お酒が苦手

アルコールに対する耐性は体内（肝臓内）にあるアルコール分解酵素次第ですね。

主さんの様に呼吸が浅くなり鼓動が上がる。気持ちが悪くなる。冷や汗が滲む。これらは全てアルコールに対する耐性が無く、ごく軽傷の急性アルコール中毒症なんですよ。

更に飲めば深刻な状態になってしまいます。

急性アルコール中毒症は飲酒量よりも、分解出来ないアルコールがいくら血液中に溶け込むかで発症します。だから主さんの様にアルコール分解酵素がほぼ無く分解が出来なければ、コップ一杯のビールでさえ中毒症状は現れるのです。

そして飲んで鍛える。これは全くの間違えです。確かに多少強くなる様に見える事は有りますがそれは耐性が出来たのではなく、アルコールと共に細胞を死滅させ排泄にまわし体外に排泄しているだけで、何も変わりはしていません。明らかに臓器を痛めてるに過ぎないのです。

アルコール分解酵素は遺伝子情報として作られるので後からどうこう出来るものではありません。諦めるしか無いのが現実です。

続きます。

• 共感0
• レスに返信

私自身も余りお酒に強い方では有りませんが、お酒や食事には、男女共に結構誘われます。

それは食べる物に対する知識と味覚の正確さです。そしていつの間にか調理も出来るまでになりましたよ。

お酒を飲むとどの様な食べ物を美味しいと感じるのか。歯応えや見た目、匂いがお酒に合うのか。

だからそれなりに誘われますし、それで結婚も出来ましたよ。今は嫁さんの専属料理人ですね。日々の家事の疲れをお酒と肴でもてなしていますよ。

主さんも方向性を変えてポジティブにかんがえてみましょう。お酒に呑まれる女性も余り良いとは思いませんよ。

• 共感0
• レスに返信

確かにお酒飲めないと働いてる以上辛い思いします。また飲める人間は飲めない人間の事理解してませんから。因みに明石家さんまが飲めない？らしいですよ～あんな生き方目指しては～お笑いになれとは言ってませんポジティブに。

• 共感0
• レスに返信

旦那はお酒飲まないよ。

お酒買わない、飲みにもいかないから、お金かからなくて助かる。

バーやキャバクラも興味ないみたい。

• 共感0
• レスに返信

楽しく飲めないのなら、楽しく飲ませればいいじゃない。

お酒で出会いのチャンスが不意になるようなら縁がないのを言い訳にしているだけだ。

強くなりたいの前にアルコールに対してのパッチテストなどしてダメなら飲まないほうがいい。
下手に飲んで死ぬ人だっているんだよ。

もともと強い人は飲んでも強くなるけど、体質的な問題はどうにもできないよ。

現状飲んでも気持ち悪くなるっていうのならムリに強くなる必要はないし、
会社で飲み会とかあるなら飲めなくても人を楽しく飲ませるっていう方法がある。

飲む方向でしか考えないでいるとまったく楽しめないよ。

私はお酒はおいしいと思わないから、忘年会とか飲む機会があるときは相手についであげて飲ませる。
相手が楽しくなるようにね。

カクテルなどつれる場所なら自分がつくってあげたり、つぎながら話をしたりなど飲めなくてもやり方なんていくらでもあるよ。

飲めないことを理由に楽しむ方法を考えず逃げているだけだと思う。

損をしていると考えるより、どうすれば楽しくなるか考えたら？

• 共感0
• レスに返信

無理して飲む物ではありませんよ😊 私は、毎晩飲まないといられませんが(*^_^*) 美味しいから飲むのであって。 強くなる為には、吐いても飲む吐いても飲むの繰り返しですね⤵ それでも年齢重ねてくると飲めなくなりました。 体壊すかもって恐怖と隣り合わせです。 お金もかかるし…

• 共感0
• レスに返信

皆さん仰ってるように、アルコールは頑張ろうが練習しようが鍛えようが呑めないものは呑めません。
無理すると死に至るケースもあります。
私もそうですから主さんの気持ちよくわかります。


でも呑めない人でも呑む席は好きと言う人はいます。
アルコールは呑める人に任せて、呑めない人は美味しい料理を味わいながら無理せず気楽に楽しめればいいと思いますよ。

• 共感0
• レスに返信

飲まなきゃダメなのかな。一杯目は飲まなくても注文しといて、飲み干す前にコソッとノンアルコールを注文して切り替えちゃえば？
ビールならノンアルコールもあるし、ノンアルコールのカクテルもあるし。
無理に勧める人がいないようなら、弱いけど、お酒を飲む雰囲気は好き！と言っておけばそう空気を悪くはしないと思いますが。
うちは田舎なので、１人は飲まない人がハンドルセイバーで参加してますし、感謝されてますよ。

• 共感0
• レスに返信

私も全くの下戸です。

これは過去形ではなく、現在進行形です。

高校時代まで、私は女性とは口すらきけませんでした。

これは今となっては過去形です。

キッカケはお酒の席でした。

大学時代、コンパの席には、下戸を逆手にとって、敢えて車を乗り付けていました。

私はジュースやコーラで付き合いました。

これを書くと飲んべえの方から
「とは言ってもビールのコップ１～２杯ぐらいは飲んだんだろ。酒の席で１滴も口にしないなんて、常識的に考えられない」
などと言われそうですが、それは私に言わせれば飲んべえの論理です。

下戸にとっては、こうした席でも、１滴のアルコールをも口にしないことはできるのです。

いや、逆に飲む方ができない相談なのです。

参加している女性は、終電を気にして、１次会で帰ろうとすることが殆どです。

そこで私が
「車で来ているから、帰りは送っていくよ。俺は下戸だから１滴も飲んでないから」
と、告げると、多くの女性は２次会、３次会までついてきました。

帰りは約束通り、愛車で送って行きました。

帰路、車内では普段話さないようなプライベートな話題で盛り上がりました。

酔い醒ましに、ファミレスに立ち寄り軽くお茶を飲みながら、ますます話は弾みました。

夜明けまで、そのままオールナイトでドライブを楽しんだこともあります。

こうして大学時代には女性と話ができるようになり、友達もできました。

下戸を逆手にとった、私流の友達作りでした。

• 共感0
• レスに返信

お返事ありがとうございます。まとめてのお返事で失礼します。
やっぱり体質的なものに逆らうのは止めておいた方がよさそうですね。でも「酔っぱらって気持ちよくなる」という状態には正直憧れます。無い物ねだりとは分かっていても。
車役もありなんですがマイカーを持ってない（日常的に使わないので必要ない）ので、まあ、出会いと社交のタネとして買うのもアリかもしれませんね。
素の状態でもあんまりはしゃぐ手合いの人間ではないので、場の盛り上げ役には不適ですね。料理には多少腕に覚えありですが。

及ばれする席では周りも理解があるので無理強いはされなくて助かるのですが、自発的な行動がないのが悩みですかね。例えば下戸が一人でバーやキャバクラなんかに行って、お酒も飲まない･・･ってのはアリなんでしょうか？

• 共感0
• レスに返信