扶養とは？

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匿名
2019/04/19 00:33(更新日時)

無脳ですみません…
よく夫の扶養に入ってるなど聞きますが、詳しく言うとどんな事なのですか？

例えば夫が年収700万くらいとして
妻が夫の扶養にはいるメリット、デメリットも教えてて頂けると助かります。

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No.2834443　2019/04/18 13:45(スレ作成日時)

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No.1 2019/04/18 17:38
通行人1

扶養になれば、まず、夫の所得税計算のときに配偶者控除が得られて、夫の支払う所得税や住民税が若干安くなります。
さらに、夫が例えば組合健保などであれば、妻が独自に健康保険に加入して保険料を支払う必要がありません。夫の健康保険で医療費が７割賄えます。
年金でいうと、国民年金の第３号被保険者となって、夫の厚生年金加入によって、妻は国民年金保険料を支払うことなく、支払っていたとみなされることになります。
会社によっては、扶養手当などの支給があるところもあります。
デメリットとしては、妻が働いて十分に収入を得られる能力があるのに、扶養の範囲内で収入を止めないといけません。よって、夫が十分に稼げないと、日々の生活に汲々とすることになってしまいます。
他にもあるかとは思いますが、皆さんのご意見を待ちましょう。

No.2 2019/04/18 18:21
名無し2

奥さんが扶養に入ることでデメリットがあるとすれば、奥さんの将来もらえる年金が少ないことぐらいじゃないですか？
自分で納めないんだから、雀の涙ほどしかもらえないんじゃないかな。

<< 5 国民年金＝老齢基礎年金の金額、現在だと４０年加入として月額６５０００円程度ですが、それを雀の涙というかどうかは評価ですけどね。さて、例えば、２０歳から国民年金に加入して、大学卒業後就職してから厚生年金加入、３０歳で結婚して会社員である夫の扶養に入り、６０歳になったとしましょう。今の制度を前提とする限り、３０歳から６０歳までは国民年金保険料はとくに支払わずに、夫の厚生年金保険料の支払いにより、国民年金にずっと加入し保険料を支払っていたものとされます。第３号被保険者と書いたものです。もちろん、妻が会社に勤務して年収５００万円くらいとれるのであるならば、将来の年金は老齢厚生年金も加えて支払われますので、扶養に入ってのんびりするのはもったいないですよね。もちろん、健康保険料のことも考えて決断しないといけませんけどね。

No.3 2019/04/18 18:45
名無し3

>> 2 そうですね。奥様は働かず旦那様の扶養なら、肩身が狭いですね。奥様が貰える年金は少ないですよ。金魚の糞ではないが、いれさせてもらってるんだもの。会社側が支払う負担もかなりのものですからね。だから肩身が狭くて仕方ありませんね。
って、わたくしの事なんですがね。泣

No.4 2019/04/18 18:46
名無し4 ( ♂ )

ごめんね。
どうしても気になちゃって。

主さんの(無脳ですみません。)

主さんは、脳が無いのですか？
誤字は誰にでもあるけど、これには笑ちゃった。

無能ね。

No.5 2019/04/18 20:20
通行人1

>> 2 奥さんが扶養に入ることでデメリットがあるとすれば、奥さんの将来もらえる年金が少ないことぐらいじゃないですか？自分で納めないんだから、雀の… 国民年金＝老齢基礎年金の金額、現在だと４０年加入として月額６５０００円程度ですが、それを雀の涙というかどうかは評価ですけどね。
さて、例えば、２０歳から国民年金に加入して、大学卒業後就職してから厚生年金加入、３０歳で結婚して会社員である夫の扶養に入り、６０歳になったとしましょう。今の制度を前提とする限り、３０歳から６０歳までは国民年金保険料はとくに支払わずに、夫の厚生年金保険料の支払いにより、国民年金にずっと加入し保険料を支払っていたものとされます。第３号被保険者と書いたものです。
もちろん、妻が会社に勤務して年収５００万円くらいとれるのであるならば、将来の年金は老齢厚生年金も加えて支払われますので、扶養に入ってのんびりするのはもったいないですよね。もちろん、健康保険料のことも考えて決断しないといけませんけどね。