スパイごっこ❓ スポーツクラブでのある日の出来事❗

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2019/06/11 17:21(更新日時)

東京市部にあるスポーツクラブ。駅からは徒歩で3分くらい。
このスポーツクラブで、2003年10月末のある日、発生した出来事・・・。
最初は、私が入会早々に、見てはいけない人を見かけたのが、いけなかったのかなぁ?❗
その日、私が館内を歩いていると、大声が聞こえた。声の聞こえたクラスに近づき、ガラス越しに中を覗くと・・・インストラクター1番さんが必死でバーベルを持ち上げている姿が・・・。『なんだ?あの人は・・・』と思い、貼り出してあったプレートの名前をチェック。『ふーん、あのイントラ、⭕⭕っていうのか・・・』と記憶。そして帰宅。

今にして思えば、この時点では、既に、この1番さんや、回りの人間は、あるグループからマークされていたのかも知れないです。つまり、巻き込まれている状態だったのかも知れないってことです。

ある有名な作家の書いた推理小説『点と線』。この出来事は1つの点に過ぎないかも知れないけど、繋げたら、きっと太い線になり、現れるかも知れないって思うんです。

因みに『モテなくなるから、食べない』んでしょうか?隠さない事実を知りたいです。


No.2853980 (スレ作成日時)

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No.51

なんか、いつからか、世界が以前とは反対だなぁ・・・って気はしていた。確かに昔とは反対にしないといけない部分はあったと思う。でも、全て真逆でいいのか?と考えてしまった。全て真逆なら、地球という惑星は、存在しなくなると思うから。

No.52

今日マジでお腹が空いていて、スニッカーズ久し振りに買ってしまった・・・。美味しかった。

No.53

因みにスニッカーズの面白いところは、塩キャラメルみたいな物を多分だけど使っていて、甘しょっぱいところ。あたかも経口補水液の固形版みたいな感じだと思いますが・・・そう言えば、少し前、テレビで、人類進化の番をやっていたけど、母乳は、最初は単なる汗みたいな物で、それが、甘さを持ち、母乳に進化したらしいです。つまり甘い汗が母乳の始まりだったそうです。
私は母親の具合が悪かった為に、母乳ではなく粉ミルクだったんですけど・・・。
それにしても、Mインストラクターの親戚ってかなり変な行動を取ったみたいで、ずっと前、パソコンの光ケーブルにアロマオイルを乗せたか何かして、勝手に人の家屋内に送ってきたことがありましたが・・・。当時は(今から15年くらい前)今より地球の磁力や重力は下がってはいなかったと思うし、大気も、今よりはあったと思うし、何より太陽はまだ二極だった頃なんです。この人は、見かけ、そこまで生きるのが辛い体系なんかではないと思います。だから、難なく無難に普通の人生を送れて当然だったと今も考えてしまいますが・・・。

No.54

ムカつくヤツっていうのは、Mインストラクターと知り合う前、私の知り合いだった人物ですが・・・まぁ・・・Mインストラクター(達)の事も多分どこかでは知ったかも知れないから、【今ではMインストラクターとも知人関係(ネット友達)にある人】とも言えなくはないと思いますが・・・。

No.55

2012年、太陽は二極かろ四極になったらしいから、太陽が惑星を引き付ける力も多分いくらかずつ強くなるのかも知れない・・・って考えたら、太陽系の終わり・・・
煮えたぎる暑さの中、
きっと白くて透明な光に
飲み込まれて
全てが終わる・・・
母親の、生きていた
最後の時には
立ち会えなかった・・・

今のうちに好きな事をすべき❗っていう考え方は、ある意味で正しい判断だと思います。

No.56

一番最初は、かなり昔、30年近く前かも知れない・・・(Mインストラクターの場合)、理由は分からないけど、Mインストラクター自身、あるいは、その周辺の人間に、好きな人がいて、彼女(多分、女性)にストーカーがついて、Mインストラクターなどを困らせていた疑いを、私は持っています。この話が事実なら、ストーカーグループが背後にいるのかも知れないって思います。

