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葉月日記・二冊目♣

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葉月( iGijye )
23/08/22 12:24(更新日時)

一冊目を、なんとか最後まで続けられました。
人生の微妙な折り返し地点に来ている今日この頃、日記に書き綴りたいことがいろいろあります。

思えば小学生の時に先生に提出する日記から始まり、親友との交換日記、文通(最多で4人と同時に文通していた)、ノート3、4冊に書きためた詩(知人に貸したまま返ってない)、青春時代の日記など、私の半生、いつも何かを書いてました。

何かを書くことは私の自己表現で、それを読んでちょっと元気になってくれる人たちがいたら、すごくうれしいです。

機会があればお気軽に立ち寄って下さい。



No.2010318 13/10/07 12:11(スレ作成日時)

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No.1 13/10/07 13:49
葉月 ( iGijye )

なんだか夏に逆戻りしたような暑さ…
最近は短期の仕事に追われてます。
昨日やっと稲刈りが終わったけど、今度はモミを袋詰めしないといけない。
刈り取る前の稲穂の中には、時々ヘビやらネコやらが入ってました。昨日昼頃にはカラスがクワークワー何か言っててすごくうるさかった。
なんとかこの10月を乗り切って、11月は掃除と片付けに集中したい!

No.2 13/10/10 11:53
葉月 ( iGijye )

台風一過の後、また夏に戻ったような暑さ‥
さっきはセミが鳴いていた。
もうこの時期は抜け殻になってる頃と思うんだけど。たぶんセミも、なんかわけわかんないけど、暑くなってきたから鳴いておこうという感じなのでは。すぐ鳴きやんだし。
ニュースによると、この冬は殺人的寒波らしい。毎回思うんだけど、たまにはウソでもいいから、「もうすぐほどよく気持ちいい温度になりますよ~」とか言ってもらえないかなあ…
それを聞いて励まされる人たちがけっこうたくさんいそうだけど、無理だよね…
とにかくこのムダな暑さを、少しずつ冬にまわせたらいいのに。床暖房とか、太陽光で家に蓄熱とかできる家庭は、まだまだ少数だろうし。
カムバック!四季ごとの快適な気温!

No.3 13/11/04 16:41
葉月 ( iGijye )

またもやお久しぶりです。
10月いっぱい仕事に集中してました。
けっこう大変だったので、もう当分いいやと思ってたら、また次の仕事が入ってきた!
気持ちを切り替えて、ありがたくお受けします。


その間に息子は修学旅行で関西へ。
金閣寺、銀閣寺でお札をいただいてきた。
あと、大宰府で御守りになる木刀を買ってきた。
迎えの時、他の男子も木刀を持っている子がわりと多かった。木刀を持ちたがるのは、男の本能なのかな。
そういうわけで、今うちはいろいろと護られてます。

No.4 13/11/11 17:19
葉月 ( iGijye )

最近読んだ本 「こんにちは!赤ちゃん」
よしもとばなな

 これは、よしもとばななが以前から続けているブログと、ファンからの質問に答えるQ&Aを載せた本の4冊目です。
 1冊目から読んでるけど、この人はアクティブすぎて、(都市生活の中で) 読んでる途中で疲れたり、下ネタについていけなくなって、いつも読んだ後に手放していた。
 しかし、今回は保存版に。作者の臨月から出産後3、4ヶ月までの日記。
 愛にあふれた本だなぁと思った。
 銀色夏生の「つれづれノート」と並行して読んでるけど、よしもとばななのほうが常識的で謙虚だなぁと思う。
 ブックオフで買ったから、ところどころページ上に折れ目がある。どれも、作者おすすめのベビーグッズが書いてあるページ。
 きっと、初めての出産を控えた妊婦さんが読んでたんだろう。基本的に折れ目はイヤだけど、これは微笑ましい。
 ちなみに近年のよしもとばななの作品は、設定、パターンがマンネリ化してるような気がするんだけど、私だけかなぁ…

No.5 13/11/20 14:42
葉月 ( iGijye )

 新しい仕事が始まったものの、予想以上に簡単で安価な内容。年末の支払いの嵐を越えられるかな…

 昨日は、地域全体のお寺参り。お寺の周辺の道路は縦列駐車の列。お供え物の出店も出て、賑わってました。
 各檀家一件につき10分程度、お坊さん達に拝んでもらい、それぞれの家族がローテーションで本堂内を移動していく。
 住職さんは立ったりひれ伏したり、一日中拝んで大変だったと思う。でもこのお寺は檀家が四千件くらいあるそうで、みんな「丸儲け」と噂している。
 住職さんはフレンドリーで気のいい人です。

 うちに帰ってから親戚5人と鉢盛りで食事。
そこへ息子が帰ってきた。みんなが食事しているのにつられて、自分でおかずをもらい、ごはんをついで食べ出した。
 その後息子は爆睡。夕方ごはんを食べさせたらいかん‥
 私は、昨日からずっと刺身を食べてます。

No.6 13/12/19 15:58
葉月 ( iGijye )

わー、久しぶり! (^。^;)
短期の仕事が終わった後、喪中はがきの宛名書きに専念してました。
やっと昨日全部出し終えた…
途中、出したか出してないかわからない人が出てきたけど、悩んだ末に出さないことに。
 年賀状が同じ所から2枚届くならともかく、喪中はがきが2枚届くのはイヤだろうなと思ったから。たぶん出したと思うんだけどな。


 息子は二学期は無欠席だったのに、ラスト一週間になって風邪でダウン。明日は登校させる予定。
 窓の外ではネコが鳴いています。


No.7 13/12/23 16:10
葉月 ( iGijye )

☆芸能人の夢☆

しばらく前に見た夢。
 昔の親戚の家の中に、いろいろな人たちが出入りしていた。
 部屋のテレビの中で、福山雅治が歌っていて、初めて聴く曲だったから、「新曲だ!」と嬉しく聴いていた。2曲も歌ってた。
 いつのまにか、5、6人が横に並んでいて、何か指示を受けていた。私の横には松田龍平がいて、私はなぜか松田龍平に寄りかかり、甘えるようにスリスリしていた。
 松田龍平は、何も言わなかったけど、「しょうがないなぁ」という感じだった。
 彼が着ていた白いセーターの感触まで覚えてる…
 なぜ松田龍平だったのか、わかってる。
しばらく前から「恋するマドリ」を見てるからだ。
 でも、別にファンでもないんだけどなぁ。
あの映画でも、時々口調がすごくクールで冷たい感じで、「こういう言い方をする男の人は苦手だな」と思いながら見てるのに。
 最近は福山雅治と夢の中でふれあいがないなぁ。一番最近では、福山と北欧の魚市場で魚を一緒に見ていた。福山はベージュのコート、私はエプロン姿だった。
 これからもバンバンイケメンと夢の中でふれあいたい。

 

No.8 14/01/09 14:50
葉月 ( iGijye )

遅ればせながら、明けましておめでとうございます…
なんとかお正月を乗り越えられました。
息子は冬休みの課題を仕上げられず、新学期に。


年末にテレビでナウシカを見ていた時のこと。
息子に何気なく、「そういえば、あんたはこの映画、ちゃんと最初から最後まで見たことないよね?」というと…
「別に見たいと思わない」
びっくりして、「なんで?」
「なんか古くさいし、(ジブリ全般)女の子に魅力を感じない」
聞いてみると、友達2人も同じ意見らしい。
1人は、ときめきメモリアルに興味があるらしいからなぁ…
なんだかすごいショック。小学生の頃は、トトロとか紅の豚とか、じいちゃんを誘って楽しみに見ていたのになぁ…
子供はみんなジブリが好きなんだと思ってた。
ジブリを好きなまま、成長して欲しかった。
<(_ _)>

No.9 14/01/12 14:35
葉月 ( iGijye )

寒い…(×_×)朝、息子の部屋の時計の温度は5度。温度付き時計を買ってから、温度チェックがクセになってしまった。
私達の部屋は、天気のいい日はヒーターなしで20度以上ある時もある。


体重が、今までの生涯で最大になっている‥
非常にやばい。
といいながら、昼にもち3個食べてしまった。
春になったら減るよね、きっと!
(^_^;)

No.10 14/01/18 15:25
葉月 ( iGijye )

毎日通る道端に、水仙の花がひっそりと咲いていた。
まだまだ寒いけど、少しずつ春の気配。


年末からお正月が明けるまで、掃除、帰省客(旦那の兄弟家族)の賄いと、かなり自分を犠牲にした日々が終わり‥…
やっと嬉しいお知らせが。
毎年、旦那の仕事が2月前から2週間ずつ休みになる。それを利用して、私の実家へ親子3人で一泊で帰るんだけど、今年は2月1日になる予定。
楽しみ!ヽ(^0^)ノ
心はすでにTSUTAYAやブックオフに飛んでいる。
なにしろ去年から地元の古本屋が一軒つぶれ、レンタルCD兼書店もつぶれ、スーパー内の書店も閉店…スーパーはかろうじて新しくチェーン店の書店が入るみたいだけど。
憩いの場を失い続け、かなり打ちひしがれていたからなぁ…
あとは、息子がインフルエンザにかからないように防御するのみ!

No.11 14/01/21 14:22
葉月 ( iGijye )

ついに息子のクラスが学級閉鎖。今日から3日間。昨日は9人休んだらしい。
元気な息子は喜んで休んでいる。
土曜日が英検だから、その勉強をさせる予定。


雪まで降ってきた!
朝から粉雪が降ったりやんだり。
もうこたつから出たくない…
息子は、初めて開いた英和辞典を読みふけってます。


No.12 14/01/28 15:21
葉月 ( iGijye )

いよいよ本格的にバレンタイン商戦。
スーパーにもバレンタインコーナーができている。
ひととおり見てまわると、こまごまとした手作りグッズが多いこと‥
恋する女の子のモチベーションは高いなぁ~
毎年思うのは、バレンタインって、若くて独身の時が一番盛り上がるなぁということ。
結婚して年数が経つと、年中行事のひとつになる。
結婚する前、旦那に手作りチョコをあげたけど、結局食べてくれなかったこともあった。
そういうわけで、毎年バレンタインは適当な既製品。今年の目星もつけた。旦那には焼酎入りチョコ。息子にはドラゴンボールのチョコ。
ホワイトデイには何かくれるかなぁ。

No.13 14/02/06 15:05
葉月 ( iGijye )

2月1日、2日で、実家に帰って来ました。
行く前、当日の天気予報は雨。しかし、晴れ男の息子のパワーで? 雨は降りませんでした!
実家について、いつものようにお寿司を食べていると、雨が降り出して、外はどしゃ降り。
翌日も心配だったけど、雨は上がり、移動しているうちに晴れてきた!
息子と一緒に外出すると、雨が上がって晴れてくることが多い。

全体的に楽しかったけど、トラブルもあった。
息子がゲームを買った帰りのゲートで警報が鳴った。
店員がやってきて、私が「今、ゲームソフトを買ったんですけど…」というと、「わかりました」と言って、立ち去ってしまった。
当然また警報ブザーが鳴る。
しかたなくそのまま店を出て、そのゲームソフトを確認したら、案の定商品管理タグが入ったまま。
なんであの店員は、警報が鳴った時点で中を確認して、お詫びしてくれなかったんだろう。
(-_-#)
後日、その店に電話して、文句…ではなく、注意して、再発防止を促しました。( -_-)

No.14 14/02/13 14:58
葉月 ( iGijye )

さ、寒い‥…(>.<) 寒すぎる!
連日暴風で、冬の嵐が続いている。
時々あられがふる程度なんだけど、やっぱり寒い!
まるで梅雨と台風が一緒に来たような… 
それに寒波が加わってるから、もう何もできない。(+_+)
異常気象なのかなぁ… このまま氷河期に突入したらイヤだな。
なんだかんだ言って、夏は猛暑になるんだろうなあ。


最近、食べてばかりのテレビ番組が多いこと。
今に始まったことじゃないけど、目に余るものがある。
誰かが、「最近のテレビ番組は餓鬼道に堕ちている」と本に書いてたけど、私も同感。
もうちょっと気のきいた番組を作ってほしい。
ちなみに、ネプチューンの出てる番組は、どれもおもしろいと思う。



No.15 14/02/23 17:31
葉月 ( iGijye )

先日、二年生最後の授業参観に行ってきた。
国語の授業はともかく、PTA総会は地区の役員のシステム説明の時、全然理解できず、退屈過ぎて、ちょっとした拷問のようだった。
(*_*;
学級PTAでは、それぞれの生徒の一年間をあらわす漢字のスライド。うちの息子は「修学旅行が楽しかった!」と「楽」。
いろいろあったけど楽しそうでよかった。
それぞれの生徒が選んだ曲がバックに流れ、ファンモンの曲が多かった。息子もそう。
あとはGReeeeNかな。
長い時間で疲れるけど、若いパワーをもらってすっきり。
もうすぐ中三。がんばってほしい。


No.16 14/03/01 16:30
葉月 ( iGijye )

先週の「LIVE MONSTER」のゲストは今井美樹。
この人、見た目はサバサバした姉御という感じなのに、経歴のインタビューになるといつもネガティブ。
「自分に限界を感じて…」「自分に自信がなくて…」という内容を繰り返し話してる。
そして、いつも語る「PRIDE」との出会い。
今井美樹の、「「PRIDE」の歌詞を始めて読んだ時、やられた!と思った」というのと、中村正人の「吉田美和に出会って、自分がシンガーになりたいという夢は破れた」というのは、もう聞き飽きた。
どうしても「PRIDE」に固執する今井美樹…
もっと他のポップな曲を聴きたい。

ところで「Songs」の再放送で歌ってた浜田麻里。
歌声が全然衰えてないのにビックリ!
もちろんボイストレーニングとかしているんだろうけど、あれは人一倍声帯が強いんじゃないかな。
アラフィフの人たちもがんばってる。私もがんばらないと…

No.17 14/03/05 15:32
葉月 ( iGijye )

すっかり春めいた陽気。部屋の温度計は23度。
明日から冷え込むといってるけど、もう冬には戻らないだろう。戻らないことを願う。
(-- )


息子のタオルケットが劣化して真ん中からまっぷたつに裂け、限界にきたので、買うことにした。
地域で寝具を扱って買いに行けそうな店は3つ。2軒はどちらも高かった。
残るスーパーも、いかにも安くてすぐ破れそうなタオルケットしか置いてない。選択肢がないので、まあまあのやつを買った。
しかし、これから一人暮らしを始める子供のために寝具とか揃える親とかいそうなのに、なんでこんなに品揃えしてないんだろう…と考えているうちに気づいた。
みんな、一人暮らしをする街に出てから、ニトリとかで揃えるんだ! (*゚ロ゚)
田舎で家電とか寝具、生活用品一式揃えるより、都会のニトリ、ビックカメラ、ディスカウントショップで揃えたほうが、たぶん倍以上節約できる。
そうかぁ~ と、なんか納得。我が家も、増税前に冷蔵庫を買うか迷ってます。

No.18 14/03/21 16:34
葉月 ( iGijye )

☆芸能人の夢シリーズ☆

なぜか、私はカンニング竹山のマネージャーだった。
ある日、出川と企画でコント対決をすることになり、両者ともよくわからないかぶりもの、タイツで気合いが入っていた。
街角で、短い時間で対決は終わったのだが、2人とも何か感じ入るものがあったようだ。
特に竹山は出川を崇拝しているようで、「さすが、出川さん‥‥ あ~でもな、今日の俺じゃ、全然ダメだな…」と言っていた。
そこで私がもう一度企画を立てて、再度コント対決をしてもらうことにした。
今度は十分にからめたようで、竹山も出川も満足し、満面の笑顔でお互いを称えあっていた。
私も、マネージャーとして、感無量だった。


なかなかいい夢だったけど、なぜに竹山と出川…?
さわやかな男子希望なんだけど。(-.-)

No.19 14/03/27 16:30
葉月 ( iGijye )

春が来た!
今日はうららかな日差し。
畑の桃の花も満開。桃の花って、もったいないくらいどんどん開いていく。どうかすると1時間ごとに蕾がほころんでいく。
若い鳥もさえずってる。こう書いてると、すごくいい山里みたいだなぁ…
(-- )


朝ドラでもうすぐ始まる「花子とアン」すごく楽しみ。
吉高由里子はあんまり好きじゃないけど、大正時代?昭和初期かな?そのくらいの雰囲気ぴったりだなあと思う。
村岡花子はつくづく名翻訳家だと思う。
でも、主題歌が絢香!私はあの歌い方がダメなんだよう~(×_×)毎回聴かないといけないんだよね。あーあ…

No.20 14/04/01 16:01
葉月 ( iGijye )

だいぶ暖かくなってきました。日一日、薄着になっていく時期。
風呂上がり、毎日体重チェックが日課になってるけど、体重が、最大の時から3キロ減った!
ヽ(^0^)ノ
嬉しい!
しかし、私は厚着なので、上着とセーターを脱いだ状態で計っているから、もしかして錯覚かもしれない。
もう少し削ぎ落としたい。


消費税がついに8%に。
ワイドショーで、1日になった瞬間に乾杯している人たちがいた。
なんか、もう開き直るよね…  私も、もうじたばたしてもしょうがないと思って、特に買いだめはしなかった。
31日、日用品コーナーで、おばさん2人が「あれも買った、これも買った、もう買い忘れてないよね」と言いながら買い物してた。
買い物友達なのかな。
こっちは買いだめに走る人はあまりいないから、こういう風景は微笑ましい。


No.21 14/04/04 11:55
葉月 ( iGijye )

毎朝朝ごはんの時に、ラジオでAM局を聞いてるけど、たぶん4月から担任パーソナリティが替わった。
かれこれ20年くらい地元局とかテレビに出てる人。そして新しい担当も、ローカル局でよく出てるベテラン。
交代した時に、確執みたいなのはなかったんだろうか… それとも、他の時間帯に代わっただけ?気になる。
学生時代、バンバンハガキを送り、お菓子段ボール3箱当てたことがある私。あの時はうれしくて、友達に配ってまわった。なつかしいな~
FM局も夕方聴いてたけど、組織票のように同じアーティストの曲ばかり連日かかって、他のリクエスト曲が聴けないので、面白くなくて聴かなくなった。
電波は呼べば来るから、他県の局の放送も入って、最近はそっちのほうをたまに聴いてます。
今はいろいろなツールがあるけど、私はカセットデッキから入ったので、できればカセットテープを聴けるパーソナルデッキがほしい。
なるだけ安く… 今度探してみようかな。

No.22 14/04/06 15:20
葉月 ( iGijye )

最近、「私がクマにキレた理由」を見た。
大好きなスカーレット・ヨハンソンが出ていたけど、彼女は金髪だったような気がする。
茶色く染めたんだろうか?
最初は、女子が好きそうなアイテムをそろえたポップな感じの話かと思ったが、どちらかというと女性向けの映画。女同士のいさかいとかがすごくリアル。
登場する男の子も、やんちゃで、キレる演技がすごくうまい。将来が楽しみ。
男性が見たらどう思うかわからないけど、女性が見たら泣きどころのシーンがあちこちにある。
セレブの生活がかいま見られるのもおもしろい。
女性の問題はどこでも似たり寄ったりだなと思った。

No.23 14/04/08 08:09
葉月 ( iGijye )

新学期が始まり、息子も3年生。
今年は担任、副担任、部活の顧問、みんな女性教師。
なんとなく、女難の年になりそうなイヤな予感がする‥…
男子とはいろいろ小競り合いがあるみたいだけど、女子とはあまり交流がないから、トラブルはないと思いたい。
小学校の入学式の時は、同じ保育所からきた女子に、「ランドセルは後ろの棚!プリントはこれ!」と、弟のように指図されていた私の息子。こっちのほうが、早生まれなのに…
しかし、去年と担任の方針が違うなら、去年のうちにもう少し勉強をしっかり教えてほしかった。
今からレベルアップしても、ついていけなかったら生徒の学力不足という事になるんだろうし、後で埋め合わせのように補習授業の連続でも困る。
就職のことを考えて、学校を頼らずにパソコン教室に通わせようかと思ってたのに…
今から受験生たちに合わせて勉強させないといけないんだろうか。
もう私が自宅でマンツーマンで教えようかと思うけど、もうすぐ田植えがあるから無理。
とにかく、去年はインフルエンザにも負けず、3学期は欠席なしで通ったんだから、今年も頑張ってほしい。そういえば最後の陸上選抜もある。先生達、対応してくれるかな…
学校外トラブルは、私が対応するしかないのかなあ…ひとまず保留しよう。( -_-)

No.24 14/04/11 15:31
葉月 ( iGijye )

*チャリンコに関するエピソード・再び* 

以前、街の郊外を車で走っていた時の事。
中高生の男子の集団がチャリンコで走っていた。
みんな夏の制服だったけど、その中の一人が、ズボンから半分パンツを出して走っていた。
ピンクのサテンみたいなパンツだった。
見せパンというのが流行ってた頃で、女の子がパンツ半分出してジーンズで歩いてたりするのは見たことがあったけど、男の子でピンクのパンツはちょっと… 見苦しかった。


アルバイトをしていた頃の事。
夜10時頃だったか、やはり郊外の幹線道路沿いの広い歩道を自転車で、ウォークマンを聴きながら走っていた。
突然、何かに引っかかって、自転車ごと倒れてしまった。よく見ると、ガードレールと柵か何かに、ロープが張ってあり、夜走っている自転車から見えにくいので、引っかかってしまった。
いたずらにしても悪質だ。その時はかすり傷くらいですんだけど、誰が何でそんなことをするのか、よくわからない。
前も書いたかもしれないけど、以前は自転車に乗っている人たちにも譲り合いみたいな暗黙のルールみたいなのがあって、きちんと乗っている人たちがたくさんいた。
今時は、自転車ごとつっこんでくるような乗り方をしている人がわりと多くて、油断できない。
ルールを守った乗り方をしてほしい。

No.25 14/04/16 13:34
葉月 ( iGijye )

引き出しの中からおみくじが出てきた。うちは良いおみくじは持ち帰って保管するので、前にひいたものがたまっているけど、色違いがあるから、たぶん息子がひいてきたおみくじ。
つい読みふけると、旅行のところが、「よし 途中さわぐな」 旅行ねぇ… 最近は海外に行きたいとか夢のようなことを言ってるけど、たぶんこのままの物価では国内どまり。

私が中学生の頃は、校舎が3つに分かれていて、私のクラスは木造ボロ校舎とみんな呼んでいた。男子は非常ベルを押しては先生に追いかけられ、夏には校舎内にマムシが出たというウワサを聞いたりした。
そのころは、不良グループ、ガラが悪い生徒、まじめな生徒と、わりとはっきり分かれてたけど、今時は、悪ガキとまじめグループが混じり合っていて、始末が悪い。
高校に入ってからは、ディズニーランドの開園があり、修学旅行に行った友達からキーホルダーのおみやげをもらったりした。
みんな今頃どうしてるんだろう。
( ・_・)

No.26 14/04/18 09:05
葉月 ( iGijye )

*女子高に関するエピソード*

私はミッション系の女子高に通っていて、その登場修道院から通学してシスターを目指している同級生とかもいた。
 クラスの雰囲気はかなりラフで、みんな要領よく勉強し、遊んでいたと思う。私は入学したもののだんだん勉強についていけなくなり、最後らへんはビリから数えたほうが早かったけど、それなりに楽しかった。
 夏は暑くて、休み時間は教室の中で制服の腕まくりして下敷きをうちわ代わりに扇いでいるような生徒ばかり。新人教師が来ると、彼氏はいるのかとか質問責めにする人たちがいて、授業が進まなかった。
 そんなクラスだったけど、唯一、学校の校長兼理事(だったと思う)のシスターが来る授業の時は、みんな席についてきちんと話を聞いていた。
 だいたいいつもキリスト教の教えに則した話だったと思うけど、3年の頃、シスターが韓国に旅行したという話をされて、「これから、国際的な勉強をしようと思うのならば、韓国について学ぶことも大事だと思います」と言われた。
 その後クラスメイトは、それぞれいろいろな語学大に行ったり、結婚したりしたみたいだけど、たぶんみんなシスターのことは忘れられないと思う。
 私も、韓国語も他の国の言語も勉強することなく、英語も極められなかったけど、卒業後、一度だけシスターの修道院に手紙を送ったことがある。将来の進路について迷っていたのだ。
 シスターからは、「よく考えて、あなたが進むべき進路へ進んでください」と、お返事が来た。
 時々、街角で先生やクラスメイトに会うことがある。挨拶程度しかしないけど、たぶん、「相変わらずだなあ」と思っていると思う。

No.27 14/04/22 17:41
葉月 ( iGijye )

* 包丁に関するエピソード *

今までの人生の中で、人から包丁を向けられたことが2回ほどある。
1回目は、小学生の時。仲良しの女の子の家に遊びに行くと、「今日は妹と踊りを踊るから見て」というので待っていると、2人が浴衣を着て、オリジナルのちょっと変わった歌に合わせて踊りを踊ってくれた。未知との遭遇とかいう歌だった。その後、妹がどこか行ったと思ってたら、女の子がなぜか包丁を持ってきて、びっくりしている私に振りかざすように、また踊るような動きを始めた。
結局、途中で我に帰ったようで、包丁を置いてくると、普段着に戻っていつものようにマンガを描いたりして遊んだけど、やっぱり怖かった。
次は、フリーターの頃、夏に出会った男の子である。言っておくけど、恋愛のゴタゴタに巻き込まれたとかいうのではない。
ある日、その子のアパートに、知人の男の人と一緒に様子を見に行った。お互いアルバイトで生活が厳しいという話になり、私が、「じゃあ電化製品を質に入れるとかしてお金に変えれば」というと、その男の子は黙って台所に行き、包丁を持って出てきた。
その時は、知人が男の子をなだめつつ、私を玄関ドアに後ずさりさせて、とりあえずその場を後にした。
未だに思いだすけど、その時、殺気のようなものは感じなかった。あの包丁は、男の子にとって、最後の武器であり、砦だったのかなとも思う。
口は災いの元。殺伐とした世の中だから、相手を見て毒舌とか軽口を言わないといけない時もあると思う。
_(._.)_

No.28 14/04/24 11:35
葉月 ( iGijye )

もうすぐ連休。今年初めてのツバメが飛んでいるのを見かけた。去年のひなたちが戻ってきたのかな。
家の周りでは、以前から子犬のようなキャンキャンいう鳴き声がしてるので、近所でまた子犬を飼いだしたのかと思ってたら、どうも鳥の鳴き声らしい。この声はちょくちょく聞こえるので、子犬鳥と名づけたけど、どういう鳥かわからない。



またもやハリウッドでゴジラ映画が制作されたらしい。前にも公開してたけど、あれは日本のオリジナル版と微妙に別物。
ちらっと見たけど、なんかキングコングに見えたのは私だけかなあ…
息子はしばらくダイジェストを見て、「巨人が出た」と言ってた。
連休中は、息子にジャンプかサンデーでも買ってあげようかと思ってるけど、アニメのDVDはどうだろう。そろそろデッキを接続し直したい…(o_ _)o

No.29 14/04/28 16:06
葉月 ( iGijye )

* 食事に関するエピソード *

アルバイト時代、とあるデパートでいろいろな階に配属され、裏方のような仕事もしたし、人数が多い時は別の建物に回されて宛名書きをさせられた事もある。
その頃、一番まずい食事をした。食事自体は立派な物だったし、メンバーも別に問題はなかったけど。
配送の伝票の仕分けから、顧客カードの入力のような仕事だった。私は入力は習ってなかったから、受け付けて先輩に渡す伝書鳩みたいな存在だったので、気は楽だった。
そこで、上司に食事に誘われた。Dr.スランプに出てくるニコちゃん大王みたいな人だった。
話したこともない、きれいめの女の子2人と一緒だった。
中華料理の店でお昼をいただいたけど、何を話していいかもわからず、上司は不健康な顔色と体型で、この中華食べて大丈夫なのかなとか考えていて、食べ物がのどを通らない感じだった。後の2人もあまり食が進んでなかった。
その頃は、普段は食堂でいつも月見うどんを食べていた。いろいろイヤな事もあったけど、うどんは安くておいしかった。
最上階のファミリーレストランでウェイトレスをしてた時に限り、食堂のメニューはタダだった。あれはおいしかった…
時々、喫茶コーナーにいる友達(彼女から勧められたバイトだった)と話ができるのも息抜きになってよかった。
まだ奥が深いデパートのエピソード‥…アルバイトだったから資料がないけど、思い出したら書きます。(p_-)

No.30 14/04/30 10:45
葉月 ( iGijye )

朝の情報番組で、恒例のように出てくるおいしそうなメニュー。視聴者の中には、たぶん、朝食のパンとか食べながら、おいしそうなスィーツとか食べた気分になって学校に行ってる子供なんかがけっこうたくさんいると思う。
今月、来月、うちも赤字で、バースデーケーキも先送りの状態。どうにかしたいけど、ないものはしょうがない。



ツバメが軒を見に来るけど、素通りして飛んで行ってしまう…
小屋の二階には、どうもネコが出入りしているらしく、時々物音がしている。たぶんそれを警戒してるんじゃないかなあ。
そういえば、この間、玄関が開いている時、入ろうとしたら、中から何か飛び出してきてびっくりした。よく見ると、ポリバケツの周りにゴミが落ちてたから、どうも、泥棒ネコが食べ物を漁っていたらしい…
ネコはネコでいろいろ苦労があるんだろうけどさ。
とりあえず、がんばれ、ツバメ!
(-- )(・д・)

No.31 14/05/03 14:47
葉月 ( iGijye )

