過去と現在

レス441 HIT数 21559 あ+ あ-


2017/04/19 08:10(更新日時)

結婚して30年目。
あっという間のようで 色々なことがあった。
子供が自立したら 離婚したいと思っていたが ここまで我慢してきたことが 無駄になってしまうような気がする。
旦那が嫌がるから ずっと専業主婦だった。
俺は、仕事して稼いでいる。って言葉も何度言われてきたことか。
旦那は、面倒なことがあると仕事と言って逃げる。
仕事をしてるから 家のことは、お前がやる。
って言うか洗濯も料理も出来ない。
電子レンジも使えない。
人に合わせるのも苦手だから 子供の面倒も見れない。
実の親なのに義親に合わせて 買い物や病院に付き合うのも面倒くさいと思う人だ。
だから 私を専業主婦にさせて 俺は、仕事をしているにしたいのだろう。

そんな旦那も 少しずつ変わってきた。
たぶん義親が 年を取ってきて私に頼ることが多くなってきたからだろう。
だから離婚を躊躇ってしまうのだろうか。
でも 今までのこと 機嫌が悪いときの旦那…
許せるだろうか。

No.2336400 (スレ作成日時)

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No.301

今朝も舅が「夕方、ホウレン草とカキ菜を採ってくるよ」と張り切っていた。


(´Д`)

No.302

畑で作った野菜を 舅は近所の何軒かに配っているんだよなぁ…そんなことを考えていたら
短編小説の中の“手作りマダム”を思い出した。

(((^_^;)大丈夫かなぁ

No.303

金曜日の夕方、舅がカキ菜を採ってきて 二階に上がる階段のところに置いてくれていた。

土曜日
虫が苦手だけど 捨てるのも申し訳ない…取りあえずカキ菜を桶の水に暫く浸けておこう。
何度か水を替えたが 虫は出てこないo(^o^)o
夕飯にお浸しで舅に出した。

「野菜、少しは助けになってる?カキ菜、食べるなら また採ってくるよ」と舅に言われた。

なんて答えよう(´Д`)

「ありがとうございます。またお願いします(^^)」

私って嘘つき(>_<)

そして今日、日曜日
舅は、カキ菜を採ってきた
(ToT)

No.304

昨日、カキ菜と一緒に長ネギと大根も貰った。
土曜日に湯がいたカキ菜が まだ冷蔵庫に残っているし その前に貰った長ネギも大根3本もあったのに また大根3本、長ネギが増えた(>_<)

舅もたくさん作りすぎて 困っているんだろうけど 二日で大根3本は、食べられない。食べたとしても また3本持って来るだろうしなぁ。
毎日、食卓に大根が並んだら ナスの時みたいに「流石に食べたくない」って旦那に言われるんだろうな。

……憂鬱

No.305

旦那が休みの日は、いつも一緒に買い物に行く。
旦那も限られた中から 自分が食べたいもの買いたいもんね。

でも いつも行方不明になる。
お店の中では、別行動。
私が買うものを選び終わったら 旦那を探す。
大体、旦那が居そうなところが分かっているから すぐ見つけて「まだ何か買いたいものある?」と聞くと「もう、いい」と。
「じゃ、レジに行くよ」と言ってレジに向かうが 旦那は、他のコーナーに寄り道して 絶対に真っ直ぐレジには向かわない。
いつもの事なので 私も知らん顔。
会計が終わるまでに戻ってくれれば それでいい。

カウンターで袋詰めが終わって旦那に「このあと他による?真っ直ぐ帰る?」と聞いたら「どこも寄らない、帰るよ」と言われた。

旦那が荷物を持ち 私がカートを片付けて振り返ると もう旦那が居ない。
( ̄▽ ̄= ̄▽ ̄)

カート置き場の脇に二階の駐車場に上がる階段があったから 先に上っていたのか?
私も二階の駐車場に向かったが 旦那は居ない。
暫く車の側で待っていた。
かなり暫くしてから 旦那が来た。
同じ敷地にある 衣料品店で服を見ていたとのこと。

(*`Д´)ノ!!!
真っ直ぐ帰るって 言ったじゃない!
おかしいんじゃないの!
頭にきたから たくさん文句言ったけど旦那は、「そおぉ?」と返事を繰り返すだけ。

イライラする!

