当たり前の事を自画自賛する自分に対して

Question

一般的な言い方だと、自分は偽善者です。

困ってる人をほっとけなくて、公共施設前の自転車置き場で、自転車をなぎ倒した御老人がいたら自転車を立て直し、当たり前の様に公共の乗り物では御老人や障害者の方に席を譲り、道に迷っていれば現地まで案内し、御老人が階段前で重そうな荷物を抱えていれば、代わりに荷物を抱えて登ります。

そんな事を率先してできる自分が好きな反面、『みんな見て！俺、こんな事してるよ！偉いでしょ？』って思う、嫌いな面もあります。
スマートに善行（というか、当たり前の事）をできるようになるには、ここからどう考えたらいいでしょうか？

匿名2 · Answer

それがどこがダメなの？

良いことをしたら胸を張ってどや顔をして下さい

名無し1 · Answer

偽善じゃなかと

いまんままでよろし！

匿名3 · Answer

感情は見えないので関係ありません。行動が全てです。
相手の為を思ってやった事でなくても、偽善でも、相手が喜んでたり、相手の役に立っていたなら何でもOKです。

通行人4 · Answer

自画自賛って、見苦しいし価値が下がる。
評価や尊敬って、『売る』ものでは無く『買われる』もの。
気を配れる主さんは素晴らしい。
「気を配る」とは慈悲慈愛の精神で自分が０で相手が１００。
相手からの見返りなど関係なく、ただ相手が喜ぶだけで良い。
その反面、
「気を遣う」とは少なからず相手からの評価や見返りを求める。
そして「気を回し」過ぎて、「気疲れ」するもの。

高校生5 · Answer

当たり前の事ができない私よりは素晴らしいと思います

当たり前の事を自画自賛する自分に対して

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