死刑と戦争との密接な関係
死刑制度に対する賛否の『論点』は時代と共に変化するが、ここでは、伝統的な論点を比較考量し、どちらに
『正当性』
があるのか?
を論じるのではなく、死刑制度に隣接する問題を視野に入れて考えいこうと思う。
詩人のサムエル・コールリッジはこう述べた。
『もし歴史から学ぶなら、どんなにか貴重な教訓が得られることだろう。
しかし、人は激情や党派のゆえに盲目になり、経験から得られる光は船尾の灯として後ろの波を照らすのみである』
と。
俺は彼が述べたその言葉に、深く同意している。
彼の言うように、何らかの大義に対する激情に駆られて盲目になり、過去の世代の悲劇的な失敗を繰り返されてきた
『戦争』
という事実があるからだ。
そして死刑存否の問題は、
『人間の理性と感情の争い』
であり、それは『戦争』と密接な関係にある。
そこで日本に於ける議論をより客観的に見る為に、外部の参照軸として歴史を通じ死刑理解を取りあげようと思う。
※スレ本文をきっちり理解した上で、スレ本文に沿った書き込みをするように。
それ以外の書き込みは荒らしとみなす。
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カルタゴと日本についての俺の主張に、誰も突っ込み入れてこないな…
超絶歴史家フランソワ・デクレばりの話の展開が必要かと思ってたんだが。
>力ではギリシャ人に、富ではペルシャ人に匹敵したとされるカルタゴ
この行で、世間で言われてる
『日本はカルタゴと同じ運命を辿る』
説は都市伝説以下だと気付かれたか。
まあ良いや…
さて…
>> 346
はぁ?
なんで俺がカルタゴと日本の類似点を言わにゃならんの?
ヤンキーは思い込みが激しいのかな?
俺がいつカルタゴと…
どこかの国からの宣戦布告に対し武力で応戦、エスカレートして仕舞いに核撃たれたらどうすんだ?w
原爆の悲劇から日本は平和主義の道に踏み出し、世界秩序のあらゆる条約はそう言った悲劇を繰り返さない為に制定されてきたわけだが?
徹底して武力で応戦する事を考えるなら、日本も核を持たんとな!
新兵器の開発に金もかかるな。
そうなりゃ、俺達の生活はどうなるんだろうなぁ?
で、
『カルタゴとローマとの関係が現在の日米関係を表している』
そこに至るまでの日本とカルタゴの類似点は?
そこをはっきりせんと、それを訴える君の主張は成立せんけどw
当たり前だよね?
解らんなら今すぐ自分で調べた方が良いぞ。
そうすりゃ、俺の謂わんとしてる事が解るから。
>> 345
はぁ?
なんで俺がカルタゴと日本の類似点を言わにゃならんの?
ヤンキーは思い込みが激しいのかな?
俺がいつカルタゴと日本が似てるなんて言った?
金儲けに現をぬかし、戦う勇気も無く譲歩を繰り返し軍備をないがしろにした国は滅び去るって事。
日本にはそうなってほしくないからね。
- << 348 どこかの国からの宣戦布告に対し武力で応戦、エスカレートして仕舞いに核撃たれたらどうすんだ?w 原爆の悲劇から日本は平和主義の道に踏み出し、世界秩序のあらゆる条約はそう言った悲劇を繰り返さない為に制定されてきたわけだが? 徹底して武力で応戦する事を考えるなら、日本も核を持たんとな! 新兵器の開発に金もかかるな。 そうなりゃ、俺達の生活はどうなるんだろうなぁ? で、 『カルタゴとローマとの関係が現在の日米関係を表している』 そこに至るまでの日本とカルタゴの類似点は? そこをはっきりせんと、それを訴える君の主張は成立せんけどw 当たり前だよね? 解らんなら今すぐ自分で調べた方が良いぞ。 そうすりゃ、俺の謂わんとしてる事が解るから。
>> 342
戦後復興がめざましく妬まれたとか、ネットで検索すりゃ分かる事書くのもめんどくさい。
ヤンキーと違ってバイト中なんで後程。
かわいそーだからもう少し分かり易く
『カルタゴとローマとの関係が現在の日米関係を表している』
てのが、一般的に言われてる話なのはわかる
俺はそれを踏まえた上で、日本がそこまで至るまでのプロセスと、カルタゴがそこに至るまでのプロセスに一致する点はどれだけあるんだ?
と聞いている。
そして、そこに至るまでの双方の歴史を知ってるから、俺はそれを完全否定できるだけの根拠を持っている!
と言ってんだよね。
流石にここまで説明すりゃ判るよな。
で、そこに至るまでの類似点があるなら、教えてくれよ!
勉強すっかんよw
>> 341
戦後復興がめざましく妬まれたとか、ネットで検索すりゃ分かる事書くのもめんどくさい。
ヤンキーと違ってバイト中なんで後程。
- << 344 俺が言ってる意味解らんのなら、来なくて良いぞw 話にならんから。
- << 345 かわいそーだからもう少し分かり易く 『カルタゴとローマとの関係が現在の日米関係を表している』 てのが、一般的に言われてる話なのはわかる 俺はそれを踏まえた上で、日本がそこまで至るまでのプロセスと、カルタゴがそこに至るまでのプロセスに一致する点はどれだけあるんだ? と聞いている。 そして、そこに至るまでの双方の歴史を知ってるから、俺はそれを完全否定できるだけの根拠を持っている! と言ってんだよね。 流石にここまで説明すりゃ判るよな。 で、そこに至るまでの類似点があるなら、教えてくれよ! 勉強すっかんよw
だからよ、今の日本がカルタゴに照らし合わされてるその理由は判る。
それを踏まえた上で俺は、それが日本の成り立ちと文化、カルタゴの成り立ちから文化を互いに照らし合わせた時、その中に何か類似する点があるのか?
と聞いている。
それを、カルタゴの成り立ちから崩壊に至るまでの一部始終を知っている俺に教えてくれ!
と言ってるんだが。
それが一致しない限り、カルタゴが滅ぶ起因となった数々の制約だけが一致したところで、どう転んでも日本がカルタゴと同じにはならんから!
都市伝説以下だw
世間が言う(歴史を深く知らない奴ら)ように、カルタゴの崩壊がそっくりそのまま当てはまり同じ事が繰り返されたら、それこそ世界は歴史からなにも学んでない事になるしな。
どう返してくるか楽しみだわw
まっ、俗に言われてるくだらん内容しか書き込まれんだろうけどな!
>> 334
ideaとしては大層御立派な絶対平和主義たけど、そうゆう奴が国を滅ぼすって事です。
やはりそういう認識かw
もう一度聞くが、お前はカルタゴの始まりから滅亡に至るまでの、歴史的な
『正しい知識』
を持っているのか?
俺は持っている!
俺をアマくみんなよw
結果だけを見て日本はカルタゴの鏡と言ってるなら、全く以て話にならんぞ。
アメリカをローマに例え、日本に突きつけられてる条件がカルタゴと類似している。
だから国が滅ぶ。
歴史的に見て、日本とカルタゴが類似してる点をあげてみろよ。
さて、どう照らし合わせてくるか楽しみだ。
- << 340 お前呼ばわりされて答える程人間できてねーんだが、 まぁ、けっこう詳しいみたいだから結論だけね。 つーか網で検索すりゃ1発だけどさ。 カルタゴは既に起こった事、日本は予測だけど。 尻に火が付くまでヤバイって事に気がつかない事。 第二次世界大戦のフランスの平和主義者にも笑うけどな。
>> 330
中国に関する行を撤回して頂いた事に感謝します。
ありがとうございました。
中国人に対して悪感情からきてるものでないのは、察しております。
さて、警察の暴力は否定しないのか?
の件につきましては、結論から言うと否定しない‥
と言うか、『否定できない』
無論、銃といった武器による鎮圧を肯定する訳ではないし、それを肯定するならば、それこそ中国の東トルキスタン独立運動での悲劇、新彊ウイグル自治区での警察によるデモ隊への発砲、政府によるジェノサイドをも容認する事に繋がり兼ねない。
かと言って完全に否定することも出来ない。
ブラジルのレシフェで1万8000人の警察官がストライキをお越し、100万人を超える市民を警察不在の状態にした時、何が起きたか知らない訳ではないですから。
人を殺傷たらしめる為に開発された
『銃』
の存在そのものは決して肯定はできないが、警察がそれを所持する事を否定もできない。
肯定と受け取って貰って構いません。
その根拠とするところは、例えば公務執行妨害罪で相手を捕獲する場合に於いても、相手に怪我をさせない範囲で行われており、捕獲の際に犯人が『重傷』といった話も聞かない。
発砲に関しても厳重に規約が定められており、
『銃の仕様やむなし』
と判断される例に於いても、警察自体がその使用を躊躇する傾向にあるらしい。
つまり、圧倒的な武力を持っているにも関わらず、節度を踏まえている。
http://mikle.jp/thread/2038103/
↑これは以前、自分が建てたスレなんですが、警察の銃の所持と軍による銃の所持は、明らかに一線を画すものだと考えます。
それをもって一貫性がない!
と判断なされるなら、それはそうなのでしょう。
が、理想とするところは、そんなものなど『要らない』世界です。
>> 309
全否定はしない。
理想としては正しい。
と同時に現実味が無い。
漠然とで悪いけど、どうも「思い上がっている」のは君も同じじゃないか?
君…
『製造される兵器のどれ一つを取っても、飢えている人々、寒いのに着る物がない人々からの盗みである』
これは戦争難民の状況調べてる『国連』の‥誰かが述べた言葉なんだが、
自国の治安や生活水準すらままならないのに、兵器や軍に目を向ける冪ではない!
て事。
全ての国が国民を第一に考え、その理念の元根本から国を構築していくなら、必然的に軍縮といった形になり、戦争に目を向ける事はなくなるだろうな!
俺は戦争の内情は知っている。
戦争難民がどのような状態なのかな!
だから、戦争そのものを憎んでいる。
戦争難民をテーマにスレ建てしたいくらいだ。
クソもレスは付かんだろうがw
そして、紛争、内戦が国民にどのような影響を与えるか?
それを知って欲しい!
が‥あなたがどうしても納得いかない!
『ふざけんな』
これだけはどうあっても答えてもらうぞ!
といった質問には全て答えるけど、もうこれ以上言い争っても仕方がないような気がするんだけど?
正直な話、それに同意できるか出来ないかは別として、今の世の現状を考えるに、あなたの考えを全て否定出来ない部分もある!
しかし、俺は全世界に於いて絶対的平和を望んでいるが故に、あなたを否定しなけりゃならんし、そして否定しなきゃならん確固たる理由もある。
まぁそれはお互い様だが。
実現するにはかなり時間はかかるが、具体策もある。
考え方に違いはあれど、根本的には世界平和を望んでの言い合い。
なんか言葉による批判に次ぐ批判を書き込んでる内に気分悪くなってきた…
それについては謝りますよ。
最初に感情的になって仕掛けたの俺だし。
>> 306
自衛行動と戦争を混同していないか。
戦争回避は当然。
しかし、問題は相手が実力行使に出た時の対処。
不測の事態を想定しないのは空論。
また、…
自衛行動と戦争を混同していないか。
戦争回避は当然。
しかし、問題は相手が実力行使に出た時の対処。
他国に仕掛けられた武力行使に対しそれを侵略行為と断定し、兵器を以て抵抗する手段を自衛行為という。
相手国は己の行為にどういった名目を付けるかは知らんが、全てをひっくるめ、その構図が戦争である。
不測の事態を想定しないのは空論。
また、不正な侵害行為を放置するのは背任行為。
例えば不測の事態とやらが核攻撃であったなら?
不測の事態だから、我々が知らん未知の兵器による攻撃かも知れないし
それに対し、何か具体的な手立てでも?
ならば平和主義の理念の元、元凶となる兵器と戦争そのもの根絶こそが、より現実的な解決策であると言えるのでは?
自衛権とは自然法たる自然権の一つ。
自然法に反する法は全て無効だ。
それを繰り返してきた歴史を踏まえ、何かめざましい変化はありましたか?
あなたはよく
『現実的』という言葉を使うが、現実的に考えて、あなたの主張の方が平和の道のりへは程遠い気がしますが…?
核の存在を考えると、過去と変わらんどころか、地球そのものが危うくなってるだろうし。
何とかセンサーの誤作動でアメリカがロシアに向け『核』発射寸前までいった実例もあるし。
兵器が存在してる事実が既に、世界‥地球にとって驚異!
平和主義が憲法理念だとしても、自然法は憲法より上位の法であり、人権保障の体系である憲法によって自衛権を制約すると言うのは二律背反である。
憲法の平和主義は国家が国民の生命を保護する事で担保される。
だから何度も言いますが、それが思い上がりなんですわ!
あなたの言うその自然法とやらが、更に事態を悪化させる!
可能性が大だと言ってんですが?
下手に抵抗なんかして状況悪化させりゃ、ガチで大変な事になり兼ねない!
と考えてるのは、日本国民で俺一人じゃない筈。
>> 308
>飽くまでも武力による抵抗こそが最有力の防衛方法で、『軍』による無条件降伏が犠牲を減らす可能性は完全否定なんだな?
>二つの可能…
論点が違うな。
君は「最有力の防衛方法」を模索しているようだが、それ以前に「人間の尊厳・個人の尊厳の尊重」が在る。
人間の「生きたい」「殺されたくない」と言う感情と権利(生命権)は何にも増して尊重されなくてはならない。
ならば、国の『財産全て』を手放してでも、戦争を避けるべきだ!
何よりも命を尊重するならな。
仮に君の意見が、日本の現状を踏まえた上で「最有力の防衛方法」であったとしても、君の語るところはつまり「少数は大勢の為の犠牲になれ」である。
俺のいう防衛方に最有力の可能性を見いだせるならば、迷わずそれを選ぶべきだとおもうが‥?
じゃなければ、それ以外の選択にこそ、
『少数は大勢の為の犠牲になれ』
が当てはまる。
日本国憲法の理念「個人の尊厳」の尊重と真っ向から対立する暴論だ。
戦争は国家のエゴであり、何より政治を『尊重』したが故の結果。
そこに『個人の尊重』など一分も見いだせない。
国家は、たった一人の国民の「生命権」または「自衛権」も蹂躙してはならないのである。
それはどの国に於いても厳守しなければならない国家の義務だが、国のトップがそれを軽んじるが故に、戦争が起こる。
つまり、どこかで戦争が勃発した時点で、国そのものがそれを放棄した事になる。
↑他は否定させても、これだけは断固として否定はさせん!
>> 321
それは言葉の綾。
何も好んで武力を用いたいのではない。
警察も軍隊も刑罰も全て、君等が求める高次な理想郷には不必要なものだ。
しかし、人類は…
>それは言葉の綾。
あなたはそれを言葉の綾と考えるようですが、私は言葉の選び方に真意が現れると考えます。
>警察も軍隊も刑罰も全て、君等が求める高次な理想郷には不必要なものだ。
私は夢物語の中の理想郷に興味はありません。
>しかし、人類はまだそこまで成熟していない。
未熟だから理想を求めるのです。
あなたは理想と現実が乖離してはならないことを理解しているようですが、そもそもの「現実とは何か」を理解していないのだと感じます。
そのためにあなたの主張は一般論に終始してしまうのです。
>> 319
それは理解しています。
外さないと言わず、外せないと言う時点で無責任だと思うのです。
それは言葉の綾。
何も好んで武力を用いたいのではない。
警察も軍隊も刑罰も全て、君等が求める高次な理想郷には不必要なものだ。
しかし、人類はまだそこまで成熟していない。
暴力に対抗出来る有力な手段は今現在、暴力しか発見されていない。
勿論、暴力の根絶は人類の理想だ。
だからと言って、暴力に代わる有効手段が発見されていない以上、選択肢から「外さない」のではなく「外せない」が正解なのである。
- << 323 >それは言葉の綾。 あなたはそれを言葉の綾と考えるようですが、私は言葉の選び方に真意が現れると考えます。 >警察も軍隊も刑罰も全て、君等が求める高次な理想郷には不必要なものだ。 私は夢物語の中の理想郷に興味はありません。 >しかし、人類はまだそこまで成熟していない。 未熟だから理想を求めるのです。 あなたは理想と現実が乖離してはならないことを理解しているようですが、そもそもの「現実とは何か」を理解していないのだと感じます。 そのためにあなたの主張は一般論に終始してしまうのです。
>> 318
死刑存廃問題と同じで、少数かどうかを問題にしている時点で問題外です。
説得力を感じないのは、あなたの理想が低過ぎるからです。
>死刑存廃問題と同じで、少数かどうかを問題にしている時点で問題外です。
同じじゃありませんよ。
民主主義ですから基本的には多数意見が尊重されます。
しかし、死刑存廃では裁判所の違憲審査権がモノを言います。
これは唯一多数意見を退ける制度です。
しかも、その可能性は世界情勢や近時の判例などから具体化して来ています。
ですが、この度のあなた方の主張は、自衛権の侵害であり、法的正当性を担保していません。
通説に対抗する有力な学説も論文も示されておりません。
従って、民意を覆す可能性が非常に抽象的です。
>説得力を感じないのは、あなたの理想が低過ぎるからです。
ハッキリ言って、あなた方の死刑廃止の根拠が、一般国民に理解し難い高次な理想追求に在るならば、存置派は「やっぱり廃止派の頭の中はお花畑だ!」と揶揄するでしょう。
- << 322 一般国民に理解し難い高次な理想は追求していません。 あなたより少し高次な考え方をしているだけです。
>> 317
違いますよ。
僕は「~の他に選択肢が無い」と言う「~」の不可回避性を言ったのです。
つまり、武力に依る抵抗は最後の最後の手段だけれども、選択…
それは理解しています。
外さないと言わず、外せないと言う時点で無責任だと思うのです。
- << 321 それは言葉の綾。 何も好んで武力を用いたいのではない。 警察も軍隊も刑罰も全て、君等が求める高次な理想郷には不必要なものだ。 しかし、人類はまだそこまで成熟していない。 暴力に対抗出来る有力な手段は今現在、暴力しか発見されていない。 勿論、暴力の根絶は人類の理想だ。 だからと言って、暴力に代わる有効手段が発見されていない以上、選択肢から「外さない」のではなく「外せない」が正解なのである。
>> 316
>全ての多数意見は過去の少数意見です。
だからと言って、その少数意見が後に必ず多数意見になるのではありません。
あなたの言説からは、…
死刑存廃問題と同じで、少数かどうかを問題にしている時点で問題外です。
説得力を感じないのは、あなたの理想が低過ぎるからです。
- << 320 >死刑存廃問題と同じで、少数かどうかを問題にしている時点で問題外です。 同じじゃありませんよ。 民主主義ですから基本的には多数意見が尊重されます。 しかし、死刑存廃では裁判所の違憲審査権がモノを言います。 これは唯一多数意見を退ける制度です。 しかも、その可能性は世界情勢や近時の判例などから具体化して来ています。 ですが、この度のあなた方の主張は、自衛権の侵害であり、法的正当性を担保していません。 通説に対抗する有力な学説も論文も示されておりません。 従って、民意を覆す可能性が非常に抽象的です。 >説得力を感じないのは、あなたの理想が低過ぎるからです。 ハッキリ言って、あなた方の死刑廃止の根拠が、一般国民に理解し難い高次な理想追求に在るならば、存置派は「やっぱり廃止派の頭の中はお花畑だ!」と揶揄するでしょう。
>> 313
>〜単なる一個人の意見もしくは少数意見であって、戦争回避の手段たり得ない。
全ての多数意見は過去の少数意見です。
>従わせるもの…
>全ての多数意見は過去の少数意見です。
だからと言って、その少数意見が後に必ず多数意見になるのではありません。
あなたの言説からは、その少数意見が将来の多数意見となるような説得力が感じ取れません。
つまり、現実的でありません。
>納得しなければ従いません。
>強制力もありません。
>それだけのことです。
そういうモノを国是とは言いません。
つまり、あなた方の少数意見は少数意見でしかないと言う事です。
- << 318 死刑存廃問題と同じで、少数かどうかを問題にしている時点で問題外です。 説得力を感じないのは、あなたの理想が低過ぎるからです。
>> 305
選択の結果、選択肢が無い状況に陥ることはありますよね。
それを言っちゃうと、主とはまた違った意見って事になるけど。
君の言っている事は、為す術が無いって事でしょ。
主さんは断固軍事的な「無抵抗」を選択するって言ってんだから。
だったら主の方がまだ筋が通る。
「選択肢が無い」は危機管理が出来てないって事だ。
一貫して思うに…。
君の主張は一国民の立場の個人的意見に留まっており、他者に対する責任感を感じさせない。
僕や主さんは、一般国民であるけれども、為政者の立場に立脚して国民の平和と安全をどのような手段で実現すべきかを議論している。
死刑が不要であるように軍隊も不要なのか必要なのかである。
国民と国家に外敵に対して、抵抗する権利を認めるべきなのか否か。
「平和主義」とは「座して死を待つ」べきなのかを話し合っている。
「~な方がまし」とか「選択肢は無い」などと言うのは無責任である。
>> 307
>私は「強要すべき事柄」かどうかを論点にしていること自体が誤りだと述べています
誤りではないな。
「強要すべき」かどうかは重要な論点…
>〜単なる一個人の意見もしくは少数意見であって、戦争回避の手段たり得ない。
全ての多数意見は過去の少数意見です。
>従わせるものだよ。
納得しなければ従いません。
強制力もありません。
それだけのことです。
- << 316 >全ての多数意見は過去の少数意見です。 だからと言って、その少数意見が後に必ず多数意見になるのではありません。 あなたの言説からは、その少数意見が将来の多数意見となるような説得力が感じ取れません。 つまり、現実的でありません。 >納得しなければ従いません。 >強制力もありません。 >それだけのことです。 そういうモノを国是とは言いません。 つまり、あなた方の少数意見は少数意見でしかないと言う事です。
>> 298
何故?