No.306

>> 305 車に乗ってからも 家に着いて旦那が荷物を運んでくれている その脇でも、まだ文句を私は言い続けたが、何を言っても「そおぉ?」と旦那は、繰り返すだけ。
糠に釘かよ。

でも ちょっと旦那の顔がムスッとしてる。

だけど私の気は治まらず
「もう一緒に買い物に行かないから!もう、連れてってあげない!」
と言ったら

「アハハハハ…」旦那が笑いだした。
車を運転するのも旦那だし 荷物も全部持ってくれるのも旦那だもんね。

少し空気が和んだ(^_^;)

No.307

旦那は、姑の葬儀が始まる前も居なくなってて 舅が怒りながら探してた。携帯電話も 嫌だからと家に置きっぱなしだし。

子供の習い事の大会があったとき。
会場まで車を出せる親は、子供たちを何人か乗せて会場まで行くのだが
、うちもチームの子供たちを乗せて会場へ向かうも 勝手行動の旦那は、他の車と連なって行くのを嫌って 自分の好きな道で会場へ。
他の皆は、車を連ならして行くから会場に同時に着くし 車同士も同じようなところに駐車している。
うちの車に乗ってきた子達は、降りたあと皆を探して合流(>_<)

そしてチームで固まって座る場所が決まるまで 子供たちの荷物は車に置いたままになっていた。

座る場所が決まり いざ車から荷物を降ろそうとしたら 旦那が居ない。
(/´△`\)
子供たちの道具も水筒も 取れないじゃないか。
広い会場で探しようも無いけど 旦那は、携帯電話を持ち歩いてない。
走って、走って
走り回った私(;´д`)

流石に仲良くしてくれていたチームのママもムッとして怒っていた。
迷惑かけてしまったのに旦那は、平気で知らん顔。

うちの旦那、
おかしいよね(T^T)

No.308

この間、日用品を買おうとドラッグストアに寄った。

会計をしようとレジに行ったら いつものお化粧バッチリ、睫毛も素敵な綺麗な店員さんがレジを打っていた。

店員さんは、マスクをして目がウルウルしていた。
思わず「花粉症ですかあ?」と聞いてしまった。

「花粉症か風邪か分からないんですよねぇ。出産したら花粉症、治ったと思ったんですけど」

えー、こんなに綺麗にしてるのに お子さんがいるんだぁと思いながら 店を出た。
それにしても 花粉症か風邪かハッキリしない返事だったなぁ('_'?)

( ̄▽ ̄)b おぉ、そりゃそうだドラッグストアだもんね。

効かない薬を売っていることに なっちゃうか!
(^_^ゞナットク

No.309

スーパーで買い物をしていると 前から歩いてきた女の人と目があった。
誰だっけ?知ってる顔だ…?
あちらも 私の顔を見て反応してる。
そして声をかけられた。

「あら、久しぶり~。少し太ったんじゃない?」

( ̄∇ ̄*)ゞ「ゴロゴロしてばかりだからぁ」



誰?久しぶり?



