スパイごっこ❓　スポーツクラブでのある日の出来事❗

ヤツとはその前(２００３年の１０月以前)からの知り合いだった。近所の、ちょっと風変わりな家屋に住んでいて、１階を仕事場に使っていた。２階に上がる階段が外付けされていたけど、かなり急勾配みたいで危なそうな感じがした。
ヤツもまた別のスポーツクラブに通ってると本人が言っていた。スポーツクラブ以外にも何だかよく覚えてないけど格闘技みたいなものを習ってる云々、本人から聞いた気がする。
パソコンは私よりは出来ると思う。ホームページを作ったらしいから。因みに私はホームページも作れないレベルです。

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因みに全く無関係な話だと思いますが、今日の夕方、Ｋ市の駅前の銀行の入口付近の路上(公共の場所)で、若い女性が倒れていて、警官１名と別の女性１名が何やら話しをしていました。救急車を呼んだみたいで、救急車の到着も、私は、偶然、見ました。

あくまでも噂だけど・・・あの家屋、一部の属性は、一応は公共の場。そこで、人が倒れても救急車さえ呼ばないって・・・事実なら考えさせられます。

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昔、ヤツの所で働いていた女性。何名かいたけど、かなり可愛くて小柄な女性を、ついこの間(１ヶ月くらい前だったと思った)偶然、近所で、見かけた。だけど・・・今までの自分の全ての経験から考えると、それさえ、かなり怪しいかなぁ・・・と思う。どうして彼女だけに、突然、偶然に会ったのか？他の人間には全く偶然に会わないのに。
それから、ヤツ本人に激似の人間にも、かなり前、２００５～７年くらいに、新宿駅に繋がるデパートの２階か３階かで、偶然、会った。あれっ？❗と思ったけど、土曜日の夕方だったから(確か)来られるはずがない、と思った。

人間は弱電気を帯びた生き物で、それは運命だから仕方ないらしい。
地球も宇宙空間を漂う１つの惑星にすぎない。宇宙空間は電子だらけの空間らしい。(因みに今は地球の磁力が弱まり続けているし、太陽も二極から四極に２０１２年に変わったらしい)。
偶然と言って片付けるのは一番容易いと思うけど、超常現象は存在はしているのでは？なんて考えてしまう。ただ、今迄、誰も説明してこなかった、調べなかっただけで・・・。
だいたい、死のフェロモンというものもあるらしい。過酷な環境に置くと自動的に出るフェロモンかも知れない。それがあるとモテるらしい

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話しは、全く違うけど、さっきテレビで、偶然、『無名のラッパーが成功して云々』やっていた。あれを見ていて思った・・・多分だけど、何でも人生の中で何かを成功させようと思ったら、あのラッパーの歌詞の転向を見習った方がいいかも知れない。
例えば、女性の私でも、『私は女で、あなたは男❗それ以上でも以下でもない❗❗❗』みたいな感じ。

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実は、私、そんなにそこまでメチャクチャに甘ったるい食べ物が大好き❗ってわけではないんです。寒天なんかを使った、薄ら甘いお菓子は好物なんですけど。あとは砂糖入りのコーヒーとか飴玉とか、炭酸は大好きです。この程度なら糖尿病にはならないって思うし。それに・・・車の運転とかしないから体を動かす徒歩を行うしか買い物とかに行く手段もないし、完全に糖質を止めたら薬を使っても便秘した事もあったんです。因みに私の便秘は物凄く酷くて１ヶ月近く出なくなることもあったくらいなんです。だから、余計に完全の制限は危険かなぁ・・・って思うし。だいたい、人間の大元って、単糖類って書いてあったから、もしかしたら、単糖類を体内で作れない人間と作れる人間がいて、作れない人間が完全に糖質を止めたら、命の危機だと脳なんかが錯覚して、助けて欲しいが為に、最後のフェロモンみたいな人を寄せ付ける異様な物質を出してしまう・・・そんなタイプの人間なんかもいるのかも知れないって思いました。更に言えば、私の経験上、この物質の為か❓超常現象まで起きる場合があるのかも知れないって思いました。人間の脳って他の生き物と比べたら凄く大きいって思いますが、他の生き物でさえ最後のフェロモンを出すと凄いらしいです。だから、それを、本当の高齢ではない、しかも男性が、まだ体力のあるうちから出していたら・・・なんて考えてしまいます。

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陽子などは動物の内臓に貯まるから、レバーなどは食べない方がいいって話も、聞いたことありますが、なんか変だって思うのは私だけでしょうか？❗陽子や中性子なんかは高速で物体を貫き直ぐに行ってしまうらしいから、貯まるって解釈は、なんか変だって思いましたけど・・・(そういう話の中に嘘があって、本当は別の目的の為の洗脳か？❗なんて思う事も。例えば、強度の貧血ではないと計画が水の泡だから、とか)。
因みに、水がバリアになるらしいって話は、よくは分からないけど、水を作る元素の水素の原子核が、普通は中性子を持たないで陽子だけの特別な元素だから云々・・・が理由なのかも知れないです。

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>> 6 そう言えば、貧血で思い出したんですけど・・・昔からの海外のホラー物に『ドラキュラ』というものがありますが、なぜ、多数の人間のイメージには『ドラキュラが好むのは貧血気味のか弱そうな女性』とあるのか❓実際、映画やシリーズ物のドラマなんかで描かれている女性は、殆ど全てがそのタイプの女性ではないでしょうか？❗

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私にはよく分からないし、問題自体、今はまだ完全解決した訳じゃないと思いますが・・・少なくとも私は子宮内膜症と、それに伴う卵巣嚢胞なんです。
この子宮内膜症ですが、子宮壁が様々な場所に飛び散り、くっつく病気らしいです。私の場合は、腸の壁に、くっついていたものが多かったらしいです。

さて、腸の壁というと、普通は、栄養を吸収した綺麗な血液(静脈)が、肝臓へと流れ出す場所だそうです・・・。

更に血液は肝臓からやがて恐らくは脳にも栄養を届けに行くのでしょうね。

もし、脳なんかでブドウ糖が足りなくなったら、体(特に脳)は、肝臓から、足りていない分のブドウ糖にする為の物質を、脳などに送るんだそうです・・・。

因みに、実の母親は、胃ガンで亡くなりました❗

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普通、食べ物を何かしら制限していたら、激し過ぎる運動は避けると思います。にも関わらず、制限に加えて激し過ぎる運動・・・何故でしょうか❓まるで、自分の肝臓さえ消したい、と言わんばかりに。肝臓がブドウ糖を作るからでしょうか❓体内のブドウ糖がゼロになっていた時は、哺乳動物ではなかったと思います。その頃、肝臓はブドウ糖の代わりを作る、なんて事は出来なかったと思います。とてつもなく遥か昔だったと思います。