* 女子寮に関するエピソード *

専門学校に通っている時、複数の学校が一緒に入っている女子寮にいた。
地方から出てきて、慣れないうちは一人で行動することが多かった。もともと、私が通ってた所の生徒は少なく、またもや木造の、たぶん何十年か前は母屋の玄関があった棟にいたので、他校の人たちがそれぞれ彼氏とか友達と遊びに行くと、なんだか空しくなり、食に走ってしまった。
寮の夕食の後、近くのスーパーで割引のパンやお菓子を毎日買い食いして、ストレス解消していた。
学校でも、懇切丁寧に進路指導してくれるわけでもなく、二年の時、自分で面接を受けに行っても、みんな言うことは、「東京に行かないと希望の職種はない」ということ。
そんな中、時々他の寮からやってきたクラスメイト。彼女は、ビートたけしの大ファンで、「たけちゃんが来るから、追っかけ仲間と追っかけてくる」と、繁華街へ繰り出して行った。
後で聞いた話では、お互いにタクシーと歩き?で連絡を取り合い、現在どこで飲んでいるか、すごい勢いで追いかけまわしたらしい。追っかけにも派閥みたいなのがあったから、繁華街の周りが一時たけしファンであふれ、大変だったそうで、翌日そのクラスメイトは、私の部屋でパンを食べながら、追っかけの熱気を語ってくれた。
話は変わるが、中学の時は、長渕剛のファンもいて、長渕剛の動向に一喜一憂しながら、学校で書いたファンレターを見せてくれたりした。
それぞれ、今は連絡も取れないけど…
ツィッターも、ブログもない時代。女子寮に限らず、憧れのスターにコンタクトを取りたい女子があちこちにいた。夢のある時代だったかも。☆彡

No.32 14/05/03 19:02
葉月 ( iGijye )

アメリカが、日本の天皇を元首とする案について…
もともとアメリカは自由平等を謳った国王を掲げない国。
日本の天皇は、神社神道、自然の中から穀物を育て、神に捧げてきた国としての象徴。




天皇を元首というのは、例えてみれば、英国の国王を議会党首とするというのと同じくらい、現実離れした話のように思える。

アメリカといえば、禁酒法の時代、英国に渡って伯爵等の称号を買い占めたと聞いたことがある。映画なら、面白い題材なんだろうけど、今の時代に日本の象徴、体現ともいえる存在に口を出しても、次世代のアメリカの若者に受け入れられるのかという懸念もある。
なんだかちょっとファンタジーみたいな話になってきたけど…
日本人にとって、天皇御一家というのは、心の拠り所なんです。自由平等の国なら、理解して頂きたいと思う。

No.33 14/05/05 11:29
葉月 ( iGijye )

*家に関するエピソード*

小さい頃に住んでいた家は、小屋があり、その中に、大工だった父が、ブランコをつけてくれた。近所の幼なじみが集まって、絵本を読んだりして遊んでいた。
その後、母子家庭になってからは、引っ越しの連続で、あばら屋みたいな所から、会社の寮、共同住宅みたいな所まで、あらゆる所に住んだ。一時期親類の家に預けられ、いろいろあって家出して、戻ってきた時は、勉強道具等があらかた処分されていたこともある。
中学生の頃、源氏物語の本を読んだ。その中で姫君が幼い時、父親が左遷か何かで屋敷を引き
払うことになった。
姫君は、育った屋敷の円柱に向かい、「私が居なくなっても、私のことを忘れないでほしい」とうたを詠む。その気持ちがよくわかった。
今まで大切にしていた物が、引っ越しによって奪われてしまうのである。
もしかして、私のように、小さい頃の自分の家や部屋がなくなってしまった人は、増えているのかもしれない。
世の中には、物の価値を大事にする人と、思い出を大事にする人がいる。私は後者なので、思い出の品は、拾い集めていきたいと思う。
とりあえず、親類の家にある、母のタンスの中を整理しに行かないといけないと思っている。
_(._.)_

No.34 14/05/08 15:44
葉月 ( iGijye )

部活の大会の後、熱を出して休んでしまった息子。せきは残るものの、学校に登校し、試験勉強に取り組んでいる。
先日、池上彰の番組にチャンネルを合わせ、じっと見入っていた。そして突然、「原子力を強力にしたら、核になるよね?」と聞いてきた。そして続け様に、「原発が爆発したら、このあたり大丈夫?」「誰かが規制しないといかんよね?」……息子?どうした?さては知恵熱でオーバーヒートしてたのか??
とりあえず、わかる範囲で質問に答え、お手上げの質問は、「社会の先生に聞きなさい」と言っておいた。
3年になって、やっと勉強に目覚めたかと思いきや、試験勉強は適当‥…
以前、学校の水道場でトラブルになり、軽く殴られたあと、殴り返した息子。
今年は学校になるべく足を運びたくない‥…
来年はどうなっているやら。いずれは、ちゃんとした職場で働いてほしい。

No.35 14/05/10 09:36
葉月 ( iGijye )

* ウェイトレスに関するエピソード *

フリーターの頃、配膳人事務所から派遣されて、一時期、駅前のシティホテルのウェイトレスをしたことがある。
カフェで、イギリス映画に出てくるような制服でコーヒーを運んでいた。後に、秋葉原でメイドカフェが流行ったが、以前は私だってメイドスタイルで働いていたことがあるのだ。
そのカフェでは、チーフみたいな感じのズボンスタイルでカフェの様子を見て、指導する、ミポリンというあだ名の人がいた。
ウェイターも、店員のウェイトレスも仲が良かった。
私は、短い期間でそこをやめて、隣のホテルの皿洗いに回ったが、シティホテルの賄いのごはんの美味しさが忘れられなかった。
行事の頃、ウナギ丼が出たこともある。「ウナギを食べてきた」というと、男友達からうらやましがられたりした。
ウェイターが、シャンパンタワーを食堂前で待機させてたりしてた。いい時代だった。戻れるものなら戻りたい。
その後、派遣で今度は病院内の食器洗いに回された。ウェイトレスから外れたが、調理師さんたちの様子を見ていて、食の大切さを考えるようになった。
_(._.)_

No.36 14/05/12 15:11
葉月 ( iGijye )

* サッカーに関するエピソード *

病院の洗い場で食器洗いをしていた頃、同僚のおばさんに、チケットとかを時々もらった。
レストランのタダ券とかだった。息子さんのコネで、いろいろとイベントとかのチケットを手配してるみたいな話だった。
サッカーのチケットも、見に行くなら手配してあげると言われたが、その頃はフリーター生活で忙しかったので、見に行くことはなかった。
どちらかというと弱いチームだけど、若い頃に一度見に行きたかったと思う。浮上してきたら、そのうち見に行きたい。
ちなみに私が心密かに応援してきた広島カープ。やっと上位に浮かび上がってきてくれて嬉しい。このまま好調路線をキープしてほしい。
サッカーについては、小さい頃はあまりいいイメージがない。一時期、東京に住んでいたことがあるが、転校して間もない頃、校庭の横を歩いてたら、フェンス越しにサッカーボールが飛んできて、いきなり、「ブス子ちゃん、それ取って!」と言われたことがある。よっぽど無視して行こうかと思ったが、それも大人げないと思って取ってやった。
その学校では、方言を話したことがきっかけで男子からいじめられ、私も意地になってしばらく学校で誰とも口を聞かなかったことがある。
昔のいじめだから、まだ、女子が間に入って注意したりしてくれていた。そのうち担任まで、掃除のやり方で私の事を注意するようになり、同じようにクラスで浮いていた友達の家に遊びに行こうとすると、玄関先で、近所の人から「変な子が来てるよ」と言われたりした。
東京にいた頃は、あまりいい思い出がない。
そのうち地元に帰って中学校に入り、その当時、サッカー部が、冬の間だけ活動するようになっていたと思う。(夏の間は、水泳部だったような気がする)
いろいろあったけど、ワールドカップ、サポーター同士、うまく観戦できるんでしょうか。フーリガンとかが出なければいいけど。
(´ー`)

No.37 14/05/14 16:39
葉月 ( iGijye )

田植えも小休止。今日は雨なのでツバメもスズメも飛んでない。スズメといえば、この間、車を運転していたらスズメがワラをくわえて得意そうに横切っていった。巣作りするんだろうか…
最近スズメがよく家の周りに来るから、米をまいておけば寄ってくるかもしれない。


以前、CMで、海沿いの町に雨が降っている風景があったけど、私は港町で育ったので、雨の海の退廃的な感じがよくわかる。
雨に降り込められるような、どこにも行けないノスタルジックな感じ。
最近、まるで地獄の釜のふたが開いたかのような出来事が世界中で起こっているけど、もし私が死んだ後の魂は、山よりはやっぱり海に行くのかなと思う。
ノストラダムスが食い止めたかのような世紀末が、今展開しているんでしょうか。はやく新世紀に入ってほしい。

No.38 14/05/19 17:04
葉月 ( iGijye )

*図書室に関するエピソード*

小学生の頃、吉屋信子の作品にはまって、友達と一緒に図書室通いをしていたことがある。
昔の少女たちの波乱万丈な物語集で、大映ドラマのような醍醐味があり、いつも競うように借りて読んでいた。
その友達は、木造の古い渡り廊下で、「アンコ椿は恋の花」を歌い上げながら教室に帰るような、ちょっと変わった女の子だったけど、よく放課後も一緒にマンガを描いたり、ニワトリの世話をしたりしていた。
中学校に入ってからは、星親一の本がおもしろいと勧めてくれた友達がいて、(ちなみに「声の網」という作品)その人もマンガを描いていた。そこから一気にクラス内でのグループができて、いろいろと楽しかった。
図書室で、アガサ•クリスティーや、エドガー•アラン•ポーの作品に出会い、本場のミステリーの面白さを味わうことができた。中学時代に読むことができてよかったと思う。
後に、一時期、昼休みに百科辞典や画集をみんなで見るのが習慣になった時もある。普段はアニメオタクの友達も、好みのタイプの写真や人物を批評したりして、けっこう楽しかった。
今どきの図書館は、たいていパソコンが置いてあるから、どうかするとゲーム目当ての生徒達であふれたりするけど、本を読む楽しさは、学生の頃に体験したほうがいいと思う。
(o^-^)

No.39 14/05/22 16:59
葉月 ( iGijye )

最近、夜になると、カエルが何匹も玄関先にいる。
以前は、ミニサイズの小さいカエルがあちこち飛びまわってたけど、今年は標準より大きめのカエルたちが待ち構えていて、すきあらば玄関が開いた時に家の中に入り込もうとする。
カエルが家の中に入ると、土まで持ってくるから後がめんどくさい。昨日も息子が足踏みしてガマガエルを追い払ってた。


通学路の近道が、昔の農道みたいな道路で、ダンプカーとかが走ると、大人でも歩くのが危なくなる。
先生達も、一度は生徒が歩いてくる道を実際に歩いてみてほしい。
先日の荒天の日も、女子生徒が一人で遠い道のりを歩いていた。こういう時に、連絡網とかで車の手配ができないのかなと思う。
今の時代、先生達も、学校外の生徒の様子に、いろいろと気を配らないといけないと思う。
( ̄△ ̄)

No.40 14/05/25 19:35
葉月 ( iGijye )

最近、東シナ海やそれに続く海域での軍事演習とか偵察のトラブルのニュースを見聞きするけど‥…
そういうことしてる場合じゃないようにも思う。なんだか、海や空がどんどん荒れていってるような…
今まで積もり積もった事故被害者の執念なんだろうか。映像だけ見てると、ゲームのようにも見える。
余分なミサイル一基で、飢えた国民の食事代になると思う。操るほうは、ハイなテンションで戻り、おいしい思いをしてるんだろうな。
ホントの意味での共有化は、できないんだろうか。アジア諸国とその周辺、きちんと率いる方々は現れないんだろうか?

No.41 14/05/26 16:05
葉月 ( iGijye )

前々からの農作業で、ひざを痛めてしまい、いよいよ立ち上がるのも苦痛になってくると、近所のクリニックにいって針を打ってもらう。
先日、診察を受けた時は、医師から「ちょうど1年前くらいに診察を受けてますね」と言われた。1年周期くらいでガタがくるらしい。
ところが! この間、古い雑誌の足ツボマッサージ(熟読して実践している)の中で、ふと思いついてひざのツボ(足の甲の外側下部)を押してみたら、これが効いた!(o゚▽゚)o
湿布よりも効果的。
ハードな農作業の後、足ツボマッサージがどれだけ効くのか‥… 今年はどうなるんだろう。



最近、よく耳にするAEDの使用について。
突然の心臓発作等の時に、迷わずに設置されてあるAEDを使って欲しいという呼びかけが多い。
使用することによって、助かる命があることは確かだし、異論はない。
でも、AEDの普及に努めることだけに力を入れるのは、何か疑問が残る。
大事なのは、発作自体を未然に防ぐことではないだろうか。
定期的な健康チェック、ストレスの回避、スポーツや仕事に取り組む時、ベストコンディションが整っているか、周囲が気づかうことが、もっと大事だと思うけど…
いくら都市部でAEDが一般化しても、農村部の畑の真ん中で発作を起こす人がいたら、それ以前に発見さえもできなかったりする。
AED普及に取り組む人たちは、そういうケースも考えて欲しいと思う。

No.42 14/05/29 17:23
葉月 ( iGijye )

息子がまだ0才の時。
生まれて初めて笑ったTV番組が、「SMAP×SMAP」だった。
それまで、あやした時に、なんとなくニコッとするくらいだったけど、ある日、一緒にスマスマを見ていた時。
たしか、「湘南爆走族」というコーナーで、メンバーが人間もぐらたたきゲームで、巨大ピコタンみたいなので思いっきりたたかれていた。
息子は、じっと画面を眺めていたが、いきなりキャッキャッと楽しそうに笑いだした。
私は、「笑った!?」と、びっくりした。笑い声を聞いたのも、初めてだった。
感激して、番組宛にいきさつを書いて、「0才児にもウケる素敵な番組をありがとうございます」とお礼を言おうかとまで思った。
が、なにしろ怒涛の育児期間中で忙しく、そのうち親バカホルモンも薄れてきて、普通に番組を見るようになったけど、やっぱり子どもの初めてはずっと忘れられない。
そのうち、息子も大きくなって、ゲームにのめり込むようになり、アイドルや芸能人への興味もそこそこといった感じになった。以前は木村拓哉のことを、「キムタくん」と言っていたことがある。漢字に変換すると、「木牟田君」か?
あの頃、ペンギンのシートの上でお昼寝していた乳幼児は、どこへ行ってしまったんだろう?
時が過ぎるのは早い。(´ー`)

No.43 14/06/02 17:58
葉月 ( iGijye )

何かと準備が出来てないままに梅雨入り。
昨日、農作業中に、水田の中に小さなしっぽがある「おたまがえる」を何匹か見つけた。泥の中にじっとちっちゃな身を潜めている様子がめちゃかわいい。(^^*)



先日、地域医療に関する討論番組を見た。
超高齢化社会に備えての医療従事者達の意見と、介護経験者達の意見。
しかし、なぜこんなにも高齢者の介護が問題になるのか‥…  今現在、介護に携わっている人もいるだろうし、これはあくまでも私の個人的な考えなのだけれど……
今、介護を受けている世代の多くは、戦争体験者だと思う。なんだか、そのことが、この介護社会に関連しているような気がする。
失ってしまいたい記憶をかかえて生きてきた世代のような……
そして、ちょっと飛んで、今の10代の世代。
ネット世代のように見えるけれど、案外大人達の事をよく見て、自分たちの考えのようなものを持っている。
きっと将来、みんなが快適に介護に関わって生活できる世の中が来ると思う。そうあってもらいたい。

No.44 14/06/05 16:27
葉月 ( iGijye )

*服に関するエピソード*

以前から、よく人から服をもらう。
フリーターの頃は、もらい物の服だけで生活していたような気がする。
デパートの電機コーナーのお姉さんからは朱色の半袖ブラウスをもらった。病院の洗い場のおばさんからは、「娘にやろうと思ったけど、こういうの着ないみたいだから」と、細いピンクのストライプの長袖ブラウスをもらった。
その他、若者ファッション(^^;)から、どうも年をひとまわり上に見られてるなというようなミドル服まで、とにかくいろんな服をいろんな人からもらった。みんな一様に言うのは、「いつもおんなじような格好してるから、あげる」。ファッションに関心がないわけじゃないし、好みのファッションにはけっこう興味があるんだけど、いかんせんお金がなくて忙しかったし、服を買うお金で本を買いたい、という思いがある。それは現在も一緒。
いろいろもらった服の以前の持ち主には、結婚して海外生活をしてる友達もいるし、同年代でしばらく前にこの世を去った友達もいる。
前者の服は、「日本にいる私への置き形見みたいなもんだなぁ」と思うけど、後者の服は、形見という感覚はあまりない。
あまりにも着たおしたので、たまに、その友達との楽しかったことを思い出す。
時々、私の前世はお針子だったんじゃないかと思う。
自分はくたびれた服を着て、舞踏会に行くお姫様たちがきれいなドレスを着れるように、ひたすら縫い物をしてたんじゃないかと。
だから現世で、みんななんか私を見ると服をあげたくなるんじゃないだろうか。
ところでそろそろたまったポイントで夏服を買いたいけど、どうなることやら。

  

No.45 14/06/10 17:38
葉月 ( iGijye )

ワールドカップを前に、デモが多発しているブラジルについて…
今日、情報番組で、デモについて、「ワールドカップを人質に取り、あるいは便乗した、自分たちへの待遇改善のアピール」ということを言ってたけど、私はそう思わない。
中にはそういう人たちもいるんだろうけど、この問題の底には、ブラジル人とワールドカップ観戦者との経済格差があると思う。
「ワールドカップに使う税金を、福祉や教育にまわして欲しい」という声は切実に響くし、私もブラジルで生まれ育ってたら、このデモに参加しているんじゃないかと思う。
とはいえ、サッカーファンたちが待ちに待ったワールドカップ。今さら、デモによって試合に大きな影響があるとも思えない。デモの参加者たちも、ワールドカップをつぶしたいわけじゃなく、この大舞台で自分たちの現状を世界に訴えたいんだろうな。
ブラジル人が愛しているのは、サッカーそのものであり、商業的に見ると莫大なお金が動き回るワールドカップではないということがわかった。
私も、プロのスポーツ観戦は、あまり興味がない。バスケやテニスは、たまに見るくらい。
ワールドカップもオリンピックも、少しヒートダウンして、スポーツ本来のストイックなあり方ということを考えていかないといけないように思う。( -_-)

No.46 14/06/14 20:03
葉月 ( iGijye )

短期の仕事が始まった。この仕事のために、別の仕事は今年はお休み。
2日たって、感覚がよみがえってきた。
\(^^ )
家では、突然の来客があったりして、なんかあわただしい。節目の時期かな。

仕事中、車を降りて歩き出した所に、1円が!
拾いました。(*^^*) 平成元年作で、わりときれい!
以前、同じように、100円拾ったこともある。
他にも、ラッキーな前ぶれを表しているような出来事がちらほら☆
ラッキーなことが起こるまで、心の励みに取っておこう。(o^^o)

No.47 14/06/19 13:56
葉月 ( iGijye )

先日の、ブラジル対メキシコ、ワールドカップ戦をダイジェストで見た。
すごいプレイの連発!(ダイジェストだから特に)
いや~、いつもオリンピックとか、プロスポーツの試合を斜めに見ている私だけど、こういう一騎打ちみたいな見ごたえのある試合は別。
見ていて気持ちいい!
こういう試合なら、じっくり見てみたい。
明日は日本対ギリシャ。日本代表については、今は何も言いません‥‥ ワールドカップが終わった後、ちょっと所見を述べるかも。
今は、熱いサポーターたちと違う世界から、静かに見守っています。(´ー`)

No.48 14/06/25 17:01
葉月 ( iGijye )

ちょっと前になるけど、ドラマ「MOZU」のシーズン1が、終わってしまった…
久しぶりに、民放の連ドラではまってしまい、毎週息を飲んで見ていた。終わって脱力してたら、なんとシーズン2はBOWWOW!
うちは契約してないから見られないじゃん!!
(-o-;)
しばらくショックでぼう然としてしまった…
とにかくこのドラマは、近年大河ドラマの印象的なメンバーがそろって見ごたえのある演技を見せてくれた。映像もいい感じに陰影があってスタイリッシュ。
性的な事柄が、デリケートに表現されていたのもよかったと思う。
ツボに入ったドラマだった~
シーズン2には佐野史郎が出てる。あの人、嫌いじゃないけど、この手のドラマにはちょっと俗っぽい感じになりそう。と、自分に言い聞かせて、ジレンマを押さえる…
ああ、プロローグのスペシャルドラマでの、西島秀俊のタンクトップに竜のタトゥー、あの姿は、いつ出てくるの~?
シーズン3は、またぜひTBSで!!

No.49 14/06/30 17:18
葉月 ( iGijye )

最近、雑誌の星占いで、旦那の星座を見てみると、「運気は梅雨入り中」。
思わず笑ってしまった。
詳細は記さないけど、確かにじめっとしている旦那の状況。そろそろ梅雨も開けて欲しい。

そんなこんなで、先日、久しぶりに親子で遠出しました。
中古本、中古CDまとめ買い! 若干悔いが残るマンガがあったけど、きっと今度こそ見つけ出す!
息子のゲームカード購入で、ポイントカードを忘れたためにポイント丸損するアクシデントもあった。そしてまたもや、別の店のゲートのアラームが鳴ってしまった…(´Д`)
今回は、すぐに店員さんが確認したところ、やはりタグのシール貼り忘れ。前回と違うチェーン店。やっぱり、ちゃんと対応して、謝ってくれるほうがまだいい。
しかしこんなにアラームがあちこちで鳴るなんて、もしかして息子自体に反応してんじゃない?と思ってしまうほど‥…(´ー`)
でも今回も晴れ男健在。雨の予報で、朝、ぐずついていた空が、移動するほどにみるみる快晴に!!
つくづくこの能力は何かと役に立つ。
さあ、エネルギー充電して、ハードな夏を乗り切ろう!( ̄∇ ̄)

No.50 14/07/01 19:21
葉月 ( iGijye )

最近話題の集団的自衛権について…
率直に言って、説明してわからない人たちは説明してもわからない。
まずは日本国内の争い、戦いを治めることでしょうと思う。外国の戦争を、今の自衛隊が解決できる力はないように見えるし、巻き込まれるというよりは利用されそう。
旦那さんたちが仕事してる間、自衛官の奥さんたちは国際問題とかお茶会で議論してそう。
机上の空論をしてるうちに、海外では人々が迫害されて貧困に追い込まれている。
話が飛ぶけど、ワールドカップもそろそろ集結。オリンピック開催に向けて、他国とどう関わるか、考えて実行する時期に入っているかも。

No.51 14/07/04 08:51
葉月 ( iGijye )

服に関するエピソード・その2

以前、お世話になった先輩女性達の中の一人の注文した服を、店まで取りに行ったことがある。
街中のホテルの1Fのブティックで、忙しいから取りに行って欲しいと言われ、「いつも着てる普段着じゃなくて、きちんとした格好で行ってね」と言われ、スーツだか何だかの服を何着か受け取ってきた。
その人たちからは、体調が悪い時に看病してくれたり、ごはんを食べさせてくれたりしてたから恩返しのつもりもあったけど、その頃の私は友達のアパートに居候して、同じようなフリーター仲間の荷物やタンスが一時期持ち込まれ、生活できなくなるという事態に陥ってしまったこともあり、正直に言って注文した服を取りに行くどころではなかった。しばらくは水道が止まってしまってトイレの水が流せなくなり、夜は連れ立って近くの公園のトイレまで行っていた。
また別の時、集まりで郊外の知人の家に行こうとバスに乗ったら、ロリータ服を着た二人組の女子が乗っていたことがある。
バスはしばらく薄暗い木立の森を走り、やがてそのロリータ二人組は、何かを詰めた大きな紙袋を手に、バスを降りていった。
郊外の森の中で、いったい何が行われていたんだろう‥…
その頃はピンクハウスとかの服を着たファミリーとかもけっこういて、街中を松田聖子ちゃんみたいな人たちがよく歩いていた。
いろいろあったけど、これからはどんなファッションが流行るんだろう?φ(.. )

No.52 14/07/07 16:21
葉月 ( iGijye )

最近、「鏡の国のアリス」を読んだ。
不思議の国を読んだことがある人は多いかもしれないけど、鏡の国は読んだことがなかったので、じっくり読んでみると、やっぱりおもしろい。
和田誠の表紙も、現代版アリスという感じでかわいい。
不思議の国は、どこか数学的、観念的な感じなのに対して、鏡の国は、チェスをモチーフにしていて、アリスがひたすら奇妙な世界をくぐり抜け、女王様たちのところまでたどり着く。
ハンプティ・ダンプティも健在。
なにより嬉しいのは、テニエルの挿絵がちゃんと載っていること。アリスのイメージは、この絵無しでは考えられないと思う。
テニエルは、この挿絵で、後にナイトの称号を与えられて、サー・ジョン・テニエルと呼ばれるようになったそうだ。なんだか、不思議の国が現実に移行したようで、それもおもしろい。

No.53 14/07/07 23:57
葉月 ( iGijye )

ワールドカップ終盤、不運な事故に見舞われたブラジル選手ネイマール。
まだ若いから、リハビリ次第で復帰の可能性は高いと思うけど、次のワールドカップに出るならば、ぜひまたブラジルから出場してほしい。
しばらくブラジルで試合した後、高い移籍金と共に他国のチームでプレイしてたら、びっくりするよね…
今回のワールドカップ周辺の高架下事故で二名死亡したらしいが、その後どうなったんだろう。安全神話もないブラジル。
ワールドカップ参加チームは、今回の教訓をちゃんとブラジルに還元できるように、国を問わずに最後まで闘ってほしい。貧困層を踏み台にすることなく、安全にスポーツができるように。

No.54 14/07/10 14:03
葉月 ( iGijye )

この間、夜中にヘリが飛んでいる音がした。
旅客機かもしれないけど、夜はほとんど車も通らないような田舎だから、空からの音は耳についた。


復興支援について…
もう3年経つのに、いまだに仮設住宅住まいの人たちがいるのはなぜなんだろう。
莫大な支援金で、公共の団地くらいは造れるような気がするけど、いったいどこへ回っているんだろう?
雇用とかも、農業でも建設業でも、ベテランのチームと若手チームに分けて、業種別の賃金表とか作ってどんどんアルバイトでも何でも対策を取ればいいのにといつも思う。
支援金対策が滞っているうちに、テレビで泣いていた議員さんみたいに温泉に行って食べ歩きする人たちが増えてきたらどうするんだろう。
あれはいったい何が原因だったんだろう‥…
家宅捜査の結果をぜひ公開してほしい。なんかヤバい薬でも飲んできたのかと思ってしまった。
とにかく日本の治安がどんどん悪くなって、金回りが見えてこない現状…
私としては、今年の24時間以上の番組は、もういらないんじゃないかなと思う。するんだったら、被災地に支援金を届けに行って、チャリティーライブをするとか…
ガールズコレクションというのもあったな。東北で将来、開催できるといいよね。☆彡

No.55 14/07/11 13:33
葉月 ( iGijye )

ニュースを見ていると、日本の自衛隊が韓国のホテルで記念会を開く予定が反日抗議により中止とか。
しかも以前から毎年韓国で行われていたらしい。
意味がわからない。
日本のホテルじゃ駄目なんだろうか。韓国と、手を結ぶのかと疑ってしまう。
以前は、自衛隊といえば、セーラーカラーで水兵たちが街を歩いていたりして、私の地元では、就活の最後の選択肢というイメージで、「いざとなったら自衛隊」と言っていたものだ。
その頃は、まだのんびりした時代で、基地のファミリーがキャンプに行くような格好で歩いてたり、黒人ダンサーのような人たちが公園でブレイクダンスを踊ったりしていた。
自衛隊は日本を守る所だと思っていたけど、やっぱり外国の意向で動く機関なんだろうか…
アメリカ兵が、基地内で行事を行うのとは、基本的に違う。私は一度基地に入ったことがあるけど、学校やレストランが完備された1つのタウンになっている。
自衛隊も、外国で盛大に記念会を行うつもりだったのかわからないけど、そういう経費を縮小して、いろいろな支援金に回してほしい。

No.56 14/07/14 17:03
葉月 ( iGijye )

ワールドカップブラジル大会が終わった…
いろいろあったけど、全体的な印象として、これぞ男のスポーツというか、技と技のぶつかり合いというか、思ったより白熱して盛り上がったんじゃないだろうか。
終盤、南米の弱さが出たというか、欠場が出たことで負けを認めたような試合が残念。良くいえば、引き際の大事さというか、そういうことを考えてしまった。
日本の有名な俳句がぴったり。
「夏草や つわものどもが 夢のあと」
サッカー人口も増えているみたいだけど、スポーツを通しての交流も大切なのかなと思う。
とりあえずウォーキングでも始めたほうがいいかと思うけど、何しろ田舎はどうしても交通費とか指導者不在とかで、環境が遅れているから、不利といえば不利。
オリンピック、ぜひそのうち、東京以外の地方都市で誘致活動を!σ(^◇^;)

No.57 14/07/23 10:17
葉月 ( iGijye )

本格的な夏到来!(^_^;)
網戸にはセミがとまっている。
うちの二階は、わりと海風が通るからしのぎやすいけど、あんまり暑いとやる気が低下してくる。
日中、オンとオフのスイッチの切り替えを上手にしていきたい。



夏休みに入り、田舎は観光や帰省して来た人たちが増えてくる。
田舎の運転に不慣れなんだろうなというドライバーもちらほら。
今はいいけど、普段は空き家、草地が増えていく一方。
リフォームして、管理者を決めて、シェアハウスとか、家財道具を置けるようにしたりとか、できないのかな。
とりあえず私は、増殖しているマンガ本とかCDをきちんと保管したい。ダウンロードとか、電子書籍とか、よくわからないし、なんか切り売りしてるみたいであまり性に合わない。
しかしこの住宅事情で、趣味で集めた物を置く場所を確保するのも難しい。
老後は古本屋でのんびり過ごしたいけど、そのためにはどういう準備をしたらいいんだろう?
(´ー`)

No.58 14/07/27 14:55
葉月 ( iGijye )

☆芸能人の夢シリーズ☆

久々に見ましたよ、芸能人の夢☆
今回は、なんと北村一輝が出てきた(^_^)v
いつのまにか北村一輝と私は、船か電車の広い座席で移動していた。どうも仕事の出張みたいなものらしい。
私はここぞとばかりに、自然な感じで世間話なんかをしようとするけれど、北村さんはずっと物思いにふけっている。
(あー、この人は、自分の世界を持っている人なんだなあ)と思っているうちに、乗り物の中や停止した所に50代くらいのおじさんたちがいて、北村さんはその人たちと親しい感じで話ながら降りていった。
次の場面では、私1人で郊外の古いムードのある木造住宅に入り、その家の老婦人を訪ねていた。この場面は、以前からたまに夢の中に差し込んでくる家並みと同じと思う。
しかし北村さんと、もうちょっと一緒に行動したかったなあ… こうやって文章にすると、相手にされてないのがわかるんだけどさ、夢なんだから夢を見せてほしい。
最近、気になりつつも、出演しているドラマを見てないからかなぁ… 毎回見てたのは、「天地人」までだもんな。
よし、次に芸能人やイケメンが出てきたら、しっかりコミュニケーションをとろう!
(o゚▽゚)o

No.59 14/08/12 16:41
葉月 ( iGijye )

いや~、開いてしまいました。(^_^;)
葉月なのに、8月に入ってからずっと来れませんでした。
なぜならば、義父の一周忌と初盆が続け様にあったからです。なんか、流れに身を任せているうちに終わった感じ…
そして明日から、お盆。今年の夏は、供養三昧。
夏が終わる頃、リフレッシュだ!


