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ジョーク・ジョーク

レス135 HIT数 2335 あ+ あ-

名無し
14/11/19 16:17(更新日時)

少々

大人ジョーク

これからの季節

忘年会などの参考になればと(笑)

飛び入りおk

横レスおk

誹謗中傷?何それ?これもジョーク扱いしますでの♪

よろし~く

No.2155442 14/11/06 17:11(スレ作成日時)

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付箋

No.1 14/11/06 17:24
名無し0 

アメリカ人が宇宙に
行ったとき重力
気圧の関係で
ボールペンが
使えなかった。

そこでNASAを
中心として
アメリカの最先端の
技術を結集して
宇宙で使える
ボールペンを
開発したんだって

一方旧ソ連の
宇宙船では
鉛筆が使われていた

No.2 14/11/06 17:26
名無し0 

「ようミュラー。
だいぶ変わったな。
髪は白くなったし
ヒゲも生えてる。
それに太ってしまったな」

「でも、
私はミュラーじゃ
ないです」

「名前も変わったのか?」

No.3 14/11/06 17:27
名無し0 

「ビールに女性ホルモンが入っているって知ってたかい?」

「女性ホルモン?まさか?」

「それが入っているんだよ。いいかい、君がビールを飲むよな。すると太る。多弁になる。分けが分からなくなる。泣く。おまけに車が運転できなくなる」

No.4 14/11/06 17:29
名無し0 

ロシアにある「赤の広場」で、男が「スターリンは馬鹿だ」と叫びながら走り回っていた。

当然男は逮捕され、裁判の結果懲役25年が言い渡された。

刑期のうち5年は侮辱罪、残りの20年は国家機密漏洩罪であった。

No.5 14/11/06 17:30
名無し0 

女「ねえ、私の作った料理どうだった?」

男「愛してるよ」

女「料理の味を聞いてるのよ。食べたんでしょう?」

男「食べたさ。それでも君を愛してるよ」

No.6 14/11/06 17:31
名無し0 

ある父親が、息子がテレビゲームばかりやっていることに憤慨し、こう言い聞かせた。

「アブラハム・リンカーンがお前と同じ年の頃には、彼は暖炉の灯りで本を読んで勉強していたのだぞ」 

息子は言い返した。

「リンカーンがお父さんと同じ年の頃には、彼はアメリカ合衆国の大統領だったけどね」

No.7 14/11/06 17:32
名無し0 

質屋が質流れ品を並べていた。

数種の楽器、隣に数艇のショットガン。

友人「おかしな取り合わせだな。こんなんで売れるのか?」

質屋「売れるとも。まず誰かが、楽器を買っていく。 それから二日ぐらいすると、その隣近所のやつがショットガンを買いに来るんだ」

No.8 14/11/06 17:33
名無し0 

ある日新聞と一緒に広告が送られてくる。

「詐欺に騙されない方法を50ドルで教えます!」

注文してみると、紙切れが一枚だけ届く。そこにはこう書かれている。


「この手の広告に騙されるな」

No.9 14/11/06 17:36
名無し0 

「ねえパパ、ぼくはどうしてできたの?」

「ショーン、分からないんだよ。本当に不思議なんだ。君が生まれる9ヶ月ほど前はまだママと出会ってなかったからね」

No.10 14/11/06 17:38
名無し0 

「ねえ、ママ、あの人を見てごらん。髪の毛が全然ないよ」

「静かにしなさい!聞こえるわよ」

「へえ、あの人、それ知らないの?」

No.11 14/11/06 17:39
名無し0 


強盗は金か命を要求する 。女は両方要求する

No.12 14/11/06 17:41
名無し0 

「もしもし、警察ですか?隣の奴が薪の中に麻薬を隠してます」

翌日、警察が薪の中を捜索したが何も出てこなかった。

次の日、その家の電話が鳴った。

「昨日警察が来ただろ?薪を全部割っていったか?」

「ああ。」

「よし。今度は君が警察に電話しろ。妻に菜園を耕して欲しいと頼まれてるんだ。」

No.13 14/11/06 17:43
名無し0 

居酒屋で二人の男が政治家への怒りをぶちまけていた。

「最近の政治家はひどすぎる」

「まったくだ!政治家はくそったれだな」

するとそばに居た男が怒り出した。

「取り消せ!今の発言は許せない!いくら何でもひどすぎるぞ!!」

「……あんた、政治家なのか?」

「違う!おれはくそったれの方だ!」

No.14 14/11/06 17:44
名無し0 

幸せな結婚生活を送る秘訣を教えましょう!

週に一度は高い店でディナーをする事です。

妻は火曜日、僕は木曜ですね。

No.15 14/11/06 17:47
名無し0 

夫「ぼくはいままで一度も他の女と浮気したことがない。君も同じこと言えるかい?」

妻「ええ。私も他の女とは浮気したことはないわ」

No.16 14/11/06 17:48
名無し0 

社長「君はまた一時間遅刻したね?いったい何時に仕事が始まるのか知ってるのかね?」

新人社員「いいえ、社長。私がここに着くと、いつもみんな仕事をしてるので」

No.17 14/11/06 17:48
名無し0 

「お皿を洗うのに、何を使ってる?」


「いろいろ試したけど、夫がいちばんね。」

No.18 14/11/06 17:49
名無し0 

「日本じゃ北朝鮮に人が拉致されて問題になってるぜ」

「目には目をで、北朝鮮の奴等を拉致しろよ」


「おいおい、それじゃ希望者殺到で逆効果だ…」

No.19 14/11/06 17:52
名無し0 

理容師が男の髭をあたっていた。

「お客さん、この木製の玉を頬の内側と歯茎の間に入れてごらんなさいよ」

言われた通りにすると、剃り辛かった頬がきれいに剃れた。

「こりゃすげえ。ところでこの玉を間違って飲み込んじまったらどうなるんだ?」

「他のお客さんみたいに、次の日返してくれりゃ結構です」

No.20 14/11/06 17:54
名無し0 

人食い人種がニューヨークのレストランへ入っていき、 ウェイターに、

「子供を食べさせてくれ」と言った。

驚いたウェイターが、「な、なな、何をおっしゃるんですか?」 と聞くと、彼は答えた。

「だって、入り口の看板に子供半額と書いてあるよ」

No.21 14/11/06 17:55
名無し0 

少女「私、友達にかわいいって言われるもん。」

警察「親や友人の証言は証拠にはなりません。」

No.22 14/11/06 17:57
名無し0 

妻「お隣のウィルソンご夫妻はとても幸せそうだわ。ご主人は奥さんに逢うたびにキスなさるのよ。どうしてあなたはなさらないの?」

夫「だって、僕はまだそれほど隣の奥さんをよく知らないからね」

No.23 14/11/06 17:58
名無し0 

「先生、私の子猫ちゃんの毛が抜けてしまったんです」

「わかりました。ではパンティを脱いでください」

No.24 14/11/06 18:22
ヒマ人24 ( ♂ )

優しい男にゃ注意しな
サガラさんになるかもよ
※やサしい人が、やラしい人に変身するかも。サがラになるかも。
全国の相良さん、ジョークですから怒らないで下さい
m(_ _)m

No.25 14/11/06 18:37
名無し0 

>> 24 うまい!
サがラになって下がらないジョークは、滅多にお目にかかれません♪

(≧∇≦)相良直美よーん♪

No.26 14/11/06 19:07
ヒマ人24 ( ♂ )

>> 25 相良ナオミを知ってるとは、芸能通?中高年?

