バイトを退職することになりました。励ましの言葉が欲しいです。

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社会人さん（ 10代 ♀ ）
2020/10/28 21:33(更新日時)

高校生の女子です。
私は、大阪にある某テーマパークのクルーをしていました。このアルバイトが大好きでずっと続けたい気持ちでいたのですが、ある時
『バイトに行くのが怖い』という感覚に陥り、それがだんだんと強くなっていきました。
（人間関係はとても良好でした。）
（バイトだけではなく学校も以前から怖く、いけなくなりました）

ひどくなってしまったので心療内科に行くと「社会不安障害」と診断されました。

そして、パニック障害のお薬（SSRI？）をもらい、治療していくことになったのですが、お薬が効き始めるのに1ヶ月はかかるとのことでした。

バイト先に事情を全て説明し、「お薬が効き始めるまではバイトに行きのは厳しそうです」と話すと
「休職は1ヶ月以内でないと受け付けられないので退職していただくことになります。」
と言われました。

もちろん私の勝手な事情だから仕方ないということはわかっているんです。
でもずっとしたかった憧れのバイトを始めて、やっと慣れてきた頃だったのに・・・
テレビでパークの情報が流れているのを見ると辛くなってしまいます。

甘えたことを言っているのは重々承知していますが、何か励まし、なぐさめの言葉をいただきたくて投稿しました。

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No.3170651　2020/10/28 15:34(スレ作成日時)

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No.1 2020/10/28 15:58
匿名さん1

この先長い人生を謳歌するために、今は休みましょう。
いずれまた好きになれる仕事に巡り合えますよ。
それまで、そのテーマパークの事は無理に忘れる事も遠ざける事もせず、好きなままでいて良いと思いますよ。

No.2 2020/10/28 17:29
ゲソの唐揚げ ( ♂ hO15re )

何がきっかけでそうなったんですかね？
自らバイトを始めたって事は
元々は人前に出るのとかは平気だったのだろうから
何か原因があると思うのですが
差し支えなければ教えて頂けますでしょうか

No.3 2020/10/28 18:06
社会人さん0 ( 10代 ♀ )

>> 2 回答ありがとうございます。
私もきっかけがわからないんですよね…
学校が怖くなったのはいじめが原因なんですが、バイトがなぜ怖いのかは不明です。

No.4 2020/10/28 18:38
ゲソの唐揚げ ( ♂ hO15re )

>> 3 なるほど

自分もいじめが原因ではなかったのですが
高校時代に人間関係に馴染めずに数ヵ月学校に行かずに外で遊び呆けてる時期がありました

それで単位が足りなくて留年しそうになり、やむなく補修を受ける為に夏休みに学校に通った記憶があります

その後、夏休み明けをきっかけに復学してその後は普通に通えるようになりました

先ずは無理せずに自分の気持ちを親などの身近な人に打ち明けて、時間を置いて臨むのが良いと思います

大丈夫、今は大学行って社会に出て働くだけの生き方だけが全てじゃないから

折角沢山時間あるのだから
自分が好きなことを目一杯やって
そこでこれから先に繋がるものを見つければ良いですよ
焦らずに行きましょう

<< 6 回答者様もそんな過去がおありだったんですね。お話しいただきありがとうございます。

No.5 2020/10/28 21:29
匿名 ( 3xLEc )

甘えじゃないですよ。
学校がいじめが原因と言う事ですが？バイト先は、いつ頃から怖いと感じ始めましたか？コロナは関係ないですか？

<< 7 回答ありがとうございます。しばらくコロナでシフトがなく、2ヶ月ぶりくらいにバイトの予定が決まったのですが、決まった瞬間に怖くて手が震え、泣いてしまいました。それまでも過度に緊張はしていましたが、「怖い」という感情だと気づいたのはそのときがはじめてでした。

No.6 2020/10/28 21:31
社会人さん0 ( 10代 ♀ )

>> 4 なるほど自分もいじめが原因ではなかったのですが高校時代に人間関係に馴染めずに数ヵ月学校に行かずに外で遊び呆けてる時期がありました… 回答者様もそんな過去がおありだったんですね。
お話しいただきありがとうございます。

No.7 2020/10/28 21:33
社会人さん0 ( 10代 ♀ )

>> 5 甘えじゃないですよ。学校がいじめが原因と言う事ですが？バイト先は、いつ頃から怖いと感じ始めましたか？コロナは関係ないですか？回答ありがとうございます。
しばらくコロナでシフトがなく、2ヶ月ぶりくらいにバイトの予定が決まったのですが、決まった瞬間に怖くて手が震え、泣いてしまいました。
それまでも過度に緊張はしていましたが、「怖い」という感情だと気づいたのはそのときがはじめてでした。