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自分は47なのに、29の私に女として終わりと言う彼
俺は正しい!まともだ!
怪しくないでしょうか?

ジョーク・ジョーク

レス135 HIT数 2333 あ+ あ-

名無し
14/11/19 16:17(更新日時)

少々

大人ジョーク

これからの季節

忘年会などの参考になればと(笑)

飛び入りおk

横レスおk

誹謗中傷?何それ?これもジョーク扱いしますでの♪

よろし~く

No.2155442 14/11/06 17:11(スレ作成日時)

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No.101 14/11/11 13:18
名無し0 

「いや~かみさんがネ、ダイエットのために乗馬をはじめるなんていいだしてね」

「へぇー、どれぐらいやせたんです?」

「二週間で10キロもやせたよ」

「へぇー、そいつはすごい!!」

「馬がね・・・・・」

No.102 14/11/11 13:19
遊び人102 

>> 88 金髪の男女がイチャついていた。 金髪ちゃん「なんだか頬が痛いの」 金髪君「これでどうだい?まだ、痛むかい?」と頬にキスをした。 …

ワロタ…


  • << 107 読んでくれてありがとう まだまだ続きます

No.103 14/11/11 13:19
名無し0 

ある男が医者に
「俺のナニは5歳児並なんです」と相談した

医者は
「それでもちゃんと使えますからくよくよしないでください」と男を慰めた。


すると男は言った
「いえ、俺のは5歳児の身長並なんです」

No.104 14/11/11 13:23
名無し0 

銃規制なんかいらない、いるのは弾規制だ。弾を規制して一個5000ドルとかにすればいい。5000ドルだ。 

なぜか?