野球の話です。水戸の御老公の決め球は内角低めで、ならず者の決め球は外角低め。
インロー(印籠)とアウトロー(無法者)ですから。
m(_ _)m

  • << 36 ここのレスを抜けてましたね。深夜ですが、こんばんは。中年の星です! うまい! 黄門様も野球をさなるとは! しかしたまに、デッドボールを投げます 矢車の形はしてますが・・・
  • << 37 まぁ 助さんは真っ直ぐか横にしか走れませんが 角さんはナナメにしか走りませんが ここの所はご愛嬌と言う事で

No.27 14/11/07 00:15
名無し0 


「軍曹! 我々は、例え、自分の家族が死に瀕していてもっ!どんなに、勝ち目がない戦いであったとしてもっ!自らの命を捨てて、敵を倒さねばならぬっ!なぜだかわかるか!」


「お答えいたします、連隊長っ!その件に関しては、私も常々疑問に思っておりましたっ!」

No.28 14/11/07 00:15
名無し0 

スチワーデス:お客様こんな大きなカバンを持ち込まれては困ります

客:いや~でもコレは手元に置いとかないと不安で・・・・

ス:中身はなんですの?

客:女房だよ

No.29 14/11/07 00:19
名無し0 

「あなた!また賭事やってるんじゃないの?!」

妻のジェーンはウンザリした態度で言った

「何言ってるんだよ、もうキレイさっぱり足を洗ったよ」と、夫のマイクが返す

「今度こそ、本当に本当でしょうね!?」


「本当だよジェーン、嘘だと思ったら僕が賭事をやめたかどうか賭けるかい?」

No.30 14/11/07 00:20
名無し0 

あるところに、魔女に蛙の姿に変えられてしまった王子がいた。

ある夜、王子は天のお告げを聞いた

「貴方のことを全て知りたいという美女に遇うことになるでしょう」

「おお!それはパーティーでですか?」

「いいえ」

「では、ナイトクラブでですか?」

「いいえ」

「それでは何処で?」


「来年にも彼女と会うでしょう。生物実験室で」

No.31 14/11/07 00:23
名無し0 

何故私はこんなに疲れているのだろうか?

数年間、それは鉄欠乏性貧血だったり、ビタミン不足だったり、食生活や、その他多くの持病のせいかと思っていた。


今、やっと本当の原因を見つけた。それは働き過ぎということだ。

No.32 14/11/07 00:26
名無し0 

ある大金持ちがホテルへ行き、一番安い部屋を予約した。

すると支配人に、
「息子さんはいつも最高級の部屋にお泊まりになりますが」と言われたが、

大金持ちは一言


「ああ、彼には大金持ちの親父がいるからな。だが、私にはいないんだ」

No.33 14/11/07 00:28
名無し0 

ある晩、いつものように夫が妻の体を愛撫し始めた。

すると妻は言った。「今日はダメ。明日は産婦人科に行く日なのよ」

夫は残念そうに言った。

「そうか、それなら仕方ないな」

夫は眠りにつこうとして目を閉じたが、しばらくして目を開き、妻にこう言った。


「明日、歯医者に行く予定はあるのかい?」

No.34 14/11/07 00:29
名無し0 

怒った顔の上司と、包帯を頭と手に巻いた平社員が話している。

『遅刻の理由は何だね?』

『申し訳有りません課長、自宅の階段から転げ落ちたもので・・・。』

『階段を転げ落ちるのに3時間もかかったのかね?』

No.35 14/11/07 00:30
名無し0 

A「お前もとうとう禁煙にチャレンジだってな。親友として嬉しいよ」

B「ああ。みんな勧めるし、やれるだけやってみるさ。そういえば、お前も禁煙中だろ?」


A「おう、今日はもう6時間も禁煙してるぜ!」

No.36 14/11/07 00:35
名無し0 

>> 26 相良ナオミを知ってるとは、芸能通?中高年? 野球の話です。水戸の御老公の決め球は内角低めで、ならず者の決め球は外角低め。 インロー(印籠)… ここのレスを抜けてましたね。深夜ですが、こんばんは。中年の星です!

うまい!

黄門様も野球をさなるとは!

