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同性♀片想い

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名無し
19/02/13 22:26(更新日時)

✩୭⋆*✦*⋆୭*✩୭⋆*✦*⋆୭*✩

誰にも話せない片想いを
つぶやきます

✩୭⋆*✦*⋆୭*✩୭⋆*✦*⋆୭*✩

No.2633812 18/04/20 22:04(スレ作成日時)

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No.451 19/01/18 20:34
名無し 

>> 449 こんばんは! ダイエットしてて体壊さないといいんですけどね。 少しだけ微笑んでありがとうと言われました! 恥ずかしかったのでほ… 高校生さん🌷
こんばんは🌙*.。


すごいですね
想いを伝える勇気✧︎

人の心を動かそうと思ったら
並大抵じゃないんだから

なりふり構っている場合じゃないのは、分かるんですけどね…


私は動けないので(笑)

高校生さんを、
ここから応援します!!(っ`・ω・´)っ


上手くいきますように☆*゚

  • << 460 こんばんは! 迷うときもありますけどね。主様が考えていらっしゃるように、彼女もまた、思いを伝えることを望んでいないのかもしれません。そう考えたら、やはりやめるべきなのでは、と思うこともあります。 なんだか申し訳ない気もして。 だけど、やれるだけやってみます

No.452 19/01/18 20:42
名無し 

彼女は基本


『誘われたら断らない』


らしい…


まぁ、私は誘わないけど(._.)



それなら、これからも
ちょくちょく会えるのかな?

品管の子が繋げてくれれば(笑)


こういう所がいけないんだろうなぁ…


でも、会う頻度が増えて
また前みたいに、緊張しないで
話せるぐらいになれたら


・・・いいなぁ(´-`)


それ、すごくいいなぁ(´-`)✧︎*゚

No.453 19/01/23 22:46
名無し 

可愛い


ずっと見ていたい


ずっと一緒にいたい


ずっとずっと


このまま



もっともっと


ゆっくり

ゆっくりゆっくり



止まらない程度に



時間が流れてくれればいいのに


No.454 19/01/23 23:06
名無し 

19時半
カラオケ


一刻も早く行きたいのに
18時半を過ぎた頃の私は


事務仕事に追われていた


課長補佐、本日お休み
課長、明日お休み

必然的に私に回ってくる
書き物


なるべく早く上がりたいのに
体調不良の部下


普段なら、18時半には
会社を出られるはずなのに…


お休みの上司と
体調不良の部下の分の仕事が


私にのしかかる


朝から分かってはいたから
先回りして全力でこなしたけど


会社を出た時には
19時を回っていた

No.455 19/01/23 23:36
名無し 

仕事に集中していて
気が付かなかった


品管の子からのLINE…


ふと気付く


もしかして私のお迎え待ち?
時間ヤバイ(ㆆ_ㆆ)


とりあえずすぐ電話した。


「私、今会社出るとこなんだけど
もう○○(彼女)と一緒?」


「うん!今ファミレスにいるよ!」


彼女と2人でファミレス…



いいなぁ(´-`)
なんて考えながら、
2人を待たせなくて済むことに


安堵し


「なら良かった。
先入ってて」


「何時ぐらいに来れる?」


「20時ぐらいかな」


『✦✲゚✧✽*✼✼』


( ˙◊˙ )!?


電話の向こうで、
何か聞こえるけど…


「なんか言った?」

品管の子に聞くと

「○○(彼女)が、
今すぐこい!だって(≧∇≦)」


そう言うと
電話口から


彼女の声


『今すぐこい!』


''((⑉• •⑉)❤︎


嬉しくて
恥ずかしくて


「無茶言うなよ(笑)」



なんて、
"飛んでくよ"って言いたいけど

当たり障りなく答えて




急いで向かった



No.456 19/01/24 07:55
名無し 

着くと、彼女の車が見当たらない


カラオケの隣にあるファミレスで
私待ちか…


品管の子に着いたと電話し
ほどなくして合流した


品管の子が、車のドアが開かないと
モタモタしている(笑)


彼女に

『ちょっと壊さないでよね(-.-)』


なんて言われながら2人で降りてきた。


「なんだ、もう怒られてるのか?(笑)」



私も自然に会話に入った。
話せてる(o^^o)♪


こんなふうに、
定期的に会えると思ってなかったから、最後かもって、会う度緊張してたけど


なんとなく、
次もありそうな安心感が


私の緊張をほどいていく

No.457 19/01/24 20:36
名無し 

うちの近くのカラオケ屋さん
いつもの入口から入ろうとすると…


開かない…(・_・)


