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楽しませてほしい。ミクル

レス103 HIT数 7959 あ+ あ-

主婦
18/03/24 23:57(更新日時)

なんでやねん。
辻褄の合わない話が、スレになり沢山レスがつく。それでもかまわないが、あまりに辻褄の合わない話なんで、最後のほうで、釣りだとわかってしまう。

釣りでもかまわないし、フィクションでいいから、辻褄をあわせて、ボロださないスレを作ってくれよ。

楽しみたいのと、暇だからミクルきているのよ。なんか、もっと上手く話作れないのかなあー。

頑張ってほしい、スレ作る人。

(笑)

18/03/11 15:32 追記
ジュナ。登録してないから、レスかえしが、できなくなりました。
どうしたらいいか悩み中です。
また、スレ新しくとりあえず、つくります。タイトルは、ジュナに夢中。雑談でつくるつもりです。

18/03/11 16:24 追記
ジュナ。
なんか、今日は、日曜なのでお問い合わせができなくて、ミクルに問い合わせもできなくて、困ってます。新しいスレもいまのままでは、作れない。
何日か、まっていてください。
仲間スレに作りたいのですが、それもダメでした。問い合わせを暇なときにしますから、まっててください。ジュナ。

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No.2589914　18/01/18 00:58(スレ作成日時)

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No.102 18/03/12 14:49
名無し96 ( ♂ )

>> 96 無理じゃないの？テレビドラマでさえも、各種設定が途中から変わっていたりして、結構突っ込みどころ満載だったりします。漠然と見ている視聴… ふと思い出しました。

1989(平成元)年、作家、栗良平氏が書いた「一杯のかけそば」という小説が一世を風靡しました。

舞台設定は1970年代初頭です。

極貧に苦しむ家族が３人で一杯150円のかけそばを分けて食べ合うという物語は、日本国中に感動の渦を巻き起こし、多くの読者の涙を誘いました。

作者の栗良平氏が、実話であるとしたからです。

しかしタモリ氏がふと口にした「150円あればそば玉３ツ買える」という発言から、話の矛盾点が指摘され、これは作り話ではないかということになりました。

そもそも1970年代初頭に於いて、かけそば一杯150円という価格設定からして高すぎる(70～80円ぐらいが当時の平均的相場)という矛盾点も併せて指摘されはじめました。

以来、時の人として各地の講演会で引っ張りだこだった栗良平氏は、どこかに姿をくらましました。

プロの作家でさえも、この有り様なのです。

素人が創作した場合、矛盾点だらけになってしまうことは仕方ないことなのかもしれません。