しかしたまに、デッドボールを投げます

矢車の形はしてますが・・・

No.37 14/11/07 00:39
名無し0 

>> 26 相良ナオミを知ってるとは、芸能通?中高年? 野球の話です。水戸の御老公の決め球は内角低めで、ならず者の決め球は外角低め。 インロー(印籠)… まぁ


助さんは真っ直ぐか横にしか走れませんが

角さんはナナメにしか走りませんが

ここの所はご愛嬌と言う事で

No.38 14/11/07 00:56
名無し0 

ある若いビジネスマンが自分の会社を起こした。

彼はすばらしいオフィスを借り、アンティークで飾った。

彼はオフィスの外に男が来ているのに気付いた。

彼は見栄を張って、電話を取り大きな契約をしている振りをした。

そして電話を切り、外の来客に忙しそうに「何かご用ですか?」と聞いた。

すると男は言った。

「あのー、電話回線を取り付けに来たんですが」

No.39 14/11/07 00:57
名無し0 

楽観的なセールスマンと悲観的なセールスマンが、アフリカの奥地に靴の営業に行った。

一週間後、会社に悲観的なセールスマンから電話がかかってきた。

「先行きは非常に悪い。この辺りの人々には靴を履く習慣がない。」


そのすぐ後、楽観的なセールスマンから電話がかかってきた。

「先行きは非常に良い。この辺りの人々はまだ誰も靴を履いていない。」

No.40 14/11/07 01:00
名無し0 

ある教授が、医師、電気技師、そして銀行家に、次のような質問をした。

「出る量より入る量が多いとき、生じる問題は何か?」

医師は「肥満」と答え、

電気技師は「過負荷」と答えたが、


銀行家は、「それが、なぜ問題なのですか?」と答えた。

No.41 14/11/07 01:00
名無し0 

ある五十歳の男性が言った。

「やっぱりビールは最高だね。一杯飲む度に10歳は若返った気がするよ。」

「じゃあ五杯のんだらどうなるのさ?」

「生まれ変わった気分になるんだよ」

No.42 14/11/07 01:02
名無し0 

初舞台を踏んだソプラノ歌手が、アンコールのたびに同じアリアを歌った。

一向に鳴り止まない拍手に感激した彼女は

「皆さん、今晩わたくしは世界一の幸せものです。でももう疲れてしまって歌えません」


観客席から激しい声が飛んだ。


「いいか正しく歌えるようになるまで何回でも歌うんだ!」

No.43 14/11/07 01:04
名無し0 

離婚後の子供の親権をめぐって夫婦が口論をしていた。

なかなか決着がつかないので夫がこう切り出した。

夫:「では聞くが、自動販売機にお金を入れてボタンを押すとジュースが出てくるだろう。じゃあこの出てきたジュースは誰のものだ?」

妻:「何よ、突然。そんなのお金を入れた人に決まってるじゃない。」

夫:「じゃあ子供は俺のものだ。」

妻:「じゃぁ聞くけど、自動販売機に入れたお金は一体どこにいくの?」

夫:「何だ、いきなり。ジュースを買ったんだから自動販売機の中に入ってるんだろう。」

妻:「じゃあ私達の通帳は私が貰っていくわね。」

No.44 14/11/07 01:07
名無し0 

「名案」

老人ホームの玄関に3人の老人が座っていた。

最初の老人が言った。

「わしは、ある問題をかかえておってな。」

「わしは今、70歳じゃ。」

「朝はきちんと7時に起床し、トイレに行ってまず小さい方をするんじゃよ。」

「一日中、頑張るんじゃが・・・」

「どんな薬を使っても出ないんで、困ってるんじゃ。」

2番めの老人が言った。

「わしが思うに、それはあんたのやり方が間違っておるのぉ。」

「わしは今、80歳じゃ。」

「朝はきちんと8時に起床し、トイレに行ってまず大きい方をするんじゃよ。」

「一日中、頑張るんじゃが・・・」

「どんな薬を使っても出ないんで、困ってるんじゃ。」

3番めの老人が言った。

「わしが思うに、それはあんたのやり方が間違っておるのぉ。」

「わしは今、90歳じゃ。」

「毎朝7時に、小さい方をしてじゃな・・」

「毎朝8時に、大きい方をしてじゃな・・」

「9時に起きるんじゃ!」

No.45 14/11/07 09:46
名無し0 

二人の小人が牧師の元を訪れ、そのうちの一人がおずおずと質問した。

「あの…牧師様、アラスカに尼さんはいますか?」

「アラスカに? ああ、いるだろうね」

牧師がにこやかに答えると、小人は質問を続けた。

「…それで…あの…アラスカに黒人の尼さんはいるでしょうか?」

「ああ、多分いるだろうね」

牧師が再び答えると、小人はさらに尋ねた。

「…それじゃ、アラスカに黒人で小人の尼さんはいるでしょうか?」

牧師は困惑した表情で答えた。

「うーん…多分、黒人で小人の尼僧はいないだろうね」

その答えを聞くと、黙って聞いていた連れの小人がはしゃぐように言った。

「ほらみろ! おまえがアラスカで寝た女ってのは、ペンギンだったんだよ!」

No.46 14/11/07 09:46
名無し0 

Q. 無知と無関心の違いは?

A. そんなの知らないし、知ったこっちゃないよ。

No.47 14/11/07 09:49
名無し0 

「これは何ですか?」

「それは古代人が矢に使ったとされる石です。」

「これは何ですか?」

「それは古代人が火をおこすのに使ったとされる木です。」

「これは何ですか?」

「それは古代人が握力を鍛えるのに使ってたとされる物です」

「これは何ですか?」

「それは古代人が熱が出た時に使ったとされる氷です。」

「これは何ですか?」

「それは古代人がスノボに使ってたとされる板です。」

「これは何ですか?」

「それは古代人が防弾チョッキに入れていたとされる鉄板です。」

「これは何ですか?」

「それは古代人が停電になったときに使ってた懐中ランプみたいなものです。」

「これは何ですか?」

「それは古代人がパソコンのマウスの下にしいていた皮です。」

「これは何ですか?」

「それは古代人が携帯ストラップに使っていた飾りです。」

No.48 14/11/07 09:50
名無し0 

トムとサムがある日の昼下がりに話しをしていました。

迷信深いトムにサムが怖い幽霊の話をいくつもしましたが、トムはどれ一つも信じません。

サム「へ~意外だったな、トムは迷信深いから幽霊の存在を信じていると思っていたんだけどな。」


トム「いや、僕が信じてないのは君の話だからだよ。」

No.49 14/11/07 09:52
名無し0 

プロレスのベルトをかけたタイトルマッチ直前の控え室で、デフェンディングチャンピオンのインタビュー

「今日、何か作戦はありますか?」

「作戦だと?そんなもんあるわけねえだろ!!何が来ようとこの自慢のチョップでなぎ払って、ロープからラリアットをお見舞いしてその後ボコボコにしてやるのさ!!」

そして挑戦者にも同じ質問をした。

「作戦?そんなもんねえよ!とりあえず適当に攻撃したあと,チョップを喰らって、ロープからラリアットで倒されて、そしてボコボコにされるのさ!!」

No.50 14/11/07 09:53
名無し0 

ある金持ちが家を新築した 元々寺社等の建造物を訪ねて旅をするのが趣味だった彼は

「釘を一本も使わずに建ててくれよ」と大工さんに注文した 

それを聞いて大工はあわてて


両面テープを買い占めに走った。

No.51 14/11/07 09:55
名無し0 

新しい囚人が刑務所に送り込まれた。

囚人たち:なにをしてここに来たんだ?

新人:職場の窓を割ったんだ。

囚人たち:うそだろう! おまえ、どこで働いていたんだ?


新人:潜水艦だよ。

No.52 14/11/07 09:58
名無し0 

「どうしたんだ?」
見舞い客が、ベッドに座っている分厚く包帯を巻いた男に尋ねた。

「週末にマーゲート遊園地に行って、ローラー・コースターに乗ることにしたんだ。いちばん高いループの 頂上に来た時、コースの脇に、小さな標識があるのが見えたんだ。読もうとしたけど、とても小さいので、読めな かった。あまり気になったんで、もう一度乗って確かめようとしたんだけど、あまり速く動いているものだから、なんて書いて あるか、読めなかった。それで、もうその時には、絶対にその標識に書いてあることを読んでやろうと決心していたから、三回目に乗った。頂上に着いた時、よく見ようと、立ち上がった。」