「壊れてるって(´ε` )」


品管の子がドアの張り紙に気付き
振り返るとそこには


私達2人の後ろを歩いてた
私達を指をさして爆笑する彼女


『アハハハハ(ノ∀`゚)σ』


( º言º)💢


「いい大人が人を指さして笑うって
どうなんでしょうねっ!( º言º)」


『だっさー!(ノ∀`゚)σ』


「指さすなっ!( º言º)💢」


(ノ∀`゚)σ


別の入口まで歩く間
彼女は指をさして笑い続けた


(=_=)

No.458 19/01/24 21:16
名無し 

「お時間どうされますか?」


受付で聞かれ、
相変わらず知らない人と
話そうとしない2人

私もそういうのは
苦手なんだけどね(・_・)
誰も何も言わないので…


「2時間ぐらいでいいんだろ?」


私の両隣の2人が黙って頷く
なんだお前ら(笑)

「2時間で?」


「はい」


会員じゃない私達は
名前と連絡先を書くよう言われ


言われると同時に


彼女と品管の子が

示し合わせたように2人で
一歩下がって立っていた私を
前に押し出した


(°口°๑)!!
こいつら( º言º)


「書けばいいんだろっ!( º言º)」


(*´˘`)ウンウン(ˊ˘ˋ*)

にこにこしながら
私を挟んで頷く2人…


なんだこの子達は(=_=)

No.459 19/01/24 21:37
名無し 

受付を済ませた時には
20時を回っていた。


本当はもっと一緒にいたいけど
3人とも次の日仕事で


私は大丈夫だけど、
元々、早寝の品管の子
私達と別れてから眠りにつくまで
2時間は以上はかかるであろう彼女


2人のことを考えたら
2時間が限度だろうな…


ちょっと物足りないけど(._.)


仕事なんか
ほっぽってくれば良かった( º言º)

No.460 19/01/24 21:58
高校生460 

>> 451 高校生さん🌷 こんばんは🌙*.。 すごいですね 想いを伝える勇気✧︎ 人の心を動かそうと思ったら 並大抵じゃないんだか… こんばんは!


迷うときもありますけどね。主様が考えていらっしゃるように、彼女もまた、思いを伝えることを望んでいないのかもしれません。そう考えたら、やはりやめるべきなのでは、と思うこともあります。

なんだか申し訳ない気もして。
だけど、やれるだけやってみます

  • << 462 高校生さん🌷 こんにちは☀️ 人の気持ちなんて 考えても絶対 わからないですよ(´-`) だから、大切な人には 自分の気持ちを伝えたいと思うのでは?(^^) 私も伝えたいし 分かって欲しい でも私は臆病者なので、 確たるものがないと動けないんです。 人の気持ち覗き見ることなんて出来ないんだから、確たるものなんて到底無理な話なんですが(笑) 高校生さんは、 強い意志をお持ちです🍀 どうか迷わず、 気持ちを伝えてくださいね(*^^*)✧︎

No.461 19/01/25 07:09
名無し 

部屋に入るとすぐ



『なんか食べなよ
お腹すいたでしょ?』


彼女にメニューを渡された。


「別に食べたくないから
いいや(´ε` )」


会社で机に向かっていた時は
すごくお腹すいてたのに

彼女の顔を見ると
不思議と満たされて…


こないだ会った時もそうだったけど
彼女に会った後3日くらいは

まともに食事をとれなかった


恋わずらいって
こういう事かなぁ(´-`)


No.462 19/01/25 12:20
名無し 

>> 460 こんばんは! 迷うときもありますけどね。主様が考えていらっしゃるように、彼女もまた、思いを伝えることを望んでいないのかもしれません… 高校生さん🌷
こんにちは☀️


人の気持ちなんて
考えても絶対
わからないですよ(´-`)


だから、大切な人には
自分の気持ちを伝えたいと思うのでは?(^^)

私も伝えたいし
分かって欲しい


でも私は臆病者なので、
確たるものがないと動けないんです。


人の気持ち覗き見ることなんて出来ないんだから、確たるものなんて到底無理な話なんですが(笑)



高校生さんは、
強い意志をお持ちです🍀


どうか迷わず、
気持ちを伝えてくださいね(*^^*)✧︎

  • << 465 そうですよね。ありがどうございます。 頑張ります

No.463 19/01/25 21:00
名無し 

『なんで食べないの?
ねぇ、なんで?ねぇ、ねぇ
ねぇ、なんで?( '-' )』


すごい追求してくるな(ㆆ_ㆆ)

「いいだろー(´ε` )
大人なんだから
食べたい時に食べれば」


『なんで?ねぇ、
なんでなんで?( '-' )』



「なんでなんで言いすぎだろ(笑)
子どもか?( • •)」


『なんで?
お腹すいてないの?
なんで?( '-' )』


まだ言ってる(・_・)


「んー胸いっぱいだから?( • •)」


『なにそれ?』


私が適当な答えを返すより早く
返事をしたのは品管の子で…


「○○(彼女)に会えて
胸いっぱいなんだって(´▽`)♪」


(ㅇㅁㅇ)!!!!!!!
図星(°口°๑)!!