撃つ時に慎重になって流れ弾による被害がなくなる人が殺されても納得だよ。

「よほどの理由だ」

「すげぇ 5万ドル分も食らった」

殺す側だって5000ドルなら易々とは殺せない「ブッ殺してやる!弾の買えた時にな!俺が職に就いて働き始めたら命はないと思え。俺が貯金しないことを祈ってろ」

No.105 14/11/11 13:29
名無し0 

「奥さん!すてきな毛皮のコートだこと!」

「ありがとう、うふふ」

「ずいぶん大金がかかったんじゃない?」

「いいえ。大金どころか、セックス1回だけ」

「あらまあ。夫婦での1回?それとも、もしかして他の男性との1回?」

「夫とお手伝いさんの1回よ」

No.106 14/11/11 13:32
名無し0 

ある日曜日、ザサエさんはお母さんのブネさんと、泊まりがけで遠出することになりました。

他のみんなも旅行に出かけたので、ザサエさんの夫マズオさんが、1人で留守番役を買って出ました。

「あなた、行ってきます。たまには1人でのんびりするのもいいかもね」

「ああ、いってらっしゃい。ザサエもお母さんと、ゆっくりしておいで」

ところが、電車の中でブネさんの気分が悪くなってしまいました。仕方なくザサエさんだけで行き、ブネさんは引き返すことに。

家に着いたのは夜になってからでした。

「マズオさん・・」

「お母さん!今夜は泊まってくるんじゃ」

「そのつもりだったんですけどね。ちょっと気分が。それよりマズオさん」

「は、はい。なんですか」

「ザサエがいなくてよかった。ねえ。私の帯、はずしてくれないかしら」

「・・・」

「着物も。そう、そっとお願い」

「・・・」

「足袋も長じゅばんもブラジャーもパンティも、ぜーんぶ取ってしまって!」

「お母さん・・」

「マズオさん」

「今度私の服を勝手に着ていたら、ザサエに言いつけますよ!」

No.107 14/11/11 13:35
名無し0 

>> 102 ワロタ… 読んでくれてありがとう

まだまだ続きます

No.108 14/11/11 13:37
名無し0 



以前、「安かったわ」と母が買ってきたブラシを見ると「犬用」と書かれていた


No.109 14/11/11 13:38
名無し0 

通販で買い物した際、「お名前は?」と聞かれたので「知子」と答えた。

続いて「漢字は?」と聞かれたので「"知る"という字です」と言った。


数日後、届いた品物には「汁子」と書かれていた。

No.110 14/11/11 13:39
名無し0 

お母さんに拾ってきた犬を捨てて来いといわれた。

イヤだといったら、おじいちゃんが捨ててくるといった。


その後、犬の方が先に帰ってきた。


No.111 14/11/11 13:40
名無し0 

僕の住んでいるところのバスは
「バスの中に危険物を持ちこまないでください」と放送します。


そして発車するときには
「発車します。ご注意ください」と放送します。

この前それらが重なって


「バスの中に危険物を発射します。ご注意ください」って流れました。

No.112 14/11/11 13:41
名無し0 

車をバックさせたとき、後部座席の友達に

「後ろ大丈夫? 」と聞いたら


「うん、快適」と返事が返ってきた。

No.113 14/11/11 13:42
名無し0 

「昨日、釣りをしてたら人魚を吊り上げちまったよ。」

「ほほう、それで?」


「マグロだった。」

No.114 14/11/11 13:43
名無し0 

「この前さ、釣りに行ったときに人魚を捕まえたよ」

「へー、どんなだった?」

「みんな知ってる通りさ。半分が人間で半分が魚だよ」

「そりゃいいもの見たねぇ」

「そうでもないさ」

「どうして?」

「上半身が人間だとは限らないんだよ」

「でもさ、下半身が人間ってのも悪くないだろ?」

「そうでもないさ」

「どうして?」

「メスとは限らないんだよ」

No.115 14/11/19 14:44
名無し 

ある酒場に行ったら、ポーカーやってるテーブルに犬が一匹混ざってる。

「おやおや、利口な犬だね。ポーカー出来るのかい?」

と嫌味で言ったら、その席のうちの一人が

「ああ、でも、やっぱり下手だね……」

そいつは続けて言った

「いい手が来るとシッポ振るから、すぐ判っちゃうんだよ」

No.116 14/11/19 14:46
名無し 

運動不足で肥満に悩んでいる男がダイエットクリニックを訪ねた。

「5キロほど体重を落としたいんですが」

「ではこちらの部屋へ」

男が案内された広い部屋には、ブロンドの美女が短パンにタンクトップ姿で
微笑んでいた。

「もし彼女を捕まえることができたら、あなたの好きなようにしてくださって
結構です」

男はブロンドを捕まえようと必死になったが、ブロンドは逃げ回った。結局,男は1日中走り回り、5kgの減量に成功した。

翌週、男は同じクリニックを訪ねた。

「今日は10kgほど体重を落としたいんですが」

「ではこちらの部屋へ」

男が案内された広い部屋には、ゴリラのような巨漢の男が短パンにタンクトップ姿で微笑んでいた。

「もし彼に捕まったら、彼の好きなようにされます」

No.117 14/11/19 14:48
名無し 

人間の一生が反対だったらどれほど素晴らしいだろう。

80歳で誕生したときは、食事も身の回りの世話も自分ではできず、おしめをつけて暮らす。

70歳から60歳までは自分の趣味だけに没頭して暮らす。

60歳から22歳までは家族のために一生懸命に働いて暮らす。

22歳から15歳までは青春を謳歌して暮らす。

15歳から5歳までは行動を制約されながらも、家族に温かく守られて暮らす。

5歳から0歳までは何も考えることなく、自由に行動して暮らす。お腹が空いたら泣けば食事が与えられ、欲しい物があったら泣けば誰かが与えてくれる。周囲の人間すべてに愛される。

