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仕事を辞めると言う時期

ジョーク・ジョーク

レス135 HIT数 2336 あ+ あ-

名無し
14/11/19 16:17(更新日時)

少々

大人ジョーク

これからの季節

忘年会などの参考になればと(笑)

飛び入りおk

横レスおk

誹謗中傷?何それ?これもジョーク扱いしますでの♪

よろし~く

No.2155442 14/11/06 17:11(スレ作成日時)

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No.51 14/11/07 09:55
名無し0 

新しい囚人が刑務所に送り込まれた。

囚人たち:なにをしてここに来たんだ?

新人:職場の窓を割ったんだ。

囚人たち:うそだろう! おまえ、どこで働いていたんだ?


新人:潜水艦だよ。

No.52 14/11/07 09:58
名無し0 

「どうしたんだ?」
見舞い客が、ベッドに座っている分厚く包帯を巻いた男に尋ねた。

「週末にマーゲート遊園地に行って、ローラー・コースターに乗ることにしたんだ。いちばん高いループの 頂上に来た時、コースの脇に、小さな標識があるのが見えたんだ。読もうとしたけど、とても小さいので、読めな かった。あまり気になったんで、もう一度乗って確かめようとしたんだけど、あまり速く動いているものだから、なんて書いて あるか、読めなかった。それで、もうその時には、絶対にその標識に書いてあることを読んでやろうと決心していたから、三回目に乗った。頂上に着いた時、よく見ようと、立ち上がった。」

「それで、今度は標識に書いてあるものが読めたのかい?」

と、見舞い客。

「ああ」

「なんて書いてあった?」

「立ち上がらないでください!」

No.53 14/11/07 10:00
名無し0 

田舎の貧しい牧師がかんかんになって妻の買った250ドルのドレスの領収書を突きつけた。

「よくもこんなことができたな!」

「分からないのよ」
妻が嘆いた。 「

お店でドレスを見ていたの。 気がついたときは試着していたの。悪魔が『実によく似 合っている。 どうしたって買わなくっちゃ』とささやいているみたいだった。

「それなら、どうしたらいいか分かっているだろうが! 下がれ、悪魔!」と言えばいいんじゃないか」 牧師が言った。

「そうしたのよ」と、妻。

「でも、そうしたら、そいつは『後ろから見てもすてきですよ』と言ったよ!」


No.54 14/11/07 10:19
名無し54 ( ♀ )

主さん、どのお話もおもしろいです
ρ( ^o^)b_♪♪

No.55 14/11/07 10:52
名無し0 

>> 54 読んでくれて、ありがとう
(ob’Д’o)b゚+。

まだまだ続きまーす

ヨロシクー<(..)>



No.56 14/11/07 10:53
名無し0 

「お客様、大変申し訳ありませんがお体から金属反応がありました。失礼ながらあちらで持ち物を調べさせていただきたいのですが」

「シツレイネ。ワタシハろぼっとヨ」

No.57 14/11/07 10:54
名無し0 

街角で一人の若者が娘に声をかけた。

「お嬢さん、よかったら僕と一緒にコーヒーでもいかがですか?」

「ありがとう、でも遠慮しとくわ」

「誤解しないで、僕は誰にでもかまわず声をかけてるわけじゃないんだよ」


「誤解しないで、私も誰でもかまわず断ってるわけじゃないの」

No.58 14/11/07 10:56
名無し0 

燃えさかる戦艦を目前にして、

「いいか、私は艦長としてこの船と運命を共にする。諸君さらばだ」

「救命ボートで何叫んでんだ!」

No.59 14/11/07 10:57
名無し0 

召し使い二人が話をしていた。

「ああ、本当にいやだったらありゃしない!」

年をとった召し使いが言った。

「一日中、奥様に向かって「奥様、かしこまりました」「奥様、かしこまりました」、「奥様、かしこまりました」、の繰り返しで、もう本当いい加減ウンザリだわ!」

「私だってそうよ!ウンザリだわ」

若い召し使いが言った。

「一日中、旦那様に向かって「旦那様、いけません」「旦那様、いけません」、「旦那様、いけません」...」

No.60 14/11/07 10:59
名無し0 

ヘリにロープがぶら下がってて、男性数人と女性が一人つかまっている。

ロープはいまにも切れそうな状態。

そのとき女性が

「みなさんの命が助かるなら私が犠牲になりましょう。」と言った。


男性達はあまりの感動に、両手で大きな拍手をしました。

No.61 14/11/07 10:59
名無し0 

おいっ!犯人!動くんじゃない!