中3の息子は、今日まで前半の補習だったけど、同級生の男子たちが今日は行かないと言ってたらしく、お休み。私も送り迎えが面倒で、休ませてしまった。
みんなが休む理由が、「お盆の準備があるから」。
ほんとか!? とつっこみたくなるけど、田舎はお盆準備でけっこうバタバタするので、あながちウソじゃないかもしれない。
息子も、市内の高校2高のオープンスクールに行き、ちょっとやる気になってたけど、今日もみんながたむろするスーパーに行ってしまった。
なんか、青春時代だなあ…
(´ー`)

No.60 14/08/22 16:58
葉月 

また開いてしまった(>_<)
連日のようにすごい雨が降る。
私の住んでいる所は、時々晴れ間があるから、洗濯はわりと普通にできているけど、布団が干せない。
昨日の雷がすごかった… ほとんど爆撃。
人生、最大級の雷だったと思う。
全国的に、大雨被害が拡大しませんように。


家の近くで、キジのひなを発見!
二、三匹で、藪の中へととと…と入っていった。逃げ足が親そっくり。
かわいかった。(*^-^*)

No.61 14/08/26 16:46
葉月 

最近はまっている食べ物。
蒟蒻畑みたいなゼリー、あれを凍らせて、四角いクリームチーズと一緒に食べる。
おいしい。
もともとクリームチーズは、フルーツと一緒に食べたらおいしいそうなんだけど、あいにくフルーツがなかったから、ふと思いついてゼリーと食べたら、これがいける。
凍らせないゼリーと食べたら、いまいち。


テレビを見て思う。
芸人も、ある程度になると、あぐらをかいたような態度になる人たちがいるけど、そんな中、ビートたけしはえらい。
「世界まる見え」のオープニングのかぶりもの、ああいうの、たけしみたいな大御所はやらないと思うのに、きっちり笑いをとる。
えらい。
とんねるずも、ずっとやんちゃぶりで、下っ端芸人たちと同じくらい動いている。
原点を忘れない感じが、えらい。
結局、人間性だよなあ。人それぞれだろうけど、私はこの二組は一流芸人だと思う。

No.62 14/08/31 17:33
葉月 

ぐずついた天気が続いた毎日。このあいだ、久しぶりに夜空に星を見つけました。


先日、中3の息子の先生の心遣いで、「クラスのきずな作り」ということでレクレーションがあった。
夕方の、ご飯作りから。「保護者の方もどうぞ!」とあったので行ってみると、保護者は私を入れて3人だったからびびった。(最終的に10人程度。生徒は35人ほど)
そうめん流しと、おにぎり。ピザの差し入れ。
しかし、先生も忙しかったみたいで、保護者はピザ一切れしか食べられなかった‥…
生徒は腹一杯食べたところで、校内肝試し。
保護者は、教室横の階段脇にしゃがんでいたところ、暗かったから生徒たちが驚き、期せずして、脅かし役をしていた。
みんな、「なんかおる!?」とビビるのが、おもしろかった。
まあ全体的に楽しかった。みんな大きくなっていて、背が高いと思っていた息子が真ん中くらいだったのにびっくり。
帰り、コンビニ弁当を買って、家で食べました。
(゚◇゚)

No.63 14/09/04 17:28
葉月 

録画していた「狩人と犬、最後の冬」を見た。
私は毎週末、テレビで面白そうな映画を録画して見るのが楽しみなんだけど、この間はぱっとしなかったので、なんとなく題名が気になって見て見た。
ドキュメンタリーだろうと思い、面白くなかったら途中で消そうと見始めたら、これが予想外に良かった。
だいたい私は「最後の‥… 」に弱い。「運転士の最後の1日」とか、かなりツボ。
ドキュメンタリー風の、それなりのストーリー映画。一応、大自然映画にありそうな出来事がひととおり展開する。でも、必要以上にドラマティックに盛り上げない。淡々としたクールなカットが心地いい。
たいがい、一回見て消去のはずが、まさかの保存。なんか、静けさを求める今の私の心境にフィットした感がある…
「大草原の小さな家」とかにも通じる映画だと思った。

No.64 14/09/09 15:53
葉月 

運動会の季節。
近くの小学校からも、運動会の音楽がけっこう大きな音で流れてきた。
最初は、「あ~ がんばって練習してるな~」と思ってたけど、だんだん騒音になってきて、「なんか今年は音量が大きいな… 」と気になり始めた頃に鳴りやんだ。
息子の中学も今度の日曜日が体育祭。
昨日、後ろ姿を見たら、黒人みたいだった。
今日は1日練習。暑いだろうな~
ファイト!ヽ(^o^)丿


稲刈りが始まった。
と言っても、長雨の影響で、端しか刈れない。
田んぼの中に、猫の足跡発見。毎年、どこかに足跡を残している。
猫はなんであんなに足跡を付けたがるんだろう?

No.65 14/09/23 14:56
葉月 

ああ~ またもや開いてしまいました‥…
稲刈りでバタバタしてました。
(´д`)

14日は、中学校の体育祭。親子リレーに参加しました。
「今年は仮装で」と連絡が来たので、悩んだ末に旦那の姉さんの学生時代の制服を着ることに。
いざ始まると、仮装した親は2割くらい。
そして仮装した人は気合いが入っていた。
お母さんは、イモトアヤコ、ももひきに浴衣のカトちゃん、ミツバチ(手作りで、他のイベントで見かけたことがある)など。
お父さんは、マリリンモンロー、チェックの女子の制服、神主、レースのエプロン、墓石(! 手作りだと思う)。
傑作だったのが、中学校の体操服。親が着るとウケるし、準備の手間がいらないからおすすめ。
結論として、仮装しやすいのは、制服、体操服、アフロのかつら。

息子、中学最後の体育祭。学年リレーでは1人抜いてトップでつなげました。
ヽ(^o^)丿


No.66 14/10/02 16:54
葉月 

9月いっぱいで、楽しみに見ていた番組が3つも終わってしまった…(´д`)
「僕らの音楽」、「新堂本兄弟」、「ミュージックポートレート」…
さみしい!
フジテレビの2つは、大人の事情で、上の人たちの指示で終わるらしい。
キンキの2人、どんな心境だろう。悔しくないのかな。
まだ、視聴率が下がったから、という理由のほうが納得できるんじゃないかな。
もったいない…
後に、くだらないバラエティが入らないで欲しい。
そういえば、「Mozu」のシーズン2がTBSで見られる!
多少モチベーションが下がったけど、大丈夫!
毎週、ちゃんと見るぞ!

No.67 14/10/10 15:16
葉月 

☆芸能人の夢シリーズ☆

①仲間由紀恵が、市場のおばさんみたいな格好で、軽トラの荷台に乗っていた。
荷台には、ウニとか貝とかの海産物がたくさんごちゃごちゃと乗ってたので、私が、「手伝いましょうか?」と聞くと、「いえ、大丈夫です」と断られた。
どんな格好でも、仲間由紀恵はきれいだった。


②ダイヤモンド☆ユカイ。
しばらく経つから、夢の内容を忘れてしまった…
なんか、崖っぷちみたいなところで、アトラクションみたいなものに乗ってたような‥…

③森進一と森昌子。
森進一が森昌子を肩車して、ステージで歌っていた。昌子がメインで、進一はサブみたいな感じ。
2人の前には、神社にある、半紙を短冊みたいにして綱につないだ結界が張ってあった。
歌が終わり、進一が昌子を下に下ろす。昌子の顔は引きつっていた。


今度は誰の夢?

No.68 14/10/22 18:45
葉月 ( iGijye )

ちょっと前に、久々の遠出、しました!
今回は、前回買いそびれたマンガを手に入れ、その点は満足。
しかし、「ガラスの仮面」の50巻が見当たらない… これにはハマるまいと思ってたのに、ついついはずみではまってしまった。
原価で買うのもなー(´д`) 続きがちょっと気になる。
あと、予想以上に良かったマンガも手に入った。あらためて今度書こうかな。
夜、眠る前の読書タイムが至福の時間。
(*^_^*)


昨日からまた大風。
この間まで、暑くて半袖でいいような日もあった。
ほどよく気持ちいい秋はどこへ?

No.69 14/10/27 15:04
葉月 

ソフトバンク、日本シリーズ2戦目にして勝利!(^_^)v
最近、犬のお父さんのCMに飽き飽きして、なんとなく野球のほうも興味が薄くなってた。しかし!
秋山監督、退陣を前にして、きっちりと勝ちを残していく。すごい!
たいがい、勝てなくなって辞めていくのに、この引き際、かっこいい!
勝ちっぷりも素敵!リーグ優勝したあと、敵チームも共に健闘を称えあう、これぞ九州男児!
ホークス、久々に感動をありがとう。優勝目指して突っ走れ!ヽ(^o^)丿



玄関の前に小さなクワガタが。息子に見せようかと蚊取り線香の缶に入れ、プチトマトを切って中に置いたら、プチトマトの上で眠ってた。
その後に台風が来たので、車庫に置いておいた。
台風一過の後、別れを告げ、山に放す。
クワガタ、またいつか会おう!

No.70 14/10/30 15:12
葉月 

録音してた「イン・ザ・プール」を見た。
これは、以前からちょっと気になってた映画なんだけど、想像以上に面白かった!
オダギリジョーが本領発揮という感じの熱演。
精神科医役の松尾スズキのきっちり笑いを取る芝居。
爆笑に次ぐ爆笑!笑わせてもらいました。
脇を固めるキャストも、いちいち贅沢な配役。
難を言えば、松尾スズキは舞台出身だからか?なんか存在感が薄かった。
阿部寛でドラマ版を作ったのも、なんかわかる。あれもはまってたな~
そして、田辺誠一の壊れっぷりが痛快だった。
案外、怪演に向いてる人なのかも。
今だったらこれだけの俳優、簡単に集まらないだろうな。
今のきれい過ぎる若手俳優たちも、こういうセンスあふれる爆笑映画に出て欲しい。

ヾ(≧∇≦)



No.71 14/11/02 13:35
葉月 

佐野未央子の「鬼宿の庭」。なんとなく買ったけど、これが当たり本だった。
まず絵柄がきれい。日本独特のおとぎ話、風物詩を忠実に描き起こした感じ。
連載されていた時から面白かったけど、ワイド版のコミックになると、「ほんとにこういうことが昔はあったんじゃないか」と思えるような世界観。
絵師志望の青年が主人公だけど、昔の絵師はどうやって絵を描くために生計を立ててたんだろう?と思ったら、別世界の姫に導かれ、時と場合と姫の機嫌によって絵を描く算段ができていたのかもしれない、ということまで考えてしまった。
日がな一日絵や文章を生み出して形にすることを生業として、途中で道を踏み外してその世界から戻ってこれなくなる人もいる。
この物語の絵師と姫がどうなるのかわからないけど、絵柄の美しさは変わらずに残ってほしいと思う。思わずコピーして色を塗りたくなるくらい上手い。

No.72 14/11/05 12:59
葉月 

近頃また物騒な事件が多い。
無事にお正月を越せるのかと思うほど、世知辛い世の中…
音楽業界でいえば、アスカが逮捕された、アスカショックとでもいうような頃から、なんか業界全体信用できなくなってきた。
手の平を返すように市場がストップして、そういう印税とか、事件が解決するまでどこに流れ込んでいるんだろう…
被災地への義援金とか、結局上のほうに吸収されたんじゃないかとまで考えてしまう。きちんと流れれば、仮設住宅に住んでいる人は、新しい住居に移っているはず。
やっぱり、チャリティーの名前を借りた宣伝活動だったのかなあ。
アスカに関していえば、チャゲが業界で作品を提供すれば、また手の平を返したように配信が始まるかも。そこまでするか、わからないけど…
CDの曲を聴いた時は、アスカも頑張っていい曲作ってるんだなあと思って、ダビングせずに返したけど、黒い影があったとは、やっぱりショック。
ファンにとっては、やっぱりスタンダードナンバーだから、歌っていく人は歌っていくんでしょう。自分たちで歌うのは自由なんだろうし。

No.73 14/11/08 11:31
葉月 

海について‥‥

小さい頃から海育ちなので、夏になると海に入って泳ぐのが当たり前だった。
その頃は、ゴミは捨てなかったけど、スイカの皮や種は「魚のエサ」と言いながら捨てていたこともある。今は海に捨てると「廃棄物」になるらしい。
小学生くらいまでは、安心して泳げたのに、そのうちにだんだん海も汚れてきて、Tシャツを水着の上から着て海に入ったら、黄色く変色するようになり、油が浮いていることがあったりして、地元の海で泳ぐことはしなくなった。
サークルで海に行った時は、勢いで友達と一緒にビキニを買って遊んだけど、結局海に入らなかった。目的は泳ぐことだから、少し心残りだったけど仕方ない。赤と緑のストライプのビキニ、なんで買ったんだろう‥‥ もう着れない。
実家のじいさんは早めに隠居したのに、親戚のおばさん達は孫が大きくなってもまだ漁場の沖合いに出て、いまだ現役。私も船の免許を取って仕事に通おうかとシュミレーションしたことがあるが( 交通費がバカにならないくらいかかるから、海経由のほうが近い )たぶん無理だと思い、とりあえず情報だけで諦めた。
今、漁船のことでいろいろ討論になってるけど、ボートピープルが増えないように、きちんとしてほしい。

No.74 14/11/12 15:06
葉月 ( iGijye )

スポーツについて。

学生の頃、家でゴロゴロしていると、いとこと一緒に呼ばれて、じいさんがタコ漁をしていた頃から放置されて山積みになったタコ壺を磨けと言われて磨いたことがある。
タコ壺にはフジツボがびっしりついていて、ヘラのような物でこそぎ落としてもなかなか取れない。
そのうちに親戚がやってきて、今日は車でスケート場に連れて行くと言われて、タコ壺を片付けて、一山越えてスケート場へ出かけた。
みんなあまり滑ったことがなかったから、まずリンクに立つのがやっとで、少し滑れるようになった頃は、もう帰る時間だった。
その後も、友達とスケート場に行った時に手袋を忘れて、シューズのエッジで手を切ったりしたこともあり、スケートからは遠ざかってしまった。
ボーリング場もあったが、その周辺はナンパのメッカだったので、結局一度も行かなかった。
噂だけはいろいろ聞いたことがある。
高校に入ってからは、新体操の練習中に、生徒が平均台から落ちて病院に運ばれたらしい。
スポーツに関しては、各自が責任を取るような風潮があって、ケガで試合や大会に出られないのも、最終的に本人の運が悪いか練習不足という感じだった。
勉強でも同じで、テスト前に、「全然勉強してなくて、もうヤバい!」という生徒に限って上位に入っていた。進学塾とか近くにない時代だったから、それぞれが自主的に勉強していたんだと思う。彼氏の話とかはしょっちゅうしていたけど、勉強法とかは誰もおおっぴらに話していなかった。
結局、自己管理ができていた生徒が、いきなり有名校に合格して張り出されていた。
スポーツで言えば、同じ寮でテニスに青春を捧げていた地元の友達は、特待生でクルマの有名企業に入部が決まっていた。
昔の話かもしれないけど、今の生徒は親達がレールを敷いてくれているのに、なかなか前に進んでいないような気がする。
不況のせいなのか、夢が持てない世の中のせいなのか…?

No.75 14/11/15 14:09
葉月 ( iGijye )

家について。

子供の頃、座敷にじいさんといとこたちと一緒に布団を並べて寝ていた。
足元の天井には、ずっと前からある虎の絵があり、座敷の一部と化していたので、あまり気にせず毎日ぐっすり眠っていた。
しかし、たまに、だいたい夏場だったが、みんな寝ている間にいつのまにか布団から飛び出して、起きる頃には虎の絵の足元に転がっていた。眠っている間は、みんな記憶がない。
中には枕と正反対に向いて起きる子もいて、あれは不思議だった。
じいさんはいつも夕方に長いお経をあげていたけど、だんだん体が弱ってきたので、いとこと一緒に婆さんと寝るようになった。
一度、家の横の小屋から火が出て、危なかったことがある。幸い、いとこがダッシュで近所の消火器を取りに行ったりして、ボヤで済んだが、その時は怖かった。たぶん、釣り客のタバコの不始末が原因だろうということだった。
隣には犬を放し飼いにしている家があって、学校から帰って来る頃、いつも途中まで出迎えるように走ってきた。今は空き家になって、道を通るのは観光客ばかりだけど、家並みはあまり変わってない。
何十年も姿が変わってない空き家を見ていると、お正月にマンガ雑誌ばかり読んでいた子供たちが、今でもどこかにいるような気がする。

No.76 14/11/20 15:01
葉月 ( iGijye )

最近、携帯でニュースとかを見ようとすると長文でつい飛ばし読みしてしまうことがある。
私は、以前から特技という特技がなく、あえて言えば、「本を速く読むこと」声に出してじゃなくて、ざざっと流し読みすることぐらいだなぁと思っていた。
本の速読というと、なんとなく昔の人の趣味みたいなイメージなのに、携帯画面をざっと流して読むのは、なんかいまどきのおしゃれな人のイメージがするのは、なぜだろう…
以前、専門学校に通ってたころ、速記の授業があり、一応習ったけど身につかず、ミミズみたいな線がノート一面に広がってしまった。
私が通っていた学校は、わりと放任的な感じだった。同じ寮の別の専門学校の生徒は、本の自主製作をしていたりして、うらやましかったのを覚えている。
その他にも、建造物の模型を製作したり、図面を引いたり、女子寮の中でみんなさらっと課題に取り組んでいて、ちょっとアウェイな立場の私は、彼女たちを横目で見ながら過ごしていた。
私はといえば、適当に勉強して、みんなの読んだ古雑誌を部屋に持ち込んで読んだり、隣の部屋の子から心霊写真集や怖いマンガを借りて読んだりしていた。御茶漬海苔だったかな?「夜の蝉」とかいうマンガだった。
専門学校とか、短期大学とか、本人の気持ちと周りのサポートで可能性はいくらでもある気がする。
みんな、今頃はキャリアウーマンか、主婦になって子育てしてるんだろうか?
あの頃の課題製作はどうしてるのか、聞いてみたい気がする。

No.77 14/11/24 13:46
葉月 ( iGijye )

おとといは大豆の収穫。最近中学校で育てていた野菜をもらってきた息子も、他の生徒の畑のお手伝いに触発され、脱穀機の所までやってきた。
とりあえずお父さんに大豆の束を渡すお手伝い。今年は台風で収量が少ない。そのうち、取りきれなかった雑草の草取り。もうじき公民館で説明会があるから、公民館から見える場所を重点的に取る。蔦の茎まで伸び放題で畑にはびこっていた。
半日農作業して、昼からダウン。人手不足…


息子といえば、タオルケットをたたんでやると、小さな毛玉が何個か転がり出した。
夜、暇つぶしに、タオルケットの糸を抜いて丸めているらしい。
そういえば私も、保育園のお昼寝の時、なかなか寝つけない時に、タオルケットの糸を抜いてその糸をつなげたり丸めたりしてこっそり遊んでいた。懐かしい… 親子って変な所が似るなあと思った。
今年は妙に家事手伝いに協力的な息子。家事をこなしてくれる男子に成長してほしい。

No.78 14/11/27 14:13
葉月 ( iGijye )

今日は晴れという予報なのに、どんより曇ったり、さんさんと陽がさしたり。天気が変わりやすい。
このあいだは、晴れた日に室内のデジタル時計の温度が31度だった… 異常気象かなあ。
暖冬のほうがしのぎやすいけど。


檀蜜について。
最初出てきたときは、新しいタイプのセクシータレントという感じで、注目を集めてたけど、最近、お昼のバラエティやナレーションの仕事でも活躍している。
杉本彩とか、飯島愛とか、一時期官能系、AV系で極めた人が落ち着いてカタギの仕事をしてたりするのと、なんかちょっと違うような…
例えていうと、キャバクラ嬢が、家族についてきて、そのまま家で朝ごはんを食べてるような違和感がある。
紅白とか、仮装大賞の審査員とかやってなかったかな? おじさんたちはテレビで見たらうれしいのかもしれないけど、檀蜜でギリギリセーフのような気がする。檀蜜系アイドルとかいって、脱いだり、ティーン向け番組に出たりするアイドルタレントが増えないといいけど。


No.79 14/12/01 14:07
葉月 ( iGijye )

若手注目バンド、SEKAI NO OWARI 、紅白初出場決定。
熱愛中のきゃりーぱみゅぱみゅとの初共演ということで、注目されているらしい。
フカセくんはサオリちゃんともいい感じだけど、私が思うに、どちらとも結婚までいかない気がする。
ここでまた私の回想談になるけれども、高校生の時、すごく憧れた先輩がいて、いわゆるイケメンではなかったけど、すごく人気があった。
先輩は戸川純のファンで、「純ちゃんの曲、いいんだよ」と、レクレーションの時はラジカセを持ってきて、「昆虫群」をかけて先輩達で踊っていた。
その憧れの先輩、今でいうと誰に似てるだろう? BUMP OF CHICKENの藤原くんかな? と思ってたら、ある日気づいた。
セカオワのフカセくん。雰囲気が似てる。見た目似てないけど、顔の感じもなんか似ている。
ちなみに先輩に、私は意を決して告白したことがある。先輩の家の近くだった。
先輩は私を前に、しばらく悩み、「ちょっと待ってて」と家に戻り、またやって来て、「これをあげるから、気をつけて帰るんだよ」と、一枚の写真をくれた。
先輩が1人で写っている写真だった。
結局ふられたんだけど、その後も、ダメ後輩の私が電話したりしても、親切に話を聞いてくれたりして、すごくいい先輩だったなあと思う。
フカセくんを見ていると、「あの先輩も、このくらいの子どもがいてもおかしくないんだなあ」と、しみじみしてしまう。
もう会う事もないだろう先輩の姿は、私の中で、ずっとティーンエイジのままだ。

No.80 14/12/04 17:27
葉月 ( iGijye )

☆芸能人の夢シリーズ☆

ちょっと久しぶり。
私のいるところに、年若いお姫さまがやってきた。
どうやら、高貴な家柄の娘で、なんらかの事情で逃げ出して来たらしい。若い頃のソフィーマルソーと、トリンドル玲奈を足して2で割ったような姫だった。
そこへやってきたのは、柴田理恵。姫の世話係らしい。逃げた姫のことを思って心を痛めている。
なんだかんだで、姫は柴田理恵と共に、海沿いの街にある家に帰っていった。問題は解決したんだろうか。
結局、私は傍観者だったなあ。姫の悩みや心中のことを何も聞いてあげられなかった。
それにしても、柴田理恵、やっぱり情が厚い人だ。姫の忠実な家臣だった。

次は、誰の夢?

No.81 14/12/09 17:19
葉月 ( iGijye )

☆芸能人の夢シリーズ☆

夢の中で私は、女子大生の本田翼だった。半分、本田翼の背後霊みたいな感じで近くにいる。
どうやら本田翼の私は空気が読めないタイプらしく、周りの友達がちょっと距離を置いてくる。そして、やることなすこと失敗したりずれてたり。ここらへん、コメディドラマっぽい。
コメディドラマのヒロインっぽく、「私って、どうしてこんななんだろう‥…」と思って外を歩いてたら、広場に出た。正面には遠くガレージみたいな所があり、そこに、あの、全員集合のはっぴを着たドリフターズが、それぞれタイコとかラッパとかの楽器を持ち、演奏しながら、少しずつ前進して来た。
ここらへん、なんか映画みたいでいい感じだった。


本田翼、くよくよせずにがんばれ!
ドリフも応援してるぞ!


No.82 14/12/14 15:31
葉月 ( iGijye )

☆芸能人の夢シリーズ☆

まだ続く… 見ない時は見ないんだけどね。
マツコ・デラックスが、なんか私が取りこむべき洗濯物を取りこんでくれてた。
「しょうがないわねぇ」という感じで、気のいいおばちゃんみたいだった。

そして、以前も出てきた石橋貴明。ちなみに前は、トラックでアフガニスタンに連れて行かれた。
今回は、都会のこじゃれたサンドイッチか何か、軽食の店のカウンターに私と2人で座っていた。
タカさんはまたもやテレビとは違うさわやかな大人の顔で、しきりに私に楽しそうに話しかけていた。今気づいたけど、これ、口説かれてるんじゃん。
なんだろう‥… 私、タカさんのこと、好きなのか?
芸人として、好感は持ってるけど。
実際にあんな夢の中のタカさんみたいな人がいて、好きになるかな?と考えたけど、好きにはならないだろうなあという結論に。
同じ芸能人が2回以上出てくることはほとんどないんだけど。20回くらい出てきてる福山雅治は別格として。
福山雅治の次に気になる存在は、タカさん?
そんなことはないはず!? でも、楽しいから、また出てきてもいいよ、タカさん♪

No.83 14/12/20 16:37
葉月 ( iGijye )

☆芸能人の夢シリーズ☆

まだ続くか!

市営バスに、ポルノグラフィティの二人が乗っていた。
バスの窓から外を見て、「沼にワニがいる」と騒いでいる。
なぜか私が行くことになり、公園の沼のワニを目指し、女ターザンみたいな格好(ヒョウ柄)で、ツタにつかまりながら沼の中に降りていった。
ポルノの二人は終始びびっていた。


しばらく前に、出川も出てきたんだよね。警官の姿でワニを追っていた。
ワニ‥…  私に何を伝えたい?

No.84 15/01/01 22:15
葉月 ( iGijye )

新年明けましておめでとうございます。
今年は、無病息災、金運向上、余計なことは言わない、という感じでやっていきたいです。
さて、新年になり、眠りにつこうという頃。外でネコがケンカしている声が響きわたった。
これは、何か暗示的なもの…?
いや、ネコがケンカで今年の厄を代わりに持っていってくれたと思うようにしよう。


ところで、初夢は、これ以上ないようないい夢!
なんと、SMAP登場!
芸能人の夢、続いてます。
豪華な感じだった…☆
ちなみに、西川貴教も出ました。
あ、そういえばB'zの2人も違う日に出た。地元のラジオ局にゲストで来て、私はラジオ局のスタッフだった。
またもや、松本さんとちょっと話ができました。
なんか、いい感じの夢事情。もう、夢の中で生きていきたい。
夢の中では、福山雅治ともどんどん接近中。いい所で目が覚める。
今年も、いい夢見せて!(´▽`)

No.85 15/01/06 15:41
葉月 ( iGijye )

お正月気分も終わり、そろそろ年を越してしまった片付けに取りかからないと。
台所も、正月モードから通常モードにチェンジ。
体重が、すごいことになってる… もう、正月太りでは済まされない。
明日から、食べない!(間食を減らす)


テレビ一言感想。
堂本剛が、マッキーの「冬がはじまるよ」を歌ってたけど、なんか悲しい歌みたいだった。
この人、悲しい歌い方なので、ポップな歌が歌えないのでは?

「うさぎドロップ」小さい女の子がかわいいなあと思ってたら、芦田愛菜だった。
最後にわかった。今より小さいから。
しかし、横顔が、もう女優の顔。たいしたもんだ。
映画自体は、無難に安心して見れる。初めてのデートによさそう。もう公開してないから、つきあい始めの彼と一緒にDVDで見るのにおすすめ。

No.86 15/01/12 16:09
葉月 ( iGijye )

息子は中学3年生。もう今週から、2人の同級生の受験があるらしい。そのうち1人は、かなり遠隔地。
今度、成人式で会った後は、会うこともないんだろうなぁ…


☆芸能人の夢シリーズ☆ が、続いてるんです… どうしよう‥‥
とりあえず書いときます。

☆柴咲コウが何かやってた。
☆中居正広がなんか騒いでた。
☆一青窈が、修学旅行に行きたくないと、うつ状態になっていた。私は引率の先生で、懸命に励ましていた。その様子を、同じ引率の先生の福山雅治が気にかけている。

まだ誰かいたような気がするけど…

芸能人が出てくる夢、楽しいですよ!なんかインパクトが強くてはっきりした夢が多い。
本当に、夢から醒めたくない。
今年はどんな人が出てくるんだろう。

No.87 15/01/15 17:02
葉月 ( iGijye )

今年、ミクル内で何かと話題になった年賀状。
みんな、こんなに年賀状に対するこだわりがあるとは知らなかった。
私としては、基本的に年賀状は誰からいつどういう形で来てもうれしい。たとえお店の宣伝の年賀状でも、なんか親しみがわく。
去年は喪中だったためか、今年の年頭の年賀状がちょっと少なかった。3、4日くらいから友達の年賀状が届くようになり、もうこないかと思ってたら、7、8日と4通届いた。
そのうち1人は、毎年最後、8日くらいに届く人。毎年、子供の写真を貼り付けたり、デカデカと干支のイラストを描いたりして、遅くにインパクトのあるハガキを送ってくる。
今年はみんな遅かったなぁと思ってたら、なんと旦那宛てに、13日に年賀状が届いた。この人も、毎年凝った年賀状。
上には上がいる。


田辺誠一って、いつも家族を振りまわす夫役を演じている気がする…

No.88 15/01/20 15:36
葉月 ( iGijye )

☆芸能人の夢シリーズ☆

またか… と思うけど、けっこうインパクトのある夢だったので、記しておきます。
二時間ドラマのサスペンスのような感じだった。主演は杏。
杏は富豪の家で育ち、金持ちの祖父がいるのだが、様々な理由で、幼い杏が祖父の身代わりとなって人体実験のように薬を投与されていた。
その薬によって杏の体は蝕まれていくが、けなげにも「おじいさまのためなら」と、耐えていく。
やがて成長した杏は、看護士になる。しかし体は長年の薬の投与で、かなりダメージを受けている。
杏の両手の指先は、薬の副作用で、茶色く変色していた…

いったいどういう話の展開だか見当もつかないけど、その後の杏の運命やいかに。
そういえば、この間から杏主演の月9が始まったけど、なんかいかにも面白くなさそう。
もはや月9は、視聴率が取れるアイドルが主演でないと、成り立たないかも。


No.89 15/01/26 16:38
葉月 ( iGijye )

しとしとと雨。なんとなく春めいた雨。
まだまだ寒いけど、少しずつ春に近づいている感じ。
と思ってたら、陽がさしてきた!


