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悩める時

レス82 HIT数 3786 あ+ あ-

匿名
14/03/18 23:19(更新日時)

昔もこんな風に一晩中泣いていた。


者繰り上げ息苦しくなった。


あの頃はただ泣いていただけ。


今の涙は修練の証。

守られながら流せる涙は幸せだと思う。

守る為に
出来る限りの時間を使い疲労にまみれる。


こうなったのは
私に自分自身をわからせる為の出来事なんだと


こうなったのは
愚かな私が簡単に誰かを許してしまわないように起きた事なんだと


此のくらい苦しまないと私はわからない。


もうじき
また朝が来る。


徹夜で出勤。


No.1971989 13/07/08 04:03(スレ作成日時)

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No.82 14/03/18 23:19
匿名0 



愛とは無知な私。

夢となり日記を記す。
悩める時に感謝している。

もう本当におしまい。
今までありがとう。
迷いは消えたから。

No.81 14/03/18 23:04
匿名0 


薄暗く長い翳りのなかで



希望も気持ちも
景色さえも
不穏に変えてしまっていた。



何百回と思い直しても辿り着く場所は何時も同じ。



迷いの河に呑み込まれて判断力を失ったまま10年以上過ごしていたら…
自然と
それは突然に
半分の音が消えた。


悩めていたから
わかったことがある。
悩まなければ
今の決断は無い。




迷い悩める時は苦しいけれど決して悪いことではない。



悩む時間に際限などない。
すべては同じようで同じではない。

別れを過ぎて
私が知ったこと。
何時かは終わること。
ただそれだけのこと。

No.80 14/03/18 22:37
匿名0 



曇りのち晴れ…



一月前の空が嘘みたいに
暖かい春が
また訪れた。



行き過ぎれば
梅が綻び陽が仄かに知らせてくれる。



私は失ったのではなく、私が捨てたのだと
此処で気が付く。



晴れ渡る空のように清々しく感じているのは解放されたのではなくて
自らの決断で最後を進んだから。



他人は終わりの様に言うけれど…
私には始まりにしか思えない。



不確かな毎日を
地上に脚を着けて
歩いているのは
私。



No.79 14/03/18 22:13
匿名0 



心を覆い尽くした雪雲が



やがて千切れて



涙になった



氷のような冷たい雨は小さくて



冬の空を見上げて
物悲しく
終電を待っていた


No.78 14/03/18 18:13
匿名0 

夕暮れ時に
豆腐屋のラッパの音が何処からともなく聴こえてくる。
昭和の音色だと思っていたから…
平成の時代に
不思議な気分になる。



探してはいけないもの。
待ってもいけない…
ただ日々を過ごし…
流されるでもなく
漂う。




運命を受けとめる日まで




新たな呪縛に囚われないように
逃げる訳でもなく




ただ漂う。

No.77 14/03/10 22:17
匿名0 

何でもないようで
何かが在る毎日



心の持ちようで
気付くか
通り過ぎてしまうか



どうせならば
生気に満ち溢れ
微笑んでいたい…

No.76 14/03/10 20:00
匿名0 

3月の雪
冷たい風と忘れそうな日々



どんな明日が続いているのか
誰と出会い
何に共鳴して
私は生きていくのか

No.75 14/03/04 22:44
匿名0 

新生活の緊張がなくなり徐々に感性が戻ってきたの…?



生きているのが嫌になる

No.74 14/03/04 22:41
匿名0 

一難去ってまた一難


平穏なんて何処にもないのかも知れない。



生きている事が
面倒にさえ思えてしまう。




静かに誰とも関わらないで暮らすことなんてきっと無理。



生きている限り続くこと。

No.73 14/02/24 22:49
匿名0 

この道は
遠くて近い道
どんなに永く感じても
刹那の道




あの道は
美しくとも迷い道
平坦に思わせて
歩いてみると
険しい道





その道は





その道は
何時かの私が通った道
思い出しかない
過ぎた道

戻れない道

戻ることのない道

No.72 14/02/21 07:43
匿名0 

陽が昇りタンポポ色の光がみえる


暖かなその光に包まれて
今日も始まる



眠りと光と
美味しい食事



自由で多忙で
全てが廻る



幸せだと思う

No.71 14/02/15 21:59
匿名0 

めだかのようで
めだかじゃない



こっち…



そっち…



少し惑わされ





わかるか?





