過去と現在

レス441 HIT数 21560 あ+ あ-


2017/04/19 08:10(更新日時)

結婚して30年目。
あっという間のようで 色々なことがあった。
子供が自立したら 離婚したいと思っていたが ここまで我慢してきたことが 無駄になってしまうような気がする。
旦那が嫌がるから ずっと専業主婦だった。
俺は、仕事して稼いでいる。って言葉も何度言われてきたことか。
旦那は、面倒なことがあると仕事と言って逃げる。
仕事をしてるから 家のことは、お前がやる。
って言うか洗濯も料理も出来ない。
電子レンジも使えない。
人に合わせるのも苦手だから 子供の面倒も見れない。
実の親なのに義親に合わせて 買い物や病院に付き合うのも面倒くさいと思う人だ。
だから 私を専業主婦にさせて 俺は、仕事をしているにしたいのだろう。

そんな旦那も 少しずつ変わってきた。
たぶん義親が 年を取ってきて私に頼ることが多くなってきたからだろう。
だから離婚を躊躇ってしまうのだろうか。
でも 今までのこと 機嫌が悪いときの旦那…
許せるだろうか。

No.2336400 (スレ作成日時)

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No.351

旦那が「ダイ○ンの掃除機が安いよ。買ってあげようか?」と聞いてきた。

確かに安い。
でも、色々と考えてしまう。

「掃除しろってこと?」
「違うよお」


「ウソ、冗談。掃除機かけるのは、いいけど お義父さんが、いつ昼寝してるか分からないし 一階を掃除しても お義父さんの部屋もやったほうがいいのか?考えちゃうんだよね」

「そっかぁ、色々大変だね」


掃除機の話は、終わり。

No.352

>> 351 二世帯住宅での同居だけど玄関、お風呂はひとつだし 最初の頃 私は義親と家族になった気持ちでいた。

ある日、旦那に姑のところの台所を開けるのに お前、ノックをしないのはおかしいじゃないか?と言われた。

そっかぁ

「お義母さん~」と言ってから 返事も聞かずガラガラと扉を開けていた。

反省。

でも 暫くすると 気が付いた。
旦那も子供たちも ノックも呼び掛けもせず 勝手に開けて姑の台所の中に入っていた。

旦那が、私がノックをしないことなんて 気にもしなければ 気が付きもしないことだった。

姑に言われたんだな。

私は、家族と思ってはいけないんだ。


ということがあってから 義親世帯のことは、勝手にやってはいけないと思うようになった。

でも 遣らないと遣らないで言われるだろうし 難しいんだよね。

No.353

舅が退院。
迎えに行って 今 帰宅。

朝ごはんも食べずに行ったが あと30分ほどしたら 一緒に買い物。
今は、スープで 我慢しとこう
(>_<)



舅は、今朝も病院で柔らかい物しか食べていないみたいだから 今日は、柔らか目の夕飯だよな?

何にしよう?

ヽ( ̄▽ ̄)ノ

No.354

お腹が空いていたから お昼飯、食べ過ぎ~
おにぎり2個のオニデリにした。

暫くすると 孫ちゃんママから保育園の事で電話があった。
そして これから○○まで自転車で行くと言うことだった。
小さい子を連れて 大変だと思ったので 車で一緒に行こうか?と何度か言ったが 大丈夫とのことだった。

ごめんね、と思いながら電話を切った。
本当は舅の事で午前中は、動いていたので 少し疲れていた。

少し横になろうと目覚ましをセット。
テレビを見ながら 知らないうちに寝てしまった。

はっ!何?

「嫁ちゃーん、嫁ちゃーん」
舅が下で呼んでいる。

No.355

>> 354 急いで 下に行くと舅が何かを差し出している。

「不在通知が来てて これ電話してくれる?俺、畑に行くから お願いね」

とりあえず了解
( ̄▽ ̄)ゞ

時計を見ると 10分ほどウトウトしてたようだ。

すぐに 再配達の電話をした。

台所仕事をやっていると インターホンが聞こえないから 再配達の時間は私の都合に合わせた(^^)

3時までには、起きるから寝かせてよと思いながら また横になった。

No.356

>> 355 3時前に起きて 洗濯物を入れて夕飯の献立をノートに書き出していた。

階段で音がした。
上から覗くと 大量の野菜(  ̄▽ ̄)
お風呂を沸かしに下りた時に 持ってくればいいかと放置した。

暫くすると「嫁ちゃーん、嫁ちゃーん」と舅が呼んでいる。

下に行くと
「これ、野菜。下に里芋も入っているから」と。

あぁ、再配達のこと知りたいんだな?