国家同士のいざこざが原因で外交が成り立たず、戦争という最悪の事態に発展してんだぞ?
その責任として、自衛隊を用いてそれを防衛する…
あれあれ?
これ軍隊を否定するレスだと言う事は理解出来るけど、警察の暴力や拳銃所持を肯定する説明が抜けてるよね。
そこを「キッチリ」説明しないと、君の平和主義の一貫性は担保されないよ。
>国同士のやり取りもなく、他国が思い付きで単に強奪しに来たとでも言うのか?
中国の中華思想は「強奪」が目的だからね。
交渉和解なんて考え難いな。
中国:「九州よこせ!」
日本:「嫌だ!」
中国:「じゃ戦争ね!」
日本:「…」
>それとも、『それ』が前提の自衛なのかよw
ん?
『それ』って何かよく分からんけど、多分『それ』も想定しておかないと危機管理とは言えない。
- << 329 ちょいと一眠りしてからきっちり答えるが、中国―の行は撤回してもらいたい! 俺は中国とは縁もゆかりもないが、このような偏見が戦争を生む原因になり兼ねない。 そして、もし在日の中国人の方が見ていたなら、これは失礼だ! 仮に中国政府はそうであったとしても、そうではない国民が聞いたら嫌な思いをする。 その言に関しては、謝罪文を求む。 俺に対してもそのような要求があれば、謝罪に応じる。
>> 294
前レスで述べてきたように戦争を容認することなど、『平和』という理念には存在しない!
極端な話、隣人が殺され、暴虐な侵略者があらゆる全てを破…
>『侵略に対する抵抗』
>といった条件は、『平和主義』を曲げるに足るものでないのは明らかだ!
>『理念』とは如何なる状況下でも曲げて良いものではないからな!
⬆この中に誤りがあるのではないか?
先ず僕は「侵略(不正)に対する抵抗」が「平和主義」に反するとは思わない。
不正がまかり通る世の中を平和とは呼べないからね。
平和主義の理念って本当に「無抵抗」の事なの?
次に、その理念は「曲げてはならない」のですか?
この先一切考え方を改めてはならないのですか?
「無抵抗」のまま?
本当に?
- << 324 先にこのレスから返したい。 その前のレスにも詳細が書かれている通り、 『平和主義』の理念はどんな事があっても曲げてはならない! そのことで、 『平和主義』 の概念そのものに疑問を持たれる事かと思うが、この場合それは問題ではない。 飽くまでもそれが平和主義であり、そこに『抵抗』なる概念が入り込めば、それが良い悪いは別にして、結局のところそれは 『暴力主義』 になるからだ。
>> 293
人類の祈念する理想は
『世界平和』
だと思うが、この点については俺もあんたも変わらんだろう。
その『平和社会』とは言うまでもなく、全て…
全否定はしない。
理想としては正しい。
と同時に現実味が無い。
漠然とで悪いけど、どうも「思い上がっている」のは君も同じじゃないか?
君が言っている事は、たまたま日本が豊かで平和だから言える事であって、君が言うように寒さに凍え、明日の生命を繋ぐ為に盗みを働かなくてはならない貧しい国の子供達に語っても、失笑に伏すだけだと思うけどなぁ…。
まだまだ世界は一つにはなれないし、一つになれない世界に君の言う理想は当てはまらないような気がする。
ま、この件は分からん。
- << 328 『製造される兵器のどれ一つを取っても、飢えている人々、寒いのに着る物がない人々からの盗みである』 これは戦争難民の状況調べてる『国連』の‥誰かが述べた言葉なんだが、 自国の治安や生活水準すらままならないのに、兵器や軍に目を向ける冪ではない! て事。 全ての国が国民を第一に考え、その理念の元根本から国を構築していくなら、必然的に軍縮といった形になり、戦争に目を向ける事はなくなるだろうな! 俺は戦争の内情は知っている。 戦争難民がどのような状態なのかな! だから、戦争そのものを憎んでいる。 戦争難民をテーマにスレ建てしたいくらいだ。 クソもレスは付かんだろうがw そして、紛争、内戦が国民にどのような影響を与えるか? それを知って欲しい! が‥あなたがどうしても納得いかない! 『ふざけんな』 これだけはどうあっても答えてもらうぞ! といった質問には全て答えるけど、もうこれ以上言い争っても仕方がないような気がするんだけど? 正直な話、それに同意できるか出来ないかは別として、今の世の現状を考えるに、あなたの考えを全て否定出来ない部分もある! しかし、俺は全世界に於いて絶対的平和を望んでいるが故に、あなたを否定しなけりゃならんし、そして否定しなきゃならん確固たる理由もある。 まぁそれはお互い様だが。 実現するにはかなり時間はかかるが、具体策もある。 考え方に違いはあれど、根本的には世界平和を望んでの言い合い。 なんか言葉による批判に次ぐ批判を書き込んでる内に気分悪くなってきた… それについては謝りますよ。 最初に感情的になって仕掛けたの俺だし。
>> 292
急迫不正の侵害行為に対して、武力以外ではその侵害を排除出来ない状況での「必要最小限」の実力行使は非難されるべきではない。
そこまで否定するの…
>飽くまでも武力による抵抗こそが最有力の防衛方法で、『軍』による無条件降伏が犠牲を減らす可能性は完全否定なんだな?
>二つの可能性を視野に入れず、兵を戦場に送り出すのは命の軽視には繋がらないんだな?
論点が違うな。
君は「最有力の防衛方法」を模索しているようだが、それ以前に「人間の尊厳・個人の尊厳の尊重」が在る。
人間の「生きたい」「殺されたくない」と言う感情と権利(生命権)は何にも増して尊重されなくてはならない。
仮に君の意見が、日本の現状を踏まえた上で「最有力の防衛方法」であったとしても、君の語るところはつまり「少数は大勢の為の犠牲になれ」である。
日本国憲法の理念「個人の尊厳」の尊重と真っ向から対立する暴論だ。
国家は、たった一人の国民の「生命権」または「自衛権」も蹂躙してはならないのである。
>大儀と大儀のぶつかり合い、そのフィールドで失う命についてはどう考えてんだ?
>防衛という名目で兵を送り出す事を容認する!
>という事は、国民である兵の命を危険に晒す事になるわけだが、これは命の軽視ではないと‥?
軽視ではない。
生命を賭しているのは兵士だけではない。
世の中には生命の危険を顧みる事の出来ない職業(民間を含む)が多く存在し、それぞれに社会貢献している。
One for All. All for One.
国民と国家の信頼関係である。
彼等の使命は自分の生命を犠牲にし「軽視」する事ではなく、他者の「至高の生命」を保護すると言う「生命の尊重」である。
- << 325 論点が違うな。 君は「最有力の防衛方法」を模索しているようだが、それ以前に「人間の尊厳・個人の尊厳の尊重」が在る。 人間の「生きたい」「殺されたくない」と言う感情と権利(生命権)は何にも増して尊重されなくてはならない。 ならば、国の『財産全て』を手放してでも、戦争を避けるべきだ! 何よりも命を尊重するならな。 仮に君の意見が、日本の現状を踏まえた上で「最有力の防衛方法」であったとしても、君の語るところはつまり「少数は大勢の為の犠牲になれ」である。 俺のいう防衛方に最有力の可能性を見いだせるならば、迷わずそれを選ぶべきだとおもうが‥? じゃなければ、それ以外の選択にこそ、 『少数は大勢の為の犠牲になれ』 が当てはまる。 日本国憲法の理念「個人の尊厳」の尊重と真っ向から対立する暴論だ。 戦争は国家のエゴであり、何より政治を『尊重』したが故の結果。 そこに『個人の尊重』など一分も見いだせない。 国家は、たった一人の国民の「生命権」または「自衛権」も蹂躙してはならないのである。 それはどの国に於いても厳守しなければならない国家の義務だが、国のトップがそれを軽んじるが故に、戦争が起こる。 つまり、どこかで戦争が勃発した時点で、国そのものがそれを放棄した事になる。 ↑他は否定させても、これだけは断固として否定はさせん!
- << 326 軽視ではない。 生命を賭しているのは兵士だけではない。 世の中には生命の危険を顧みる事の出来ない職業(民間を含む)が多く存在し、それぞれに社会貢献している。 One for All. All for One. 国民と国家の信頼関係である。 彼等の使命は自分の生命を犠牲にし「軽視」する事ではなく、他者の「至高の生命」を保護すると言う「生命の尊重」である。 確かに。 それは全くその通りだと思う。
>> 304
http://mikle.jp/thread/2039540/265/
上記レスで『殺された方がまし』を「全ての国民に強要すべき事柄で…
>私は「強要すべき事柄」かどうかを論点にしていること自体が誤りだと述べています
誤りではないな。
「強要すべき」かどうかは重要な論点になる。
命題の「殺されたほうがまし」が想定している状況は、問題が戦争に発展するかしないかの分岐点である。
他国の不正な侵害を受けて自国民に死亡者が出ていても、これに抵抗する事で戦争に発展すれば更に被害が拡大する恐れがあるから、抵抗しないで殺されそうな同胞が居ても助けずに見殺しにし、自分自身に生命の危機が及んでも抵抗せず「お国の為に死んでくれ」た方が「まし」だと言っているのである。
「まし」で済ませて「強要」せず、抵抗するかしないかの判断を個人に委ねるのならば、仮に国民が抵抗する事を選べば戦争に発展してしまうのであり、もはや国策でも何でもない。
単なる一個人の意見もしくは少数意見であって、戦争回避の手段たり得ない。
>(国是は国民に従わせるものではない)。
いいや。
従わせるものだよ。
「強要」と言う言葉の持つイメージに違和感を感じているのかも知れないが、実際に国策として取り込む場合には、消極的であるにせよ、強制力を持つ。
どんな国策にせよ、全ての国民が合意する事は難しい。
しかし、国策と決めた以上は、反対意見の者も自分の意見はひとまず置いておいて国策に従って貰わなければならない。
「まし」のままでは国策たり得ない。
国策・国是には当為「べき」が必要なのだ。
- << 313 >〜単なる一個人の意見もしくは少数意見であって、戦争回避の手段たり得ない。 全ての多数意見は過去の少数意見です。 >従わせるものだよ。 納得しなければ従いません。 強制力もありません。 それだけのことです。
>> 293
人類の祈念する理想は
『世界平和』
だと思うが、この点については俺もあんたも変わらんだろう。
その『平和社会』とは言うまでもなく、全て…
自衛行動と戦争を混同していないか。
戦争回避は当然。
しかし、問題は相手が実力行使に出た時の対処。
不測の事態を想定しないのは空論。
また、不正な侵害行為を放置するのは背任行為。
自衛権とは自然法たる自然権の一つ。
自然法に反する法は全て無効だ。
平和主義が憲法理念だとしても、自然法は憲法より上位の法であり、人権保障の体系である憲法によって自衛権を制約すると言うのは二律背反である。
憲法の平和主義は国家が国民の生命を保護する事で担保される。
- << 327 自衛行動と戦争を混同していないか。 戦争回避は当然。 しかし、問題は相手が実力行使に出た時の対処。 他国に仕掛けられた武力行使に対しそれを侵略行為と断定し、兵器を以て抵抗する手段を自衛行為という。 相手国は己の行為にどういった名目を付けるかは知らんが、全てをひっくるめ、その構図が戦争である。 不測の事態を想定しないのは空論。 また、不正な侵害行為を放置するのは背任行為。 例えば不測の事態とやらが核攻撃であったなら? 不測の事態だから、我々が知らん未知の兵器による攻撃かも知れないし それに対し、何か具体的な手立てでも? ならば平和主義の理念の元、元凶となる兵器と戦争そのもの根絶こそが、より現実的な解決策であると言えるのでは? 自衛権とは自然法たる自然権の一つ。 自然法に反する法は全て無効だ。 それを繰り返してきた歴史を踏まえ、何かめざましい変化はありましたか? あなたはよく 『現実的』という言葉を使うが、現実的に考えて、あなたの主張の方が平和の道のりへは程遠い気がしますが…? 核の存在を考えると、過去と変わらんどころか、地球そのものが危うくなってるだろうし。 何とかセンサーの誤作動でアメリカがロシアに向け『核』発射寸前までいった実例もあるし。 兵器が存在してる事実が既に、世界‥地球にとって驚異! 平和主義が憲法理念だとしても、自然法は憲法より上位の法であり、人権保障の体系である憲法によって自衛権を制約すると言うのは二律背反である。 憲法の平和主義は国家が国民の生命を保護する事で担保される。 だから何度も言いますが、それが思い上がりなんですわ! あなたの言うその自然法とやらが、更に事態を悪化させる! 可能性が大だと言ってんですが? 下手に抵抗なんかして状況悪化させりゃ、ガチで大変な事になり兼ねない! と考えてるのは、日本国民で俺一人じゃない筈。
>> 296 止むを得ないとは、正当な目的を達する為の正当かつ合理的手段として他の選択肢の無い事だ。 犯罪の場合も戦争の場合も、不正な侵害行為を排除(侵… 選択の結果、選択肢が無い状況に陥ることはありますよね。
- << 314 それを言っちゃうと、主とはまた違った意見って事になるけど。 君の言っている事は、為す術が無いって事でしょ。 主さんは断固軍事的な「無抵抗」を選択するって言ってんだから。 だったら主の方がまだ筋が通る。 「選択肢が無い」は危機管理が出来てないって事だ。 一貫して思うに…。 君の主張は一国民の立場の個人的意見に留まっており、他者に対する責任感を感じさせない。 僕や主さんは、一般国民であるけれども、為政者の立場に立脚して国民の平和と安全をどのような手段で実現すべきかを議論している。 死刑が不要であるように軍隊も不要なのか必要なのかである。 国民と国家に外敵に対して、抵抗する権利を認めるべきなのか否か。 「平和主義」とは「座して死を待つ」べきなのかを話し合っている。 「~な方がまし」とか「選択肢は無い」などと言うのは無責任である。
>> 295
>そもそも国是は国民に従わせるものではない。
>という意味ですよ。
>分かるかな?
またすり替えだ。
国是の意味を議論し…
http://mikle.jp/thread/2039540/265/
上記レスで『殺された方がまし』を「全ての国民に強要すべき事柄ではない」と指摘し、その理由として「「緊急避難」を正当化出来ない」ことを挙げていますね。
そして次に、「「殺された方がまし」を国是にして全国民に従わせるなら、違法性訴却事由の一つ「緊急避難」を正当化出来なくなる」と同じ内容のことを書いています。
以上を踏まえて、
>またすり替えだ。
>国是の意味を議論しているのではない。
国是という言葉はあなたのレスから引用したものです。
私は「強要すべき事柄」かどうかを論点にしていること自体が誤りだと述べています(国是は国民に従わせるものではない)。
さらに言えば違法性阻却事由は「まし」かどうかで決まるのではなく、違法性を阻却すべきかどうかで決まります。
>「殺された方がまし」が国是となるならば、違法性訴却事由は否定される。
国是に違法性はありません。
もともと違法性が問われない事柄に対して一体何を阻却するというのでしょうか?
