就活とリストカット跡

これから柔道とか覚えていかないといけませんけど、耐えられますか？
私はいきなりメンタルがそんな鋼になることってないと思います。
それでもっていうなら、リスカ痕はファンデで隠すべきだと思いますよ。
アットノンとかで消えるなら消した方がいいです。

カウンセラーならわかりますが、あなたのやりたいなと思っていることと、
実際の警察の仕事はかなり乖離しているように感じますが、そこの確認はしていますか？
少年課に配属されても、来るのはいじめられた被害者ではなくて、
むしろ非行やってるいじめ加害者たちばかりですので、
うっせーよババア、邪魔なんだよって椅子を蹴られた時に、
中学のことがフラッシュバックしませんか？
被害者に寄り添う警察というイメージがあまりありません。
部署はないこともないです、自宅で人が亡くなった場合は事情聴取をしますし、
痴漢被害にあった人に寄り添うこともあると思います。
ただピンポイントでそのやりたい仕事に配属になるとは限りません。

まとめると、主さんの目指している方向性と、警察はちょっとズレがあるのではないか、
どうしても警察ならリスカ痕は消すか、猫に引っ掛かれたと誤魔化すかです。

• << 3 ご返信ありがとうございます。 そうですよね……やはり傷跡は消すか猫で誤魔化すことにします。 私は取り組みたい仕事は地元である県が好きで貢献したいという思いがあったため、地域安全と大学で関連している勉強をしているので鑑識を希望していますが、寄り添いたいというのは被害者の方、そして地域の人に頼って頂けるような警察官になりたいという心構えです。 ストーカーや痴漢被害の事情聴取は女性が担当することが多く、被害者の方も男性より話しやすいと言ってくださるとお聞きし、そういったことと過去の自身の経験を踏まえて考えましたが全てに当てはまる訳ではなく、乖離が見られるというご指摘はもっともだとおもいます。 警察官になりたいというのは先輩への憧れもありましたが、過去の自分から変わりたい、強くなりたいと思いが関係してることもあったのですがそういった考えは甘いですよね…… 就職活動で自分のことを見つめ直す中で色々考えることが多いのですが、こうして皆さんの意見をお聞きすることで今一度考えるきっかけになりました。 ありがとうございます。

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精神的に強くなったのであれば問題ないとは思いますが、警察官のストレスはかなりのものですよ。
イヤなモノをたくさん見たり、底辺の人間を相手にすることが多いです。理不尽なことも多いです。
時には命の危険を伴うこともあります。震災の救助活動もその一つ。

日本で発生するであろう全てのストレスがあなたにかかります。

それでも警察官になりたいですか？

やる気はある！などの精神論は無意味です。

• << 4 ご返信ありがとうございます。 2018年の西日本豪雨の時に被害にあったところが地元なのですが、その時に救済活動に来てくださったのが自衛隊の方と警察官の人達で、避難場所にも女性の婦人警官の方が心のケアと言うんだそうですが被災した私たちの悩みなどを聞いてくれたり相談に乗ってくれたりしていて、その姿を見てありがたさと同時に自分も人を助けられる仕事に就きたいと考えていたので、震災の救済活動は自身もいざと言う時貢献したいと考えています。 命を伴う仕事であることも理解しています。 日本中のストレスがかかるというのはおっしゃる通りだと思います。 私の考えはやはり甘いと思うので、皆さんの意見をお聞きした上よく考えて今後の進路を決めていきたいと思いました。 貴重なご意見ありがとうございました。

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>> 1 これから柔道とか覚えていかないといけませんけど、耐えられますか？ 私はいきなりメンタルがそんな鋼になることってないと思います。 それでも… ご返信ありがとうございます。
そうですよね……やはり傷跡は消すか猫で誤魔化すことにします。
私は取り組みたい仕事は地元である県が好きで貢献したいという思いがあったため、地域安全と大学で関連している勉強をしているので鑑識を希望していますが、寄り添いたいというのは被害者の方、そして地域の人に頼って頂けるような警察官になりたいという心構えです。
ストーカーや痴漢被害の事情聴取は女性が担当することが多く、被害者の方も男性より話しやすいと言ってくださるとお聞きし、そういったことと過去の自身の経験を踏まえて考えましたが全てに当てはまる訳ではなく、乖離が見られるというご指摘はもっともだとおもいます。
警察官になりたいというのは先輩への憧れもありましたが、過去の自分から変わりたい、強くなりたいと思いが関係してることもあったのですがそういった考えは甘いですよね……
就職活動で自分のことを見つめ直す中で色々考えることが多いのですが、こうして皆さんの意見をお聞きすることで今一度考えるきっかけになりました。
ありがとうございます。

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>> 2 精神的に強くなったのであれば問題ないとは思いますが、警察官のストレスはかなりのものですよ。 イヤなモノをたくさん見たり、底辺の人間を相手に… ご返信ありがとうございます。
2018年の西日本豪雨の時に被害にあったところが地元なのですが、その時に救済活動に来てくださったのが自衛隊の方と警察官の人達で、避難場所にも女性の婦人警官の方が心のケアと言うんだそうですが被災した私たちの悩みなどを聞いてくれたり相談に乗ってくれたりしていて、その姿を見てありがたさと同時に自分も人を助けられる仕事に就きたいと考えていたので、震災の救済活動は自身もいざと言う時貢献したいと考えています。
命を伴う仕事であることも理解しています。
日本中のストレスがかかるというのはおっしゃる通りだと思います。
私の考えはやはり甘いと思うので、皆さんの意見をお聞きした上よく考えて今後の進路を決めていきたいと思いました。
貴重なご意見ありがとうございました。

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