節約

Question

愚痴です。

母と節約番組を見ていました。
母「こういうのって極端なのよねー」
私「でもうちも少し節約したらいいんじゃない？」
母「風呂水で洗濯してるのに他にどこ節約すんのよ(怒)」


私から見れば節約できる所は山ほどあります…

・母用の食べ物（お菓子5袋、アイス2箱、パン買い物袋一つ、間食の惣菜3パックを買い物に出かける度に買ってくる）

・母用のペットボトルの水(薬を飲む用)

・母が必ず残すご飯(小茶碗半分以上)

・母が使うティッシュ一度とる量三枚(汗、化粧水、乳液、鼻)、推定9～15枚

・キッチンペーパー(台所でこぼしたものや置くとテーブルが汚れるものを置く)推定週に3～5枚

・三回に二回の水道水での洗濯

・両親が消し忘れる電気(週に2、3回)後で家族が気づいて消すか朝まで

・母のための暖房(動きたくないので、他の人が消すまでどんなに暑くても堪える)

・両親の不必要な買い物
例:縫い針を探すための強力磁石(他の家電があるため使えない)、おもしろUSB、巨大招き猫

・母が買い過ぎ、作り過ぎたために腐らせた食べ物たち

・バイクのガソリン代（外で母が5メートル移動する分、方向転換するために100メートル走る分）


他にも色々ありますが、こうしてみると基本母です…

言ったら「でも」か「今は」か「お父さんの方が」のどれかな上に怒って非常にめんどくさいので愚痴りました。
しかし、書いてて思ったんですが、私も神経質過ぎますか？

汚れキャラ1 · Answer

ワハハハ
それは節約以前にお母さんがだらしないだけ

それも本人が自覚がないから厄介

お母さんはある程度の年齢ですね

もう無理です

後は主さんがお母さんに似ない様にするだけ

名無し2 · Answer

節約しなくても余裕があるならいいと思います！

自分の場合以前は

寒くても暖房を我慢する
食料は質より値段と量と腹持ち具合で選ぶ

レベルの生活していましたが、心が荒むからなぁ。

主さんが挙げた部分は、まさに節約できる部分なので、今後のために反面教師にしちゃいましょう。

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