「荷物、夕方5時過ぎに 再配達です」



舅の夕飯を運び終わった頃に 再配達をしてもらうことにしていた。
そうじゃないとバタバタしてて インターホンに気が付かない。

No.357

>> 356 今日の舅の夕飯。

*湯豆腐(鱈の骨も除去)
*里芋の鶏挽き肉のあんかけ(里芋は、入院前にもらったやつ)
*ブロッコリー(柔らかめ)
*ゆで玉子(半熟)
*白和え(湯豆腐と豆腐が被るが 許してね)


4時半すぎ お風呂を沸かしに行き舅に声をかけた。



「今日は、夕飯要らないから」
と舅に言われた。

(ToT)早く言ってよ~

No.358

今日は、朝のうちに夕飯の確認を舅にした。
おかずを少しでいいとのことだった。


昨日、作ったもの残しておいて良かった。
今日は、夕飯の支度が楽(^^)

No.359

>> 358 今日は、実父のお墓参りに行こうかと思う。
一年ぶりくらいかな?

私の車での行動範囲ではないので いつも旦那の運転で行く。

自分の運転で行ったのは、まだ1度しかない。
その時は、車椅子の長子を乗せて行った。
途中で道を 間違えたんだよな。

今日は、気を付けよう。


それから 俺も行くと舅に言われそうなので こっそり出掛けよう
(^_^;)

No.360

お墓参りして帰宅。

少し枯れかけた花が、供えてあった。
数日前、父の命日だったから 誰かが来てくれたのだろう。
良かった。

「久しぶりで ごめんね」と手を合わせた。

なんだか帰りたくないな。



お墓を撫で撫でして 結局、帰ってきた。


家に帰ると旦那の空のお弁当箱が リビングに置いてあった。
家で食べたんだぁ。

携帯を見ると 旦那からの着信。
昼時に留守をしていたから 心配したのかな?
電話をすると

「ケーキ、冷蔵庫に入ってるよ」
と旦那。

バレンタインデーのお返しだね。

旦那からケーキをもらったの 初めて(^^)

No.361

>> 360 ホワイトデーの少し前、テレビに映ったケーキを観て 私が美味しそうと言ったからだろう。
その時の旦那は、「えっ!ケーキ食べるの?」とビックリしていた。

昔の私は好んでチョコやケーキを わざわざ食べない方だった。

それが少し前から 甘いものが欲しくなり ちょくちょく旦那が居ないときに食べるようになっていた。
旦那の前では、悪くて食べられないしね。

旦那は、私が甘いものを食べているのを見たことがないから ケーキをみて「美味しそう」なんて言ったら ビックリするのは当然なんだよな。

4個も買ってきたよ。
明後日は、旦那が有休を取るみたいだから それまでには、食べてしまおう ということで今日2個食べた。

明日も2個食べなきゃ
(*≧∀≦*)

No.362

今日は、長子に荷物を送りにいかないとな。

舅が入院中にミシン掛けが出来たから また長子のカバーを作ることができた。
2回目だとチャックも要領よく付けることが出来て嬉しい(*≧∀≦*)



あ、チャックって言わないね。
ファスナーだ(^^)

No.363

ケーキ、完食(^^)
また たまに買ってきてくれるのかな?

人気のあるケーキ屋さんで 人が並んでいたと言っていた。
並ぶの嫌いな人なのに 並んでくれたんだ。

違う支店で買ったみたいだけど そのケーキ屋さん、結婚する前に私が住んでいた最寄り駅に あったんだよね。
あの頃、行列なんか出来ていなかった。
私も一度も食べたこと 無かったしな。

美味しかったよ~
ありがとう
ご馳走様でした(^^)

No.364

一昨日、昨日と 少しでいいと言うので 舅の夕飯は、二品出している。
入院前よりは、献立を考えるのが楽になった。

でも 柔らかくて、油を使わず、肉は挽き肉で となるべく消化の良いものを作らないとと悩む。

旦那は、旦那で糖質を考えて、つまみぽくて、お腹も満足するもの…。


制限なく料理を作ることが出来てたら 料理好きになっていたんだろうか?

