今は亡夫と共に生きる私の心音の呟き

レス15 HIT数 1586 あ+ あ-


2014/03/26 23:21(更新日時)

つぶやきを御拝借しまして、
私の心音を呟かして戴きますので、
お聞き苦しいかと思いますが…
よろしくお願い申し上げます。


ミクルの皆さまも
何か呟きたい
心音を語りたい
と、思われる時どうぞ訪れて綴って
下さいね。



14/02/09 21:43 追記
阪神・淡路大震災の災害に
巻き込まれた夫は、
奇跡的に救助されまして…
担ぎ込んで頂いた病院で亡くなりました。

一番下の双子の次男三男の一歳のお誕生日前の事でした。

歳月は長いようで短くて儚い束の間ですね。

No.2060014 (スレ作成日時)

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No.1

弱虫で泣き虫で争い事に臆病な私は、
夫亡後から泣かなくなりました。

なのに…今になって…
心の底から涙が溢れて止まらなく
なっています…

貴方は突然に私の前に現れて、
告白して来たあの日から、
私は、特別な気持ちで男性を想うのは
なかなか出来なくて頑固で融通性がなかったのだけど、貴方と言う男性を意識していました。

人を恋したり愛する事にとても慎重過ぎて、散々困らせてしまいました。

変な高校生で恥ずかしいです。

私には、恋愛は無理だと思い込んでいて、自分が目指す物いがいを見無いようにしていました。

恥ずかしいです…

No.2

貴方は悲しく終る人じゃないと
思っています。
そんな人生だったとならないように
貴方と共に暮して、子供達と生きていく道を諦めず歩いて生きてきました。

子供達は、成長して巣立って独り立ちして暮しています。

私も挫けてはならないので、
貴方と暮しているお家で生き抜いていますね。

No.3

心の底には、
悲し過ぎる涙が流れています。
言葉も苦しみも心の底に流れるままにして、家族が集って笑顔の涙は嬉しい泣になって沢山泣きました。


No.4

私は、私だけが生きたいのじゃない。
家族が子供達がいてるから、
笑顔も涙も分かち合えて幸せなんです。

No.5

子供達に遺して逝きたい物を
積み上げていますが、
まだまだもう少しだけ
私を待ってて下さい。

No.6

私は、幼稚園の頃に交通事故に遭って
生死を彷徨いましたが…両親や大人達のお陰で奇跡的に生き返る事ができました。交通事故の後遺症と元々身体が弱かったので、心ごと壊れてしまって回復するのに、両親や祖母や沢山の大人達に迷惑伴う苦労をさせてしまって悔やみ続けて生きてる子供でした。
言語障害、発達障害、知的障害と本来の私は、社会不適合の人間です…
ほんの少しでも前を向いて明るく生きたいと自分に出来る事を探し続けていました。母に苦労をかけて苦しめた私は、母に対する罪悪感と謝罪と生きてる事、後遺症や身体の弱さで泣き虫になって心が沈み込むと心の中の暗闇で母を探して母が来てくれる事を待ち続けていました。
もがけばもがくほど、母の助けを求めてしまう子供でした。
母に依存して甘えてしまってる自分に嫌悪してるダメな子供でした。
そんな自分を変えて母にもう大丈夫です…
沢山謝って感謝で恩を返せる人を目指して
繰り返しやり直してきました。

No.7

私は、自分の弱さが辛く苦しいです。
その辛さや苦しさ自分の事で、
両親のみならず誰かに迷惑をかけて傷つけ苦しめたくないのだけれど、
苦しめてしまい苦労をかけてしまいました。
そのまま知らないふりして生きてはいけないと考え続けてきました。
自分の辛さは自分の問題です。後遺症や身体の弱さを克服したい。
失った過去を取り戻して未来を生きてく努力と勉強を積まないと
生きてく意味が何も無く、助けて貰ったまま何もせずに死ねない事を
知りました。

No.8

命の尊厳
どんなに幼くても命の尊さを
思い知らされるのです。
命が弱まり母や父から離れて
死んで逝くのは、言葉にならない
言い知れない気持ちになりました。
命が消える私がいなくなる
両親と生きられない
祖父母と離れて会えなくなる
妹弟とさよならするのは、
悲し過ぎて偲びない
限りある命を生きていくのは
死にたくないからでした。

No.9

1995年(平成7年)1月17日午前5時46分52秒(日本時間=UTC+9)、淡路島北部(あるいは神戸市垂水区)沖の明石海峡(北緯34度35.9分、東経135度2.1分、深さ16km)を震源として、Mj7.3[注釈 1]の兵庫県南部地震が発生した。

No.10

阪神・淡路大震災の記録や映像を
できうる限り集めています。
夫や知人達が巻き込まれた大震災は、
私自身も同じく巻き込まれて生きている者になっています。
あの頃は何時迄もあの頃のまま、時間が止まっています。

ただその為の事で、
子供や両家の両親や親族に押し付けたりしないように気を付けてきました。
私の所存のみであの頃を終わらせられないのです。私の極みです。

No.11

現在の私と子供達

☆昭和63年1月5日生まれの長男は、
誕生を迎えて26歳になりました。
(正社員)
☆平成3年4月6日生まれの長女は、
23歳です。(正社員)
☆平成6年1月7日生まれの次男三男は、
成人式を終え20歳になりました。
(正社員)

☆長男、長女、双子達は、それぞれ独立して1人暮らしとなりました。

今は、夫と二人きりで私も1人暮らしを
しています。

1995年(平成7年)1月17日の当時、
幼かった、子供達が社会人となって
しっかりと自分の足で人生を生きて
います。

貴方と私の子供達は、
大人になってしっかり生きているのが
見えますよね。

幸せに生きて行く事を
願っています。

No.12

子供に恵まれる人生の
素晴らしさ嬉しさは
純粋無垢な命の芽生え
穏やかな輝きに満たされて
命の原点、生きる事の底辺を
生きながらにして生きる証し
なんですね。

母になれて幸せです。

No.13

この世があるから生まれきた
生まれてきたからこの世がある

No.14

>> 13 生まれた限りは生きていく
生きていく限りは育っていく
限りなく続く時の流れの中で
限りある命を生きていく

No.15

生まれて生きてこれて良かった
そう思える人生に感謝します
産んで育ててくれたから
生まれて生きてこれたのです
育てて貰わなければ
この命をもって自分の人生を歩いて
来れなかった
この世を知らず親を知らず命を知らずに
彷徨っているだけの霊魂でした

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