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悩める時

レス82 HIT数 3787 あ+ あ-

匿名
14/03/18 23:19(更新日時)

昔もこんな風に一晩中泣いていた。


者繰り上げ息苦しくなった。


あの頃はただ泣いていただけ。


今の涙は修練の証。

守られながら流せる涙は幸せだと思う。

守る為に
出来る限りの時間を使い疲労にまみれる。


こうなったのは
私に自分自身をわからせる為の出来事なんだと


こうなったのは
愚かな私が簡単に誰かを許してしまわないように起きた事なんだと


此のくらい苦しまないと私はわからない。


もうじき
また朝が来る。


徹夜で出勤。


No.1971989 13/07/08 04:03(スレ作成日時)

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No.51 14/01/02 18:22
匿名0 


壁に
あなたがカレンダー掛けた



毎日の
新聞配達
届くことはない



部屋の片隅に
ずっと在った宝物
忽然と消えた




No.52 14/01/11 17:55
匿名0 



また空が鳴いてる



冷たい夜に
空は凍えて



白く雪の涙を零す



歩みを止めて
冬の空を見上げる



空が鳴いてる

No.53 14/01/14 15:52
匿名0 

始めから
其処には存在していたのかもしれない


終わらないからと言って
逸る思いで
急かせてしまったから



迷いこんでしまった



もとの道へ
戻らないといけない




やっと此処までたどり着いたのに
こんな所で
道草などしている場合じゃない




あと少しなのだから

No.54 14/01/15 22:31
匿名0 

舞い上がる碧い炎の向こう側に
偽りを放り投げた人がいる




笑顔は消えて
内側に在ったはずの漆黒の光が
人の影みたいに
足下から延びている

途切れることはなく何処までも続く




何となく
そう思っていたこと
後からそうだと感じながら

何時も同じ
また同じ

やっぱりそうだと思いながら




それでもその人は
また明日を観る



No.55 14/01/19 23:26
匿名0 

私の音が聴きたくて


頭の中空っぽにして瞼を閉じて
思い浮かべてみても



この心は純粋ではないから
音は半分程しか甦らない




私の音を忘れないように
何千回も何万回も
指は音をなぞっていたけれど




きっと思い出せると高を括っていたけれど



旋律は流れても
あのままの
何時も聴いていた私の音が聴こえない





何度となく
消えたピアノの在った部屋に足が向かう



息継ぎをするみたいに音を聴いていたから
やっぱり息継ぎがしたくなる




音が欲しくて堪らない

No.56 14/02/02 00:23
匿名0 

淡くおぼろ気な終わり方…



毎日少しずつ荷造りをしながら
それも後数日となる


この数ヶ月の葛藤と今の数日の静けさは困惑してしまうくらい…



結婚生活の最終章



貴方に音は聴こえますか…?