最近、ローカル局のアーティスト番組を見てるけど、前回出演した男性3人組バンドが、みんな長髪だった。
それもむさ苦しい長髪。服も、なんかむさ苦しいチェックのシャツ。そういうファッションなのかわからないけど…
だいたい、男の人で長髪が似合う人なんて、そうそういない。ミュージシャンの今剛とか井上鑑とかベテランになると、それなりにさまになるけど。
東京事変の浮雲?も、ちょっとむさ苦しい。
ミスチルのドラムの人も、かなりむさくて見苦しい。
福山雅治が長髪だった時も、なんか微妙に変だった。今思えば、キムタクや江口洋介の長髪も、なんかおかしい。顔立ちに似合ってないかも。
長髪で許せるのは、まず、ラルクのhyde。GACKT、DAIGOも似合いそう。
あと、GLAY! X JAPAN。
そんな感じかな。要するにビジュアル系の人たち。
似合わない人たちは長髪にしないでほしい。歌はまあまあ良くても、見た目でイヤになることもある。


No.90 15/02/01 15:21
葉月 ( iGijye )

☆芸能人の夢シリーズ☆

ダウンタウンの浜ちゃんと、榊原郁恵が夫婦だった。
浜ちゃんがすぐ怒るので、郁恵ちゃんは台所で涙をぬぐっていた。
がんばれ郁恵ちゃん!


ミュージックステーションが終了する夢を見た。
女の子2人組が、新人ということで出演予定だったが、番組終了になってしまった。
がっかりしていたらタモリがやってきて、何か話しかけ、去っていった。
女の子たちも帰り支度をして、立ち去った。

エムステは、ずっと続いてほしいなぁ…
タモリが司会を降りる時は、終了になるんだろうか?
タモリさん、いつまでもがんばって!

 

No.91 15/02/12 17:07
葉月 ( iGijye )

ビッグニュース!
B'zがやってくる!
今日、旦那がチラシを持って来てくれた。3月中旬。
こんな田舎に来るなんて!
行きたいけど、そうなると服も買わないといけないし、お金がない…(>_<)
そして3月は、遠出して息子を病院に連れて行かないといけない。以前手術したので、定期検査。これは、あらためて書きます。
たぶん、B'zは行けないだろうなぁ…
てゆうか、チケットは即完売で取れないよね…
噂によると、ホテル、旅館は全部満室らしい。
試しに息子に聞いたら、「行ってみたい」と意外にもかなり乗り気。いつのまにか気になってたか。
息子も、一度もライブ体験がないしなぁ…
次回は、お金を貯めて必ず親子で参戦だ!!

No.92 15/02/24 15:54
葉月 ( iGijye )

☆芸能人の夢シリーズ☆

団体バス旅行の途中で、食堂に立ち寄ったら、上戸彩が働いていた。
座敷のテーブルを拭く上戸彩をよく見ると、おなかが大きい… おめでた!
色が白くて、すごくきれい。夢の中で、「きれいだなあ~」と思っていた。

SEKAI NO OWARI と仲良くなってた。特にSAORIちゃんと。学生時代の親友みたいだった。


話代わって、先日、スーパーで買い物した時のこと。
壁に、お店への投書が貼ってあった。
大半は小さい子供が「ありがとう」とか書いてあって、ふ~んと思って見てたら、一枚、小さい字でびっしり書いてあるのがあった。
主に、店員の態度が悪いとか、不平不満の羅列だったが、「特に○○さん。レジでこんな態度をとられた」と名指し。びっくりした。
それを目立つ場所に貼る店側も‥‥ 見せしめ?
わりとあることなのかなあ、他の店でも…
でも、客としては、あまりいい気持ちはしないから、個人名が書いてあるのは貼らずに、裏で指導して欲しい。
いいことだったらいいけど。でも、貼ったら、今度は他のパートがねたむ?
いろいろ大変だ。(^_^;)

No.93 15/03/07 15:35
葉月 ( iGijye )

録画していた「小さいおうち」を見た。
〈家族の秘密が明かされる〉とかいうことだったので、なんかミステリー風の裏があるような秘密なのかなあと思って見ていたら、ある意味、典型的というか、王道的な展開。
 でも、やっぱり良かった。ひとつの家の中で様々な出来事があるけど、悲劇がない。
 やがて戦争が始まるけど、それまでは、古き良き時代の小さな楽園のような日々。
幸せな家庭は、何も起こらなければ、そこで完結して日々が巡ってしまうからなあ。
 このストーリーを別の角度で描いたら、もっとすさんだ感じの映画になっていただろうと思う。山田洋二監督の手腕というより、人柄なんだろうなあと思った。
 人間のイヤな所、醜い所を取り上げず、人々の生活の営みを優しくあたたかく映し出している。
 ラストになり、「ああ、これで終わりか」とちょっと物足りなさは残るものの、見終わった後、いろいろと考えて余韻にひたれる映画でした。

No.94 15/03/10 15:03
葉月 ( iGijye )

息子がまだ9ヵ月くらいの胎児だった頃。
病院で、心音チェックの時、心音が聞こえにくいことがたびたびあり、看護士さんたちが何度かやり直していた。Г機械と相性が合いました」と言われ、チェック自体は通ったけれど、生まれた後、心臓に問題があることがわかった。
その後、小学生の時に手術で治ったが、定期検査は今も通っている。
 息子の場合、予防接種も受けてないので、健診の時、保健師さんから何度かすすめられた。
医療関係の人は、予防注射は当たり前という感覚がまだまだ強いみたいで、病院の先生からも乳児期の注射をするように説得されたり、保健師さんが家まで予防注射の必要性を話しに来た。
しかし、私は、自分が中学生の時に、BCGの予防注射で具合が悪くなって、保健室に運んでもらって体調が持ち直したことがあり、あまり予防注射は受けないようにしている。
ちなみに、高校生の時、学校で献血した時も、具合が悪くなった。この時は、他にも貧血を起こした生徒が何人かいた。
健康な人は、献血でも予防注射でも納得して受ければいいと思うけど、その人の体質や体調に合わせてアドバイスすることも必要なのではないだろうか。
 高齢者の介護や、体調の事を行政に相談しても、なかなか対応してくれないが、子供の情報は様々な機関で取り上げて、何回も同じ指導をしたりする。
できれば、もう少し親身になって、各世帯の健康の事に対応してもらいたい。



No.95 15/03/15 14:55
葉月 ( iGijye )

 息子ももう卒業式…
 思えば3年間いろいろあった。1年の時は授業参観に行くとみんな野猿のように走り回り、取っ組み合いをしていた。
 2年の時は、急におとなしくなり、あたらずさわらずという感じになってきた。休み時間も、グラウンドに出るより、図書室で過ごしていたりしていたらしい。息子は別の教室で授業を受けていたが、昼休みは女子たちが、入って来て多目的に使っていたらしいので、(悩み事相談所のように)、教室に入る時は、入っていいか確認して入っていたそうだ。
 もともと小学校の頃から上級生の女子たちに何かと世話を焼かれていたので、道を歩いていても、「今から学校?」と高校生の女子たちから声をかけられていた。男子が声をかけたら走って逃げていた。
 部活動でも、思春期特有の派閥、内部分裂があったらしいけど、よく3年間頑張った。
 私なんて、同じ頃は、一時的登校拒否の時に友達から学校に来るようにかなり説得され、(体調が悪いのもあったけど)、部活動のスケジュールが他校と合わず寮から閉め出され(親切な先輩が自宅まで送ってくれた)、私服で校区外を歩いただけで職員室まで呼び出され(校区の200m以外の私服外出は校則違反だった)、けっこう厳しい時期もあった。
 息子の周りも、なんだかんだいっても地元で結束しているようで、そういう点ではうらやましい。

No.96 15/03/18 13:50
葉月 ( iGijye )

桜沢エリカの「今日もお天気(卒園編)」を読んだ。
 この人の恋愛マンガは、以前よく読んでたけど、最近は読んでない。
 子育てコミックの中の一冊を、だいぶ前に読んで、その後久しぶりに購入して読んだら、マンガの中でお兄ちゃんが年長さんになっていた。
 都会の小学校のお受験について描いてある。
 私としては、小さい子供の受験は、親子ともがんばって希望の学校に入りたいという意志があれば、いいと思う。エリート校を目指すことが悪いとは思わないし、やっぱり環境が整った場所で勉強したら、子供のやりたいことや夢が叶いやすくなる。
 私自身は、第一志望校に落ちて、第二志望校に行き、そこでいろいろな収穫があった。
 自分の子供は、受験に関して軽く考えているというか、よくわかってない。希望を出せば、各種学校に入れるくらいに思っているので、まず受験の仕組みから教えないといけない。
 子育ては、人によっていろんな考え方があるけど、マンガだとすごくわかりやすい。
 ブログだと、親の日常の中での子育てアピールみたいになりがちだけど、この本は、子供が大人になった時にいい思い出の一冊になりそうな気がする。

No.97 15/03/19 07:30
葉月 ( iGijye )

 ソフトバンクの松坂投手がまさかのインフルエンザ…
 そりゃあ人間だからインフルエンザにもかかるだろうけど、何もよりによって開幕戦近くになってかからなくても。
 ということは、他の選手にもうつっている可能性があるということ?ソフトバンクにウイルス潜伏中??なんだかな~…
 以前から、ソフトバンクのCM合戦を見ていて、なんかあってもおかしくないよなあと思ってたけど。本来の野球から外れていってるというか。
 松坂投手の回復を待つのかな。まあ、メジャー帰りだから、病院代で頭を悩ませることもないだろう。


進撃の巨人のモデルって、理科室の人体模型?
そっくりなんだけど。

No.98 15/03/22 12:12
葉月 ( iGijye )

以前、宅配便の集積所でバイトしていた時の事。
その頃、私より年上のお姉さんとか、ピアスをつけた若い学生達とかが働いていて、ある日お姉さんが1日休みの日があった。
翌日、お姉さんと学生達が話していて、どうやら結婚式のために1日休みを取ったらしかった。
お姉さんは普段とまったく変わらない感じだったので、不思議な気がしたけど、新生活のためのバイトだったのかもしれない。
その集積所の担当者は、やさしい感じだったけど、忙しい時期には盆提灯とかお中元とかもぼんぼん投げてベルトコンベアーで流すので、いまいち信用できなかった。

友達同士が結婚した時も、招待されてなかったけど、別の友達から勧められて、お色直しの時に子供を連れて普段着で会場の外で待機した。
小柄な友達は、ウェディングドレスでお人形みたいで、「子供は一緒?大丈夫だった?」と言いながら控え室に消えていった。

産婦人科での出来事。同じ時期に入院していた人が、シングルマザーだった。
けっこう地元で名前のしれた複合施設で働いているうち、そういうことになったらしい。
食事タイムの時、その人の体験談を初心者、ベテランママたちで聞いて感想を言いあった。
今頃どうしているかな…

女同士の結束は強い。妙な男たちに頼るより、価値観が同じ女同士のほうが頼れるかも。

No.99 15/03/27 17:31
葉月 ( iGijye )

畑の桃の花が咲き始めた。
桃の実はたいがいカラスに食べられている。
たまに野鳥が冬の間に枝にとまって、ミカンを半分ついばんだりしていた。
近所でメジロを捕獲しているせいか、メジロの姿はあまり見受けらない。


小学生の頃の話。私は祖父母の家から入学して、片道1時間以上の道を歩いて通っていた。
集団登校とはいえ、朝6時半くらいに家を出て、始業時間までに小学校につかないといけないので、いつのまにか高学年と低学年に分かれてそれぞればらばらに歩いていた。
たぶん昔からの地域の風習と思うけど、たまに道に蛇がひかれて死んでいる時があって、そういう時はツバを吐く子供がいた。ちょっとしたカルチャーショックだったけど、それが蛇の供養になるみたいな意味合いがあるらしい。
幸い家の中に蛇が出ることはなかったけど、昔は軒下に蛇が住みついていたこともあったらしい。
毎日1時間以上往復で歩いたおかげで、体も丈夫になってきたようで、2年生からは出稼ぎに行っていた母親と住むようになった。
一軒家だと聞いて行った家は、ムカデが出るようなあばら屋だったけど、またそれは別の機会に書きます。
(._.)φ

No.100 15/03/30 11:44
葉月 ( iGijye )

来客によって予定がころころ変更される日々。
とりあえず子供のゲームの充電は家でしてきてほしい。


小学2年の時、あばら屋を片付けて母親と住み始め、その地区で一度転校して、2校に通った。
母親との生活は、バトルの連続で、留守番させられる時は泣きわめくまでけんかした。こっちは、お化け屋敷までとは言わないけど、荒れ地の中の一軒家に残さるから、たまったものではない。
そのうちに、あきらめたのか、仕事場の集まりとかに私を連れて行くようになった。一度、打ち上げのような宴会に行ってジュースを飲んで来たけど、子供は私一人だった。
今思うと、田舎の法事と同じで、大人の酒の席は子供にとってはつまらない。
そのうち、またもや出稼ぎというか、たぶん今でいう派遣のような形で、東京に行くことになった。
母親は今でいうパート扱いだっただろうから、正社員と比べたら、年金の保証もなかったと思う。そう考えると、あの苦労はなんだったんだろうと思う。
やがて、私は漢字の筆順も覚えられないまま、転校することになった。今でもよく、「筆順がめちゃくちゃ」と指摘される。
φ(.. )

No.101 15/04/02 10:22
葉月 ( iGijye )

道路を車で走ってたら、靴下にゃんこが草むらに走りこんでいった。
右側の足が白い黒猫。後ろ姿しか見えなかった。



小学3年になり、東京で暮らし始めたものの、だんだん私も学校で都会っ子と合わせていくのがしんどくなり、孤立するようになっていった。
だいたい、前の学校で親切にしてくれた友達と仲良くし始めた頃、突然転校になるから、周りも戸惑っていた。普段悪口を言っていた男子も、転校になったとたん寄せ書きに「がんばれ」とか書いてきて、そういうのもなんとなく気味が悪かった。
母親が、会社の寮の寮母をしていたので、住み込み生活だった。その登場話題になっていたビル建設に関わっていて、ニュースとかで名前が出ると、「今、みんなここに仕事に行っている」と自慢していた。節目の時には、よくカツ丼を作っていた。
寮にはわりと若い社員さんが多かったらしく、時々、読み捨てたジャンプとかサンデーをもらって読んでいた。手塚治虫の「三つ目が通る」とかが連載されていたと思う。
私はよく部屋にこもって、小学3年生とかの雑誌の切り抜きをしていた。時々、友達の家に遊びに行ったりしていたけど、その頃は誘拐事件があったせいか、学校から帰る時は名札を外し、知らない人に名前を教えないように、と言われていた。
そしてまた母親から次の仕事の為に転校すると告げられるのである。
_(._.)_

No.102 15/04/06 10:56
葉月 ( iGijye )

遠出したものの、雨降りで予定も変更。息子の晴れパワーも及ばず、折りたたみ傘で移動。


小学4年の時、神奈川に引っ越して、団地の横にある部屋で暮らした。
団地の子供たちとも仲良くなって、よくゴム跳びをして遊んでいた。ゴム跳びはその後、地方でも爆発的に流行して、熱心な子はスカートの丈を短くして真剣勝負で跳んでいた。上手に跳べる女子同士の対決だった。
小学校の校舎はプレハブで、夏は暑かった。たぶん仮校舎だったんじゃないかと思う。一度、芸人さんが取材に来たらしい。
仲良くなった女子の一人に、お父さんが出版関係だった子がいて、家に遊びに行ったら段ボールに雑誌がぎっしり入っていた。
その頃読んだ文学全集がおもしろくて、もう一度読み返そうと探してみても、題名がうろ覚えなので、なかなか見つからない。歴史マンガを描くマンガ家の作品に同じようなタイトルがあったけど、違う話だった。
その頃からなんとなく、「うちはよその家と違うんだな」と思い始めた。母子家庭といっても、一年おきくらいに転校してジプシーみたいに質素な生活をしているのは、うちだけだった。やがてまた、地元近くに住むようになる。
( ・_・)

No.103 15/04/09 11:39
葉月 ( iGijye )

畑仕事が始まっていく。並行して揃える書類がけっこうある。
物入りなのに、貯金残高は減る一方。いざとなっても、今時は小さな田畑とか値がつかないんだろうなあ…


小学5年の時、地元近くの街に引っ越して、そこでも一度転校した。
女子同士の遊びも、駄菓子屋で駄菓子を買い揃えたり、親が喫茶店をしている子の家でクレープを作ったり、お小遣いが必要になってきた。
お金の使い方では、母親からきつく怒られたこともあるけど、これはまたそのうち書こうと思う。
朝は集団登校だったけど、帰りは一人で帰ることが多く、一度、危ない目に遭った。
チャリに乗った中高生に、声をかけられて、倉庫に連れていかれた。
途中で、「なんかやばい」と思って逃げ出したが、このことは、親にも言えなかった。
後日、帰りがけにまたその中高生に遭遇して声をかけられたが、無視して通り過ぎた。
その頃は、同級生の女子ともいろいろあり、仲良しの女子とケンカした時、その子が家に来た時のこと。私は母親が早く帰ったと思って出たら、その女子で、「なんで、そんな笑って出てくるの!」と、またケンカを蒸し返したりしていた。
女子同士のグループとか、仲間割れとか、書いていたらキリがない。
今よりずっとのんびりしていた時代だから、みんな無防備に遊んでいた。なんとなく、まわりの子も、転校生だからと、私を薄い壁越しに仲間に入れていたような気がする。
( ・_・)

No.104 15/04/16 17:15
葉月 ( iGijye )

小屋の軒下に、ツバメが様子を見に飛んできている。なんとなく気に入ったのか、じっととまっているツバメもいて、今年も巣作りしそう。
ネコに負けず、がんばれ!


小学6年の3学期に、また引っ越した。
当然、卒業ムードの同級生とは馴染めず、浮きまくっていた。まあ、その後、中学校でその時のクラスメイトと仲良しグループができたけど。マンガがきっかけだった。
最初に住んだのは、風呂の中に小さなナメクジが浮いているようなボロアパート。たまに浮いてたけど、その頃まで母親と一緒に風呂に入ってたから、それも笑い話だった。
裏のサッシからは、鉄道がすぐ目の前を通っている様子が見えた。電車がこない時は、ただの荒れた裏山があり、絵の宿題で仕方なくありのままにその裏山を描いて提出したこともある。
その頃飼っていたメジロのリリーちゃんが死んでしまうという悲しい出来事もあった。
リリーちゃんに小さな手紙と、たしかレンゲの花を一緒に入れて、裏のブロックの所に埋めてあげた。
その後、抽選で母子住宅に入れることになり、私も中学校で新しい仲間の輪がどんどん広がっていった。
もう、あのアパートもないかもしれない。
でも、母と一緒に転々とした生活は、今の私の礎になっている気がする。
(._.)φ



No.105 15/04/25 16:53
葉月 ( iGijye )

☆芸能人の夢シリーズ☆

久しぶり。最近、また芸能人が私の夢に登場してくれてます。

☆大沢たかおが出た!
しかし、なんだかちょっとオレ様気質で、説教くさいというか、「オレはそういうのおかしいと思うんだよね~」みたいなことを言ってた。
なんだろう… ドラマの影響か‥‥
 でも、あのルックスで許せそう。夢の中ではちょっと敬遠してたけど。

☆IVANが、何やら自分のアイデンティティーについて悩んでいて、私に話を聞いて欲しがっていた。

☆日払いの作業の仕事の責任者が、桑田佳祐だった。
 中高年のおじちゃんおばちゃんと私で、大学みたいな建物の中を、桑田佳祐について歩いていた。

夢は現実世界の一滴の潤い。
好きなイケメン芸能人だったら、保湿液並みに心が潤う。(≧∇≦*)

 

No.106 15/05/02 17:47
葉月 ( iGijye )

☆芸能人の夢シリーズ☆

ダウンタウンの浜ちゃんが、修学旅行の引率をしていた。
 私は集合場所に1時間も遅れてしまったけど、浜ちゃんは苦笑いしていた。なんでどつかれなかったんだろう…
 集合場所はなぜか京都大学で、裏から見るとさびれたショッピングセンターみたいにしょぼい感じだった。
( たしか京大はガリレオのロケ地だよなあ。なんか違う感じだけど…? )と思った。


 息子も高校生になり、バス通学が始まった。
通学バスは早い便と遅い便があるが、どちらに乗っても、高校生がいないらしい。
 最初は何人か乗ってたらしいけど、みんなどうしてるんだろう?ちょうどすれ違っているのか、親が車で送っているのか?
 休みの日は新しい友達と遊んでいる。今日もはりきってガンダムのプラモデルセットを持っていった。

No.107 15/05/10 13:55
葉月 ( iGijye )

先日亡くなったシーナが歌っているシーナ&ロケッツの野外ライブの録画を見た。
 20年くらい前に比べて、パワーこそないものの、やっぱり相変わらずかっこよかった。
 デパートのポスターもカッコいいし、ライブも迫力があったし、大人のバンドだなあ、と思って見ていた頃が懐かしい。
 思わず、鮎川誠のブログとかあったらチェックしようかなあと思ったけど、なんだかシーナの元気に歌っている姿を見れただけでいいかと思い、終了。
 そこで思い出すのは、忌野清志郎の生前のライブ。なんというか、モチベーションが変わらないというのはすごいことだとあらためて思う。そういえば、イギリスのプリンセスの生誕と時を同じくしてたけど、もしもプリンセスがYouTubeとかで忌野清志郎ライブにハマったら、パンクファッションとかに影響されるんだろうか…ということまで考えてしまった。
 ところで、体調不良によって休業したといえば、桑田佳祐とつんく♂。つんく♂は手術後、もう歌うことはないみたいだけど、きっちり長生きして音楽活動してほしいと思う。
 最近の音楽業界も、いったいどこの国のなんというバンドだかわからない人たちが多すぎる。ベテラン勢に頑張ってほしい。

No.108 15/05/14 17:25
葉月 ( iGijye )

ツバメ夫婦が一つ目の巣に入ったけど、飛び回るばかりで卵を温めている気配がない。はたしてひなはかえるのか…
鳥は鳥目のはずだから、夜は飛び回れないと思うが、けっこう夜に薄暗くなっても二羽とも戻ってこない。
梅雨明けまで様子を見よう。


最近見かけたネコは、丸々とタヌキのように太っているタヌキネコ、黒ネコ、キジトラネコが時々山に出入りしている。道路脇の山から降りられなくなった子ネコがいたけど、大丈夫だったんだろうか…
いずれひょっとしたら犬を飼うかもしれないと思って聞いてみたら、別の地域に子犬を繁殖させている家があるということだった。
でもそのことを教えてくれた家の犬が、人がくれば吠える、フンは庭に放置という状態なので、子犬をもらうことはないだろうな。
あとは小鳥か金魚と思うけど、どちらもエサを自分で食べれないし、いざ何かあった時に自力で生きていけないような気がする。
ペットを飼うまでの道が遠い。

No.109 15/05/18 17:12
葉月 ( iGijye )

田植えもやっと半分弱済んで、次に畑に何を植えるか悩む日々。
洗濯物も片付かないまま梅雨入りっぽい気候になってきて、なんかだるい。
いろいろとプリントの整理をしているうちに、思いあたったのが、「燃え尽き症候群」。
息子も高等部に入り、高専に入りたいとか連日バトルしてやっと一段落という時期に、なんか気が抜けたというか…
受験にしても、受験生達が、どうせ定員割れしてるから入れるだろうという感じで直前に進路が決まるから、決まった後の落差がある。
自分たちが、教師から資料集で叩かれながら5分テストを繰り返したのは何だったんだろう…
今の子は今の子たちでいろいろ大変だろうけど、要領よく都会で就職せずに、地元の自治体で家をリフォームして働いてほしい。

No.110 15/05/21 17:33
葉月 ( iGijye )

 以前から、家の中にいる時に怪しい物音がするなと思ってたら、正体がつかめてきた。
 車庫の物置みたいになってる二階あたりに、ネコが出入りしているらしい。
 家の中でテレビを見ていたら、変な方向から別棟の話し声が聞こえてきたりすることがよくある。
 昨日は昨日でネコのヒステリックな鳴き声が聞こえてきた。犬に吠えられて逃げてきたらしい。ツバメが心配だったけど、戻って来ていた。でも、巣が2つあるから、時々別々に過ごしているのが気になる。
 ネコの行方は不明。


 前から思っていたことだけど、私と同年代の男性は、どっちつかずの、「はざま世代」のような気がする。
 団塊の世代の後、職場で働き、若者たちから挟まれて板挟みになっている人が多いような…
良く言えばパイプ役で風通しを良くしているけど、やっぱり中間管理職タイプが多いと思うんだけど。
 その結果、ふらふらと物事から逃避するタイプが多い。私が見てきた所では、年上の女性から貢がれる人、ドタキャンで土壇場で逃げる人、あと、やっぱり二股で責任がとれなくなって、結局別の女性に責任を取ってもらう人など様々‥…
 悪い例を挙げてもしょうがないけど、大事なのは逃げないことだと思う。
 逃げたら、結局女性陣が責任を被って、溝が深まるばかりだから、できれば面倒な事に立ち向かってほしい。
 次世代に期待するしかないのか‥…?
(-- )


No.111 15/05/27 13:08
葉月 ( iGijye )

5月も末に近づいて、だいぶ初夏みたいな気候になってきた。
 私は大学には行かず、専門学校の寮に入ってたけど、その頃、別の学校の寮生たちはアーティストのライブや芸能人の追っかけをしたりしていた。私が通っていた学校の生徒は少数だったので、たまにライブとかに誘われたら行ってたが、たいていは単独でビデオコンサートとか試写会(新聞の抽選で何回か当たった)に行っていた。
 寮の中でなんとなく気が合う友達がいて、大学のクラブやサークルの勧誘があるから行ってみようということになり、構内にもぐりこんで、いろいろ見てまわった。友達が音楽サークルに行きたいというから行ってみると、狭く縦長の部屋のほとんど目の前に、この人たちは本当に大学生なんだろうかという感じの大人っぽい男女たちがいて、ヘビーな歌を歌っていた。
たしか、男の人はチェロみたいな楽器を弾いていて、ボーカルの女の人はソバージュのロングヘアだった。
 その後も時々大学の近くを歩くことがあった。夏の昼下がりは、近くの酒屋の店先にビーチパラソルが立てられて、ラジカセからビーチボーイズの曲が流れて、そういうのを見ると、これから夏なんだなと思った。
 その頃は治安も良かったから、夜に人通りがなくても散歩できるような雰囲気があって、将来はこの辺りに住みたいと思ってたけど、たぶん今はだいぶ様変わりしているんじゃないかと思う。
 思い出だから楽しいのかもしれないけど、また夢の中でも、みんなと夜の散歩をしてみたい。

No.112 15/06/03 14:50
葉月 ( iGijye )

息子の弁当作りと格闘する日々。
と言ってもそう大したおかずも作れないけど、節約しつつ見栄えが良く野菜も入れて持たせるとなると、けっこう大変。
だいたい毎日玉子焼とゆで玉子を交替で入れて、あとのおかずは似たような食材のローテーションになってしまう。
私が中学生の時、弁当通学で、お昼はグループで食べていた。
女子同士は自然と、「お弁当ランキングベスト6(たしか6人くらいで食べていた)」ということになり、仲良しだったマンガ友達のお弁当はいつもベスト1で、私のお弁当はたいてい6位だった。煮物とかの地味なおかずが多かったので、「ばあちゃん弁当」とか言われていつもやり玉にあがっていた。
年頃だった私はそれがイヤで、母親に、「たまにはミートボールとか、見栄えのいいおかずも入れて」と文句を言っていた。母親もはいはいという感じで受け流していたが、やっぱり地味なお弁当が続くのだった。
いつしか、「うちは貧乏生活だから、しょうがない」とあきらめるようになり、学校のお弁当タイムも食べながらマンガやアニメの話をするほうが主になってきたので、地味弁当に慣れていった。
今、弁当を作る側になると、なんとなく母親の気持ちもわかるような気がする。見栄えのいいレトルト品よりは、残り物とか地味な物でも、手を加えたおかずを入れたかったのかなとも思う。
以前、知人のスナックのママさんも言ってたけど、「男の人は、食べる時に出された物をおなかいっぱい食べてくれる人がいいよ」。
しみじみそう思う。出された物が口に合わずに文句を言うよりは、あらかじめ自分の口に合う
物をチェックして食べるようにしたほうがいい。
ところで息子は学校が楽しいらしく、弁当に関しては「おいしかった」と機嫌を取るようなことを言う。この状態が続いてほしい。
( ^-^)_旦~

No.113 15/06/13 17:04
葉月 ( iGijye )

☆芸能人の夢シリーズ☆

いつも遠出する街の、人通りが多い駅周辺の街角で、迷子みたいになった。なかなか目的地にたどり着けない。
 最初は家族で来ていたようだけど、いつしか仲間同士、みんな目的地と現在地を見失ってうろうろしている。
 そこへ壇蜜がやって来て、「こちらじゃないみたいですよ」と言ってまた立ち去って行った。どうやら道がわからないのは壇蜜も同じらしい。すっきりした感じのヤングマダム風の白いジャケットとタイトスカートで、ヤングマダム風のバックと紙袋を持ち、こざっぱりとした若奥様のようだった。


仕事で、田植え後の田んぼの中の草取りをしたら、体中が筋肉痛になってしまい、大変だった。動きがままならず、スローなロボット状態。
 2、3日中にほぐれて元に戻ったけど、その時思ったのは、体が不自由な人や、事故やケガで動けない人は、このような状態がずっと続くんだな… ということ。
 しみじみ実感した。
 障害者への対応がクローズアップされてきているから、知識だけじゃなく、障害がある状態の体験も必要になってくるかもしれない。


No.114 15/06/23 16:33
葉月 ( iGijye )

以前録画してた「おとこの一生」(おとこの漢字が、出ない)の宣伝番組を、二度見した。
 博多大吉がMCで、タレントたちが好き勝手なガールズトークを繰り広げる。そこは二回目だから飛ばした。
 ダイジェストを見てしみじみ、トヨエツのはまり役だなあと思う。はっきり言って相手役は誰でもいい。榮倉奈々は役不足。
 しかし、これもいかにも女性の妄想マンガという設定。成り行きで同居する相手と恋に落ちる‥… すごくよくあるパターン!
 これがトヨエツだから成立するけどさ、オタクっぽくて生理的に受け付けないとか、そこまでなくても一緒に住むにはどうかというパターンが普通だろうから、たいがいはどこかに部屋を借りて別に住むよね…
 なんといってもトヨエツ。相手が好意を寄せているのをいいことに、不在中に貴重品に手をつけたり、家に女を連れ込んだりするかも。
妄想は膨らむ…

No.115 15/07/05 15:34
葉月 ( iGijye )

スーパーで、親戚のおじさんに会った。
 1歳くらいの子どもを抱っこしてたので、帰省してきた子供さんの子かなと思い、立ち話して帰った。
 家に帰って旦那に話すと、なんと、同居している息子夫婦にいつのまにか子どもができていたらしい!
 この夫婦はずっと子どもができず、姑さんとだいぶ揉めた時期もあったみたいで、心配してたけど、もう一年以上前に産まれていたとは…
 何はともあれ、よかったよかった。


 息子が車に乗った時、ふと、そこはかとなく男の匂いが…
 ショック。この間まで、若草のような少年の匂いだったのに‥…
 普段が子どもっぽいから油断してたけど、もう男になりつつあるのね…
 陸上部に入っていて、来年は新春マラソンに出るらしい。頑張れ!

