二人の熱い思い

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2015/09/04 00:40(更新日時)

その日は、朝から蒸し暑かった。
隣の夏子からメールが入り、夏休みの宿題を手伝って欲しいとの事だった。
早速、OKのメールを送り自分の部屋へ誘った。
今日は、昼間誰も居なくなるので、何故かワクワクしていた。
8時を過ぎた頃、夏子は玄関のチャイムを鳴らした。
早速、部屋へ招き入れた。
冷蔵庫からジンジャーエールを取り出して夏子にススメテ一緒に飲んだ。
今日のジンジャーエールの味は格別である。
先日行った花火大会の話しをして、お互いの気持ちは、徐々に盛り上がってきた。
一樹の局部もモリアガッテてきた。
宿題どころの話しでは無くなってきた。
夏子も何時しか体が熱くなってきた。
若い二人には言葉など要らない。
アツイキモチが自然と二人を結びつけた。
夏子は水玉のワンピース
一樹は夏子を抱き寄せてワンピースの上から夏子の乳房をワシズカミ
夏子は思わず、もっと優しくしてと呟く
一樹は、もう、夢中である。
ワンピースのホックを外し、チャックを思い切り下ろした。
夏子も一樹の動きに同調するかの様に、身をまかせた。
ブラは上にずらし、パンティをムシリ取って、右手と左手で荒々しく夏子の体を探り始めた。
一樹は、もう我慢出来ずに自分も服を脱いで、夏子の体に遇わせた。
一樹はカチンカチンであった。
一気に、その硬くなったモノを夏子の柔らかな部分へ差し込んだ。
夏子は未だバージンだった。
夏子が呟く
痛いよ! 一樹
もっと優しくして
もう、一樹の耳には入らなかった。
最後のフィニッシュまで…
あっと云う間であったが、二人には
とても充実した時間であった。
外は真夏日
二人には更に暑い時間であった。
暫く、時間が経つと又、結びつきエンドレスへ
果てることなく、熱くなる二人であった。



No.2252467 (スレ作成日時)

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