No.365

>> 364 私は、お弁当を中2の時から作っている。

それまでは、母が彩りよく作ってくれていた。

それが中2になった頃 。
父が、夜勤もしていたので 朝早く起きるのが大変だから おにぎりだけ持っていけば?と母に言われた。

それは、恥ずかしい。
ということで 私は、中2からお弁当を作り始めたのだ。

そして、学生の間ずっと、社会人になっても作っていた。



結婚して数年目、気が付いたのだ!

私が中2…末の兄弟が小学校1年生になった年…給食かぁ。

母は、お弁当作りが面倒になったんだと
(@ ̄□ ̄@;)!!


まっ、お陰さまで結婚しても 簡単な物なら作れるようになっていたから 少しだけ感謝している(^^)

No.366

今日、有休を取ると旦那は言っていたが 結局仕事に行った。

お昼は、家で食べると帰ってきた。
ダラダラしている旦那。

昼寝したいけど 悪いかな?
仕方ないので 早くから夕飯の下拵えを始めた。

旦那、仕事に出発。

私は、少しだけ昼寝した(^^)


夕飯の下拵えは、大分終わっていたので 酒屋に行こう。

舅もお酒いるかな?
病み上がりだから いらないかな?

舅のところに 顔を出そうと思ったが ドアが閉まっていて寝ているみたいだ。
テレビを見ているなら ボリュームがすごいから すぐわかる。

とりあえず うちの分だけ買いに行った。

No.367

>> 366 お酒を買って帰宅。
車から降りたら 玄関脇の窓に人影が(^_^;)シュウトだ

自分ちのとこだけ お酒を買ってきてしまったので 舅に会いたくないな。
ゆっくり 家に入ろう。

とりあえず「ただいま」と言って二階に上がろうとしたら 大量の野菜。
うわぁ( ̄▽ ̄;)
舅に二階に上がる前に お礼を言わないと。
でも お酒見られたくないな。

「ご馳走さまです」と階段のとこから 大きな声で言って 先にお酒だけを二階にもって上がった。
すぐ野菜を取りに下りたら 待ち構えていたようで 開いていたドアから舅が出てきた。
フゥーセイフ。お酒は見られなかった。
(;´д`)

悪いことしている訳じゃないけど なんか変な気をつかってしまう。
(>_<)

No.368

雨から雪に(>_<)
積もらないで欲しい。

買い物、どうしようかな。
昨日、旦那は残り物で夕飯を済ませたから 旦那の今日の分は、有るけど…舅の分が無い。

卵と豆腐があるから 何とかなるかな?
面倒くさいなぁ。


前日の夕飯のお皿を 舅からもらうときに「買い物、ありますか?」って いつも声かけるけど こんな天気じゃ声かけられない。
舅は、車だから大丈夫と あまり考えてないしなぁ。


面倒くさい、面倒くさい、面倒くさい

こんな自分も 面倒くさい。

No.369

>> 368 舅のところに お皿を取りに行ったが 舅が居ない?

舅、トイレに籠っているようだ。

トイレに向かって 声は、かけられないから そのまま二階へ

C=C=\(;・_・)/

No.370

舅に夕飯を運んできた。
へ(^^へ)一段落。

家にあるもので 何とか4品。

すごーく地味なおかずに なってしまった。

明日は
少し頑張らないとな(>_<)

No.371

昼間、一時間だけ 部屋を片付けようと時間を決めて 棚を片付けた。

予定していた棚が片付き 時計を見ると まだ30分しか経っていない。

ミクル、ROMってると1時間なんて あっという間なのにな(>_<)

あと30分、別の棚を頑張ろう。

要らないもの スーパーの袋いっぱいには、成らなかった。


舅の大量野菜に

負けた( ̄ー ̄)

明日も 頑張ろう。

No.372

舅に買い物を頼まれた。

20分程で、うちと舅の分の買い物が終わり スーパーを出た。
するとスーパーから すぐのところで舅を発見!

買い物に行く前、舅は家に居たしなぁ?

自転車?
でも、かごには何も入っていない?

何してるのかなぁ?