No.116 15/07/10 16:07
葉月 ( iGijye )

スーパーのレジにて。20代前半くらいのカップルが、女の子の下着を買っていた。
 一緒に選んで買った感じ。男の子が代金を払ってたし。
 私の世代からいえば、考えられないから、びっくりした。女の下着は本人一人で買うものじゃないの?それとも、この私の考えが古い?
 まあ、別にびっくりしたというほどのことでもないけど…


 農作業中、かたつむりの交尾を発見!
小さなかたつむり同士だけど、あれって…
はっきりいって、動物、昆虫の中で、もっともなまめかしい!!
 もう、からみあって、ほんと、「愛撫」という感じ。ぬらぬら濡れてるし、触角なんかもうビンビンに尖っている。
 下手なAVより、よっぽどいやらしい。
 なんか、別に邪魔するつもりもなかったけど、作業の途中、ついどかしてしまった。
 機会があれば一度、かたつむりの交尾、観察してみては?だんだん人間同士のからみがオーバーラップしてきます。
(@_@)

No.117 15/07/14 14:19
葉月 ( iGijye )

夏に突入‥… なんかニュースでは東のほうは猛烈な暑さらしいけど、申し訳ないことにこちらではしのぎやすい涼しい天気。
 夕方や、くもりの日は、ひんやりと心地いい風が通り抜けていく。暑さにうだっているみなさんに分けてあげたい。
 暑さを実感するのは、日中、車に乗っている時くらいかなあ。エアコンをつけずにしのげるギリギリの温度。
 これ以上、人が倒れませんように…


 なんだかんだで、この夏は忙しい。
 今、主に2つの仕事をしているけど、どちらも研修がある。1つは終わった。
 もう1つは今月下旬。この仕事はもうないかもと思ってたけど、研修があるということはまだそのうちあるのかな。
 来月は爺さんの三回忌。面倒なことは早く済ませたいというのが本音。
 いつのまにか、8月下旬にタイムスリップしてないかなぁ…

No.118 15/07/20 15:12
葉月 ( iGijye )

前回のんきなことを言ってたら、今は梅雨真っ盛りで不快指数が頂点に…!湿気でゆだりそう!
 早急に部屋の冬物じゅうたんを取ってござをひきたいけど、天気が悪いからなかなか取りかかれない。はっきりいって、じゅうたんの部屋にいるの、限界…
 梅雨明けはまだか…(;´Д`)


 高校の体育祭は、9月5日。
夏休み明けすぐというのは、体育祭に力を入れてないということ…? ちなみに文化祭は9月12日。
 夏休み中に4回ダンスの練習があるけど、定期がないから車で送り迎えしないといけない。
 何かと忙しい今年の夏。

No.119 15/08/04 17:34
葉月 ( iGijye )

久しぶりの遠出。息子の心臓の定期検査で病院に行ったら、何も問題なく、これからは地元の市民病院でいいということ。よかった。(*^_^*)
 担当のS先生がいい先生だったから、なんだかさみしい気もする。地元の担当医は、なんかかたいというか、いまいち親身になってくれてないような感じで苦手。パソコンにデータを打ち込んでばかりだし。
 できればずっと、息子の担当医はS先生だったらよかったなぁ。


 街のビルのTSUTAYAで中古本を買い込み、外に出ようとしたら、ガラスのドアが重かった。
 一生懸命押してたら、頭上からスッと手が伸びて、背後からドアを開けてくれる男性が。
 頭を下げて、(どんな人だろう)と見ると、背が高い、20代くらいのなかなかのイケメン。
 些細なことだけど、嬉しかった。( ´艸`)
 普段から、女性にやさしいんだろうなぁ。
 今回は、イケメンから親切にされて、バスの中で若いブサメンから開いてる席を取られた。

No.120 15/08/12 17:26
葉月 ( iGijye )

暑さにゆだる毎日が続いたけど、昨日からまとまった雨。久しぶりに涼しい。
 最近、CDデッキの調子が悪く、なだめすかしながら使うも、全く作動しない日もあった。
 でも、今日はいつも通りに動いた!やっぱり暑さのせいだったんだ。
まだまだがんばれ!CDデッキ!


息子は寝る前によく車のパンフレットやゲームの攻略本を持って行って布団の中で見てるみたいだけど、しばらく前、よく卒業アルバムを持って行っていた。
 「思い出にひたってるの?」と聞くと、「みんなどうしてるかなと思って」と言っていた。
 なんかせつない‥…

No.121 15/09/01 22:14
葉月 ( iGijye )

うう‥… 久しぶりの更新…
 この間、やっと書けると思ったら、まさかのシステム障害で書いた分が2回消えてしまった。
 いろいろ大変でした。まずはお盆前後、親戚が5泊。振り回されつつ、やっと帰ったと思ったら、次の週は爺さんの三回忌の法事。
 なんとか乗り越えたものの、今は息子の夏休みの宿題の仕上げに追われる日々。もう新学期は始まったのに‥…
 並行して、体育祭のゼッケン付け。
 おまけに、延々と続く畑の草取り。
 なんという日々!
 ふだんが怠惰な分、どっとまわって来た感じ。
 涼しくなってきたから、部屋の片付けにも取りかかりたい。

No.122 15/09/11 18:37
葉月 ( iGijye )

畑の雑草を黙々と取っていたら、なぜか土の上に指人形サイズのアンパンマンがあった。
 どうやらお盆にやって来た親戚の子供が投げ込んだらしい。遠くまで飛ばしたな。
 畑の外に持っていこうと思いつつ、あまりの雑草の多さに、アンパンマンは放置してしまった。また収穫の時、見つかるよね…
 あとは、婆さんが残暑をものともせず、雑草を取り切って完了。昔の人は体力がある。


 今月は私の誕生月。ふと気づくと、自分の正確な年齢があやふや。ひとつ多くサバをよんでいる。
 もうなんか、どうでもよくなったというか… 年齢不詳の人でいいや。
 このへんでは、中高年のばあさん、おばちゃんをまとめて「おばさん」というので、おばさんにはならないように…
 とりあえず息子の文化祭、さりげなく若者風のTシャツで行こう。(^ー^*)

No.123 15/09/11 18:40
葉月 ( iGijye )

絵文字が…切れちゃうんだよね…
どうにかならないのかな?
(^ー^*)(*_*)ヽ(^。^)丿(^。^;)φ(.. )

No.124 15/09/15 14:29
葉月 ( iGijye )

☆仕事エピソード

以前アルバイトしていた日払いの派遣の仕事で、完全間近のマンションの清掃等をしていたことがある。
 部屋の掃き出しの他にも、屋上のコンクリートの凹凸を削る作業等があった。別の所では水回りの工事の前に、職人さんとマンツーマンで糸に墨を付けてコンクリートに線を引いていく作業もあり、その時はまたアルバイトに来ないかと言われ、楽しく仕事ができた。
 知人の先輩もアルバイトしていた時期もあり、その時は工事前の地鎮祭から参加したと聞いた。
 しかしやっぱりアルバイトなので、定期的に仕事が入るというわけでもなく、たしか梅雨時だったと思うけど、私とベテランのおばさんまで仕事が回らなかったことがある。
 派遣担当の人が仕方なく、「社員の部屋の清掃でいいですか」と建物の部屋を開放してくれた。実際には掃除の必要がないように片付いた部屋で、ベテランのおばさんと書籍等を整理して磨き上げて仕事は終わった。
 その後私も転々といろいろなアルバイトをしたけれど、理不尽に文句を言われて長い時間働いたわりにはアルバイト代が入らなかったことなどよくあった。
 そんな時、身を削るように二人分アルバイトの仕事を提供してくれた派遣担当の人を思い出す。今もあの会社が同じ場所にあるかはわからないけれど、皆さん元気に働いていてくれればと思う。

No.125 15/09/18 14:56
葉月 ( iGijye )

集団的自衛権について…

集団的自衛権についてはいろいろな説があるが、結局は現場に出た時の対応ができるかどうかで、たぶん今日本人が国際問題で揺れている地域に派遣されても、仕事はないのではと思う。
現在の国会やデモの様子が配信されて一番迷惑なのが、海外の日系企業やそれを取り巻く地域の反日デモで被害を受けている所だと思うし、もしそういう場所に職員が派遣されて、ただで済むとは思えない。
ある意味自衛隊は国の法律に守られてるし、紛争している街に生活して交渉できる人材は、ほんの一握りだと思う。
水のない砂漠に放り出されて生き残れるか、海に沈みそうな時に泳いで海岸までたどり着けるか。許可がなければ命を救えないという現状で、日本がこれからどれだけ地盤固めできるのか。
私には、社会的弱者が苦しんでいる状況を見て見ぬふりをして、命がどんどん失われていくのに助けずに安全な場所にいる人々のほうが怖い。

No.126 15/09/26 14:30
葉月 ( iGijye )

☆歌本について

小中学生の頃、一時期祖父母の家にいて、いとこと一緒に歌を作ったことがあった。
 正確には、その当時「明星」や「平凡」といったアイドル雑誌があり、その付録として歌本があった。アイドルの写真と新曲の歌詞が載っていて、いとこと私はその歌詞を見ながらどんな曲が想像してメロディーをつけて歌うという遊びだった。
 なにしろ楽器を習ったこともないので、メロディーといっても音楽の授業で習うような感じになってしまい、私が考えた曲は、実際のアイドルの曲と比べたらだいぶ間延びしていた。
 目の前には家の桟橋に漁船がつないであったので、いとこたちと乗り込んで波に揺られながら適当な歌を歌っていた。
 私が引っ越した後も、しばらく仲が良かったいとこと文通していたけど、スターの新曲の歌詞を最後に書いて送るというのが自分たちのブームになってしまい、ある時私が好きな曲の二番の歌詞を適当に書いて送ったら、実際の歌詞と違うと怒られたこともあった。
 その頃、岩崎宏美の「マドンナ達のララバイ」が大ヒットして日本レコード大賞候補になったけど、たしか作曲家が外国人という理由で賞を取れなかった。それを聞いていとことがっかりした思い出もある。
 あの頃は、アルバムのレコードを買うのは難しかったので、全曲歌詞が載っている歌本は毎月楽しみに読んでいた。

No.127 15/09/30 11:44
葉月 ( iGijye )

☆ステレオについて

以前、いとこの家にステレオがあった。どこかからのもらい物ということだったが、その頃の歌手のヒット曲を聞くにはテレビの歌番組を見るか、レコードを買ってきて聴くかしかなかったので、一時期いとこ達と街に行く度にレコードを買って聴いていたことがある。トシちゃんやマッチ、松田聖子が多かった。
 アルバムレコードといえば、これもどこかの家のいとこからもらったというピンクレディの後楽園球場コンサートのアルバムがあった。たしかコカ・コーラの抽選で当たったということだった。ピンクレディがアメリカ進出した頃のコンサートだったので、洋楽のカバー曲もあり、それで英語に興味を持った時期だった。
 やがてステレオは、私が家を出てしばらくして戻った時にはレコードごと撤去されていた。その代わりというわけではないけど、高校に入る時には英語の勉強に使うと言ってラジカセを買ってもらい、それでラジオのリクエストコーナーからヒット曲をダビングすることを繰り返していた。
 今、ステレオがどこにあるのかはわからない。ステレオがあった部屋はリフォームされて、いとこの子供が使っている。


No.128 15/10/03 16:49
葉月 ( iGijye )

☆ラジカセについて

最初のラジカセからは、けっこうたくさんのオリジナルテープを作った。
 転校した友達には、ステレオのレコードからダビングしたテープを手紙と一緒に送ったりしていた。ユーミンのテープだったけど、ちょうどその頃にその友達もユーミンのファンになり、曲のイメージのイラストと一緒に近況を書いて送っていた。
 みんないろいろな方法でいろいろなアーティストの曲をダビングしていたが、戻ってこなかったテープもいくつかある。
 杉山清貴&オメガトライブのテープを貸した友達とは今も連絡を取り合うけど、今もテープを聞いているかわからない。
 山下達郎のテープは、ダビングしてもらった後、友達に貸したが戻らないので、自分でCDを借りてダビングし直した。夏の必需品なので。
 逆に、サザンのテープを友達から借りて、何回も聞きすぎて、曲が伸びてしまったことがある。ほんとうは録り直して返すとかしないといけないんだろうけど、その頃はお金がなかったので許してもらった。
 寮に住んでいた時は、ラジカセが必需品だった。テレビは食堂で夕食の時だけで、チャンネル権は3年生が握っていた。
 ちなみに私が住んでいた寮は男女合同で、部屋の行き来も自由だった。これを聞くと、みんな驚くことが多い。

No.129 15/10/06 16:29
葉月 ( iGijye )

☆ウォークマンについて

最初のウォークマンはいつ頃どういうタイプの物を使っていたか忘れたが、アルバイト時代は何台かウォークマンを使い倒した。
 バイト先に自転車で向かう時、上着のポケットに本体を入れて音楽を聞きながら40分位の距離を走っていた。
 一度、街の公園でわりと状態のいいウォークマンを見つけて、警察署に落とし物として届けたことがある。結局落とし主が現れず、たしか半年後に連絡があり、ウォークマンを使えることになった。けっこう長い間使わせてもらった。
 その頃は、ミュージックテープという物があり、予約して購入していた時もある。
 そのうち、寮の友達から開店して間もないライブハウスのライブに誘われて、4、5人で新人アーティストのライブに行ったりしたこともあった。情報誌で見かけた、なんとなく興味のあるバンドとかにそれぞれが出かけていたので、ジャンルはバラバラだった。
 そのうち、アルバイトでは生計が立たなくなり、テレビはおろか音楽もほとんど聴けない日々に突入していった。

No.130 15/10/11 14:34
葉月 ( iGijye )

☆メディアについて

フリーター時代は、アパートに居候して、とにかく条件のいいアルバイトがある時に精一杯働くということを繰り返していたので、テレビはほとんど見ることができなかった。
 ある時、公園で休憩していた時に、建物の壁に黄色い紙にサルのイラストが書いてあるポスターを見かけて、絵本か何かかなと思っていたが、後で、Mr.Childrenのシーソーゲームという曲のポスターだとわかった。
 その頃はかなり大ヒットを連発していたらしいけど、聴く機会がなかったら数あるバンドの中の一つで、男子に人気があるのは知っていたが、改めて曲を聴いたことはなかった。
 同じように、レコード店の店頭のポスターで見かけて、大黒摩季の存在を知り、その曲はアパートの怪現象が起こった時に大分助けてもらった。
 わけもなく電気が消えたり、不審者(たぶん別アパートの住人)の不法侵入があったり、そういう怖い目にあった時は、みんなで大黒摩季の曲を歌っていた。
 曲とは関係ないが、冬のある日、アパートの部屋に誰か来たので、電話もなかったから誰か連絡に来たんだろうと開けて見ると、男の子が、「ここ、看護婦さんの部屋ですか」と言って来た。
違いますと言ってドアを閉めたが、その後も2、3人「看護婦さんですか」と尋ねた後、隣の部屋に入って行った。
 中には富山の看護婦を探して来た男の子もいて、同じ部屋の住人が帰って来た後、隣の部屋の様子を耳をそばだてて聞いていたが、いっとき酒を飲んでいる感じのざわめきがあった後、静寂が伝わってきた。
もし万が一不純異性行為みたいなことがあれば、いきなり静寂が続かないと思う。
 今ならば、ネット中継とか動画配信とかで看護婦さんの動画等共有できるのかもしれないが、その時は、女性らしき人がやってきた後、朝まで静かな空気に包まれていた。
 その翌日、隣の部屋も普通に解散したらしく、日常が戻ってきた。部屋の住人と私はいろいろ推理しながら、結局真相が分からず、住人は彼氏に連絡を取ったようだった。
 テレビがないと、いろいろな音が聞こえてくる。今、怪現象が起こっても、テレビの音で聞こえないかもしれない。

No.131 15/10/15 16:27
葉月 ( iGijye )

☆マンガについて (小学生の時) 


小学生の時は、よく「りぼん」やГなかよし」を読んでいた。一条ゆかりの「砂の城」の連載一回目は、病院の待合室に置いてあった「りぼん」で読んだ。
 その後に初めてコミックスを買ったのが、庄司陽子の「生徒諸君!」だった。これは「少女フレンド」を友達としばらく毎回立ち読みしていた。
 友達が集めていたのが、上原きみこの「マリーベル」等のコミックスで、家に泊まりに行った時は夜更かしして読んでいた。
 同じ頃にいとこがはまっていたのが、細川智栄子の「伯爵令嬢」で、このマンガからいとこはかなり影響を受けていた。
 私も、歴史ロマンス物にはまってしまい、やがて池田理代子の「ベルサイユのばら」の世界に入り込んでしまうのである。「ベルサイユのばら大百科」も持っていた。

No.132 15/10/19 15:05
葉月 ( iGijye )

☆マンガについて(中学生の時)

「ベルサイユのばら」の世界にに入り込んでしまった勢いで、よくオスカルやロザリーのイラストを自由帳に書いて、学校でマンガ好きの友達と見せあったりした。
 その頃、クラスの中ではガンダムとマクロスブームが巻き起こっていて、アニメージュという雑誌を見ながら、シャアとララアはいったい何者なのか、よく休み時間にみんなで話していた。
 文化祭の時は、なかなか出し物の意見が出なかったので、試しにフランス革命の歴史について調べて発表したいという案を出したら、あっさりボツにされた。
同じように、別のクラスで「王家の紋章」(細川智栄子)のファンの女子が、エジプトのツタンカーメンについて発表したいという案を出したけど、実行するのは難しかったらしい。
 そのうちにマンガ好きの友達とマンガクラブに入って、それぞれのマンガを見せあったりしたが、学年が変わり、同じ時期に有吉京子の「SWAN」というバレエマンガにはまってしまい、競うようにコミックスを買った覚えがある。友達のほうがどんどん買い集めるので、先のストーリーを知っているので悔しかった。

No.133 15/10/22 16:51
葉月 ( iGijye )

☆マンガについて(高校生の時)

高校の時、有吉京子のマンガ「アプローズ」の中の舞台劇の話を脚本にして、予餞会で上演したことがある。予餞会とは3年生を送る会のような物で、その時私は脚本係だった。
 マンガではなく、外国のSF小説で「冷たい方程式」という短編があり、それを劇にして上演したいという話が出たことがある。けっこうみんなの意見が一致していたが、登場人物が2人ということもあり、実現はしなかった。
 内容は、宇宙船に許可なく隠れて乗り込んだ女の子と、宇宙飛行士の話だ。船内には1人分の食料と酸素しかない。
 この話をアレンジして上演した高校とかはないかなあ。わりと、マンガや小説から上演する学校は多いと思う。
 高校卒業後は、とある行事の上演の脚本を頼まれて、女子の調理に関する体験談を上演してもらったこともあった。
担当の人は、「これから絶対ラップが流行るから」と言って、ラップを取り入れたミュージカル仕立てになっていた。
 マンガからいつのまにか劇の事になったけど、学生のうちから、どんどん発表会でみんなが好きなことを発表できるようになればいいと思う。

No.134 15/10/27 19:22
葉月 ( iGijye )

親戚の法事があった。
 久しぶりに会うおばさん達と共に、混乱した台所の中でそれぞれのやり方で料理が出来ていった。
 田舎だから、昔ながらの法事をしようとしたら、準備に1日、当日、片付けに1日、計3日かかる。
 お客の中にも、「こんなに本格的にしなくても仕出しで充分」という人たちもいるけど、どうしても爺さん婆さん世代は本格的にしないと気が済まないらしい。
 ちなみに私の祖母の法事の時は、たまたま地域の役員と重なったということで、公民館で行われてわけがわからなかった。
私の小さい頃の思い出話をする人もいれば、母親の妹と間違う人もいて、まあ地元だからいいとしても、別の地域から来た親戚の嫁は大変だったと思う。
 もうこれからは、身内でちょっと豪華な仕出し弁当でもとればいいと思う。切実に家計に影響するし。

 家の中と外によく虫が出てくる。今日は部屋の中にカメムシが出た。

No.135 15/11/05 16:13
葉月 ( iGijye )

☆芸能人の夢シリーズ☆

スポーツ施設のような建物の中で、働いていた。
 息子が内線電話を取り、対応しきれずに私が代わった。
 何かトラブルというか、行き違いのようなことがあるというのでグラウンドに行くと、若い黒人アスリートの女子が何か困った様子でしきりに窮状を訴えてくる。
 そこへ、広末涼子が長身になったようなコーチが現れて、書類を片手にテキパキとアスリート達を采配していった。
 スーパーモデルみたいなスタイルで、頼もしい感じの人だった。しかし顔はどう見ても広末涼子だった。

同じグラウンド内で、坂上忍がラガーマンを集めてラグビーのコーチをやっていた。
 飲んだくれているイメージがあるから、ラグビーのコーチなんて最も遠いと思うけど、もしかしたらドラマの演技指導?
 案外サマになっていた。


No.136 15/11/14 16:48
葉月 ( iGijye )

地域のイベントで、運転のシュミレーション体験の機械があったので、やってみた。
 超ノロノロで発進。本当だったらこの時点で後続車に追突されてたと思う。
 やがて信号待ちの後、対向車のバスがなかなか発進しないから、用心して右折すると、陰からバイクが走ってきて激突!!
……あえなく終了。
 そう、右折の時に対向車がいたら、陰に何か潜んでいるかもしれないから、必ず対向車が行くまで待つ。教習所で習ったことを思い出した。
 あーあ。(´Д`) 普段はちゃんと待っているけど、引っかかった‥…
 来年リベンジしたい。


と思ってたら、なんと事故現場に遭遇!!
通りがかりだけど。
 昨日、買い物の帰り、見覚えのある会社の軽トラ、警官、道端で警官に説明している若旦那、そして、前が壊れてナンバーも外れた業務用のライトバン…
 たぶん、これも信号待ちのトラブル。黄色の終わり頃にライトバンが無理に交差点に進入したんじゃないかな。
 若旦那は、うちにも出入りがあるご近所さん。無事で良かったというか…
 もしや、13日の金曜日だから?
若旦那、これが人生最大の厄落としであってほしい。

No.137 15/11/27 17:07
葉月 ( iGijye )

久しぶりの遠出。旦那は少し前に用事で遠出したので、今回は私と息子の2人。
 これからは、諸事情(婆さんが1人になる、旦那と買い物のリズムが合わない)で、別々に遠出になるかも。やっぱり息子と2人のほうが、買い物を満喫できる。
 しかし、何回か息子とはぐれてヒヤッとした。すぐ見つかったけど。スマホの必要性を感じる…
 TSUTAYAではぐれた時は、一瞬館内放送してもらおうかと思った。よく考えると、あれは買い取り待ちのお客の呼び出し。
 

地下鉄の中は、外国人率が高かった。アジア系と、たぶんアメリカ人、とその女の子のホスト役の日本人女子(やっぱり英語ペラペラ)。
 誤解を招く言い方だけど、帰りの地下鉄の中が日本人だけの時、なんかほっとしてくつろげた。外国の人が乗っているのは新鮮だし、日本がどう見えているのかな、と嬉しい気持ちもある。
 例えると、日本人だけの車両って、旅から帰っていつもの風景の中にいる感じ。旅には旅の、異空間の良さがある。

 
 なにはともあれ、今回は文庫本、マンガの続きがあらかたそろって嬉しい!
ヽ(^。^)丿 ガラスの仮面、50巻って出てないの?

No.138 15/12/03 17:08
葉月 ( iGijye )

前回の遠出の続き。
バスに乗って帰る時、市民会館前で、私よりやや年上の女の人たちがぞろぞろと降りていった。
 誰かのライブがあるんだなと思い、なんか気になって、後日調べてみたら…
 The・アルフィー! だった。
 なんか、納得。いかにもアルフィーファンという感じだった。みんな生活感があった。


こたつ登場!
今日は寒い。しばらく前から出してます。
恒例の絨毯替えも終わったし、いよいよ冬になる。
さあ、おでんと鍋の日々が始まる…


No.139 15/12/10 16:31
葉月 ( iGijye )

よしながふみのマンガ「ジェラールとジャック」を読んだ。
 いきなり冒頭から、けっこうハードなBLシーンで始まる。フランス革命直前のパリの男娼館で、主人公のジャックの童貞喪失。
 はっきりいって私はBLにまったく興味がないので、グロテスクとさえ思ったけど、話が進んでいくにつれ、深い人間ドラマが展開して、すっかりはまってしまった。
 なにしろベルサイユのばらがバイブルだった私。この「ジェラールとジャック」も、当時のロココ感をしっかり受け継いでいる。
 そして何より、ジェラールのキャラがいい。S気味なのに人情味あふれている所とか。深い喪失感を、男娼で埋めているような気もする。
 私も久しぶりにジェラールにキャラ萌え。誰以来だろう。小椋冬美のキャラくらいかな。
 解説にもあるが、読者の予想を気持ちよく裏切ってくれる展開。ちなみに作者は、「大奥」も描いてます。
 男同士のラブシーンがこんなに美しいとは思わなかった…
 私みたいに、BLに抵抗がある人も、とりあえず読んで見て欲しい。
 大丈夫ですよ、ジャックが女役と思って読めばいいですから…

No.140 15/12/13 16:37
葉月 ( iGijye )

陸上部の息子。来年年明けの新春マラソン大会に出場することになった。
とりあえず5㎞に申し込んだけど、本人はもっと走りたい様子。
 しかし、休みの日はまったく走ってない。こんなことで大丈夫か…?


私はといえば、年末年始のバイトが決まりそう。今連絡待ち。
決まりますように。
 何回かしたことがあるんだけど、去年、どこかで「もう募集はない」と聞いていたので、嬉しい。
 帰省して来る義家族と顔を合わせる時間も減って、一石二鳥。
 しっかり働いて、春には実家に帰省したい。去年は帰れなかったので。

No.141 15/12/20 16:32
葉月 ( iGijye )

学校主催の、能、狂言の鑑賞会に行ってきた。
年の瀬なので、保護者はせいぜい10人程度くらいかなと思ってたら、けっこう来ていた。30人くらい。
 ナビゲーター役の人が長めに内容の解説。なんと、室町時代に能を確立して教科書にも載っている、世阿弥の子孫ということだった!
 教育支援とはいえ、田舎町の巡回に来るくらいだから、てっきり格下の人達と思ってたら、あなどれない… 能の世界のトップだった。
 うちの息子も、能の楽器体験ということで鼓を叩いて、笑いをとっていた。
 狂言はまずまずわかったけど、能はやはり…敷居が高い。1人、静御前役の女性がいたけど、やっぱり能は男性の声がいいと思った。発声に無理があるというか。
 貴重な体験だった。半分眠ってたけど。


 天気が不安定なので、きれいな満天の冬の星座がみられない…
 最近2、3日、オリオン座周辺はきれいに見える。

年末年始のアルバイト決定!頑張って働いて来ます!

No.142 16/01/11 16:27
葉月 ( iGijye )

今年初めての更新。今年もなんとか乗り越えられますように…
 年末年始は大変だった。アルバイトに出ながら、義家族と正月の準備。
 イヤなこともあったけど、ここには書きません。他のスレで吐き出しました。
 イヤなことがあった日、アルバイト先の担当者からお年玉をもらった。私、もうお年玉をもらえる年じゃないのに… 
 悪いことがあれば、その後にいいことがある、と実感して嬉しかった。


最近、気がつくと「365日の紙飛行機」と「ロマンスがありあまる」をつい口ずさんでいる。
なんとかこの2曲から脱出したいのに、抜け出せず、困っている。



No.143 16/01/20 17:20
葉月 ( iGijye )

先日、新春マラソンがあった。息子は5㎞の部で29人中12位。大人と一緒だったので、よくがんばったと思う。
予想通り、中間くらいの順位だった。
 大方の人は真面目に走ってたけど、中にはコスプレ組も。ランドセルを背負った大人、ミッキーとミニー、ツッパリ集団と金八先生… よく見ると金八先生もリーゼントのツッパリも、女の人だった。その気合いに圧倒された。


今日は申し訳ないほどの好天気で、ぽかぽか陽気。でも昨日は寒かった…
 雪も降ったし、この地方にしては極寒。
 スーパーも品薄だった。いつも悪天候の時はパンが入荷しないけど、昨日もほとんど空っぽのパンコーナーの前で、何人もが残念そうに棚を見つめていた。
 パン好きの人は多い。


No.144 16/01/29 15:59
葉月 ( iGijye )

なんとか寒さのピークは過ぎたか…?
今日は風雨で天気は悪いけど、気温は13度。やっと日中10度を割らないようになってきた。
部屋の中のデジタル時計の温度、高温になるほどあてにならない。この間、天気のいい日なんか43度だった。
あれは、たぶん紫外線を感知して温度が上がるんじゃないかと思うけど…


冬の寒い日、悪天候の日はなんか気が滅入ってやる気も出ない。
ネタも思いつかない。
早く春の便りを書きたいなあ。
あっ!(・д・)思い出した!県道沿いの斜面に、菜の花が揃って咲いていた。
春は近づいているよ!