No.57

放射性炭素年代測定器ってありますが、炭素を調べたら地球の歴史が分かる部分があるらしいんですけど・・・もしかして・・・よく分からないけど、地球の生き物なんかの炭素は、最初は、一炭糖で、何か大きな変化がある度に炭素の数が増えて今は5個、今回は太陽が四極になったから、やがて、6個になるとか・・・。

No.58

私は因みに食べ物の種類なんかの限定には限度があると思うし、出来ないから・・・地球からは嫌われるかも知れない(いくらガーデニングなんかで補っても)。だから、考えたのが、これから、もし宇宙に逃げる人達がいたら、ぜひ、あるものを持っていく事を勧める事。宇宙との仕切りの扉は(ハッチ)、多分、物凄く頑丈だから、挟まれたら怪我するに決まってると思う。痛みでショック死したくない場合・・・ポピーしかないと思う。

No.59

関係ない話だけど、私の予測では、父と私は、最後の氷河期に、何となく、マグマの側の洞窟にいて、比較的、暖かく過ごしたから、食べ物の好みも母親とは違っていたのかも知れないって思うんです。暖かい場所なら、全て凍る事もなかったのかも知れないです。

No.60

上記は『・・・私と父の祖先と母親の祖先では、住んでた場所が一部違う祖先を含むのかも知れない』と言いたかったんです。
それはさておき、血管詰まりは、最悪は、何をしても視力ゼロ状態になるのかも知れないって思いましたが・・・。(目の血管は特に極細が主流みたいだからです)。

No.61

私の実のおばさんの一人は糖尿病だったみたいですけど、味付けは甘いたけでなく、塩分もかなり強かったです。ついでに肉好きで、魚は殆ど食べてなかったし、肉もきちんと料理してあるものが大好物みたいでした。若い頃にアイスクリームの馬鹿食いを一度していたのを目撃しましたが、煎餅の馬鹿食いの方が頻繁にしていたのを見ています。しかも大きな缶入りをよく電話で煎餅屋に注目していたんですけど・・・。

No.62

【死が近い人は自動ドアの反応が悪くなる・・・】とネットに書いてあったのをさっき見つけましたが、坂道を転がり、最後が死だとすると、坂道には一番高い部分がありますよね?❗一番高い部分で、恐らく人は最も輝くのかも知れないけど、自動ドア云々が最も死に近い部分なら、人体電子の異常なんかで自動ドアが開かなくなるのかも知れない、逆に、最も死から遠い、まだ坂道を上がっている最中なら、自動ドアも反応が良すぎるのかも知れないって思いましたが・・・。
また、自虐すぎると、死を本当に呼ぶ体質があり、それになっているのかも知れないです。

No.63

専門ではない私が、少し(本当はかなり)異常だと思う出来事(現象)を、もしかして超常現象を伴う現象かも知れないって本当に考え始めて、それが電子なんかのせいが大きそうな気がするなぁと思い始めた理由・・・陽子や中性子なんかだと、体内や体付近の空間で、いつもβ崩壊や、核融合反応だの何だのを、起こさないと、成り立たないから、それは不可能かもなぁ・・・と考えて、あり得るなら、一番身近な電子だと思った為なんです。
電子は電気の元みたいな感じだし、地球の磁力なんかも作ってるみたいだし、宇宙には一番ありふれた物質らしいし、電子レンジなんかもあるくらい、一般的な物質だと思ったから、多分、人類との付き合いも長そうで、超常現象になってる現象でも、本当は頻繁に原因になっている?なんて、考えた為・・・です。

No.64

ヤツのように【異常に自分のペースに合わせたがる人類】っていると思いますが、理由を考えた事なんか、私は一度もありませんでした。ただ単に『感じ悪い❗』と思うだけでしたが、もしかしたら・・・重大な事実がそこに存在していたのかも知れないって考えてしまいました。それは・・・一定の時刻になると、自由電子(マイナスの電気を帯びている)や、誰かから出る電子を、自分の特定の場所内に貯めていたプラスの電気を帯びている陽イオン物質に、くっ付ける作業みたいな事をする人が極稀にだと思いますが、存在していて、彼ら(少数の人類グループだと思いますが)は、この時刻に合わせることで、無意識に情報交換している、だから、この時刻を最優先にする為に、【自分(達)の、時刻のペースに合わせたがる】のかも知れないです。例え、誰が亡くなろうと、本当の最後の死に際に会えなくなる人間が出ようが、お構い無しに❗❗❗
例えば、電子などで、奇跡が起こせるとしたら、死に際が、最後のチャンスなんですけど❗❗❗