何ですか?




わからない。




吹き出しては失礼だから
そうですか…と答える。




小さな生き物に
毎日同じ時間に
餌を与える



それなのに




貴方は忘れてしまうのですか…?

No.70 14/02/13 22:55
匿名0 


新たな場所で
幾重にも折り重なった魂が触れる



知らなかったのに
関わり合う運命に
不思議な気持ちになる




温かく
心地好く
深い年輪が私を掠める




小さなことに
大きく感謝して




見守ってもらえる
私は幸福で

No.69 14/02/12 17:51
匿名0 


住む部屋が変わり
職場も変わる



慣れてしまえば
時が過ぎてしまえば
研ぎ澄まされたような緊張感も薄れるはず…




明け方に見た今日の空

青く青く迫ってきた



頑張らないで
今は流されていいから
与えられたことを
ひとつずつ受け止めていこう。




頑張らないで。

No.68 14/02/12 01:30
匿名0 

離婚して
数日が過ぎた



涙の出ない寂しさ



愉快になれない
シビアな毎日



私で大丈夫?と
何度も思う



残してきたもの…
捨ててしまったものを時に思い出す




還りたいとは思わない



でも残像がチラチラ脳裏に甦る



何とも言い難い
不条理な心



1ヶ月後

数ヶ月後には

私は何を見つめて
生きているのだろう


No.67 14/02/09 22:33
匿名0 

片付かない荷物が
ほとんど無くなって消えてしまいそうな感じがする。



空っぽになったみたいに。




悲しいのか
嬉しいのか





わからない。


No.66 14/02/04 01:35
匿名0 


時間が重要。




耳鳴りの症状が出てから治療を開始するまでの時間は
早ければ早いほど
良い結果を招くことが多い。




しかし個人差がある。
治療をしても
個人差があり
聴力回復は人によりさまざまになる。






耳鳴りの起きた夜に
救急に行っていたらこんなに聞き苦しい三年間は無いものになっていたかもと思うと悔しい。

この病気を詳しく知らなかったことが
悔やまれる。



No.65 14/02/04 01:19
匿名0 


聴力検査は気導検査は出来たが
骨導検査は吐き気が強くなり中止された。




検査結果を見せてもらうと
右耳の域値は
底辺を一直線に伸びていた。



聴く力ゼロなのね…と理解すると涙がこぼれていた。

悲しむより先に
自然と涙がこぼれてきた。




泣いてる私に医師が言う。
「もうひとつある』
「左がある。」






私は黙った。

No.64 14/02/04 00:42
匿名0 


「何故直ぐに来なかった!」

医師に叱られた…。




耳鳴りが始まったのは昨日の夕方。
夜に救急へ行くよりも昼間の外来の方が専門医師に診てもらえると思ったから…翌朝になった。
病院は混んでいたから診てもらえるのは昼近くになった。
フラフラしながらだから動作が鈍く病院に向かうことも時間が掛かった。