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A　『俺は運動してるし強い肉体だから、俺と付き合え❗』
B子　『でも、Aには奥さんや子供までいるし・・・何となく面倒はイヤだし・・・』
最初は拒んでいたB子だったが、次第にAの言いなりになり、
B子　『まあ、いいか。今どき不倫なんて、ありふれた話だし・・・』
となっていった。
やがて、Aは、B子の本能に、火をつけた❗
B子　『Aって、まるで、点火スイッチだね❗』

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別の話し・・・

A　『あのさ、俺、妻子あるけど、付き合わない？』
B子　『私、C君が好きだし、彼は妻子いないから』。

B子はC君と、付き合い出したが、数年後、Aの呪いなのか❓B子は体調不良に。AとB子は何もなかった。ただ、話す関係だっただけなのに・・・。

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全ての人類は、かなり昔から、そこまで馬鹿じゃないと思います。麻薬にしたって本当に危険なものは『止めた方がいい』とは分かっていたし、実際、遊郭などを作り、『その中だけで・・・』と場所を限定して、更に、使える麻薬を限定していた所(今で言うなら、国)も、結構、数多く、あると思います。そんな多数の人類のだいたいの動きに反していた、今で言うならテログループの場合、何を言われても仕方ないと思います。因みに遊郭の破壊なども一部のテログループが潔癖を装い、意味が分からないまま、やらせたと思います。


電子を好む、無いと生きられないと思います。パソコンってそこまで楽しいんですか？❗【彼らの乗り物みたいな感じ❓】
人間は弱電気(電子の流れ)を誰もが帯びているらしいです。
自らを破壊し尽くす程、大半の人間が好きな食べ物(飲み物)を、徹底して嫌がると思います。体内にソレが無い方が、【彼ら】には有利な環境だから？かも知れないって思いました。

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全ての人類は、かなり昔から、そこまで馬鹿じゃないと思います。麻薬にしたって本当に危険なものは『止めた方がいい』とは分かっていたし、実際、遊郭などを作り、『その中だけで・・・』と場所を限定して、更に、使える麻薬を限定していた所(今で言うなら、国)も、結構、数多く、あると思います。そんな多数の人類のだいたいの動きに反していた、今で言うならテログループの場合、何を言われても仕方ないと思います。因みに遊郭の破壊なども一部のテログループが潔癖を装い、意味が分からないまま、やらせたと思います。


電子を好む、無いと生きられないと思います。パソコンってそこまで楽しいんですか？❗【彼らの乗り物みたいな感じ❓】
人間は弱電気(電子の流れ)を誰もが帯びているらしいです。
自らを破壊し尽くす程、大半の人間が好きな食べ物(飲み物)を、徹底して嫌がると思います。体内にソレが無い方が、【彼ら】には有利な環境だから？かも知れないって思いました。

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やっぱり私の頭がオカシイのかも知れないけど・・・回りの状況なんかを予測すると(今迄からずっと考えてみると)、ある人物の舞台と化していて動員数も並々ならない、予想以上の多さかも知れないって思いました❗

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例えば２０年前と今の地球や太陽は、全く異なってきていると思います。スポーツクラブに通い、若さを保つ為に、元々、肺活量がかなり並外れて高い人間が、更に上を目指して、トレーニングする・・・
地球には、今日も、四極になった太陽の光が容赦なく照りつけ、地球の磁力は弱まり続けて、一部の大気はゆっくりと、でも着実に、宇宙空間に逃げていく・・・

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ある人は自己鍛練し過ぎて、奇妙な対質になったとします。しかも、地球と太陽は異常になりつつあった時・・・何が起きるか？なんて誰も予測つかないって感じだと思います。(因みに、二酸化炭素は確かに比重は重いって話だから、宇宙空間に逃げていく速さは遅いだろうし、全て逃げていくことはないだろう、と考えてましたが、太陽が四極になっても同じような反応なのか？❗分からなくなりました)
さて、この人、お気に入りさんが、奥さん以外に、何人か、出来たとします。すると、お気に入りさん達と話す時、毎回、奇妙な対質により、作り始めた物質を、無意識に出すようになりました。それでも、やがて、お気に入りさん達には、それぞれ、好きな人や、気になる人ができました。が、その物質の影響か？お気に入りさん達が、好きな人など、他の男性のことを考えたり、口をきいたりすると、あたかも【祟り】のような不可解な現象が次々と起きたり、死人まで出るように反応するケースにまで発展した場合もあるのかも知れないって思いました。

自己鍛練も地球や太陽次第で、限度を超えたら、予測不可能になるって思います。

因みに、太陽の四極化は始めてだと思います。

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実母は癌で数年前に亡くなりましたが、内視鏡の映像を見て唖然。食道下部から胃の全体が癌で覆われているような感じで、テレビでも、あそこまで酷い癌は見た事がなかった❗癌は何となく素人目だけど、二種類はあった感じです。形が違う・・・ヒラタケみたいな形の物と、シメジみたいな形の物❗(二つとも本当のキノコなら体にはいいらしい)。
癌は、元々は普通の自分の細胞なんだそうですが、何かが起きて普通の細胞が癌細胞に変化した、それが、発癌という状態だと思います。言い換えてみたら、何かが起きて、癌細胞という別の種類の細胞に変化した、と言えるかも知れないです。
癌は死に繋がるシリアスな病気ですが、シリアスな病気ではなくても、この【何かが起きて、別の細胞などに変化する現象】は、比較的、多いのかも知れない、と考えるようになりました。
例えば、有名な【ファラオの呪い現象】、最初の方で亡くなった人間や動物の体内では、何かが起きて、どこかの細胞が別の細胞に変化した結果の【呪い現象】かも知れない・・・なんて考えてしまいます。また、当時の顕微鏡の質は今より落ちる為、原因物質が発見できなかっただけかも知れない。最初の頃に亡くなった人は肺系統の病気だそうですが、やはり墓などで何かの細かい物質を吸い込み、免疫がなかった為に亡くなったのかも知れないと思いました。他に亡くなった人々は肺の病気には免疫があったけど、他の病気には免疫が無くて、亡くなったのかも知れないです。また潜伏期間もバラバラなのかも知れないです。因みに潜伏期間が長くて有名な病気がエイズで１０年以上みたいです。
つまり、ある物質を吸い込むと、人間活動を含めて、何かおかしくなる、それが、癌として出る人間もいれば、極端に異常な性格や活動(行動)となり、出る人間もいるのかも知れないって思いました。
また、特定物質を、体内に入れると、この物質が原因で、変わってしまった細胞が、今度は必死で生き残ろうとして、生き残りやすい、恋愛の組み合わせや、人間関係などに、変化させていくのかも知れないです。だけどそれが事実でも、太陽の異常まで考えて、人の行動を動かすのか？素人では分からないです。
上記が事実なら、ヤロウに関して言えば、アジア(有色人種)をあまり好きではないような感じだったから、太陽云々を切羽詰まった問題としては、あまり考えていなかったのかも知れないです。