「それで、今度は標識に書いてあるものが読めたのかい?」

と、見舞い客。

「ああ」

「なんて書いてあった?」

「立ち上がらないでください!」

No.53 14/11/07 10:00
名無し0 

田舎の貧しい牧師がかんかんになって妻の買った250ドルのドレスの領収書を突きつけた。

「よくもこんなことができたな!」

「分からないのよ」
妻が嘆いた。 「

お店でドレスを見ていたの。 気がついたときは試着していたの。悪魔が『実によく似 合っている。 どうしたって買わなくっちゃ』とささやいているみたいだった。

「それなら、どうしたらいいか分かっているだろうが! 下がれ、悪魔!」と言えばいいんじゃないか」 牧師が言った。

「そうしたのよ」と、妻。

「でも、そうしたら、そいつは『後ろから見てもすてきですよ』と言ったよ!」


No.54 14/11/07 10:19
名無し54 ( ♀ )

主さん、どのお話もおもしろいです
ρ( ^o^)b_♪♪

No.55 14/11/07 10:52
名無し0 

>> 54 読んでくれて、ありがとう
(ob’Д’o)b゚+。

まだまだ続きまーす

ヨロシクー<(..)>



No.56 14/11/07 10:53
名無し0 

「お客様、大変申し訳ありませんがお体から金属反応がありました。失礼ながらあちらで持ち物を調べさせていただきたいのですが」

「シツレイネ。ワタシハろぼっとヨ」

No.57 14/11/07 10:54
名無し0 

街角で一人の若者が娘に声をかけた。

「お嬢さん、よかったら僕と一緒にコーヒーでもいかがですか?」

「ありがとう、でも遠慮しとくわ」

「誤解しないで、僕は誰にでもかまわず声をかけてるわけじゃないんだよ」


「誤解しないで、私も誰でもかまわず断ってるわけじゃないの」

No.58 14/11/07 10:56
名無し0 

燃えさかる戦艦を目前にして、

「いいか、私は艦長としてこの船と運命を共にする。諸君さらばだ」

「救命ボートで何叫んでんだ!」

No.59 14/11/07 10:57
名無し0 

召し使い二人が話をしていた。

「ああ、本当にいやだったらありゃしない!」

年をとった召し使いが言った。

「一日中、奥様に向かって「奥様、かしこまりました」「奥様、かしこまりました」、「奥様、かしこまりました」、の繰り返しで、もう本当いい加減ウンザリだわ!」

「私だってそうよ!ウンザリだわ」

若い召し使いが言った。

「一日中、旦那様に向かって「旦那様、いけません」「旦那様、いけません」、「旦那様、いけません」...」

No.60 14/11/07 10:59
名無し0 

ヘリにロープがぶら下がってて、男性数人と女性が一人つかまっている。

ロープはいまにも切れそうな状態。

そのとき女性が

「みなさんの命が助かるなら私が犠牲になりましょう。」と言った。


男性達はあまりの感動に、両手で大きな拍手をしました。

No.61 14/11/07 10:59
名無し0 

おいっ!犯人!動くんじゃない!

弾がはずれるだろー!!

No.62 14/11/07 11:01
名無し0 

男「彼女が父親にべったりで相手をしてくれないんだ。」

男は悩んでいた。

女「そう・・・。」

女は彼女がいるその男に思いを寄せていた。

男「まったく、ファザコンなんてあきれてしまうよ!」

女はそっと男の手を握り締めた。


男「どう思う?ママ」

No.63 14/11/07 11:03
名無し0 

燃えさかる戦艦を目前にして、

「いいか、私は艦長としてこの船と運命を共にする。諸君さらばだ!」

「艦長!お願いですから私達も一緒に・・・」


「駄目だ!救命ボートは一人乗りなんだ」

No.64 14/11/07 11:03
名無し0 



「アナタ! ねえ、アナタ起きてったら。睡眠薬を飲む時間よ。」


No.65 14/11/07 11:06
名無し0 

日本シリーズを観戦中、男は、ただひとりポツンと試合を見ている老人を見かけた。

男「やぁ、おじいさん、ひとりで来たのかい?」

老人「ああ。わしは野球がなにより大好きでな。毎年日本シリーズは必ず生で観戦するときめているんじゃ。去年までは愛する女房といっしょに来ていたのだが・・・」

男「今日は奥さんはどうしたんだい?」

老人「もうこの世にはおらんようになってしまった。」

男「そうか、悲しいこと聞いてしまったね。すまん。でも、他の家族とか、親戚とかを誘ったらどうだい?」

老人「彼らは今、葬儀にでておるから来れん。」

No.66 14/11/07 11:08
名無し0 

長い時間、何かを書いているトムに聞いたんだ。

「トム、さっきから何を書いているんだ」

「妹に手紙を書いているのさ」

「それにしてもずいぶん時間がかかるんだな」


「ああ、妹はまだ幼くて速くしゃべると理解できないからゆっくり書いているのさ」

No.67 14/11/07 11:08
名無し0 

「ジェーン、お前は下着もつけずに外出する気か?」

「あらパパ、なんで私がパンツ履いてないって分かったの?」


「だって、スカートを履いてないだろう。」

No.68 14/11/07 11:17
名無し0 

生まれてからの2年間、親は子供に歩き方と話し方を教える。

その後の16年間は、座っておとなしくしてなさいと説教する。

No.69 14/11/07 11:18
名無し0 

見習い職人が型からはみだしたケーキを削るのに、自分の入れ歯を使っているのを見つけたパン屋の主人。

「止めろ止めろ」と怒鳴った。

「お前、自分の道具はどうした。入れ歯みたいな変ちくりんなやつじゃなく,ちゃんとした道具があるだろう」

すると見習い職人は答えた。


「それは、ドーナツを作る時に使っているんでさあ」

No.70 14/11/07 11:22
名無し0 

ある夫婦には、3才になるかわいい男の子がいました。

ある嵐の晩、子供は夜中に突然目が覚め雷の恐怖と寂しさで、両親の寝ている寝室へと向かった。

寝室へ入ろうとしたその時!

なんと母が裸になり、父の上に乗り、

「あぁ~ん!子供が欲しい~」と腰をふっているではないか!

