日本もこうなる？

2017年になって、JCCはこれまで5回脅迫を受けている。警察が27日の脅迫を受けて捜査したが、いずれの施設でも爆発物は発見されなかったため、同日午前中にすべての施設で業務が再開された。
「JCCは幼稚園や高齢者支援プログラムが付属していることが多く、10代の放課後活動にも使われています」と付け加えた。
脅迫は断続的に続き、ロボットのような偽声が使われている。
うち1件は「爆破で大虐殺する」というものだった。
誰がこのような脅迫を行うのか、また、個人あるいは団体による犯罪なのかは依然不明だが、アメリカ全土のコミュニティが動揺している。
FBIと司法省はハフィントンポストUS版に対し、こうした脅迫と公民権侵害との関連性を捜査していると語った。

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>> 1 「私たちはシナゴーグ（ユダヤ教の会堂）に通い続けますし、JCCにも行きます。スタッフをトレーニングしているので、ユダヤ人コミュニティの施設は安全です」JCCは、 北米ユダヤ人連合やC米国主要ユダヤ組織会長会議といった組織と関係がある。
ゴールデンバーグ氏は、「犯人たちを捕え、法のもとで裁くひつようがあります。この犯罪は刑務所に行くことになると彼らは理解すべきです。 FBIはこの捜査に多くの人員を投入しています」と語った。

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>> 2 反ユダヤ主義のヘイトクライム（憎悪犯罪）は、アメリカでは宗教的な動機による犯罪の中でも最も大きな割合を占める。

今回の一連の脅迫も、2015年以降アメリカ国内で反ユダヤ主義が高まっている中で起きている。

人種差別問題に取り組む南部貧困法律センター（SPLC）のハイディ・ベイリッチ氏は、ハフィントンポストUS版のインタビューで、2017年に入ってからの爆破予告の脅迫は「前例がない」と語った。
「1999年以来SPLCで働いていますが、今回のように同じようなやり方で同じ種類の施設を標的にした攻撃は、これまで見たことがありません。これは新しい手法です」と、ベイリッチ氏は語った。
カリフォルニア州立大学サンバーナーディーノ校の「ヘイト・過激主義センター」所長ブライアン・レビン氏は、このような過激行動の背後には「異なる種類の犯罪者たち」がいるケースが多いと言う。
「思想的な動機を持った者もいれば、ソシオパス（社会病質者）もおり、JCCに対し個人的な因縁を持った人もいます」と、レビン氏は語った。
「ここまでのレベルの脅迫をするということは、何かしら独特の個人的な動機があるように思われます」

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ひどいですね。
自由と平等などどこの国にもありはしない。
ドナルドトランプが再確認させてくれた。
隅に追いやられていた白人至上主義者どもが、トランプを神輿にかつぎあげたわけだ。

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待って✋
トランプ政権はユダヤ過激派だぞ！
トランプを実質裏で支えるボスのバノンが特にそう。

トランプの娘の婿もバノン同様ユダヤ人で、娘もユダヤ教徒に改宗してる。

それにアメリカ自体、1960年以後は確実にイスラエル最大の兄弟国。

共和党のネオコン連中(キリスト教プロテスタント過激派でブッシュもその一人だった)は、ユダヤ教に極めて近いスタンスだ。

だからこそブッシュやトランプなど共和党が基本的に反アラブ、反イスラム。

ただトランプはイスラエルでのユダヤ教徒とイスラム教徒の共存路線を捨て、ユダヤ教徒中心でも構わないと発言した。これこそユダヤ過激派の証拠！

つまりトランプはユダヤ至上主義者であり、アメリカで増えた反ユダヤ主義は、むしろ反トランプなのだ。

勿論ユダヤ人も一枚岩じゃないから、穏健派もいれば、過激派内の慎重派もいる。

ハリウッドなどユダヤ系が強い世界でトランプ批判が出てもいる。

つまりアメリカが二分されつつあるように、トランプによってユダヤ人らも二分されてきているのだ。

ユダヤ過激派はトランプ寄り、自由派は反トランプ！
これを忘れないように✌

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お二人共、レスありがとう。

トランプ氏が大統領に就任してからとあるのは５さんの内容件だったのか～。

それにしても４さんの言うように自由の意味が違っていてここまでなると何が何だか、自由とモラルと倫理がこうも崩れると治安にも響き、こうして州や国を脅かすのも人間の手なんだとわかると、日本もこうなる予感すらするんだよね。

日本もかつていちご白書のような学生デモからの一般人まで巻き込んだ事件もあったらしい。
この事件は民族差別ではなく反社会だったのか、言い分と言うかネットでの受け入れだけど微妙な違いやあれは仕方ないと言う擁護したような意見など様々で良く理解出来ないんだけど。

話は戻り、差別での洗脳はどうしようもないんだろうか。

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もう直ぐ11月３日がやってくる｡化けの皮が剥がれた自由の国の次の４年間を、誰に託すのかが決まる。いや、決まらないか?トランプはバイデンと異なり、法廷闘争も厭わない覚悟と聞く。
僕は未だ未だ若輩者だが、先生が話していた(東欧革命やマルタ会談)(オスロ合意や南アの民主化と核兵器破棄)(拡大ＥＵやBRICS発展)(黒人大統領オバマ政権やキューバとの国交回復､そして広島訪問)のような､世界が変わるかも知れないと思わせてくれた出来事よりも結局は、コロナ禍を世界に与え､少数派の権利を尽く破壊する共産党漢族のドン習近平や、その腰巾着キム.ジョンウン、21万人の国民の犠牲をも省みず、再選の亡者と化した､ユダヤ.白人至上主義者達だけの格下げリーダー､トランプ｡
こんな奴等に世界を託さなければならないとは…地球規模で人材不足なのか？他国を観ても､めぼしいトップは辛うじて女性リーダーかな?苦労も多いだろうが、台湾､ニュージーランド(総選挙圧勝のようだ)､フィンランドにノルウェー、ドイツetc.国民に寄り添う国母的存在だ。
比較して日本は駄目だ。コロナ犠牲者が少ないと言っても、台湾やベトナムには敵わず。政権トップは何も出来ず。フランスのマクロンみたいに存在するだけ｡弱い者に威張るところ等は、英.ロのジョンソンやプーチンみたいだ。ところが、実は高校にも右傾化賛成派学生多いよ｡

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阪神大震災震源地の明石海峡大橋の海底基礎工事を担ったのはユダヤ系ゼネコン『ベクテル・ボーリング』

福島第一原発はイスラエル製でセキュリティもイスラエルが担っていた

上水道に微量の発癌性物質を混入しているのもユダヤ人

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>> 8 ホントなの？　確固たる証拠は？

そのソースの出処は客観的に信用出きるのですか

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