あっ!いつも行く酒屋のレジの人。
最近、そう言えば見なかったな。

なんとかしないとマズイなぁ(>_<)
名前も知らない人に 太ったと言われるなんて(/´△`\)

No.310

孫ちゃんの保育園が決まった。
でも、孫ちゃんママの仕事の都合で暫く うちで預かることになっていて うちからの送迎になる。

そこまでは、全然問題なし。
可愛い孫ちゃんと
いられるから(⌒‐⌒)

ただ、舅の夕飯…つまみみたいなのが良いと言われてて…孫ちゃんの食事のことも考えないとないけない。
っていうか 暫くは、保育園は早帰りなので 孫ちゃんをみながら舅の夕飯を作れるか心配。

子供たちが小さい頃は、なんとかやってたけど 舅の夕飯となると、まだ気を使って作っているから 4月からのことを考えると不安でしかたない。

No.311

>> 310 おんぶして
やるしかないかっp(^^)q
おんぶ紐、もうないよなぁ 何処かで探してこよう。
少しは、
痩せるかもね(^_^;)



末っ子が小さかった頃、おんぶして夕飯の支度をしてとき。

頭の横で 何かがチラッと見えた。
えっ?
((((;゜Д゜)))

おんぶされている 末っ子が包丁を持っていた。
私の頭の後ろで 包丁が動いている。
慌てて 長子を呼んで
取ってもらった(>_<)

私がシンク下の扉を開けようと 屈んだ時に 包丁を持ってしまったのだ。
何事もなくて 本当に良かった。

気を付けないとな。

No.312

何だか疲れたなあ~。
あまり 色々と考えるのよそう。

子供たちが育ったら もう少し心身共に軽くなれると思っていたが なかなか そういうわけにはいかないんだね。

80歳くらいになったら 自分のことだけ考えて過ごせるのだろうか?
いや、そこまで生きたくないし(>_<)

No.313

昨夜は、旦那とぽっちゃりママのダイエット番組を見ていた。

見た目、私とかわらないよなぁ~私も頑張らないと。
と思っていたら 身長は、ほぼ私と同じだが 体重は私より10キロ多い?

あれ?まだ私大丈夫?
(*≧∀≦*)
いや、いや見た目が絶対に同じ。

自分が思っているより 私の身長が低いのか?
「私の身長、150センチより低い?」と旦那に聞いてみた。

すると「それ以上あるよ。今、体重いくつなの?」


( 〃▽〃)


「共働きのあと 退職した頃の体重くらい」
29年前の体重だ。


そう言えば その頃、社長にも「太ったんじゃない?」と言われたよな(-_-;)

後で身長、測ってみよう…

No.314

昨夕、次子から電話があった。

○日に 孫ちゃんを預かれないかと。
孫ちゃんママが、4月から行く会社に急に行くことになってしまったのだ。

あ…どうしよう

「黙っててと言われたから言ってなかったけど ○日にお爺ちゃん入院して そのまま手術なんの。どうしようかぁ」

「じゃ、会社のほうに連絡して 日にち調整してもらう」

孫ちゃんママが 行く会社は、子育てママを理解して協力してくれる会社だと聞いていた。


暫くして また連絡がきた。
日にちを調整してもらって 舅の入院日とずれた。

孫ちゃん連れて病院に何時間も居るのは、私も孫ちゃんも辛い。

重ならなくて、良かった。

No.315

>> 314 旦那が帰宅。
次子からの電話のことを話した。
そして「黙っててって言われたけど お義父さんの入院のこと話しちゃったよ」と言ったら
「誰に黙っててって言われたの?」
「お義父さん」
「ふーん」


「重ならなくて良かったぁ、でも いつかは(孫ちゃんのこと舅のこと)重なる用事があるよね」と私が言うと

「その時は、孫ちゃんのパパ、ママのどっちかが仕事を休むしかないんじゃないの?」と言われた。

(えっ?仕事なんだから そんなに簡単に休めないでしょ?
自分だって舅が手術するっていってるのに 仕事休めないのと同じでしょ?)
と思ったが そのまま言うと不機嫌になるだろうからやめた。