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さっきテレビで偶然見たんですけど・・・アフリカに行った女性の話。彼女は小さな頃から体が弱かったらしくて結核までやったって話だったんです。結核と言えば、私の父方の祖母も結核で亡くなりましたし、父も肺炎を何回か繰り返しています。私は肺炎とは無縁なんですけど、肺活量は何故か少ないって思います。それに小学校の時、BCGをしていないのに、ツベルクリン反応が並に出ました・・・不思議でしたけど、きちんと数日で消えました。きっと祖母の置き土産かも知れないって大人になってから考えるようになりました。
ところでテレビの女性は、大人になってから、再び病気をしたらしいです。結核性子宮内膜症(テレビではそう言ってたけど、子宮内膜炎❓かも知れないです。よく分からない・・・)。おまけに卵巣までやられてるって話だったんですけど・・・なんか子宮内膜症性の卵巣嚢胞の自分みたいな話だなぁ・・・と考えてしまいました❗因みに私自身、小さな頃から脱臼したり、鼻血が止まらなかったり、かなり虚弱でした。

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変な説明だと思いますが、例えばインフルエンザなんかの場合は、最初に、今年に流行りそうなインフルエンザのタイプをワクチンという形で、体の中に少しだけ入れて、手なずけて、シーズンになり、本当に大量に体内に入ってきたら、最初の方が攻撃をするという理屈❓かも知れないです。だけど・・・それって、もしかしたら、【呪い　祟り現象】とは逆の理屈かも知れないって思いました。何か変な物質が入ってきて、体内に元からあった一部の細胞を手なずけて、変化させて、住みやすいようにしていき、万が一、違う物質が来たら、自らが宿る場所と、相手の、両方を攻撃する仕組みかも知れない為に、反対かも知れないって思いました。因みに、最初の物質や、最初の物質で変化して仲間化をした細胞なんかが入ってきても、攻撃はしないのかも知れないですが、それを本能的に嫌がる場合、その変化が時代の環境に全く合っていない、など本当に深刻な理由がある為かも知れないです。

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そう言えば、なんで、うちの両親は今の場所に越してきたのか❓ちょっと謎なんです。親戚は田舎にいるし。普通は、もっと会社の近くとかに引っ越したり、当時の住んでいた場所(団地だった)の近くの、一戸建てを探したり、すると思うのに。なんで全く脈略ない場所に越してきたのか？なんて考えています。以前に親に聞いたら、たまたま探していたら見つかったから・・・っていうんですけど。
因みに、うちの父は昔から疲れ過ぎていて、眠りが浅いと思います。
それから昔、勝手に電気製品の電源がついたことがありました。いじってもいないのに、勝手について、音まで鳴り出したんですけど・・・。本当の話です。
昔、好きだったイントラ(双子❓)も、電子云々と全く無関係だ❗とは断言できないと思います。

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因みに思い出しましたが、私達家族がここに越してきた理由、・・・当時、頼りないおばさん(今じゃ悪い意味で、近所の有名人らしい・・・)の新居の近くだったから、なんて話、亡くなった母親から聞いたことがありました。このおばさんの夫の親戚か、一番最初に、このK市の隣の市かなんかに越してきたみたいなんです。昭和40年代かそれ以前の話です。


ところで、人間って誰でも。当たり前のように、疲労しますよね？❗疲労も度を超すと、アルコール依存になったり、更に悪くなると、ヤクに手を染めたり・・・。因みに親戚はアルコール依存、父も企業人だったけど、家ではたまに酔うとアル中みたいにはなったことがありました。完全にイカれたのは、ここ１５年～くらい、なんですけどね。

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１『牛肉を食べた』となんで繰り返し発言したのか？
日本人(東アジア人)の大半は、祖先に、インド人を持っています。インド
は、ひと昔前まで、厳しいカースト制度でした。食べ物は、階級で分かれていたと思います。当然、小脳(原始脳)などに近い部分では、未だに、食べ物による階級化が残っていると思います。つまり完全に消える迄には数千年～数万年はかかるかも知れないってことです❗(正常な栄養状態の場合での話しだと思います)。

なぜ、物凄い量の運動をする、という話も繰り返したのか？
強さの見せつけは体系同様の効果があるらしいですが、本当に運動している姿を見せた場合だけなのか❓話しだけでも効果があるのか❓は不明です。

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一回、牛肉(肉)を食べても、完全に消化されて体内物質として機能する前に(あるいは一部、便として、体外に出る前に)、次を食べないと、意味ないかも知れないです。つまり頻繁に食べないとあまり効果はないと思います。

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>> 23 確かに、毎日毎日、家計を考えて、肉を取る方法も、あるにはあるし、私自身は大食いな方だと思うから、出来なくはないんですけど・・・いくら大食いでも、石が出来るかも知れないし、そうしたら、また救急車❓って感じなんです❗

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さっきニュースを見ていたら、『エベレストで死亡者が増えて、原因は、渋滞(混雑)で、待たされて、酸欠になる人が増えた云々』とやっていたけど・・・確かに、本当だと思いますが、酸欠は、それだけの理由ではないと思います。地球の磁力の低下で宇宙空間に大気成分の一部が、僅かながら逃げ始めた為もあるのかも知れないって思いました。宇宙空間に近い標高の高い場所から、やられ始めたんだと思います。また登山時の人間の動きも、磁力が弱くなり、以前より僅かに鈍くなっているのかも知れないです。　

因みに、今日、大量に子供が殺されたけど、犯人の無意識の焦りが見え隠れした犯行だったと思います。現に、狙われたのは全て子供です❗それから、大人でも、東南アジアの好きな人間が殺されたみたいですが、日本の気候が東南アジア化をしているという話は事実で、CMでも、やっています。(確か・・・タイと同じようになりつつあるって話です)。そんな東南アジアが好きな人、つまり、未来を読む能力は高い人だと思います(特に太陽)。つまり、やられてるのは、多分、全て、先の時代に行くにつれて、未来を読む能力が上がる子供や大人だったんじゃないかなぁ？❗と思います。

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あの子供を狙った大量殺人事件といい・・・何となく、最近、起きる事件は、無差別を意外と多くの人々が容認してる風潮にあるから起きている、と思いますけど・・・きれいごと言っても結局は全く戦中と何も変わってないのかも知れない。
背景には、多分、タフではないのに、タフ過ぎる振りをして疲れ果てる人々、地球の磁力の低下、太陽の極数が増えて宇宙線が増えている、アジアンの人口増加、起き続ける災害、などなど、あると思いますが、無差別テロを容認するしかない❗って、もしも本音では考えているなら、他の方法を考えて取る方がマシだと言い切ります❗例えば、昨日の事件の犯人の関係者は人権云々を言い訳に、わざと無視していき、また大量殺人のテロを起こしてくれる人を、人々は探すんでしょうか？❗