子供はそれをじっと見つめていた。

そして次の日の夜、子供は夜がふけるのを待ち寝室へと向かった。子供はな,なんと、おもむろに服を脱ぎ捨て、裸で父の上にまたがり


「プレステ欲しい~」と叫んだのであった

No.71 14/11/07 11:25
名無し0 

「ねえ、ママ。赤ちゃんはどうやって産まれて来るの?」

「それはね、コウノトリさんが運んできてくれるのよ」

「じゃあ、コウノトリさんはどうやって産まれて来るの?」


「それはね、チ〇コとマ〇コをズコバコズコバコして産まれて来るのよ」

┐(´д`)┌

No.72 14/11/07 11:26
名無し0 

今年五歳になるトム、交番の指名手犯を見て一言。

「パパだぁ(^O^)」

No.73 14/11/07 11:29
名無し0 

太郎と次郎は兄弟だ。

ある日おかんがお好み焼きを焼いてくれた。

二人はお好み焼きをめぐって喧嘩を始めた。

おかんは言った。

「お釈迦様だったら兄弟に先にやってくれって言うわよ」

太郎は言った。

「次郎、オマエお釈迦様やれ」

No.74 14/11/07 11:38
名無し0 

眼が弱くなってきた男が、愛する妻のためにセクシーなシースルー下着を買ってきた。

妻はさっそく寝室で下着を身につけようとしたが、サイズが小さすぎて、まったく入らなかった。

妻は困ったが、どうせ夫は眼が余り見えないのだし,シースルー下着なのだから、何も着ずに夫の前へと出ることにした。

ようやく寝室から出てきた妻の身体をしげしげと見た夫は、忌々しげに言った。


「あの店員、500ドルも取ったんだから、アイロンの一つも掛けて寄こせばいいものを」

No.75 14/11/07 11:42
名無し0 

男の車と女の車が事故ってしまい、お互い車は大破したけど2人とも無傷だった。

そこで女が男にこれは2人が出会って生活をともにするよう神が導いたに違いないと言ったら男もそうだと合意した。

女が車は壊れたけどワインボトルは無事だったということは、神がこのワインで
2人を祝福しろと言ってるに違いないと言ってワインを男に渡したら男はこれも合意し、ワインを半分開けて女にワインを戻した。

すると女はワインに栓をして男に戻した。

男が女に「きみは飲まないの?」と聞いたら


女は「ええ。じきに警察が到着するから。」

No.76 14/11/08 18:11
ヒマ人24 ( ♂ )

日本人は江戸時代に、国をあげてスピード感覚を身につけたんだよね?
だってテンポ(天保)の改革をしたんだろ?

駄洒落になっちゃった
m(_ _)m

No.77 14/11/09 01:03
名無し0 

>> 76 アハハ。これは面白い!現代は、飛脚がトラックになる訳だ!

No.78 14/11/09 01:07
名無し0 

ある営業マンが公園に車を横付けして昼寝をしていると、窓をノックする音が。

見ると一人のジョガーが覗き込んでいる。

窓を開けるとジョガーは「今何時ですか?」と尋ねた。

男は「12時7分だよ」と答えるとジョガーは「ありがとう」と言って去って行った。

しばらくして男がウトウトし始めたところで別のジョガーが窓を叩いた。

「何時か分かりますか?」

男はやや苛立って答えると、ジョガーは礼を言って去って行った。

その後もあまりにも何人ものジョガーに道を尋ねられるので、全然眠れない男は頭にきて「私は時間を知りません」と窓に張り紙をした。

ジョガーが来なくなり、男がやっと寝られると思ったところで一人のジョガーが窓をノックした。

「なんだ!」と男が怒鳴ると、ジョガーはにっこりと笑って答えた。


「今12時58分ですよ」

※ジョガー=ジョギングをしている人の事

No.79 14/11/09 01:10
名無し0 

ある男が会社から家に電話し、興奮した様子で妻に言った。

「ごめん、急に出張しなきゃならなくなったんだ。これから荷物を取りに帰るから、一週間分の着替えを旅行カバンに詰めておいてくれないか。出張先でお得意さんと接待ゴルフをするから、僕のゴルフセットも出しておいてくれ。それと、パジャマは青のシルクのやつにしてくれ」

男はそう告げると、一時間後に家に立ち寄り、用意してあった旅行カバンとゴルフバックを持って出張へ出掛けた。

一週間後、男が出張から帰ると、妻が尋ねた。

「ハーイ、ダーリン。出張はどうだった?」

「それがさ、初日からずっと接待ゴルフばかりで、本当に疲れたよ。ところで、頼んでおいたシルクのパジャマを入れ忘れたね?」

男がそう言うと、妻は微笑んで応えた。

「パジャマはゴルフバッグに入れておいたわよ」

No.80 14/11/09 01:12
名無し0 



「人は判断力の欠如によって結婚し、忍耐力の欠如によって離婚し、記憶力の欠如によって再婚する」

No.81 14/11/09 01:13
名無し0 



「家に近づいて犬が吠えていたら、入れ。妻が吠えていたら、入るな」

No.82 14/11/09 01:14
名無し0 

男A「このパソコン最新型じゃないか。高かっただろ」

男B「いや、タダだったよ」

男A「なんで?」

男B「彼女の家に行ったんだ。そうしたら彼女、服を脱ぎながら『あなたが大好きなもの・あ・げ・る』って言うから、遠慮なくもらって来たんだ」

No.83 14/11/09 01:17
名無し0 

二人のプログラマが公園でランチをしていた。

一人目のプログラマ 
「どこでそんなすげーマウンテンバイク手に入れたんだ?高かっただろ?」

二人目
「タダだよ」

一人目 
「いったいどうやってさ?」

二人目 
「この前ここでランチしてたら、美人がこのマウンテンバイクから降りて服を脱ぎだしたんだ。そして欲しいものなんでもあげるって言ったんだ」

一人目
「なるほどね。君は正しいよ、だってその子の服は君にあわないもんな」

No.84 14/11/09 02:07
名無し0 

「あそこに集まってる乳牛は何をやってるの?」

「どうせまた記念写真だろ」

No.85 14/11/09 02:08
名無し0 

歯を守るための基本的な事項――。

1. 毎食後に歯を磨く

2. 年3回は歯科医の検診を受ける

3. けんかやもめごとに首を突っ込まない

No.86 14/11/09 02:09
名無し0 

二人の女の子がぺちゃくちゃ喋っていた。

「あたしねぇ、親しい男性が二人いるの。一人はね、気立てが良くて、優しくて、愛くるしいの」

「なのになぜ、二人目が必要なの?」

「二人目はね、ホモじゃないのよ」

No.87 14/11/09 02:12
名無し0 

トムはマイケルに手紙を送った。

「やあ、マイケル。僕は今、中国にいるんだ。来週あたりに帰ってくるから、お土産楽しみにしておいてくれ」

マイケルからトムに返事が送られてきた

「お土産はなくてもいいから、SARSがおさまるまで中国にいてくれ」


※SARS=中国で発生した例が最初とされる。重症急性呼吸器症候群。



No.88 14/11/09 02:14
名無し0 

金髪の男女がイチャついていた。

金髪ちゃん「なんだか頬が痛いの」

金髪君「これでどうだい?まだ、痛むかい?」と頬にキスをした。

金髪ちゃん「今度は唇が痛いの」

金髪君「これでどう?まだ、痛む?」と唇にキスした。

隣のベンチにいた年配の男がたずねた.