「仕事なんだから 簡単に休めないんじゃないの?」

柔らかく言ったつもりだが 旦那が、ムッとしたようだ。

No.316

>> 315 舅の入院日のことを言われたと 気がついたようだ。
「俺の仕事は、代わりが出来ないんだよ。何とか言えば 誰かが代わってくれるかもしれないけど」

いいの、いいの
言い訳は( ̄ー ̄)
病院が大嫌い、じっとしてるのは、もっと大嫌いなの知ってるもん。

No.317

長子の出産のとき

朝、破水をしてしまった。
休日で旦那が休みだったので すぐ病院に連れて行ってもらった。
すぐには、産まれないからと旦那は帰宅。
翌日になっても産まれず 陣痛促進剤の点滴。
そして旦那は、仕事に行ってしまった。
夕方、長子出産。
旦那は仕事中で病院には、身内が誰一人居なかった。
仕事だから しょうがない(T_T)

No.318

>> 317 次子出産のとき

その日は、長子の運動会だった。
ので旦那も休み。
夜になって陣痛がきて 旦那に病院に連れて行ってもらった。
すぐには、産まれないからと また旦那は、帰宅。

夜中に次子が産まれ また病院には、身内が誰一人いない。
看護士さんが、気を聞かせて旦那のいる実家に電話をかけるようにと 私の近くに電話を持ってきてくれた。

電話には、姑が出て旦那を部屋まで呼びに行ってくれた。
しかし「酔っぱらってて起きないの…」

電話を切って 看護士さんに話したら 苦笑いしてた(-_-;)

No.319

>> 318 末っ子出産のとき

朝から陣痛。
そして休日で またまた旦那は家にいた。
三人目となると陣痛の間隔が すぐに短くなって やっと車に乗り 急いで旦那に病院に連れて行ってもらった。

病院に入ったら 着替える間もなく 20分程で末っ子出産。


今度こそは、陣痛室の前に旦那は居るはず
((o(^∇^)o))



看護士さんが呼びに行ってくれたが いつも通り旦那は、いなかった。

後から聞くと 病院の駐車場で車の駐車場所を変えていたとのこと。
いや、車が10台も停められない個人病院で そんなに時間がかかるわけない。

せっかく、三人とも旦那が休みの時に陣痛来てくれたのにな。

それくらい 旦那は、病院が大嫌い、じっとしてるのも大嫌いなのだ。

No.321

身長、測ってみたら 思ったより1センチ小さかった。

動かないから ブヨブヨなんだろう。


と思いながら 昼間はお弁当とデザートにティラミスを食べた(^^)

No.322

明日は、旦那が有給休暇を取って お休み~

No.323

昨夕、舅が二階に上がってきて 入院の日のことをはなしにきた。

また旦那は、「こっちでやるから大丈夫」と言っていた。

こっちじゃなくて“コイツがやるから大丈夫”でしょ?

入院、手術の書類は午前中に書くことになると思うんだけどね?

そのあと「午後には、俺も顔出すから」と。

出ました!俺も来たよのアピール。


とりあえず、前日には旦那に私の判断で書類にサインをしてもいいのか 確認しておこう。

No.324

また野菜が増えた(T_T)

もうすぐ入院だから また沢山持ってきそうだな

(>_<)ツライ

No.325

ああいうの 大嫌い。
「バカじゃないの!?」と
テレビに向かって呟いて チャンネルを変えた。

病気でも何でもないのに 大人がオムツをしていた。

チャンネルを変えたから 内容は見ていないが 全然、面白くないし 腹立たしくなる。

そんなお笑い 全然、面白くない。

No.326

ガタン!
舅が また階段に何かを置いてくれたようだ。

野菜だよね(>_<)

No.327

午前中の舅からの贈り物は、芽キャベツだった。

袋、小さいけど沢山入ってる。
とりあえず 半分だけ下拵え。

今日は、付け合わせとしてソテーで。
明日は、漬け物で出すことにした。
こちらも味付けして 準備完了。

クックパッド様、様だあ
(^^)

No.328

やっと お昼ご飯を食べた。
お腹が空いていたから ちょっと食べ過ぎた(>_<)