弾がはずれるだろー!!

No.62 14/11/07 11:01
名無し0 

男「彼女が父親にべったりで相手をしてくれないんだ。」

男は悩んでいた。

女「そう・・・。」

女は彼女がいるその男に思いを寄せていた。

男「まったく、ファザコンなんてあきれてしまうよ!」

女はそっと男の手を握り締めた。


男「どう思う?ママ」

No.63 14/11/07 11:03
名無し0 

燃えさかる戦艦を目前にして、

「いいか、私は艦長としてこの船と運命を共にする。諸君さらばだ!」

「艦長!お願いですから私達も一緒に・・・」


「駄目だ!救命ボートは一人乗りなんだ」

No.64 14/11/07 11:03
名無し0 



「アナタ! ねえ、アナタ起きてったら。睡眠薬を飲む時間よ。」


No.65 14/11/07 11:06
名無し0 

日本シリーズを観戦中、男は、ただひとりポツンと試合を見ている老人を見かけた。

男「やぁ、おじいさん、ひとりで来たのかい?」

老人「ああ。わしは野球がなにより大好きでな。毎年日本シリーズは必ず生で観戦するときめているんじゃ。去年までは愛する女房といっしょに来ていたのだが・・・」

男「今日は奥さんはどうしたんだい?」

老人「もうこの世にはおらんようになってしまった。」

男「そうか、悲しいこと聞いてしまったね。すまん。でも、他の家族とか、親戚とかを誘ったらどうだい?」

老人「彼らは今、葬儀にでておるから来れん。」

No.66 14/11/07 11:08
名無し0 

長い時間、何かを書いているトムに聞いたんだ。

「トム、さっきから何を書いているんだ」

「妹に手紙を書いているのさ」

「それにしてもずいぶん時間がかかるんだな」


「ああ、妹はまだ幼くて速くしゃべると理解できないからゆっくり書いているのさ」

No.67 14/11/07 11:08
名無し0 

「ジェーン、お前は下着もつけずに外出する気か?」

「あらパパ、なんで私がパンツ履いてないって分かったの?」


「だって、スカートを履いてないだろう。」

No.68 14/11/07 11:17
名無し0 

生まれてからの2年間、親は子供に歩き方と話し方を教える。

その後の16年間は、座っておとなしくしてなさいと説教する。

No.69 14/11/07 11:18
名無し0 

見習い職人が型からはみだしたケーキを削るのに、自分の入れ歯を使っているのを見つけたパン屋の主人。

「止めろ止めろ」と怒鳴った。

「お前、自分の道具はどうした。入れ歯みたいな変ちくりんなやつじゃなく,ちゃんとした道具があるだろう」

すると見習い職人は答えた。


「それは、ドーナツを作る時に使っているんでさあ」

No.70 14/11/07 11:22
名無し0 

ある夫婦には、3才になるかわいい男の子がいました。

ある嵐の晩、子供は夜中に突然目が覚め雷の恐怖と寂しさで、両親の寝ている寝室へと向かった。

寝室へ入ろうとしたその時!

なんと母が裸になり、父の上に乗り、

「あぁ~ん!子供が欲しい~」と腰をふっているではないか!