…でも吐きそうで
思うだけで何も言葉に出せなかった。




1週間ステロイド剤の点滴をするからと入院を告げられた。



「突発性難聴」
浜崎あゆみさんと同じ病気だと教えられた。






No.63 14/02/04 00:26
匿名0 


止まない耳鳴り。




時間の経過と共に
吐き気と目眩が増していく。
病院へ行く。
フラフラしながら何とか歩けていたのに




診察が終わり
検査結果を医師から伝えてもらう時には歩けなくなっていた。





車椅子が用意される。

No.62 14/02/04 00:17
匿名0 



翌朝目が覚めると
真っ直ぐに歩けなくなっていた。



起き上がる動作に
ぐわ~んとゆっくりと目が回るような…
頭が半分重くなり
傾いてしまいそう。




昨日の耳鳴りは
目が覚めたらまだ聴こえている。煩い…




そして動くと吐きそうになる。

No.61 14/02/03 23:59
匿名0 



『キーーン』


『ピーーー』


『シャーーー』






片方の耳から音がする。
耳鳴りだ。

山登りした時に感じるような
閉塞感もある。





夕方から始まったその音は数時間が過ぎても止まなかった。
耳鳴りを感じながら夕飯の用意を終えて子どもに買い物を頼まれ車を走らせた。




なんだか気持ちが悪くて歩く時にふわふわする…
帰宅してその日は早目にベッドで横になる。

No.60 14/02/03 23:40
匿名0 

それからまた十年…



愛のない生活を続けた。




十年が在ったから
別れの決意ができた。
苦しみ自分で考えたから
自分の答えがはっきりと認識できた。




ようやく自分の気持ちが決まった時…



No.59 14/02/03 23:31
匿名0 

そんな甘い考えしかできない私だから…



浮気が本気に変わる。
離婚したいと言い出した。
罪悪感が苦しいから別れてくれと懇願された。





していることは不誠実なのに
誠実なところを感じさせるような
心の叫びを聞いた。



子どもたちはまだ二人とも小学生。
幼い頃、家庭の事情で転校を繰り返し、辛かった日々が甦る。
同じ苦しみを子どもたちに与える気持ちにはなれなかった。




主人の懇願を聞き入れることはできなかった。

No.58 14/02/03 23:20
匿名0 

二十歳に結婚した。



二人が出会ったのは十代の時
幼くて純粋だから
別れを知らない。
夢を描き続け
結婚をして十年が過ぎた…。




始まりは朝帰り。
咎めたり
感情的にはならなかった。
変に自信があって
『…この出来事は終わるもの…』
男性だからしょうがないなどと思っていた。

No.57 14/02/03 16:55
匿名0 

止まってはいけないのに…



また立ち止まる



山積みになってる
最後の務めを
滞りなく終わらせなければならない



後少し
力が湧いてこない



結婚よりも
離婚の疲れる意味
実感している



どうしようもない

No.56 14/02/02 00:23
匿名0 

淡くおぼろ気な終わり方…



毎日少しずつ荷造りをしながら
それも後数日となる


この数ヶ月の葛藤と今の数日の静けさは困惑してしまうくらい…



結婚生活の最終章



貴方に音は聴こえますか…?