『あーそっかー(*^^*)
私に会えて嬉しいのね?
(*'∀'人)♥*+』


「言ってない(ㅇㅁㅇ)!!」


わざわざ、
否定することないのに


なんで、とっさに出た言葉が
これなんだろう

No.464 19/01/25 22:11
名無し 

『えー、なにそれ(=_=)
じゃあ歌って!』


「いや、もうちょっと
マッタリしようよ(^^;)」


『はぁ?( º言º)
歌うか食べるか
どっちかにしてくださーい(=_=)


私は…
食べるより
歌うより

あなたを眺めていたいんです(´-`)♡


「カラオケ行きたいって
言ったのお前だろ?
お前が歌えよ( ´ ▽ ` )ノ」


『ナポリタン?
なんかスパゲティ食べてたよね
ナポリタンね?』

聞かないな(ㆆ_ㆆ)



「いらない、いらない(°口°๑)!」


「たこ焼きは?(´▽`)」


品管の子まで(ㆆ_ㆆ)


「何食べれる?(´▽`)」


「なんでも食べれる(^^)」


『何でもじゃないじゃん(=_=)』


「だって、いらない( ´・・)」


こんなやり取りの後

これなら私も食べるだろうと
2人はポテトを頼んだ


なんか、心配させちゃったかな…

No.465 19/01/25 22:12
高校生465 

>> 462 高校生さん🌷 こんにちは☀️ 人の気持ちなんて 考えても絶対 わからないですよ(´-`) だから、大切な人には … そうですよね。ありがどうございます。
頑張ります

No.466 19/01/25 23:10
名無し 

そんなこんな
ポテトが来るまでの間雑談…


『てかホント、
肌きれいだよね( º言º)
なんなの?意味わかんない( º言º)』


本日2回目の
"肌きれい"
頂きました( • •)♡
なんか怒ってるけど( ´・・)


車を降りてすぐ
同じことを言われていた私は
余程、お肌のケアに
苦労しているのだろうか…


そんなことを考えながら


「また言ってるよ(笑)
そんなに羨ましいの?(*^^*)」

『羨ましい(´・-・`)』


怒るかと思ったけど
意外にも彼女は素直にそう言った。


やっぱり苦労してるのかな?


そんなこと気にしなくても


充分可愛いのに( • •)♡♡

No.467 19/01/27 09:36
名無し 

「可愛いから
気にするなよ(*'∀'人)♥*+」


今日はなんだか
自然に話せてるなぁ(*´`)

スッと、自分の口から
"可愛い"が出てきた


『だから、バカにしてんの!?( º言º)』


怒ってる(*´`)


「怒ってても可愛いよ(*^^*)♡」


( º言º)💢
彼女が、目を細めて
睨んでくるけど…


「その、睨んでる時の
細めた目も可愛いよ
(*'∀'人)♥*+」


( º言º)💢


怒ってる(*´`)♡


そんな会話の中、ポテトが到着🍟


『食べなよ』


そう言いながら、
3人分の箸を開けて配った


ポテトを箸で?


「ポテト箸で食べるの?( • •)」


品管の子が私の声を代弁

『手が汚れるから』


あー!
これから使い回すであろう
マイクが汚れるから
私達にも配ってるのか👀💡


多分、そういうことだよね(*´`)


時間を重ねるごとに
彼女を知っていけることが


なんだか無性に嬉しくて


こんなふうに
すごく些細なことを

たくさん積み重ねて


彼女を誰よりも、
理解できるようになりたいな

No.468 19/01/27 15:18
名無し 

箸はいいけど…


使ったらどこ置くんだろ?



小皿もないし( • •)


考えていたら



『あっ!ごめんごめん!
箸置きとかするよね!』


そう言って
割り箸が入っていた紙を折りたたみ
私達にも渡してくれた。


ポテト食べるのに、
こんなことしたことないけど(笑)


「どこ置くのかなって思ってた(笑)」


『だよねー(´▽`)』

少し似通ったものを持つ
品管の子と比べると


あまりにも彼女と私は
違いすぎて…


彼女をもっと知りたいと
そう言う心に抗えずに


彼女の嫌がることが
分からないという

リスクを背負ったまま


彼女から少し離れたところで
彼女を見つめている


少しの不安と
この上ない幸せを感じながら

No.469 19/01/27 15:36
名無し 

結局私は、
彼女から受け取った箸を
割ることも無く


ウーロン茶を飲んでいた。


箸でポテト食べる彼女可愛い(*´ ˘ `*)♡


幸せだなぁ(*´`)


浸ってる間もなく



『早く歌ってよ、USA』


彼女に言われ…


「お前、話したのか!?( º言º)」


品管の子を問い詰める

会社の新年会で、
USAを踊ってしまったもんだから
しっかり催促され…


それより何より品管の子が
撮っていた動画を
見られたのかどうかが気になった

「お前、動画
流出してないだろうなー( º言º)」


「してないよ(´▽`)」


そう言って自分のスマホを取り出した


『見せて、見せて(´▽`)♪』


(ㅇㅁㅇ)!!!!!!!