>しかし、違法性訴却事由は否定されない。
>つまり君等の考えは国是にならない。
もちろん「自分の生命を守る為に止むを得ず他者を死傷させる」のだから否定できません。
もし「殺された方がまし」が国是になったとしても状況的に止むを得なければ否定することは不可能です。
- << 307 >私は「強要すべき事柄」かどうかを論点にしていること自体が誤りだと述べています 誤りではないな。 「強要すべき」かどうかは重要な論点になる。 命題の「殺されたほうがまし」が想定している状況は、問題が戦争に発展するかしないかの分岐点である。 他国の不正な侵害を受けて自国民に死亡者が出ていても、これに抵抗する事で戦争に発展すれば更に被害が拡大する恐れがあるから、抵抗しないで殺されそうな同胞が居ても助けずに見殺しにし、自分自身に生命の危機が及んでも抵抗せず「お国の為に死んでくれ」た方が「まし」だと言っているのである。 「まし」で済ませて「強要」せず、抵抗するかしないかの判断を個人に委ねるのならば、仮に国民が抵抗する事を選べば戦争に発展してしまうのであり、もはや国策でも何でもない。 単なる一個人の意見もしくは少数意見であって、戦争回避の手段たり得ない。 >(国是は国民に従わせるものではない)。 いいや。 従わせるものだよ。 「強要」と言う言葉の持つイメージに違和感を感じているのかも知れないが、実際に国策として取り込む場合には、消極的であるにせよ、強制力を持つ。 どんな国策にせよ、全ての国民が合意する事は難しい。 しかし、国策と決めた以上は、反対意見の者も自分の意見はひとまず置いておいて国策に従って貰わなければならない。 「まし」のままでは国策たり得ない。 国策・国是には当為「べき」が必要なのだ。
>> 297
何故?
国家同士のいざこざが原因で外交が成り立たず、戦争という最悪の事態に発展してんだぞ?
その責任として、自衛隊を用いてそれを防衛する事があんたの云う国家の義務らしいが、それが起因で発生する命のやり取りをあんた肯定は肯定してんだぞ?
それとも何か?
国同士のやり取りもなく、他国が思い付きで単に強奪しに来たとでも言うのか?
それとも、『それ』が前提の自衛なのかよw
- << 311 あれあれ? これ軍隊を否定するレスだと言う事は理解出来るけど、警察の暴力や拳銃所持を肯定する説明が抜けてるよね。 そこを「キッチリ」説明しないと、君の平和主義の一貫性は担保されないよ。 >国同士のやり取りもなく、他国が思い付きで単に強奪しに来たとでも言うのか? 中国の中華思想は「強奪」が目的だからね。 交渉和解なんて考え難いな。 中国:「九州よこせ!」 日本:「嫌だ!」 中国:「じゃ戦争ね!」 日本:「…」 >それとも、『それ』が前提の自衛なのかよw ん? 『それ』って何かよく分からんけど、多分『それ』も想定しておかないと危機管理とは言えない。
>> 290
それはわざとです(笑)
そもそも国是は国民に従わせるものではない。という意味ですよ。
分かるかな?
>そもそも国是は国民に従わせるものではない。
>という意味ですよ。
>分かるかな?
またすり替えだ。
国是の意味を議論しているのではない。
国是とは国家と国民との間で既に合意の取れている政策の事だ。
従って、君等の考え「人を殺すくらいなら、殺された方がまし」が国是となるならば、違法性訴却事由は否定される。
しかし、違法性訴却事由は否定されない。
つまり君等の考えは国是にならない。
- << 304 http://mikle.jp/thread/2039540/265/ 上記レスで『殺された方がまし』を「全ての国民に強要すべき事柄ではない」と指摘し、その理由として「「緊急避難」を正当化出来ない」ことを挙げていますね。 そして次に、「「殺された方がまし」を国是にして全国民に従わせるなら、違法性訴却事由の一つ「緊急避難」を正当化出来なくなる」と同じ内容のことを書いています。 以上を踏まえて、 >またすり替えだ。 >国是の意味を議論しているのではない。 国是という言葉はあなたのレスから引用したものです。 私は「強要すべき事柄」かどうかを論点にしていること自体が誤りだと述べています(国是は国民に従わせるものではない)。 さらに言えば違法性阻却事由は「まし」かどうかで決まるのではなく、違法性を阻却すべきかどうかで決まります。 >「殺された方がまし」が国是となるならば、違法性訴却事由は否定される。 国是に違法性はありません。 もともと違法性が問われない事柄に対して一体何を阻却するというのでしょうか? >しかし、違法性訴却事由は否定されない。 >つまり君等の考えは国是にならない。 もちろん「自分の生命を守る為に止むを得ず他者を死傷させる」のだから否定できません。 もし「殺された方がまし」が国是になったとしても状況的に止むを得なければ否定することは不可能です。
>> 264
>大量殺戮の為の兵器を用いて、武力制裁を与えるのは正義なのか?
>人殺しに対し死刑を用いるのと同じ発想だよな?
君も僕を色眼鏡…
前レスで述べてきたように戦争を容認することなど、『平和』という理念には存在しない!
極端な話、隣人が殺され、暴虐な侵略者があらゆる全てを破壊しつくしても、
『抵抗』なる選択肢は、『平和主義』という理念に於いて許されんからな。
よって、条件付けをして『平和主義』、または『平和』を語る彼らは、己の『理念』を、良心に従い普遍的な正道を求め判断し追求する『理念』を、間違いなくネジ曲げてる事になる!
これは許されんだろ。
『平和』という言葉を使う以上、人は己の平和の『理念』を常に、如何なることが有ろうとも、固持し守り、時には
『権威』に逆らってでも、証明しなけりゃならんから!
でなければそれは『平和の理念』足り得ないし、状況によって言を左右にする人物を信用できんのか?
て話になる。
人が人として普遍的な正道を歩もうとするなら、それは絶対に曲げてはいけないものだ。
そしてあんたはあらゆるレスで、俺自身の持つ『理念』に対し問い掛けた。
戦争に反対も結構だが、
『あらゆる状況においても』
戦争に反対せねばならないのか?と。
当たり前だろ!
そこには何の迷いもねえw
間違いなく戦争は悪いことだ。それはあんたも充分に認識し、認めている事だろう。
しかし、それでもあんたは良心に照らし、普遍的正道をねじ曲げていると判断した『悪』に対抗するには、必要悪としての『抵抗』が必要な時だってあるのではないかと。
しかし
『国連の承認』
『侵略に対する抵抗』
といった条件は、『平和主義』を曲げるに足るものでないのは明らかだ!
『理念』とは如何なる状況下でも曲げて良いものではないからな!
- << 310 >『侵略に対する抵抗』 >といった条件は、『平和主義』を曲げるに足るものでないのは明らかだ! >『理念』とは如何なる状況下でも曲げて良いものではないからな! ⬆この中に誤りがあるのではないか? 先ず僕は「侵略(不正)に対する抵抗」が「平和主義」に反するとは思わない。 不正がまかり通る世の中を平和とは呼べないからね。 平和主義の理念って本当に「無抵抗」の事なの? 次に、その理念は「曲げてはならない」のですか? この先一切考え方を改めてはならないのですか? 「無抵抗」のまま? 本当に?
>> 264
>大量殺戮の為の兵器を用いて、武力制裁を与えるのは正義なのか?
>人殺しに対し死刑を用いるのと同じ発想だよな?
君も僕を色眼鏡…
人類の祈念する理想は
『世界平和』
だと思うが、この点については俺もあんたも変わらんだろう。
その『平和社会』とは言うまでもなく、全ての人間の権利と財産が安全に、公正に、保障される社会だ。
その社会に於いて『のみ』、あらゆる人々が争うことなく安全に、そして個々の幸せを追求することが出来ると信じることができるだろう。
じゃあ、この理想を実現する『理念』とは何か?
人はよくこれを『平和主義』と言う。
これは間違いではない。
が、あんたはこれに無条件で同意出来ていない!
『理念』として存在する『平和主義』には、『一片の妥協』も許されねえ。
何故ならば、それは文字通り『理念』だからよ。
『理念』とは、現実を理想に近づけるための『具体的主張』、『手段』のことを指す。
それ故、俺はその
『理念』
を曲げるという行為を容認することが出来ねえ!
そして、あんたを含め、自衛手段や戦争を容認している者の『平和』のやり方は、往々にしてこの素晴らい『理念』をネジ曲げてしまっている。
その例は挙げるまでもねえが、
『国連の承認があるならば戦争を支持する』
『敵国が攻めてくるならば戦う』
しかし、人はこうも言う。
『国連の承認のない戦争は支持出来ない』
『憲法9条の改正を』
頭わりぃんじゃねえのか?とw
彼らの根底にある『理念』とは何なのか?
彼らはそれらを以て『平和』や『秩序』を謳うがよ、彼らの理念は平和に基づくものなか?
答えは否だ。
少なくとも俺はそう謂いたい。
何故ならば、『平和』とは『絶対的無条件』の平和を指してるからよ。
例えば、人が『平和主義』という言葉を使う時、多くの場合、人は戦争に反対する。
つまり『反戦』だ。
戦争の害悪、安全を脅かし、人権を侵害し、人命を軽んじ、財産を収奪するそれら害悪を非難し、それを『悪』だと断定する。
では、それを言わせる『平和』とは何か?
少なくとも、そこに自衛手段を含めた
『戦争を肯定』する主張は存在しちゃならねえ。
そこに在って良いのはただ、戦争を憎む純粋で崇高な、人として当然の主張だけだ!
にも関わらず、多くの『平和主義者』を名乗る有形無形の人々は、
『国連の承認』
『自国の危機』
といったお題目がありゃ、誰かさんみたいに戦争を『容認』すると発言して憚らない。
そこには決して、真の『平和』など存在しねえ!
- << 306 自衛行動と戦争を混同していないか。 戦争回避は当然。 しかし、問題は相手が実力行使に出た時の対処。 不測の事態を想定しないのは空論。 また、不正な侵害行為を放置するのは背任行為。 自衛権とは自然法たる自然権の一つ。 自然法に反する法は全て無効だ。 平和主義が憲法理念だとしても、自然法は憲法より上位の法であり、人権保障の体系である憲法によって自衛権を制約すると言うのは二律背反である。 憲法の平和主義は国家が国民の生命を保護する事で担保される。
- << 309 全否定はしない。 理想としては正しい。 と同時に現実味が無い。 漠然とで悪いけど、どうも「思い上がっている」のは君も同じじゃないか? 君が言っている事は、たまたま日本が豊かで平和だから言える事であって、君が言うように寒さに凍え、明日の生命を繋ぐ為に盗みを働かなくてはならない貧しい国の子供達に語っても、失笑に伏すだけだと思うけどなぁ…。 まだまだ世界は一つにはなれないし、一つになれない世界に君の言う理想は当てはまらないような気がする。 ま、この件は分からん。
>> 264
>大量殺戮の為の兵器を用いて、武力制裁を与えるのは正義なのか?
>人殺しに対し死刑を用いるのと同じ発想だよな?
君も僕を色眼鏡…
急迫不正の侵害行為に対して、武力以外ではその侵害を排除出来ない状況での「必要最小限」の実力行使は非難されるべきではない。
そこまで否定するのは「生命」の軽視と同じだ。
罪無き無辜の国民の「(自由に)生きたい」と言う権利を最大限に尊重するのが国家の責務だ。
命の軽視?
思い上がってんなよ?
その必要最小限の抵抗とやらが、更に国民の命を危うくする可能性については考えないのか?
飽くまでも武力による抵抗こそが最有力の防衛方法で、
『軍』による無条件降伏が犠牲を減らす可能性は完全否定なんだな?
二つの可能性を視野に入れず、兵を戦場に送り出すのは命の軽視には繋がらないんだな?
大儀と大儀のぶつかり合い、そのフィールドで失う命についてはどう考えてんだ?
防衛という名目で兵を送り出す事を容認する!
という事は、国民である兵の命を危険に晒す事になるわけだが、これは命の軽視ではないと‥?
自衛隊を警察に例え、侵略しに来た国の兵を強盗とするような幼稚な喩えは通用せんからな。
- << 297 幼稚な喩えと一蹴するなら、何故警察と言う暴力装置は肯定するのに軍隊は否定するのか論じてみせろよ。
- << 308 >飽くまでも武力による抵抗こそが最有力の防衛方法で、『軍』による無条件降伏が犠牲を減らす可能性は完全否定なんだな? >二つの可能性を視野に入れず、兵を戦場に送り出すのは命の軽視には繋がらないんだな? 論点が違うな。 君は「最有力の防衛方法」を模索しているようだが、それ以前に「人間の尊厳・個人の尊厳の尊重」が在る。 人間の「生きたい」「殺されたくない」と言う感情と権利(生命権)は何にも増して尊重されなくてはならない。 仮に君の意見が、日本の現状を踏まえた上で「最有力の防衛方法」であったとしても、君の語るところはつまり「少数は大勢の為の犠牲になれ」である。 日本国憲法の理念「個人の尊厳」の尊重と真っ向から対立する暴論だ。 国家は、たった一人の国民の「生命権」または「自衛権」も蹂躙してはならないのである。 >大儀と大儀のぶつかり合い、そのフィールドで失う命についてはどう考えてんだ? >防衛という名目で兵を送り出す事を容認する! >という事は、国民である兵の命を危険に晒す事になるわけだが、これは命の軽視ではないと‥? 軽視ではない。 生命を賭しているのは兵士だけではない。 世の中には生命の危険を顧みる事の出来ない職業(民間を含む)が多く存在し、それぞれに社会貢献している。 One for All. All for One. 国民と国家の信頼関係である。 彼等の使命は自分の生命を犠牲にし「軽視」する事ではなく、他者の「至高の生命」を保護すると言う「生命の尊重」である。
>> 288
>そもそも「人に殺されるくらいなら、殺す方がまし」という主張を正当化するための違法性阻却ではありません。
またすり替えか。
そんな事…
それはわざとです(笑)
そもそも国是は国民に従わせるものではない。という意味ですよ。
分かるかな?
- << 295 >そもそも国是は国民に従わせるものではない。 >という意味ですよ。 >分かるかな? またすり替えだ。 国是の意味を議論しているのではない。 国是とは国家と国民との間で既に合意の取れている政策の事だ。 従って、君等の考え「人を殺すくらいなら、殺された方がまし」が国是となるならば、違法性訴却事由は否定される。 しかし、違法性訴却事由は否定されない。 つまり君等の考えは国是にならない。
なんだなんだなんだなんだなんだ!?
レス数とかビビるから!
荒らされたかと思ったべやw
ちょっとこれからカラオケ行ってくるから、返事後でね。
ざっと見たが、特に俺の頭悩ませるレスはねえな。
先ずはアクセルのおっちゃん!
突っ込みどころ満載でっせ!
まぁ、俺の返事楽しみにしててくれw
ちょっと遅れるかもしれないけれど
必ず来るかここで待ってろよ!
>> 278
>自分の事しか考えていないだろ?
あなたは相手が裏切ることしか考えていないようです。
裏切りを恐れた結果、力及ばず「生きたい」と…
>裏切りを恐れた結果、力及ばず「生きたい」と願う仲間を死なせてしまった時、あなたはどのように責任を取りますか?
先に武器を放棄して、仲間を危険に晒した結果の死より、処罰は軽いと思うけど。
勿論、こちらの銃はまだフォルスターに収まっていて、相手の銃口は人質のコメカミなんて言う状況でなければね。
>もし相手が裏切るとしたら、それはあなたを殺すためではなく、「人は人を殺さなくても生きて行ける」ことを見失っているからです。
殺人犯罪者って言うのは、それを見失っている人達の事でしょ。
そういう人達が相手だから銃を構える必要があるのですよ。
>犯罪が行われるのを看過して良いとは誰も言っていません。
言ってますよ。
殺人目的で家に侵入して来た暴漢に、折角所持していた武器を先に棄てて
君:「話し合おう!」と叫ぶのか?
君:「何が欲しい?」男:「娘の命だ」
君:「どうぞ」?
やっぱり犯罪を見過ごしている。(冗談)
茶化して悪いが、それほど現実味を感じないって事。
まるで死刑賛成派のような論点のすり替えですね。
すり替えは君の方。
殺され易い道を選択しておいて、死ぬ事を最期まで生き抜くと表現する事でごまかしている。
>> 276 >いつでも手を払いのけられるように準備をしておくよりは、同じ重さ大きさで二人乗っても沈まない救命ボートの開発に時間と労力を使うべきだと… そもそも「人に殺されるくらいなら、殺す方がまし」という主張を正当化するための違法性阻却ではありません。
- << 288 >そもそも「人に殺されるくらいなら、殺す方がまし」という主張を正当化するための違法性阻却ではありません。 またすり替えか。 そんな事は言っていない。 主の主張「人を殺すくらいなら、殺された方がまし」を国是にして全国民に従わせるなら、違法性訴却事由の一つ「緊急避難」=「自分の生命を守る為に止むを得ず他者を死傷させる」を正当化出来なくなると言ったのだ。
>> 274
>自ら武器を放棄してから「お前も武器を捨てろ」と言えば良いのです。
結果として、相手が武器を捨てずに使用する可能性は考慮しないのか?…
>自分の事しか考えていないだろ?
あなたは相手が裏切ることしか考えていないようです。
裏切りを恐れた結果、力及ばず「生きたい」と願う仲間を死なせてしまった時、あなたはどのように責任を取りますか?
