スピード婚された方。

何年付き合って結婚しようとも、何か月かで結婚しようとも、似たようなもんです。
結婚がゴールではありません。結婚して終わりじゃない。
結婚してからスタートなんですよね、結婚って。

してからじゃないとわからないこともあるし、年を重ねることで変わるものもある。
２人でいた時間と、子供ができてからの時間、生まれてからの時間もそうです。予測何でできないし、シュミレーションもできない事ばかりです。

言い出したらキリがないですよ。彼は２年後に死ぬかもしれない。来年、あなたが車いすの生活を余儀なくされるかもしれない。
子供が病気を持って生まれてくるかもしれないし、生まれてからそうなるかもしれない。
結婚というのは、人生の中の一つのことで、それだけが人生ではない。

生きていることは、行き当たりばったりでしかないんです。
直面したときにどう対応するかの一つに、一緒に乗り越えるか、別れるかというのが一つの選択肢になることがあるかもしれません。
でも、選べますよ。

長い日本の歴史の中で、ちょっと前は、結婚する相手の顔も知らず、祝言の日に初めて顔を合わせ、それでもうまく言った夫婦なんて言うこともあるんです。
長く一緒にいることで、結婚に踏み切れなくなった人たちもいるでしょう。
その人と結婚してよかったかどうかは、死ぬときにわかるんですよ。
離婚してしまったとしても、あの人は良かったなとか、辛いこともあって我慢もいっぱいしたけどずっとしっしょにいてよかったなとか。

死ぬときにわかるようなことを考えて、迷って何も出来ないと、何も出来ないまま死ぬしかなくなるじゃないですか^^
イチかバチかのかけで、度胸を持って飛び込むくらいじゃないと、結婚生活送れませんよ。

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うわぁ、おめでとうございます！
なんか、いいじゃないですか、そういうの！
社会に出て間もない若い子だったら、貯金も無いだろうし、もっと広い世界を見てからと思うんですが、３０過ぎたなら、妊娠のことも考えなきゃだから、善は急げですよ。

まだ１ヶ月と言っても、あちらが舞い上がった結果のプロポーズでも無く、主さんの気持ちに誠心誠意応えてくれた形なら、主さんの妊娠の負担も考えてくれる、とても誠意のある方のように思います。

これから少しずつ価値観を擦り合わせて、優しい家庭を築いてくださいね。
指輪が欲しいと素直に言える主さんも、言えるその関係も、とてもいいと思うので、大丈夫だと思います。

もしどうしても不安なら、そんなつもりで指輪をねだったんじゃなかった事を話して、でも結婚前提はとても嬉しいから、半年ぐらい付き合ってから、改めて結婚したいと思うかどうか聞かせて欲しいと相談してみてはいかがでしょう？

個人的には、勘違いしてプロポーズ、こういうのが縁だよなあと、ニヤニヤしちゃってますが。

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女の主さんにとっては早過ぎる展開かもしれないけれど、付き合えたとは言えとにかく今の状態を不安定から安定に変えたい男としては時期的に普通な事だと思う。
（他の男に手出しされたくない！、逃げられたくない！、他の男に目移りされたくない！、完全に支配したい！）

でも女は鮮度が重要だしこの時期を逃してしまうと、先々では結婚するなら（同じ責任背負うなら）もっと他にも良い女（新鮮で刺激の多い女）が居るのではないか？（まだ出会えていないだけ）って発想になりかねないので、迷わず突き進むべし！

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>> 3 ってか、女って指輪よりもバックが欲しい生き物だと思っていたので、「プレゼントには指輪を」と言った主さんに運命を感じるし、指輪と言われてペアリングや婚約指輪じゃなくて、いきなり結婚指輪と連想してしまった少々血走り気味の彼にも運命を感じる。
背景には主さんの年齢を考慮しての結果ってのがあるとは思うけどねー
まさに運命の出会い！

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去年の9月から付き合い、12月にプロポーズされ、1月から同棲をはじめ、3月に入籍しました。
今まで色々な人と付き合いましたが、最初にダメだけど様子を見ようと思った人は長く付き合ってもダメだったし、最初からこの人だ！と思った人は長く付き合っても変わりませんでした（フラれましたが笑）。
私の人生は、大体最初の感が当たるので、今回も感を信じて結婚しました。
年齢も主さんより上でしたし。

そういうタイミングなのだと思いますから、幸せになって下さい。
おめでとうございます。

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２３年前、１月に知り合い体の関係から始まり３月には親にあいさつ。４月には彼の実家に行き、彼が歳も歳だったので（９歳上）義父の「結婚するなら明日にでもしたらいいいのに」の一言でバタバタと６月に結婚。

とりあえず結婚はしようかなと漠然と二人で思っていたのですが、義父がそんなこと言うものだから（笑う）予想外の展開で５月頃友人には「私どうやら結婚するらしい」と実感のないことを言ってました。

正直転職したばかりの彼でしたのでその辺もバタバタ。お金のことは結婚して住んだ当日「俺の全財産」とポイッと通帳渡されただけです。それから私がずっと管理してる。結婚前に話すらしなかった。私も引っ越しで仕事辞めちゃったし。
知らないことありますね。人に貸したお金がうん十万。そして、借りたお金も。そこは私が子どもが生まれる前にチャラにしました。そして彼の性格も掴みきれない。結婚してからわかることは、結婚する前よりも多いです。そこはお互い様じゃないかな。ただ、そこに対してどう解釈対応して行くのかだけのこと。
食事の好も結婚するまで知らなかった。でも私は、あっそうですか。ならばご勝手にでした。
新婚当初遊びに来た主人の友人は、「長年連れ添った夫婦みたいだ」と笑っていました。
ただ、恋愛期間が短かったので、子どもはそれほど早く作らなかった。結婚式も彼の実家のことで入籍から１年後だったし。

価値観は１８０度真反対です。全然合わなくて、知り合いの占い師に見てもらったら、これで結婚するような人がいるのかと驚くぐらい。サンプルにさせてもらうと言われたほどです。
価値観は合わないと苦労するのかしないのかわからないけど、どこまで重要なんでしょうね。


彼の勘違いからでの結婚でもいいと思います。タイミングもありますから。お幸せに。

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最近芸能界でもスピード婚多いですよね！旦那さんになる方と、こんな早さで結婚に不安ない？など聞いてもいいと思いますよ。

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私のところは出会いから交際までが約1ヶ月半、結婚まで5ヶ月のスピード婚です。
お互いに好き同士だったからこそ、つまらないことですれ違いたくなかったので、結婚を意識した頃から割とドライに話し合い、意見交換していました。

例えば「両親の介護は誰がする？　親に老後の資金はあるのか？」「義理の親と同居はあり？なし？」「子供が出来なかったら？　不妊治療はするのか？」などの一般的なことや、私自身のたっての希望の「いわゆる良妻賢母型の女性像を押し付けられるのが嫌いなんだけど、あなたはどう思う？（実母がそういう人で、でも疲弊していたので、同じレベルを求められると困る）」ということなど。
最後の質問の彼の答えは「そういうのは求めてない。今どき古いと思う」でした。

短い付き合いでしたが、彼が本音をはっきり言う人だと分かっていたので文字通りに受け取りました。
他の項目も意見がだいたい一致したり、食い違っても話し合いがスムーズに行ったりしたので、喧嘩も少なそうだなと予想出来ました。
あと、金銭感覚もチェックしましたよ。

今は結婚3年目ですが、夫が新婚の頃よりもっと優しくなってきて、結婚して大正解でした。

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