Insecta

レス98 HIT数 4492 あ+ あ-


2018/08/29 22:49(更新日時)

虫関係の呟き。

殆どの人には訳の分からない呟きになること必至(笑)

17/04/16 18:49 追記
2017/04/16追記
動物界も植物界も…と言うか、もうなんでもいいやwww

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No.2265059 (スレ作成日時)

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No.1

スレトップの画像はマスダクロホシタマムシ Ovalisia vivata

一応は見た目の良いものを持ってこようと言う見てくれを気にした行い。

こんなとこ態々見に来る物好きも居ないとも限らないので、見てくれの悪いものを置くことはしない。

No.2

和名でも学名でもほぼヒットしない、web上に画像も無いアブラムシの初夏と秋の2つの型の若齢幼虫から有翅虫が揃ったので、カメムシの掲示板に貼ってご教示願おうかと思ったら、つい最近閉鎖されてしまった。

これでカメムシ関係のまともで機能している掲示板は無くなってしまった。

No.3

科捜査の女で、犯人が最後に立て籠った小屋にヒゲナガカミキリが。

あの演出の意味が分からん。

No.4

ネプリーグの、スズムシはどっち?って問題で、画像の名前がスズムシとコオロギってなってたけど、コオロギじゃなくてキリギリスやん。

問題作るのも適当なんだ~と思ったら、フジテレビか。

No.5

イエバエ科の検索をコピーしなかったのは失敗だった…

No.6

日本産アオメアブは大陸のものと同種としてCophinopoda chinensis (Fabricius, 1794)の学名が使われてるが、交尾器の違いから別種のCophinopoda oldroydiとする論文があったのか…

確かに、交尾器は同論文の検索によるとC. oldroydiの様だが…

大陸産の交尾器はどうなんだろう?

別種なのか変異なのか、結論はまだなのかなあ?

No.7

今年は出てくるのが遅かったなあ。

キイロスズメバチ♂

No.8

ナミルリイロハラナガハナアブの学名が変わっていた。

Xylota amamiensis Shiraki, 1968

Xylota danieli Mutin & Ichige, 2014

去年かあ。

No.9

コンテナの山を片付けたら、越冬しようと潜り込んでいたオツネントンボ♂が居た。
頃合いを見て外に出すか、適当な場所を見付けて放すか…
取り敢えず今夜は雪だ。

No.10

シロオビフユシャク♀

シーズン前半はフユシャクが殆ど見られなかった。

これからのものはどうなるか…

No.11

本来は10月頃まで見られるクサシロキヨトウが1月に見られた。
暖冬の影響で3化目なのかと思っていたが、今年は秋に見られる筈のものが見られず、今頃になって出ているものもあり、こいつもそのクチの様だ。

No.12

ウスバフユシャク♂が3匹。

これで今シーズン♂8♀2。計10匹

例年は年末からたまに見られる程度から一旦居なくなる時期なのだが。

例年は2月10日頃がピークなのだが、一昨年の大雪からその時期に見られなくなってしまったので、今見られるものはピーク時に見られたものとは別集団のものだろう。

将来的には種分化していたかもしれないのだが、何とか生き延びていたものは居ないだろうか…

No.13

>> 12 オス4メス1追加。

これで今シーズンのウスバフユシャクはオス12メス3の計15匹。

No.14

>> 13 メス6オス8追加。

これで今シーズンのウスバフユシャクはオス20メス9の計29匹。

No.15

>> 14 オス4メス1追加。

計オス24メス10の34匹。

No.16

>> 15 今年のウスバフユシャクはオス29メス12の計41匹。

そろそろ終わりかな?

  • << 18 今季のウスバフユシャクはその後、23日と28日に見付け、♂31♀12の計43匹に。 暗がりの路面からキリガっぽいのが飛んでったし、先週からEupitheciaも見られるし、早春への切り替わりの時期に突入したね。

No.17

スーパーで小松菜を手に取ったら、大きなヤサイゾウムシの幼虫が2匹入ってました。

そのまんま飼育キットwww

勿論、棚に戻しておきました。

No.18

>> 16 今年のウスバフユシャクはオス29メス12の計41匹。 そろそろ終わりかな? 今季のウスバフユシャクはその後、23日と28日に見付け、♂31♀12の計43匹に。

暗がりの路面からキリガっぽいのが飛んでったし、先週からEupitheciaも見られるし、早春への切り替わりの時期に突入したね。

No.19

オカモトトゲエダシャク、トビモンオオエダシャクに続いてホソウスバフユシャク出現。

春だね。

そしてヒメマルカツオブシムシも活動開始…

No.20

モチノキのタイワントガリキジラミに効く殺虫剤は無いのか?