とりあえず 私は、スルーして家に帰宅。

5分後、舅が帰宅。
あそこからだったら そのくらいの時間で帰ってこれる。

(´・ω・`)?

自転車で散歩?

No.373

最近、舅の就寝が遅い。
ずっと 脱衣場のドア一枚挟んだ隣の台所で テレビを見いてる。

舅は、別に私がお風呂に入っていようが 気にしないだろうけど 私は嫌だ。


だからって 嫁ちゃんがお風呂に入れないから 早く寝ないと、なんて気を使わせるのも 申し訳ない。

No.374

>> 373 ということで、舅が寝るまで お風呂は我慢。

その間に 旦那が帰宅。
旦那はお風呂に入り 晩酌しながら夕飯を摂る。

私も 一緒に晩酌
(⌒∇⌒)ノ□
でも 食事は、お風呂をあがってから ゆっくり食べたいので ただただ呑むだけ。

その間、旦那が私に気を使う。
「何か、食べないの?」

「何か、食べないの?」

「あとで ゆっくり食べるから大丈夫だよ。」

「でも 悪くて」

「大丈夫、この体形維持してるんだから 昼間に沢山食べてるし」


舅、就寝。
お風呂に入って いざ何かを食べようと思ったが その前に呑んだお酒で お腹がいっぱい。

ブロッコリーを 二口食べておしまい。

痩せるかな?
と思ったが 翌朝ドカ食い。

ヽ( ̄▽ ̄)ノ無理だね



今日は、舅さん早く寝てくれるかな…

No.375

二階から覗いたら 階段に
いつもの物が(^o^;)

長ネギ、一日3本以上食べないと追い付かない。

絶対無理(ToT)



さあ、お風呂沸かして 舅の夕飯仕上げちゃおう

No.376

昼寝していたら 変な夢を見た。

夢の中でも 私は、寝ていた。
舅の声がする。
長子が実家である この家に戻ってくるということで 荷物が先に届き舅が引越やさんを誘導している。

うわぁ、起きなきゃ起きなきゃ と夢の中の私が、やっとこさ起きた。


ここで本当に目が覚めた。
時計を見ると 寝てから10分程しか経っていない。
また 寝よう。

夢の続き
家には、次子と末っ子が居た。
夢の中の私は、お腹が空いて お菓子を探すが あるのは孫ちゃんのお菓子だけ。

あと蜘蛛が2匹出てきたな。
何故だか 蜘蛛に輪ゴムが引っ掛かっていた。
それを外してあげると 蜘蛛の足を痛めてしまった。

……。


登場人物、多いいけど 顔が見れたのは次子と末っ子だけ。
舅は、声だけの出演だ。

この夢の中には、私の心理状態が隠れているのか?

No.377

天気が良いから お風呂をカビキラーした。

暫くおいて シャワーで洗い流す。
あんなに カビキラー振り撒いたのに 結構、見落としているところが あるもんだ。

No.378

>> 377 シーツと掛け布団カバーも洗濯。

外すのは、パーと出来るのにな。

カバーを着けるのが 毎回、面倒くさい。

さあ、布団も干そう(^^)

No.379

一段落(^^)

舅に蕪の煮物を 作ってみた。
薄味だけど 蕪の甘味があって美味しくできたかな?

舅の夕飯を作って2年弱になるけど まだまだ味が不安。


さあ、旦那が帰宅するまで ゆっくりしよう。

一昨日、昨日と舅が早く就寝してくれているので 予定通りに進む。

今日は、どうかなあ。

No.380

>> 379 テレビのボリューム、ガンガン。
今日は、早く寝ないようだ。

お腹が空いたな。

旦那も もうすぐ帰ってくる。
今日もお酒で お腹が膨れそうだ。


仕方ない(  ̄▽ ̄)

No.381

>> 380 バタン!
トイレに行ったようだ。

寝るのかな?