誰もが「生きたい」のです。
もし相手が裏切るとしたら、それはあなたを殺すためではなく、「人は人を殺さなくても生きて行ける」ことを見失っているからです。
あなたと同じように。
>「死ぬ」も「死なせる」も「勝手ではない」には同意するよ。
同意してもらえて良かったです。
私の意見に矛盾を感じるのは、あなたが矛盾として捉えているからです。
>反対に被害者本人の意に反した死に方である場合は、生き抜いたとは言えないし、そのような犯罪が行われるのを看過し、防ごうともしない不作為は「死なせる」のと同じだ。(国家の責務として)
犯罪が行われるのを看過して良いとは誰も言っていません。
まるで死刑賛成派のような論点のすり替えですね。
次からは論理的な反論を期待します。
- << 282 >裏切りを恐れた結果、力及ばず「生きたい」と願う仲間を死なせてしまった時、あなたはどのように責任を取りますか? 先に武器を放棄して、仲間を危険に晒した結果の死より、処罰は軽いと思うけど。 勿論、こちらの銃はまだフォルスターに収まっていて、相手の銃口は人質のコメカミなんて言う状況でなければね。 >もし相手が裏切るとしたら、それはあなたを殺すためではなく、「人は人を殺さなくても生きて行ける」ことを見失っているからです。 殺人犯罪者って言うのは、それを見失っている人達の事でしょ。 そういう人達が相手だから銃を構える必要があるのですよ。 >犯罪が行われるのを看過して良いとは誰も言っていません。 言ってますよ。 殺人目的で家に侵入して来た暴漢に、折角所持していた武器を先に棄てて 君:「話し合おう!」と叫ぶのか? 君:「何が欲しい?」男:「娘の命だ」 君:「どうぞ」? やっぱり犯罪を見過ごしている。(冗談) 茶化して悪いが、それほど現実味を感じないって事。 まるで死刑賛成派のような論点のすり替えですね。 すり替えは君の方。 殺され易い道を選択しておいて、死ぬ事を最期まで生き抜くと表現する事でごまかしている。
>> 269
自ら武器を放棄してから「お前も武器を捨てろ」と言えば良いのです。
死ぬのも死なせるのも勝手ではありません。
人には生きている限り…
>自ら武器を放棄してから「お前も武器を捨てろ」と言えば良いのです。
結果として、相手が武器を捨てずに使用する可能性は考慮しないのか?
自分の事しか考えていないだろ?
自分の側に「生きたい」と願う罪無き人がもう一人一緒に居ても先に武器を捨てるのか?
相手が裏切って武器を捨てず、殺されたら殺されたで仕方ないと言うつもりか?
随分身勝手で無責任な考えだな。
「死なせる」のは勝手と言うのと代わらない。
>死ぬのも死なせるのも勝手ではありません。
>人には生きている限り生き続ける使命があります。
前レスで「死ぬ」のは勝手と書いたが、これは法律一般論として書いた。
理由は自殺未遂に罰則は無いからだ。
しかし、個人的には僕も「自分の生命」でも尊重すべきと考えている。
従って、「死ぬ」も「死なせる」も「勝手ではない」には同意するよ。
だが、そうすると君の意見は矛盾している。
>だからこそ、どれほど悲惨な死を迎えたとしても、最後まで生き抜いた事実は揺るがないのです。
詭弁だな。
他殺でも、被害者本人の意に適った死に方であるならば生き抜いたと言えるかも知れない。
しかし同時に「死ぬ」事の肯定でもある。
反対に被害者本人の意に反した死に方である場合は、生き抜いたとは言えないし、そのような犯罪が行われるのを看過し、防ごうともしない不作為は「死なせる」のと同じだ。(国家の責務として)
- << 278 >自分の事しか考えていないだろ? あなたは相手が裏切ることしか考えていないようです。 裏切りを恐れた結果、力及ばず「生きたい」と願う仲間を死なせてしまった時、あなたはどのように責任を取りますか? 誰もが「生きたい」のです。 もし相手が裏切るとしたら、それはあなたを殺すためではなく、「人は人を殺さなくても生きて行ける」ことを見失っているからです。 あなたと同じように。 >「死ぬ」も「死なせる」も「勝手ではない」には同意するよ。 同意してもらえて良かったです。 私の意見に矛盾を感じるのは、あなたが矛盾として捉えているからです。 >反対に被害者本人の意に反した死に方である場合は、生き抜いたとは言えないし、そのような犯罪が行われるのを看過し、防ごうともしない不作為は「死なせる」のと同じだ。(国家の責務として) 犯罪が行われるのを看過して良いとは誰も言っていません。 まるで死刑賛成派のような論点のすり替えですね。 次からは論理的な反論を期待します。
>> 264
>大量殺戮の為の兵器を用いて、武力制裁を与えるのは正義なのか?
>人殺しに対し死刑を用いるのと同じ発想だよな?
君も僕を色眼鏡…
>逮捕する際には、必要に応じて「暴力」で対抗しなければならないし、無辜の生命危機が急迫する場合は射殺も止むを得ない。
>自衛戦争とはこの逮捕の瞬間に相当する防衛行為だ。
それが暗殺であれば生命危機が急迫するまで気付かないこともありますが、戦争なら事前に何らかの対応は可能ですから止むを得ないとは言えません。
- << 275 卵とニワトリ。 勿論外交交渉が前提。 日本に戦争意志がなくても、某国が宣戦布告し、ミサイルに燃料を入れはじめたら、本気で打つかどうか分からないと言っている場合ではない。
>> 265
>そんな一貫性の無い主張で死刑反対述べられても、なんの説得力もねえよ。
僕の主張が一貫している事が前回のレスで確認出来ると思う。
一…
>一人乗りの救命ボートに二人目の遭難者が手を掛けた時、自分が生きる為にその手を払いのけたとしても、罪には問われない。
いつでも手を払いのけられるように準備をしておくよりは、同じ重さ大きさで二人乗っても沈まない救命ボートの開発に時間と労力を使うべきだと思います。
- << 276 >いつでも手を払いのけられるように準備をしておくよりは、同じ重さ大きさで二人乗っても沈まない救命ボートの開発に時間と労力を使うべきだと思います。 緊急事態の対処法を議論しているのではない。 刑法の違法性訴却と言う考え方を否定している事を批判しているのだ。
>> 268
自ら武器を放棄してから「お前も武器を捨てろ」と言えば良いのです。
死ぬのも死なせるのも勝手ではありません。
人には生きている限り生き続ける使命があります。
だからこそ、どれほど悲惨な死を迎えたとしても、最後まで生き抜いた事実は揺るがないのです。
- << 274 >自ら武器を放棄してから「お前も武器を捨てろ」と言えば良いのです。 結果として、相手が武器を捨てずに使用する可能性は考慮しないのか? 自分の事しか考えていないだろ? 自分の側に「生きたい」と願う罪無き人がもう一人一緒に居ても先に武器を捨てるのか? 相手が裏切って武器を捨てず、殺されたら殺されたで仕方ないと言うつもりか? 随分身勝手で無責任な考えだな。 「死なせる」のは勝手と言うのと代わらない。 >死ぬのも死なせるのも勝手ではありません。 >人には生きている限り生き続ける使命があります。 前レスで「死ぬ」のは勝手と書いたが、これは法律一般論として書いた。 理由は自殺未遂に罰則は無いからだ。 しかし、個人的には僕も「自分の生命」でも尊重すべきと考えている。 従って、「死ぬ」も「死なせる」も「勝手ではない」には同意するよ。 だが、そうすると君の意見は矛盾している。 >だからこそ、どれほど悲惨な死を迎えたとしても、最後まで生き抜いた事実は揺るがないのです。 詭弁だな。 他殺でも、被害者本人の意に適った死に方であるならば生き抜いたと言えるかも知れない。 しかし同時に「死ぬ」事の肯定でもある。 反対に被害者本人の意に反した死に方である場合は、生き抜いたとは言えないし、そのような犯罪が行われるのを看過し、防ごうともしない不作為は「死なせる」のと同じだ。(国家の責務として)
>> 264
>大量殺戮の為の兵器を用いて、武力制裁を与えるのは正義なのか?
>人殺しに対し死刑を用いるのと同じ発想だよな?
君も僕を色眼鏡…
>罪無き無辜の国民の「(自由に)生きたい」と言う権利を最大限に尊重するのが国家の責務だ。
自由に生きるために武器が必要なら、それはとても不自由なことだと思う。
- << 268 >自由に生きるために武器が必要なら、それはとても不自由なことだと思う。 現実を見据えて理想を追うのと 現実を無視して理想を語るのは違う。 「武器を捨てろ」と言って、相手が武器を放棄した事を確認してから自らの武器を放棄するのと 自ら武器を放棄してから「お前も武器を捨てろ」と言うのは違う。 「死ぬ」のは勝手でも、「死なせる」のは勝手ではない。
>> 208
日米安保、つまりは他国が戦争する事には賛成か?
の問いに対し、
『国』が『国』に行う武力制裁には断固として反対と答え
再度同じ質問をさ…
>そんな一貫性の無い主張で死刑反対述べられても、なんの説得力もねえよ。
僕の主張が一貫している事が前回のレスで確認出来ると思う。
一切の暴力、武器、武力、兵器を否定するならば、警察官の拳銃使用も否定しなければ、君の主張にこそ一貫性が無い。
>『ヤンキーであるこの俺には、人は殺せない』
からよ。
人を殺せないのは君だけじゃない。
存置派も皆同じだ。
だけど、様々な原因が重なれば、殺してしまうかも知れない「人間」と言う存在である点でも皆同じだ。
>人を殺すくらいなら、『殺された方がまし』なんだよね。
それは君が立派なだけで、全ての国民に強要すべき事柄ではない。
君の考えだと「緊急避難」を正当化出来ない。
一人乗りの救命ボートに二人目の遭難者が手を掛けた時、自分が生きる為にその手を払いのけたとしても、罪には問われない。
例えば、某国が日本侵略を企て、武力行使を始めたとする。
被害が拡大する中、君はまだ日本軍が具体的な抵抗をしていると言うような情報は得ていない。
いよいよ民間人である君の家にも敵兵が乱入しようとしたその瞬間、数人の日本兵が君の家の前に人柱となって立ちはだかった。
君の妻子は「助けて」と叫んでいる。
この場面でも君は日本語で「撃つな!」と叫び、日本兵と妻子が眼前で殺害されるのを見届け、最期に敵弾を浴びると言う訳か?
これは正当防衛の否定だな。
ナンセンスだと思う。
- << 271 >一人乗りの救命ボートに二人目の遭難者が手を掛けた時、自分が生きる為にその手を払いのけたとしても、罪には問われない。 いつでも手を払いのけられるように準備をしておくよりは、同じ重さ大きさで二人乗っても沈まない救命ボートの開発に時間と労力を使うべきだと思います。
>> 208
日米安保、つまりは他国が戦争する事には賛成か?
の問いに対し、
『国』が『国』に行う武力制裁には断固として反対と答え
再度同じ質問をさ…
>大量殺戮の為の兵器を用いて、武力制裁を与えるのは正義なのか?
>人殺しに対し死刑を用いるのと同じ発想だよな?
君も僕を色眼鏡で見ているよ。
僕は自衛戦争(集団的自衛を含む)は肯定しているが、制裁戦争は肯定していない。(制裁自体を否定するのでもない)
急迫不正の侵害行為に対して、武力以外ではその侵害を排除出来ない状況での「必要最小限」の実力行使は非難されるべきではない。
そこまで否定するのは「生命」の軽視と同じだ。
罪無き無辜の国民の「(自由に)生きたい」と言う権利を最大限に尊重するのが国家の責務だ。
>それもこれも引き起こしてる元凶は『軍』であり『兵器』だろ。
違うな。
犯罪も戦争も元凶は「人間」そのものだ。
軍隊や兵器が無くても殺戮は起きる。
>悪に武力制裁を与え、正義を貫く為に9条の改正と自衛隊を一『軍』として認めるべき!
>と。
違うな。
悪に武力制裁を与える為ではない。
自国民を不正な侵害行為から保護する為だ。
日本国に対して有形力を用いる事で得られる利得は、その結果生じる不利益を下回ると、より容易に相手に予測させる為だ。
>そう言う考えならば、殺人犯した犯罪者は皆どいつもこいつもぶっ殺しゃ良いだろーよw
そういう考えではないので、犯罪者もみだりには殺さない。
使い古された言葉だが「力の無い正義は悪である」
何の為に「力」が必要なのか?
無辜の生命を保護する為に、犯罪者や敵の有形力を無害化すると言う必要不可欠最小限の目的を達する為に「充分な実力」として必要なのだ。
「生きたい」と言う罪無き国民に、死を選ぶ事が正義だと押し付ける事は正義ではなく悪だ。
国民を守れない法律は悪だ。
一般犯罪の場合でも、犯罪者の有形力を無害化する為に逮捕する。
逮捕する際には、必要に応じて「暴力」で対抗しなければならないし、無辜の生命危機が急迫する場合は射殺も止むを得ない。
自衛戦争とはこの逮捕の瞬間に相当する防衛行為だ。
戦力で対抗しなければ被害が拡大する。
仮に、我が国の侵略を企んだ某国が、我が国の抵抗によって侵略を断念し降伏したとする。
その後某国に対して我が国が弁済と制裁を求める段に於いて、某国民全員の処刑を要求すると言うのが「死刑」と同じ考え方だ。
今、国ごと滅ぼしておかなければ、再犯の可能性は0ではない、と存置派は考えるようだからな。
- << 266 >罪無き無辜の国民の「(自由に)生きたい」と言う権利を最大限に尊重するのが国家の責務だ。 自由に生きるために武器が必要なら、それはとても不自由なことだと思う。
- << 272 武力以外ではその侵害を排除できないとどうやって証明するのですか?
- << 273 >逮捕する際には、必要に応じて「暴力」で対抗しなければならないし、無辜の生命危機が急迫する場合は射殺も止むを得ない。 >自衛戦争とはこの逮捕の瞬間に相当する防衛行為だ。 それが暗殺であれば生命危機が急迫するまで気付かないこともありますが、戦争なら事前に何らかの対応は可能ですから止むを得ないとは言えません。
- << 292 急迫不正の侵害行為に対して、武力以外ではその侵害を排除出来ない状況での「必要最小限」の実力行使は非難されるべきではない。 そこまで否定するのは「生命」の軽視と同じだ。 罪無き無辜の国民の「(自由に)生きたい」と言う権利を最大限に尊重するのが国家の責務だ。 命の軽視? 思い上がってんなよ? その必要最小限の抵抗とやらが、更に国民の命を危うくする可能性については考えないのか? 飽くまでも武力による抵抗こそが最有力の防衛方法で、 『軍』による無条件降伏が犠牲を減らす可能性は完全否定なんだな? 二つの可能性を視野に入れず、兵を戦場に送り出すのは命の軽視には繋がらないんだな? 大儀と大儀のぶつかり合い、そのフィールドで失う命についてはどう考えてんだ? 防衛という名目で兵を送り出す事を容認する! という事は、国民である兵の命を危険に晒す事になるわけだが、これは命の軽視ではないと‥? 自衛隊を警察に例え、侵略しに来た国の兵を強盗とするような幼稚な喩えは通用せんからな。
- << 293 人類の祈念する理想は 『世界平和』 だと思うが、この点については俺もあんたも変わらんだろう。 その『平和社会』とは言うまでもなく、全ての人間の権利と財産が安全に、公正に、保障される社会だ。 その社会に於いて『のみ』、あらゆる人々が争うことなく安全に、そして個々の幸せを追求することが出来ると信じることができるだろう。 じゃあ、この理想を実現する『理念』とは何か? 人はよくこれを『平和主義』と言う。 これは間違いではない。 が、あんたはこれに無条件で同意出来ていない! 『理念』として存在する『平和主義』には、『一片の妥協』も許されねえ。 何故ならば、それは文字通り『理念』だからよ。 『理念』とは、現実を理想に近づけるための『具体的主張』、『手段』のことを指す。 それ故、俺はその 『理念』 を曲げるという行為を容認することが出来ねえ! そして、あんたを含め、自衛手段や戦争を容認している者の『平和』のやり方は、往々にしてこの素晴らい『理念』をネジ曲げてしまっている。 その例は挙げるまでもねえが、 『国連の承認があるならば戦争を支持する』 『敵国が攻めてくるならば戦う』 しかし、人はこうも言う。 『国連の承認のない戦争は支持出来ない』 『憲法9条の改正を』 頭わりぃんじゃねえのか?とw 彼らの根底にある『理念』とは何なのか? 彼らはそれらを以て『平和』や『秩序』を謳うがよ、彼らの理念は平和に基づくものなか? 答えは否だ。 少なくとも俺はそう謂いたい。 何故ならば、『平和』とは『絶対的無条件』の平和を指してるからよ。 例えば、人が『平和主義』という言葉を使う時、多くの場合、人は戦争に反対する。 つまり『反戦』だ。 戦争の害悪、安全を脅かし、人権を侵害し、人命を軽んじ、財産を収奪するそれら害悪を非難し、それを『悪』だと断定する。 では、それを言わせる『平和』とは何か? 少なくとも、そこに自衛手段を含めた 『戦争を肯定』する主張は存在しちゃならねえ。 そこに在って良いのはただ、戦争を憎む純粋で崇高な、人として当然の主張だけだ! にも関わらず、多くの『平和主義者』を名乗る有形無形の人々は、 『国連の承認』 『自国の危機』 といったお題目がありゃ、誰かさんみたいに戦争を『容認』すると発言して憚らない。 そこには決して、真の『平和』など存在しねえ!
- << 294 前レスで述べてきたように戦争を容認することなど、『平和』という理念には存在しない! 極端な話、隣人が殺され、暴虐な侵略者があらゆる全てを破壊しつくしても、 『抵抗』なる選択肢は、『平和主義』という理念に於いて許されんからな。 よって、条件付けをして『平和主義』、または『平和』を語る彼らは、己の『理念』を、良心に従い普遍的な正道を求め判断し追求する『理念』を、間違いなくネジ曲げてる事になる! これは許されんだろ。 『平和』という言葉を使う以上、人は己の平和の『理念』を常に、如何なることが有ろうとも、固持し守り、時には 『権威』に逆らってでも、証明しなけりゃならんから! でなければそれは『平和の理念』足り得ないし、状況によって言を左右にする人物を信用できんのか? て話になる。 人が人として普遍的な正道を歩もうとするなら、それは絶対に曲げてはいけないものだ。 そしてあんたはあらゆるレスで、俺自身の持つ『理念』に対し問い掛けた。 戦争に反対も結構だが、 『あらゆる状況においても』 戦争に反対せねばならないのか?と。 当たり前だろ! そこには何の迷いもねえw 間違いなく戦争は悪いことだ。それはあんたも充分に認識し、認めている事だろう。 しかし、それでもあんたは良心に照らし、普遍的正道をねじ曲げていると判断した『悪』に対抗するには、必要悪としての『抵抗』が必要な時だってあるのではないかと。 しかし 『国連の承認』 『侵略に対する抵抗』 といった条件は、『平和主義』を曲げるに足るものでないのは明らかだ! 『理念』とは如何なる状況下でも曲げて良いものではないからな!