そして最大級の快感と共に最後の瞬間を迎えるのである。

No.118 14/11/19 14:50
名無し 

女「結婚する前に打ち明けるわ。私、超貧乳なの。」

男「僕こそ打ち明けなけりゃ。僕のチンコは赤ん坊並みなんだ。

二人は正直に話し合えて、ほっとした。

新婚初夜、女は服を脱いだ。見事な洗濯板だった。

男も服を脱いだ。女は悲鳴をあげて失神した。

男「前もって言っておいたのに、そんなに驚いたの?」

女「だって、赤ちゃん並みっていったじゃない」


男「そうだよ。50cmで3kgさ」

No.119 14/11/19 14:54
名無し 

道路を走る車の中で。

運転手「社長、実はこんなことがあったんですよ」

社長「なんだい?」

運転手「この前、前の車がセンターラインを何度もはみ出そうとするんです。その度、慌てて戻るんですが、またラインを踏むんです。信号待ちで、その車の横に行ったら、運転席におさまらないようなデブが運転してたんですよ。あれは睡眠時無呼吸症候群ってやつですな」

社長「そんな危ない運転する奴は免許を取り上げたほうがいい。さらに、車を取り上げ、歩かせてダイエットだ。肉が気道をふさいでしまうそうじゃないか。だいたい、そんな太り方をする奴は自己管理もなっていない。私だったら、即刻首を切る!」