子供はそれをじっと見つめていた。

そして次の日の夜、子供は夜がふけるのを待ち寝室へと向かった。子供はな,なんと、おもむろに服を脱ぎ捨て、裸で父の上にまたがり


「プレステ欲しい~」と叫んだのであった

No.71 14/11/07 11:25
名無し0 

「ねえ、ママ。赤ちゃんはどうやって産まれて来るの?」

「それはね、コウノトリさんが運んできてくれるのよ」

「じゃあ、コウノトリさんはどうやって産まれて来るの?」


「それはね、チ〇コとマ〇コをズコバコズコバコして産まれて来るのよ」

┐(´д`)┌

No.72 14/11/07 11:26
名無し0 

今年五歳になるトム、交番の指名手犯を見て一言。

「パパだぁ(^O^)」

No.73 14/11/07 11:29
名無し0 

太郎と次郎は兄弟だ。

ある日おかんがお好み焼きを焼いてくれた。

二人はお好み焼きをめぐって喧嘩を始めた。

おかんは言った。

「お釈迦様だったら兄弟に先にやってくれって言うわよ」

太郎は言った。

「次郎、オマエお釈迦様やれ」

No.74 14/11/07 11:38
名無し0 

眼が弱くなってきた男が、愛する妻のためにセクシーなシースルー下着を買ってきた。

妻はさっそく寝室で下着を身につけようとしたが、サイズが小さすぎて、まったく入らなかった。

妻は困ったが、どうせ夫は眼が余り見えないのだし,シースルー下着なのだから、何も着ずに夫の前へと出ることにした。

ようやく寝室から出てきた妻の身体をしげしげと見た夫は、忌々しげに言った。


「あの店員、500ドルも取ったんだから、アイロンの一つも掛けて寄こせばいいものを」

No.75 14/11/07 11:42
名無し0 

男の車と女の車が事故ってしまい、お互い車は大破したけど2人とも無傷だった。

そこで女が男にこれは2人が出会って生活をともにするよう神が導いたに違いないと言ったら男もそうだと合意した。

女が車は壊れたけどワインボトルは無事だったということは、神がこのワインで
2人を祝福しろと言ってるに違いないと言ってワインを男に渡したら男はこれも合意し、ワインを半分開けて女にワインを戻した。

すると女はワインに栓をして男に戻した。

男が女に「きみは飲まないの?」と聞いたら


女は「ええ。じきに警察が到着するから。」

No.76 14/11/08 18:11
ヒマ人24 ( ♂ )

日本人は江戸時代に、国をあげてスピード感覚を身につけたんだよね?
だってテンポ(天保)の改革をしたんだろ?

駄洒落になっちゃった
m(_ _)m

No.77 14/11/09 01:03
名無し0 

>> 76 アハハ。これは面白い!現代は、飛脚がトラックになる訳だ!

No.78 14/11/09 01:07
名無し0 

ある営業マンが公園に車を横付けして昼寝をしていると、窓をノックする音が。

見ると一人のジョガーが覗き込んでいる。

窓を開けるとジョガーは「今何時ですか?」と尋ねた。

男は「12時7分だよ」と答えるとジョガーは「ありがとう」と言って去って行った。

しばらくして男がウトウトし始めたところで別のジョガーが窓を叩いた。

「何時か分かりますか?」

男はやや苛立って答えると、ジョガーは礼を言って去って行った。

その後もあまりにも何人ものジョガーに道を尋ねられるので、全然眠れない男は頭にきて「私は時間を知りません」と窓に張り紙をした。

ジョガーが来なくなり、男がやっと寝られると思ったところで一人のジョガーが窓をノックした。

「なんだ!」と男が怒鳴ると、ジョガーはにっこりと笑って答えた。


「今12時58分ですよ」

※ジョガー=ジョギングをしている人の事

No.79 14/11/09 01:10
名無し0 

ある男が会社から家に電話し、興奮した様子で妻に言った。

「ごめん、急に出張しなきゃならなくなったんだ。これから荷物を取りに帰るから、一週間分の着替えを旅行カバンに詰めておいてくれないか。出張先でお得意さんと接待ゴルフをするから、僕のゴルフセットも出しておいてくれ。それと、パジャマは青のシルクのやつにしてくれ」