>> 259
被害者に目を向けるからこその死刑廃止です。
http://mikle.jp/thread/2002904/17/
心の傷を本当に治癒することができるのは、その傷を負わせた者だけなのです。
>> 253 だから、スレの本命で死刑に反対する理由としては、理解できる。 だが、例もある程度では、死刑廃止に賛同できる理由にはならない。 日… http://mikle.jp/thread/2002904/5/
- << 259 分かるけど、死刑廃止に納得しなければならない理由にはならない。 精神論や作家の一個人の主観では、現実に起きる殺人事件や、現実に存在する被害者に目を背けることはできない。 私は、間違いなくこちら側に付く。 見方によっては、ただの日本人批判とも受け取られかねないから、反発すら生むかもしれない。 そうだとすれば、死刑廃止が遠退く材料にすらなる。
ただ単に一方的にものを見てるだけでは、事は成し得ない。
法制度は多角的な理由があって存在している。
一義的に戦争だ、虐殺だ、と決め付けることは、個人的な乱暴な議論に他ならない。
死刑論議なら、犯罪被害者の存在を抜きには語れないはずだ。
きちんと犯罪被害者の心情も察するべきだ。
主の死刑論議には、死刑における絶対的主役が抜け落ちている。
犯罪被害者の殆んどは武器を持って戦って死んだ訳ではない。
抗うすべもなく、殺されたの。
戦争とは絶対に違う。
日本の死刑制度では、被告は、裁判という抗う場が与えられ、法律の専門家まで付く。
それも、三回もチャンスがある。
捕縛→収容所→ガス室
こんな有無すら言わさないホロコーストと全く違う。
- << 300 有無すら言わせない状況下の中、ただパープルトライアングルの連中だけは、従軍する!といった旨の書面一つで釈放される立場にあった。 この内容が俺の人生を左右した! と言っても過言じゃない。 彼らは書面にサインせず、処刑された。 こんな事あるか? それから俺はホロコーストを調べまくったわけだが… 話が脱線したが、この事例は単なるジェノサイドとは一線を画す。 明らかに、死刑制度が乱用された事実を表している。
>> 246
ホロコーストに学んだ国もある!
と言うより、死刑廃止の基盤となるのが、『ホロコースト』
死刑の『正当性』を問う議論に於いて、
『どスト…
だから、スレの本命で死刑に反対する理由としては、理解できる。
だが、例もある程度では、死刑廃止に賛同できる理由にはならない。
日本では、死刑と虐殺は別物。
死刑と戦争は別物。
死刑と戦争に密接な関係があるから、死刑を廃止するべきだという意見は、日本では、絶対受け入れられない。
だから、現実的に不可能なことを押しつけるのは、平和主義ではなく、平和妄想だと言っている。
日本では、反戦と反死刑は、両立しない。
これが現実。
そんな理屈では、死刑という制度に拠り所を求めている、犯罪被害者の心情は絶対に変わらないのだから。
- << 257 http://mikle.jp/thread/2002904/5/
>> 208
日米安保、つまりは他国が戦争する事には賛成か?
の問いに対し、
『国』が『国』に行う武力制裁には断固として反対と答え
再度同じ質問をさ…
自分が出来ないから反対!という理由では生きて行けんぞ。
あと、ヤンキーを使っての自己防衛はちょっと幼すぎるから止めた方が良い。
このレスの主張は人生経験が不足している20代前半までなら何とか許せる範囲内やわ。
君は頭も良いし興味のベクトルが共通なので残念だ。
- << 254 俺がいつ、自己防衛などしたんだ? 俺はあんたらが返してくるその全てに、根拠を用いて論理的に返してきたが? 自分が反対だから反対 それでは生きていけんか? 確かにそうかもしれん。 が、つまり基準は人類の理想にではなく、『自分自身』の保身に見出せ! それが正解であり、人が人として生きる道だと謂いたいのか?
>> 244
死刑廃止国の中にはホロコーストに学んだ例もある。
しかし、風潮に流されて廃止に至った国もあれば、連合組織に加盟したいがばかりに、廃止し…
ホロコーストに学んだ国もある!
と言うより、死刑廃止の基盤となるのが、『ホロコースト』
死刑の『正当性』を問う議論に於いて、
『どストライクゾーン』として取り上げられた問題。
>連合組織に加盟したいがばかりに、廃止した国もある。
その事についても、触れてるレスがある。
- << 253 だから、スレの本命で死刑に反対する理由としては、理解できる。 だが、例もある程度では、死刑廃止に賛同できる理由にはならない。 日本では、死刑と虐殺は別物。 死刑と戦争は別物。 死刑と戦争に密接な関係があるから、死刑を廃止するべきだという意見は、日本では、絶対受け入れられない。 だから、現実的に不可能なことを押しつけるのは、平和主義ではなく、平和妄想だと言っている。 日本では、反戦と反死刑は、両立しない。 これが現実。 そんな理屈では、死刑という制度に拠り所を求めている、犯罪被害者の心情は絶対に変わらないのだから。
>> 239
では何故、平和憲法に於いてその事が危惧され、T4に関わらず国連でホロコーストの問題が取り上げられ、現実問題として死刑廃止国が生まれたんだ?
…
死刑廃止国の中にはホロコーストに学んだ例もある。
しかし、風潮に流されて廃止に至った国もあれば、連合組織に加盟したいがばかりに、廃止した国もある。
戦争、虐殺ばかりが理由じゃないぞ?
視野が一方的な方向にしか向いてないのでは?
世界共通、全人類にその論理が通じる根拠もない。
当然、日本人にも通じない。
死刑は、法の下の手続きによって行われるものであって、ホロコーストやジェノサイドは死刑ではないという認識だから。
- << 246 ホロコーストに学んだ国もある! と言うより、死刑廃止の基盤となるのが、『ホロコースト』 死刑の『正当性』を問う議論に於いて、 『どストライクゾーン』として取り上げられた問題。 >連合組織に加盟したいがばかりに、廃止した国もある。 その事についても、触れてるレスがある。
- << 247 死刑は、法の下の手続きによって行われるものであって、ホロコーストやジェノサイドは死刑ではないという認識だから。 やはり、ホロコーストの中身について、認識があまい。 T4のホロコーストの内容にて、必ず取り上げられるのが 『パープルトライアングル』 だが、彼等は一言書面にサインすれば、なんのお咎めもなく釈放された人達なんだよ? 言ってる意味解るよね?
>> 238
その戦争には死刑が利用されたのかもしれないが、よく考えみな?
もし死刑がその戦闘ではなかったものとしても、別の形で殺されてるんじゃない…
因みに死刑に関わらず、徴兵制がある国では未だに、軍隊に於いて法の乱用が行われている国がありますね。
それがエスカレートしたら、兵役拒否は死刑!
といった形になる。
まぁ、俺は死んでも軍にゃ荷担しないけどね。
武力による訴えが平和な未来に繋がるとは到底思えんし。
- << 279 >武力による訴えが平和な未来に繋がるとは到底思えんし。 日本の平和を担保して来たのは、事実として米軍。 戦争放棄の憲法や宣言ではない。 フィリピンは同じ戦争放棄の憲法を持つ国。 が、米軍が動かないと見るや侵攻を受けた。 尖閣や竹島も相手国が窺っているのは日本の動きではなく、米国の顔色だ。 もし、米国が日本とは手を切ると宣言すれば、中国は来る。 と思う。 戦争の事はよう知らんけど。
>> 235
どんな形であれ、死刑と戦争が密接に関わってきた『実例』として十字軍やホロコーストの例を挙げてるんだかな。
実例として戦争に於ける政治手段と…
その戦争には死刑が利用されたのかもしれないが、よく考えみな?
もし死刑がその戦闘ではなかったものとしても、別の形で殺されてるんじゃないのか?
それが戦争ってものだろ?
その国の政府が、死刑を濫用するような恐怖政治状態にあったなら、死刑を廃止にしてたって、別の形式で殺すのではないか?
死刑の有無は殺し合いには影響を与えないんだよ。
法治下で効果を発揮する死刑と、無法の下に殺し合う戦争は違うんだよ。
死刑を形式的に廃止したって、戦争には何ら影響は与えないし、殺し合いも無くならないぞ。
あなたの言い分は、平和主義ではない。現実を無視してるただの平和妄想だぞ。
>> 212
殺害を嫌悪し、戦争に反対だから、死刑にも反対という結び付けも分からないでもないが…。
戦争と死刑は殺しに到る理由が全く異なるし、主…
どんな形であれ、死刑と戦争が密接に関わってきた『実例』として十字軍やホロコーストの例を挙げてるんだかな。
実例として戦争に於ける政治手段と死刑が利用されてきたは、切り離せんから!
- << 238 その戦争には死刑が利用されたのかもしれないが、よく考えみな? もし死刑がその戦闘ではなかったものとしても、別の形で殺されてるんじゃないのか? それが戦争ってものだろ? その国の政府が、死刑を濫用するような恐怖政治状態にあったなら、死刑を廃止にしてたって、別の形式で殺すのではないか? 死刑の有無は殺し合いには影響を与えないんだよ。 法治下で効果を発揮する死刑と、無法の下に殺し合う戦争は違うんだよ。 死刑を形式的に廃止したって、戦争には何ら影響は与えないし、殺し合いも無くならないぞ。 あなたの言い分は、平和主義ではない。現実を無視してるただの平和妄想だぞ。
>> 216
自分の子供の未来や、郷土が踏みにじられてもか?
君が勝手に死ぬのは構わないが、無責任だよね
ホロコーストで自らの命も厭わず、断固平和主義を訴え、処刑された連中が世界に与えた影響、彼等が残した功績は少なくとも国際法に於いても影響与えてるし、自分の子供の未来、そしてこれからの子供達に戦争という
『負の遺産』
を残さんと言った意味では、てめぇらが言う軍備の強化や軍を動かす為の法の改正を訴える
より遥に平和に近づくと思うけどな。
これだから、ホロコーストの中身も、それが世界に与えた影響すら知らねー無知な自称軍事オタクは構いたくねぇんだわw
言ってる事があまりにも馬鹿過ぎてよ。
- << 277 >てめぇらが言う軍備の強化や軍を動かす為の法の改正を訴えるより遥に平和に近づくと思うけどな。 彼等の崇高な信仰心を否定するつもりはないが、特定宗教教義の押し付けはダメだろ。 彼等はこの世の幸福よりあの世の幸福を選んだ。 冷酷な見方をすれば、彼等の無抵抗が大虐殺を助長したかも知れない。
>> 225
韓国:死刑反対の論点~アムネスティ事務総長の公開書簡~
死刑が特別な抑止効果をもたないという証拠は世界中にあります。米国、カナダあるいはその他の国ぐにで、死刑がなければ暴力犯罪が増えるという証拠は出ていません。たとえば2004年の米国では死刑存置州の殺人発生率は人口10万人に対して5.71件でしたが、死刑廃止州ではわずか4.02件でした。さらにカナダでは、死刑が廃止されて27年たった2003年には、死刑を廃止する前の1975年に比べて殺人発生率が44パーセントも低下しています。
最近の例では、1995年に死刑が復活したニューヨーク州があります。1990年代の終わりに、それまで上昇していた殺人発生率が下がり始めました。2004年6月、州最高裁は、死刑制度を違憲としました。現在、議員は死刑の再導入に反対しています。死刑が抑止力になるのであれば、死刑が廃止されれば(広く喧伝されるように)潜在的犯罪者は自由に犯罪を実行し、殺人発生率は上昇するでしょう。しかし、その逆の事態が起きています。2005年の上半期(最高裁が違憲と判断してから1年後)、殺人事件は5.3パーセント減少しました。
>> 224 アムネスティ・インターナショナルのデータリークで最も不信感を覚えるのが「警察官刑務官殺害罪(1975年死刑廃止)」を死刑廃止の基準点としているところである。「死刑に関する事実と数字~8.死刑廃止の犯罪率への影響」におけるアムネスティ・インターナショナルの主張は死刑制度が一般予防効果を持たないというものである。もしこのように主張するのであれば「Aという犯罪発生率」と「Aに対応する刑罰」を比較すべきであるのは当然であり、即ち「殺人発生率」を比較検討するのであれば「謀殺罪(1966年死刑廃止)」を基準とするのが妥当である。もしアムネスティ・インターナショナルの資料をそのまま使用するのであれば「殺人発生率」ではなく、「警察官刑務官殺害発生率」の経年的データを比較するべきである。極めてアムネスティ・インターナショナルのデータが恣意的であるというのは間違いのないところだろう。無論カナダ一カ国のデータをもって死刑制度に一般予防効果の有無を断じるものではないが、アムネスティ・インターナショナルの主張には首肯できないのは確かではないだろうか。
一例として。
アムネスティ・インターナショナルが絶賛する「カナダの事例」
死刑制度について「死刑制度が存在することで凶悪犯罪の発生が抑制される」という一般予防論に基づいた論拠によって死刑を存置すべきだとする意見がある。これは死刑制度に対する一般的な市民のコモンセンスに近いものであろうが、これについて死刑廃止を主張する人権団体「アムネスティ・インターナショナル」は次のように反論する。
死刑に関する事実と数字
1988年に実施され2002年に改訂された、国連に提出された報告書は、死刑の適用の変化と殺人発生率との関係についての証拠を評して、「統計の数字が以前と同じ方向を指し続けているという事実は、死刑に依存することを減らしたとしても、各国は犯罪曲線が急激かつ深刻に変化することをおそれる必要はないという説得力のある証拠である」と述べた。
侵略軍の兵士一人一人が自分の意思で他国に侵入していくわけではないよな
防衛する側は領空侵犯されただけで発砲したりする場合もある
この場合、さきに発砲した防衛側が殺人者で犯罪者なのか?
それとも領空侵犯したので侵入者が悪いのか?
空き巣くらいでもみつかったら発砲されちゃうのがす世界的なスタンダード
日本が平和すぎるんだよ
>> 217
アメリカやヨーロッパでは、イラク攻撃の是非をめぐる論議や政治的駆け引きが続いているが、どうも分からないのは、なぜイラクのサダム・フセイン政権を転覆しなければならないのか、ということだ。
表向きの理由は「イラクのサダム・フセイン政権は核兵器を開発中で、化学兵器もすでに持っている。フセインは石油が豊富な中東を支配し、アメリカと同盟国を危機に陥れようとしている。だから先制攻撃でフセイン政権を倒し、イラクに民主政権を作る必要がある」ということである。
だが以前は、米政府高官は違う主張をしていた。2002年4月ごろまで「イラクは911のテロ攻撃を裏で支援していた。だからサダム政権を倒さねばならない」と言っていたのである。911のテロ事件の実行犯の主犯格とされるエジプト人モハマド・アッタが、犯行前にイラクの諜報員と東欧の国チェコのプラハで接触していた、とされていた。ところが、このプラハでの密会について調べたチェコ当局が「密会があったという確かな証拠がない」という結論を出すに至った。
そのため、ホワイトハウスは「イラクが911を支援したから攻撃する」という主張を止め、その代わり「イラクは密かに核兵器を開発している」という理由を持ち出して、従前通りのイラク攻撃の必要性を主張し続けた。このように、一つの理由が崩壊したら別の理由を見つけてながら、結論として同じことを言い続けていることから考えると、イラク攻撃をやりたい本当の理由は、表向きアメリカ政府が発表していることとは別のところにある、と疑わざるを得ない。
イラクが核兵器や化学兵器を持っているかもしれないのが問題だというのなら、湾岸戦争集結直後から1998年までアメリカが先導して続けていたイラクに対する査察団の派遣を再開すれば良いと思われるが、チェイニー副大統領は8月末に「フセインはうまく偽装し、武器を隠してしまうから、査察チームを派遣しても無駄だ。今すぐイラクを攻撃した方がいい」と述べている。
その一方で、軍事情報収集用の人工衛星でイラク上空から高精度の写真を撮ったところ、核兵器開発施設と思われる建物を見つけた、とブッシュ大統領は最近述べている。だからフセイン政権を転覆させるだけの大攻撃が必要だという理論なのだろうが、そうではなくて、核開発の疑惑があるなら、イラクに外交圧力をかけて問題の施設を査察するか、もしくはイラク側が核施設の実態を隠すのなら、その施設を空爆して破壊する方が現実的だろう。
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・Yahoo! Japan 海外トピックス イラク問題
・ 米イラク攻撃の表裏
・ 中東問題「最終解決」の深奥
・The Axis of Evil cabal and the case of Iran
・ With Little Notice, U.S. Planes Have Been Striking Iraq All Year
- << 220 だな。 死刑廃止国は犯罪者をその場で射殺しても罪には問われない。日本と言う国は世界でも犯罪発生率が最も低い国だ。犯罪の抑止力には充分効果があるのが死刑制度だ。 但し、冤罪での死刑執行は絶対あってはならない。
スレ本文の主旨に載っとるならまずこの人から語らねばなるまい
サダム・フセイン:1937~2006年。イラク共和国の大統領を1979年から2003年まで務めた。イラン・イラク戦争(1980年~1988年)、クウェート侵攻(1990年)の指揮を執り、多国籍軍の猛攻を受けた湾岸戦争(1991年)で敗北したが、大統領の座にあり続けた。2001年9月11日、米国同時多発テロが起きると、ブッシュ大統領(当時)が「イラクが大量破壊兵器を所持している」との理由をもとに2003年イラク戦争を開始し、首都バグダッドを制圧。同年12月、地下穴に隠れているところを米軍特殊部隊に見つかり逮捕され、2006年12月に死刑が執行された。
ソース:gooニュース
>> 211
訂正
死ぬか殺すか
自分の子供の未来や、郷土が踏みにじられてもか?