「いや、ダメだ!!」


静止する私を無視して
品管の子は動画を探し出した


「○○!!(品管の子)」


名前を呼ぶも、お構い無し(ㆆ_ㆆ)


スマホを取り上げようとすると
彼女に力ずくで押さえられ…


相変わらず、
その細い腕のどこにそんな力が(T-T)


動画が再生される間
必死で抵抗してみたけど

無力(ㆆ_ㆆ)


『1番ちゃんと踊れてんじゃん(笑)
なんだかんだ真面目だもんね(笑)』


お褒めの言葉を頂きました(ㆆ_ㆆ)


恥ずかしい…(๑////๑)


No.470 19/01/27 16:06
名無し 

一通り動画が再生され終え

抵抗をやめると



『歌うか踊るかどっちかにして!(´▽`)』


よく分かんない2択を突きつけられ…


「だから、カラオケ行きたいって言ったのお前だろ!お前が歌え!( º言º)」


『あー、別になんでも良かったんだ(笑)
アハハハハ(´▽`)♪』


カラッポな会話しやがって(ㆆ_ㆆ)



結局品管の子に入れられた曲を
歌わされ、カラオケが始まった


歌ってる彼女も可愛い(*´`)♡

声も、すごく好きだ


ずっと見ていたいけど
時折視線をこちらに向ける彼女と
目が合うのは恥ずかしいので


程々に…


"人を好きになること
当たり前のことなんだけど
僕がもう少しその事を
知っていれば
こんなことには
ならなかったかもね"


私も大好きな曲の
こんな歌詞の所で


彼女は私の目を見た


たまたまなんだろうけど

ふざけるわけでもなくただ、
歌いながら私を見ている彼女
中々視線を外そうとしない彼女に

たまらず私が目を逸らした


ドキドキが止まらない

No.471 19/01/27 21:28
名無し 

私が歌っていると
いきなり早くなるテンポ


(ㅇㅁㅇ)!!!!!!!


バラードがポップな感じに仕上がって…


イタズラ好きの彼女が
リモコンを手に
めちゃくちゃ喜んでます…


(≧∇≦*)♪


マックスにされたテンポで
歌いきり


「すごーいヽ( ´ ▽ ` )ノ♪」


品管の子も喜んでます(ㆆ_ㆆ)


「お前なー!( º言º)」


( *^艸^)♪


・・・・


楽しそうだからいいか(´-`)


とりあえず、彼女と私の間に座る
品管の子にパンチして
気持ちを収めた(笑)


おかげで

気持ちが収まらないのは
品管の子


「なにそれ!!
私関係ない(`Δ´)!」


「だって届かないから〜(´ε` )♪」


(`Δ´)!

No.472 19/01/27 21:39
名無し 

『ねぇ、紅茶飲みたい(*´ ˘ `*)』


またも、飲み物の催促


「大人なんだから
自分で持ってきなさい(=_=)」


『私、子ども(o^^o)♪』


可愛い(๑º△º๑)♡


持ってきてあげたい衝動にかられるも
それを誤魔化すように


「紅茶飲みたいって(=_=)」


品管の子に振った


「紅茶?(^^)」


すぐに立ち上がる品管の子に


「私、ウーロン茶(*'∀'人)♥*+」


「自分の持ってこれないじゃん(`Δ´)!」


やだ、まだ怒ってるの?(笑)


「2往復すればいいじゃん(*'∀'人)♥*+」


(`Δ´)!


プリプリしながら行ってくれました(o^^o)♪

No.473 19/01/27 21:58
名無し 

戻ってきた品管の子は
彼女に紅茶と、私に


メロンソーダとホットウーロン…



「これ、私の?」


「うん(´▽`)♪」



「ウーロン茶って言った!( º言º)」


「ウーロン茶だよ?(*´ ˘ `*)」


(。 ー`ωー´)


しぶしぶメロンソーダを一口飲むと…


「あれ?分かんない?
少なかったかな(´・-・`)」


品管の子が気になる発言…

「なにか入れたのか?(¬_¬ )」

もう一口…


「オレンジ風味?」


「そう!!( ´ ▽ ` )」



「こういうことは○○(彼女)にしろよ!
(`Δ´)!」


「だってさっき八つ当たりされたし(´ε` )」


やだ、根に持ってる〜(ㆆ_ㆆ)


「○○には絶対しないよな(`Δ´)!」


「だって○○(私)、
怒んないから(´▽`)♪
怒っても怖くないし(笑)」

そう言われ彼女が

『私、怒ったら怖いんだって(笑)』

なんだそれ!!