No.145 16/02/03 15:14
葉月 ( iGijye )

少しずつ暖かくなってきている。春はもうすぐ。
 そんな先日、お風呂に入ろうと電気のスイッチをつけたとたん、一瞬ついてすぐ消え、切れた。風呂場は暗闇。
 しかたなく脱衣場の電気だけでお風呂に入った。案外平気だった。
 と思ってたら、そのしばらく後に今度は玄関の電気が切れた!
 どちらもつくようになったけど、電気が切れる時期なのかなぁ…


 年が明けて、ベッキー、SMAPと注目度が高い芸能ニュースが賑わっている。
 本屋の店頭でも、ふだん立ち読みしないような中高年のおばさんが週刊誌をよく立ち読みしている。
 みんな気になっているんだ。
私もついチェックしてしまう。


No.146 16/02/06 16:18
葉月 ( iGijye )

再び冷え込む日々。寒さのピークは過ぎたと思いたい。
 外のゼニの木もアロエも枯れて、無残な姿に。
 春はいつ来るのかなぁ…


親戚からキンカンをもらい、うちにもあるけど今年は実が多いからちょくちょく食べてしまう。キンカンって一つでおなかにたまるから小腹がすいた時にいいかも。
 せっかくだから甘露煮とかにしようかなと思うけど、砂糖を大量に入れないとすぐ悪くなるらしくて、なんか作る気になれない。
 生のまま食べることになりそう。くせになる味。

No.147 16/02/14 16:21
葉月 ( iGijye )

先週はぽかぽか陽気で、もしかしたらこのまま春になるかと思いきや、そう甘くはなかった。今日は冷たい風が吹き荒れている。
 寒い日の昼間、ふと思うことは、「今、日本中で家にいる人の7割くらいが、こたつに入って寝ているんだろうなあ…」ということ。
 寒い日くらいいいよね!


先日歌番組でスタジオライブを見ていた時のこと。
 スタジオに向かって、客席のファンの後ろ姿が映ったが、その中の一人の後頭部が、すっかりハゲていた。
 そんなに目立つほどではなかったけど、やっぱり気になる。後ろの席の人はけっこう気になってライブに集中できなかったのでは‥‥
 後頭部に自信のない人は、ライブの時は帽子をかぶって行くほうが無難かも。


No.148 16/02/20 16:47
葉月 ( iGijye )

先日、車で走ってたら、歩道を、寒さ対策なのかサンバイザーをかぶり、サングラスをかけ、白いタオルで顔の下半分を覆っている女性がウォーキングしていた。
 銀行強盗みたいだった…


2月15日にスーパーに行ったら、前日までチョココーナーだった所が縮小されて、ひとまとめにチョコが置いてあった。
 ボードに、「遅くなっても気持ちは一緒」と書いてあったけど、やっぱり違うと思うよ…


No.149 16/02/28 15:38
葉月 ( iGijye )

昨日、鶴が群れを組んで鳴きながら北の空へと飛んでいた。
 鹿児島で越冬して、ロシアへ向かっていくらしい。
 やっぱり、鶴の仲間うちで、「そろそろ行くか」という暗黙の了解みたいなのがあり、一斉に群れを組んで飛び立つんだろうか?
 無事にロシアへ到着しますように!


NHKの「岩井俊二のmovieラボ」のゲストが是枝監督だった。
 この2人が座っていると、是枝監督がコアラ、岩井俊二が目が細いメガネザルみたいだった。
 この番組自体は面白いけど、学生の作品はいらないかな。あまり面白くないから。


No.150 16/03/15 15:44
葉月 ( iGijye )

先日の日曜日、息子はコンサートとパーティーだった。
 こういうと、なんかちょっとセレブな感じだけど、昼は高校の吹奏楽部の発表会を聴きに行き、夜は塾の受験後のお楽しみ会のようなパーティー。去年までは塾の中で、先生の奥さんがおにぎり等を準備してくれる家庭的なパーティーだったのが、人数が増えたとかで今年はホテルの会場を借りて、バイキングだったらしい。
 コンサートで、息子の同級生がステージで、「卒業ソングと言えば、この曲です。何の曲か考えて下さい」と言ったので、やっぱりユーミンの卒業写真かなと思ってたら、(そう思った保護者は多いと思う)違った。何だったっけ、この曲…と思ってたら、ファンキーモンキーベイビーのありがとうだった。
 世代の違いを感じるひとコマだった。


No.151 16/03/27 16:05
葉月 ( iGijye )

春が来た!と思ってたらまた冬に逆戻り、そのくり返しの日々。
 畑の桃の花も咲き始めました。
 今週末、私の実家に里帰りするので、服を買わないといけない。この時期の一泊の服装は難しい。
 日帰りなら薄手の上着でいいけど、夜の移動は冷え込むからもう一枚いる。それがなかなか難しい。日中は暑くなって脱ぐだろうから、かさばらない物。
 息子もまだ伸び続け、ズボンの足首が見えていて、こちらも買わないといけない。
 出費がかさんでいく… 帰って来てからの定期代は残しておきたい。


 この間、スーパーの駐車場で、腰の曲がった80代くらいのおじいさんが赤いマウンテンバイクに乗ってスイ~っと走っていた。
妙に似合っていた。

No.152 16/04/24 15:48
葉月 ( iGijye )

熊本で地震。みなさんその後どうしているんでしょう。
 私は、1回目の時は1人でテレビを見てました。けっこう揺れたので、「震源地は震度5くらいかな」と思ってたら、(その時感じた揺れは震度2くらい)なんと震度7。
信じられませんでした。
 2回目は、寝室で眠る直前。震度3で、ヤバいかもという気持ちと、これ以上揺れない!きっと!という気持ち。
 もう少し揺れてたら、避難してたと思います。
 1日も早く、避難している方達が元の生活を取り戻せますように。


 

No.153 16/05/11 16:17
葉月 ( iGijye )

炊飯器が壊れた…(+_+)
 最近調子が悪かったけど、今朝、完全に壊れてしまったようで、一旦入ったスイッチがすぐ切れてしまった。
 とりあえず別の5合炊きで炊いて、息子にはパックのかしわ飯を食べさせ、お弁当にも間に合ったけど、5合炊きは予約ができない。
 早急に、新しい10合炊きの炊飯器が欲しい!(>o<)

 

息子のパンツも、どんどん伸びていく…(+_+)
 いいかげんに新しいトランクスを買ってやろうと思うけど、もうボーイズの160では小さいようで、ついに大人用のトランクスになる。
 旦那は自分でパンツを買うから、私が男性用のパンツを買うのは初めて。
 早く、平気な顔で男性用パンツを買えるようになりたい。



  

No.154 16/06/05 15:52
葉月 ( iGijye )

ついに梅雨入り。
先週の日曜日は息子は陸上でスポーツ大会に参加。前日から泊まりがけで、出発の時も雨模様だったけど、雨でも開催ということで、当日も雨。ドーム形のグラウンドだったらしい。
走る時は雨に濡れたらしいけど…
中止かもと心配していたので、良かった。
息子は5人中3位で、また真ん中。


地元の商店街を歩いていると、所々の店先のガラスに手書きの九九の表が貼ってある。
電気屋さんに九の段、美容室に四の段という感じ。
半分シャッター通りといってもいいような商店街だけど、閉まった店のガラスにも貼ってある。
ワンピースやディズニーのキャラクターが、「九の段は難しいよ」とか「覚えたら、逆から言ってみよう!」とか言っている。
ここは小学生の通学路だからだろうなぁ。


No.155 16/07/09 16:56
葉月 ( iGijye )

もうすぐ梅雨明け…
私はといえば、しばらく前まで短期の仕事をしていて、7月1日から新しく仕事に通ってます。
 週4日で、時間も短いけど、なかなか大変… やっと少し慣れた…

 そして、今年はPTAの広報の長になってしまったので、それも大変!長を決める時、上級生の保護者が何人も話し合いをドタキャンして、自動的に私になってしまった…

 そして、お盆に向けて、家の掃除と片付け!どうしよう!間に合わない!

 世の中には、仕事と育児、家事を両立して、いつも家の中をきれいにしている主婦もたくさんいるんだろうな…
うらやましい…

 あー、現実逃避して、涼しい避暑地とかでゆっくり休みたい!

(´д`)

No.156 16/08/20 19:30
葉月 ( iGijye )

猛暑が暑すぎる…(*_*;
うだるような暑さ。去年は冷夏だったという声を聞くけど、去年はビニールハウスで農作業してたからひたすら暑かった覚えしかない。
今年は夜も暑くて、30℃の壁がなかなか崩れない。たまに28℃だったらすごく涼しく感じる。
デジタル時計の温度表示を見るのが、クセになっている…
そして、ニュースの気象予報士の人は、涼しい顔で楽しげに「明日も、猛暑が続きそうです!」と言わないでほしい…
「もう少しで猛暑も終わるはずです!温度が下がる日までみなさんがんばりましょう!」とか…
「明日は今日よりは暑さも弱まるんじゃないかと思いますが、風向き次第でもしかして涼しいかもしれませんよ」とか、ダメかな…

先日、スーパーでお坊さんがうなぎのパックをまとめ買いしてた。
レジの人と、どうやら集まりがあるらしいと話していたけど、お寺の人に頼まずに自分で買いに来るのは、食べた後供養するのかな…?
お盆前後に、うなぎでも食べないと檀家回りも乗り切れないのかも。予約で大変そう。

No.157 16/08/29 16:58
葉月 ( iGijye )

風の中、ツバメが一羽、電線にとまってた。
なんだか見慣れないツバメだなと思って見たら、頭の赤さがなんか違う。たぶん日本のツバメと種類が違う感じだった。
台風の中、一生懸命飛んで来たんだろうか…
ツバメにしたら、「ところで、ここどこらへん?」という感じかも。目的地目指して、がんばれ、ツバメ!


息子の学校も、もうすぐ体育祭。
いつも仲間と集まってゲームしている先輩宅があるけど、先日、その先輩のお姉さんから焼肉をおごってもらったことがわかった。
しかももう半年くらい過ぎている。
お返しとか別にいいかな… お姉さんは社会人だというし。
なんだか、ほか弁持参でゲームしている仲間もいるらしい。
保護者の懇親会もあったけど、行ってない。大人同士のPTAのつきあいは、最低限でいいかなと思ったので。
生徒同士は、打ち上げがあるんだろうか?
お菓子とジュースくらいと思うけど。まあ、先輩宅の判断にお任せしよう。


No.158 16/09/18 15:43
葉月 ( iGijye )

脚が痛い…
ついに神経痛になってしまった。今まで農作業で追いつこうと無理をしたのがどっと来た感じ。
なんとか痛み止めと湿布でしのいでいるけど、仕事も休んでしまったし、もうこれを教訓として、農作業で無理をしない!
人手不足をなんとかしないと。

台風は、私の住んでいる地域は他の地域と比べてそれほどの大雨も風もない。気温と湿気の変化が大きいけど。
今年は台風の当たり年だ。大きな被害が出ませんように。

先日、夜中、風呂上がりに部屋で足ツボマッサージをしていると、外に置いてある椅子が、「ズズズッ…」と動く音が…
えっ、人?泥棒?と思ったけど、椅子は窓から離れてるし、泥棒がわざわざ音をたてるかなと思ったので、たぶん野良猫の仕業。よく春先に家の裏でケンカしているし、夜中に通っているかもしれない。
お化けかもしれないけど、日常で問題山積みの今、お化けも幽霊もなんかどうでもいい。悪さしないでくれ。

No.159 16/10/30 15:47
葉月 ( iGijye )

息子が、知人からガンダムのコミックの中古本をもらってきた。
読んでみると、懐かしい、初代ガンダムのストーリーが…
作者が近年あらためて書いた、アニメ版のストーリーをなぞった内容。アムロが故郷の街をさまよい、ニュータイプの人々やフラワ・ボウが出てくる。セイラは悪者を撃退し、シャアは何やら悪の組織で幅をきかせている。
 私はあまりアニメ版は興味がなかったけど、中学1年の時、クラスのみんなはガンダムに夢中だった。
 今回、このコミックをしみじみと読んで、「影響力の大きいアニメだったな」と思ってたら、夜、ガンダムの街の中で、キャラクター達とさまよい歩いている夢を見た。
 さすがに、影響力が大きい…


秋の気配も薄いまま、もう冬に入るらしい。
今年は秋の服があまり着れなかったなぁ。
部屋の絨毯も敷いて、後はいつこたつを出すか…
 来週はみかん狩りです。

No.160 16/11/17 14:36
葉月 ( iGijye )

「村上春樹とノーベル賞について」

最近、村上春樹の小説をあまり読んでなかった。どの作品もかなり読み返したので、思いついた時に読んで再び感慨にふける、という読み方だったけど、ノーベル賞の時期になるとよく名前を耳にするので、あらためて村上春樹の作品について考えてみたい。
 デビュー作「風の歌を聴け」の中で、主人公の友人・鼠は、小説を書きたいとうち明ける。
「蝉や蛙や雲や、そして夏草や風のために何かが書けたらどんなに素敵だろうってね。」
結局、鼠はそこでは小説を書かず、次作「1973年のピンボール」の次の作品「羊をめぐる冒険」で、長い小説を主人公に書き送るようになる。
 小説家にとって、自分の作品の登場人物は、皆自分の反映と言われるが、この鼠や主人公は、最も村上春樹自身に近いキャラクターなのではと思う。
 要するに、村上春樹にとって、毎年のように候補に挙がるノーベル賞も、たぶん小説に対しての後付けのようなもので、穫れるか穫れないかは、あまり関係ないように思っていると思うけど… ファンとしては、そうであって欲しい。
 一方、今年ノーベル文学賞になったボブ・ディランの作品、私はリアルタイムで聴いてないけど、権力に逆らうとかいうよりは、権力に逆らったり対抗する風潮を傍観している、というイメージが強い。
 なので、今回のノーベル文学賞ノーコメントというくだりも、なんとなくボブ・ディランっぽいなと思うけれど…
 優れた作品が評価されるのはいい事だと思うので、音楽家の作品がノーベル賞を取るのもいい事だと思う。
 世界中の人たちが、いい作品に触れる機会が増えて欲しい。

No.161 16/12/04 13:55
葉月 ( iGijye )

先日、久しぶりに遠出の外出をして外食した。
 農薬を使わない野菜の契約栽培をしている支援活動としてのバイキングレストラン。最初、広さのわりにお客があまりいなかったので、のんびり区分けされたワンプレートのお皿でおいしそうなおかずやサラダを取って来て食べていた。さつまいものレモン風味とか、シーザーサラダとか諸々おいしかった。
 そこへ、どこかの子供達の園つながりのママ友たちが来店。広いテーブルの予約席がなんか気になっていたけど、わらわらと母子連れが集まりだし、「遅かったねー」「この間はどうもー」と、ママ友たちのあいさつでにぎやかになっていった。
 当然、子供達も集まってバイキング開始。
みんな要領よくおかずを選んでいたけど、気になったのは、ママ友席と子供席がはっきり二手に分かれていたこと。
 まだ小さいうちは、母親が近くの席で取り分けたほうがいいんじゃないかな、と思って見ていたけど、ママ友たちも子供達もそれなりにめいめいで食事している。
 それを見ていた他の家族連れも、子供椅子に幼い子供を一人残してバイキングへ。テーブルに残った子供椅子に固定された子供は、悠然と両親と上の子供が戻るのを待ち、テーブルの主のようになっていた。
 別に騒がしいとか、他のお客の迷惑とか(ちゃんと「みんな静かにしてねー」と注意するママもいた)はなかったんだけど、就学前の子供の集まりって、こんな感じ?という疑問は残った。きっとみんな、ファミレスとかでこういうことは慣れているんだろうなあ。
 これからクリスマスシーズン。子供を連れたママ友のパーティーとか、子供を主役にして、ママさんたちはある程度裏方に回ったほうがいいと思った。

 そのレストランのザクロジュースがおいしくて、何杯もおかわりしました。
ヾ(^^ )

No.162 16/12/13 16:11
葉月 ( iGijye )

以前住んでいたビルの下に交差点があり、夕方になると小学生や中学生が横断歩道を渡っていた。
 みんな交差点でそれぞれの方向へ帰って行くが、男子のグループで、バイバイを言い合う時に一人、しつこく、「おい、◯◯、バイバイ、◯◯、バイバイ!◯◯!バイバイ!バイバイ!!」と言い続ける生徒がいた。
 きっとその男子は、グループ全員からバイバイの返事があるまで帰らないタイプだったんだろう。
 女子のグループは、帰り道に噂話やおしゃべりで時間がかかるわりには、あっさりと家の近くで別れるのに、なぜ男子グループは途中で抜けるように帰るか、別れを惜しむようなクセがあるんだろう。
 不思議に思いながら、夕ご飯の支度の途中で交差点を渡る生徒達を見ていた。
 きっと男子のほうが、別れる地点というのをはっきり決めているからだろうと思う。
 あの時の男の子は、今頃上手に「バイバイ」が言えるようになっているだろうか。


買い物に出るとあられが降っていた。
手足が白い黒地の猫が山の中に入っていった。近所の外猫かもしれないけど。


No.163 16/12/23 14:11
葉月 ( iGijye )

ここ2、3日は風が強い。たくさん荷物を持って帰る途中、傘を忘れたことに気がついたけど、面倒でそのまま置いてきた。
月曜日に取りにいかないといけない。
 この間までは暖かい日が続いて、運動の後は汗ばむくらいの陽気だった。部屋にあるデジタル時計の温度を見ると、なんと46℃。
ほとんど砂漠並みの気候…
 たぶん、紫外線とかが関わっているんだろうけど、いくらひなたに置いてあったとはいえ、ちょっと盛り過ぎな温度のような…

もうすぐクリスマス。
今年は学校関係で3つもクリスマスパーティーがある。
先日はちびっ子サンタが活躍してプレゼントを配っていた。
プレゼントを抱えるのが重そうだったけど、それはみんな日頃ランドセル通学で鍛えているので大丈夫。
学校や施設にも、保護者サンタが現れますように。

:^D

No.164 16/12/30 20:49
葉月 ( iGijye )

先日、明け方、布団に横になっていたら地震があった。
報道されなかったから、たぶん震度1くらいなんだろうけど、けっこう部屋全体揺れたような、地響きがするような感じだった。
家族は寝静まっていたから、気づいたのは私だけみたいだったけど、なんだか最近災害や事件の報道ばかりだから、「いつどこで何があってもおかしくない」という無常感のようなことを考えつつ、二度寝した。
本当に大きな地震が来たら、逃げ出すだろうけど。


畑の横で洗濯物を干していると、時々、駐屯地からのヘリが飛んでくる。
最近、よく飛んでいるけど、飛行機の音もよく聞こえるから、あまり気にならない。
しかし、何度も飛んでくるので、ふと気になったのは、洗濯物。
周りから見えないように下着はタオルとかで囲んでいるけど、よく考えたら上からは防ぎようがない。屋根替えの時も、初日は見える所に干してしまったんだけど…
いったい、上空からどの程度見えているんだろう。精度のいいマップだったら、建物の形くらい見えるんだろうけど、民家の洗濯物をどの程度把握しているんだか…
うちは畑の横の軒先だからいいようなものの、マンションやアパートが軌道になる所は、そういう心配もあるんじゃないかと思った。
上空から、人の往来程度は把握できると思う。
生活を遮って飛んでいることを忘れないでほしい。

No.165 17/01/09 14:14
葉月 ( iGijye )

年末年始にかけて、風邪気味。
鼻からのどにかけての風邪が、なかなか治らない。
この冬の風邪は、のどにくるみたいで、熱もないし体も動くけど、のどが痛い。
インフルエンザの予防接種を受ける予定だけど、まずは風邪を治さないと。私はとにかく、しっかり食べてしっかり休んで治す。
誰がなんと言おうと、自分で選んだ好きな物を食べて、お風呂にも入り、ぐっすり眠る。
時期がくれば、だいたい回復しているはず。


息子が一時期入院していた時、母親の私はずっと付き添いで簡易ベットで寝起きして、息子が入院食を食べている時は、買い置きしていたパンやカップ麺を食べていた。
幸い二週間で退院できたけど、やっぱり付き添いの母親の負担は大きかった。
付き添いのお父さんの姿も見かけたけど、親が仕事と子供の入院付き添いを掛け持ちするのはみんな大変だった。
できれば、子供の入院時の付き添い支援のようなサポートがあればいいと思う。
医療的な事は病院が責任を持ってくれるとして、日常の雑事を肩代わりしたり、アドバイスしてくれるようなサポートがあれば、親や保護者の疲弊も少なくなるのでは。
介護問題は、そろそろ線を引いて、高齢者は介護してもらって当たり前という考えの人達は後回し。子供の健康、親達の健康を、もう少し気付かって欲しい。

No.166 17/01/29 16:54
葉月 ( iGijye )

☆芸能人の夢シリーズ☆

マンションの管理人が、吉田羊だった。
高級っぽいマンションのカウンターにカジュアルな服でいかにも管理人という様子で座っている吉田羊(照明がまぶしかった)に、私が、「ワンフロアで電気代っていくらなんでしょう?」と問いかけていた。私は、手に300円握りしめていた。
 吉田羊は、とまどいながらもいつもの笑顔。
 最近よく暖房を使うから、電気代が気になっているんだな…


トランプ大統領夫人、メラニアさんが気になる今日この頃。
 あの小顔にあのスタイル。案の定、元モデルだった。バービー人形みたい。
 トランプさんも、あまり政治に口出ししない、お人形みたいな人がよかったんだろうな。
 意外に、糟功の妻という感じもする。悪代官の嫁が、「あんな人だけど、私が支えてやらなきゃダメだから」と思いながら連れ添う。時代劇なら、長谷川京子あたりかな。
 就任式で歩いている様子は、まさにランウェイ。
 イギリスのキャサリン妃を小顔にした感じ。トランプさんにもったいないと思っている人は多いだろうけど、トランプを選ぶ女だからな…と思っている人も多いかも。


 

No.167 17/02/19 19:33
葉月 ( iGijye )

なんと、親子でインフルエンザになってしまった… 私は人生初。息子は小学生の時以来2回目。
 16日から、学校も仕事もお休み。
明日、病院で再検査。治っていますように…
 中学生がリレンザを服用して、飛び降りたと報道があった日に、タミフルをもらった。不安と好奇心を感じつつ服用。
特に何もなかったけど、夢の中ですごく眠たかった。
 現在は回復中。

 
外は春の気配。
 畑のキンカンを食べにムクドリがやって来る。
鳥はキンカンが好きみたい。
 春はすぐそこ。


No.168 17/03/12 16:28
葉月 ( iGijye )

インフルエンザも無事回復。
外はすっかり春の陽気で暑いほど。
貼るカイロも日中いらない。
東北にも早く春が来ますように。


最近、音楽番組を見ていて思うことは、ダラダラ区切らずに話す人が多い。
 若手アーティストなんか、ビデオメッセージで、「僕がなぜ曲を作ろうと思ったのか… 、そういう状況でも、自分達に出来ることは何かと考えた時… 、何か、形になったという実感があったというか… 、自分達の思いがどれだけ反映されたのか… 、」みたいな感じ。
ワンセンテンスが、やたらと長い。
句読点ばかりで、なかなか読点にたどり着かない。
 これ、けっこう報道のコメンテーターや、専門家も多い。
 そういえば、以前、NHKのアナウンサーで、ニュースを読んでいる途中にゲップをした人がいた。
 東京の人だったんだけど、その直後、地方局に異動になってた。
 もう全国ネットには戻ってこないのかな…






No.169 17/04/30 13:09
葉月 ( iGijye )

4月に入り、天気は晴れた日が続くものの、黄砂で電波障害が起こりやすい今日この頃。
疲れがなかなか取れない。
なにしろ田植えが始まるのに、日々の雑事で準備がはかどらない。
先日は、またネコが小屋の中で子ネコを産んでいた。4匹。
一日中ミャーミャーいってるから、山に連れて行くことになり、旦那が軽トラで山中に連れて行った。運が良ければ、草刈りに来たどこかの爺さんとかが見つけ、その近くの小学生の孫が「じいちゃん、このネコ飼いたい!」と言ってどこかの家で暮らせるかもしれない。
ネコといえば以前ツバメを狙ってヒナが一羽犠牲になったので、とりあえず子ネコは離れた山中に連れていっている。
車で走っているとヤギがいたし、犬は吠えるしニワトリも増えていく。
ブレーメンの音楽隊のような動物たちの鳴き声が、あちこちから聞こえてくる。

No.170 17/05/06 17:07
葉月 ( iGijye )

田植えも済んで、季節の変わり目で何かと毎日の確認事項が多い今日この頃。
みんな新しい環境での生活に慣れていくんだろうか。
私は学生の頃、男女共同の寮で生活していたけど、やっぱりカップルという生徒が何組かいた。地元がたいがい同じなので、公認というかその人たちの同行が日々のニュースみたいなもので、彼女が彼氏の悩みを相談すると、みんなで意見を出し合って、あとは二人で考えて的なスタンスだった。それぞれ学校で何かと忙しかった。
半年に一度くらい、上級生の部屋へ呼び出しがあって、生活態度をチェックされた。これは主に女子が中心で、男子はあまり関わっていなかった。
寮長さんは高齢の夫婦だったけど、毎日食事の時に生徒が順番で好きな曲を放送で流せることができた。毎日演歌調のラジオCMの後、生徒のカセットテープからの曲が何曲か流れていた。
古い建物だったから、もう寮はやってないだろうけど、たまに地元の話題を聞くと思い出す。各地に散らばった同級生たちも、たぶん地元に戻るとあの頃のままなんだろうなと思う。

No.171 17/05/20 11:55
葉月 ( iGijye )

先日、車で外出しようと家を出ると、すぐ目の前の田んぼに二羽のカモを発見!!
 仲良く二羽並んであぜにいたので、きっと最近よく田んぼに来て農作業している息子さん達がカモを飼い始めたんだと思い、見ていたら、カモは一羽ずつトコトコ歩いて水を引いた田んぼの中にスイーっと入って行った。
 やっぱり合鴨農法を始めたんだ!と、うらやましく思いながら、旦那に聞いてみると、それは野生のカモでそれほど珍しくないということだった。私はキジ、サギはよく見るけど、カモは初めて見たので、勘違いしてしまった。
 以前、水稲栽培のモデル田んぼで見た合鴨の子ガモたちは、めちゃ可愛かった!
(o゚▽゚)o
 いつか合鴨たちと米作りをしたい。
 でも、やっぱりいずれ何羽か鴨鍋…?そう思うと悩んでしまう。
(´д`)


No.172 17/06/18 16:40
葉月 ( iGijye )

またもやご無沙汰。お久しぶりです。
毎日何かと忙しい。職場の人手不足を解消して欲しい。
気持ち良く一緒に働ける人希望。


前々から気になっていたんだけど、ファッション誌で、トレンド服を着て誌面に載っているスタイリストがすごく多いこと。以前はこんなことなかった。
モデルがする仕事に、スタイリストが割り込んでいるよね…
経費削減?でもないみたい。
それにしても、あまりおしゃれとも思えない定番服に、高い値段。
イオンなら、一ケタ安い似たような服売ってるよなぁ…と、いつも思う。

No.173 17/07/23 20:37
葉月 ( iGijye )

またしても大分間が開いてしまった…なんか、もうすいません
m(_ _)m

その間に、ツバメが来て5羽ひなが生まれ、巣立って行った。
1羽だけひなが巣に残ってたから、心配してたけど、翌日くらいに巣立って行った。よかった。
1羽残ったひなに、親ツバメはちゃんとエサを運んで来てた。
1羽はいつも、兄弟たちの後ろにいたからなあ…
5羽とも無事に、来年も帰って来てほしい。
(´ー`)


No.174 17/09/10 17:37
葉月 ( iGijye )

車で走っていると、パチンコ店の隣に、「おんぶ」という店を発見。
いったいどういう店なんだろう?
お水系?と妄想を膨らませてたら、「おんぷ」というカラオケ店だった。
できれば、まぎらわしいから店名の後に♪をつけてほしい。


別の日に車で通り過ぎた神社の横の田んぼに、なんかサギがたくさんいて、いっせいに県道を見ていた。
これ、集団サギだよなぁ…と思いつつ、次に通った時はいなかった。
たくさんのサギ達。いったい何を知らせたくて、集団で出現するんだろう。


No.175 17/09/16 11:10
葉月 ( iGijye )

このあいだ夏休みが終わったような気がするのに、もうハロウィンや年賀状の準備が始まるらしい。早すぎる。
ハロウィンの後はクリスマス。私が通っていたキリスト教の女子高は、クリスマスには正面玄関横のロビー辺りにクリスマスツリーが飾ってあった。小さなツリーがインテリアのように置いてある玄関から入り、朝は聖歌隊の生徒と共に聖歌を歌い、授業が始まっていた。
クリスマスの頃は受験前なので、別にこれという思い出もなかったけど、その当時地元の街にマクドナルド1号店ができた。それまでは地元のハンバーガー店と、別のチェーン店しかなかったからちょっとしたニュースになり、「もうマクドナルドに行った?」が女子高生の間で合言葉になった。
だから地元を出た後、逆にマックとかマクドとか言う人たちに多少の違和感があった。
昔は、もう少しおいしい海沿いのハンバーガー店があった。
しばらく帰らないうちに、みんなブレザーを着て標準語をしゃべっていたりする。あの頃の女子高生達も、それぞれの場所に散らばって住んでいるんだなあと思う。