暖冬で冬を越した幼虫が多くて、部分的に枯れてしまうほどだ(´д`|||)

新芽に卵が目立ってきたし、幼虫期に油撒かなきゃ駄目かなあ…

そうすると4メートルくらいまで届く噴霧器買わなきゃならんなあ(-_-;)

No.21

なんでカタクリハムシが居るのかと思ったら、アルストロメリアか。

No.22

去年は3度単体で見付けただけだったので、今年から見られなくなってしまうんじゃないかと心配していたキバネツノトンボが10匹近く飛び回ってた。

今日は風が強かったけど、これからもっと増えて以前の様に沢山見られる様になりそうだ。

画像は去年のオス。

No.23

ヒラズネヒゲボソゾウムシって、本当にヒラズネだったんだねえ。

いつか明るいところではっきり見える様に撮ってみても良いかな。

No.24

そんなに珍品だったとは…

カバクダナシケアブラムシ
Monaphis antennata (Kaltenbach, 1843)

  • << 44 このレスへのリンクも欲しい。

No.25

カバクダナシケアブラムシは順調に育ってる。

緑色の雪うさぎ。

  • << 35 こっちなら検索すると引っ掛かるので、画像を出してみる。 カバクダナシケアブラムシ Monaphis antennata (Kaltenbach, 1843) 2016/10/17撮影

No.26

去年は目撃2例にまで激減したキバネツノトンボだが、今年は20匹程度が飛び回っている。

これから続々と羽化してくれば、一昨年までの数に近付くのだが…

No.27

今年はまだウスバシロチョウも少ないし、ハルゼミも鳴いてない。
林縁が電気牧柵とフェンスと道路の拡張で根刮ぎやられちゃったからなあ(´・ω・`)
森林自体も太陽光発電でやられちゃってるけど…

ウスバシロチョウはあまり逃げないから撮り易いけど、逆光で「薄羽」を綺麗に撮りたかったなあ。

No.28

今年もイマイチなままシーズンが終わるかな(´・ω・`)

クロハネシロヒゲナガ♀

No.29


今年はカブトムシだらけだなあ…

1本のコナラに20匹以上のカブトムシなんて、久々に見たわ。

小さいものがバンバン落とされて、ブンブン飛び回ってたから気付いたんだけど、夜のうちに餌にありつけなかったものがそれだけ多いってことだね。

何しろ数十本のコナラやクヌギのうち、樹液が滲み出す程度でも出ていたのはこの1本だけだったからなあ。

樹液が出るには、木を傷付けるボクトウガが居ないとダメなんだが、ここでも居なくなったと言うことか…

No.30

てす

No.31

>> 30 やっぱり原画を投稿すると、劣化した小さな画像になるのか。

No.32

キイロテントウ
Illeis koebelei koebelei Timberlake, 1943

暗くても今までよりは撮れるみたいだね。

まだ明るいところで撮ってないなあ。

No.33

ナミホシヒラタアブ♀

多分、幼虫はシロツメクサのアブラムシを食べてる。

No.34

リンゴの葉摘みをしていると、数パーセント程度のほぞ穴にコブハサミムシが入っている。

殆どは単独で、極たまにペアで入っているのだが、これはアルマン型とルイス型のオス同士。

…仲良さそうだね(^_^;)

No.35

>> 25 カバクダナシケアブラムシは順調に育ってる。 緑色の雪うさぎ。 こっちなら検索すると引っ掛かるので、画像を出してみる。

カバクダナシケアブラムシ
Monaphis antennata (Kaltenbach, 1843)

2016/10/17撮影

No.36

>> 35 有翅虫の幼虫

2016/10/18撮影

No.37

>> 36 こっちの方が良かったか。

No.38

>> 37 有翅虫

No.39

>> 38 春の有翅虫と幼虫

2016/05/19撮影

  • << 43 これだけ前のスマホで撮ったやつだけど、投稿したら劣化が激しいな。

No.40

>>24
>>25
>>35
>>36
>>37
>>38
>>39
カバクダナシケアブラムシ
Monaphis antennata (Kaltenbach, 1843)

肝心の名前入れんの忘れたし。

No.41

>> 40 青いだけで飛ばんΣ(゜Д゜)
記号あれしか無かったんだけどなー…
コピペするしかないか。

No.42

てす
≫41

No.43

>> 39 春の有翅虫と幼虫 2016/05/19撮影 これだけ前のスマホで撮ったやつだけど、投稿したら劣化が激しいな。

No.44

>> 24 そんなに珍品だったとは… カバクダナシケアブラムシ Monaphis antennata (Kaltenbach, 1843) このレスへのリンクも欲しい。

No.45

≫24
≫25
≫35
≫36
≫37
≫38
≫39

カバクダナシケアブラムシ
Monaphis antennata (Kaltenbach, 1843)

これでどうだ?(笑)

No.46

>> 45 orz

No.47

ニホンミツバチの巣発見(σ≧▽≦)σ

No.48

なにこのAlsophilinaeとしては破格の大きさのメス!?

No.49

今年のウスバフユシャクの状況をメモるの忘れてた…

初見日は1月12日で、現在オス12匹、メス5匹。
ここのところ多く見られる様になっている。

No.50

>> 49 今年はあの後からチェックできないまま…
でも、個体数は回復傾向で良い感じ。
本当はピーク時の個体群がどうなったのか知りたいんだけど、もう調べる機会は無くなるだろう。

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