旦那が帰宅前に お風呂に入れそうだ。


♪ヽ(´▽`)/ゴメンネ

No.382

昨夜は、旦那がテレビのチャンネルをかえて“卒業song”を二人で観ていた。

私も観たかったから 歌に聞き入っていた。

なのに(-_-;)
旦那が延々と話はじめる。

「何で わざわざ手袋してるんだ?」

「スキマスイッチのかえでがいいんだよな」

「レミオメロン?レミ…レ・ミ・オ…お前、言えるか?」

政治の話や会社の話と ずっと機嫌良く話続ける旦那。


暫くして 私がトイレに行きリビングに戻ろうとドアに手を掛けたら 中から旦那が急にドアを開けた。

「スキマスイッチ、かえでじゃなかったよ!《かなで》だった!奏!」

別に どっちでもいいんだけどぉ
(  ̄▽ ̄)

No.383

>> 382 お酒が回ってきたようで テレビを観ながら旦那が歌を口ずさむ。

♀_(`▽`)♪

結構、いい声なんだよね
優しい声

(*´∇`*)

でも 旦那には言わない。

No.384

バタバタと忙しいくなった。


旦那も舅も申し訳ないくらい 私に気遣ってくれる。

ありがとう
感謝。


まだ暫くバタバタだけど
落ち着いたら 鯖のさつま揚げを作ろうと思う。

喜んでもらえると いいのだけど。

No.385

バタバタと忙しいけど
楽しい思いも させてもらっている

(*´∇`*)

それに2日で2キロ近く
痩せた\(^-^)/


いい天気
さあ、洗濯物干そう!

No.386

>> 385 やっと朝ごはんを 食べた。
昨日のお昼から食べていなかったので 空腹感に慣れてしまったようだ。

が、たくさん朝ごはんを 食べてしまった。


胃が 小さくなってるかな?と思ったが 大間違い(>_<)

また すぐに元通りになるね(>_<)

No.387

昨日から 孫ちゃんお泊まり。

流石に 一年前から 週に三日ほどの子守をしてたから ママが居なくても泣かないで居てくれた。

でも お風呂だけは、ギャン泣き。
旦那と二人掛かりで お風呂に入れた(;´д`)
私の服は、ビショビショ(>_<)

子供たちを 育てていた時は、こんなことなかったよな。


さあ、寝ようとしても なかなか寝ない。
私は、寝たふりで寝付くのを待つが あっちウロウロ、こっちウロウロ。
私の頭も跨いでいく。

それでも 寝たふりをする
私(/´△`\)

「あった!」
…セットした目覚まし時計を見つけたようだ。

暫くすると「よし!」と言って布団に入った孫ちゃん。

孫ちゃんが寝付いたら 目覚まし時計を確認しないと(>_<)

孫ちゃん布団の中で 寝れないようで 何度も身体の向きを帰る。

孫ちゃん寝るまで 寝たふりを続けたが いつの間にか私まで寝てしまった( ̄ー ̄)


夜中に 目覚まし時計を確認したら 起床時間が8時過ぎにセットされていた(;゜∇゜)

確認しといて 良かったぁ
(*v.v)。。。

No.388

今朝、孫ちゃんを保育園に送ってきた。
片道30分前後。
往復1時間…保育園の送迎で昼間の2時間を、費やすということか。

私の子供たちは、幼稚園だったので 保育園の仕組みが分からない?

着いたら先生に引き渡して バイバイじゃないんだね。

服やタオル、コップを指定の場所に置いたり お布団のシーツを着けたり 週末には、シーツも忘れずに持ち帰ったり…覚えることが たくさんありすぎる( ´△`)

孫ちゃんは、私から離れないから 抱っこしたまま それらをこなす。

暫くして先生の手が空いて 孫ちゃんを預かってくれようとするが 泣いて私の服にしがみつく。

ここで連れて帰ってしまうと 孫ちゃんママ、パパが困るよね。
保育園に慣れてくれないと 孫ちゃんママ お仕事に行かれないものね。
ごめんよぉ(ToT)

どうか お友だちと楽しく遊べますように

(><*)ノ~~~~~
早めに お迎えに行くからね

No.389

今朝も孫ちゃんを 保育園に送ってきた。
保育園の前に着いた途端 泣きべそ孫ちゃん(;o;)
車から抱えて 教室へ。

先生に抱っこされながら 泣いている孫ちゃんにバイバイして 急いで教室を出てきた(>_<)

No.390

>> 389 保育園の送迎の時に通るみち…旦那の元彼女が、住んでいる町を通る。

もう 結婚していないのかなぁ?
でも 旦那が婿養子になるような話も聞いたことあったし。
旦那は、人に合わせる事が苦痛だから 婿になっていたらストレスマックスだったろうな。


