小保方さんの「あの日」を読んだ

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社会人（ ♀ ）
2016/01/29 10:28(更新日時)

言葉は人を助けもし殺しもするね。匿名だからと無責任に人を叩くのは卑怯で卑劣。有能な研究者を二人潰したのは一体誰なのか、真摯に考える必要がある。マスコミにいちいち踊らされず、本質を見極める目を養うべきではないか？そうでないなら何も言うな、何も書くな！人殺しども、有能な研究者を返せ！下手したら小保方さんの命まで失うところだった、この本を出版する前に。

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No.2297253　2016/01/28 21:52(スレ作成日時)

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No.1 2016/01/29 00:43
社会人0 ( ♀ )

特殊な世界なんだろうが、一般社会の様に細かくルールを決めていれば論文の責任が誰と誰にあるのかハッキリしただろうし、恩師だからと実証より論文の作成を急がされても何も言えない体質というのも回避できたろうに。

No.2 2016/01/29 10:28
社会人 ( ♀ )

今後、利権にまみれ、小保方さんのレシピをやっきになって横取りしようという輩に命を狙われることなく、本当に医療の発展を願う人達の庇護の元で小保方さんの安全を第一に、彼女が最後まで解析をできる本来の条件下で再生実験を行える日が来ることを祈念する。初めから失敗するように仕向けた条件下ではなくね！それと勝手にサンプルがなくなるとかそんないい加減なことがおきないようにどんな先生であっても持ち出し記録を複数体制でつけるルールにするとかもっと管理体制のルールをつくるべき。そして笹井さんが何故に自殺に追い込まれたかもしくは自殺を強要されたかこんなことを許してよいのか忘れてよいのか？これは日本人として当たり前の感情だと思う。小保方さんを何も助けてあげられなくてもまずはその気持ちを持つこと、日本の宝を暖かく見守ることは、日本人としてのプライドだと強く思う。