No.65

因みに、ヤツが嫌っていたらしい(デブだとか、暴言を吐きまくっていた)女性に対する扱いの謎も、この説なら説明できると思います。

No.66

私は、その罵倒されたりしていた女性に対して、何となく哀愁を感じるようになりました。多分、彼女は無意識で、ヤツは本当に危険だと知っていたのかも知れないです。だから、わざと、ヤツの『何でも反対(真逆)という態度』の真似をしたのではないでしょうか?❗だってそうじゃん?ヤツの方が身分は下に決まってんじゃないッスカ?彼女のしてる助っ人の方が身分が上、それが真逆ってもんで、だから、ヤツもそこに住んでいられる❗でも、真逆になったら、成れの果ては、未開の地のヤク漬けの浮浪者(ホームレス)が国王になると思うけど。だから、それが危険だから、無意識に、彼女は真逆のヤツの態度に抗議していたと思います。 

No.67

でも、考えてみたら、逆の世界では、亡くなった人々が一番偉いってなるのかも知れない。

No.68

この話は、説明が物凄く難しい・・・
確か・・・2015年の春に私は二回目の入院をしたと思いますが、入院中、私の疲れからか?病室で主治医(一番とする)と話していた時、突然、幻覚を見たんです。全く知らない男性。数ヵ月したある日、近所の交差点を歩いていた時、この幻覚の男性を本当に見かけたんです。最初は絶句だったけど、よく考えたら、夜、見る夢に人が出る場合、この人達を、夢を見た本人は認識しているでしょうか?❗認識してない場合が多いと思うのですが。人間の視野は意外に広いらしくて、意識外でも、視野には人や風景などが無意識に入り、記憶している場合がある云々、昔、空手の得意なインストラクターに聞いたり、本で読んだりしたことがあります。だから、あの幻覚の男性も、前に近所の何処かで、すれ違ったりしてたのかも知れないとは思いますが・・・これだけでは終わらないんです。この男性の勤め先にはスタッフが数名いるみたいで、交差点を少し歩いていくとガラス越しにスタッフが見える場合があります。この数名のスタッフが・・・絶句だったんですけど、『事実だとしても、私が錯覚をしていてオカシイのかも知れないし、上手く説明できない』と実はずっと悩んでいます。まず、一番に激似の人間が、そこでスタッフとして働いているみたいでした(多分、今も)。後二名のスタッフも、いつか激似の人間を、とある場所などで、見たんです。
地球の磁力が落ちると、遺伝子が開きづらくなり、似てる人間が増えるのかも知れないし、人口(人口密度)自体も、そうした問題が出る程、多すぎるのかも知れないし、原因は色々だと思いますが、それでも、あのオフィス(❓)は、何なんだ❗だから、余計に、調べたくなりました。
でも、それだけでもないんです❗(本当です)。最初に入院した時に会った人に似ていた人を、別の場所で、数年後に、二名程、見かけたんですけど、一人が、クリクリの巻き毛だったんです。すると、それから数ヵ月以内に、今度は、例のオフィスみたいな場所で、一番に激似の人間が、パーマ(つまりクリクリの巻き毛)で、居たのを、たまたま、歩いていて、表から見かけたんです。多分、これは偶然だ❗❗と思う事にしましたが、起きた(見た)事実は事実なんです❗

No.69

因みに、そのガラス扉の場所で働いているスタッフに、激似の人間を一番最初に見かけたのは、学生の時だったから、90年代だったと思いますが、本当に単にクラスメートって感じで、話した事なんかは殆どなかったんです。当然だけど、当時は、その人に似た人なんかも全くいなかったんです。
よく激似の人間を不気味なくらい見かけるようになったのは、2002~3年以降です。