「私だって怒ったら
怖いけどね(。 ー`ωー´)」


『怒ってみて(´▽`)♪』



怒ってって言われても…( ´・・)

No.474 19/01/27 22:24
名無し 

「怒るようなことないのに
怒れないだろ(ㆆ_ㆆ)」


『それ、ぶっかけてあげようか?(´▽`)♪』


(ㅇㅁㅇ)!!!!!!!
飲み物を指さし
急にドS発言…


「んー( ˘•_•˘ )」


ダメだ…
ぶっかけられる所をイメージしても
怒りが全く湧いてこない…


さすがにそれは気持ち悪いかと思い


「分かんない(´・・`)」


そう答え、

「なんでホットなんだよ(`Δ´)!」


品管の子に文句を言うと

「絶対冷たいのだと思ったから
(o^^o)♪」


わざと!!( º言º)💢


『いいじゃん(´▽`)
冷やしたら体に悪いよ?
女の子なんだから(o^^o)♪』


彼女にそう言われ


「私、女に未練ない(`Δ´)!」


私はただ、子どもを産んで
女にしかできないことは
やり終わったという意味で
言ったんだけど…


『あー!
男になるの?
手術とかするの?
あっ!もうしたの?(´▽`)』


( º言º)💢
こいつ面白がってんのか?


「男になりたい訳ではありませんっ(`Δ´)!」


マイクを使って言ってやった(。 ー`ωー´)

No.475 19/01/27 22:48
名無し 

品管の子には、私が
バイセクシャルだということは話していない

意図的にじゃなくて
聞かれないから話さないだけで…

まぁ、普通にしてたら
話す機会はないだろう


こんな所でいきなりそんな…
相変わらず私を揺さぶるなぁ(ㆆ_ㆆ)


品管の子は、この会話の
本当の意味を理解していないのだろう


ただ、面白がっているだけで
深くは追求してこなかった


まぁ、別に
追求されても大丈夫だけど(´ε` )


私が、なんのためらいもなく
カミングアウトしたからか


彼女は割と、
その話題に触れてくる


"私は気にしてないよ"