私に音は微かに
聴こえます

No.55 14/01/19 23:26
匿名0 

私の音が聴きたくて


頭の中空っぽにして瞼を閉じて
思い浮かべてみても



この心は純粋ではないから
音は半分程しか甦らない




私の音を忘れないように
何千回も何万回も
指は音をなぞっていたけれど




きっと思い出せると高を括っていたけれど



旋律は流れても
あのままの
何時も聴いていた私の音が聴こえない





何度となく
消えたピアノの在った部屋に足が向かう



息継ぎをするみたいに音を聴いていたから
やっぱり息継ぎがしたくなる




音が欲しくて堪らない

No.54 14/01/15 22:31
匿名0 

舞い上がる碧い炎の向こう側に
偽りを放り投げた人がいる




笑顔は消えて
内側に在ったはずの漆黒の光が
人の影みたいに
足下から延びている

途切れることはなく何処までも続く




何となく
そう思っていたこと
後からそうだと感じながら

何時も同じ
また同じ

やっぱりそうだと思いながら




それでもその人は
また明日を観る



No.53 14/01/14 15:52
匿名0 

始めから
其処には存在していたのかもしれない


終わらないからと言って
逸る思いで
急かせてしまったから



迷いこんでしまった



もとの道へ
戻らないといけない




やっと此処までたどり着いたのに
こんな所で
道草などしている場合じゃない




あと少しなのだから

No.52 14/01/11 17:55
匿名0 



また空が鳴いてる



冷たい夜に
空は凍えて



白く雪の涙を零す



歩みを止めて
冬の空を見上げる



空が鳴いてる

No.51 14/01/02 18:22
匿名0 


壁に
あなたがカレンダー掛けた



毎日の
新聞配達
届くことはない



部屋の片隅に
ずっと在った宝物
忽然と消えた




No.50 13/12/27 03:27
匿名0 


昨日は6時に起きて

仕事もして


夜は用事があり出掛けて


何時もより疲れてるはずなのに


未だに眠れず…


眠るのが怖い


今日もまだ仕事なのに


弱い自分に負けそうで


考えてる訳でも無いのに


ただ怖いと思ってしまい眠れない


いろいろと頭に思い浮かべないようにしていると


記憶の大半が薄れる様で


覚えていなければならない事柄まで


抜け落ちる


少し休みたい

No.49 13/12/23 00:52
匿名0 

こうして
まるで雪解けみたいに

辺りに染み渡るかの様に





色を無くして

形も無くして

溶けてしまうのだろうか





幼い子達の

はしゃぎ声が聞こえてくる

昨日までの…


No.48 13/12/20 23:32
匿名0 

どちらが幸せだろう…


愛する人と生き別れるのと



愛する人と死に別れること





面影が見当たらない…




二人は一人にはなれないから



最期は物悲しいもの




独りになること

No.47 13/12/18 23:51
匿名0 


愛しい人

忘れない




朝がくるたびに
「頑張って」と
送り出してくれたこと




食卓を立つ時に
「美味しかったよ」と微笑んでくれたこと




それだけで




それだけが




離婚に向かう私に
希望と励ましを
与えてくれました




倹しく生きる為に
質素を覚え




無駄を費やさないように
物事をじっと見つめたりする




この1年
貴方の成長は
目まぐるしく




力の無い母に
教えてくれました




幸せは
常識の向こうにも
存在すること




貴方が巣立つまで
あと数年





苦しい日々にも
負けないで
心だけは豊かに
二人で一緒に
前に進みましょう




愛しい人

ありがとう

No.46 13/12/15 22:17
匿名0 


半分は幸せ



結婚一周年…
産後の里帰りを終えて帰宅した私を
あなたは連れてった



そこには結婚記念日のリングがあった
私から溢れる涙を
あなたは照れながら見ていたね




子どもたちと
あなたの両親との生活
私は優先順位を間違えた
あなたを誰よりも愛さなければならなかったのに



私は義両親を気遣い
子どもたちを心配して

それが何よりあなたが喜んでくれると決めつけて




あなたが私に求めていたものを私は履き違えたまま
10年が過ぎた…




私が与えることの出来なかったものを
あなたは誰かに求める




責任は半分
私にもあるね…




苦しめてごめんね。



でも半分
私も苦しんだから
あと少し
片付けたら
終わるからね。




あと少しだからね。

No.45 13/12/15 07:41
匿名0 


裏切りは
何度も繰り返し
何時までも終わらない


それでもと待つ心に失望と期待の音だけが響く





やがて
諦めてしまった



最後まで
許すことが出来なかったから
結末はこうなった




ただ
辛く寂しい時も
独りで立っていたから
この結末を迎えられた




誰にも寄り添わないで
独りの時間を大切にしたい

No.44 13/12/14 22:24
匿名0 

風が止んだら


やがて雪が舞う


冷たい白の塊に
真っ赤に焼けた手の甲をゆっくりと
近づける




本来の姿ではないから

本当の自分が恋しい



この広い部屋

幾つも並ぶ部屋数に
1日係で掃除をしていた頃が懐かしい





無我夢中

無心になり

ひたすらに家族を守った二人が

恋しい





白い雪




あなたの誕生日も

私の誕生日も

結婚式も

初の我が子の誕生も
雪の降るなかで






始まりと同じように
最後も雪の降るなかで

No.43 13/12/13 22:07
匿名0 

見えない明日に
掴めない掌に
時間だけが迫ってくる



辺りはグルグル廻る絶えず眼は回り
隣の顔さえも
確かめられない




身体的な様子ではなくて
これは心の様子




歌声が聴きたくて
弦を奏でてみても
両の耳を傾けてみても




幻しならば聴こえても
歌声だけは聴こえない




本物なんて
ないけれど

信じて失うものばかりでも




心のなかは変わりなく

心のなかは変えられず…

いつも同じ涙で終わる

No.42 13/12/13 21:25
匿名0 


窓辺に立ち
斜め上の空を見る…霙混じりの雨が降ってる。


嗚呼…
少し早目の雪が降る






帰り道

赤信号

小さな車窓から
大きく見上げた冬空冷たい空なのに
まるで入道雲みたい




嗚呼…
今にも雪を吐き出しそう




人が涙をポロポロポロポロ零すみたいに



後から後から
零れてくる



どうしてそんなに
悲しむの…



紅葉を失い
枯れた落ち葉を
哀れむみたいに





泣いてるの

No.41 13/12/03 23:58
匿名0 



紅葉した落葉が
地上のカンバスに

赤色と

黄色と

オレンジ色の



少しくたびれた
それでも鮮やかな



画を描く






焼け焦げた
胃袋からの痛みを感じながら
昨日見た
道に蔓延る羽衣を思い出す




羽衣の惑わす曲線に心奪われて
足元をとられる





何故

そんなものに
心奪われるの?






