本との出逢い

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2018/04/07 17:41(更新日時)

古典文学、ライトノベル、ノベライズなど本を語り合う場。


16/08/25 09:06 追記
今年読んだ本で感動した本、よかった本。
『ゲゲゲの女房』
『お遍路ガールズ』
『仮面ライダーオーズ』(小説です)
『輝天炎上』

16/09/23 06:14 追記
海堂尊『ブレイズメス1990』 あとがき解説は西尾維新さんが書かれています!

No.2320131 (スレ作成日時)

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No.201

今日のスタジオパークからこんにちはは『精霊の守り人』原作者の上村菜穂子さんはガンダムやイデオンのリアルタイム世代なんですね。
ちょっと意外な感じ。
ドラマ『精霊の守り人2』も異文化交流は『イデオン』に通じるところはある。チャグム王子たちはそこで苦悩してますね。

No.202

『∀ガンダム エピソーズ』これに収録されている六つの物語は好き。
寓話的に書かれながら人間らしい物語。
ガンダムらしくはないけどむしろ∀ガンダムらしい(笑)。

No.203

いろいろな本を読むといろいろな思考や発想が広がる。
思想や哲学にまでまだまだ至らないジャンルもあるけど。

No.204

小説『ブレンパワード』で医者であるアイリーン・キャラがアノーア艦長がいなくなり彼女が艦長に任命されたのは自然なことなんだ。
読んだ当初や何度か読んだ時は違和感あったけど『ブレンパワード』という作品やその世界を考えたら自然なことなんでしょうね。

No.205

『精霊の守り人』シリーズは文庫サイズであるなら読んでみたい。

No.206

ドラマ『火花』は原作の再現度が半端ない。
映画みたいに作られてるからまたしっとり作品世界に入れる。
なにより神谷役の波岡一喜さんがいい。

No.207

とくダネ!の小倉知昭さんすごい読書量なんだ。
だから朝のワイドショーであれだけいろいろなコメントができるのは本を読んで得た知識から。
とてもじゃないけど小説を読むくらいが私には精いっぱい。
素直にすごい。

No.209

富野由悠季さん著の『だから僕は……』を読むと虫プロ時代はいろいろ苦労されたのがうかがえる。
手塚治虫さんは社長だけどアニメの『鉄腕アトム』をはじめとした作品たちはたぶん本人が思っていたモノとなにかしら違っていたんでしょう。
ひとによると思うとけど原作とアニメを同一に見るか別物に見るかはひとそれぞれ。
だけど作り手であり漫画の神様である手塚治虫さんでさえそう思っていたのはいささかな意外な感じもある。

No.210

谷原章介さんも読書されてるんだ。
小倉智昭さんとどちらがどれだけ読まれてるのか?

No.211

海堂尊先生の『ランクA病院の愉悦』は読みやすくおもしろい。
「健康推進モデル事業」や「ガンコロリン」は医療版『世にも奇妙な物語』を彷彿させる。

No.212

『火花』ようやく文庫本出たんだ。

No.213

私の場合たまたま子どもの頃に見たいアニメや特撮などがリアルタイムでけっこう内容を含め中途半端に終わった過去がある。
その頃にたまたま当時の『Ζガンダム』のノベライズを見かけたのが読書する最初のきっかけ。
いつか読もうと思いながら学校の図書室に通っていたらこれも当時の『金曜ロードーショー、水野晴郎さんが映画を毎週紹介してた頃でしょうかね。ハマッたのが『刑事コロンボ』シリーズ。
だけどノベライズとしては中途半端にしかついていけなかった。これは読書にまだ慣れてなかったり作風と気持ちがマッチしてなかったからかな。
だけど『世にも奇妙な物語』のドラマ初期シリーズからいくつかの何回目のシリーズを経て『世にも奇妙な物語』のノベライズを『ガンダム』シリーズと平行してこの辺から本格的に読む時期に入った。
ラノベやドラマのノベライズという自分の興味あるところから入ったからその辺はいまも変わらないけど20年以上かなり読書したけどややジャンルに偏りあるのは否めないけど若い頃に読まないジャンルが自然と入っている。
これは読書で得られたひとつの結果。知らないことを知りたい知ろうとする探求心が芽生えたかもしれない。
アニメなどを子どもの頃にちゃんと見れなかったから得た結果とも言える。もし満足に見れてたらそこで満足して終わってたかもしれない。