「お若いの、あんたのチュ~で痔を治してくれないかね?」

No.89 14/11/09 02:15
名無し0 

ある日息子のケビンが俺にこう言ってきた

「ねえパパ、楽してお金儲かる方法ってないかな?」

俺は怒った。怒って息子を殴って言ってやったさ。

「バカヤロー!楽して手に入る物なんてねーんだよ。働け、男だったら働いて稼いでみろ!」

すると仕事から帰ってたワイフが俺に一言こう言った。


「あなた、お願いだから働いて」

No.90 14/11/09 02:18
名無し0 

子「おとうさん、ちんちんって?」

父「これが大人のちんちんだ」と自慢げすると

そして、子供は友達に

「大人のちんちんはね、子供のちんちんより少し小さいんだって」

No.91 14/11/09 02:18
名無し0 

「男と女が恋愛を続けて行こうと思ったら、結婚という制度はかえってじゃまに
なるような気がする」


「同感だ!恋愛していると、いつも妻がじゃましてばかりだ!」

No.92 14/11/09 02:19
名無し0 

男は、つきあい始めて間もない彼女にささやいた。

「今夜は最高にホットでドキドキする夜が過ごせそうだ。ほら、映画のチケットが4枚あるんだ」

「4枚??なんで4枚よ?」

「君のお父さんとお母さんと弟と妹の分だよ」

No.93 14/11/09 02:21
名無し0 

1. 中身がいい男は顔がよくない

2. 顔がいい男は中身がよくない

3. 顔がよくて中身もいい男はゲイ

4. 顔がよくて中身もよくてゲイでない男は結婚している

5. 顔はそこそこで中身がいい男はお金がない

6. 顔はそこそこで中身がよくてお金がある男は、近寄る女は金目当てと思う

7. 顔がよくてお金がない男は、金目当てで女に近寄る

8. 中身はそこそこで顔がよくてゲイでない男は、女の好みがうるさい

9. お金も中身もそこそこで女の好みがうるさくない男は、恋に臆病

10. 顔がよくて中身がよくてお金があり恋に積極的でゲイでない男は、あなたの知らない所にいる

No.94 14/11/09 02:22
名無し0 

腕利きの殺し屋は、ある男の殺しを依頼された。

まずその男の生活パターンを調べたところ、朝はきっかり7時起床、7時半ジョギング、8時出社、夜7時帰宅というように、時計のように規則正しい生活ぶりだった。

「これならやりやすい。1人になるジョギングのときを狙おう」

そして決行の日。殺し屋は銃を用意してスタンバイしていた。が、7時半を過ぎたというのに男はいっこうに現れない。5分過ぎ、10分過ぎ…。

8時を過ぎても現れない。殺し屋はつぶやいた。


「ヤツの身に何もなければいいが…」

No.95 14/11/11 13:07
名無し0 

ある男がウェディングパーティのスピーチをした。彼は新郎とは登山仲間だった
こともあり、雪山のテントで夜を過ごした話などをした。

スピーチの途中で客が,ざわめきだしたが彼はスピーチを続けた。

すると見かねた友人が耳打ちした。

「おい、お前さっきから“新郎”と“新婦”を言い間違えているぞ」

客のざわめきの理由が分かった男は取り乱すことなく言った。


「みなさん、失礼いたしました。私が一緒に寝たのは新郎のほうです」

No.96 14/11/11 13:09
名無し0 

ジョニーは農道で、リヤカーのおじさんに会った。

「おじさん。何を運んでるの?」

「牛の糞だよ」

「それ、どうするの?」

「これからイチゴの上ににかけるんだよ」

「ええっ!うちへおいでよ」

「ん?」

「おじさんかわいそうに。うちじゃイチゴにミルクかけるよ」

No.97 14/11/11 13:11
名無し0 

☆男の内なる本音ガイド

「どこかでお会いしませんでした?」=「いい乳してるね」

「僕はロマンチストなので」=「僕は貧乏人なので」

「僕には君が必要だ」=「手でやるのは疲れた」

「こんなに気になる女性は君が初めてだ」=「拒否しなかったのは君が初めてだ」

「もっと君のことを知りたい」=「友達に話すから」

「君のことが本当に好きなのかわからない」=「いい加減OKしろ」

「昨夜は楽しかったよ」=「あんた誰だっけ」

「僕のこと愛してる?」=「僕がバカなの、ばれてない?」

「僕のこと本当に愛してる?」=「僕がバカなの、いよいよばれそうか?」

「君に言っておかないといけないことが」=「昨日、検査した」

「いろいろ考えた」=「酔いが冷めたら、君に興味なくなった」

「僕たちは友達でいた方が」=「お前ブサイク」

「君からいっぱい学んだよ」=「次!!」

No.98 14/11/11 13:12
名無し0 

ウェイター 
「当店がブラジルから特別に取寄せたコーヒーで御座います」

客    
「ああ そんなところまで行っていたのか、、、、」

No.99 14/11/11 13:13
名無し0 

カップラーメンが好きな上司がいます。

彼はスープまで飲み干すのが何よりの楽しみだそうです。

そんな彼ですが、ある日医者にこういわれてしまいました。

「貴方は塩分の取りすぎだ。摂取量を半分にしなさい。」


この日以降、彼はスープを二倍に薄めて飲む様になりました。




No.100 14/11/11 13:16
名無し0 

息子が尋ねた。
「父さん、どうして僕の名前は『嵐の夜』なの?」

「おお、我が息子、『嵐の夜』よ。お前が産まれたのは空が裂けそうな嵐の深夜だったからだよ」

娘が尋ねた。
「じゃあ父さん、どうして私の名前は『熱い風』なの?」

「おお、我が娘、『熱い風』よ。お前が産まれた季節は焼けつくような真夏だったからさ」

一番下のおちびちゃんが尋ねた。
「じゃあ、あたちの名前はどうしてついたの?」


「おおよしよし、お前にも教えてやろうな、我が末娘、『破れコンドーム』よ。」


バカ親父!



No.101 14/11/11 13:18
名無し0 

「いや~かみさんがネ、ダイエットのために乗馬をはじめるなんていいだしてね」

「へぇー、どれぐらいやせたんです?」

「二週間で10キロもやせたよ」

「へぇー、そいつはすごい!!」

「馬がね・・・・・」

No.102 14/11/11 13:19
遊び人102 

>> 88 金髪の男女がイチャついていた。 金髪ちゃん「なんだか頬が痛いの」 金髪君「これでどうだい?まだ、痛むかい?」と頬にキスをした。 …

ワロタ…


  • << 107 読んでくれてありがとう まだまだ続きます

No.103 14/11/11 13:19
名無し0 

ある男が医者に
「俺のナニは5歳児並なんです」と相談した

医者は
「それでもちゃんと使えますからくよくよしないでください」と男を慰めた。


すると男は言った
「いえ、俺のは5歳児の身長並なんです」

No.104 14/11/11 13:23
名無し0 

銃規制なんかいらない、いるのは弾規制だ。弾を規制して一個5000ドルとかにすればいい。5000ドルだ。 

なぜか?