そう言ってくれているのだろうか


当の本人に
核心を触られ
いちいちドキドキしてるのは


おそらく私だけだ

No.476 19/01/27 23:18
名無し 

「○○さん(事務員さん)が
お前に会いたがってたぞ?」


ふと思い出し、
彼女に話してみた


会社の新年会の後
事務員のリーダーさんに
二次会に誘われた時のこと


無邪気で可愛い事務員さんも一緒で
帰りは私の車で送る約束だった


帰りの車で2人になった時


「○○さん(彼女)元気ですか?
会いたいです…」


そんな事を言っていた


私は、彼女がどう思ってるか
分からなかったので

適当な返事をして
その場はやり過ごしたけど


その子なら、
大丈夫なんじゃ?
品管の子もその子を好きみたいだし…


そう思って切り出した



『他に話すことなかったんじゃないの?(笑)』


「まぁそれはあるかもだけど(笑)
連絡先教えてやるから
連絡してやれよ(´ε` )」


すると、彼女は
眉間にしわを寄せ


『直はいいや(¬_¬ )』


そう言った


「じゃあ呼んでやろうか?」


『あー、うーん、どっちでも(=_=)』


あー、嫌そうだ
あからさまに…


『でも、呼んだら来ないでしょ?』


そう言って品管の子に
話を振った


「うん、行かない(^^)」


「は?なんで?(°口°๑)
いつも可愛い可愛いって
言ってるじゃん!!
お前は好きだろ!!」


「んー○○さんは
可愛くて、優しいけどー…」


なんだか上手く言えない様子の
品管の子に代わって彼女が答える


『いい子だけど、
もし学生で同じクラスだったとして
仲良しグループじゃないんだよね』


「そうそう(´▽`)」


(ㆆ_ㆆ)
やっぱり分からない2人…


まぁ、確かに
仲良しグループのイメージは湧かないか…


「ふーん、変なの(´ε` )」


そう言いつつ
私は仲良しグループってことで
いいのかなぁ(*´`)♡

なんだか嬉しく思っていた

No.477 19/01/27 23:30
名無し 

トゥルルルルルル♪
トゥルルルルルル♪



楽しい時間は
本当にあっという間で…



私達の部屋の電話が鳴る


途中席替えをして、
私は彼女の隣で

彼女の洗礼を受けていた…


パンチされるし
蹴られるし
イタズラされるし


彼女は好き放題で


そんな彼女を感じられることが
本当に本当に


幸せだった


そんな中、鳴り出した
終わりを告げるコール


「やだ、出たくない!!」


ドアに一番近い品管の子が
出るのを嫌がったので


「はい」


「「お時間10分前です」」


「はい」

短く返事をし受話器を置くと


ずっと現実にいたはずなのに
現実に引き戻されるような感覚に陥り


急に寂しくなった

No.478 19/01/27 23:41
名無し 

延長するかどうかは
2人には確認しなかった

私は…
次の日仕事だろうとなんだろうと
彼女との時間を
なるべく長く過ごしたいんだけど


2人は間違いなく
早く帰りたいはずだから


優柔不断が寄り集まった3人だ
こういうタイミングがないと
誰も帰りを切り出せないだろう


そう思って勝手に切り上げた


早かったなぁ


やっぱり仕事なんか
ほっぽってくれば良かった(T-T)


No.479 19/01/28 00:00
名無し 

寂しさを押し殺しながら
お会計へ向かう

6千…?


いくらか確認しようとする
私の前に彼女が立ちはだかる(ㆆ_ㆆ)


『1万円( ´ ▽ ` )ノ』


「そんなわけないだろ!!(笑)」


ありえない額を要求する
イタズラな彼女に


強い愛しさを感じて…
更に離れがたくなる


寂しくて
ボーっと歩き出すと

3歩目を踏み出したところで
思い出す

「ドア壊れてたんだった…」


恐る恐る振り返ると…



予想通り
私を指さし爆笑する彼女

(ノ∀`゚)σ

悔しい…(。 ー`ωー´)


「指さすなっ!!(`Δ´)」



彼女に笑われて始まり
彼女に笑われて終わることになるなんて…


彼女が笑ってるなら
いいけどね(´-`)✧︎

No.480 19/01/28 20:41
名無し 

今回は、
終止見られてる感じがして


多分、気のせいじゃなくて

私が楽しんでるかどうかを
観察していたのかな?


ご飯は食べなかったし
あんまり歌わなかったし


気使わせちゃったのかも


私は、彼女にバレないように
彼女を見てたけど

彼女は、そんなこと
気にする様子もなく
私を見るから…


普通、歌ってる時は
歌詞が流れる画面なんかを
見るものではないのだろうか…


画面とは対極にいる私を
堂々と見つめてくる


気になって彼女に視線をやると
絶対に目が合うもんだから…


歌いにくいよ( ´・・)


私は、良い位置に座ったから✧︎
画面を見る振りして
十分彼女を満喫したんだけど(´-`)♡


次は、変な気を使わせないように
気を付けよう( • •)

No.481 19/01/28 21:07
名無し 

彼女と別れ、いつも通り
品管の子を乗せて帰路に着いた


日付が変わる前に
布団に入れるだろうか…


それより、まずは
無事に帰宅出来てるかな…


品管の子は、
家まで送ってあげれるので
安心だけど


「家に着いたらメールして」


以前は言えた一言が
どうしても出てこない


だって、そんなこと
求められていないから


自分が安心したいだけで
彼女を煩わすのは

私のエゴなんだ


きっと、短い文面の中に
彼女の気使いが

たくさん詰まっているから


余計なことに
労力を使わせる必要は無い


そう思った


どうせ後日
品管の子が彼女にメールして
それを私に報告してくる


そこで、私はいつも
彼女が無事帰宅できたことを
確認して、安心するんだ


それまでの辛抱だから…

No.482 19/01/28 21:21
名無し 

次の日、
眠い目をこすりながら出勤(。-_-。)


相変わらず食事は喉を通りません


それでもなんか食べなきゃなー


お昼休み
しぶしぶ、パンに手を伸ばす


珍しく、品管の子から
LINE来ないなぁ(´-`)

そう思いながらスマホを見ると


心拍数が一気に上がり
食べていたパンを置いた


画面に浮かぶ彼女の名前


彼女から、メールが届いていた


すごく短い


でも、ものすごく
愛おしい


こんな、デジタルな文字でさえも
彼女が打ったと思うだけで


こんなにも暖かいなんて

No.483 19/01/28 22:13
名無し 

『昨日はありがとう〜
雑な私にも、そろそろ慣れてね🙋』


会社を辞めてから
私の扱いが荒っぽくなっていること


品管の子と2人で指摘したから
こんなこと言い出したんだろうな(笑)


でも私が嬉しかったのは


彼女が、
私に対する雑な扱いを
改めるつもりがないこと


そんな彼女を
私が受け入れてるってことが
伝わっているなら

本当に嬉しくて

彼女が気を使わずに
居られる場所を

作れているならもう

言うことないのだ

No.484 19/01/28 22:23
名無し 

もっと嬉しかったのは


"慣れてね"と
言ってくれたこと


あー、それは


あなたのそばにいても
いいってことだよね?