No.214

アニメージュ文庫の『となりのトトロ』を購入。
ジブリ作品は『天空の城 ラピュタ』『海がきこえる』に続いて五冊目かな。

No.215

又吉直樹さんの『火花』は又吉さん自身がいろいろな芸人を見てきた実体験もあるでしょう。
浮き沈みある芸能界のお笑いという世界。
成功する芸人や挫折する芸人、日常に戻るひとや踏ん張って必死な者たち。
無数にいるなかのほんのごく一部を切り取った物語。
神谷さんが尖ることの意味。主人公徳永が神谷さんを慕う理由。
お笑いもある意味では非日常の一片。
日常と非日常を彼らは生きている。
芸に身を預けるもしくは飛び込むことの葛藤や悩み。

No.216

『桜宮サーガ』シリーズを読むとある程度の上司にあたる人物たちは部下に的確で間違いのない言葉や表現を使って部下に理解を求めてる。
例外的に『極北ラプソディ』の世良先生は今中先生を迷わしているようであるが。
現実に照らし合わせたらちゃんと部下が納得できるように話が長くなっても的確かつ正確に理解を求めるべきに思える。
精神論が『桜宮サーガ』のシリーズにはほとんどない。

No.217

有川浩さんの『県庁おもてなし課』を購入。
知らなかったけど有川浩さん高知出身だったんだ。
読んではじめて知ったけど『県庁おもてなし課』も高知県が舞台。てっきり映画の時に誘致したのかと勘違いしてた。
読むと知らないことけっこう書いてあって新鮮。

No.218

有川浩さんの『県庁おもてなし課』をまだ途中なのに涙出そうになった。

No.219

小説『機動警察パトレイバー THE next generation』。
時代がレイバーを必要としなくなったのは皮肉なこと。
だけど特車二課はふしぎなことに存在している。
現隊長の後藤田と篠原重工とのパイプ、おとがめなしの警視庁上層部との謎のやりとり。
高度経済成長期や(むかしの)東京オリンピックは日本人が輝いていた時代。
だけど『next generation』のパトレイバーは夢を喪失した日本の日本人の物語にも見える。
レイバー=ロボット、ロボットが数少なく見れる日本と作中揶揄される姿がまさに皮肉めいている。
塩原たち現隊員たちの姿は若者だけでなく現在の日本人の姿でもあるのかと考えてしまう。

No.220

2000年以降は絶版になった本を見つけるのは苦労する。
代わりにいろいろな本を読めるようになってる。
カルーセル麻紀さんの『私は女』。
まだ性転換やLGBTなど世間に浸透してないかなシンガポールで性転換。それで死にそうな目に遭いそうながらもなんとか耐えた。
水木しげるさん関連の『ゲゲゲの女房』『水木サンの幸福論』映画『ゲゲゲの鬼太郎』ノベライズ。妖怪やお化けの話題もむかしにくらべたら少ないこと。
テレビからの話題がワンパターンになってる。テレビが情報発信の役割がむかしより少ないと思う。

No.221

性への考察本などいろいろな本あるけどいまは普通の本屋もブックオフみたいな中古書店も生き残るの必死。
駅前のブックオフは以前はカフェを設けてたのに昨日行ったらカフェはなくしてCDコーナーになってた。
カフェに需要がなかったと思う。
書店のそばにスターバックスなどがあったら互いに持ちつ持たれつかもしれない。

