32歳恋愛相談（笑）

レス4 HIT数 1035 あ+ あ-

elda（ 30代 ♀ YV5Qv ）
2018/05/08 19:17(更新日時)

いい年して、恋愛のやり方を忘れているようで、悩んでいます。
状況は↓
私は現在32歳の女で販売の仕事です。
一応、名ばかりの管理職をやらせてもらってます（笑）
相手の男性は、1〜2歳くらい年下で、同じ会社の人です。
部署が全く違うので直接接する機会はほぼありません。
彼の部署は色んな部署の「困った！」をサポートをしている部署なので月に3・4回程度電話で会話をします。(もちろん仕事の会話のみです^^;)

仕事をしている場所も住まいの場所も離れていて(彼が関東で、私は地方、新幹線でも片道3時間くらいかかる距離で)会う機会も会議などで年に2回程度です。
彼は社内の広報的な仕事もしていて、どんな部署とも分け隔てなく楽しそうに会話しています。
飲み会があっても色んなテーブルで捕まるので、なかなか会話するチャンスも少ないのですが、最近の飲み会では2・3言会話できました。
2・3言会話できたのも、先輩が彼を飲み会中呼びに行ってくださり、引っ張ってきてくれたからでした。

私はというと‥
恋愛に関して奥手です。
連絡先も会社の携帯しかなかったので、飲み会の時にプライベートのラインなどを聞けばよかったんですけど、聞けなかったので踏ん切りつけて会社携帯に「個人的なことで連絡したいので、連絡してもらえますか？」と私の携帯番号とラインを伝えました。
「わかりました、登録しました」とメールが入ってきたのでラインで「ありがとうございます、この間もお話しできて嬉しかったです」という感じで送りましたが、そこから既読スルー。
月末月初でシステムの入れ替えなど忙しいからだと思い、今はとひたすら返事を待っています。1週間経ちました。

きっかけは私が一目惚れをしたからです。
超絶カッコいいというわけではないですが、彼が近くにいる時に感じた暖かいオーラと人なつこい話し方が私には癒しにとなりもっと深く知りたいと思いました。
おそらく私が知っている彼は、彼のすべての1%も満たない部分なのかもしれません。
深い語り合いをしたわけではないのでまだまだ知らないことだらけです。
彼の本心や本当の姿は私の思っているような人じゃないかもしれません。
そんな表面上だけ・演じている部分を私が好きになっているだけかもしれません。

更に、もし仮にお付き合いできたとしても社内なので「別れた時の気まずさがすごく嫌」とか、
「社内の人だから絶対に嫌」
(例えば社内の人が知らない彼の性格や生活の一部など絶対に知られたくない部分まで私が何かの拍子に喋ってからかわれ、仕事がやりづらくなる、など)
と、思っているのでは？と。
(私の周りの人に相談した際に言われました。)
もう憶測でしかないので、何が正なのかわかりませんが、だとしたら私はこの会社を辞めてでも彼と近づきたいと思っています。

長くなってしまって申し訳ありません。
もし、彼が私に対してどんな印象を持っているのか？この先私はアプローチしていっても良いのか。
教えてください。

18/05/08 19:09 追記
（笑）とつけた理由としては、32歳にもなって恋愛のやり方がどうのこうのって自分の中ではすごく恥ずかしい事だったので、照れ隠し？のやうな意味合いで軽い気持ちで付けました。指摘されるとは思ってませんでした。32歳といっても精神的に子供なんで、あんまり気にもとめてませんでした。

タグ

No.2641624　2018/05/06 23:13(スレ作成日時)

ウォッチリストに追加

投稿制限: 年齢性別必須

投稿順

新着順

付箋

No.1 2018/05/06 23:37
匿名さん1 ( 30代 ♀ )

ピュアですね！
その気持ち素敵だと思います。
けれど、彼には決まった方はいないのですか？
人となりを聞く限り、コミュニケーション能力の高い方が既読スルーをするとは思えない(仕事に限るのかもしれませんが、、)ので、彼女がいらっしゃるのなら対応に困っているのかもしれませんし、居なかったとしても対象に見れないのかもしれませんね、、。
せめてLINEででも会話できるのであればいいのですが、まずは本人に決まった方がいらっしゃるのか聞いてみてはどうですか？
彼女さんがいらっしゃるならプライベートな連絡は申し訳ないので、、とか言ってみるとか。

No.2 2018/05/06 23:40
匿名さん2 ( 30代 ♂ )

会社を辞めてでも近づきたい思っているのに、堂々とアプローチ出来ない
深刻に思い詰めているのに、語尾に（笑）をつける

まず人目を気にして自分を出せないのが問題です。
自分のこれまでのキャリアを賭けてまで付き合いたいほど好きな人が現れたのですから、自分を変えるいい機会だと思って立ち向かっていってください。