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正直なところ、⭕意が異常に高い人間は、いつの時代にも、どこの世界にもいると私自身は考えています。それは、人になる前迄の、進化の多少の違いなどで、発生する場合もあると思うし、様々な理由からそうなる、としか言い様がないと思います。当然だけど、現在の環境も関係あると思います(例えば・・・大気成分の濃度や、地球磁気の強さや、重力値や、日照時間や宇宙線量、人口密度、電波量などなど。いずれも脳に大きな影響を与えると思います。当然、無意識領域にも。人間活動は多分だけど2番目で、最初は自然環境が著しく変わり、結果として2番目に人間活動が変わった、と思います)。現に、地球磁気の低下の始まりは、１７世紀くらいから、という説が主流だそうです。因みに太陽の四極化は２０１２年らしいですが、日本の歴史的な大量殺人は全て、２０１２年以降ではないでしょうか❓つまり現代日本人は、もしかしたら、太陽の四極化には極めて弱い人類グループが主流なのかも知れないです。この場合は少しずつでも強くしていくしかないと思います。
とは言え、みんなイライラしているのは、事実だと思います。だけど、殺人だけは絶対に止めるべき❗だと思います。因みに綺麗事を考えて書いているつもりはないです。

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つい先日、五月なのに、北海道では気温が40度に迫る程でした(30度ではないです)。
アメリカでは大きな竜巻が続けて50個できたらしいです・・・。

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実は、数年前に亡くなった実の母親のことで、ずっと気になっていたことがあるんです❗
火葬の日、お骨を持ってきてくれた係りの人が『女性で、しかも、この年齢の方で、ここまで骨がシッカリされていることは、珍しいです』と言っていましたが、母親は妊婦なんかではないから、また、骨粗しょう症には無頓着だったから、殆どカルシウムやビタミンDなんか取ってなかったんです❗にも関わらず、あの骨・・・。しかも臨月のようなあのお腹・・・。『癌や他の病気の他に、もしかしたら・・・似非妊娠もしていたとか？❗』と一瞬だけど本当に驚き考え混んでしまいました。

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>> 29 因みに妊婦さんは少ないカルシウムでも子供の為に、貯めることができる体になるって聞いた事があるので、それに近い状態に、何かが原因で、なってしまったのかも知れないって思いましたので。妊娠期間は１０カ月、母親の火葬は３月だったので、臨月だと錯覚していた場合、前年の五月に、癌以外に、体内で、何かの未知の変化が起きたのかも知れない・・・って思いました。あるいは、脳に転移して、受精卵と子宮に入ってきた癌細胞の区別が出来なくなったのかも知れない・・・とも思いましたけど、それなら３月２日に亡くなったのは、本当に偶然なのか？私には疑問が残ります。(正確には臨月というより、もう少し前、妊娠７ヶ月～臨月だと思います。)

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半年か一年くらい前、インターネットのニュースで・・・『アフリカのブラック夫妻がイギリスに行き、産まれた2番目か３番目かの子供だけ、青い目に白い肌の子供だった云々』やっていたんです。多分、人間は、たまに、とてつもなく離れた世代数を遡り、遺伝子をアクディブにできる力を備えた生き物なのかも知れないって思いました。彼らはアフリカから全く別のイギリスという社会に行きましたか、これがまずポイントだと思います。イギリスはホワイトというアフリカにいる主流の人達とは別の人種が主流の国で、自分達はマイナーな弱い存在だ❗と脳などが認識して、焦って必死になり、同化を起こした結果、何代も遡った人間の遺伝子が起きたんじゃないでしょうか？

つまり人間は必死になり焦ると同化を始める=同化をする為に必死になる、そんな生き物かも知れないです。なぜ同化を始めたのか？上記の場合は、多数に同化をする、という当たり前の現象だと思います。多数は知らない間に威圧になる、つまり『みんながホワイトだから自分達もそうなった方が安全だ』と無意識が判断したのかも知れないです。
つまり同化の最初にはストレスというものが関係していると思います。つまり見た結果『みんながホワイトだ』がストレスになっていたのかも知れないです。
そこの場にいる大半に合わせようとすることが同化だと思います。
では、例えば、そこにいる大半がベジタリアンだったら、どうでしょうか？
多分、何代も前のベジタリアンみたいな人間の遺伝子のスイッチが入るのかも知れないです。他の食べ物でも同じだと思います。
この時に問題が発生したのが母親なのかも知れないです。何かのストレス(威圧)から同化を始めが・・・絶対に開いてはならない遺伝子を開いてしまったのではないでしょうか？遺伝子を閉じることも個人差があるのかも知れなくて、強く閉じている人(あるいは、完全に不用で捨てた人)は問題なくても、閉じ方が弱いと、甦りやすいなど、あるのかも知れないです。
昔、何代も前、砂糖水も含めて甘いものを取らない人というのは、限られた人達(仕事)だったと思います。

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そう言えば、亡くなる半年前くらいから、いきなり、毎日毎日、甘いパン一個とヤクルト一本を、欠かさず取り始めたので、ちょっと驚きました。それ以前は、たまに甘いものを食べる程度、飲み物は、アルコールとお茶なんかで、甘い飲み物は殆ど無縁でした。

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糖だけの問題ではないから、余計に問題なんです。あの体型に、あの運動量で、無意識に威圧を感じない人間は、ハッキリ言いますが、殆ど皆無だと思います。
母親は亡くなる半年前ではなく、正確には、一年弱くらい前から、毎日毎日、甘いパンを食べ、ヤクルトを飲むようになりました。ヤクルトというと、乳酸菌ですが、多分、毎日、飲み出した頃、胃癌が腸に転移したのかも知れないって思いました。体は『善玉の腸内細菌を増やさないと死ぬ❗』という信号を脳に送ったのかも知れないって思います。だから反応して、飲んだ、でも、余りに、遅すぎた・・・癌細胞だって環境により進化すると思います。昔の増殖スピードと違うのかも知れないです。特に、太陽が四極になった２０１２年以降は、微生物類は変化(進化)が始まったと思います。
ただし、変な現象では、『つわりもどき』はなかったと思います。半年前くらいから、下痢は酷くなり、下痢止めをもらっていました。

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因みに全く無関係な話だけど・・・私は、以前、唐揚げが大好きだったんですけど、自分では作らないせいか、買うことも余りなくなり、全体的に食べなくなったんです。太陽が変化したから、人間は、食べ物も変わっていくのかなぁ・・・。代わりに以前は余り積極的には食べたくなかった鰻が何となくたまに食べたくなるんですけど。

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ヤツだって、まがいなりにも、科学者って言えば科学者なんです❗しかも、数代以内に何人かは同じ仕事らしいです。いくら遺伝で能力全ては決まらないって言っても、完全に100%、決まらないって訳ではないと思います。つまり遺伝で考えても科学者的な素質はあるはずなんです。つまり、全く全て知らない❗ってわけはないと思います。

