妄想するなら・・タダでしょ！

一度交際して別れた彼氏(S君)に…。


S君「いろんな女と付き合ってみたけど、いつもオマエの良さを思い出してしまうんだ。オマエにフラれてから俺は変わったんだ」


私「うん…。でも…また浮気するでしょう？」


S君「俺もうやらないよ。誓うよ。だからコレをもらって欲しいんだ」


私「えっ？コレは…。指輪？」


S君「結婚しよう！」


私「えっ？」


なんてなぁ(^o^)ハハハッ！キモ恥ずかしい！


むなしぃ(;_;)

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紳士「失礼ですが、あなたは○山×子さんでお間違えございませんか？」

私「はい、そうですが、何か？」

紳士「実はわたくし弁護士の※※と申しますが、あなたへの遺産相続について依頼されまして」

私「は？遺産相続？私の両親はすでに他界してますし、いったい…」

紳士「ええ、依頼主は○山様のご親族ではなく、△△物産会長の△△様なんです」

私「△△物産？△△様？存じませんが、その方が何故私に？」

紳士「○山様、以前ホームレスの男性にお知り合いはおりませんでしたか？」

私「ホームレス…あぁ、いましたね。世間話でよく盛り上がった楽しいおっちゃんが…って、へっ？もしかして！？」

紳士「そうです。△△様は今の世の中に多大なる疑問を持ち、自らあらゆる体験に挑んでおり、その時に出会ったあなたの温かさにいたく感激されたそうです」

私「はあ…あのおっちゃんが…それはわかりましたけど、何故私に？ご家族やご親戚もいらっしゃるでしょうに」

紳士「はい、いらっしゃいます。が、遺産相続で争いが絶えない状況に会長は嘆いておられ、結果的に遺産はあなたにと、遺言書を作成されました」

私「と言われましても、私にはそんなもの受け取ることできないですよ。困りましたね」

紳士「しかし遺言書がございますし、○山様への遺産配分はおよそ２億ございます」

私「２っ、２億！？(汗汗汗)ぜっ、絶対に無理ですっ(汗汗汗)」


…と、溢れるほどの汗をかいてみたい。

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一緒にソファー座ってる時に手にぎられて、手遊びする。そして頭なでなで。いつもはそのくらいで終わるけど、ここは彼の部屋。
頭なでなでされて照れて下向いてると、いきなり体を引き寄せられてぎゅって抱かれる。ビックリして、ドキドキして、焦るけど嫌じゃないからされるがまま抱っこされる。「初抱っこ！」って感動してると、体が離れて目が合う。顔が近づいてきて軽くキスされる。頭が沸騰しそう。キスが終わると彼がニコっと笑顔になって、頭ぽんぽんされて終了。
その後、普通にごろごろして遊ぶけど、ドキドキしすぎて気が気じゃない状態で一日が終わる。

こんなことされてみたい！！！！

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ﾊｼﾞﾒﾏｼﾃ

ﾜﾀｼﾊ

ジョニーデップ

ﾃﾞ～ｽ

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今気になる人は普段はメガネをかけ、紳士的な雰囲気なんだけど、性格はドＳで俺様キャラです。
その人から鋭い眼差しでガンガン口説かれてみたい💖💖

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その日はどしゃ降りの雨だった。


デパート出口で傘を広げ横を見ると1人の女が佇んでいた。


デパートは閉店間近…。


その女は傘を持たず、雨が止むのを待っているかのようだった。


俺は黙って女の手に自分の傘を握らせ｢この傘を使いなよ｣と言い、その場を立ち去った。


それから1ヶ月が経ち、また同じデパートで買い物済ませ出口に行くと、どしゃ降りの雨だった。


その日の俺は傘を持っていなく暫く佇んでいた。


その時、横から｢これどうぞ｣と女が傘を差し出しながら言ってきた。


あの時、傘を貸した女だった。


それから間もなく2人は付き合いだした。

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勤めているホテルのロビーで
いつものように『いらっしゃいませ』とお客様に声をかける。

お辞儀して顔を上げたら
そこにいるはずのない遠恋中の彼氏の姿が。

『いらっしゃいました(笑)』

照れたように笑って
どうしても会いたくなって来ちゃった。
ごめんな。



…みたいな。
(〃艸〃)

絶対ないけど
もし叶ったら倒れちゃうな(笑)

今から１ヶ月ぶりに会ってきまーす♪
(*^^*)

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>> 7 いきなりレスすみません、
それめっちゃいいです！！
きゅんきゅんしちゃいました♫

久しぶりのご対面なんですね！
楽しんできてください♡

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>> 8
主さん
横でごめんね。

８さんレスありがとうございます。
楽しくデートしてきました(^^)

普段なかなか会えないので
仕事中しんどい時もそんな妄想しながら乗りきってます(笑)


みんなの妄想が現実に起こって
幸せな時間が訪れますように☆彡
♪ヽ(´▽｀)/

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○男「△美さん、もう想いを隠してるのは苦しい。ごめん、一方的な気持ちだから聞き流してくれて構わない。あなたが好きです」

私「えっ…」

△美は言葉に詰まる。
ちょうどその頃、△美は夫の不倫で苦しみの真っ只中だった。
○男もそれは知っていた。

△美「ありがとう。気持ちは受け止められないけど、○男さんのおかげで頑張れそうな気がする。ごめんなさい」

○男「謝らないでくれないか。それでこそ真っ直ぐな△美さんらしい。益々好きになったよ(笑)」

△美「もう…やめて(苦笑)本当にごめんなさい」

○男「ほら、また謝った(笑)△美さんが笑顔でさえいてくれたら、今の俺には十分だから」

後日、とうとう△美は夫から暴力まで受けることとなる。

○男「これから言うことは、俺が△美さんをどうにかしたいからとは思わないで欲しい。△美さん、もうあそこにはいちゃ駄目だ。できることは協力する。自分を大切にしてくれないか？」

△美「自分を大切に…」

○男「そうだ、自分を大切に。笑顔でいられる△美さんでいてほしいんだ」

△美は○男の言葉の意味をそれから毎日、毎日考えた。

数ヵ月後、△美は○男に頼ることなく離婚を成立させ、家を出た。

○男の元に手紙が届く。

『○男さんへ。今まで本当にありがとう。ちゃんと会ってお礼を言うべきか迷ったけど、今の私ではあなたに甘えてしまいそうで、だから手紙でごめんなさい。私、自分の力で自分を大切にしてみます。さようなら』

○男は悲しみつつも、△美の決断を嬉しくも思い、遠くから△美の幸せを願ったのだった。

三年後、二人はお互いの居場所さえわからず、それぞれの人生を歩んでいた。

ある日、△美は骨折で入院する。
病院の外来近くにある売店へ買い物に行った時だった。

アナウンスが流れる。

『×山○男さん、３番診察室にお入り下さい』

△美「○男…さん！？」

△美がそう呟いたのは３番診察室の前。
すでに○男は△美の姿を見つけていた。


続きは各自妄想して下さい(笑)

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