No.222

ブックオフオンライン便利💻。
いくつかブックマークしてた本の一冊にだけ届いたら知らせるをしてたらメール来た。
ちょっと悩んだけど他の本と共に購入。

No.223

『パトレイバー THE next generation』二巻三巻を購入と。
女が女を思う。それも顔を見たこともない会ったことない先々代の先輩隊員を。
これて複雑でしょう。
だけど泉野明(←前作のヒロイン)もレイバーに乗れる小柄で胸がないことはアニメか漫画で少しコンプレックスを示唆するように演出されてたと思う。
だけど女心にしたら先輩といえどいや先輩に比べられるからこそ考えるんでしょうか。

No.224

これからヒアリ関係の本が売れるんじゃない?

No.225

100分で名著 高慢と偏見

愛された長女は認知のゆがみがすくない。
正しいことを意見する人は親に愛されたとも言えるのかな。

No.226

小説『相棒 season7』(下)ようやく見つけた。
だけど亀山薫がいなくなった後しばらくは右京が単独だったり捜査一課や陣川さんだったり臨時的相棒が異なるのはおもしろい。
ようやく最後に神戸尊が登場するも右京は一見だけではわからない困惑を含めたまま神戸尊は特命係に籍を置く。

No.227

最近の自民党政治を見てると朝日ソノラマ文庫、横山光輝原作『マーズ』の小説を重ねる。
戦後55年体制がいいか悪いかは判断できないけどいまの安倍内閣だと地球は滅ぼさないにせよ日本の屋台骨が根本から崩れそう。
稲田大臣に国は守れないと思う。某国がもし攻めてきたら石破さんたちに比べたら素人でしょう?
弁護士なのに法に自覚ない。
小説『マーズ』の主人公マーズが記憶喪失でもいまの日本人を見たら地球爆破に気持ち傾くんじゃないか思う。監視人たちの言うことを聞くのではと思う。

No.228

小説『相棒』シリーズseason7(下)までだけど杉下右京の前では亀山薫みたいに熱すぎてもダメ、神戸尊みたいに頭が賢すぎてもダメなのかな。
杉下右京の前でいくらすっとぼけるなりおバカなフリしても見透かされそうでこわい。
それを考えたら捜査一課トリオや鑑識課の米沢守みたいに適度な付き合いがあんがい傷を負わないかもと思う。

No.229

眉村卓先生の『時空の旅人』。
この作品の未来社会は厳しい管理の下に置かれていて主人公たちを巻き込むアギノは歴史を勉強して過去の時代がよかったと知り彼女たちを当初は巻き込む。
第二次大戦や戦国時代を経て自分たちの時代がいかに恵まれているのを知りながらアギノを追う時間管理局の追跡者は信長を本能寺の変から生かし歴史を変えようとする。
歴史は最終的に守られるが主人公たちをもとの時間に戻す時間管理局の人物は言う。
歴史が分かれたかもしれないと。
主人公たちが歴史に関わったことで枝葉ができたがまたそれは別の流れの歴史と。
この作品においては多重平行世界論が取られているみたい。
主人公たちがふつうのままな時間の流れ、アギノにより時間旅行に巻き込まれた流れなど過去の歴史に関わったことで無数に枝葉ができているのではと時間管理局の人物は示唆している。
最終的には信長が生存し歴史が変わることはなかったと思われる。歴史の流れに抗いようのない力が働いているのか時間管理局により厳しく管理されているかはわからない、が歴史の流れはかんたんには変わらないらしい。
近年の『仁-Jin-』や『信長協奏曲』に似た歴史改変やロマンは通じる。