男はそう告げると、一時間後に家に立ち寄り、用意してあった旅行カバンとゴルフバックを持って出張へ出掛けた。

一週間後、男が出張から帰ると、妻が尋ねた。

「ハーイ、ダーリン。出張はどうだった?」

「それがさ、初日からずっと接待ゴルフばかりで、本当に疲れたよ。ところで、頼んでおいたシルクのパジャマを入れ忘れたね?」

男がそう言うと、妻は微笑んで応えた。

「パジャマはゴルフバッグに入れておいたわよ」

No.80 14/11/09 01:12
名無し0 



「人は判断力の欠如によって結婚し、忍耐力の欠如によって離婚し、記憶力の欠如によって再婚する」

No.81 14/11/09 01:13
名無し0 



「家に近づいて犬が吠えていたら、入れ。妻が吠えていたら、入るな」

No.82 14/11/09 01:14
名無し0 

男A「このパソコン最新型じゃないか。高かっただろ」

男B「いや、タダだったよ」

男A「なんで?」

男B「彼女の家に行ったんだ。そうしたら彼女、服を脱ぎながら『あなたが大好きなもの・あ・げ・る』って言うから、遠慮なくもらって来たんだ」

No.83 14/11/09 01:17
名無し0 

二人のプログラマが公園でランチをしていた。

一人目のプログラマ 
「どこでそんなすげーマウンテンバイク手に入れたんだ?高かっただろ?」

二人目
「タダだよ」

一人目 
「いったいどうやってさ?」

二人目 
「この前ここでランチしてたら、美人がこのマウンテンバイクから降りて服を脱ぎだしたんだ。そして欲しいものなんでもあげるって言ったんだ」

一人目
「なるほどね。君は正しいよ、だってその子の服は君にあわないもんな」

No.84 14/11/09 02:07
名無し0 

「あそこに集まってる乳牛は何をやってるの?」

「どうせまた記念写真だろ」

No.85 14/11/09 02:08
名無し0 

歯を守るための基本的な事項――。

1. 毎食後に歯を磨く

2. 年3回は歯科医の検診を受ける

3. けんかやもめごとに首を突っ込まない

No.86 14/11/09 02:09
名無し0 

二人の女の子がぺちゃくちゃ喋っていた。

「あたしねぇ、親しい男性が二人いるの。一人はね、気立てが良くて、優しくて、愛くるしいの」

「なのになぜ、二人目が必要なの?」

「二人目はね、ホモじゃないのよ」

No.87 14/11/09 02:12
名無し0 

トムはマイケルに手紙を送った。

「やあ、マイケル。僕は今、中国にいるんだ。来週あたりに帰ってくるから、お土産楽しみにしておいてくれ」

マイケルからトムに返事が送られてきた

「お土産はなくてもいいから、SARSがおさまるまで中国にいてくれ」


※SARS=中国で発生した例が最初とされる。重症急性呼吸器症候群。



No.88 14/11/09 02:14
名無し0 

金髪の男女がイチャついていた。

金髪ちゃん「なんだか頬が痛いの」

金髪君「これでどうだい?まだ、痛むかい?」と頬にキスをした。

金髪ちゃん「今度は唇が痛いの」

金髪君「これでどう?まだ、痛む?」と唇にキスした。

隣のベンチにいた年配の男がたずねた.