その彼女と私、旦那との付き合い期間が少しダブっている。

きっぱり 別れられなかった旦那。

だからか 旦那と付き合ってた頃、結婚してからも その町を通るのが怖かった。

旦那が、彼女との会話や出来事…色々なこと思い出して その景色を通して彼女を見ているのかと思うと私は、黙ったまま景色を眺めていた。


それが旦那と私の子供が生まれ 旦那の遺伝子が繋がった孫ちゃんを車に乗せて この町を走るとは、想ってもみなかった。

時が経って 私の気持ちを軽くしてくれた。

No.391

今朝も孫ちゃんを 保育園へ。

玄関で靴を履かせていると 舅が部屋から出てきた。

そして曾孫をかまいたい舅が 孫ちゃんに保育園のリュックを背負わせている。

でも玄関を出たら すぐにチャイルドシートに乗せるんだけどなぁ(^o^;)

車に乗り込んで リュックを下ろそうとしたら 嫌だと孫ちゃん泣き叫ぶ(;´д`)コマッタ

やっとこさ リュックを引き剥がし、チャイルドシートへ。
ここでも また泣き叫ぶ孫ちゃん。

何とか誤魔化して チャイルドシート装着( ̄▽ ̄;)

保育園へGO!

No.392

>> 391 孫ちゃんの保育園へ出発!

彼女の町に入った。
信号待ちで ふっと脇の細い道を見ると 竹で出来た塀があった。

あの時、通ったのは この道だったかな?


30年以上も前
彼女とは、別れたと言う旦那の部屋に遊びに行った時だった。

暫くすると 彼女が旦那の家に来たのだ。

色々、修羅場というか…
まっ色々あって 彼女が旦那の部屋を飛び出して車で行ってしまった。

旦那は、私に「ごめん」と言って 私を車の助手席に乗せ 彼女の後を追った。

その時に 竹の塀のある細い道を走ったのだ。
あの時は、もっと竹がキレイに整えられていたよな。
今は、隙間も出来てバラバラと寂れた感じだ。

ここだったのかな?

信号が変わり 子供番組の歌を孫ちゃんと歌いながら 保育園へ。

No.393

>> 392 この日の夜には、 旦那と別れようと決めた。
会社も辞めないと いけないかな…

次の日、会社で旦那に「話がしたい」と伝えた。

退社時間になっても 旦那は、仕事をしていた。

私は、ひとりで最寄り駅に向かった。
話が出来なかった。
ちゃんと約束してないしな…
来るかな?

駅のロータリー前で 旦那を待つことにした。


暫くすると 旦那の車が私の目の前を走り抜けていった。

咄嗟に 私は、車を追いかけて ロータリーの中を走っていた。
他の車のことなんて、全然目に入らなかった。

追い付かない…

信号で旦那の車が止まった。

そこで やっと追い付いた。

どんな話、したっけかな?


でも
……結局、別れなかった。

遠い遠い 30年以上も前の記憶

No.394

旦那が就寝(^^)

さっきまで金スマを一緒に観ていた。

テレビを観ていた旦那が 何度も言う

「好きだから 許せるんだよ」

「好きだから 許せるんだよ」


「好きだと 許せるの?何で?」
と聞いてみた。


「…見た目とか?」
「見た目?」


「何となく…」
「何となく?」

「性格とか…」
「へー、そうなんだ」

旦那の許せるは、そういうものらしい。


私の許せるは、一緒に居たいか どうか?かな…

今日は、久々に二人で話が出来た 気がする(^^)

No.395

昨日、孫ちゃんパパが迎えに来て 孫ちゃんは自宅アパートに帰った。
有休も取ったということで 今日も孫ちゃんは、パパと一緒。

久しぶりに親と会えて 嬉しいだろうな(^^)

また 明日から孫ちゃんは、こちらに来るけど 週末には孫ちゃんママも帰るから 孫ちゃん、もう少しの我慢だよq(^-^q)

No.396

>> 395 孫ちゃんが来ていた間、舅が毎日のように果物をくれる。
イチゴ、次の日はミカン、そして次の日はイチゴ、そしてまた次の日はミカン…

孫ちゃんひとりで 食べきれないよ。


孫ちゃんが、おやつを食べ終わっても まだ欲しいと泣き叫ぶ。

「もう、終わり。また あとでねぇ…」と私と旦那であやす
(^o^;)