No.230

歴史の出来事がひとつ変われば後の歴史も大幅に変わるのか否か。
もし信長が本能寺の変で殺されなければ江戸時代がなくなる可能性がある。
『時空の旅人』ではいろいろ示唆はあるけど推測の域は出ない。
ドラマ版『仁-Jin-』は医療関係についてのみ歴史が変わったがこれはフィクション作品のやさしさ。
実際に歴史が変われば生まれるひとが生まれなかったり何らかのパラドックスや時間の流れが強制的に元に戻る作用が働く可能性もまたある。
『時空の旅人』では光秀が亡くなっても代わりに光秀の代わりを演じる人物が出てくることで歴史の修正がされてるよう。
時間の流れは現実もフィクションもわからないことだらけ。

No.231

富野由悠季氏の『オーラバトラー戦記』はようやく一巻だけどまだ途中。
十一巻もあるシリーズだからけっこう長い。
けどバイストン・ウェルシリーズは子どもの頃に『ダンバイン』を知ってからようやく手にする喜び(*^O^*)。
本はまわりまわって手に入る。

No.232

小説『時効警察』シリーズようやく再読。『都市伝説の女』2も読まないとならない。

No.233

『赤毛のアンの世界』。
ルーシー・モンド・モンゴメリが生きたプリンスエドワート島の世界は写真とはいえ綺麗ですね。
『赤毛のアン』のまんま。いつか行きたいところ。

No.234

落語もハマるとおもしろい文化。
まだまだ浅いけど。
NHKの『落語 THE movie』この番組の映像や演出のおかげでわかりやすい。
お年寄りの方が落語を聞く気持ちなんとなく程度だけど少し理解するかも。

No.235

書淫、読書にふける人、非常に書物が好きな人なんですね。
字面だけ見たらエッチな想像してしまうけどここ数年の私は書淫してます。

No.236

有川浩先生の『阪急電車』と筒井康隆先生の『富豪刑事』を購入。
『阪急電車』はむかし映画がテレビで放送されたのを拝見したけど雰囲気まんまですね。
『富豪刑事』はてっきりオリジナルドラマと思ったら筒井康隆先生だったんだ。知らないことは驚く。

No.237

本の番組はおもしろいですね。
なかなか一般に知られてない本や貴重な本がテレビ番組に出てくる。
オリジナル原本の古今和歌集などは読める人でないと買わないでしょうね。
貴重な本はまた貴重に本屋さんが大切にしまた値段が高い。

No.238

『たけしのニッポンのミカタ!』に出演された松嶋尚美さんは以前に2000冊も本を持ってたんですね。
凄い。
わたしたぶん500冊に近いくらい活字本はあるはず……と思う。数えたことないのでorz。
場合によれば500冊より上かもしれない。

No.239

小説を書くなら原稿用紙やパソコンに向かうのがいいしなおかつ“ために本”を読むこと。
安易に書くことを繰り返す人は一時の人気は得られるかもだけど他は何も得られない。
本好き嫌いな人や読んだ作品の違いもあると思う。

No.240

“ためになる本”と出会うこと。ネット小説で安易な作品や自分のためにしか書けない人たちは進歩しないと思う。
実際の作家さんは“読者が楽しめる本や作品にしなさい”と編集担当に言われるとか。
どの程度言われまた現実に反映されてるかわからないけど。

No.241

又吉直樹さんや光浦靖子さんが読書家はわかるけど東野幸治さんが読書家なのは意外。
『行列のできる法律相談所』では冷血毒舌なイメージだけど意外。

No.242

本でジャケ買いはほぼしない。とりあえず興味あったら手を伸ばし未開拓なジャンルなら読んでみたいので読む。
知ってるジャンルや興味あるところから読んで掘り下げていく。
もとがラノベ脳なのでむずかしい本は苦手(苦笑)。

No.243

小説『インデペンデス・デイ』を読むと異星人が北朝鮮に見えてしまう。
それは恐ろしいこと。
北朝鮮は同じ人類だからせめてアメリカと対話し国交を築くことをして欲しい。またアメリカも軍事的挑発をしないで欲しい。

