さんは、みんな幸せにするため、お地蔵さんになることにしました。

No.8 2021/04/10 07:03
小説好きさん0

お豆腐、油揚つくり、鬼さんは地球守るお地蔵さんになりました。ほ

No.9 2021/04/22 14:42
匿名さん9

鬼はねこといぬとうさぎと共に街に出ました。
そこでは電車の運転士さんが若者に注意していました。
運転士「電車内で大音量のゲームはおやめください」
若い客「うっせーな！」と言いました。
運転士「なにがうっせーわですか！お客様のやっているゲームの音量のほうがよっぽどうっさいですよ！」と返しました。
若い客「あ？喧嘩売ってんのか？運転士さんよお！」と言って反省する様子もありません。
その様子を見たねこが「悪い子だなあ」と言いました。
鬼が「貴方達、運転士さんの言う事を聞きなさい」と言いました。
若者は「鬼だ！」と叫んで逃げていきました。
運転士さんは「ありがとうございます、優しい鬼ですね」と言いました。
鬼は「私は人を襲うことが大っ嫌いですから」と言いました。