ないものねだり

レス2 HIT数 1001 あ+ あ-

サラリーマン
2016/09/18 17:45(更新日時)

人生は一度だけ。
自分が楽しく打ち込めることをやるべきです。
男とか女とか悩んでいるうちに死んでしまいます。
(sexual　identity は生まれ持っての脳の性の傾向（頭脳回路の基本的なもの）ですので、変更できません。但し、経験を積んで男女の許容範囲を拡張できるかもしれません。）

そう言っている私（身体は男性、身長170。結構いい年）も女性に憧れて、時々女装して
買い物とかしています。当然トイレも女性用。
それほど変にリードされて、訴えられるようなことは一度もありません。
気をつけていることは、堂々と自然にしていることです。普通の女性と同じような感じで
振舞っています。

主さんがもし身長とか低くても大丈夫、小さい男性も結構います。

但し、生殖機能付与は現在の医学ではまだ無理なようですので、とりあえずこれは諦めて。
なんせ身体のすべての細胞が女性はX-Xの染色体をもち、男性はX-Yをもっているので、自分の
ips細胞から異姓の精巣や卵巣をつくるのは無理かも。。。

兎に角、まずは好きな仕事を見つけることです。まだ18歳。これからです。まず、自己肯定してみてはいかがでしょう。自分自身を愛してください。女の肉体の苦痛ばかりでなく、気持ちよさも発見してください。
もう一言言わせていただくと、「男も大変です」。。。一歩間違うと、性犯罪でつかまってしまう
ことだってあります。これは、男性ホルモンのなせる災いです。男性ホルモンも多けりゃいいってもんでもありません。

私はもう女性ホルモンが少なくなって枯れてしまいました。残るわずかな男性ホルモンに悩まされることもあります。そうなんです。物事はバランスです。女性も女性ホルモン過剰だと病気になりますが、
男性も男性ホルモン過剰では犯罪（暴力的）に走る傾向があります。男女とも微妙な性ホルモンバランスで生きています。
標語：気を付けよう　男と女の　ホルモン過剰

それでは、、、がんばってね