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よく、うちの近所の交差点で、通行人の数を測る調査をしてますけど・・・公と私の場所って扱いが違うからできるんでしょうね。大気汚染なんかの調査も公の場所でやってるらしいから、電子量の調査なんか、どこでも出来ると思います。

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『私、俺、僕・・・には関係無い』と言えない、言えなくなりつつある理由・・・大気を吸う権利は全ての人間が平等に持っていて、その最低限の権利さえ、例えば、特定の人類に脅かされ始めたら、『関係無い❗』なんか、全く通用しないって思います。

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逆に考えてみると分かるかも知れないって思います・・・誰も分からない様に、ある人を中心に実は世界は回っている・・・とか。

因みに宇宙にはアミノ酸まで、本当にあるらしく、個人的には火星のオリンポス山の火口の穴を下っていくと途中には無数の横穴とかあるかも知れないし・・・とか、木星の温度は案外に高いかも知れないから、微生物類くらいは、もしかしたら・・・などと考えてしまいます。

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>> 38 恐らくですが、この出来事には何人か自殺や早死にした人達が含まれています。

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>> 39 だいたい、こうなるだろうと、何となく予測して、人生を過ごしていそうな人間だっていると思いましたけど。でも、『自分達は関係無い❗』って本当にそうでしょうか❓関係無い❗云々を本当に問題にするなら、私の方が本当には関係ないと思いますけど。

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うちの家族が今の場所に越してくる前、先ず最初に、うちの家族の親戚の親戚(一番とする)が隣の市に引っ越してきたのが、１つの始まりかも知れないって思います。一番の子供は地味だったと思うけど、一応は、芸能活動していた時期もあったらしいです。何故、その市に来たのかは分からないです。でも、多分、芸能活動云々より引っ越してきた方が早かったと思います。

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ヤツ自身は、帯の色は師範級らしくて、更に、遠泳にバーベルは得意、なかなか肉体を使う釣りまでやってるし。だけど疲れているはずなのに、ブドウ糖補給はしてないし、代わりにだと思うけど、マカみたいなモノを使っているらしいんです。確かに効果はあるのかも知れないけど、地球の磁力低下や太陽の四極化を甘く見すぎだ❗と思います。

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もしも私が、一万年近く菜食で生き残ってきた人類グループの場合なら、新しいウイルスなどが、仮に、宇宙から降ってきても、菜食で、体は攻撃細胞を動かせると思いますが・・・。どの食べ物でも、飲み物でも、同じような感じだと思います。

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とうとう、目にもWi-Fi入れる人まで出るらしい・・・(イタリアでの話)。この前は北欧が、スイカみたいなモノを体内に埋め込むことを実用化したらしいけど・・・。
考えてしまう・・・元々は、かなり昔、金属の装飾品を、体の一部に穴を開けて通す(入れる)習慣が、恐らくは、世界にあった(耳のピアスだけだ。と思ったり、甘い❗大間違い。舌やヘソ、陰部などなど、色んな場所に通す習慣が、あります)。このような習慣は
闇社会と密接に繋がっていました。多分、今もだと思いますが、麻薬(しかもかなり強かったり、多種類をミックスしたモノ)とも、関係大有りなんです。

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人類っていう生き物は、予想以上に変な現象を起こす習性があるのかも知れないって思います。
度重なる戦を数万年以上やっていたのが本当のところだと思います。だから戦の為に、ゆっくりと本音を考えて・・・本当は出来なくなってる生き物になったのかも知れないです。そんな中、一瞬の本音が、本当の気持ちで、ずっと思い続けると危険だから、一瞬思って後は隠す、なんて、苦肉の策を編み出したのかも知れないです。そして、それは何となく羊水時期を過ごした母親には伝わるのかも知れないです(母親が亡くなった今では確認は出来ませんが)。
さて、上記の『苦肉の策』が、問題なのかも知れないって思います。
一瞬、思う本音を、攻撃から守る為に、直ぐに隠す・・・母親も同じような方法を使う、でも、私の母親の場合、何かにバレてか？亡くなった・・・。つまり、一瞬、出た、本音の神経伝達(経路または物質)を、攻撃(例えば妨害物質を出したり)するから、それから守る為に、直ぐに、伝達経路を変えて誤魔化したり、物質を変えて誤魔化したりするのかも知れないってことです。また、それをしたら、人によっては、別の変な神経(物質や経路)が反応して、死ぬ場合があり、母親はこのタイプで亡くなった疑いを私は持つようになりました。
なぜ一人の個体内でそんなことが起きるのか？後天性遺伝なんかで、一部の遺伝子が変わり、特定の人類グループの持つ配列が目覚めて、それに合う男女の組み合わせや、それに合う体へと変化している最中なんかに起きる現象なのかも知れないと思います。だけど、それが必ずしも、本当の環境変化に合うか、合わないかは、分からない、多分だけど、合わない場合もあると思いました。特に今から先は、太陽系自体がすでに変わり始めたから、合うか、合わないかは、ハッキリ解ってくると
思います。

何となく雰囲気から感じたんですけど・・・Mイントラって、やっぱり最初の女性(メールが云々、言ってた女性)が大好きだって思いますし、最初の女性も、やはり大好きだったと思います。今、フリーなら、ヨリを戻すべきだと思います。羨ましい二人だったなぁ・・・。

私は・・・Mイントラに雰囲気が似てるって一瞬思ってしまったんです。

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因みに私が一番好きなお菓子は、葛饅頭ではなく、葛切りなんです❗食パンは何となく甘くて・・・だからイギリスパンとか、イングリッシュマフィンとかの方が好きなんです。フランスパンは味はちょうどいいんですけど、固すぎる❗って感じです。あと、すき焼きは甘くて好きじゃないんです。ブルーチーズは物によっては程よい甘さかなり好きなんです。コーヒーには砂糖は入れるし、炭酸も凄い好物。甘いものが食べたくなったら、何故かナポリタンみたいな物か、ほしくなります。最近は、ソースを使っている物も甘いものが食べたくなったら、ちょうどいいって感じることがあります。多分、乳酸菌が逆に糖を制限してくれているのかも知れないって思います。だけどこのような好みは実は昔からなんです。だけど昔はソースが苦手でした。あと、寿司はご飯次第だと思います。うすら甘い寿司飯を使っていると大好きなんですけど。みたらし団子はかなり珍しい、あまり甘くないのがあると好きですけど、普通のは、あまり好きじゃないんです(親は好きみたいですけど)。あとは、ごくたまに、綿飴と水飴がほしくなります。昆布も微妙に甘いと感じます(結構好き)。それから、生クリームはあんまり好きじゃないんです。私自身、そこまで糖を取るタイプではないと思います。(乳酸菌の飲み物だけは甘いですけど)。