こんなに短いメールに
こんなに想いを馳せるのは

考えすぎかもしれないけど


『直はいいや』


事務員さんと、
直接やり取りすることを
拒んだ彼女から


直接メールが来たことが


私の存在を許してもらえたようで…


これから彼女と
ささやかながらも

繋がっていられるんだと


そんな未来を
期待せずにはいられなかった


No.485 19/01/29 12:21
名無し 

「はいはい(´ε` )
私が慣れればいいんだろ(笑)
シャーナイ(´ー`)
楽しかったよ♪
またな〜( ´ ▽ ` )ノ」


相変わらず、本当の気持ちを
素直には伝えられなかったけど

きっと彼女は分かってる


なんとなくそう感じるから


それでいいやと思ったんだ


『人間、そう簡単に変われない☺️』


期待していなかった


短くて彼女らしい
たった一行の返事に


「変わらないでいいよ(笑)
優しくされても怖いから〜♪
午後も仕事頑張ってね〜( ´ ▽ ` )ノ」


また、素直になりきれない
返事をして


食べかけのパンを片付けると


フワフワと仕事に戻った

No.486 19/02/03 09:07
名無し 

彼女の誕生日



"おめでとう"



そのたった一言を
私には言うことが出来なくて


彼女の産まれた日を


"誰よりも"って言ったら
傲慢かもしれないけど


きっと、私より喜んでる人は
少ないはずだから


今年もここから
彼女の御両親に

彼女を産んでくれて
ありがとうございます(´-`)✩.*˚


それから彼女に

出会ってくれて
ありがとう✩.*˚

No.487 19/02/03 18:37
名無し 

最近、お昼休みは
ほとんど呼び出され

品管室にいるからか


元彼が、乱入してくる…


元彼は、特別品管に
用があるわけでは無さそうだ


ただただ、ふざけている(ㆆ_ㆆ)



「私は○○に会いに来てんの!
早く出てけよ!!( º言º)💢」


私の声だけサイレントかと思うくらい
聞き流され…


ふざける元彼にツッコミを
いれることになる(ㆆ_ㆆ)


品管の子は…



(≧∇≦*)♪♪


楽しんでいるようだけど


私は楽しくないのだ



私の心休まる場所が
汚染されていく(・-・💢)イライラ


No.488 19/02/03 18:47
名無し 

呼び出されることが
ほとんどだけど


たまに、自分から
品管室に出向くことがある


だいたい仕事で
イラついてる時


品管の子の顔を見て
つまらないことで
イラつく気持ちを

和ませに行く


不思議なもので

何故か、顔が見たい時に限って
呼び出しはなかったりするのだ


そんな時は、
いつもより戻りの遅い品管の子を

スマホゲームをしながら
待ちぼうけ(´・-・`)


品管の子が、
来る頃にはお昼休みも
後10分程度だ


それでも、
顔が見れればいいだけだから


一言二言、言葉を交わし
品管室を後にする


No.489 19/02/03 18:56
名無し 

そんな待ちぼうけの
品管室のドアが開く


"きたー(*^^*)♪"


内心喜びながら
無表情に顔を上げると


元彼( º言º)💢


期待を裏切られ
更にイラつく


「また、用もないのに💢
早く出てけっ!( º言º)💢」


言い放ったあと
また品管室のドアが開く


"今度こそ!(*^^*)♪"


そこに居たのはまた
別の人(ㆆ_ㆆ)💢


なんだかワチャワチャしている所に
やっと主が登場…


「また、色々呼び寄せてるー(´▽`)♪」


私が呼んでるわけじゃないし(ㆆ_ㆆ)


No.490 19/02/03 19:03
名無し 

「遅いっ(`Δ´)!!」


「○○(私)いるー(´▽`)♪」


・・・( • •)♡


和む(´-`)


この空気感に浸りたいのに…


なんだこの余計な2人( º言º)💢



そんなこんな
お昼休みの終わりの時間が近づき

ふざける元彼を、
品管室から追い出すように
私も品管室を後にした


No.491 19/02/03 19:17
名無し 

その日は最後までイライラしながら
それなりにやり終えた


イライラしながら
顔だけはニコニコする


アンバランスな自分を保つのは
なかなかストレスで…


帰宅し、一段落すると
品管の子からのLINEに返事をした


元彼のせいでイラついた
そう話す私に品管の子は


「私は落ち着いた
うれしかったよ」


アイツが乱入で、
何喜んでんだ(ㆆ_ㆆ)