今日は、朝の7時過ぎに 孫ちゃんの世話で家を出た。

お弁当作って お風呂洗って 旦那の朝食、バタバタと自分の支度。

旦那は、のんびり新聞を読んでいる。
いいな、いいな。

女の人は、出掛けるとなると忙しくて大変だよね。

No.329

もうちょっとしたら 夕飯の下拵えしないと。

めんどくさ~い。
やりたくな~い。


でも やらないと(T_T)

No.330

昨夜は、疲れて9時過ぎに就寝。

今朝、起きたら昨夜の夕飯の食器が洗われていた。
しかも いつも無視されるフライパンまで
w(゜o゜)w

旦那が洗ってくれたのだ。

私がバタバタとしているときに 旦那は、新聞を読んで のんびりしてるなんて思ってしまって ごめん。


起きてきた旦那に「ありがとう」とお礼を言ったら

「うん」と旦那(^^)

No.331

旦那は、子育て中に食器洗いやお風呂掃除なんて 一度だってしてくれたこと無かった。
まっ、専業主婦だったから しょうがないけど。

共働きの時も 何もやってくれなかった。
でも、一度だけ洗濯物を干してくれたことがある。

洗濯バサミが沢山ついた角ハンガーの 使い方にビックリした。



( ; ゜Д゜) 四角く、洗濯バサミにそって タオルが数枚干してある!


初めて見た干し片に ビックリした30年前の出来事。

No.332

買い物から帰ってきて 二階に上がろうとしたら 階段にリンゴ3個、イヨカン3個とお菓子が置いてあった。

明日から、舅の入院だから 仏壇に供えていたものをくれたのだろう。

でも、少なくても一ヶ月以上 供えられていた果物。

いや、二ヶ月近くかも
(>_<)

No.333

またまた、里芋をもらった。
数日前から 舅の台所に土のついた里芋が バケツに入れられてあったもんなぁ。

明日から 入院だし
うちが この間もらった里芋が無くなるのを見計らって くれたのだろう。


でも、全然この間もらったの減ってない(-_-;)

No.334

今朝、旦那と仏壇に手を合わせに行ったとき 明日の舅の入院の話しになった。

「明日、午後には俺も顔を出すから」と旦那が言ったら

舅に「嫁ちゃんは?」と聞かれたので

「(お義父さんと)一緒に行きます」と答えた。

「あ、そう」と舅。


夕飯を舅に運んだときに 明日、何時に家を出るか聞いた。

……「8時10分頃にしよう」
と舅言われた。

同じ家に住んでいて ほっとくわけには、いかない。

でも………
私の心が狭いかもしれないけど いや、狭いんだろう…

私が病院に付いていくことを 旦那も舅も当たり前と思っているような気がする。
姑も 私には、そんな感じだったしな。


たとえ 家族でも「悪いけど 宜しくね」とか言うんじゃないかな?
前もって みんな言わないの?

旦那は、明日の朝には「悪いけど 宜しく」といつも通り言って仕事にいくんだろう。



こういうとき いつも私は、家族だから?と考えてしまう。

No.335

もうすぐ 病院に出発。
なんか 緊張。


舅も玄関を出たり入ったり。
予定より 早めに出るかぁ。

No.336

4時間半、病院で待機していたが なかなか手術は始まらない。

舅に「ありがとうね、もう帰っていいよ、また夕方にでも来てくれれば」と言われたので 病室も狭いし 一度帰宅することにした。


夕方、もう一度 病院へ行かないとな。

No.337

旦那と病院の前で合流。

局部麻酔だったので 舅の意識は、しっかりしていた。
行ったときは、ベットに横になっていたが 私たちが行くと 無理してベットに座り始めた。
弱っている姿は、見せたくないのだろう。