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そう言えば私がMインストラクターと最初に話したのは、夜の９時過ぎ、最初に私が彼のバーベルをしている後ろ姿を見かけたのは、確か・・・夕方頃(❓)、ついこの間の児童の大量殺人は朝の通学時間帯・・・太陽が四極になったのは２０１２年。２０００年以降やはり少しずつ何かが変わってきているのかも知れないです。因みにMインストラクターは時間について話題にしていましたから、彼の無意識は、まんざら狂ってほいないのかも知れないって思います。

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うちの母親は亡くなった時は７０は超えていたけど、・・・当時は６０代の前半だったと思います。
命が危険だといつも認識するまでに追い詰められた個体は、まず、自分の子孫を残せるか、残せないかを、無意識下で、瞬間的に判断するのかも知れないです❗残せない場合、単なる邪魔者として、今度は、別の信号を相手に対して出す・・・死になさい、または、発癌しなさい、という信号。あくまでも仮説ですが、信号とは、何かしらの普通じゃ考えられないような波形の電子の流れ、かも知れないし、そう言う類いの物かも知れないと思います。

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更に悪いことに、食べ物のせいで、血管まで詰まってそうだから(生前の母親の話で、そう判断しました)、無意識に命の危険を余計に感じているのかも知れないです。

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血管詰まりは、やはり気になる・・・なんたって私の実のおじやおばは、脳血管の病気だったから。特におじは、最も凄まじいタイプの脳血管の病気で亡くなった。大動脈瘤破裂・・・脳が血の海になる、バキュームで吸い取っても吸い取っても、血が溢れ出す・・・それが大動脈瘤破裂。それ以来、肉の特に脂に、多少の恐怖心を抱くようになった。
だけど・・・脂っこいものは好きだから、という理由で、鰻❗となったんだけど、毎回なんて、全く無理。いくらDHAが多くても、あの値段・・・。そこで穴子や、鰯の蒲焼き、アジのフライや天ぷらや寿司で、何とか生きていこうと思った。

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なんか、いつからか、世界が以前とは反対だなぁ・・・って気はしていた。確かに昔とは反対にしないといけない部分はあったと思う。でも、全て真逆でいいのか？と考えてしまった。全て真逆なら、地球という惑星は、存在しなくなると思うから。

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今日マジでお腹が空いていて、スニッカーズ久し振りに買ってしまった・・・。美味しかった。

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因みにスニッカーズの面白いところは、塩キャラメルみたいな物を多分だけど使っていて、甘しょっぱいところ。あたかも経口補水液の固形版みたいな感じだと思いますが・・・そう言えば、少し前、テレビで、人類進化の番をやっていたけど、母乳は、最初は単なる汗みたいな物で、それが、甘さを持ち、母乳に進化したらしいです。つまり甘い汗が母乳の始まりだったそうです。
私は母親の具合が悪かった為に、母乳ではなく粉ミルクだったんですけど・・・。
それにしても、Mインストラクターの親戚ってかなり変な行動を取ったみたいで、ずっと前、パソコンの光ケーブルにアロマオイルを乗せたか何かして、勝手に人の家屋内に送ってきたことがありましたが・・・。当時は(今から１５年くらい前)今より地球の磁力や重力は下がってはいなかったと思うし、大気も、今よりはあったと思うし、何より太陽はまだ二極だった頃なんです。この人は、見かけ、そこまで生きるのが辛い体系なんかではないと思います。だから、難なく無難に普通の人生を送れて当然だったと今も考えてしまいますが・・・。

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ムカつくヤツっていうのは、Mインストラクターと知り合う前、私の知り合いだった人物ですが・・・まぁ・・・Mインストラクター(達)の事も多分どこかでは知ったかも知れないから、【今ではMインストラクターとも知人関係(ネット友達)にある人】とも言えなくはないと思いますが・・・。

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２０１２年、太陽は二極かろ四極になったらしいから、太陽が惑星を引き付ける力も多分いくらかずつ強くなるのかも知れない・・・って考えたら、太陽系の終わり・・・
煮えたぎる暑さの中、
きっと白くて透明な光に
飲み込まれて
全てが終わる・・・
母親の、生きていた
最後の時には
立ち会えなかった・・・

今のうちに好きな事をすべき❗っていう考え方は、ある意味で正しい判断だと思います。

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一番最初は、かなり昔、３０年近く前かも知れない・・・(Mインストラクターの場合)、理由は分からないけど、Mインストラクター自身、あるいは、その周辺の人間に、好きな人がいて、彼女(多分、女性)にストーカーがついて、Mインストラクターなどを困らせていた疑いを、私は持っています。この話が事実なら、ストーカーグループが背後にいるのかも知れないって思います。

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放射性炭素年代測定器ってありますが、炭素を調べたら地球の歴史が分かる部分があるらしいんですけど・・・もしかして・・・よく分からないけど、地球の生き物なんかの炭素は、最初は、一炭糖で、何か大きな変化がある度に炭素の数が増えて今は５個、今回は太陽が四極になったから、やがて、６個になるとか・・・。

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私は因みに食べ物の種類なんかの限定には限度があると思うし、出来ないから・・・地球からは嫌われるかも知れない(いくらガーデニングなんかで補っても)。だから、考えたのが、これから、もし宇宙に逃げる人達がいたら、ぜひ、あるものを持っていく事を勧める事。宇宙との仕切りの扉は(ハッチ)、多分、物凄く頑丈だから、挟まれたら怪我するに決まってると思う。痛みでショック死したくない場合・・・ポピーしかないと思う。

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関係ない話だけど、私の予測では、父と私は、最後の氷河期に、何となく、マグマの側の洞窟にいて、比較的、暖かく過ごしたから、食べ物の好みも母親とは違っていたのかも知れないって思うんです。暖かい場所なら、全て凍る事もなかったのかも知れないです。

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上記は『・・・私と父の祖先と母親の祖先では、住んでた場所が一部違う祖先を含むのかも知れない』と言いたかったんです。
それはさておき、血管詰まりは、最悪は、何をしても視力ゼロ状態になるのかも知れないって思いましたが・・・。(目の血管は特に極細が主流みたいだからです)。

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私の実のおばさんの一人は糖尿病だったみたいですけど、味付けは甘いたけでなく、塩分もかなり強かったです。ついでに肉好きで、魚は殆ど食べてなかったし、肉もきちんと料理してあるものが大好物みたいでした。若い頃にアイスクリームの馬鹿食いを一度していたのを目撃しましたが、煎餅の馬鹿食いの方が頻繁にしていたのを見ています。しかも大きな缶入りをよく電話で煎餅屋に注目していたんですけど・・・。