No.70

ヤツに罵倒されたりしていた女性は、一番恐ろしい太陽風(放射能)に対しては、ほぼ完璧に避ける素質があったと思います。だから、私はヤツを死神だと思います。至らないかも知れない部分もあるとは思いますが、そんなのは、二番目以降に何とかすればいい事で、優先順位も完璧だと思います。

因みに全ての人間には等しく生命力があります❗死にたくない、と思う権利です❗❗

No.71

因みに末期ガンで亡くなった母も、完璧な彼女みたいな水分種だったと思います。要するに乾燥肌ではないってことですが、体内は乾燥が恐らく酷かったと思います。だから、今の地球環境では、一発で末期ガンになっていつの間にかこの世から消える運命になっていたと思います。原因は過度のアルコールだと思います。物凄い量を毎晩です。ビールなんか、飲まない私でも笑っちゃう程。度数20~30度の焼酎を毎晩です(それでも70過ぎまで生きていたから不思議と言えば不思議なんです)。だから、体内がいつしか乾燥仕切って発ガンしたと思いますが、元々は乾燥は殆どなかったと思います。
いつからそこまで飲み出したか❓と言えば、20年くらい前からだったと思います。ガンができる少し前か、同じ頃かも知れないです。
ガンと乾燥体質と放射能と肌色の関係は調べれば分かると思います。

No.72

母も父も私自身も、20年くらい前には、既にかなり疲れていたと思います。因みに私はコーヒー党ですが、それは中学3年くらいから、そうしたと思います。今でも疲れると、いつもより美味しく感じる場合があります。我が家では母だけコーヒーがあまり好きではないみたいでした。

No.73

人間【も】電気を帯びている生き物だ、と言うのは有名な話らしいです。考えてみたら、分子があれば電子なんかは必ず存在している訳だし・・・。ただし、電気の強さが、生き物や個体で多少は違いがあるみたいなんです。ついでに言うなら、ポールシフトで、地球の磁力が弱まり続けていくと、多分、電気も多少は上げないと辛くてたまらなくなってくるかも知れないって思いました・・・辛さも、個体で多少は違うとは思いますが。

No.74

電動エア足マッサージ器を奮発して購入しましたが、気持ちいい~❗❗❗の一言❗足裏も快適❗❗いつか余裕があれば首とか肩用、骨盤用も購入したい❗って思います。
ところで地球の磁力が弱まると電気が強い体質は確かに多少は特をするかも知れないって思います。それは、そうした人達は、自分で磁力をいくらかは作れるかも知れないから。電気は電子の動きで生まれて、必ず磁力と連動するらしいんです。電気や電子は体の多分だけど脳で総合コントロールされているのかも知れないです。また、かつてと同じようにポールシフトで磁力が弱まっても、太陽が四極になったから、同じように済むかは分からないって思います。同じような対応で今迄みたいに生き延びられるか❓(今の人類は全て生き延びた生き物の子孫です)。他の方法を考えるしかないって私は思いますが・・・。

No.75

極端に狭い部屋で数人が集まり火を使う料理をしたら、部屋の二酸化炭素の濃度は異常に上がると思います。その中に居たら、脳の二酸化炭素を測る部分(あるらしい)は激しく反応するのではないでしょうか?因みにこの計測結果から肺の活動も決まっていくらしいです。あまり詳しくは知らないけど、計測結果は思考にも影響するのかも知れないです。

No.76

うちの亡くなった母が典型的かも知れないって思いましたが、表は確かにガンなんです。でも、なんで、20年近く、ガンだ❗と血液検査などに全く出なかったのか?痛みも吐き気も末期まで全く出なかったのか?と思います。多分、最初に見回り細胞は働いていたとは思いますが・・・細胞からの連絡を受け取る場所で問題が発生した、それが今から20年くらい前かも知れないって、素人目線ですけど考えました。20年くらい前というと、私の子宮内膜症も、かも知れないんですけど・・・。