君が勝手に死ぬのは構わないが、無責任だよね
- << 234 ホロコーストで自らの命も厭わず、断固平和主義を訴え、処刑された連中が世界に与えた影響、彼等が残した功績は少なくとも国際法に於いても影響与えてるし、自分の子供の未来、そしてこれからの子供達に戦争という 『負の遺産』 を残さんと言った意味では、てめぇらが言う軍備の強化や軍を動かす為の法の改正を訴える より遥に平和に近づくと思うけどな。 これだから、ホロコーストの中身も、それが世界に与えた影響すら知らねー無知な自称軍事オタクは構いたくねぇんだわw 言ってる事があまりにも馬鹿過ぎてよ。
殺害を嫌悪し、戦争に反対だから、死刑にも反対という結び付けも分からないでもないが…。
戦争と死刑は殺しに到る理由が全く異なるし、主体も全く異なる。
戦争は、互いに正義を掲げ、法も道徳も関係なしに国と国が衝突すること。
近いのは、ヤクザ同士の抗争。
①組織×組織
↓
②単純な勝ち負け
死刑は、法があって、それに背いて犯された殺人に対して国が法に従い犯罪者個人に罰を与えること。
①殺害犯×被害者
↓
②国×殺害犯
↓
③死刑
主の言い分のように、戦争と死刑が繋がってるという主張なら、①の被害者が殺された事実は、全く蚊帳の外だが…。
被害者側からすれば、主の「俺は殺せないから死刑に反対」は、①の殺しには自分は全くの第三者だから、関係ないし、知らないということを言ってるように取れる。
やはり、死刑と戦争を関連付けるのは無理矢理すぎると思う。
戦争に反対だから、仇討ちに反対なら分かる。
どちらも無秩序に行われて、下手を打つとどちらかが絶えるまで終結しないから。
死刑は、国が仇討ちを禁止して、法の下に事件に一定の終結を与えることだから、互いに有形力を持って争う戦争や仇討ちとは性質が違う…。
- << 235 どんな形であれ、死刑と戦争が密接に関わってきた『実例』として十字軍やホロコーストの例を挙げてるんだかな。 実例として戦争に於ける政治手段と死刑が利用されてきたは、切り離せんから!
>> 204
戦争の事は良く分からないが、それなら何故チベットの大虐殺(粛清)は防げなかったのか?
国連も看過したが、インドは我が国にも「助けてくれ」と…
日米安保、つまりは他国が戦争する事には賛成か?
の問いに対し、
『国』が『国』に行う武力制裁には断固として反対と答え
再度同じ質問をされた時、軍隊そのものを否定している
と返した俺の発言のどこに、
『他国に守ってもらう』
等といった発想が出てくるんだ?
世界秩序で『国連』という言葉は使ったが、一言でも国連『軍』と表記した行があったか?
領土問題を抱え隣接している中国、ロシア、を指した場合、『質』、『量』の点で圧倒的に不利‥その為に日米安保条約があると
つまり、他国を侵略する力もなければ、自国防衛についても力にはならない!
という現実を知らしめる為に持ち出した言葉だが、そういった行も前レスに書かれてる筈なんだがな。
国連と言えば国連軍を想像し、日米安保を持ち出せば軍事力で守ってもらう!と言った意図でしか捉えられないとは、あんたらはよっぽど
『軍』という暴力手段に依存しているんだな。
>友を見殺しにせねばならぬような法が正義だとは思えない
だと?
笑わせんなよ。
大量殺戮の為の兵器を用いて、武力制裁を与えるのは正義なのか?
人殺しに対し死刑を用いるのと同じ発想だよな?
自分の持つ死刑廃止論の矛盾を取り除く為に、なんら理由を付け正当化してるようにしか思えんのだが、どうなんだ?
チベット大虐殺は確かに防げなかった
が、それもこれも引き起こしてる元凶は『軍』であり『兵器』だろ。
要するに、謂いたい事はこうだろ?
悪に武力制裁を与え、正義を貫く為に9条の改正と自衛隊を一『軍』として認めるべき!
と。
そう言う考えならば、殺人犯した犯罪者は皆どいつもこいつもぶっ殺しゃ良いだろーよw
あっちでは良いが、こっちでダメ!
そんな一貫性の無い主張で死刑反対述べられても、なんの説得力もねえよ。
何故、俺が死刑反対か?
それは、
『ヤンキーであるこの俺には、人は殺せない』
からよ。
そんな俺には、死刑に賛成する資格はないからな。
それはどの局面でも変わらん。
人を殺せない俺には、軍事に参戦する事は出来ないし、それを肯定する事も容認する事も出来ない。
人を殺すくらいなら、『殺された方がまし』なんだよね。
だが俺は武器持たず戦うぞ?
例えばもし、仮に国に生きるか殺すか?の選択を迫られた時、例えぶっ殺されようと、てめぇの平和主義の信念だけはぜってー曲げねぇから!
- << 211 訂正 死ぬか殺すか
- << 251 自分が出来ないから反対!という理由では生きて行けんぞ。 あと、ヤンキーを使っての自己防衛はちょっと幼すぎるから止めた方が良い。 このレスの主張は人生経験が不足している20代前半までなら何とか許せる範囲内やわ。 君は頭も良いし興味のベクトルが共通なので残念だ。
- << 264 >大量殺戮の為の兵器を用いて、武力制裁を与えるのは正義なのか? >人殺しに対し死刑を用いるのと同じ発想だよな? 君も僕を色眼鏡で見ているよ。 僕は自衛戦争(集団的自衛を含む)は肯定しているが、制裁戦争は肯定していない。(制裁自体を否定するのでもない) 急迫不正の侵害行為に対して、武力以外ではその侵害を排除出来ない状況での「必要最小限」の実力行使は非難されるべきではない。 そこまで否定するのは「生命」の軽視と同じだ。 罪無き無辜の国民の「(自由に)生きたい」と言う権利を最大限に尊重するのが国家の責務だ。 >それもこれも引き起こしてる元凶は『軍』であり『兵器』だろ。 違うな。 犯罪も戦争も元凶は「人間」そのものだ。 軍隊や兵器が無くても殺戮は起きる。 >悪に武力制裁を与え、正義を貫く為に9条の改正と自衛隊を一『軍』として認めるべき! >と。 違うな。 悪に武力制裁を与える為ではない。 自国民を不正な侵害行為から保護する為だ。 日本国に対して有形力を用いる事で得られる利得は、その結果生じる不利益を下回ると、より容易に相手に予測させる為だ。 >そう言う考えならば、殺人犯した犯罪者は皆どいつもこいつもぶっ殺しゃ良いだろーよw そういう考えではないので、犯罪者もみだりには殺さない。 使い古された言葉だが「力の無い正義は悪である」 何の為に「力」が必要なのか? 無辜の生命を保護する為に、犯罪者や敵の有形力を無害化すると言う必要不可欠最小限の目的を達する為に「充分な実力」として必要なのだ。 「生きたい」と言う罪無き国民に、死を選ぶ事が正義だと押し付ける事は正義ではなく悪だ。 国民を守れない法律は悪だ。 一般犯罪の場合でも、犯罪者の有形力を無害化する為に逮捕する。 逮捕する際には、必要に応じて「暴力」で対抗しなければならないし、無辜の生命危機が急迫する場合は射殺も止むを得ない。 自衛戦争とはこの逮捕の瞬間に相当する防衛行為だ。 戦力で対抗しなければ被害が拡大する。 仮に、我が国の侵略を企んだ某国が、我が国の抵抗によって侵略を断念し降伏したとする。 その後某国に対して我が国が弁済と制裁を求める段に於いて、某国民全員の処刑を要求すると言うのが「死刑」と同じ考え方だ。 今、国ごと滅ぼしておかなければ、再犯の可能性は0ではない、と存置派は考えるようだからな。
- << 265 >そんな一貫性の無い主張で死刑反対述べられても、なんの説得力もねえよ。 僕の主張が一貫している事が前回のレスで確認出来ると思う。 一切の暴力、武器、武力、兵器を否定するならば、警察官の拳銃使用も否定しなければ、君の主張にこそ一貫性が無い。 >『ヤンキーであるこの俺には、人は殺せない』 からよ。 人を殺せないのは君だけじゃない。 存置派も皆同じだ。 だけど、様々な原因が重なれば、殺してしまうかも知れない「人間」と言う存在である点でも皆同じだ。 >人を殺すくらいなら、『殺された方がまし』なんだよね。 それは君が立派なだけで、全ての国民に強要すべき事柄ではない。 君の考えだと「緊急避難」を正当化出来ない。 一人乗りの救命ボートに二人目の遭難者が手を掛けた時、自分が生きる為にその手を払いのけたとしても、罪には問われない。 例えば、某国が日本侵略を企て、武力行使を始めたとする。 被害が拡大する中、君はまだ日本軍が具体的な抵抗をしていると言うような情報は得ていない。 いよいよ民間人である君の家にも敵兵が乱入しようとしたその瞬間、数人の日本兵が君の家の前に人柱となって立ちはだかった。 君の妻子は「助けて」と叫んでいる。 この場面でも君は日本語で「撃つな!」と叫び、日本兵と妻子が眼前で殺害されるのを見届け、最期に敵弾を浴びると言う訳か? これは正当防衛の否定だな。 ナンセンスだと思う。
>> 202
何故、武力を持たんのに侵略されない国があると思う?
戦争の事は良く分からないが、それなら何故チベットの大虐殺(粛清)は防げなかったのか?
国連も看過したが、インドは我が国にも「助けてくれ」と言って来た。
が、我々は見殺しにした。
それは9条の下では叶わぬ事であったかも知れないが、極東裁判で日本無罪を言ったのはインドだけであった。
友を見殺しにせねばならぬような法が正義だとは思えない。
反撃しないのと反撃出来ないは同義ではない。
自分の身を法で守れなくする事や仲間を守れなくする事は正義ではない。
自国の武力を否定しておきながら国連の武力をあてにするのは、自力救済を基調とする今現在の国際情勢に於いては卑怯だ。
万国に対する上位組織はまだ無い。
- << 208 日米安保、つまりは他国が戦争する事には賛成か? の問いに対し、 『国』が『国』に行う武力制裁には断固として反対と答え 再度同じ質問をされた時、軍隊そのものを否定している と返した俺の発言のどこに、 『他国に守ってもらう』 等といった発想が出てくるんだ? 世界秩序で『国連』という言葉は使ったが、一言でも国連『軍』と表記した行があったか? 領土問題を抱え隣接している中国、ロシア、を指した場合、『質』、『量』の点で圧倒的に不利‥その為に日米安保条約があると つまり、他国を侵略する力もなければ、自国防衛についても力にはならない! という現実を知らしめる為に持ち出した言葉だが、そういった行も前レスに書かれてる筈なんだがな。 国連と言えば国連軍を想像し、日米安保を持ち出せば軍事力で守ってもらう!と言った意図でしか捉えられないとは、あんたらはよっぽど 『軍』という暴力手段に依存しているんだな。 >友を見殺しにせねばならぬような法が正義だとは思えない だと? 笑わせんなよ。 大量殺戮の為の兵器を用いて、武力制裁を与えるのは正義なのか? 人殺しに対し死刑を用いるのと同じ発想だよな? 自分の持つ死刑廃止論の矛盾を取り除く為に、なんら理由を付け正当化してるようにしか思えんのだが、どうなんだ? チベット大虐殺は確かに防げなかった が、それもこれも引き起こしてる元凶は『軍』であり『兵器』だろ。 要するに、謂いたい事はこうだろ? 悪に武力制裁を与え、正義を貫く為に9条の改正と自衛隊を一『軍』として認めるべき! と。 そう言う考えならば、殺人犯した犯罪者は皆どいつもこいつもぶっ殺しゃ良いだろーよw あっちでは良いが、こっちでダメ! そんな一貫性の無い主張で死刑反対述べられても、なんの説得力もねえよ。 何故、俺が死刑反対か? それは、 『ヤンキーであるこの俺には、人は殺せない』 からよ。 そんな俺には、死刑に賛成する資格はないからな。 それはどの局面でも変わらん。 人を殺せない俺には、軍事に参戦する事は出来ないし、それを肯定する事も容認する事も出来ない。 人を殺すくらいなら、『殺された方がまし』なんだよね。 だが俺は武器持たず戦うぞ? 例えばもし、仮に国に生きるか殺すか?の選択を迫られた時、例えぶっ殺されようと、てめぇの平和主義の信念だけはぜってー曲げねぇから!
>> 199 で? どうやってなくす? 何故、武力を持たんのに侵略されない国があると思う?
- << 204 戦争の事は良く分からないが、それなら何故チベットの大虐殺(粛清)は防げなかったのか? 国連も看過したが、インドは我が国にも「助けてくれ」と言って来た。 が、我々は見殺しにした。 それは9条の下では叶わぬ事であったかも知れないが、極東裁判で日本無罪を言ったのはインドだけであった。 友を見殺しにせねばならぬような法が正義だとは思えない。 反撃しないのと反撃出来ないは同義ではない。 自分の身を法で守れなくする事や仲間を守れなくする事は正義ではない。 自国の武力を否定しておきながら国連の武力をあてにするのは、自力救済を基調とする今現在の国際情勢に於いては卑怯だ。 万国に対する上位組織はまだ無い。
- << 206 侵略する価値がないから
>> 192
もしかして僕のレス待ちなのか?
僕が拘るのは自然法たる自衛権。
国家には国民の生命と財産を保護する責務がある。
その為に徹底的に戦争を回避…
>国際社会と協調して武力に拠らない解決を望む。
ここまでは良いが、
>後の大事の為の小事として、眼前で我が日本国民の血がたとえ一滴たりとも犠牲として流される事は、国家の責務としては決して看過してはならないのである。
この行でやはりあなたも落とし穴にハマっている。
と言うより、レス全体の流れを見る限りでは、
『思い上がっている』
日本は中国のみならず、『ロシア』、『韓国』との間にいずれも領土問題を抱えており、中国に対してだけ強硬姿勢、他の国には『軟弱』な姿勢をとれば、国民の非難は更に高まるだろうな。
しかし日本がどの国に対しても『強硬姿勢』で臨めば、中国、ロシア、韓国が結託して日本に対抗する恐れがある。
そしてあなたの下した決断は、日本をさらに苦しい状況に追いやる羽目になるだろうな。
自衛隊が配備されているとは言え、平和主義の道を選び基本的には非武装を旨とする日本国には、他国を相手に
『戦うだけの戦力が無い』
その国を保護する為の日米安保だが、無論、防衛する力がないのも理解いただけるかな?
世界にはそうした国が6ヶ国あるわけだが‥
にも関わらず、侵略を受けてないのは何故だろうか?
国際法は簡単に踏み外せるものではなく、それを踏み外せば間違いなく国際世論に潰される。
世界征服でもせん限り、暴力による我が儘はまず通らんから。
中途半端に武力を所持しているが故に、そこに解決法の糸口を探すのは、自衛どころか逆に国民の命を危険に晒す!
という事をまるで判ってない。
かと言って、どの国にも軟弱な姿勢で対応しろ!
と言ってる訳ではない。
日本の理念には
『日本国民は、国家の名誉にかけ、全力をあげてこの崇高な理想と目的を達成することを誓う』
とあるが、自已の平和憲法に誇るべき
『人類の理想』
を見出すとすれば、これら世界の戦争秩序に敢然として挑戦し、それの廃絶にこそ
『全力をあげるべき』
が、日本が先頭きって世界に示さにゃならん筋道だろ!
もしかして僕のレス待ちなのか?
僕が拘るのは自然法たる自衛権。
国家には国民の生命と財産を保護する責務がある。
その為に徹底的に戦争を回避するのは当然だよ。
しかし、自衛の定義は「急迫」する「不正」な侵害が「不可回避」の場合、その攻撃を排除する為の「必要最小限」の行動だからね。
僕は現行憲法下での自衛隊と事態法では自衛権行使もままならないと考えているから、改憲して軍隊と軍法を設置すべしと述べている。
さて主の質問に対する回答だが、尖閣のような無人島を実行支配された程度ならば、たとえ領海領有権などの国民的財産を一時的に損失したとしても、国際社会と協調して武力に拠らない解決を望む。
しかし、後の大事の為の小事として、眼前で我が日本国民の血がたとえ一滴たりとも犠牲として流される事は、国家の責務としては決して看過してはならないのである。
つまりね、他国からの攻撃は、こちらが先制してでも絶対に防御しなくてはならないし、一人でも殺されたら「まだ反撃するな」は無しだ。
反撃によって日本が全滅するなら、それは独立主権国家としての準備が足りない。
準備を整えるのが国家安全保障だ。
因みに憲法9条下では先制攻撃は難しいが、大陸横断ミサイルに対する策源地攻撃(先制)は、国際法上、先制防御と言って自衛行動と見なされている。
我が国の不戦平和主義は「座して死を待つ」と同義ではない。
- << 194 バカにし過ぎて飽きてしまったアクセルやが、これには完全に同意やな😄✋
- << 195 改憲して軍隊を持つことで国民が血を流さずに済むならいいですが、まず無理でしょうね。 血を流す覚悟すらないなら勝てる戦争も勝てないでしょうし、どうせ覚悟を決めるなら武力に拠らない解決にとことんまで挑むべきです。 たとえ血を流しても決して武力解決に逃げないことが本当の平和主義なのです。
- << 196 >国際社会と協調して武力に拠らない解決を望む。 ここまでは良いが、 >後の大事の為の小事として、眼前で我が日本国民の血がたとえ一滴たりとも犠牲として流される事は、国家の責務としては決して看過してはならないのである。 この行でやはりあなたも落とし穴にハマっている。 と言うより、レス全体の流れを見る限りでは、 『思い上がっている』 日本は中国のみならず、『ロシア』、『韓国』との間にいずれも領土問題を抱えており、中国に対してだけ強硬姿勢、他の国には『軟弱』な姿勢をとれば、国民の非難は更に高まるだろうな。 しかし日本がどの国に対しても『強硬姿勢』で臨めば、中国、ロシア、韓国が結託して日本に対抗する恐れがある。 そしてあなたの下した決断は、日本をさらに苦しい状況に追いやる羽目になるだろうな。 自衛隊が配備されているとは言え、平和主義の道を選び基本的には非武装を旨とする日本国には、他国を相手に 『戦うだけの戦力が無い』 その国を保護する為の日米安保だが、無論、防衛する力がないのも理解いただけるかな? 世界にはそうした国が6ヶ国あるわけだが‥ にも関わらず、侵略を受けてないのは何故だろうか? 国際法は簡単に踏み外せるものではなく、それを踏み外せば間違いなく国際世論に潰される。 世界征服でもせん限り、暴力による我が儘はまず通らんから。 中途半端に武力を所持しているが故に、そこに解決法の糸口を探すのは、自衛どころか逆に国民の命を危険に晒す! という事をまるで判ってない。 かと言って、どの国にも軟弱な姿勢で対応しろ! と言ってる訳ではない。 日本の理念には 『日本国民は、国家の名誉にかけ、全力をあげてこの崇高な理想と目的を達成することを誓う』 とあるが、自已の平和憲法に誇るべき 『人類の理想』 を見出すとすれば、これら世界の戦争秩序に敢然として挑戦し、それの廃絶にこそ 『全力をあげるべき』 が、日本が先頭きって世界に示さにゃならん筋道だろ!