撃つ時に慎重になって流れ弾による被害がなくなる人が殺されても納得だよ。

「よほどの理由だ」

「すげぇ 5万ドル分も食らった」

殺す側だって5000ドルなら易々とは殺せない「ブッ殺してやる!弾の買えた時にな!俺が職に就いて働き始めたら命はないと思え。俺が貯金しないことを祈ってろ」

No.105 14/11/11 13:29
名無し0 

「奥さん!すてきな毛皮のコートだこと!」

「ありがとう、うふふ」

「ずいぶん大金がかかったんじゃない?」

「いいえ。大金どころか、セックス1回だけ」

「あらまあ。夫婦での1回?それとも、もしかして他の男性との1回?」

「夫とお手伝いさんの1回よ」

No.106 14/11/11 13:32
名無し0 

ある日曜日、ザサエさんはお母さんのブネさんと、泊まりがけで遠出することになりました。

他のみんなも旅行に出かけたので、ザサエさんの夫マズオさんが、1人で留守番役を買って出ました。

「あなた、行ってきます。たまには1人でのんびりするのもいいかもね」

「ああ、いってらっしゃい。ザサエもお母さんと、ゆっくりしておいで」

ところが、電車の中でブネさんの気分が悪くなってしまいました。仕方なくザサエさんだけで行き、ブネさんは引き返すことに。

家に着いたのは夜になってからでした。

「マズオさん・・」

「お母さん!今夜は泊まってくるんじゃ」

「そのつもりだったんですけどね。ちょっと気分が。それよりマズオさん」

「は、はい。なんですか」

「ザサエがいなくてよかった。ねえ。私の帯、はずしてくれないかしら」

「・・・」

「着物も。そう、そっとお願い」

「・・・」

「足袋も長じゅばんもブラジャーもパンティも、ぜーんぶ取ってしまって!」

「お母さん・・」

「マズオさん」

「今度私の服を勝手に着ていたら、ザサエに言いつけますよ!」

No.107 14/11/11 13:35
名無し0 

>> 102 ワロタ… 読んでくれてありがとう

まだまだ続きます

No.108 14/11/11 13:37
名無し0 



以前、「安かったわ」と母が買ってきたブラシを見ると「犬用」と書かれていた


No.109 14/11/11 13:38
名無し0 

通販で買い物した際、「お名前は?」と聞かれたので「知子」と答えた。

続いて「漢字は?」と聞かれたので「"知る"という字です」と言った。


数日後、届いた品物には「汁子」と書かれていた。

No.110 14/11/11 13:39
名無し0 

お母さんに拾ってきた犬を捨てて来いといわれた。

イヤだといったら、おじいちゃんが捨ててくるといった。


その後、犬の方が先に帰ってきた。


No.111 14/11/11 13:40
名無し0 

僕の住んでいるところのバスは
「バスの中に危険物を持ちこまないでください」と放送します。


そして発車するときには
「発車します。ご注意ください」と放送します。

この前それらが重なって


「バスの中に危険物を発射します。ご注意ください」って流れました。

No.112 14/11/11 13:41
名無し0 

車をバックさせたとき、後部座席の友達に

「後ろ大丈夫? 」と聞いたら


「うん、快適」と返事が返ってきた。

No.113 14/11/11 13:42
名無し0 

「昨日、釣りをしてたら人魚を吊り上げちまったよ。」

「ほほう、それで?」


「マグロだった。」

No.114 14/11/11 13:43
名無し0 

「この前さ、釣りに行ったときに人魚を捕まえたよ」

「へー、どんなだった?」

「みんな知ってる通りさ。半分が人間で半分が魚だよ」

「そりゃいいもの見たねぇ」

「そうでもないさ」

「どうして?」

「上半身が人間だとは限らないんだよ」

「でもさ、下半身が人間ってのも悪くないだろ?」

「そうでもないさ」

「どうして?」

「メスとは限らないんだよ」

No.115 14/11/19 14:44
名無し 

ある酒場に行ったら、ポーカーやってるテーブルに犬が一匹混ざってる。

「おやおや、利口な犬だね。ポーカー出来るのかい?」

と嫌味で言ったら、その席のうちの一人が

「ああ、でも、やっぱり下手だね……」

そいつは続けて言った

「いい手が来るとシッポ振るから、すぐ判っちゃうんだよ」

No.116 14/11/19 14:46
名無し 

運動不足で肥満に悩んでいる男がダイエットクリニックを訪ねた。

「5キロほど体重を落としたいんですが」

「ではこちらの部屋へ」

男が案内された広い部屋には、ブロンドの美女が短パンにタンクトップ姿で
微笑んでいた。

「もし彼女を捕まえることができたら、あなたの好きなようにしてくださって
結構です」

男はブロンドを捕まえようと必死になったが、ブロンドは逃げ回った。結局,男は1日中走り回り、5kgの減量に成功した。

翌週、男は同じクリニックを訪ねた。

「今日は10kgほど体重を落としたいんですが」

「ではこちらの部屋へ」

男が案内された広い部屋には、ゴリラのような巨漢の男が短パンにタンクトップ姿で微笑んでいた。

「もし彼に捕まったら、彼の好きなようにされます」

No.117 14/11/19 14:48
名無し 

人間の一生が反対だったらどれほど素晴らしいだろう。

80歳で誕生したときは、食事も身の回りの世話も自分ではできず、おしめをつけて暮らす。

70歳から60歳までは自分の趣味だけに没頭して暮らす。

60歳から22歳までは家族のために一生懸命に働いて暮らす。

22歳から15歳までは青春を謳歌して暮らす。

15歳から5歳までは行動を制約されながらも、家族に温かく守られて暮らす。

5歳から0歳までは何も考えることなく、自由に行動して暮らす。お腹が空いたら泣けば食事が与えられ、欲しい物があったら泣けば誰かが与えてくれる。周囲の人間すべてに愛される。

そして最大級の快感と共に最後の瞬間を迎えるのである。

No.118 14/11/19 14:50
名無し 

女「結婚する前に打ち明けるわ。私、超貧乳なの。」

男「僕こそ打ち明けなけりゃ。僕のチンコは赤ん坊並みなんだ。

二人は正直に話し合えて、ほっとした。

新婚初夜、女は服を脱いだ。見事な洗濯板だった。

男も服を脱いだ。女は悲鳴をあげて失神した。

男「前もって言っておいたのに、そんなに驚いたの?」

女「だって、赤ちゃん並みっていったじゃない」


男「そうだよ。50cmで3kgさ」

No.119 14/11/19 14:54
名無し 

道路を走る車の中で。

運転手「社長、実はこんなことがあったんですよ」

社長「なんだい?」

運転手「この前、前の車がセンターラインを何度もはみ出そうとするんです。その度、慌てて戻るんですが、またラインを踏むんです。信号待ちで、その車の横に行ったら、運転席におさまらないようなデブが運転してたんですよ。あれは睡眠時無呼吸症候群ってやつですな」

