事故を起こしそうになった。

Question

つい先日、夜に運転をしていた時、右に曲がるために前の車について曲がって行ったら反対車線の正面から来た車とぶつかりかけました。
一瞬何が起きたのかと固まってしまったのですが、すぐに自分がとんでもないことをした事に気付きました。
そこの信号は普通に青黄赤と並んでるだけのもので
右に曲がるための矢印の信号は付いていないものでした。
なのに青だから前の車について行って曲がろうとしか考えていなくて
反対車線の直進車は止まっているものだと思って行ってしまっていました。
あと少しでも遅かったら確実にぶつかっていました。
なぜ普段なら青になったら反対車線がきていなかったら行く、それか矢印信号がつくまで待つという事がわかっているのにいってしまったのか、もしかしたら相手方、隣にいた夫を殺してしまっていたかもしれないと思うとずっと申し訳ないきもちと
なぜなにも考えず曲がってしまったのかとモヤモヤしてたまりません。
これから絶対気をつけようと、とても反省しているのですが、本当に後悔がとてつもないです。
皆さんは何かこんな体験をした事はありますでしょうか。
怖くていま感情がおかしな状態で
同じような体験をされた方のお話を聞いてこれからもっと気をつけたいと思いました。

名無し1 · Answer

そのパターンで起きたのが、滋賀で園児の待つ交差点に車が突っ込むという社会問題にもなった痛ましい事故ですよね。
自分も気をつけなきゃ。

匿名2 · Answer

配送の仕事をしています。
普段から事故だけはとにかく気をつけているつもりですが、自分のふとした勘違いで危なかったことってありますよ。気をつけなきゃと思っているうちは大丈夫なんですが、日々そのモチベーションは保てないですからね。気が緩む時が一番危ないです。

旅人9 · Answer

事故は体調が悪く注意力の低下や速度、相手方とのタイミング等幾つかの要素が重なった時におきます。
危ない経験を役立てて、交差点ではどんなに体調が悪くても確実に確認を実行。
ただ、ヒヤリとしたってことはヒヤリとしない(自覚できなかった)危険が桁違いにあるってことですよ。基本に戻って、だろう運転からもしかしてのKY運転をしましょう。

匿名10 · Answer

常に最悪の状況を想像して、かもしれない運転するしかない。
狭い住宅街ではブロック弊の影から子供が自転車が飛び出して来るかもしれない、中央分離帯のある大通りの交差点では、右折するところだけど対抗右折レーンで信号待ちの大型トラックの影から直進車がスピード出したまま交差点通過してくるかもしれない、そういう予知をするしかない。事故多発現場ってそういう死角が多いから。
見えれば避けられるけど見えないのが怖い。その為に制限速度が設けられてるし交差点では減速しないとならないわけですもんね。

匿名4 · Answer

まずは常に確認
信号や右左折の時も他の車は信用せずいちいち確認してから行動
仮に青や矢印信号でもしっかり周りを確認
主のように飛び出してくる車もあるかもしれないからね
こちらが優先だから他の車はこちらを優先してくれるとは限らないから

事故を起こしそうになった。

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