No.77

とかげのしっぽって、切っても再びくっ付くみたいですけど、あれは、もとの性質が同じだからではないでしょうか?つまり、元々の性質が同じようだと、物質にはくっ付く性質が備わってるのかも知れないです。肉の脂を頻繁に食べる人は、何かが、肉を食べる人の何かと、くっ付くのかも知れないって思いました。因みに私の昔の友人は肉の脂が大好きだったみたいです。

No.78

それから、ガンも、子宮内膜症も、元々は正常な患者自身の細胞です❗

No.79

>> 78 私だって最初は、上記の説明で【何となく僅かな疑問】は感じつつも、納得していました(納得させていました❗)が、やがて・・・『何故、全てが、ほぼ、同時期に、おかしくなり出したんだ?❗』と、本当の強い疑問へと変わり始めました。ここには書いていない父の性格や癖の異常まで考えたら、疑って当然だ❗とさえ思い始めました。

No.80

そう言えば、母の一番気にしていた独身のおばがいました(北関東に住んでる)。元々は喘息で、しょっちゅう入院していたけど、このおばが脳出血で倒れたのも、今から20年くらい前なんです❗

No.81

父は2003年前後くらいにまず足がいきなりつる事を繰り返すようになりました。言動や行動がおかしくなる少し前だったと思います。その後、以前は興味なかった百均ショップに行き出したりして、全く興味ないはずの造花や雑貨を次々に買っては、なくしたり、捨てたりしていました。酒の量もこの頃からかなり増え出したと思います。初めは仕事を辞めたばかりだったと思ったから、そのストレスから【燃え尽き症候群】かもなぁ・・・程度にしか考えてなかったんだけど、それにしては、足がつって歩けなくなったり、あそこまで性格や癖や態度が豹変するか??❗って、ずっと疑問だったんです。

No.82

うちの父は結局ここ20年くらいの間、次々に病気しているような感じなんです。
興味ない店には、その店の事をベタぼめする人間がいて、彼に教わり、父が行くようになったんだけど、買い方や、買った後の態度を見ていると、何となくヤケクソで行って買ってる事は見え見え、手に取るように分かるんです。だから、何か精神的っていうか、脳の深い部分で、問題があったのかなぁ?って思ったんです。肺炎も、歯医者にかかっていた割に、いきなりなって、なかなか治りが悪かったみたいだし、頚椎も悪くしたし。なんか精神も肉体も連続的に両方がドンドン悪くなっていったって感じなんですけど・・・。

No.83

>> 82 全く関係ないない話ですが、さっき虫を食べるテレビやってだけど、私は強力なスプレーや毒餌でゴキブリやアブやスズメバチは殺す程、苦手なんですけど(叩いては、内臓が飛び出て、気味悪いし、突撃してくるから、殺せない為)、何故か、小さな小さなミドリムシ(ユーグレナ)だけは飲めるんです、

No.84

一年以上前、紅葉の木がデカくなりすぎたから途中から切ったら・・・今になり、いきなり、木の途中から、薄いピンク色のアラゲキクラゲが生えてきたんですけど・・・。

No.85

大半の人が実は虫を食べるのが嫌でもあまり言えないんじゃないでしょうか?(無意識に対する無言の威圧ってやつ)まぁ、昔から虫を好きで食べる人間って殆どいなかったと思うし、嫌々で食べる人は戦地とかにはいたかも知れないですけど。だいたい植物性たんぱく質の食べ物も、昔から、特に明治時代以降、あまり好まれなくなったと思います。まずいし、レパートリーが少ない、なんていうのが大きな理由だと思います。
だけどこれから先、人口が増え続けたら、肉や魚はあまり手に入らなくなるかも知れない・・・食糧難ってのは本当の話になるかも知れないです。人が増えたら宅地開発で、畑なんかは潰れていくから余計にそうなるかも知れないです。残るのは都市とそこに人と共存して住む虫だけ・・・とか。もちろん森もなくなっていると思います。細菌類も乳牛の育つ環境がないと無理だと思います。つまり宇宙空間まで考えないと、本当に、都市に住むゴキブリしか食べ物がなくなるのかも知れないってことです。

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