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【死が近い人は自動ドアの反応が悪くなる・・・】とネットに書いてあったのをさっき見つけましたが、坂道を転がり、最後が死だとすると、坂道には一番高い部分がありますよね？❗一番高い部分で、恐らく人は最も輝くのかも知れないけど、自動ドア云々が最も死に近い部分なら、人体電子の異常なんかで自動ドアが開かなくなるのかも知れない、逆に、最も死から遠い、まだ坂道を上がっている最中なら、自動ドアも反応が良すぎるのかも知れないって思いましたが・・・。
また、自虐すぎると、死を本当に呼ぶ体質があり、それになっているのかも知れないです。

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専門ではない私が、少し(本当はかなり)異常だと思う出来事(現象)を、もしかして超常現象を伴う現象かも知れないって本当に考え始めて、それが電子なんかのせいが大きそうな気がするなぁと思い始めた理由・・・陽子や中性子なんかだと、体内や体付近の空間で、いつもβ崩壊や、核融合反応だの何だのを、起こさないと、成り立たないから、それは不可能かもなぁ・・・と考えて、あり得るなら、一番身近な電子だと思った為なんです。
電子は電気の元みたいな感じだし、地球の磁力なんかも作ってるみたいだし、宇宙には一番ありふれた物質らしいし、電子レンジなんかもあるくらい、一般的な物質だと思ったから、多分、人類との付き合いも長そうで、超常現象になってる現象でも、本当は頻繁に原因になっている？なんて、考えた為・・・です。

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ヤツのように【異常に自分のペースに合わせたがる人類】っていると思いますが、理由を考えた事なんか、私は一度もありませんでした。ただ単に『感じ悪い❗』と思うだけでしたが、もしかしたら・・・重大な事実がそこに存在していたのかも知れないって考えてしまいました。それは・・・一定の時刻になると、自由電子(マイナスの電気を帯びている)や、誰かから出る電子を、自分の特定の場所内に貯めていたプラスの電気を帯びている陽イオン物質に、くっ付ける作業みたいな事をする人が極稀にだと思いますが、存在していて、彼ら(少数の人類グループだと思いますが)は、この時刻に合わせることで、無意識に情報交換している、だから、この時刻を最優先にする為に、【自分(達)の、時刻のペースに合わせたがる】のかも知れないです。例え、誰が亡くなろうと、本当の最後の死に際に会えなくなる人間が出ようが、お構い無しに❗❗❗
例えば、電子などで、奇跡が起こせるとしたら、死に際が、最後のチャンスなんですけど❗❗❗

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因みに、ヤツが嫌っていたらしい(デブだとか、暴言を吐きまくっていた)女性に対する扱いの謎も、この説なら説明できると思います。

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私は、その罵倒されたりしていた女性に対して、何となく哀愁を感じるようになりました。多分、彼女は無意識で、ヤツは本当に危険だと知っていたのかも知れないです。だから、わざと、ヤツの『何でも反対(真逆)という態度』の真似をしたのではないでしょうか？❗だってそうじゃん？ヤツの方が身分は下に決まってんじゃないッスカ？彼女のしてる助っ人の方が身分が上、それが真逆ってもんで、だから、ヤツもそこに住んでいられる❗でも、真逆になったら、成れの果ては、未開の地のヤク漬けの浮浪者(ホームレス)が国王になると思うけど。だから、それが危険だから、無意識に、彼女は真逆のヤツの態度に抗議していたと思います。　

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でも、考えてみたら、逆の世界では、亡くなった人々が一番偉いってなるのかも知れない。

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この話は、説明が物凄く難しい・・・
確か・・・２０１５年の春に私は二回目の入院をしたと思いますが、入院中、私の疲れからか？病室で主治医(一番とする)と話していた時、突然、幻覚を見たんです。全く知らない男性。数ヵ月したある日、近所の交差点を歩いていた時、この幻覚の男性を本当に見かけたんです。最初は絶句だったけど、よく考えたら、夜、見る夢に人が出る場合、この人達を、夢を見た本人は認識しているでしょうか？❗認識してない場合が多いと思うのですが。人間の視野は意外に広いらしくて、意識外でも、視野には人や風景などが無意識に入り、記憶している場合がある云々、昔、空手の得意なインストラクターに聞いたり、本で読んだりしたことがあります。だから、あの幻覚の男性も、前に近所の何処かで、すれ違ったりしてたのかも知れないとは思いますが・・・これだけでは終わらないんです。この男性の勤め先にはスタッフが数名いるみたいで、交差点を少し歩いていくとガラス越しにスタッフが見える場合があります。この数名のスタッフが・・・絶句だったんですけど、『事実だとしても、私が錯覚をしていてオカシイのかも知れないし、上手く説明できない』と実はずっと悩んでいます。まず、一番に激似の人間が、そこでスタッフとして働いているみたいでした(多分、今も)。後二名のスタッフも、いつか激似の人間を、とある場所などで、見たんです。
地球の磁力が落ちると、遺伝子が開きづらくなり、似てる人間が増えるのかも知れないし、人口(人口密度)自体も、そうした問題が出る程、多すぎるのかも知れないし、原因は色々だと思いますが、それでも、あのオフィス(❓)は、何なんだ❗だから、余計に、調べたくなりました。
でも、それだけでもないんです❗(本当です)。最初に入院した時に会った人に似ていた人を、別の場所で、数年後に、二名程、見かけたんですけど、一人が、クリクリの巻き毛だったんです。すると、それから数ヵ月以内に、今度は、例のオフィスみたいな場所で、一番に激似の人間が、パーマ(つまりクリクリの巻き毛)で、居たのを、たまたま、歩いていて、表から見かけたんです。多分、これは偶然だ❗❗と思う事にしましたが、起きた(見た)事実は事実なんです❗

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因みに、そのガラス扉の場所で働いているスタッフに、激似の人間を一番最初に見かけたのは、学生の時だったから、９０年代だったと思いますが、本当に単にクラスメートって感じで、話した事なんかは殆どなかったんです。当然だけど、当時は、その人に似た人なんかも全くいなかったんです。
よく激似の人間を不気味なくらい見かけるようになったのは、２００２～３年以降です。

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ヤツに罵倒されたりしていた女性は、一番恐ろしい太陽風(放射能)に対しては、ほぼ完璧に避ける素質があったと思います。だから、私はヤツを死神だと思います。至らないかも知れない部分もあるとは思いますが、そんなのは、二番目以降に何とかすればいい事で、優先順位も完璧だと思います。

因みに全ての人間には等しく生命力があります❗死にたくない、と思う権利です❗❗

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因みに末期ガンで亡くなった母も、完璧な彼女みたいな水分種だったと思います。要するに乾燥肌ではないってことですが、体内は乾燥が恐らく酷かったと思います。だから、今の地球環境では、一発で末期ガンになっていつの間にかこの世から消える運命になっていたと思います。原因は過度のアルコールだと思います。物凄い量を毎晩です。ビールなんか、飲まない私でも笑っちゃう程。度数２０～３０度の焼酎を毎晩です(それでも７０過ぎまで生きていたから不思議と言えば不思議なんです)。だから、体内がいつしか乾燥仕切って発ガンしたと思いますが、元々は乾燥は殆どなかったと思います。
いつからそこまで飲み出したか❓と言えば、２０年くらい前からだったと思います。ガンができる少し前か、同じ頃かも知れないです。
ガンと乾燥体質と放射能と肌色の関係は調べれば分かると思います。