それでも孫ちゃん
・゜・(つД`)・゜・


そこへ“トントン”とリビングをノックする舅が登場。
「そんなに泣いて どうした?ほら、これ」

孫ちゃんに 八朔を差し出した舅。

( ̄▽ ̄;)
何してくれる…それに その八朔、仏壇に3週間以上も供えていたやつでしょぉ

とりあえず 旦那も私も笑顔でお礼。


舅が下に降りて行ったのを見計らって すぐに八朔を隠した。
(-o-;)

No.397

>> 396 また こんなこともあった。

リビングをノックして舅が登場。

「ほら、これ」と言って 孫ちゃんにぬいぐるみを差し出す。

( ̄▽ ̄;)
それ、25年以上も前のぬいぐるみ。
あまり きれいじゃないよぉ

子供たちが、遊んでいたぬいぐるみを 衣装ケースに入れて 旦那が納戸に締まったものの中から持ってきたのだ。

舅が降りていくと 旦那も変な顔してる。


少しすると また舅が登場。

今度は、ぬいぐるみを二つ持ってきた。

(/´△`\)
カビが生えてる


孫ちゃんを喜ばして 満足した舅が下に 降りていった。

すぐに旦那は、ぬいぐるみ3体をブツブツ言いながら 自分の寝室に持って行った。
(# ̄З ̄)

良かれと思っての 舅の行動だけど…

やっぱり 疲れる(>_<)

No.398

>> 397 昨日は雨で 舅は暇だったらしく 納戸を片付けたようだ。

玄関には、大きな茶箱…あと大きなぬいぐるみが置いてあった。

捨てるのかな?

ぬいぐるみ、舅のではないし 舅に買ってもらったものでもない。

っていうか それ旦那の。

旦那も 朝の出勤の時に見たのに何も言わないから 捨ててもいいんだろうね。



私と旦那の初めてのクリスマス。
白いツリーを買って クリスマスになると飾っていた。

数年後 義親と同居。
舅が、大きなツリーを買ってきた。

暫くして長子が言う
「おじちゃん、白いツリー捨てちゃったよ」

(°Д°)

急いで納戸を探したが、白いツリーは、無かった。

床に 白い葉を付けた小さな枝だけが、転がっていた。

(ー_ー;)

今でも その白い枝は、引き出しに締まってある。
…こんなことも あった。

勝手に処分…良かれと思っての行動なのだろう。

No.399

>> 398 「おじちゃん、白いツリー捨てちゃったよ」は、間違いない。

おじちゃん→おじいちゃん




夕方、お風呂を沸かしに行ったら 茶箱の上にあった 大きなぬいぐるみが 下駄箱の上に置かれていた。

(*゜Q゜*)

舅が、置いたのは間違いないが

それって 下駄箱の上に飾ったの?

それとも邪魔だから 目につくとこに置いて 片付けろってこと?

勝手に納戸から出してきて 何がしたいんだろうか?

旦那に任せよう

ヘ(・・ヘ)。。

No.400

>> 399 旦那が会社から帰宅。

下駄箱の上の大きなぬいぐるみに すぐに気がついたようだ。

普段は、リビングに入ってくるが 自分の寝室に入って行った。
ぬいぐるみを 持っていったのだろう。
旦那の寝室に これでぬいぐるみが

4体( ̄▽ ̄;)

ブツブツ言いながら 旦那がリビングに入ってきた。

「(納戸に)ほっといて くれればいいのに……」

確かに(-o-;)



今日も 雨だ。

畑に行かれない舅。

「俺も行く」って買い物に 付いてくるかな?

考えるの やめよう(>_<)

  • << 401 買い物に行く前に 舅に声をかけた。 「今日は、大丈夫」 米もあるし灯油もあるし お酒は、まだ呑むの止めてるから大丈夫だって。 (*゜Q゜*) 1ヶ月くらい 呑んでないよ。 煙草も 20年以上も前に止めた。 年1で 人間ドック やってるし 健康には、一番気を使っている舅。 私は、長生きしたくないな。 それでもってコロッと 逝ければ一番いい。
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