私に音は微かに
聴こえます

No.57 14/02/03 16:55
匿名0 

止まってはいけないのに…



また立ち止まる



山積みになってる
最後の務めを
滞りなく終わらせなければならない



後少し
力が湧いてこない



結婚よりも
離婚の疲れる意味
実感している



どうしようもない

No.58 14/02/03 23:20
匿名0 

二十歳に結婚した。



二人が出会ったのは十代の時
幼くて純粋だから
別れを知らない。
夢を描き続け
結婚をして十年が過ぎた…。




始まりは朝帰り。
咎めたり
感情的にはならなかった。
変に自信があって
『…この出来事は終わるもの…』
男性だからしょうがないなどと思っていた。

No.59 14/02/03 23:31
匿名0 

そんな甘い考えしかできない私だから…



浮気が本気に変わる。
離婚したいと言い出した。
罪悪感が苦しいから別れてくれと懇願された。





していることは不誠実なのに
誠実なところを感じさせるような
心の叫びを聞いた。



子どもたちはまだ二人とも小学生。
幼い頃、家庭の事情で転校を繰り返し、辛かった日々が甦る。
同じ苦しみを子どもたちに与える気持ちにはなれなかった。




主人の懇願を聞き入れることはできなかった。

No.60 14/02/03 23:40
匿名0 

それからまた十年…



愛のない生活を続けた。




十年が在ったから
別れの決意ができた。
苦しみ自分で考えたから
自分の答えがはっきりと認識できた。




ようやく自分の気持ちが決まった時…



No.61 14/02/03 23:59
匿名0 



『キーーン』


『ピーーー』


『シャーーー』






片方の耳から音がする。
耳鳴りだ。

山登りした時に感じるような
閉塞感もある。





夕方から始まったその音は数時間が過ぎても止まなかった。
耳鳴りを感じながら夕飯の用意を終えて子どもに買い物を頼まれ車を走らせた。




なんだか気持ちが悪くて歩く時にふわふわする…
帰宅してその日は早目にベッドで横になる。

No.62 14/02/04 00:17
匿名0 



翌朝目が覚めると
真っ直ぐに歩けなくなっていた。



起き上がる動作に
ぐわ~んとゆっくりと目が回るような…
頭が半分重くなり
傾いてしまいそう。




昨日の耳鳴りは
目が覚めたらまだ聴こえている。煩い…




そして動くと吐きそうになる。

No.63 14/02/04 00:26
匿名0 


止まない耳鳴り。




時間の経過と共に
吐き気と目眩が増していく。
病院へ行く。
フラフラしながら何とか歩けていたのに




診察が終わり
検査結果を医師から伝えてもらう時には歩けなくなっていた。





車椅子が用意される。

No.64 14/02/04 00:42
匿名0 


「何故直ぐに来なかった!」

医師に叱られた…。




耳鳴りが始まったのは昨日の夕方。
夜に救急へ行くよりも昼間の外来の方が専門医師に診てもらえると思ったから…翌朝になった。
病院は混んでいたから診てもらえるのは昼近くになった。
フラフラしながらだから動作が鈍く病院に向かうことも時間が掛かった。




…でも吐きそうで
思うだけで何も言葉に出せなかった。




1週間ステロイド剤の点滴をするからと入院を告げられた。



「突発性難聴」
浜崎あゆみさんと同じ病気だと教えられた。






No.65 14/02/04 01:19
匿名0 


聴力検査は気導検査は出来たが
骨導検査は吐き気が強くなり中止された。




検査結果を見せてもらうと
右耳の域値は
底辺を一直線に伸びていた。



聴く力ゼロなのね…と理解すると涙がこぼれていた。

悲しむより先に
自然と涙がこぼれてきた。




泣いてる私に医師が言う。
「もうひとつある』
「左がある。」






私は黙った。

No.66 14/02/04 01:35
匿名0 


時間が重要。




耳鳴りの症状が出てから治療を開始するまでの時間は
早ければ早いほど
良い結果を招くことが多い。




しかし個人差がある。
治療をしても
個人差があり
聴力回復は人によりさまざまになる。






耳鳴りの起きた夜に
救急に行っていたらこんなに聞き苦しい三年間は無いものになっていたかもと思うと悔しい。

この病気を詳しく知らなかったことが
悔やまれる。



No.67 14/02/09 22:33
匿名0 

片付かない荷物が
ほとんど無くなって消えてしまいそうな感じがする。



空っぽになったみたいに。




悲しいのか
嬉しいのか





わからない。


No.68 14/02/12 01:30
匿名0 

離婚して
数日が過ぎた



涙の出ない寂しさ



愉快になれない
シビアな毎日



私で大丈夫?と
何度も思う



残してきたもの…
捨ててしまったものを時に思い出す




還りたいとは思わない



でも残像がチラチラ脳裏に甦る



何とも言い難い
不条理な心



1ヶ月後

数ヶ月後には

私は何を見つめて
生きているのだろう


No.69 14/02/12 17:51
匿名0 


住む部屋が変わり
職場も変わる



慣れてしまえば
時が過ぎてしまえば
研ぎ澄まされたような緊張感も薄れるはず…




明け方に見た今日の空

青く青く迫ってきた



頑張らないで
今は流されていいから
与えられたことを
ひとつずつ受け止めていこう。




頑張らないで。

No.70 14/02/13 22:55
匿名0 


新たな場所で
幾重にも折り重なった魂が触れる



知らなかったのに
関わり合う運命に
不思議な気持ちになる




温かく
心地好く
深い年輪が私を掠める




小さなことに
大きく感謝して




見守ってもらえる
私は幸福で

No.71 14/02/15 21:59
匿名0 

めだかのようで
めだかじゃない



こっち…



そっち…



少し惑わされ





わかるか?





