やはりそうですよね。
現在、裁判で争っているのですが、相手が嘘を並べて不倫が原因ではないと言い張っています。しかし、慰謝料は払うつもりらしいです。
裁判官には、性交渉等があっても(証拠がない為)破綻してたと判断する可能性もある。養育費は、向こうが確実に払える額で和解しないと逃げられる可能性もあるよ等と言われています。
向こうには、慰謝料は一括でどこまで払えるかはっきり提示するように伝えていました。
控訴も含め、弁護士さんに相談した方が良さそうですね。

No.6 19/02/21 06:59
通行人6

すでに訴訟となっているのに弁護士に委任されていないのですね。そりゃあ大変でしょう。
書かれている内容からは、家庭裁判所での調停では結論が出ず、離婚訴訟となり、証拠による主張・立証を互いに行った後、当事者尋問などの後、裁判官から和解を勧められているというような段階でしょうか。
控訴というと、すでに和解による決着は拒否することは想定されていて、判決を求めて、多分その判決では満足できない結論であることも想定されるので、高等裁判所でさらに主張・立証を深めていこうというお考えなんですね。
であるとするとなおさら、代理人弁護士の選任はなさるべきだと思いますよ。

No.7 19/02/21 21:01
匿名

>> 6 調停では、私の主張が認められ、事情があり一定期間別居の後離婚するということになりました。
その後、相手が弁護士を雇い私を有責にし裁判を起こされました。裁判所では、調停の話し合いは全く関係ないと言われました。
私も弁護士さんに相談に行ったのですが、証拠が充分あるので雇う必要もないと言われ、相談のみになりました。負けそうなら、もう一度来てと言われているので裁判の結果次第でもう一度行ってみます。

No.8 19/02/23 20:49
通行人8

>> 7 調停はどちらの主張が正しいかを判断する場所ではありません、もし、そういう判断を調停委員がしたのであれば、その人は失格者です。
調停では、お話し合いの結果、当面別居で合意したのだろうと思います。
ただ、調停での結論には実は不満があり、有責主張をして訴訟をすることはまあありうることです。それは、調停の過程で案外想定できたのではないでしょうか。調停委員は実は想定内だったかもしれません。調停委員が悪いのではなく、それが調停委員の役割分担の限界kも知れないなあと思います。
証拠の有無については、現物を見ていないので何とも言えまん。もちろん、その時の相談では全証拠を現物見せて弁護士も法的主張の組み立ての全体像をクリアに描いて、それがどのように現場の訴訟において機能するか、機能させる戦略・戦術を描き切って判断したんでしょうね。それをするとなるとそれだけで20万くらいは費用が掛かりそうなので、少し心配していますが。
ところで、一人一回の投稿制限を解除しないと、対話は進みませんよ。こわがっていてもだめですよ。