>> 170
まどろっこしいなぁ
ようするに
どうぞ好きなだけ領土をお持ち帰り下さい
後で良心的国際世論が日本に加勢して返還することにな…
何でそーやって話を誤魔化すんすか!
まさかその問いを投げかけたられた時、行き着いた結論を書き込んだら墓穴を掘るからって、胸の内にしまい込んでる!
て事はないでしょうね?w
もう一点、武力行使の肯定について
自衛隊が反撃したら
『防衛出来る』
という大前提で武力行使を肯定していた訳じゃあるまい…?
…もしかして、そうなんすか?w
いやいやいや、俺の思い違いかな~?
このレスは質問の答えになってないから先に聞くけど、もしかして反撃すりゃ勝てるのが前提にあったりしますか?
w
- << 177 反撃したら負けるから 反撃しないで、領土を渡しちゃえばいいんだ?
>> 169
主さんは究極の平和主義者っす😍右の頬を打たれれば左の頬を差し出せ☝っすね☺
もし西日本を分けてくれと言われればどうするんっすか❓やはり‥☺…
因みに、そのレスは俺じゃないんだけどなw
俺は世界が定めた世界秩序の理論構造および、その上になり立つ数々の条約を把握した上で、前レスにある問いを投げかけたに過ぎないからな。
恐らく、武力行使を肯定してる二人もそんな事は知り尽くしてんだろ?
その上で武力行使というものが視野に入ってる(憲法を盾にしようがなんだろうが)なら、一個人が軍事に於ける政治そのものに『独自の主観』を持ってる事になるからな。
先ずは手始めに軍事オタクの頭を混乱させて、沸騰したとこで水ぶっかけて目ぇ覚まさせてやんか?
と思ってな。
性格良いべ?w
- << 173 総長っ‼俺っち頭悪いので難し過ぎっす💦💦 究極の境地ってのは総長のお言葉っすよね☺ もしっすよ、もし‥死刑制度のある国が『こらっ💢西日本よこさんかい』とお言いになったらどうしましょう🙈🙈 あっ😲それと‥条約ってのは独ソ不可侵条約とか日ソ中立条約も含まれんすっか❓👀
>> 165
例えば、仮に
『占領された』
事を前提として聞き返すが、自衛手段という憲法で定められた正当性の元、自衛隊は反撃した。
しかし、占領され…
まどろっこしいなぁ
ようするに
どうぞ好きなだけ領土をお持ち帰り下さい
後で良心的国際世論が日本に加勢して返還することになりますがね!
って話かな?
まじ?
- << 172 何でそーやって話を誤魔化すんすか! まさかその問いを投げかけたられた時、行き着いた結論を書き込んだら墓穴を掘るからって、胸の内にしまい込んでる! て事はないでしょうね?w もう一点、武力行使の肯定について 自衛隊が反撃したら 『防衛出来る』 という大前提で武力行使を肯定していた訳じゃあるまい…? …もしかして、そうなんすか?w いやいやいや、俺の思い違いかな~? このレスは質問の答えになってないから先に聞くけど、もしかして反撃すりゃ勝てるのが前提にあったりしますか? w
- << 175 俺の問いに対する明確な返事は要りません。 その問いを投げかける事で、既に俺の目的は達成されましたから。
>> 168
主さんは究極の平和主義者っす😍右の頬を打たれれば左の頬を差し出せ☝っすね☺
もし西日本を分けてくれと言われればどうするんっすか❓やはり‥☺
そうなれば東日本は関東連合の天下っすね💦💦
- << 171 因みに、そのレスは俺じゃないんだけどなw 俺は世界が定めた世界秩序の理論構造および、その上になり立つ数々の条約を把握した上で、前レスにある問いを投げかけたに過ぎないからな。 恐らく、武力行使を肯定してる二人もそんな事は知り尽くしてんだろ? その上で武力行使というものが視野に入ってる(憲法を盾にしようがなんだろうが)なら、一個人が軍事に於ける政治そのものに『独自の主観』を持ってる事になるからな。 先ずは手始めに軍事オタクの頭を混乱させて、沸騰したとこで水ぶっかけて目ぇ覚まさせてやんか? と思ってな。 性格良いべ?w
>> 163
たとえばさぁ
中国が南西諸島に兵隊を上陸させたらどうする?
与那国島くらいは黙ってあげちゃう?
例えば、仮に
『占領された』
事を前提として聞き返すが、自衛手段という憲法で定められた正当性の元、自衛隊は反撃した。
しかし、占領される
国が理想とした平和主義の元、その思想を踏み外さずに黙って明け渡し占領された。
ここで質問だ。
この理不尽な占領は永続的に続くか否か?
続くとした場合、そして続かないとした場合、国が選んだ二つのプロセスにはどんな違いがあるか?
また、その二つのプロセスが結果に対し、どのような影響を与えるか?
戦争を肯定、または自衛隊手段に正当性を謳う御二方、盲点に気付かず、落とし穴にハマってないかい?
>> 162
たとえばさぁ
中国が南西諸島に兵隊を上陸させたらどうする?
与那国島くらいは黙ってあげちゃう?
- << 165 例えば、仮に 『占領された』 事を前提として聞き返すが、自衛手段という憲法で定められた正当性の元、自衛隊は反撃した。 しかし、占領される 国が理想とした平和主義の元、その思想を踏み外さずに黙って明け渡し占領された。 ここで質問だ。 この理不尽な占領は永続的に続くか否か? 続くとした場合、そして続かないとした場合、国が選んだ二つのプロセスにはどんな違いがあるか? また、その二つのプロセスが結果に対し、どのような影響を与えるか? 戦争を肯定、または自衛隊手段に正当性を謳う御二方、盲点に気付かず、落とし穴にハマってないかい?
>> 161
よー!
まさか、ここで絡む事になるとはなw
確かに、日本はそういう節があるかも知れないな。
前レスで述べた事だが、
『原爆の悲劇』
を境に戦後を出発した日本は、戦争の残虐さ・愚かさを繰り返さない道として、
『平和主義』
を選び取ったとった
近代国家が前提とする
『暴力』
の国家的占有が対外的に行使されるのが戦争だが、日本はこの戦争を
『放棄』
してる
このレスに補足を加えるとするなら‥
にも関わらず、個人に対する
『究極の暴力行使』
である死刑を容認するって事は、国家による暴力行使全般に対しても寛容度を高める結果に繋がるのは明白。
それでも尚、この後に及んで死刑拘る理由は…
色々な見方ができるよなw
明日もガンガンつっ走っからヨロシクな!
おーこんなとこにもヤンキーさん
日本の死刑は、法務大臣が歴史に関係なく
まわりの顔色うかがいながら、
自分の損得勘定考えて、エゴをおしとおすだけってかんじじゃん?
うん●のスレも見たよ!
あしたも突っ張ってください!
>> 147
様変わりしている近代の戦争も含めて考えるなら、名無し123さんの言われる事も正論であると認めます。
冷戦の終結以降、国同士が戦闘を交えた例…
件数は知らないが
三件ではないなぁ
新聞ぐらい読もうや
- << 160 ついでに訊きたい事がある メディアではまず深く取り上げられない新彊ウィグル自治区で頻繁に繰り返されてる民族紛争‥ これはSIPRIはどう取り上げてるんだ? はっきり言うが、俺は軍事に詳しくない ! まぁ、それでも新彊問題がどういう扱いになってるのか? の大体の想像は付くが、中国政府が総力をあげもみ消しにかかってる新彊ウィグル自治区の実態は闇のベールに包まれている! と言っても過言じゃないくらい、表に出てこないからな。 間違って呼んで来てくれたアクセルさんのレスをじっくり見てたら、ふと新彊問題が頭に浮かんだからな。
>> 147
様変わりしている近代の戦争も含めて考えるなら、名無し123さんの言われる事も正論であると認めます。
冷戦の終結以降、国同士が戦闘を交えた例…
>(おーいアクセル!これ、間違いないよな?もし間違ってたらすまんが、訂正か補足レスくれ)
もしかして僕の事?
知らんよ。
専門外だから。
(オヤコホドノトシノサヤノニナンデヨビステヤネン)
ところで、このスレは何やねん?
戦争との関連性を理由に死刑制度を断罪したいのか?
僕は死刑廃止派やけど、9条改憲派でもあるので、自衛戦争には肯定的な意見を持っているぞ。
それでも敢えて言うならば、現代(今後)の戦争と死刑の間にも関連性は有ると思う。
何故なら、国家権力とは則ち究極的には国家を維持する為に、国の内外に作用する暴力装置の事だからである。
具体的には軍隊と警察である。
いずれの暴力装置も、機能させる上で最も効率が良いのは、正当な権利として生命与奪権を保持させると言う点で共通するのである。
則ち交戦権、射殺、死刑である。
これらの暴力装置は国民を外敵及び犯罪から保護する目的で機能する限り、強ければ強い程国民にとっても安泰に思えるのである。
つまり、強い国家である為には、軍隊、軍法、死刑は必須アイテムとも言える。
また、死刑と戦争の因果関係も成立する。
一般法にせよ軍法にせよ、死刑の規定が有れば、政治利用に際して国民に対する強力な強制力となる。
近時、北朝鮮での処刑は当に反逆に対する見せしめであり、国民を統率する為の政治利用の例である。
また通常、存置国の軍法では敵前逃亡には銃殺が規定されている。
敵前逃亡を見逃せば、軍隊の志気が下がるばかりか、機密漏洩などの国家存亡に関わる大事に発展する可能性が有るからである。
このように考えると、現代も尚、戦争と死刑の間には因果関係や関連性が有るように思われる。
但し、両者の関連に必然性は認められない。
死刑制度が無くても戦争は起こり得るからである。
>> 149
わめいているのは 主のほうだが?
それは良いのか?
主のカキコミからは 知性というものを感じないが?
スレ本文を理解出来ず、趣旨を逸脱した頭の悪い書き込みは荒らしと見なす!
とスレ本文に書き込まれているにも関わらず、どうして話の論点の見えてないアホな書き込みに対し、マトモに対応せにゃならんのよw
俺は趣旨や論点に沿った反論に関して、全て論理的に答えてるけどなw
俺は理解力に乏しく、頭の足りない荒らしはマトモに相手なんぞするつもりはねぇから!
何でもいいけど、このスレに依存しねぇで気に入らねぇならとっとと自分でスレ建てろやw
馬鹿な荒らしはお呼びじゃねぇんだってw
- << 153 >俺は理解力に乏しく、頭の足りない荒らしはマトモに相手なんぞするつもりはねぇから! 迎合スレなのか? 自分に気に入らない意見を排除して 主は満足なのか? だとしたら 大変幼稚な人物と映るが? アスペルガーか?
>> 144
それが出来てないのは、明らかにお前の方w
俺は理解力もなく知識も教養もない奴、つまりお前みたいな所謂、馬鹿とは話したくないの。
判る?
…
わめいているのは 主のほうだが?
それは良いのか?
主のカキコミからは 知性というものを感じないが?
- << 151 スレ本文を理解出来ず、趣旨を逸脱した頭の悪い書き込みは荒らしと見なす! とスレ本文に書き込まれているにも関わらず、どうして話の論点の見えてないアホな書き込みに対し、マトモに対応せにゃならんのよw 俺は趣旨や論点に沿った反論に関して、全て論理的に答えてるけどなw 俺は理解力に乏しく、頭の足りない荒らしはマトモに相手なんぞするつもりはねぇから! 何でもいいけど、このスレに依存しねぇで気に入らねぇならとっとと自分でスレ建てろやw 馬鹿な荒らしはお呼びじゃねぇんだってw
>> 138
どうも、関係の定義が異なるらしい。
私の関係は、戦争が起きる原因に死刑がどう影響しているのか、という戦争と死刑の間における因果関係…
様変わりしている近代の戦争も含めて考えるなら、名無し123さんの言われる事も正論であると認めます。
冷戦の終結以降、国同士が戦闘を交えた例は、それ以前と比べて僅かであり、SIPRIによると、1990~から2000年の間に登録された主要な軍事紛争は、3例を除いて全ては国内紛争らしいですから。
↑(おーいアクセル!これ、間違いないよな?もし間違ってたらすまんが、訂正か補足レスくれ)
その様変わりした現代の紛争には、直接的にも間接的にも死刑制度が戦争と隣接する事は、皆無と言えるでしょうね。
- << 155 >(おーいアクセル!これ、間違いないよな?もし間違ってたらすまんが、訂正か補足レスくれ) もしかして僕の事? 知らんよ。 専門外だから。 (オヤコホドノトシノサヤノニナンデヨビステヤネン) ところで、このスレは何やねん? 戦争との関連性を理由に死刑制度を断罪したいのか? 僕は死刑廃止派やけど、9条改憲派でもあるので、自衛戦争には肯定的な意見を持っているぞ。 それでも敢えて言うならば、現代(今後)の戦争と死刑の間にも関連性は有ると思う。 何故なら、国家権力とは則ち究極的には国家を維持する為に、国の内外に作用する暴力装置の事だからである。 具体的には軍隊と警察である。 いずれの暴力装置も、機能させる上で最も効率が良いのは、正当な権利として生命与奪権を保持させると言う点で共通するのである。 則ち交戦権、射殺、死刑である。 これらの暴力装置は国民を外敵及び犯罪から保護する目的で機能する限り、強ければ強い程国民にとっても安泰に思えるのである。 つまり、強い国家である為には、軍隊、軍法、死刑は必須アイテムとも言える。 また、死刑と戦争の因果関係も成立する。 一般法にせよ軍法にせよ、死刑の規定が有れば、政治利用に際して国民に対する強力な強制力となる。 近時、北朝鮮での処刑は当に反逆に対する見せしめであり、国民を統率する為の政治利用の例である。 また通常、存置国の軍法では敵前逃亡には銃殺が規定されている。 敵前逃亡を見逃せば、軍隊の志気が下がるばかりか、機密漏洩などの国家存亡に関わる大事に発展する可能性が有るからである。 このように考えると、現代も尚、戦争と死刑の間には因果関係や関連性が有るように思われる。 但し、両者の関連に必然性は認められない。 死刑制度が無くても戦争は起こり得るからである。
- << 158 件数は知らないが 三件ではないなぁ 新聞ぐらい読もうや
>> 131
何故、死刑を廃止してる国があるのか?
その背景には、戦争に於ける死刑制度の乱用があったからです。
それが行われてきた歴史を踏まえ、戦争に…
どうも、関係の定義が異なるらしい。
私の関係は、戦争が起きる原因に死刑がどう影響しているのか、という戦争と死刑の間における因果関係。
原因 経緯 結果
戦争→戦争犯罪→死刑。
必ずしもこの結果だけではないが、これは関係ある。
死刑→????→戦争。
必ずしも関係があるとは言えない。
以上が、私の論点。
主さんの関係は死刑が制定された一つの理由として、戦争があったという、
死刑制定や死刑が存在している理由における戦争と死刑の関係。
私の話したい内容とは根本的に違うみたいです。
私が的外れだったのでしょう。
因みに、主さんが話されたような理由も事実あるのだと思います。
- << 147 様変わりしている近代の戦争も含めて考えるなら、名無し123さんの言われる事も正論であると認めます。 冷戦の終結以降、国同士が戦闘を交えた例は、それ以前と比べて僅かであり、SIPRIによると、1990~から2000年の間に登録された主要な軍事紛争は、3例を除いて全ては国内紛争らしいですから。 ↑(おーいアクセル!これ、間違いないよな?もし間違ってたらすまんが、訂正か補足レスくれ) その様変わりした現代の紛争には、直接的にも間接的にも死刑制度が戦争と隣接する事は、皆無と言えるでしょうね。
>> 134
http://mikle.jp/thread/2034500/
↑興味があるなら、詳しくはこちらで。
元々俺はこっち系を得意分野としてるからw
あと、生物学とか、遺伝子工学とか…
>> 126
プロパガンタを掲げて濫用するのは司法の一作用に過ぎない死刑だけではないでしょう?
そんなことは、すべての権能、刑罰や法規範の運用に言え…
何故、死刑を廃止してる国があるのか?
その背景には、戦争に於ける死刑制度の乱用があったからです。
それが行われてきた歴史を踏まえ、戦争に於ける死刑制度の乱用を避ける為に議論が続けられ、定まりつつある現代、その戦争に『死刑』が関係していては、歴史から何も学んでいない事になりますよね?
何故、死刑廃止などというものが生まれたか?
その背景を知るという意味では、的外れな内容とも思えませんが‥?
- << 138 どうも、関係の定義が異なるらしい。 私の関係は、戦争が起きる原因に死刑がどう影響しているのか、という戦争と死刑の間における因果関係。 原因 経緯 結果 戦争→戦争犯罪→死刑。 必ずしもこの結果だけではないが、これは関係ある。 死刑→????→戦争。 必ずしも関係があるとは言えない。 以上が、私の論点。 主さんの関係は死刑が制定された一つの理由として、戦争があったという、 死刑制定や死刑が存在している理由における戦争と死刑の関係。 私の話したい内容とは根本的に違うみたいです。 私が的外れだったのでしょう。 因みに、主さんが話されたような理由も事実あるのだと思います。
プロパガンタを掲げて濫用するのは司法の一作用に過ぎない死刑だけではないでしょう?