何ですか?




わからない。




吹き出しては失礼だから
そうですか…と答える。




小さな生き物に
毎日同じ時間に
餌を与える



それなのに




貴方は忘れてしまうのですか…?

No.72 14/02/21 07:43
匿名0 

陽が昇りタンポポ色の光がみえる


暖かなその光に包まれて
今日も始まる



眠りと光と
美味しい食事



自由で多忙で
全てが廻る



幸せだと思う

No.73 14/02/24 22:49
匿名0 

この道は
遠くて近い道
どんなに永く感じても
刹那の道




あの道は
美しくとも迷い道
平坦に思わせて
歩いてみると
険しい道





その道は





その道は
何時かの私が通った道
思い出しかない
過ぎた道

戻れない道

戻ることのない道

No.74 14/03/04 22:41
匿名0 

一難去ってまた一難


平穏なんて何処にもないのかも知れない。



生きている事が
面倒にさえ思えてしまう。




静かに誰とも関わらないで暮らすことなんてきっと無理。



生きている限り続くこと。

No.75 14/03/04 22:44
匿名0 

新生活の緊張がなくなり徐々に感性が戻ってきたの…?



生きているのが嫌になる

No.76 14/03/10 20:00
匿名0 

3月の雪
冷たい風と忘れそうな日々



どんな明日が続いているのか
誰と出会い
何に共鳴して
私は生きていくのか

No.77 14/03/10 22:17
匿名0 

何でもないようで
何かが在る毎日



心の持ちようで
気付くか
通り過ぎてしまうか



どうせならば
生気に満ち溢れ
微笑んでいたい…

No.78 14/03/18 18:13
匿名0 

夕暮れ時に
豆腐屋のラッパの音が何処からともなく聴こえてくる。
昭和の音色だと思っていたから…
平成の時代に
不思議な気分になる。



探してはいけないもの。
待ってもいけない…
ただ日々を過ごし…
流されるでもなく
漂う。




運命を受けとめる日まで




新たな呪縛に囚われないように
逃げる訳でもなく




ただ漂う。

No.79 14/03/18 22:13
匿名0 



心を覆い尽くした雪雲が



やがて千切れて



涙になった



氷のような冷たい雨は小さくて



冬の空を見上げて
物悲しく
終電を待っていた


No.80 14/03/18 22:37
匿名0 



曇りのち晴れ…



一月前の空が嘘みたいに
暖かい春が
また訪れた。



行き過ぎれば
梅が綻び陽が仄かに知らせてくれる。



私は失ったのではなく、私が捨てたのだと
此処で気が付く。



晴れ渡る空のように清々しく感じているのは解放されたのではなくて
自らの決断で最後を進んだから。



他人は終わりの様に言うけれど…
私には始まりにしか思えない。



不確かな毎日を
地上に脚を着けて
歩いているのは
私。



No.81 14/03/18 23:04
匿名0 


薄暗く長い翳りのなかで



希望も気持ちも
景色さえも
不穏に変えてしまっていた。



何百回と思い直しても辿り着く場所は何時も同じ。



迷いの河に呑み込まれて判断力を失ったまま10年以上過ごしていたら…
自然と
それは突然に
半分の音が消えた。


悩めていたから
わかったことがある。
悩まなければ
今の決断は無い。




迷い悩める時は苦しいけれど決して悪いことではない。



悩む時間に際限などない。
すべては同じようで同じではない。

別れを過ぎて
私が知ったこと。
何時かは終わること。
ただそれだけのこと。

No.82 14/03/18 23:19
匿名0 



愛とは無知な私。

夢となり日記を記す。
悩める時に感謝している。

もう本当におしまい。
今までありがとう。
迷いは消えたから。

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