「うれしかった?」


「○○(私)がいて」


(⑉• •⑉)‥♡


相変わらず、ド直球


こういう所が、
"いいなぁ"って思うんだ

No.492 19/02/03 19:37
名無し 

すごく無邪気で


「自分が幸せならそれでいい(´▽`)」
「他人なんかかまってらんない✧」


堂々と言い放つ品管の子に


「○○のそういうとこ
好きだ(*'∀'人)♥*+」


私が素直にそう言えるのは
品管の子が、ド直球だからだろう


これくらい素直に
彼女にも言えたらいいのに


でも、それは無理なんだ


「もっとちゃんと甘やかして!!」


散々甘やかしてるつもりの私に

子ども扱いしてるだけだと
不満げな品管の子


この子のそういう
無防備な強さに


私はいつも

"かなわないなぁ"


自分の弱さを
痛感させられるから

No.493 19/02/11 00:14
名無し 

彼女のいない
いつもの日常


そんな一日を
何度も重ねる度


"また会える"


なんて、安易に考えていた自分が
浅はかに思える


自分から動く事もせず
他力本願な"また会える"に


自分の薄っぺらさを
痛感せずにはいられなくて


彼女を想う資格すら
私にはないんじゃないだろうか


かと言って、
彼女を煩わすかもしれない
私からの連絡を

自分からする気にもなれず


ただただ、自分が
嫌になるばかりだ

No.494 19/02/12 23:11
名無し 

妹と過ごす
平和な休日に

一通のショートメールが届く


一週間後か
一ヶ月後か
一年後か…


いつになるか見当もつかない

他人任せにした
彼女との再開の日を

ただ、待つだけの日々が
また始まったのかと


先の見えない

そんな曇天の心に
雷を落としたのは


彼女からの
ショートメール

No.495 19/02/12 23:29
名無し 

スマホに彼女の名前を見ただけで


何も考えられなくて…



隣に妹がいて、確認できない
メールの内容が気になり


妹の話に集中出来ない


そんな私に、妹は気付いたのか
用事を済ませた私達は早々に別れた

早くメールを確認したいのに
なんだか開くのも怖くて


一時間ほど車を走らせ
道の駅に車を停めた

No.496 19/02/12 23:53
名無し 

彼女からのメールは


以前たこ焼きをした人と
最近話したかどうか


久しぶりに連絡が来たらしく

何かなー?とのこと…


何かなぁもなにも
あなたが好かれてるだけですよ(´ε` )


私は会社では
品管の子を除いて、
自分から彼女のことを話題に出さない


おそらく彼女が
それを望んでいるから


私がその人を苦手なこともあって
彼女が辞めた後は
一定の距離を保っている


もちろん彼女の話は
したことが無い、というか
意図的にしないようにはしていて


そのことを、
端的に、簡潔に、伝えた

No.497 19/02/13 00:25
名無し 

『この会社から消えてなくなりたい』


彼女が以前放ったセリフを思うと

会社では、彼女の気配を
欠片すら見せることを
躊躇っていた


もちろん、話題に出されれば
話さなくはないけど…


なんとなく、罪悪感がつきまとう


私の憶測でしかないけれど
十中八九、彼女は
自分の存在を会社から消したいのだ


だから、


「心配しなくても
○○はどんどん
風化してるぞ〜(笑)
忘れられたくなかったら
たまには連絡しろよ〜(´▽`)♪
またな〜(笑)」


なんとなく、彼女は
私が会社で彼女の話をする事を
間接的に止めようとしているのではないか

彼女からのメールの意図を
そう解釈した私は

なるべく彼女が
安心かつ、私に気を使わずに済む言葉を選んで返信した


正解は分からないけど…

No.498 19/02/13 00:47
名無し 

そんな感じで、

彼女からのメールを
ポジティブには
受け取れずにいた私は

早々に自分からメールを切り上げた


つもりだった私のメールへの
彼女からの返信は


風化してって欲しい(笑)
私と、品管の子
2人だけには連絡するから
忘れないでねぇ〜


そんな内容だった


てっきり


"忘れてもいいよ(ㆆ_ㆆ)"

的な、辛辣な返信を
覚悟していたから


予見してない無防備な部分に
深く、突き刺さった

No.499 19/02/13 22:02
名無し 

すぐには、メールの内容を
飲み込むことが出来ず


彼女からのメールを
ただ、呆然と眺めていた


"彼女の意図は?"
"こんな彼女らしくないこと、
言わせるようなこと言ったかな?"


スマホを開いたまま
返信を打つでもなく


彼女からのメールの意味を考える


15分ぐらいだろうか



考え抜いた末に
嬉しさが込み上げて


"2人だけには連絡するから"


彼女に受け入れてもらえたことを
ゆっくりと感じながら



噛み締めるように
メールを打った

No.500 19/02/13 22:26
名無し 

こんなふうに彼女が

はっきりとした意思表示を
するのは初めてで…


なんとなく、
彼女らしくないと思ったし

だからこそ、
つまらない意図なんて

ないって思えた。


それから

他愛のない会話が

スローペースに
7往復程度あって


結局"おやすみ"まで
メールは続いた

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