あなたより辛い人無理

あまりそういう言葉は使いたくないけど、
それを思わず使いたくなる人はいる。
私には難病はないよ、でも親の介護を若い頃からずっとしてきた。
青春なんてなかった、いつも大事なイベントの時は親が入院。
腐ってる足の処置だってやった、親は医療麻薬も使ってた。
でも自分自身は健康だった、だから病気が辛い自慢されると、
私自身は健康だから何も言い返せなかった。
言い返そうものなら、病気の人の方が立場が上だから、
病人相手に健常者が何を言うんだって責められるし。
そういう時は、あんたより辛い人なんて五万と居るよって言いたくなる。

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誰との会話の中で？
自分の解決してあげられる問題では無いことに対して、辛い辛いと聞かされる方も辛いのだと思うよ。

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同感
私自身が20年前に事故に遭って障害持ちとなったのですが、同情なのか何なのか、家族を始め周りの人間から主様同様『もっと酷い人もいるよ。』などと励ましの言葉？的なものを浴びせられた事ありますが『そもそも健常者のあんたに何が分かるの？』な一時でした。

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嫌いです

人と比べるってのが無理

あなたより辛い人がいるよ
〜さんよりあなたの方が恵まれてるよ

比べられた方は勝手に可哀想な人扱いされて失礼だわ

人から言われたらイラっと来るし人にも絶対言わないです

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嫌いですね。
慰めにもならない意味のない言葉。

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それを人から言われるあなた自身に問題があるのでは？
あなたは無意識にその辛さを盾にして周囲を振り回していたり、うんざりさせるようなことを言ったりはしていないか。その辺の心当たりはある？


自分もその言葉自体はあまり好きではないが、精神病の友達でとにかくネガティブな愚痴が凄まじい、自分が一番不幸だつらい死にたいみたいなことを延々と言って、最初は同調したり慰めたりもするんだけど、あんたには私の気持ちは解らないというようなことを言われたりもして、さすがに段々うんざりしてくるしイラッときたから、そういうことを言ってしまったことはある。
自分だけがつらいと思うなよと内心思ってしまうかも。

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>> 6 ないです。多分理解されてない難病ってのもあるし、見た目が幸せそうに見えるからもあると思います。後は、働けてないんですが痛み止を飲んで働けだの言われたりします。後は、精神病の人にいらいらしたらからってあなたより辛い人いるみたいに言っても更にその言葉を言われたって騒ぐと思うよ。私の場合は、体の病だから家庭が良くても学校や仕事環境が良くても悪くても発症する人は、体の病だからいるけど精神病は、なんかなくちゃならないから自分が一番不幸ってなるんじゃない？でもみんな自分が一番なのは、合ってるよ。自分の人生って自分しか歩めないんだもん。でもあなたには、気持ち分からないはさすがにいらいらするよね。

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あなたより辛い人いるよって言う人は
少しでも辛い経験をした事が
ない人が言う台詞だと思う。
辛さは人に寄ってそれぞれ
そんな一言で片付けられない

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その言葉は、わたしにとっては　好き・嫌い　の範疇外です。
わたしは、自分のことに関してはそのように言うこともありますが、自分以外の人には決して言いません。その言葉じたいが、「間違っている」と思うからです。

苦しみや辛さは、人それぞれ感じ方が千差万別です。わたしにとって他愛のないことでも、ある人にとってはとても重大な苦しみのもとかも知れません。

わたしも、難病などいくつか障害をもっていますが、あなたより辛い人は世の中にいっぱいいるわよ　と言われても、言葉では「そうだよねぇ＾＾」と答えて、分からない人にはわからなくていい、と考え自分が傷付かないよう、揺さぶられないようにと考えています。でも、好きな人や信頼している人から言われると、まだ動揺してしまうかも知れません。

昔の話になりますが、てんかんの大発作のあと、ぼうっとしていたら、母から水をぶっかけられ、「このきち○い！」と言われたとき、なんて酷い人なんだと傷つきました。でも、十数年たって、母も辛かったのかもしれないなぁ、と思えるようになりました。なったけれど、でも、その時傷ついた心の傷は今でもそのままです。
なので、傷つくだけ無駄、と考えるようになりました。

自分がそうしているのですが、なるべく人より明るく、元気に見えるようにふるまって生きてきました。きっと、主さんもそうなのではないでしょうか。
そのためか、服薬しないと働くことはできないとか、突然意識が混濁するとか　そういうことを理解してもらうのはむつかしいです。幸い、わたしは仕事につけていますが。。。

繰り返しになりますが、辛さや痛み、苦しみは、その人しかわからないものです。同情やおもんぱかることはできても、同じ痛み、苦しみを感じることはまずできません。ですから、そういう言葉を軽く言える人は、あまり人を思いやれない、あるいは病気への知識がない無教養な人である可能性もあります。

どうぞ、そんな人たちの言葉に耳をかさず、ご自身が不用意に傷付きませんように、心を守ってくださいね。

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