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母も父も私自身も、２０年くらい前には、既にかなり疲れていたと思います。因みに私はコーヒー党ですが、それは中学３年くらいから、そうしたと思います。今でも疲れると、いつもより美味しく感じる場合があります。我が家では母だけコーヒーがあまり好きではないみたいでした。

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人間【も】電気を帯びている生き物だ、と言うのは有名な話らしいです。考えてみたら、分子があれば電子なんかは必ず存在している訳だし・・・。ただし、電気の強さが、生き物や個体で多少は違いがあるみたいなんです。ついでに言うなら、ポールシフトで、地球の磁力が弱まり続けていくと、多分、電気も多少は上げないと辛くてたまらなくなってくるかも知れないって思いました・・・辛さも、個体で多少は違うとは思いますが。

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電動エア足マッサージ器を奮発して購入しましたが、気持ちいい～❗❗❗の一言❗足裏も快適❗❗いつか余裕があれば首とか肩用、骨盤用も購入したい❗って思います。
ところで地球の磁力が弱まると電気が強い体質は確かに多少は特をするかも知れないって思います。それは、そうした人達は、自分で磁力をいくらかは作れるかも知れないから。電気は電子の動きで生まれて、必ず磁力と連動するらしいんです。電気や電子は体の多分だけど脳で総合コントロールされているのかも知れないです。また、かつてと同じようにポールシフトで磁力が弱まっても、太陽が四極になったから、同じように済むかは分からないって思います。同じような対応で今迄みたいに生き延びられるか❓(今の人類は全て生き延びた生き物の子孫です)。他の方法を考えるしかないって私は思いますが・・・。

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極端に狭い部屋で数人が集まり火を使う料理をしたら、部屋の二酸化炭素の濃度は異常に上がると思います。その中に居たら、脳の二酸化炭素を測る部分(あるらしい)は激しく反応するのではないでしょうか？因みにこの計測結果から肺の活動も決まっていくらしいです。あまり詳しくは知らないけど、計測結果は思考にも影響するのかも知れないです。

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うちの亡くなった母が典型的かも知れないって思いましたが、表は確かにガンなんです。でも、なんで、２０年近く、ガンだ❗と血液検査などに全く出なかったのか？痛みも吐き気も末期まで全く出なかったのか？と思います。多分、最初に見回り細胞は働いていたとは思いますが・・・細胞からの連絡を受け取る場所で問題が発生した、それが今から２０年くらい前かも知れないって、素人目線ですけど考えました。２０年くらい前というと、私の子宮内膜症も、かも知れないんですけど・・・。

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とかげのしっぽって、切っても再びくっ付くみたいですけど、あれは、もとの性質が同じだからではないでしょうか？つまり、元々の性質が同じようだと、物質にはくっ付く性質が備わってるのかも知れないです。肉の脂を頻繁に食べる人は、何かが、肉を食べる人の何かと、くっ付くのかも知れないって思いました。因みに私の昔の友人は肉の脂が大好きだったみたいです。

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それから、ガンも、子宮内膜症も、元々は正常な患者自身の細胞です❗

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>> 78 私だって最初は、上記の説明で【何となく僅かな疑問】は感じつつも、納得していました(納得させていました❗)が、やがて・・・『何故、全てが、ほぼ、同時期に、おかしくなり出したんだ？❗』と、本当の強い疑問へと変わり始めました。ここには書いていない父の性格や癖の異常まで考えたら、疑って当然だ❗とさえ思い始めました。

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そう言えば、母の一番気にしていた独身のおばがいました(北関東に住んでる)。元々は喘息で、しょっちゅう入院していたけど、このおばが脳出血で倒れたのも、今から２０年くらい前なんです❗

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父は２００３年前後くらいにまず足がいきなりつる事を繰り返すようになりました。言動や行動がおかしくなる少し前だったと思います。その後、以前は興味なかった百均ショップに行き出したりして、全く興味ないはずの造花や雑貨を次々に買っては、なくしたり、捨てたりしていました。酒の量もこの頃からかなり増え出したと思います。初めは仕事を辞めたばかりだったと思ったから、そのストレスから【燃え尽き症候群】かもなぁ・・・程度にしか考えてなかったんだけど、それにしては、足がつって歩けなくなったり、あそこまで性格や癖や態度が豹変するか？？❗って、ずっと疑問だったんです。

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うちの父は結局ここ２０年くらいの間、次々に病気しているような感じなんです。
興味ない店には、その店の事をベタぼめする人間がいて、彼に教わり、父が行くようになったんだけど、買い方や、買った後の態度を見ていると、何となくヤケクソで行って買ってる事は見え見え、手に取るように分かるんです。だから、何か精神的っていうか、脳の深い部分で、問題があったのかなぁ？って思ったんです。肺炎も、歯医者にかかっていた割に、いきなりなって、なかなか治りが悪かったみたいだし、頚椎も悪くしたし。なんか精神も肉体も連続的に両方がドンドン悪くなっていったって感じなんですけど・・・。

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>> 82 全く関係ないない話ですが、さっき虫を食べるテレビやってだけど、私は強力なスプレーや毒餌でゴキブリやアブやスズメバチは殺す程、苦手なんですけど(叩いては、内臓が飛び出て、気味悪いし、突撃してくるから、殺せない為)、何故か、小さな小さなミドリムシ(ユーグレナ)だけは飲めるんです、

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一年以上前、紅葉の木がデカくなりすぎたから途中から切ったら・・・今になり、いきなり、木の途中から、薄いピンク色のアラゲキクラゲが生えてきたんですけど・・・。

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大半の人が実は虫を食べるのが嫌でもあまり言えないんじゃないでしょうか？(無意識に対する無言の威圧ってやつ)まぁ、昔から虫を好きで食べる人間って殆どいなかったと思うし、嫌々で食べる人は戦地とかにはいたかも知れないですけど。だいたい植物性たんぱく質の食べ物も、昔から、特に明治時代以降、あまり好まれなくなったと思います。まずいし、レパートリーが少ない、なんていうのが大きな理由だと思います。
だけどこれから先、人口が増え続けたら、肉や魚はあまり手に入らなくなるかも知れない・・・食糧難ってのは本当の話になるかも知れないです。人が増えたら宅地開発で、畑なんかは潰れていくから余計にそうなるかも知れないです。残るのは都市とそこに人と共存して住む虫だけ・・・とか。もちろん森もなくなっていると思います。細菌類も乳牛の育つ環境がないと無理だと思います。つまり宇宙空間まで考えないと、本当に、都市に住むゴキブリしか食べ物がなくなるのかも知れないってことです。

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