運転手「そうですか。ではまず、もっとダイエットに励んでください。休暇の私を、社長が居眠り運転ではねたんですから」

No.120 14/11/19 14:57
名無し 

国王がしばらく城を留守にすることになった。

王妃の貞操が心配だった彼は、王妃にギロチン付きの貞操帯を付けさせた。

城に戻った国王は城中の男たちを並ばせ、下半身を調べた。

見事にすべての男のアソコが切り取られていたが、一人だけアソコが無事な者がいた。

「そちの禁欲をたたえる。ほうびを取らせるのでなんなりと欲しいものを申せ」


「あふぇ※¨♯だ♂§∀Λω……….」

No.121 14/11/19 14:58
名無し 

ある国の王様が戦争に出掛ける際に、王妃に貞操帯を付け、その鍵を最も信頼できる家臣に預けた。

「万が一、余が戦死したならば、この鍵で王妃を解き放つがよい」

「その命、しかと承りました」

王様は安心して軍と共に港へ向かった。王様が軍艦に乗って敵地へ赴こうとしたとき、丘の上から家臣が馬で疾駆してきた。

「王様! 王様ぁぁ!」

「なんじゃ! いかがいたした!」

「鍵が間違っておりまするぅぅ!!」

No.122 14/11/19 15:00
名無し 

ジャックが口論の末、相手を一発殴ってしまった。

相手は裁判に訴え、ジャックは50ドルの賠償金を支払うことになった。

ジャックが財布を開けると100ドル紙幣しか入ってない。

ジャックは釣りを要求したが、相手は無いと言った。

そこで相手にツカツカ近寄るともう一発ブチかまして言った

『全部とっとけ!!』

No.123 14/11/19 15:01
名無し 

求職者と面接官の会話

面接官「あなたの長所をお話下さい」

求職者「私は会社を15回クビになりました」

面接官「それがどうして長所なんですか?」

求職者「私は絶対に、自分から仕事を投げ出したりはしません」

No.124 14/11/19 15:04
名無し 

母親「坊や、今日は何をして遊んだの?」

子供「みんなで電車ゴッコをしたんだよ」

母親「そう、おもしろそうね」

子供「うん。くじを引いて、2番の子が運転手で、3番の子が車掌になるんだよ」

母親「あら、1番の子は何になるの?」

子供「痴漢だよ」

No.125 14/11/19 15:06
名無し 

世間知らずに育てられた男が結婚した。

ハネムーンのホテルで、花婿は家に電話した。

花婿「初夜のベッドでは、なにをすればいいの?」

母親「あなたのとっても固いところを、お嫁さんがおしっこするところに入れるのよ」

真夜中になって、ホテルは救急車に出動を求めた。

「トイレに頭をつっこんでとれなくなったお客さんがいるんですが……」

No.126 14/11/19 15:08
名無し 

「パリへ行って言葉に不自由しなかった?」


「僕は平気だったけど、パリの人たちが不自由してたよ。」



No.127 14/11/19 15:10
名無し 

「旅先で最高のセックスをした経験はあるかい?」

「ああ、あるよ」

「どんな相手だった?」

「黒人で小人の尼さんだったなぁ」

「へぇ、そりゃ珍しいな。いったいどこの国で引っ掛けたんだい?」

「南極に大勢いたよ」

No.128 14/11/19 15:21
名無し 

マゾヒスト:「私をいじめて!」

サディスト:「嫌だ!」

No.129 14/11/19 15:22
名無し 

ある雑貨店の入り口に「犬に注意!」という貼り紙があった。

客が足下を見ると、年老いて歯もロクに生えていないブラッドハウンドが寝ていた。客は店主に笑いながら言った。

「なんでこんな老犬のために、あんな貼り紙をしているんだい?」

すると店主はニコリともせずに答えた。

「あの貼り紙を出す前は、来る客がみんなあいつに蹴つまづいて転んでたからさ」

No.130 14/11/19 15:24
名無し 

学問に一生を捧げた哲学者の前に天使が現れて言った。

「この50年間、あなたは学問一筋に生き、実生活でも善行を続けてきました。
そのご褒美に、永遠の富、永遠の叡知、永遠の美貌のいずれかを授けます」

すると哲学者は迷うことなく永遠の叡知を求めた。

天使が永遠の叡知を授けて消えると、哲学者はしばらく物思いに耽ってから呟いた。

「... 金を選ぶべきだった」

No.131 14/11/19 15:51
名無し 

長年の頭痛に悩まされていた中年女のキャシーは、友人の薦めで新しいセラピストの診察を受けた。そのセラピストは薬を出すかわりにキャシーに暗示療法を教えた。

「こめかみを揉みながら、“頭痛なんてない”、“頭痛なんてない”と唱えてごらんなさい」

半信半疑でキャシーが指示に従うと、頭痛が嘘のように消えていった。

キャシーは驚き、このセラピストなら夫のインポテンツを治せるかも知れないと思い、夫を受診させた。

診療から帰宅した夫は、その晩、キャシーをベッドに待たせたままバスルームへ行った。

そしてベッドへ帰ってくると、夫のイチモツはエネルギッシュに上を向いていた。

翌晩も、その次の晩も若さが戻った夫に喜んだキャシーは、夫がどういう暗示を掛けているのか知りたくなり、次の晩、夫の後を追ってバスルームに近づき、耳をそばだてた。

「“ベッドにいるのは秘書のマーサだ”、“ベッドにいるのは秘書のマーサだ”...」

No.132 14/11/19 15:55
名無し 

ジョンが雑誌を読んでいると広告欄に

【10ドルで簡単にお金を稼ぐ方法を教えます】

と書かれていた。

早速ジョンは10ドルを封筒に入れてあて先の住所まで送った。

次の日、手紙が送られてきた。手紙にはこう書いてあった。


「私と同じことをしなさい」



No.133 14/11/19 15:57
名無し 

女の子が母親に「ねぇママ。チンチンっていろいろ種類があるの?」

母親は困惑しながら答えた。

「そうね。3つの種類があるわよ。20代はオークの木みたいに硬くって立派よ。30から40代なら柳みたいに柔らかいけどまだ役に立つわ。50代よりあとはクリスマスツリーね」

「クリスマスツリー?」

「そうよ。もう生きて無くって飾りの玉が下がってるだけ」

No.134 14/11/19 15:59
名無し 

「仏像と銅像が喧嘩したらどっちが勝つか,知ってるか?」

「いいからオマエ病院行けよ」


No.135 14/11/19 16:17
ヒマ人24 ( ♂ )

>> 134 うまい!座布団どうぞ♪
ぶつぞ!どうぞ!のなぞなぞからどう展開するかなと思ったら…笑点みたいな面白さです。

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