社会

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名無し
2019/08/17 14:06(更新日時)

社会人になってから普通に生活してるだけでもお金かかるなと改めて思います。
働けば所得税、健康保険に年金、買い物すれば消費税、住んでるだけで住民税など。そのほかにも遺産相続などあれば相続税。お金もらっても贈与税などもあり全部自分のものにはできません。
頑張って稼いでも全てのお金は自分のものにはできませんよね。
健康保険料は近所でも健康で１００歳近いお年寄りの人がいますが生まれてから今まで人生で病院は数えるほどしか行ったことない。大病もないし健康診断も常に正常というとても健康な人もいます。
健康保険証あれば安心もありますが頻繁に病院に受診しない人にとっては健康保険料高いなと思う人もいますよね。
富裕層ばかりじゃないのになと。
税金払ってくだけで大変な人、体や心の病気で思うように働けない人もたくさんいます。
税金多いな、大変な社会だなと思う人いますか？

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No.2899901　2019/08/15 21:39(スレ作成日時)

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No.1 2019/08/16 12:52
名無し1

富裕層はそれこそかなりの額を払ってますよ。日本は富裕層には結構厳しい。自営にも厳しくて、サラリーマンでいるのが一番節税的にはいいような気がする
年金はどうかと思う部分もあるけど、健康保険はあった方がいいな

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No.2 2019/08/16 13:18
匿名2

国や自治体を運営していくには国民一人一人の負担は重くなる。
社会保険は相互扶助だから支えられる世代の人口比率が高くなれば、支える世代の負担は当然重くなる。

富裕層は納める比率が高く、一般人より多く納めているのに、納税額が低い人にガタガタ言われる筋合いはないと思う。
だったら主がたくさん稼いで多く納めればいい話。

年金の賃金スライドを年金カットと叫んで手厚い福祉を守りたいのであれば、勤労世代の負担が減ることはない。

サラリーマンは社会保険を半分会社が払ってくれて、尚且つ、労災や雇用保険の保険料まで会社が払ってくれているんだから、最も優遇を受けている。
第３号被保険者の負担免除分を他の被保険者に回すべきではない。
後期高齢者の治療費の9割を保険で賄っていては、健康保険料が下がることはない。

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No.3 2019/08/16 13:28
匿名2

>> 2 国民負担率は欧州諸国に比べれば42％と高過ぎるわけではないが、国債発行分を加味した潜在的国民負担率は48％であって、約6％は次世代に先送りしている。
後期高齢者の医療負担率や第３号を改定するなど、切るべきものは切る政治力が必要であって、福祉が減少しても騒いだりしない民度が求められていると思う。
福祉が減少するとすぐに政治批判が強まって社会保険の改革は一向に進んでいない。
徐々に税負担が重くなっていくだけ。