「お若いの、あんたのチュ~で痔を治してくれないかね?」

No.89 14/11/09 02:15
名無し0 

ある日息子のケビンが俺にこう言ってきた

「ねえパパ、楽してお金儲かる方法ってないかな?」

俺は怒った。怒って息子を殴って言ってやったさ。

「バカヤロー!楽して手に入る物なんてねーんだよ。働け、男だったら働いて稼いでみろ!」

すると仕事から帰ってたワイフが俺に一言こう言った。


「あなた、お願いだから働いて」

No.90 14/11/09 02:18
名無し0 

子「おとうさん、ちんちんって?」

父「これが大人のちんちんだ」と自慢げすると

そして、子供は友達に

「大人のちんちんはね、子供のちんちんより少し小さいんだって」

No.91 14/11/09 02:18
名無し0 

「男と女が恋愛を続けて行こうと思ったら、結婚という制度はかえってじゃまに
なるような気がする」


「同感だ!恋愛していると、いつも妻がじゃましてばかりだ!」

No.92 14/11/09 02:19
名無し0 

男は、つきあい始めて間もない彼女にささやいた。

「今夜は最高にホットでドキドキする夜が過ごせそうだ。ほら、映画のチケットが4枚あるんだ」

「4枚??なんで4枚よ?」

「君のお父さんとお母さんと弟と妹の分だよ」

No.93 14/11/09 02:21
名無し0 

1. 中身がいい男は顔がよくない

2. 顔がいい男は中身がよくない

3. 顔がよくて中身もいい男はゲイ

4. 顔がよくて中身もよくてゲイでない男は結婚している

5. 顔はそこそこで中身がいい男はお金がない

6. 顔はそこそこで中身がよくてお金がある男は、近寄る女は金目当てと思う

7. 顔がよくてお金がない男は、金目当てで女に近寄る

8. 中身はそこそこで顔がよくてゲイでない男は、女の好みがうるさい

9. お金も中身もそこそこで女の好みがうるさくない男は、恋に臆病

10. 顔がよくて中身がよくてお金があり恋に積極的でゲイでない男は、あなたの知らない所にいる

No.94 14/11/09 02:22
名無し0 

腕利きの殺し屋は、ある男の殺しを依頼された。

まずその男の生活パターンを調べたところ、朝はきっかり7時起床、7時半ジョギング、8時出社、夜7時帰宅というように、時計のように規則正しい生活ぶりだった。

「これならやりやすい。1人になるジョギングのときを狙おう」

そして決行の日。殺し屋は銃を用意してスタンバイしていた。が、7時半を過ぎたというのに男はいっこうに現れない。5分過ぎ、10分過ぎ…。

8時を過ぎても現れない。殺し屋はつぶやいた。


「ヤツの身に何もなければいいが…」

No.95 14/11/11 13:07
名無し0 

ある男がウェディングパーティのスピーチをした。彼は新郎とは登山仲間だった
こともあり、雪山のテントで夜を過ごした話などをした。

スピーチの途中で客が,ざわめきだしたが彼はスピーチを続けた。

すると見かねた友人が耳打ちした。

「おい、お前さっきから“新郎”と“新婦”を言い間違えているぞ」

客のざわめきの理由が分かった男は取り乱すことなく言った。


「みなさん、失礼いたしました。私が一緒に寝たのは新郎のほうです」

No.96 14/11/11 13:09
名無し0 

ジョニーは農道で、リヤカーのおじさんに会った。

「おじさん。何を運んでるの?」

「牛の糞だよ」

「それ、どうするの?」

「これからイチゴの上ににかけるんだよ」

「ええっ!うちへおいでよ」

「ん?」

「おじさんかわいそうに。うちじゃイチゴにミルクかけるよ」

No.97 14/11/11 13:11
名無し0 

☆男の内なる本音ガイド

「どこかでお会いしませんでした?」=「いい乳してるね」

「僕はロマンチストなので」=「僕は貧乏人なので」

「僕には君が必要だ」=「手でやるのは疲れた」

「こんなに気になる女性は君が初めてだ」=「拒否しなかったのは君が初めてだ」

「もっと君のことを知りたい」=「友達に話すから」

「君のことが本当に好きなのかわからない」=「いい加減OKしろ」

「昨夜は楽しかったよ」=「あんた誰だっけ」

「僕のこと愛してる?」=「僕がバカなの、ばれてない?」

「僕のこと本当に愛してる?」=「僕がバカなの、いよいよばれそうか?」

「君に言っておかないといけないことが」=「昨日、検査した」

「いろいろ考えた」=「酔いが冷めたら、君に興味なくなった」

「僕たちは友達でいた方が」=「お前ブサイク」

「君からいっぱい学んだよ」=「次!!」

No.98 14/11/11 13:12
名無し0 

ウェイター 
「当店がブラジルから特別に取寄せたコーヒーで御座います」

客    
「ああ そんなところまで行っていたのか、、、、」

No.99 14/11/11 13:13
名無し0 

カップラーメンが好きな上司がいます。

彼はスープまで飲み干すのが何よりの楽しみだそうです。

そんな彼ですが、ある日医者にこういわれてしまいました。

「貴方は塩分の取りすぎだ。摂取量を半分にしなさい。」


この日以降、彼はスープを二倍に薄めて飲む様になりました。




No.100 14/11/11 13:16
名無し0 

息子が尋ねた。
「父さん、どうして僕の名前は『嵐の夜』なの?」

「おお、我が息子、『嵐の夜』よ。お前が産まれたのは空が裂けそうな嵐の深夜だったからだよ」

娘が尋ねた。
「じゃあ父さん、どうして私の名前は『熱い風』なの?」

「おお、我が娘、『熱い風』よ。お前が産まれた季節は焼けつくような真夏だったからさ」

一番下のおちびちゃんが尋ねた。
「じゃあ、あたちの名前はどうしてついたの?」


「おおよしよし、お前にも教えてやろうな、我が末娘、『破れコンドーム』よ。」


バカ親父!



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