そんなことは、すべての権能、刑罰や法規範の運用に言えることなんじゃないの?
戦争なんて利害関係でも起きるし思想的背景でも起きるし、スポーツのトラブルで偶発的に起きた例もあるよ?
最後の何てプロパガンタそのものが大した意味を持たないが…。
まぁ、主の考える「密接な関係」が私の考える「密接な関係」とは違うかもしれないから、何とも言い様がないけど、私の感覚では、少なくとも全ての戦争において、それを維持するに足る理由や効果が死刑になければ、密接とまでは言えないと思うけど…。
- << 131 何故、死刑を廃止してる国があるのか? その背景には、戦争に於ける死刑制度の乱用があったからです。 それが行われてきた歴史を踏まえ、戦争に於ける死刑制度の乱用を避ける為に議論が続けられ、定まりつつある現代、その戦争に『死刑』が関係していては、歴史から何も学んでいない事になりますよね? 何故、死刑廃止などというものが生まれたか? その背景を知るという意味では、的外れな内容とも思えませんが‥?
>> 102
『原爆の悲劇』
を境に戦国を出発した日本は、戦争の残虐さ・愚かさを繰り返さない道として、
『平和主義』
を選び取ったとった事は、社会の…
じゃあさ
尖閣に中国人民解放軍が上陸してきたらどうする?
国境線や海底資源をまるごと放棄するのか?
>> 98
はぁ?
お前、軍事以外に目を向けれないのか?
国家を否定?
日本が核を持たない事に起因する、国が求め理想がどこにあるのか知らないのか?…
日本国の理想?
言ってみ
あと
死刑制度の価値について意見しただけで
私は君のように国家そのものを否定したりはしないよ
>> 37
複雑な犯罪心理を抑止する=治安維持ができる人間求めるρ( ^o^)b_♪♪
反対派の意見は宗教かな?
人殺しを死なせたくない派(死刑反対派)は、カルト団体の信者くさいですね。
または殺人者の身内、お仲間、利害関係者、前歴者、殺人予備軍(自分が死刑になりたくないから死刑反対)、身内が殺人予備軍、中ニ病(死刑に反対するボクってかっこいい)、精神疾患のある人などでしょうね。
人殺しを死なせたくない派(死刑反対派)は、みんなから不気味がられてることを分かっているのでしょうか?
>> 66
そのプロパガンダを掲げ、死刑制度を乱用しホロコーストを行ったナチスの歴史を踏まえた上で、出した答えがそれか?
プロパガンダって・・・
戦争なんだよ
人間は進化していない
今だってアフリカでは大量虐殺が続いているし
ちょっと前ではユーゴスラビア紛争で惨劇が量産された
イラク、アフガニスタン、チェチェン、グルジア・・・
感傷にひたってる場合ではない
国際政治は国益と国益がぶつかり合う容赦ない力の世界
>> 59
戦争がなければ、戦争犯罪は発生しない。
だから、平時の殺人とは一線を画す‥と
ならば国は犯罪そのものを容認しているという事で、このスレの…
死刑制度は殺人事件の抑止力になっていないので反対
戦時における政治的死刑判決ったってさぁ
刑務所に入っている死刑囚に刑を執行するのとわけが違う
命をかけて国益を守るのが戦争なんです
民族の生き残りをかけて戦う状況下において政争レベルなんてどうでもよい次元でしょう
戦争がなければ、戦争犯罪は発生しない。
だから、平時の殺人とは一線を画す‥と
ならば国は犯罪そのものを容認しているという事で、このスレの着眼点がますます信憑性を帯びてくるな。
お前のその発言はよ、お前が支持してる『死刑制度』の正当性そのもに疑問を投げかけている。
完璧、政治が絡んでくるな。
その辺をどう論理的に説明してくれるんだ?
ん?
- << 63 死刑制度は殺人事件の抑止力になっていないので反対 戦時における政治的死刑判決ったってさぁ 刑務所に入っている死刑囚に刑を執行するのとわけが違う 命をかけて国益を守るのが戦争なんです 民族の生き残りをかけて戦う状況下において政争レベルなんてどうでもよい次元でしょう
>> 39
スレ本文見りゃ判ることだが、それはこのスレとは何の関係もねえから、自分でそういった旨のスレ建てた方が良いぞ!
肉w
主が死刑を廃止を訴えるならば
対案を出せよ!
死刑に代わる刑罰
被害者遺族を宥める方法
健全に生きている人が 凶悪犯罪に怯えないで良いようにする 社会秩序
ただ死刑反対と言うだけなら
幼稚園児でも言える
主の主張は 幼稚園児なみ
- << 61 賛成反対はスレからずれるが 殺人を犯す人ってさ いざ実行中にさ頭のすみに「俺死刑になるかも」なーんて思いつかない性質の脳なんじゃないでしょうか? 死刑制度は抑止力にはなってない それより被害者家族による「報復法」が実現されることが、よっぽど抑止力になる
>> 44
こんにちわ
軍事オタクのアレックスです
例えば
中国人民解放軍が尖閣に上陸してきた場合自衛隊は内閣の防衛出動命令を受けて侵入者…
軍事オタクの割には、本質的な事がまるで判ってないな。
このレス4にある
感情の高ぶった兵士たちは、自分たちの行なう
『正義』
のための戦いが、戦場に閉じ込められた幾十万という罪のない男女子どもには不公正、痛み、苦悩しかもたらさなかった!
てなことに気づかなかったみたいだ。
読んだか?
もう一度、自分のレスを見直してみろ。
その矛盾点に気付かんようなら、説明するが?
- << 56 矛盾? 兵士がおこなう戦争犯罪って戦争がなければ発生しないよな 平時とは全く状況が異なる 別次元っていうか異次元 平時の死刑制度の物差しを戦場にもちこむのは的はずれです
戦争と死刑制度をからめるなら
「敵前逃亡罪」が興味深いかも
最前線において発生し「被告」の上官が現行犯逮捕ではなく即刑執行を遂行する
裁判もへったくれもない
軍法会議も同様
一般の裁判より死刑判決のハードルが極端に低い
戦争は国家方針により国民の命をもってして国家権益を守ろうとする行為という性質上どうしても「死刑」の判断が軽くなる
平和な時の刑事裁判における死刑判決と
戦時中における軍隊の刑執行は前提が全く異なる
>> 10
これだから、文章を理解力する力も無く、歴史を知らない無知な人間の妄言は困る。
スレ文にある
死刑制度に対する賛否の『論点』は時代と共に変…
殺された者負けの国にしたい奴の理論など
トイレットペーパーほどの価値も無い
死刑反対を唱えるならば 対案を出せ!
山口母子殺人事件の被害者 夫の方は
司法が犯人を裁けないのであれば 今すぐ釈放してくれ!
犯人を殺す! と おっしゃいました
被害者遺族の感情として 仕方ないものである
しかし それを認めたら 日本は報復殺人で あふれかえってしまう
主は バカだから 国の秩序というものを理解していない
法律の及ばない国にしたいのか?
浅はかにも ほどがある
>> 36
主よ。
頼むからこのスレは閉鎖しないでくれm(__)m
俺のスレ仲間がヨーロッパと戦争に大変詳しく、君と意見が合いそうなんだ…
なるべく早く連れてきてくれ!
仲間は死刑廃止派だが日本でのみ死刑容認派。
らしいが、ヨーロッパの歴史に詳しい上で、日本でのみ容認派
そのキーワードから、彼の思想はどこからくるのか?
俺には検討がつく。
つまり、どんな展開になるのか?
も想像できる。
楽しみだ。
- << 54 彼は父の国にバケーションで帰ってしまったのかも知れない。 彼の国は死刑廃止国だが、それを文化の全く違い治安が良い日本に持ち込むのは馬鹿げてると言ってた。 徴兵制のある国だから兵役も経験している。 彼は俺がミクルで出会った最も優秀な頭脳の持ち主だぜ。
こんにちわ
軍事オタクのアレックスです
例えば
中国人民解放軍が尖閣に上陸してきた場合自衛隊は内閣の防衛出動命令を受けて侵入者を攻撃する
その場合中国人民解放軍からすれば、内閣府の決定が死刑判決にあたるか?
答えは「否」
何故なら人民解放軍側にも自衛官を殺す機会が与えられているから
死刑囚には執行官を殺すチャンスは一ミリも与えられていない
国家意思により殺人を合法化するプロセスは同じようにみえるが目的と状況は全く別次元
複雑な犯罪心理を抑止する=治安維持ができる人間求めるρ( ^o^)b_♪♪
反対派の意見は宗教かな?
>> 29
ったくよ、あまりにも下らな過ぎて今までスルーしてた問題だけどよ、治安維持の方法なら小学生でも知ってんだろ…
どうすれば治安が維持できるか?…
主よ。
頼むからこのスレは閉鎖しないでくれm(__)m
俺のスレ仲間がヨーロッパと戦争に大変詳しく、君と意見が合いそうなんだ。
彼はこのスレの様な議論が出来るスレがない為にミクルがつまらないらしく、音信不通中だから返事があるまではスレを残しておいてくれm(__)m
因みに仲間は死刑廃止派だが日本でのみ死刑容認派だ。
>> 22
主は治安維持の為の方法は言わないのか?
ただ反対するだけなら馬鹿でもできる。
ったくよ、あまりにも下らな過ぎて今までスルーしてた問題だけどよ、治安維持の方法なら小学生でも知ってんだろ…
どうすれば治安が維持できるか?
それも含め、何故殺人や犯罪が起こるか?
別スレ建ててそれだけをテーマに徹底的に述べ伝えてやるよそんなもん。
歴史も踏まえ、かなり深いとこまで追記するら、気合いいれとけよ。
後ほど。
>> 5
肉(笑)へ
向こうのスレで指摘があった
このスレの『レス4』
についての解釈を履き違えてるみたいだから説明させて貰うが
スレ文にもあ…
戦争の歴史語っても意味がない。
無差別殺人が戦争なのは認めよう。
死刑は罰であり戦争とは関係ない。
中国が戦争を仕掛け対抗手段がないままこの国を中国に明け渡すか?
死刑は国民へのメッセージだよ。
人を殺せば罰があるとね。
>> 9
これだから、文章を理解力する力も無く、歴史を知らない無知な人間の妄言は困る。
スレ文にある
死刑制度に対する賛否の『論点』は時代と共に変化するが、ここでは、伝統的な論点を比較考量し、どちらに
『正当性』
があるのか?
を論じるのではなく、死刑制度に隣接する問題を視野に入れて考えいこうと思う。
これに伴い、
現実的に行われてきた実例を述べている。
その背景には、死刑制度というものを巧みに利用し、政治的または宗教的に国民感情を掻き立て、それにより罪もない多くの人達が犠牲になっている現実がある。
つまり、キサマのいう殺人を容認する外交手段とやらが、より多くの命を奪っている!
その上で秩序云々を語れるとは、どんな思考回路してんだか…
俺とまともに議論をしたいなら、戦争と死刑制度の間にどんな歴史的背景があり、それがどう隣接してきたか?
を勉強してきてから、出直してきてくれ。
- << 46 殺された者負けの国にしたい奴の理論など トイレットペーパーほどの価値も無い 死刑反対を唱えるならば 対案を出せ! 山口母子殺人事件の被害者 夫の方は 司法が犯人を裁けないのであれば 今すぐ釈放してくれ! 犯人を殺す! と おっしゃいました 被害者遺族の感情として 仕方ないものである しかし それを認めたら 日本は報復殺人で あふれかえってしまう 主は バカだから 国の秩序というものを理解していない 法律の及ばない国にしたいのか? 浅はかにも ほどがある
戦争は 国が国民に殺人を認める外交の1手段
死刑は 国による代替殺人 報復殺人を止めるために
このスレ主は 凶悪犯罪を防ぐ手だてを持たないまま
死刑反対を訴える
日本を殺された者負けの国にしたい
犯罪者予備軍
国に必要なのは秩序
日本を中東のような治安の悪い国にしようとしている
主の主張には 断固反対する!
なぜ人を殺してはいけないのか。
人の死は自らの死に等しく、
人の命を奪うことは、自らの命を奪うことに等しいからです。
「No man is an Island」
私たちは誰も孤島ではなく、誰も自分ひとりで全てではないのです。
避けられない戦争が存在しないように、
死刑も、殺人も、必ずそれを回避する道があるはずです。
暴力に服従しない精神があれば、世界平和は夢ではありません。
しかし多くの人はそれを信じていません。
なぜなら自分自身を信じられないからです。
いかなる暴力にも不服従を貫ける自信がないために、
暴力の側に立ち、戦争や死刑を正当化するのです。
肉(笑)へ
向こうのスレで指摘があった
このスレの『レス4』
についての解釈を履き違えてるみたいだから説明させて貰うが
スレ文にもあるように、これは歴史を通じて繰り返されてきたパターンである事は解る筈だ。
カリスマ的な指導者たちが、普通ならそのように行動することなど考えもしない無数の人々を、
『宗教上』
また
『政治上』
の敵に対する残忍で冷酷な戦争に幾度となく駆り立ててきたのいうまでもない。
争う双方が軍隊を召集し、自分たちの側に
『神』
がおられると主張したため、政治上また宗教上の反対勢力を暴力によって抑圧することが正当化されてきた。
そして、それを含む一つのパターンが確立され、幾世紀にもわたって圧制者たちの便利な道具となってきた!
て事だ。
この標準的な型が、第1回十字軍を生み出したのと同様、後のホロコースト立案者や現代の民族浄化推進者にとっても好都合だったことは間違いないだろう。
- << 13 戦争の歴史語っても意味がない。 無差別殺人が戦争なのは認めよう。 死刑は罰であり戦争とは関係ない。 中国が戦争を仕掛け対抗手段がないままこの国を中国に明け渡すか? 死刑は国民へのメッセージだよ。 人を殺せば罰があるとね。
>> 3
信仰が刃と化した例で有名なのは、やはり十字軍だよな。
歴史家として有名なゾエ・オルデンブル流に言うと
『十字軍兵士の大半は、十字軍に加わることは神ご自身の直属の兵士としてお仕えすることである!』
という絶対的な確信を持っており、自分らは
『悪魔の子らに襲いかかる破滅の天使』
の役割を担っていると考えていた事だろう。
更に、
『死ぬ者はみな天国で殉教者の冠を得る』
とも信じてただろうな。
十字軍兵士は知らんかったかもしれけど、イスラム兵も、
『自分は神のために戦っており、異教徒との戦いの場で死ぬなら天国の楽園に入れる』
という確信をもって、戦闘に参加していただう。
宗教指導者や政治指導者がそういった信条を後押しし、国民感情を煽った結果、
どちら側も、平気で極悪非道なことを行っていたらしい。
それも、それに加わった大多数は現代人とほとんど変わらない普通の人達だったから、考えさせられるもんがある。
恐ろしい事にその動機になるのが、当時の世の中に見られた
『悪を正そう』
という切なる思いや、理想主義に燃えていたことは確かだからな。
感情の高ぶった兵士たちは、自分たちの行なう
『正義』
のための戦いが、戦場に閉じ込められた幾十万という罪のない男女子どもには不公正、痛み、苦悩しかもたらさなかった!
てなことに気づかなかったみたいだ。
『信仰』の名の元に理性を狂わせ、感情により人を支配してきた正に政治の暴力!
いつの世も、本当の意味での『信仰』と『政治』とが噛み合う事はないだろう。
>> 2
そうですね。
信仰は刃物と同じで、人を生かしも殺しもするでしょう。
(死刑は殺すだけですが‥)
信仰は人の心そのものです。
祈る動物が人の他に存在しないことからもそれは明らかです。
そして人間の本性が善であるように、信仰の本性もまた善なのです。
信仰の対象は神であり、宇宙であり、自分自身です。
それら全てが未知のものだからです。
ですから信仰しないという態度でさえ信仰の延長線上にあるのです。
今を生きる私たち人間は、死んだことがないので死がどんなものか知りません。
ですから死刑がどんなものかを分かるはずもありません。
分からないものを信じる態度は良くも悪くも信仰であり、政治ではありません。
政治は暴力であり、信仰は非暴力の力です。
どちらも人の営みに欠かせないものですが、それらを無理に結びつけようとすればどちらも見失うことになります。
そして戦争が始まるのです。
>> 1
うむ。
しかし、時に歪められた『信仰』が、戦争という暴力を生む事がある。
その時に大儀として謳われるプロパガンダは、一般市民をも狂気へと駆り立てるだろう。
その繰り返されてきた戦争の歴史を踏まえ、踏み外してはいけないものが、
『倫理』
その普遍的な黄金律に従うなら、誤った判断で物事を捉える事もなくなる。
結果、前レスにあるような
『小さな敗北を積み重ねることで戦争は引き起こされる』
ことは無くなるだろう。
歴史は俺達に何を見せ、倫理は俺達に何を教えてきたか?
それは、
『死刑反対と絶対平和主義の結びつき』
そして
『死刑容認と戦争肯定の結びつき』
ではないだろうか?
死刑は紛れもなく人の命を奪う行為であり、それは、
『国家権力』
によって行われる。
国家権力によって生命が奪われるという点で、死刑は本質的に戦争と同じであるだろう。
殺される人間の数は両者の間で大きな差があるとはいえ、その
『論理構造』
に根本的な違いはないからな。
戦争の根底には暴力と狂気がある。
そして、それらはいつも私たちの側にある。
あるいは私たちそのものである。
もし暴力と狂気に敗北するなら、私たちの自我は破壊され、やがて命を奪う行為に生の実感を求めるようになるだろう。
そして、それは突然に起こるのではない。
死刑賛成のような小さな敗北を積み重ねることで戦争は引き起こされる。
けれど人間はそれでも希望を手放すことを許されてはいない。
人間は、狂気に負けぬために芸術を、暴力に負けぬために信仰を、命を奪う行為と決別するために社会を生み出したのだ。
- << 285 人間は、 愛するために憎む。 生きるために殺す。 けれど兵器は殺すことしかできない。 憎しみの理由さえ理解できない。 だから命と相容れないのだ。 戦争は命と引き換えに兵器を生み出すこと。 人間にできる最も愚かな行為だ。
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