まだ同居する前も 舅が入院したことがあった。
その頃は、姑も健在だった。

舅の転院が決まり 救急車で移動。
入院先の病院に着いて 担架で院内へ。

その時も 担架に寝たままは、嫌だったようで 担架に正座で座ったまま運ばれたと姑が話してくれた。

「まるで昔の川渡しの様だった」と笑っていた姑。

まだ姑の顔も声も覚えていて 亡くなった気がしないなぁ。


さあてと、今日は、早くお風呂に入ろう。
夕飯も手抜き(^^)

No.338

今朝は、いつもより早めに朝食が食べられた(^^)

いつもだったら お風呂を洗ってから ゆっくり朝食なのだが 今日は、お風呂を洗っていない。

旦那も私もシャワーだけだったし 洗わなくてもいいかな~
(*≧∀≦*)

No.339

午後は、舅の病院に行くから それまでは、ゆっくりしよう。

帰りにスーパーに 寄ればいい。

それから 今日こそは、髪の毛を染めよう。
染まるのを待っている間って 眼鏡が掛けられないのだと この間、気が付いた。
また虫眼鏡の お世話にならないとな。

時間を気にしなくていいから すごく気持ちが楽(^^)

No.340

いつも、朝早く舅がポストから舅とこちらの分の新聞を出しておいてくれる。

今朝は私がポストから 新聞を出した。
そこまでは、いいのだが それを見ていた近所の人がいた。

そのうち また何か聞かれるかなぁ?
「お義父さん、最近見ないけど」なんて。

姑が強風に押されて 腰を強打したときも 毎日 私が姑と出掛けてるのが気になったようで聞かれたもんなぁ。

でも、長子を車椅子から車に移動させて 出掛けていた時があったけど その時は、流石に何も聞いてこなかった。

No.341

>> 340 本当に その方は、うちの様子をよく見てる。

孫ちゃんが生まれる前で ママのお腹も近くで見なければ分からないと思うような頃 孫ちゃんママを見てたようで お孫さん出来たの?とか

最近、末っ子くん見ないわねとか
(^_^;)


でも その方だけは、私のことを誉めてくれた。
色々、義親にモヤモヤしてたから すごく気持ちが救われたんだよな。

No.342

>> 341 お墓を造る霊園が決まり 仏具屋さんと見に行くことが決まったとき、仏具屋さんが迎えに来てくれることになった。

いつものように 約束の時間前から舅は、そわそわ。
早くから リュックを背負って外に出ていた。
仕方ないから 私も早いけど舅と一緒に玄関前へ出た。

舅は、家の前を行ったり来たり。
またまた それを見ていた近所の方。
「どこか行くの~?」と声をかけてきた。
嘘をつくこともないと思い霊園を見に行くと答えた。


それを離れたところから見ていた舅に 仏具屋さんの車の中で
「あの人は、人は悪くないが 放送局だから あまり言わないほうがいいよ」と注意を受けた。

だから また今回、舅のことを聞かれると困ってしまうんだよな(-_-;)



ゆっくりし過ぎ~
掃除くらいしないとo(^o^)o

No.343

結婚指輪…
新婚当初は、旦那も指輪をしてくれていた。
数ヵ月すると 仕事上、指輪を着けていると危ないからと外してしまった。
言われてみれば 仕方のないことだった。

その代わり 海外で式を挙げようと言ってくれた。
楽しみにしていたのに それは、いまだに叶っていない。

もう今更いいんだけどさ。

だけど、若いうちに写真だけでも撮っておけば良かったと 後悔している。

No.344

>> 343 今の私の左手の薬指には、結婚当初の物とは、違う指輪がはめられている。

一番仲の悪かった時期よりも 少し仲良くなってきた頃(たまに大喧嘩あり)、旦那が貯めたお小遣いで買ってくれたものだ。

私に お店で選ばせてくれた。
サイズが少し大きかったので サイズ直しをした。


子供の習い事が終わり 旦那と私、子供と帰ろうとしたとき 私が腕を下に下ろした途端、スーっと指輪が指から抜けて 真っ暗な道に落ちてしまった。

探しても真っ暗で 見つからない。
旦那は、近くに停めてあった車を持ってきて ライトで道を照らしてくれた。

暫くすると 道の隙間に挟まっていた指輪を見つけることができた(^^)