No.176 17/09/30 11:42
葉月 ( iGijye )

家の車に乗ろうとしたら、何かチッチッという動物みたいな鳴き声が。
ヒナか何かがいるのかな?と思って探してみると、なんと赤黒模様のヘビが!!(゚◇゚)
 気づくと、隣りに続くやぶの中に逃げていった。
 隣りの番犬ダイゴは大丈夫だったかなぁ… 鳴き声が聞こえると心配になる。
 ちなみに、ヘビの名前はヤマカガシといって、毒はあるけどすぐ逃げるヘビらしい。



中高生の頃、いろんな生徒がいて、バラエティーにあふれた学校生活だった。
 中学の時は、聖子ちゃんといういじめられがちの女子がいた。ちょっとビクビクした感じだったので、周りから時々、「聖子ちゃん何か歌って!」とからかわれていた。
 高校の時は、明菜ちゃんという女子がいた。けっこうぽっちゃりしていて、笑顔はかわいい感じだったので、やっぱり周りから「明菜ちゃんリクエスト歌って!」と言われると歌まねをして受けていた。
 2人とも、その後どうしているのか気になるけど、案外ああゆう女子たちがその後安定した生活をしているのかもしれない。
 いろんな個性があふれた、ごった煮のような学校生活だった。



No.177 17/10/06 15:58
葉月 ( iGijye )

文庫「ちひろのアンデルセン」を読んだ。
 世代を問わず、そのきれいでかわいい絵柄にファンが多い挿絵画家、いわさきちひろがアンデルセンの童話に描いた作品を中心に、本人のエッセイやアンデルセンの故郷デンマークへ旅行した際の紀行文、さらには夫との生活風景の小文まで載っている。
 エッセイの内容も、絵本画家としてどういう道を辿ってきたか、アンデルセンの作品に対する自分の思い、外国の戦争・日本の親子を守りたいという思い等、予想外に深かった。

 やはり圧倒されるのは、引き込まれるような魅力的な挿絵の数々。
 メルヘンの世界というイメージが強いと思うが、アンデルセンの「絵のない絵本」の挿絵では、娼婦、囚人、戦死した少年等、以外な人達を確かなデッサンで描いている。
 もちろん、ほのぼのとした子供達の様子の絵も多いが、私は中学校の図書室で「絵のない絵本」を見た時、あまり入り込めなかった。
 今、あらためていわさきちひろの挿絵で読んで見ると、様々な風景の様々な人達の物語が心に入ってくる。
 今、友人から送られたいわさきちひろの絵はがきを部屋に飾っている。優れた作品というのは、人々の生活の中でひっそりと輝いていくんだなと思う。

No.178 17/11/17 19:53
葉月 ( iGijye )

暖かい秋は終わり?すっかり冷え込み、いよいよ冬っぽい。
 なんかいろんなことが重なってしまい、同時並行で片付ける用件がハンパない。
 息子の教習所入所の為の書類(証明写真が9枚必要!なんで?(゚◇゚)、
学校との連絡、
仕事先の研修(宿題がある)、
私の乳ガン検診(マンモでまた挟まれると思うと…(*_*)
これに年末の掃除が加わる。
明日は恒例の絨毯敷き。
一山越えたら冬眠したい。


高級スーパーって、詰め放題をしたら、もう高級じゃないよね…
ゴディバのチョコ3000円で詰め放題。1000円だったらやってみたい。

No.179 18/01/28 16:15
葉月 ( iGijye )

うわ、新年初めての更新!
ヽ(゚Д゚)ノ
遅ればせながら、明けましておめでとうございます。
テレビで、「福袋」とか、「新春」とか聞くたび、「時期外れで間抜けな感じ」と思っていたら、人のことは言えなかった…


とりあえず、最近触れた作品の批評をちょっと。
ユーミンのリスペクトアルバム「Queen's Fellows」。
まだ全部聴いてないけど、スピッツがカバーした「14番目の月」。
全部違う!アレンジ、いじり過ぎ!
別の曲になってる。
なんか違って違和感のあるカバーというのは多いし、まあ寛容に受けとめているけど、この曲はひどい。
初めて、カバーしないほうがよかったと思った。

あと、これも見てる途中の映画「マイレージ、マイライフ」。
ジョージ・クルーニーが、いかにもというできるビジネスマンでグイグイ仕事している。なんかはまり過ぎて、もう少し外していいんじゃないかなと思った。
この人、ダメンズのほうが魅力的だと思うけど、モテモテの女ったらしの役って、案外ないよね。あるのかな。
たぶん本人がやりたくないんだろうな。
でも、ジョジクルの人気がわかる映画だ。今度はプレイボーイか、さえないニートみたいな役を見たい。

No.180 18/03/25 16:22
葉月 ( iGijye )

今年2回目の日記。
もう3月も終わり、4月になるというのに…
 息子は高校を卒業し、運転免許は仮免の学科のみ通った。
 免許を取り、運転するのはいつなのか… 私の軽も、息子が乗る車を譲ってもらう予定。

 しばらく前、中古本を買おうとしたら、「この巻でよろしいでしょうか?」と言われた。
「カバーかけますか?」はあるけど、(かけないけど)コミックの巻を念を押されたのは初めて。
 私は、いろいろなマンガをまとめて買うから、毎回メモに各マンガの何巻を買うのか書いてるから大丈夫。
 メモ片手にマンガを物色する。
中古本購入は真剣勝負。
(◎-◎;)

No.181 18/07/01 22:45
葉月 ( iGijye )

季節はもう梅雨を抜けて初夏のような感じで夏になろうとしています…
春先からいろいろな事があった。
まず、小屋のツバメの巣から、つがいのツバメの卵が落とされていた。
どうやらツバメは、たまに他のツバメの巣の卵を落とすらしい。
交差点で、私が運転していた車のすぐ近くを子猫が通っていった。徐行していたからよかったけど、道路上の猫は危ない。誰かつかまえてほしい。

去年の水害はひどかったけど、まだまだ山の木々は倒れたまま、たぶん放置している。
あれはいったいどこの所有になるんだろう。市、県、もしかして国の許可がないと倒木の何本かも片付けられないんだろうか?
山といえばミカン山の主みたいなおじさんが、高速道路の為に無理矢理出荷倉庫みたいな所から撤退させられていた。ひどすぎる。
あんな理不尽な事をするなら、インターにはもう果物を出荷しなくていいのに。流通経路とかよく知らないけど、農業用のトラックとかの車が高速を通らなくなったら、車も減って走りやすくなるのでは。
何はともあれ、もうちょっと職員の人達も現場に足を運んでほしい。


No.182 18/07/16 14:57
葉月 ( iGijye )

暑すぎる… (*_*; 去年よりさらに猛暑度が強くなってる…
北極の氷も、いずれは消失するらしい。ホッキョクグマやペンギンはどうなるんだろう?北欧に渡るしかないのかな?
この間の台風では、夜中にトンボが台所に逃げ込んできて、翌日くらいに窓枠で力尽きていた。
最近ちょっと困るのが、近所のニワトリが夜中に不気味な鳴き声で鳴くこと。動物って時々何かを訴えるように鳴く。たいてい何も起こらないけど。

部屋の本棚に収まりきれない本をなんとかしたい。縦長の本棚だから、地震が来たら倒れるんだろうと思うけど、棚の下段を雑誌やダンボールでとりあえず押さえている状態。
息子のガンプラ、車のプラモデルとかも、そのうちまとめて置けるようにして、たぶん老後生活の頃に古本屋として開放したいけど…
簡単にはいかないだろうな。
それぞれの個人の大事な物は、それぞれ管理しておかないと、いつ消失するかわからない。
私は、子供の頃から引っ越しが多くて、そういうことに慣れているけど、息子の品物をどう管理するかが課題。涼しくなってから考えよう。
(_ _)


No.183 18/08/11 16:29
葉月 ( iGijye )

先日、小屋の軒下に洗濯物を干していたら、ツバメ二羽が巣にやって来て、グルグル辺りを飛び回っていた。
あの子たちはもしや、今年卵をダメにされて移って行ったツバメ夫婦…?
それとも、以前うちに立ち寄って家探ししていたツバメたち?
もしかして全然違うのかもしれないけど、南に渡る前に、なんだか「お世話になりました」と挨拶に来てくれたようで嬉しい。ヒナの子育て中は、よくツバメから攻撃を受けたけど、巣立ってしまえばいい思い出。


長きに渡って頑張って音楽を聴かせてくれたデッキがついに壊れた。
猛暑の影響か…
CDが全然動かなくて、MDばかり聴いている。が、やっぱり飽きるんだよね…
録音用MDも、いまや電気店にも置いてなくて、かろうじて在庫が一つだけあったので購入したけど、ダビングできないって。
最近流行りの配信曲。あれは、一昔前のウォークマンとあまり音質が違わないんじゃないかと思うけど、どうなんだろう。聴こえ方として同じような。
CDでないと良さがわからない曲ってあると思う。
というわけで、久々にこの夏にMDで聴いてよかった曲。
斎藤和義の「Because」の「蝉」。
山下達郎の「コージー」の「氷のマニキュア」。山下達郎は毎年夏に聴かないと暑気払いができない。
猛暑にハマる2曲です。

No.184 18/08/17 15:45
葉月 ( iGijye )

どうも今年は台風の当たり年のようで、台風が次々に発生している。
気温は下がったけど、湿度が高い時があり、潮風が引いている時は風も乾いていてしのぎやすい。
もうすぐ運動会シーズンだから、学校は予定の変更なく練習が始まるんじゃないかな。

小さい頃、お盆のお墓参りに行くと、お墓に手を合わせた後に花火をやっていた。
普通の線香花火やねずみ花火、山の斜面にお墓が並んでいたので、山の上から時々ロケット花火が飛んで来ていた。
今はあまり派手に花火をしたりしてないだろうし、お墓も多少区画整理して下に降りてきた。
ところで、今年の地域の花火大会。
見に行ってないけど、やたらと大きな音で地響きしていた…
もしこれが屋根に落ちたらどこに逃げようとまで考えてしまった。
花火大会も毎年の風物詩なんだけど、もう少ししみじみした感じで打ち上げてほしい。

(´ー`)

No.185 18/08/25 12:09
葉月 ( iGijye )

県道を車で走っていると、時々業者の大型車が前に来ることがある。
先日も、木材か何か積んだ大型車が前を走っていて、ずっとついていく形で走っていたけど、車が少なくなる時間帯は、煽り運転の逆で、業者の車から前を塞がれることが度々ある。
女性ドライバーと思って塞いでくるんだろうけど、その時は後ろの車も察知して2台抜いていくし、私は無理な追い越しはしたくないのでそのままついて走っていた。
台風前で不安定な天候だったから、早く目的地につきたかったけど、その大型車は案の定40kmくらいで速度を変えない。
速く走れない大型車は、運転するなと言いたい。通勤時とか、すごく迷惑。
その時は、途中でその大型車が曲がって行ったから、5分くらいの遅れだったけど、最後までついていく形なら、だいぶ遅れたと思う。
パトカーも、ただ走っているだけならタクシーと一緒だと思う。時々は取り締まりしてほしい。


昨日、夜にまた近所のネコが来て、何か怒っているような鳴き声でずっと怒鳴っていた。
この時期は、あまり夜に鳴かないんだけど、そのネコは茶虎で、威嚇するように鳴いていた。
黒猫が裏山に出入りしているが、後のネコ達がどうしているのかわからない。
うちもエサをあげようか考え中。

(o・д・)

No.186 18/08/30 15:55
葉月 ( iGijye )

相変わらずの猛暑だけど、朝晩はだいぶ涼しくなり、網戸にはバッタやコオロギやセミが張り付くようになったこの頃。
すでに稲刈りが始まった早期米。
猛暑なんだから、農協も出荷の時期をもう少し後まで待って欲しい。


次々と不祥事が暴かれるスポーツ界。
現在は、体操コーチのパワハラが連日報道されている。
私の母校は、わりと体操部が県内の成績が良かったが、一度、部員が練習中に平均台から落ちて救急車で運ばれたことがある。
詳しいことはわからなかったけど、たぶんその後も練習に復帰していたみたいだけど。
部員、指導者、保護者の連携ができていれば、トラブルにも迅速に対応できるのでは。

今回のパワハラ騒動、部員が、とことん指導者についていきたいというのもわかるけど、あのコーチは、指導者として問題がある。
スポーツの指導者も、メンバーをコントロールできる立場だから、器がない人がなると、パワハラに走りがち。
指導者を指導したり、現状を把握する機関がないと、このままでは未来がある若者が指導者によってダメになるケースが相次ぐのでは。
資格や経験は大事だと思うけど、しっかりした保護者や、知識がある大人のほうが、きちんと指導してくれるかもしれない。



No.187 18/09/12 15:29
葉月 ( iGijye )

もうすぐお彼岸。しばらく前は不安定な天候で、だいぶ涼しくなって来て、もう秋なのかと思ってたら、今日はまた猛暑を思い出す暑さ。
 その影響か?電化製品が次々と夏バテのような不具合を起こしている。
炊飯器が炊き上がる時の変な音が気になる。


ところで、全米オープンテニスの女子決勝戦は、見応えがあった。
 大坂なおみの優勝はもちろん、なんと言ってもセリーナの前代未聞のプレイやら何やら… プレイ中にキレたらダメだと思うけど、ある意味、あのラケットの叩きつけ方は目を見張るものがあった。素人ではなかなか一発でラケットを曲げられないと思う。
もし、セリーナがお蝶夫人だったら…という妄想がよぎる。
「この私に向かって何という事!」という感じか。
「エースをねらえ!」の名セリフが次々と浮かんでくる。
「私がいます、お父様!私が強くなります!」
「天才は、無心なのです」
宗方コーチの友人の僧侶のセリフも胸をよぎる。
「勝つに不思議の勝ちあり。負けに不思議の負けなし」
ああ、「エースをねらえ!」を全巻読み直したい!
そう思っている人達は、たぶん他にもいるのでは。
いずれ、コミックを大人買いしようかな…

( -_-)

No.188 18/09/24 16:40
葉月 ( iGijye )

ある小学生たちの会話。
「オレ、○○君の好きな人知ってるよ」
「あー、たぶん、○○君と一緒の人?」
「だから○○君と一緒。たぶん」
「わかった、○○君でしょ」
「当たり」
なんのことはない、グループ分けの話のような感じだった。
 好きと言いながら、トラブルがあるとすぐ嫌いになるのも、小学生の特徴。

 夏の片付けが進まないまま、秋空が広がり、もうハロウィンや、いきなり年賀状の予約案内…
 季節に振り回されている。
 本当は秋の味覚を追求したいけど、せっかくこの夏に5kg弱減ったので、このまま冬まで体重をキープしたい。
 農作業で3人分くらい作業すると、どんどん痩せます。
 ビニールハウスはサウナ状態だと思うので、体力がある人におすすめ。

No.189 18/09/30 19:36
葉月 ( iGijye )

台風もピークを過ぎた模様。
明日から秋空が広がるんだろうか。
ちょっと前のことだけど、アリは今の時期、活動が活発。あちこちにアリの巣を掘り返したようなあとがある。
2匹のアリが、何か小さな糸ミミズみたいな虫を運んでいた。
両端を持って、巣まで運ぼうとしているけど、なかなか気が合わないのか、右往左往している。
砂利のようなコンクリートの間を、行きつ戻りつしながら、途中でなんかイヤになって放り出したくなりそうだけど、やっぱりアリの習性で、巣に向かって進んでいく。
私は途中で飽きて、巣までは見届けてないけど。

最近、楽しみな番組の一つが、ローカルで昼に再放送がある「月曜から夜更かし」。
村上くんって、何かに似てるなあ…と思っていたら、思い出した。
レッサーパンダの、風太くん。
あの後から、ネコや犬が立ち上がり始めたような気がする。

(=^..^=)

No.190 18/10/04 16:58
葉月 ( iGijye )

台風接近のためか、気温の乱高下が大きい。
夏の終わりくらい暑い日の翌日、冬の始めみたいな寒さ。
3連休、予定が変わる人達が多いだろうな。

昨日の夜中の千葉沖の地震について。
テレビで速報が出て、フジテレビの報道番組は、「命を守る行動を…」の途中でCM。しかも長い。
うまく切り替えできなかったのかな。
NHKに至っては、バラエティーを流しながら、下部に緊急地震速報。
ゲストは壇蜜。しかしやはりNHK、バラエティーを中断して、緊急地震速報番組に切り替え。まあ、壇蜜は、NHKでレギュラー番組持っていたから、またそのうち出ると判断したのかもしれない。
 私はといえば、昨夜は金縛りにあった。うつ伏せになって寝ていたら、夢の中で、細長いテーブルで食事をしていた。そこに、コンパニオンのような上品な女性2人がグラスを持って来て、そのうちの1人が、私の背中を押しのけるようにして、中に入ろうと…
そこで、軽い金縛りというか、すごくイヤな霊気を受けそうになって起きた。
どういう意味があるんだろう…
 よくわからないけど、上品できれいなお姉さんほど、裏の顔を持っているということかな。
 厄落としに、神社仏閣にお参りに行きたい。

No.191 18/10/14 16:08
葉月 ( iGijye )

 観光シーズンになり、外国人観光客も相変わらず多いような今日この頃。
 外国人向けのTシャツの背中部分の書き文字を考えてみた。
 まず、字体がきれいだと思うのが、「日本人」。日本語ができる人におすすめ。
 あと、「下見中」「リピーター」、「取材OK」とか…
 格言もいいかもしれない。「待てば海路の日和あり」「「石の上にも三年」等。
 遊び心がわかる、日本のカルチャー文化に興味がある人に着てほしい。

高橋真麻の、飛行場のラウンジ巡りの企画を見て思ったこと。
 なんか、あちこちで飲んだり食べたりしていたけど、この人、ラウンジで働くほうが向いているのかもしれないと思った。
 お嬢さまだから、的外れな事もあるだろうけど、接客向きだと思う。
 ラウンジレディだとお水っぽいし、ラウンジアテンダントでもない…
 コンシェルジュでもアンバサダーでもない、やっぱりラウンジガイドとしか言いようがない。
 興味があることへの知識と情報と行動力がすごい。
 ぜひ、ラウンジのVIPルームのお部屋訪問とかしてほしい。

( ̄∇ ̄)

No.192 18/10/26 16:37
葉月 ( iGijye )

昨日まで昼間暑いような気候だったのに、今日は雨で、冷えてきた。
(>。<)
CMも、寒さ対策のあったかグッズが多い。
暖冬って言っていた気象予報士の言葉を信じたい。


久しぶりに芸能人の夢を見たんだけど、大久保加代子だった。
2人で野外のイベント会場みたいな場所を歩きながら、ずっと大久保の愚痴を聞いていた。
あの人はこういうところがダメ、あの人は最近こんな感じだけどちょっと、みたいな。なんかすごくリアルだった。
大久保って、テレビで下ネタ言うから引いて見てたけど、微妙な年齢の女性としてのコメントに共感できることもあり、好きなんだが嫌いなんだかわからない存在。
夢の中の散歩は気持ちよかった。

No.193 18/11/23 15:50
葉月 ( iGijye )

またまた日にちが開いちゃったけど、ホークス今年も日本一、おめでとう。もうすぐパレードかな?
優勝セール、いつものスーパーで、いつもは不機嫌そうなレジの人が、えらく愛想がいい。笑顔を初めて見た。
なんかウキウキした感じで、レジの対応をしてくれた。いつもは、なんだか何も悪いことしてないのに、こっちが小さくなるような…普通の顔が、睨んでいるような顔の人なんだよね。
ホークスファンなのかな?いつも愛想よくすればいいのに。


久しぶりに遠出した時のこと。
バスの後部座席で、後ろに小さい女の子とお母さんが座っていた。
女の子は、とりとめなく、「あるところに、お姫さまがいました…」みたいな話をしていた。
ポツポツ短い話が続いたあと、また、「あるところに、女の子がいました…」と始まったので、次はどんな話だとなんとなく聞いていたら、「女の子は、トイレに行きたくなりました」と、意表をついた展開!
なんだか、トイレに行くまでにちょっとした紆余曲折があったような話だったけど、バスの排気音でよく聞こえず、なんとかトイレを済ませた後、「女の子は、ハンカチを忘れてしまいました」と言っていた。
そのあたりで、お母さんがやんわりと話を振って、物語を終わらせていた。
女の子のその後が気になる。

(^-^*)

No.194 19/03/16 15:29
葉月 ( iGijye )

月日は流れ、もう春。
しばらく更新してないうちに、冬眠してたカエルが起きてきて、何匹かちらほら鳴いている今日この頃。
寝起きだから、まだ鳴き声も眠たそうなスローテンポ。

先日、スーパーの中で、ゆっくり品物を見ていたら、小さい女の子が牛乳の500mlパックを両手で持って、とことこ歩いていた。
おかっぱで赤いズボンで、ほっぺたも赤かったから、ハイジを思い出してしまった。
きっと、牛乳が好きなんだろうなぁ…
値上がりしないうちにたくさん飲んで大きくなって、できれば地元に残って欲しいなぁ…

(*^_^*)

No.195 19/03/26 17:44
葉月 ( iGijye )

やっと春めいた気候になってきた。
近所のネコたちは恋の季節。なのかわからないけど、一時期夜中にナオナオ鳴いて回ってうるさかった。
そして突然始まるケンカ。闇を切り裂くように鳴き声が響きわたるから、びっくりする。
 この間は、どこかのネコが、何かウニャウニャと話すように何度も鳴いていた。
 ふと、車のほうに歩いていると、等間隔に座っている3匹のネコ。
近づいたら逃げるけど、なんか何を伝えたいのかよくわからない…


息子がふと、「ドラえもんってのび太が作ったらしいね」と言ったので、聞いてみると、やっぱりネット情報らしい。
 私が調べた時は、「事故死亡説」が多かったので、未来ののび太がドラえもんを作って送り込んだという説は新鮮だった。SF小説の世界のようで。
 藤子不二雄先生は、たぶん、読者に夢のある想像をして欲しかったと思う。
 勝手に想像すれば、崖の上のポニョなんか、魚たちが食べられて、その魂が見せた夢という解釈もできるし。
 まあとにかく、藤子先生のマンガは、近未来の寓話みたいな作品も多いから、アニメだけでなくマンガも読んで欲しい。

No.196 19/04/04 15:19
葉月 ( iGijye )

再びネコの話。
うちの玄関は、ガラスの開き戸になっていて、どうも玄関先がネコの通り道になっているらしく、たまにネコがガラス越しに歩いていくのが見える。
どうもどこかでえさにありついて帰る途中のような悠然とした歩き方。
見かける時は1日で2、3匹歩いているのを見かけるけど、今年も暖かくなってきて、また玄関のすぐ近くを歩いている黒ネコを見かけた。
たぶん、人間よりも食べ歩きを満喫している……
(=^..^=)


部屋の体重計が作動しなくなってしまった。
電池を取り替えればまたデジタル表示してくれると思うけど、後回しにしているうちにもう半月くらいになるような…
せっかく春先で体重が落ちやすいのに、油断しているうちに冬と同じ体重になってしまう気がする。
田植えも始まることだし、今年はぜひ目標の体重に戻したい。
もうすぐ、息子から体重も抜かれるというか、その前に余分な脂肪分を落としたい。

No.197 19/04/12 17:17
葉月 ( iGijye )

以前、書いたと思うけど、再びお嬢様について。
地元ではお嬢さん学校で通っていた学校があり、私は第一志望の高校に落ちて第二志望の女子高に通うことになった。
中学校から来た生徒は、さすがにお金持ちで余裕があるようだったが、あとはほとんど一般庶民で、遠隔地から通っていて地名がそのままあだ名になったり、寮生活だったり、キリスト教の修道院から通っている生徒もいた。
特に、お嬢さんという人はいなくて、海外のアーティストとかの知識があったり、親戚にコネがあってテレビ局の近くで会わせてもらったとかいう話を聞いて、何か違うなぁという人達もいた。
ところで、これはテレビで見たお嬢様の事だが、レポーターがお宅訪問の豪邸シリーズの時、海外セレブのような家で生活している人がいて、お部屋を公開していた。
クローゼットの中には、パリで仕立てたという服がずらりと揃えられていて、レポーターが「このお洋服は、おいくらぐらいなんですか?」と尋ねると、お嬢様は困ったように、「私は、値段は知らないんです…」と答えていた。
私は、こういう人が、ほんとにお嬢様なんだなぁと思った。

地元の学校の話に戻るが、3年になる頃、海外アーティストと同じ髪型にしてきた生徒がいて、しばらくそのアーティストの名前で呼ばれていたが、みんなそれぞれ進路に向けて成績を上げるために勉強に集中していた。
英語力は、曲を聴いて上げていたのかもしれない。
有名校に決まった生徒から次々に廊下に名前を張り出されていて、私もかろうじて卒業前に専門学校に行けるようになった。
その後の事はわからず、同じ女子高の生徒との何人かは、街で再会した。他校だった同級生とは、街で会った時、なぜか話がこじれてケンカした。
卒業後、それぞれの人付き合いも変わっていった。

No.198 19/04/21 14:22
葉月 ( iGijye )

急に気温も上がり、ネコ達の姿をよく見かけるようになった。
靴下にゃんこ二代目?は道路の端を歩いてどこかへ行っていた。
茶色っぽくて、一見ペルシャ系に見えるネコは、民家と道路と木立の中間地点で寝そべって、まるで交通調査をしているような感じだった。


サカナクションのライブ映像を録画で見た。
ボーカルの山口一郎ってたしか北海道出身だったと思うけど、そのせいなのか、冷たくて無機質に見えるけど、凍えるような冷たさを感じないというか、すごく新しい演出が多かった。
クールダウンとヒートアップを繰り返して、レーザービームも多発しているけど、不思議に温度差があまりないというか…
やっぱり曲の良さで、調和がとれていると思った。文学的というか。
タイトルは忘れたけど、北欧の運転手が退職日にファンタジーな旅をする映画を思い出した。雪や、誰もいない室内が出てくるけど、不思議に寒さを感じないような、奇妙な話だった。


No.199 19/04/30 14:59
葉月 ( iGijye )

平成から令和にかけて、平成最後の大型連休ということで、なんとなく気ぜわしい毎日。
車通りも、ペーパードライバーなのかわからないけど、やたらと遅い車もよく見かける。
ただでさえ住民の入れ替わりで道に慣れてない運転者が多く、一時はそれぞれ譲り合い運転をしているけど、そのうち慣れてきたら、競うように運転しだすんだろうなあ…
中高年のおばさん達がいつも初心者ドライバーに言うように、「最初はこわごわ運転していても、そのうちに自分たちの車をビュンビュン追い抜いて行くようになるから」というのが実感できる。

お休みの週末にビデオを見る人たちは多いだろうけど、フルタイムの仕事を頑張って、金曜、土曜に見る映画といえば、男性はアクション系が多いかと思うが、女性はわりとホラー系が多いんじゃないかと思う。
とりあえずホラー系を見て、日曜に恋愛系を見て、再び翌週の仕事に立ち向かうというか。
仮想世界の中でストレスをデトックスし、きっとこの停滞から救ってくれる理想の男性がいるはずだと思いつつ、女性達で面倒な仕事をさばいている職場、多いんだろうなあ…
どうか働いた分、報われる時代になりますように。

☆彡

No.200 19/05/16 16:24
葉月 ( iGijye )

今年のツバメ情報。
しばらく前には、ツバメたちがあちこちから来て飛び回ってたけど、最近見かけない…
車庫の中に、義父が作った?ツバメ用の板があり、一組のツバメ夫婦が気に入ったらしく、シャッターを開けている時にずっと板にとまってたんだけど、夜はシャッターを閉めなければ不用心なので、追い払うことになった… (ノД`)
それ以来、ツバメが居着かない。
でも、最初の頃、玄関を出ると、一羽のツバメが目の前で、二回ゆっくりと円を描くように飛んでいた。
おなかの毛並みも見えるくらいの近さで。
あれはきっと、去年うちの軒先から巣立って行ったヒナに違いない。
「帰って来たよ」という挨拶だったんだ。
よく帰って来てくれたね、元気で暮らすんだよ!
でも、うちに巣は作らないんだね…
すでに巣は一つあるから、ツバメ入居者募集中!

(´д`)


No.201 19/05/27 16:16
葉月 ( iGijye )

5月初めくらいから、鼻水がひどくくしゃみも連続し、ついに私も花粉症デビューかと思ってしのいでいたが、たまらず病院に行くと「アレルギー性鼻炎」とのこと。
もともとエビカニアレルギーなんだけど、どうみてもハウスダストが原因。これは本腰を入れて掃除せねばと思い、前から計画していたカーペット(絨毯は、旦那が敷き換えがきついと、一回り小さいのを買って敷いていた)を掃除して取るようにしようと思っていた日曜日。
なんと、病院の薬の副作用で、めまいと吐き気に襲われた…
_| ̄|○
昼食も吐き気がして何口かで入らず、夕方までダウン。で、起きたらスッキリ。
ヽ(^。^)丿
昼食の残りがおいしかったこと。
副作用だから、一過性なんだろうけどね…
ふと気づくという、最近見かけなかったツバメたちのさえずりが聞こえる。私を励ましに来てくれたんだね!
もうあの薬はこわくて飲めない。朝、また鼻水がよく出て、昼は出てない。
明日、耳鼻科病院に行くか考え中。

No.202 19/06/15 15:22
葉月 ( iGijye )

しばらくの間に、なんとか鼻炎も治った。うれしい…(´ー`)
どうやらハウスダストではなかった、と言いつつ、なかなか片付けができない毎日に戻る。

連日の悲惨な交通事故の報道を受けてなのか?最近、道路脇に立っている警官を時々見かけることがあった。
この人はどうしたんだろう?人と待ち合わせ?と思ってよく考えたら、警官だったのでは、という人もいた。黒っぽい私服で、不自然な場所に立ってたんだよね…
その人を見て以来、黒っぽい服の男性を見ると、反射的に、警官か!?とあわてるようになってしまった。
安全運転で、別にやましいことをしてないのに、なんでだろう…?

