つぶやき

あちらは最早、つぶやきでも何でもなくなってしまったからお引っ越し



今夜は旨い酒が呑めそうだ🍶

• 共感2
• レスに返信

某アーティストの曲じゃないが、ここ数日前から右下の奥歯が痛い。それこそ酒で散らそうものなら痛み止の薬が効かなくなるから暫く無念の禁酒をしていたが流石に限界…今夜は呑んでいる(笑)

噛めば痛くなるからなるべく強く噛まずに食べれる物を…と、厚揚げ＆豆腐の毎日が続いてる

強制的なダイエットだ(汗)


歯医者に行けば良い話なんだけど、昔から歯医者だけはどうも苦手でね。だって、想像してみて欲しい



扉を開けると鼻をつん裂く様な独特の消毒薬の匂い

幼い子供の悲鳴

待合室にはまるで死刑執行の順番待ちでもしてるかの様な重苦しい空気が漂い、談笑する者などひとりも居ない

身震いさえ覚えるあの音
(ｷｭｲ～ﾝ⚡)



地獄だ…地獄絵図そのまんまだ！



誰かが言っていた

「歯医者さんの言う『痛かったら言って下さいね(手を挙げて下さいね)』は、痛くてもやめない！という事である」と

いい大人が、と言うかも知れない。だが苦手なものは苦手なんだ





アゴが腫れてきたな…ちっ、

• 共感0
• レスに返信

この時間

ひときわ輝く冬の星座…オリオン座

家路へ急ぐ東の空を彩り始めた


もう少しこっち

もうちょっと真上にきたら

澄んだ夜に満点の星空が広がる


なんにもないけど

少しだけ楽しみな夜


なんにもないから

ささやかな楽しみ



寒いや

• 共感0
• レスに返信

また日の出スレを開けるかな…？問題は当日の天気があまり朝方良くなさげな事なんだが…

• 共感0
• レスに返信

あぁ…本当に夢で良かった

夢というのは所々、現実とは異なる時がある…例えば存在しないはずのバットがそこにあったりする。夕べの夢がまさにそうだった


18時20分頃…俺はテレビを観ていた。建物は２階建ての一軒家…俺は２階

ふと、閉めきったカーテンに不審な影を見た

よく…特殊部隊などがヘリなどからロープをつたって降下するシーンがあるが、まさにそんな影。それもひとつやふたつじゃない

なぜか室内に金属製のバットが

無数のその影の主の一人がウチの屋根に降下した。窓を割って侵入しようとしたので咄嗟にバットを手に殴り散らした。しかし別の窓からも…

とうとう侵入を許してしまった俺は仕方無く家を飛び出し、逃走するしかなかった。靴もはかずに

遠くへ逃げた俺は状況を整理してみた。どうやら北朝鮮辺りが町を強襲したようだ


あれ？スマホ…💧


なにしろ着のみ着のままで逃げてきたからスマホは家の中…確かバッグの中だ

怖いけど取りに戻る事を選び、町に戻った俺が見たものは路上で苦悶の表情でうなだれる人々。侵略者たちは戦利品とばかりに強奪したものを手に喜ぶ

家に戻ると散乱した室内に俺のスマホが入ったバッグが！どうやらコレは奪われてなかったみたいだ。床を見るとジッポライターが落ちている

『返して欲しいか？』

侵略者たちは問う。うなずくと拾う俺を見詰める。拾ってみると俺のものじゃない

『手癖の悪いやつはこうしてやる』

その手を掴まれ刃物でグリグリ指を…






モルヒネやら覚醒剤の類い…時にはシンナー遊びでも幻覚は見るという。どうせ幻ならもっと色気のあるものを見たいものだが実際は決して良い夢なんて見る事はない。決まって強迫観念にかられるものだ。



夕べは風邪薬しか飲んでないが

• 共感0
• レスに返信

この時間…深夜２時半の月を撮影してみた

スマホのカメラだけではどうしても小さく写るから今回、スマホ用の単眼鏡を買ってみたけど満月じゃなかったのが残念…

• 共感1
• レスに返信

今夜…なんでも皆既月食とか言ってたな

撮影してるヒマがあったら載せよう🎵

• 共感0
• レスに返信

～人生の快楽～(抜粋)

🎵いつの間にかこの街に
丸め込まれたのは僕？
居心地いいと笑ってる
そんな余裕はいらないのかな？

いつの間にかこの街に
丸め込まれたのは君？
『もし生まれ変わったら』
なんて
目を輝かせて言ってたくない
かって知ったる少ない仲間と
敵だ味方だと騒いでる
止まれないこの世界で
胸を張って生きるしかない

いつの間にかこの街に
丸め込まれるのは誰？
くだらなかったあの頃に
戻りたい 戻りたくない

恐いものはありますか？
守るものはありますか？
止まれないこの世界で
胸を張って生きるしかない


仕事の帰り、眠気覚ましにと流したラジオからまた随分と懐かしい曲が流れた。まだB'zの初期の頃の歌…ふと、昔を思い出す

ある意味で無敵だった。ある意味、夢中だった。そして…がむしゃらだった。自分の立ち位置さえおぼつかないアクリルの橋の上でガクブルしてる様な毎日で、音楽以外なんにも聞こえないくらいの音量の中になんとか自分の居場所が出来たあの頃を


丸め込まれてから気付かぬフリをしてここまで来ちゃった。そしてこの先もきっと…

うん、きっと…ね(笑)

• 共感0
• レスに返信