歳を取ると 指が細くなるのかな?
体重は、増えているのに 指輪がクルクル動く。

No.345

さあ、病院へと 玄関の鍵を閉めていたら
「お出掛け~?」
振り向くと あの方(^_^;
「ちょっと…」

別に私は、話してもいいんだけどね。

No.346

今朝、雨戸を開けたら ずっと向こうの家の屋根で 水が吹き出している。

なに?
よーく見ると 屋根に着けている太陽光ソーラーの管から水が吹き出していた。

こちらからは、水が霧のように吹き出しているが 住んでいる方は、分かっているのだろうか?

誰が住んでいるかも 分からない家だけど 気になった。

明日の朝も水が吹き出していたら 行ってみよう。

No.347

>> 346 今朝も あの屋根から水が吹き出していた。

旦那と買い物に行く前に あの家まで行ってみた。

インターホンを鳴らしたら 家の方がすぐに出て来てくれた。

「ご存知でしたら 申し訳ありませんが…」と話をしてみた。
住人さんは、水が吹き出していることに気が付いていなかった。

寒い時期は、水が凍るので止水をしていて 暖かくなった金曜から水を回し始めたとの事だった。

循環式のソーラって 冬は、使えないものもあるのか?と勉強になった。

No.348

旦那と買い物。

暖かくなってきたから 私の好きなレンジでチンするお豆腐の冷やで食べるシリーズが棚に並ぶようになってきた。

あ!旦那の好きな豆腐の素麺もあるよ!

いつも通りスーパーの中、旦那を探す。
「豆腐の素麺あるよ。買う?」
「どこ?」
「こっち、でもパッケージが替わったみたい」
私の後ろに続く旦那。

豆腐の素麺の棚に着いて よく見たら タレが付いていない。

「あ!タレが付いてないよ」と言いながら振り向くと 知らないおじいさん。

(///∇///)スミマセン


旦那を探す
ι(`ロ´)ノ←腹の中

グルグル、店の中を何度も探す。
旦那は、居ない。

あ、もしかして電話?
朝から仕事の話で 電話のやり取りをしていた。
そう、こういうときは携帯を持ち歩くのだ。

探すのを諦めてお店の中をフラフラしていたら カップラーメンを選ぶ旦那を発見!

ここは、落ち着いて
「(仕事の)電話?」と聞いたら
「そうだよ、@#*%$¥…」

怒って聞かなくて 良かった。


旦那、曰く
家族あっての 仕事。


(  ̄▽ ̄)ホントかな

No.349

明日は、舅が退院予定。

あっという間の 一週間。
間に 旦那の三連休が挟まっていたから そう思うのだろうか?
家に人が居ると 何かと動かないといけない。

それとも 夕飯をたいして作らなかったから すごーく楽で一週間が早かったのか?

今日から また旦那は仕事。
ちゃんと夕飯を作らないとな。

No.350

休みの間、旦那とセルフのガソリンスタンドへ。

旦那が給油中、私は助手席で待っていた。
すると店員さんが 旦那に近寄り
「タイヤの圧、見させてもらっていいですか?」と聞いている。
旦那は、お願いしますと返事。


私、車に乗ったままで大丈夫?
心配になってきた。

トントン。
店員さんが運転席のドアを開け
「これから タイヤの…」と丁寧に私にも説明してくれた。



「あの~ 私、車に乗ったままで大丈夫ですか?」


「全然、大丈夫です」とニコッと笑っていた。

バカなことを聞いてしまったようだ。


でも これで「降りてください」なんて言われたら ショックだよなぁ
(  ̄▽ ̄)

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