No.203 19/10/16 16:57
葉月 ( iGijye )

時は過ぎ、初夏からちょっと忙しくしている間にもう寒暖差の秋。
日々いろいろあるけど、とりあえず私は元気です。🙆
台風被害に遭われた人達が、1日も早く元のような生活に戻れますように。


日本の負の体質(自然災害大国)を吹き飛ばすような、ラグビーワールドカップの快進撃。
もうなんというか、ぶつかり合いの肉弾戦!!💨 まるで、キン肉マンたちが集団で戦っているような、、、
それとは関係ないんだけど、スーパーで買い物してたら、お母さんに前抱っこされた、勝ち誇ったような表情の赤ん坊と目があった、、、
けっこう貫禄がある、なんか王様ジュニアという感じだった。
何はともあれ、頑張れ、ニッポン!


No.204 20/01/03 21:44
葉月 ( iGijye )

お久しぶり+明けましておめでとうございます。
m(_ _)m

2ヶ月以上のごぶさた。常に「これ日記のネタに使える、、、」と拾い集めてるんだけど、ネタは置き過ぎると使えなくなるんだね、、、(´(ェ)`)
まあ、去年後半は何かとやる事もあり、年末年始も過ぎて、今年はもう少し頻繁に更新したいな。

さっき、嵐の桜井くんやキムタクがババ抜きしてる番組をチラチラ見たけど、ただのババ抜きだったよね。
これがパッとしない芸人やタレントだったら、まったく面白くないよなあ。
華がある人達は、何をやっても絵になるという例だと思った。

No.205 20/01/21 16:01
葉月 ( iGijye )

お正月の片付けや掃除も未だにはかどらない今日この頃。
今年こそはおせちを注文して、食べたい物を食べようと思いつつ買った食材も、あらかた鍋に使ってしまったような、、、
いずれは雑誌通りの主婦専用オリジナルおせちを作りたい。

最近は暖かい日に、畑の桃の木にオナガ?みたいな鳥がとまっていることが多いけど、私が通りかかると、キーキー鳴きながら飛び立っていってしまう。
ずっと、山の中で子犬のようにキャンキャン鳴いていたのは、キジの雛だろうと思っていたら、リスの鳴き声だった事が判明。
どうやらリスが増殖しているようで、この間ついに山に逃げ込むリスを見つけた。
でも、山の中で外ネコとリスが出会ったら、どうなるんだろう。両者とも、これから数が増える時期だし、数ではリスのほうが多いと思う。
この間、車庫に逃げて来たネコは、もしかしたらリス軍団から逃げて来たのかなぁ、、、?
🐿️

No.206 20/01/30 16:49
葉月 ( iGijye )

今回の冬は暖かくて暖冬かと思ってたら、年が開けて寒くなってきた。
最近は雪もめったに降らないけど、今日は大量の雨の後にあられが降ってきた。❄️
温暖化の影響がここにも?近所の外ネコ達はどうしてるんだろう。🐱

以前、何かの番組で、はるな愛が温泉地を巡るというのがあった。
その中で、洞穴みたいな所の五右衛門風呂に愛ちゃんが入ってたんだけど、入口から一組のカップルがやってきた。
風呂に入っているのに気がつき、女の子のほうは一瞬表情が険しくなったけど、愛ちゃんとわかり、カメラに気がついてまた一瞬で笑顔に。男の子もたじろぎながらトークしていた。
ニューハーフのゲイって、こういう時に得だなぁと思った。一条ゆかり先生も、マンガの中で、「この世界で一番安全な人種」と言われてたからなあ、、
露天風呂、昔はみんななんとなく入ってたんだろうけど、今は水着でないと入れないと思う。温泉旅館も、今いろいろ大変なんだろうなぁ。🚿

No.207 20/02/09 16:36
葉月 ( iGijye )

以前から予約していた検査も一段落。
それにしても、田舎の総合病院は一極集中で、普段は駐車場も満車状態。
先日行った時は、駐車場もちらほら空いていた。これは、やっぱりコロナウイルスの情報の影響だと思う。
しかし、それなら、日頃から個人病院でもかまわない人達は、そちらで受診して欲しい。検査3時間待ちとかザラだし、かなり気力と体力を消耗するので。

子供の頃、母親に連れられて、たまに知人のお見舞いに病院に行ったりしていた。
あと、まだ若かった伯父夫婦の家にも何回か行った記憶がある。大人が話している間、私は置いてあったマンガを読んだり、ネコと遊んで引っかかれたりした。
その後、伯父は婿入りして子供が出来て、やがて別れて地元近くに戻り、今はこの世にいない。
元奥さんはフォークソング歌手に似ていた感じのいい人で、子供と一緒に里帰りした時は爺さんがすごく喜んでいた。
そういうことを思い出したら、不思議な気持ちになる。
私が青春時代に里帰りした時、車で迎えに来た伯父。やがて私がこの世から旅立つ時も、どこかで身内と一緒に見守ってくれるような気がする。
いい思い出だけ覚えていたい。

No.208 20/02/26 16:27
葉月 ( iGijye )

録画していた「嘘八百」を見た。
中江貴一、佐々木蔵之介主演。実力派だけど、地味そうなそこそこの映画かなぁと思ってたら、気持ち良く裏切られた!(^^)d
予想以上の面白さ!
焼き物を巡る攻防戦、化かし合いの話だけど、笑いのセンスがツボ。
制作は、「翔んで埼玉」「ルパンの娘」のスタッフらしい。たしかに「ルパンの娘」に共通するノリがあった。
「翔んで埼玉」も再現度が高く、爆笑したんだけど、後半のテンションについていけなくなったし、まあお約束の展開という気もしたが、「嘘八百」は違う。
数々のどんでん返しにやられる。見てる側も一杯喰わされる感じ。
どうやら、「嘘八百 京町ロワイヤル」という続編もあるらしい。続編はテンションが高くなりすぎて、いまいちという作品が多いが、一作目と同じ面白さを期待したい。

No.209 20/05/09 16:34
葉月 ( iGijye )

猛威を奮ったコロナウィルスの感染も、とりあえずピークを過ぎたようで、こちらでは学校も再開した。
店頭で、マスクを見かけることも増えた。
なんとかこのまま終息してほしい。
コロナで打撃を受けた人達も、早く回復しますように。

この間、初夏のような陽気の日、スーパーから帰る駐車場で、小学3、4年くらいの、ややぽっちゃり体型の男の子が、手に透明なビニール袋を持って歩いていた。
見ると、中には、ガリガリ君ソーダ味が、、 やっぱり、小学生男子は好きだよね、ガリガリ君。
しっかりした足取りで前を歩く男の子を見ていたら、なんだか励まされるような気がした。
どんな時でも、子供はたくましい。
どうかすると、大人よりも。
もう、学校も休校にならず、みんな元気に通ってほしい。

No.210 20/05/29 09:55
葉月 ( iGijye )

最近、世間を騒がせているテラスハウス問題について。
いろいろな報道を見ると、出演者を叩いた人達も、一方的な妬み等ではないらしいということもわかった。
しかし、やっぱりネット上の中傷誹謗、暴言というのは、ものすごい負のパワーがあり、精神的打撃も大きい。
中傷コメント1つでもそうだ。

今回は、編集上の問題もあると私も思う。
トラブルの現場をカットして、その後の出演者それぞれの気持ちの葛藤を、もっと女性側に寄り添うような感じにしていれば、だいぶ違ったのでは。

元々、私はこの手の恋愛リアリティー番組は斜め目線だった。
たまたま見る機会があれば、その恋愛ムードにひかれて見てしまうんだけど、でも、カメラの中での世界だよね、と思っていた。

長くなるので続きます。

No.211 20/05/29 10:18
葉月 ( iGijye )

続き。
この報道の直前、同じく深夜番組で、今日好きになりましたとかいう高校生の恋愛リアリティー番組を見た。
恋の修学旅行といいながら複数の高校生男女が、海外に旅行して、カップル成立をめざす内容にびっくり。
実際に、17才と18才?くらいのカップルが、番組終了後に出来ちゃって、結婚するらしい。番組サイドは、「番組終了後の事なので、関与しない」というスタンスらしい。

前から思ってたけど、この手の番組の、出演者達のその後を追って、番組にすればいいのに。
たいがいは、そのまま解散か、ちょっと付き合って、その後は別の相手と交際、というパターンだろう。
でも、中には出演者同士、カップル継続、結婚した人達はいないんだろうか。

もし結婚して、また番組に出るとしたら、今度は夫婦での出演。
お茶の間に向けて、ファミリー的な所帯染みた内容になると思う。
もともとがリアリティーショーから始まったんだから、カップル成立した場合、そこから上に行くのは難しい。

本当に自分の力で、自分の魅力で出てきた同志のカップルなら、みんな憧れてバズる、という感じでやっていくんじゃないか。

結局は、製作側に考えや配慮がなかった今回の件。
出演者も人間。バーチャルなAIではない。
真摯に向き合ってほしい。

No.212 20/06/06 15:07
葉月 ( iGijye )

今年のツバメ到来。小屋の軒の巣を間借りして、どうやら卵があるようで、二羽で忙しく飛び回っている。
そんな時期に、息子がホウキの柄でツバメにちょっかいを出し、ツバメも逃げていた。その後戻ってきたからよかったけど、、
息子にはもう二度とツバメにちょっかいを出さないようにきつくしかっておいた。


最近、毎日の食事を食べられない家庭の事が問題になっている。
前々から、レジで若い世代がパンやインスタント食品だけ買っているのが気になってたけど、、
高齢者は高齢者世帯として、自治体が把握していれば買い物サービス等があるし、子供は給食やお弁当の状況次第で、費用の免除や支援がある。
一番大変なのが、その中間帯の世代だと思う。
子育て世代は、今育休等優遇されつつあるけど、単身者は、親から弁当を作ってもらうだけで良く言われない事もある。
何かこうフードロスを有効に防ぐ手段はないかと思う。大食い競争に懸賞金とかじゃなくて、もう少し飲食店同士提携して、フードチケットを作るとか、、
はっきり言って自宅介護とかしてたら、食欲が落ちたり、場合によっては介護者が変わる度にその人達の食事まで準備しないといけない。
コロナの自粛もどうなるかわからないが、地域間の格差もなくさないと、今一番エンゲル係数が高いのは東京だと思う。

No.213 20/06/10 16:23
葉月 ( iGijye )

とりあえず田植えも終わり、カエルの鳴き声がやかましくなってきた。
時々トンビが狙っているようで、ツバメが飛んでいるあたりまで低空飛行するようになった。ツバメはツバメで、あれをツバメ返しというのかわからないけど、8の字に飛んでいる。
ヒナ達が心配、、

女子寮の話。
女子寮の頃は、自炊組と食堂組に分かれていて、別の学校の人達は自炊組が多く、私もたまに課題が忙しい時とかに遊びに行っていた。
フリーターになってから、私は家賃が払えなくなって、女友達と生活するようになった。時期によっては、同じように家賃等が滞る友達が生活するようになり、元々の女友達には申し訳なかったと思う。中には、服を詰め込んだタンスを持ち込んだ人もいた。
でもヨーグルトきのこを育てたり、それぞれの実家やバイト先の差し入れがあったりして、世間はバブルで騒いでいた時に、それなりに楽しく過ごしていた。
そのうち友達も地元に帰り、解散するような形になったけど、再び連絡を取るようになった人達もいて、あのフリーター生活を共有した事も意味があったと思う。

No.214 20/06/16 16:43
葉月 ( iGijye )

梅雨の晴れ間だけど暑い、、☀️
最近息子は休みの時にヒゲを伸ばすようになった。以前は無精ヒゲまでいかないのでネコヒゲと言ってたけど、近頃は少しまとまってきたような、、
オフィシャルヒゲ男子といった感じ。
😼

手作りマスクを作る人が増えているらしい。
いろいろと個性的な柄の布で使って、気分を上げていくのはいいんだけど、あまりに目立つ柄だと、なんか別のニュアンスが出てくる。以前、ペイズリー模様のバンダナを顔半分に着けた男の子達とかいたと思うけど。マンガだったかバンドだったか忘れた。
落ちついたら、ハギレとかあまり布でパッチワークとか作りたい。
とりあえずは家具類に被せる用で。
赤毛のアンシリーズで、アンがリンドおばさんから送ってもらったパッチワークのベッドカバー?の出来映えに億万長者が感激して、故郷の母親を思い出すから譲って欲しいというエピソードがある。近代の古き良き時代の話だなと思う。
🍎🍏

No.215 20/06/28 16:24
葉月 ( iGijye )

梅雨の中休みの蒸し暑さが連日すごい、、(・・;)
ツバメ親子は、最初にヒナ3羽がスイスイ飛べるようになって、残り3羽、まだ灰色だし、もうちょっと頑張ったら飛べるかなと思ってたら、あっというまに全員飛んでいた、、

なんか電波の調子が悪いからここまで。
ツバメたち、今どこかわからないけど、元気でね!(´Д`)

No.216 20/07/07 17:01
葉月 ( iGijye )

またもや大雨で各地大きな被害が、、
聞き馴染みのある所ばかりニュースで出てくるので、胸が痛い。
とにかく早く雨雲が去って欲しい。🌧️
あまり急に天気が回復しても、片付けの時大変だろうし、、

私が住んでいる地域は、断続的などしゃ降り、だんだんいつもの強めの雨くらいですんでるけど。
普段、このあたりは天気があやふやな時、洗濯物を干したら雨が降ってくるし、軒に移したら晴れてくる。
なんかそういう法則があるんだけど、いざという時は、買い物の時だけ雨が小降りになったり、家に着いた直後に振り出したり、天気の神に守られてるなあと思う。
竜神伝説がある所だしね。うろこ雲も、まさに龍。千と千尋みたい。

とにかく、大雨被害がもう拡大しませんように。🙏

No.217 20/07/28 16:49
葉月 ( iGijye )

☆芸能人の夢シリーズ☆

久しぶりの芸能人の夢。
ダウンタウンの2人と、ラーメン屋に行ってラーメンを食べた。
昔ながらのラーメン屋で、別のテーブルに坂田利夫もいた。
大阪のおばちゃんっぽい人も出て来て、注文をとっていた。
すると、舞台は大阪だよね、、
🍜🍥


ソーシャルディスタンスで、スーパーのレジ前に黄色い四角の立ち位置がテープで貼っている。
そこを、3~4才くらいの男の子が、ぴょんぴょん飛んでいた。
飛びたくなるよね、、

🙀

No.218 20/10/09 11:56
葉月 ( iGijye )

台風で予定外の待機になってしまい、農作業の道具類を片付けている今日この頃。
海も高潮が続いているのに、波の中に入っているサーファーもいるらしい。
なんで誰も止めないのか不思議、、
最初は鳥かと思ったけど、サーファーの人間達だった。

ふと思い出したけど、以前、おとなAKBという募集があったと思う。
あれをイベントでコスプレ的にしたらいいんじゃないかな。
「ベビーローテーション」から始まって、「ポニーテールとシュシュ」で水着に早着替えするとか。
水着を持っている人は丘サーファーとかが知っていると思うから、場所はたぶん茅ヶ崎とか?で見つかりやすいんじゃないかな。
オーディションで関係者達の前で水着になるより、ある意味わかりやすいと思う。
海でジェットスキーしたりナンパするよりは、ダンスチームを作ったほうがいいと思うし、男子で海パンのスタッフはスタッフジャンパーを作るとか。
来年の夏は難しいかな、、🏄‍♀️

No.219 20/11/05 15:42
葉月 ( iGijye )

日中は暖かいけど、朝は霜が降りるようになってきた。
最近は近所のネコが、家の周りで時々遊んでいる。
いつも田んぼで遊んだあと、ビニールハウス跡で食べ物をねだる黒ネコ。
苗床がない時にはビニールをはがしているので、冬もビニールをかけて何か作ろうかと思う。アスパラガス農家とか、ハウスの中はこたつ並みに暖かいらしいので。
茶トラのネコは、車の下や小屋の中に入るので、冬にエンジンルームに入らないように追い払った。ちなみに車体の下からヘビが入ろうとしたり、ネズミがエンジンに入って齧る事もあるらしい。
あと、オフホワイトのペルシャネコっぽいネコ。これも車の下に逃げるので、追い払ったら山の方へ逃げて行った。

長年、使った後、アラームだけ設定していたガラケーが、ついに動かなくなってしまった、、
東日本大震災の頃も、アラームを使って起床時間に何度も起こしてくれたガラケー、、ついに携帯初期の先代と同じように眠りについてしまった。
それに続くように炊飯器まで、、炊けなくなってしまった。
今は小さい炊飯器でしのいでいるので、早急に新しい炊飯器を買いに行きたい。年末に向けて出費が多い、、
🍚

No.220 20/11/12 15:59
葉月 ( iGijye )

最近、毎週見ていたNHKの海外ドラマ、赤毛のアンについて。
あの小説は、何回も映画化や舞台化されているらしいから、オリジナリティを出したかったんだろうけど、原作とだいぶ違うエピソードが多い。
まず、「みなしご」「孤児」「老いぼれ」等、差別的なセリフが多い。
時代的に、農村部に裕福そうな家庭ばかりというのも不自然だし、、
BBCがカナダと製作?したみたいで、映像がきれいだから毎週見ていたが、、

アンの友達ルビーが、家が火事になってアンの家に泊まるのを嫌がるというのは、原作にはない。
アンブックスの中で、後年ルビーは肺結核になり、アンとダイアナがお見舞いに行くのをマリラが心配するエピソードならある。
グリーンゲイブルスが破産して、アンが孤児院に送り返されるか、別の家に行くかというエピソードもない。
後年、ギルバートと結婚したアンは子沢山になるが、アンの出産の時、子ども達がそれぞれ産後まで地域の家に泊まらせてもらい、その中の1人が気が弱くて、出産直後のアンの元へ帰るというエピソードならある。

続く。

No.221 20/11/12 16:11
葉月 ( iGijye )

>> 220 腑に落ちないエピソードが多々あるが、アンブックスは、やがて当時の世相を反映して、戦争に向かう男の子達を送り出し、その間の地域の家を守りながらたくましく、時にユーモアを挟みながら生きていく女性達が描かれている。
製作側は、そのあたりまで理解してドラマ化したのか、疑問が残る。

アンブックス後期の小説を読んで、私が思ったのは、「当時、よく出版できたな」という事。
名称は変えてあるが、対戦中のカナダの戦局がわかるエピソードが多い。
たぶん、当時の出版社や著作権も、形を変えているのかもしれないけど、やっぱり原作ファンとしては、今回のドラマは、がっかりする場面が多かった。
このドラマで初めて赤毛のアンを知った人達は、ぜひ日本のアニメ版も見て欲しい。

No.222 21/01/08 16:08
匿名 ( iGijye )

新年も明けました。
相変わらずコロナに翻弄される日々。
いったいいつ終息するんだろう。
私の予想では、来年くらい、、?

毎年、雪が積もらない冬なんだけど、昨日は朝からびっくり!
家の周りにけっこう雪が積もってる。
今朝、さらに雪が増えていてまたもやびっくり。
こんなに積もってるのは初めて。
おかげで買い物にも出られず、、
家の中でゴロゴロする日々。
日頃の睡眠不足を、ここぞとばかりに取り戻すべく、こたつ睡眠してます。
近所のネコちゃん達、どうしてるんだろう、、隣に続く道にネコの足跡があったけど、、
暖かい所でぬくぬくしていますように。
☃️🐾

No.223 21/03/02 20:00
葉月 ( iGijye )

おっと、しばらく書いてないうちに3月になってしまった、、
しばらく前まで春の陽気で、若鳥たちが鳴く練習をしたり、カエルの声まで聞こえてたのに、、🐦🐸
一転して、冬に戻ってしまった。寒い。
明日は暖かくなるかな?

ちょっと前まで、夕方の再放送で、福山雅治の「ガリレオ」をやっていた。
ある日、(あー、あのドラマやってたな、あの、なんていったっけ、タイトル、、エジソンじゃなくて、、ガソリンじゃなくて、、、、あ、そうそう、ガリレオ!)
と、1人で笑ってしまった。😂
あれあれが止まらない、、
まだ思い出すから大丈夫、と思いたい。

No.224 21/05/20 17:13
葉月 ( iGijye )

テレビで、今年の女子社員が自己紹介で「会社の為に完全燃焼で、自分の本領を発揮するべく全力で頑張ります!」とか言っていた。
最近時々目にする、時代がかった言葉遣いでアピールする若者達。
もうこれは「鬼滅(の刃)世代」と言っていいんじゃないかと思う、、

オーロラの映像を見ていると時間を忘れて見入ってしまう、、
オーロラツアーとか、飛行機の中でCAさんが「オーロラが見えてます」と案内するという話を聞くけれども、一般的に幻想的できれいというイメージらしい。
私は、以前からオーロラを見ると怖くなる、、でも怖いもの見たさで見てしまう。
磁場の関係で大気の状態により見えるらしいが、なんだか、宇宙の果てから得体のしれない何者かが、何らかのメッセージを送っているような、、
「果てがない」という感じの怖さがある。
まあ、夜に自然の中で見るからかもしれない。昔は伝承で、子供に「オーロラを見に行ったらオバケが出るよ」とか言っていたのかもしれない。👻

No.225 22/02/27 13:18
ミンミン ( iGijye )

⭐芸能人の夢シリーズ⭐

わー、ものすごく久しぶりの日記、、
というわけで、夢シリーズです。

ドラマの中。
主役は深田恭子。訳あって、仕事探し中。
ふとしたことで知り合ったロカビリーなヤンキー青年、田中圭かな。
小型のアメ車みたいな車で、田中圭が運転して、深キョンとその女友達を仕事の依頼人の所へ連れて行く。
アメリカ映画でよくあるような感じのレストラン。依頼人の女性、三田佳子。
昔の女優のようなつばが広い、赤い花がついた赤い帽子、赤いワンピースで登場。昔風のサングラスをかけている。
三田佳子の依頼は、よくわからなかった、、
その帰り、高架下手前あたりで、田中圭が車を止める。
ふと見ると、わきの道に、沼のような泥に沈みかけた車が!!
田中圭は車を降りて、「今助けるからな!」と沈みかけた車に駆け寄る。
深キョンたちは、びっくりして、「どうしよう、私たちも手伝ったほうがいいのかな、、」と戸惑っている、、

そこで目が覚めた。
気になるドラマだった、、
まあ結局、深キョンは依頼を受けて、いろいろ騒動に巻き込まれ、田中圭と力を合わせていくんでしょう。
「ルパンの娘」あの身のこなし、アクション、素晴らしかった、、
やっぱり、女の子が悪を成敗するキャラクターを好きな人は多いんでしょうね。
また、ニューヒロインが生まれて欲しい。
✨💍✨💰️💵💶

No.226 22/11/04 11:38
葉月 ( iGijye )

大島弓子のエッセイマンガ「グーグーだって猫である」を読んだ。
大島弓子といえば、私の世代にとっては、カリスマ的少女マンガ家である。
代表作「綿の国星」は、やがてとびきりの美少女猫になる予定の、擬人化したペルシャちび猫の日常の冒険を描いている。
昭和の頃にたくさんの読者の支持を得た作者も、平成に入り、仕事も一段落して、いわゆる漫画家がしめ切りに悪戦苦闘する修羅場もなくなり、ペットの猫たちと穏やかな生活を送っていた。
その一匹が、グーグーである。
グーグーや、新入り保護猫と楽しく暮らしている頃に、作者の体に子宮筋腫、卵巣腫瘍が見つかり、手術に臨む事になる。
実写化した映画では、小泉今日子演じる作者が、手術に臨んで、先住の故猫サバと邂逅するシーンがあった。
これは、「グーグー」のマンガにはないシーンだけど、印象的な場面だった。
ちなみに、以前のエッセイマンガで、作者は腹部に異変を感じながらも、(たぶん仕事の為か)やり過ごして検査を受けずにいる。今より、女性の検査が受けにくい時代でもあったように思う。
でも、「グーグー」のマンガでは、手術に臨む作者の平静な視点がすごい。

→つづく

No.227 22/11/04 11:55
葉月 ( iGijye )

まず、猫二匹を知人に預け、住まいであるマンションの部屋を知人に託し、万が一の為の遺言書も作成、いざ手術にあたっては、大学病院の部屋の状態、病室の代金に苦労する様子(これは、手術後の治療の段階)、入院中は、動物実験を受ける動物達に思いを馳せる。
文章にするとだんだん重くなっていくようだけど、大島弓子ワールドのさらっと淡々と展開していく入院、手術、退院してまた治療、という流れ、時にユーモア
やシニカルな視点が、興味深い。
ちなみに、手術前に麻酔がゆるいな、と思って看護士に対応してもらっている、とうつらうつらしている間に、数時間の手術は終わったと描いてある。
下手な医療ハウツー本より、患者やその周りの人々の心の支えになると思う。

→つづく

No.228 22/11/04 12:25
葉月 ( iGijye )

やがて、退院後の定期治療も終わった頃、作者はまた猫を保護する。
公園のホームレス氏の飼い猫、猫疥癬を患っている子猫である。
猫かいせんというのは、猫にも人間にも感染する皮膚病で、簡単には治らない。
ホームレス氏も、「引き取ってもあなたの出費が大変だよ」と、飼い猫を譲ろうとしない。
だが、作者の、子猫を救いたいという熱意で、子猫は引き渡される。

作者は、以前修羅場を過ごした仕事場に子猫を隔離して、猫用トイレ、治療用のビニールエプロン、ゴム手袋、マスク、さらに自分の頭部用バンダナ、消毒用アルコール、、等々、徹底的に感染対策をして、愛猫たちがいる自宅と子猫の隔離部屋を徒歩で行き来する。
このあたりは、後年、コロナ発生した時に専門家、医療機関が対応した事を個人で考えて先に実行しているようだ。

やがて、子猫は目が見えない事も判明して、いい加減な動物病院から親身な動物病院にアドバイスを切り替え、作者も看病疲れが出てきて、、
それでも、猫を救いたい作者の意思は揺るがない。
皮膚病でも、目が見えなくても人懐っこい子猫を見て、ホームレス氏の動物愛にまで思いを馳せる。

空前のペットブームの今、いろいろな考え方があるだろうが、作者の動物を救いたいという意思と実行力に敬意を持った。

大島弓子作品も、昭和の香りと、今に通じる若者のジレンマがさらりと描いてあって、面白いです。

🐈️

No.229 23/05/05 12:45
葉月 ( iGijye )

連休です。しかも大型の。
とはいえレジャーの予定もなく、、うちはとにかく遅れ気味の田植えの準備に追われがち。
ツバメ夫婦もやってきたけど、今日は強風のためか姿を見ない。
毎年あぜ道に待機してカエルを狙う白サギも、今年は田植え前の田んぼの中に入って来て、いつになく距離が近い。
落ちた洗濯物の上にカエルが乗っていた。
自然界との距離も近くなっていく、、


閉まったのかなと思っていた地元の中古本屋が、連休中は開いていて、前より品ぞろえが良くなっていて感激!
嬉しい、、\(^-^)/ 電子書籍に推されて、閉店がらがら⭐かと思ってた。
(;´Д⊂)
電子書籍も、内容によってはおもしろいんだけど(昔のホラーみたいなのが好き)、やっぱり本という形がいいんだよね。
中古本、、海外にも、(コロナ前)病院にもある。人と人をつなぐ存在。
中古本ショップ、フォーエバー!!

o(* ̄○ ̄)ゝ

No.230 23/06/26 12:25
葉月 ( iGijye )

梅雨真っ只中で体調を崩す人達も多いと思うけど、やっぱり寝込んだ時は、女友達のサポートがありがたい。
「Sex and the City」の映画の中で、流行先で、ショックでダウンした仲間の一人を、女友達がベットまで食事を運んで、食べられなくなった仲間にスプーンで食べさせてあげるシーンがあるが、私はそこで涙が出そうになった。
思い返せば、私も以前体調が悪い時に、食事を差し入れしてくれて気づかってくれた女性が何人かいた。
男性なら、仕事でもプライベートでも、欠席した時は「体調が悪いなら無理して来なくていいから」と言って、人によっては次の時にマイナスを匂わせるような事もある。
あと、映画「ジュリエットからの手紙」で、傷ついた主人公の髪をとかすおばあさんのシーンも印象的だった。
私の祖母は意地悪ばあさんみたいな人だったので、その前のおばあさんはきっとやさしい人だったにちがいないという理想像を描いて、トラブルを乗り越えている。

No.231 23/06/26 12:31
葉月 ( iGijye )

社会的に、女性の権利を主張しても、なかなか現実は変わらないだろうから、なんなら女性だけのコミューンみたいな住居を作って生活したほうが快適なんじゃないかと思うけど。
私は2回寮生活を経験したので、地域が管理しているわりときちんとした住み家のほうが、安心できる。
いろいろな事があったけど、様々な女性(その当時は女子)と、身元がはっきりした男性、それぞれ幸せに生きていたらいいと思う。
コロナも増加中ですが、それぞれの場所で対策を頑張りましょう。

🏥

No.232 23/08/22 12:24
葉月 ( iGijye )

録画してた「友だちのうちはどこ?」を見た。
イランの田舎で、学校に通う7~8才くらいの男の子が、間違えて持って帰ったノートを返そうと、一生懸命に友だちのうちを探す物語。
冒頭、教室で座っているいがぐり頭の男の子たちが、すごくかわいい。
先生(フレディ・マーキュリーに似ている)も、言う事は厳しいけど、子供思いなんだろうなという感じ。
主人公の男の子が、あちこちと友だちのうちを探すシーンが延々と続くので、見ているうちに退屈になる人も多いかもしれない。好き嫌いが分かれる映画だと思う。
私は、引き込まれるように見てしまった。石造りの階段とか、白壁が、ヨーロッパの路地裏を素朴にした感じで、印象的だった。
シンプルな話かと思ってたら、なんだか奥が深い。イヤなおじいさんだと思ったけど、本当はそれだけではない、とか、働き手として使われている子供たちの様子とか、、
子供の頃に感じていた、漠然とした心細さとか、無力感を思い出した。
全体的に、子供を暖かい目で見守っている映画だと思う。
監督は、巨匠と呼ばれていて、この映画も世界的に高い評価を受けたらしい。
子供たちが、みんな安心して学校へ通えるようになってほしいと思う。

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