No.244

久しぶりに『シティーハンター』の小説を読むとC調だけど適度にエッチにハードボイルド(笑)。

No.245

小説『君の名は』はちゃんと伏線をあちこちに立てながら回収していくのに実写映画小説『ガッチャマン』は恋愛要素がすべてを台無しにしてる。
この違いは何なんだかと思う。
『君の名は』について唯一わかりにくいのは瀧くんと三葉ちゃんの互いの三年という時間のズレ。小説を読んでてもここははじめは理解しにくかった。
だけど時間が互いにズレてることでそこに物語が生じる。
それにくらべ『ガッチャマン』は世界や東京の危機なのにうだうだ恋愛のことで揉めるという。
世界を救ってから恋愛しろ!と言いたい作品。

No.246

共感が2になってます。
ありがとうございます。
今年初に購入した小説『ガッチャマン』は普通に駄作でした。
なまじアニメのイメージがあるだけにざんねんな作品でした。

No.247

アニメや漫画の実写映画作品およびそのノベライズが不評なのは現実に即してないからでしょう。
実写映画『CASSERN』および『ガッチャマン』を読むと大亜細亜連邦や日本が世界の中心とかいささかある得ない世界観。実写映画『宇宙戦艦ヤマト』もその部類ですが。
小太刀右京さんが『マクロスF Vol.3 アナタノヲオト』のなかでマクロス艦が存在してない「ナッシングマクロス」という映画作品を人物たちがみて「そんなわけあるか」と呟き映画は現実に即した作品がいいと感想する。
ややアニメや漫画の実写映画はオリジナル作品からの解離もあるけど現実に即したり応じてはないともいえるかもしれない。

No.248

小説『君の名は。Another side:Earth』。
映画本編の外伝にあたり瀧くん、テッシーこと勅使河原くん、四葉ちゃん、そしてお父さん宮水俊樹の四人によるヒロイン三葉を取り巻くそれぞれから彼女を見たあるいは見つめる物語。
アニメ本編でのさりげない一言やワンカット(一場面)しか映ってない場面を補完しさらに各々が三葉ちゃんを掘り下げながら各編の主人公たちの周辺や過去なども掘り下げられている。
『君の名は。』が好きな人にはおすすめな一冊。

No.249

90年代版OVA小説『GACHAMAN』および『キャシャーン』を再読したら『キャシャーン』のブライキング・ボスが唱える地球環境論には一理ある。
だけどあくまで科学やアンドロイドは手段であって手段が一人歩きしてはいけない愚行。
『GACHAMAN』についていえば星間戦争に巻き込まれた代理戦争。
むだにスケールはでかいけどギャラクターに手を貸す者、南部博士は宇宙からのメッセージに気づき総裁Xを倒さんとする者。
柿沼秀樹氏の描写はディテールや描写に凝りながらも物語として読んだら人物の台詞に警鐘を挟み読者に考えさせる。
『GACHAMAN』では甚平が南部博士がメッセージを解いた異星の者たちへ理解を示しながらも話がわかる相手かもしれないと説く。だけどまた彼等も戦争を終わらせる術を知らない者であるとま南部博士は言う。
『キャシャーン』でも最後ブライキング・ボスとの戦いで人間や父に絶望しかけたキャシャーンががルナや母みどりの言葉で人間鉄也の思いを取り戻す。

No.250

小説『GODZILLA 怪獣黙示録』。
地球人に味方する異星人エクシフとビルサルドを敵という地球人。
敵視してしまうという描写が一端あるだけ『インデペンデンス・ディ サーシェンス』に通じるところある。
一方で疑いの目を向けるのは異星人とのファーストコンタクトの経験があまりに少なさ過ぎるから。
同じ地球人同士でも疑心暗鬼になるから異星の生命ならなおさら。
『サーシェンス』においては球体型異星人がはじめは味方とわからず攻撃してしまう誤ったファーストコンタクトを行う。
『怪獣黙示録』の異星人たちがそう思うのも半ば当たり前。

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