親の介護

行ってあげてください。
親子なんですもの、嫌うわけありません。
喧嘩をするのは、それだけお互いが近い存在だからでしょう？

病院にいる自分に、希望とか、治そうというエネルギーがドンドン消えていってしまうんです。

頑張ろうとしてリハビリをしていたのに、また違う症状が出てくる。
すごく辛いと思います。

オムツをさせられたり、痰を吸引されたり…「もうダメなのか」と弱気になるし、そんな姿を家族にも見せたくないでしょう。

顔をしかめるのは、病気のせいもあると思います。
それに悲しさや、絶望や、色んなものが出ているのかもしれませんね。

私も実の母、舅の介護をしました。
同じです。
本人が一番辛いんだと思います。
それを理解しながら、私は返事のない相手に世間話をして、一人で笑っていました。
一緒に落ち込んじゃいけないとおもったから。

みんなで下を向かないで、周りは明るくしてあげる方が良いと思います。

• << 3 ありがとうございます。 頂いたレスを見た後にすぐ病院に行きました。 しかめっ面というか強い光を見た時に目をすぼめる？あの仕草をよくします。 真上にある光が眩しいのかと思い「(電気が)眩しいかな？」と聞いても余計に目をすぼめます。 あと私が何かを問いかけると同じようします。 病院に来た時はいつもウエットティッシュで顔や目ヤニをぬぐってました。それもあるのかな？と思ってるんですけど、今も痰が出そうだったのでさすると同じような表情をされました。 私が病院に来てから今日は目を開いてません。

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うーん、主さんが勝手にそう捉えているだけですよね。
本当のところは確かめようもないので相談したところで解決は難しいとは思いますが…お父さん、体がそこまで不自由なら、聞こえているよという返事として精一杯の反応かもしれないし。

そのしかめっ面が嫌そうだと思うなら必要以上に話しかけず静かに一緒にいてあげれば良いのではと思います。

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>> 1 行ってあげてください。 親子なんですもの、嫌うわけありません。 喧嘩をするのは、それだけお互いが近い存在だからでしょう？ 病院… ありがとうございます。
頂いたレスを見た後にすぐ病院に行きました。
しかめっ面というか強い光を見た時に目をすぼめる？あの仕草をよくします。
真上にある光が眩しいのかと思い「(電気が)眩しいかな？」と聞いても余計に目をすぼめます。
あと私が何かを問いかけると同じようします。
病院に来た時はいつもウエットティッシュで顔や目ヤニをぬぐってました。それもあるのかな？と思ってるんですけど、今も痰が出そうだったのでさすると同じような表情をされました。

私が病院に来てから今日は目を開いてません。

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>> 3
お父様の病状は私には分かりませんが、脳にダメージがあるので、顔の筋肉も自分の思い通りには動かせないと思います。

目を動かすのが、今出来る表現方法なんじゃないですか？
他のご家族にも同じだと思いますが？

目を拭くときは、ウエットティッシュよりも、清浄綿の方が良いと思います。
ウエットティッシュは、科学的な成分が入っていますから、目には刺激があると思います。

売店にあると思いますが、なければおしぼりをお湯で濡らした方が良いと思いますよ。

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体調がよくないというか、しんどいのだと思います。
お見舞いは続けてください。
知り合いがそばにいるだけで安心するものです。

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みなさま、いろいろとありがとうございます。
今日、部屋は少し寒いのにやたらと布団をめくるので「寒いからやめて。手が冷たくなるよ」と言って布団を元どおりにしても、またしばらくするとめくり、私が元どおりにするという事を何度も繰り返しました。
帰りに看護師さんに表情の件も含め聞くと、布団をめくるのは癖かなー？と言ってました。看護師さん達も夜に見回りした際に何度も布団を捲り上げてるのを見てるし 「寒いからかけようね」といってもまた捲り上げるし 特に最近は微熱続きがあるので 自分たちが寒くても父親は暑いのかもしれない。とのことでした。

表情の件今までは自分で痰を出してくれてたけど 熱の時ってかなり痰が出やすく追いつかないから吸引器を使っているらしく、患者さん全体である事ですが、吸引ってやっぱりかなり嫌らしく、おそらくまた何かされる！って思って顔をギュッとするのでは？との事でした。

少しでも力がついてくれれば痰も自力で出せるのに 今は体力が追いついてないのでなんとかゆっくりと痰を出させてあげたいです。

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少しだけ愚痴？らせてください。

父親が倒れてから休みの日はほぼ父親の病院やら一時期は老健にも入っていてその間に家をリフォームして昨年12月に一度連れて帰りましたが、それが仇となり肺炎を起こし 結局1週間しか家で面倒を見ることができませんでした。
この肺炎が原因で嚥下も難しくなり胃ろうになりました。

それまでは点滴だけだったのでやせ細り、もうダメかもって思う中 胃ろうの話が出て 主治医には若い世代なら胃ろうは賛成するが高齢で食事が取れなくなったらそれが寿命と言われ、看護師の友達にも胃ろうは人権無視と言われ、迷いに迷い身勝手ですが、まだ父親とは離れたくなく 鼻から流動食が入り始めてからは笑うこともあったので胃ろうを決断しました。
胃ろうにしてからは割と元気で麻痺していない左側の手足はよく動き、足がだるくなると膝を立てたり 頭をかいたりする何かを拒む時は私の手を力強く握ってました。

倒れるまで普通に自転車やバイクに乗ってあちこち出かけていた父親が今はベットの上で何もする事ができない状態で寝ている姿を見ると、現実が受け入れてるようで受け入れていない自分もまたいます。

そう考えると何気なく大声で罵りあっても父親が動き回ってご飯を食べていて家にいてた何気ないあの時間ってすごく大切な時間で何
よりも幸せだったんだなーと本当に思います。

もう少し素直になって、何かを話すればよかったとか、旅行も行く予定だったけど もう少し早めに連れて行ってあげればよかったとか、もう少し身体をいたわってあげればよかったとか後悔もあります。

まだ両親が元気でも必ず老いはくるし、ただみなさんには本当に親を大切にして欲しいとお父さんが倒れてからの姿を見るたびに思います。

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