社長「そんな危ない運転する奴は免許を取り上げたほうがいい。さらに、車を取り上げ、歩かせてダイエットだ。肉が気道をふさいでしまうそうじゃないか。だいたい、そんな太り方をする奴は自己管理もなっていない。私だったら、即刻首を切る!」

運転手「そうですか。ではまず、もっとダイエットに励んでください。休暇の私を、社長が居眠り運転ではねたんですから」

No.120 14/11/19 14:57
名無し 

国王がしばらく城を留守にすることになった。

王妃の貞操が心配だった彼は、王妃にギロチン付きの貞操帯を付けさせた。

城に戻った国王は城中の男たちを並ばせ、下半身を調べた。

見事にすべての男のアソコが切り取られていたが、一人だけアソコが無事な者がいた。

「そちの禁欲をたたえる。ほうびを取らせるのでなんなりと欲しいものを申せ」


「あふぇ※¨♯だ♂§∀Λω……….」

No.121 14/11/19 14:58
名無し 

ある国の王様が戦争に出掛ける際に、王妃に貞操帯を付け、その鍵を最も信頼できる家臣に預けた。

「万が一、余が戦死したならば、この鍵で王妃を解き放つがよい」

「その命、しかと承りました」

王様は安心して軍と共に港へ向かった。王様が軍艦に乗って敵地へ赴こうとしたとき、丘の上から家臣が馬で疾駆してきた。

「王様! 王様ぁぁ!」

「なんじゃ! いかがいたした!」

「鍵が間違っておりまするぅぅ!!」

No.122 14/11/19 15:00
名無し 

ジャックが口論の末、相手を一発殴ってしまった。

相手は裁判に訴え、ジャックは50ドルの賠償金を支払うことになった。

ジャックが財布を開けると100ドル紙幣しか入ってない。

ジャックは釣りを要求したが、相手は無いと言った。

そこで相手にツカツカ近寄るともう一発ブチかまして言った

『全部とっとけ!!』

No.123 14/11/19 15:01
名無し 

求職者と面接官の会話

面接官「あなたの長所をお話下さい」

求職者「私は会社を15回クビになりました」

面接官「それがどうして長所なんですか?」

求職者「私は絶対に、自分から仕事を投げ出したりはしません」

No.124 14/11/19 15:04
名無し 

母親「坊や、今日は何をして遊んだの?」

子供「みんなで電車ゴッコをしたんだよ」

母親「そう、おもしろそうね」

子供「うん。くじを引いて、2番の子が運転手で、3番の子が車掌になるんだよ」

母親「あら、1番の子は何になるの?」

子供「痴漢だよ」

No.125 14/11/19 15:06
名無し 

世間知らずに育てられた男が結婚した。

ハネムーンのホテルで、花婿は家に電話した。

花婿「初夜のベッドでは、なにをすればいいの?」

母親「あなたのとっても固いところを、お嫁さんがおしっこするところに入れるのよ」

真夜中になって、ホテルは救急車に出動を求めた。

「トイレに頭をつっこんでとれなくなったお客さんがいるんですが……」

No.126 14/11/19 15:08
名無し 

「パリへ行って言葉に不自由しなかった?」


「僕は平気だったけど、パリの人たちが不自由してたよ。」



No.127 14/11/19 15:10
名無し 

「旅先で最高のセックスをした経験はあるかい?」

「ああ、あるよ」

「どんな相手だった?」

「黒人で小人の尼さんだったなぁ」

「へぇ、そりゃ珍しいな。いったいどこの国で引っ掛けたんだい?」

「南極に大勢いたよ」

No.128 14/11/19 15:21
名無し 

マゾヒスト:「私をいじめて!」

サディスト:「嫌だ!」

No.129 14/11/19 15:22
名無し 

ある雑貨店の入り口に「犬に注意!」という貼り紙があった。

客が足下を見ると、年老いて歯もロクに生えていないブラッドハウンドが寝ていた。客は店主に笑いながら言った。

「なんでこんな老犬のために、あんな貼り紙をしているんだい?」

すると店主はニコリともせずに答えた。

「あの貼り紙を出す前は、来る客がみんなあいつに蹴つまづいて転んでたからさ」

No.130 14/11/19 15:24
名無し 

学問に一生を捧げた哲学者の前に天使が現れて言った。

「この50年間、あなたは学問一筋に生き、実生活でも善行を続けてきました。
そのご褒美に、永遠の富、永遠の叡知、永遠の美貌のいずれかを授けます」

すると哲学者は迷うことなく永遠の叡知を求めた。

天使が永遠の叡知を授けて消えると、哲学者はしばらく物思いに耽ってから呟いた。

「... 金を選ぶべきだった」

No.131 14/11/19 15:51
名無し 

長年の頭痛に悩まされていた中年女のキャシーは、友人の薦めで新しいセラピストの診察を受けた。そのセラピストは薬を出すかわりにキャシーに暗示療法を教えた。

「こめかみを揉みながら、“頭痛なんてない”、“頭痛なんてない”と唱えてごらんなさい」

半信半疑でキャシーが指示に従うと、頭痛が嘘のように消えていった。

キャシーは驚き、このセラピストなら夫のインポテンツを治せるかも知れないと思い、夫を受診させた。

診療から帰宅した夫は、その晩、キャシーをベッドに待たせたままバスルームへ行った。

そしてベッドへ帰ってくると、夫のイチモツはエネルギッシュに上を向いていた。

翌晩も、その次の晩も若さが戻った夫に喜んだキャシーは、夫がどういう暗示を掛けているのか知りたくなり、次の晩、夫の後を追ってバスルームに近づき、耳をそばだてた。

「“ベッドにいるのは秘書のマーサだ”、“ベッドにいるのは秘書のマーサだ”...」

No.132 14/11/19 15:55
名無し 

ジョンが雑誌を読んでいると広告欄に

【10ドルで簡単にお金を稼ぐ方法を教えます】

と書かれていた。

早速ジョンは10ドルを封筒に入れてあて先の住所まで送った。

次の日、手紙が送られてきた。手紙にはこう書いてあった。


「私と同じことをしなさい」



No.133 14/11/19 15:57
名無し 

女の子が母親に「ねぇママ。チンチンっていろいろ種類があるの?」

母親は困惑しながら答えた。

「そうね。3つの種類があるわよ。20代はオークの木みたいに硬くって立派よ。30から40代なら柳みたいに柔らかいけどまだ役に立つわ。50代よりあとはクリスマスツリーね」

「クリスマスツリー?」

「そうよ。もう生きて無くって飾りの玉が下がってるだけ」

No.134 14/11/19 15:59
名無し 

「仏像と銅像が喧嘩したらどっちが勝つか,知ってるか?」

「いいからオマエ病院行けよ」


No.135 14/11/19 16:17
ヒマ人24 ( ♂ )

>> 134 うまい!座布団どうぞ♪
ぶつぞ!どうぞ!のなぞなぞからどう展開するかなと思ったら…笑点みたいな面白さです。

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