何故
倒れてしまったの…

No.40 13/12/03 23:40
匿名0 

ひとつ




ふたつ




みっつ…




幼い時
湯船に浸かり
母にいいよと言ってもらえるまで
ちゃんと数えて
沈んでいた




いいよと言ってもらえるまで
じっと待っていた




逆らうことは
いけないこと
守ることは
当たり前のこと




何が必要で
どんな意味があるのか…
わからぬままに
ただ
動いていた




まるで時計の振り子みたいに
規則正しく息するみたいに




ひとつ
ふたつ
みっつ…



No.39 13/12/01 23:17
匿名0 

愛することは

時に罪深く

時に儚く




形あるものを

壊しながら

深めていく





その愛欲は

赤色の魂は

形あるものをバラバラに引き離し

新しい住処を探している





No.38 13/12/01 23:08
匿名0 



そんなお金との追いかけっこ…
一年続けたが
何も変わらない。
膨らむばかり。


次男が大学卒業までと思っていたが
終わりにする。



これ以上続けていても意味がない。



一心に仕事に打ち込み…家族を守っていてくれた頃のあなたとは別人のようです。


No.37 13/12/01 23:00
匿名0 



慰謝料を支払う気持ちは無い。



借金を積み上げて
埋もれてしまいそうな人。



新しい女性の為と歯車の狂いだした個人事業の穴を埋める。


私は休みなく働き…


それでも足りない。

No.36 13/12/01 20:06
匿名0 



長い付き合いだったけれど…
二人が言い争うところを初めて見た。



こんな場面をやり過ごして…皆別れていくのだな。



企みを抱くあなたがまた嘘を口にする。




「そんなに嘘ばかり言い続けていると地獄に落ちてしまいますよ…。」



心のなかで
私が呟いた。

No.35 13/12/01 18:16
匿名0 

語気を荒気て
言い合う二人



父と夫の話し合い



何も言わず
黙って座る私

No.34 13/12/01 10:24
匿名0 






ひとつ



ふたつ



またひとつ



泡のように消えていく



痛み



欲望



まるで貴方に付いて行くように…



貴方と一緒に
消えていた

No.33 13/11/29 23:17
匿名0 



何時かその枠のなかで
自然に振る舞える私が存在するなどと
想像できない。




全てが反対で…
大切な宝物を次々と手放し
軽蔑に値するものをこの掌で広い集めて行く。




掻き集めた新しい宝物はまた光を放ち…
握った掌を眺め
微睡む私は存在しますか…?




こんなにも
浮かばない明日を
生きる為だけの理由で追い続けること
できますか?




理解できない数々の出来事に
うちひしがれることなく向かって行けますか…?




私の心の中…
疑問だらけです…
問う事ばかり。




こんな力不足の私に役割を与えて頂ける毎日に感謝して生きることしか




他に術は無いのですね。

No.32 13/11/29 22:53
匿名0 

ヨロヨロ…



フラフラ…



3日前の私。



朦朧とした意識の中で
時間が矢継ぎ早に横を過ぎて行く。



No.31 13/11/23 00:25
匿名0 

ゴミ箱…



釣った魚に餌をやらないのではなくて…
私はゴミ箱。



始めは要らなくなったものを私の手の届く場所に貴方は捨てていく。



そうしているうちに…
不要なものだけでなく困ったものも
私に捨てていくようになった。




責任。





保証人。





もうじき終わる。





あなたから解放される。


No.30 13/11/22 23:46
匿名0 

今を上手く説明できない。
この先を分かるように話すこともできない。



きっと私の真は
混乱している。
今度の波瀾は大きなものだ。

No.29 13/11/22 23:39
匿名0 

呆気なく終わりを迎えようとしている。

夢見る様に
長い間待ち望んでいたことなのに…
見事な程に呆気ない


左右に向き合うそれぞれの感情が
背を向けながらぶつかり合う。


怒りと悲しみと
どうにもならないものだから…
歪なものが塊になり 胸の内に溜まっていった。


全てが淡々と進みだし


見事なまでに呆気ない。

No.28 13/09/28 03:04
匿名0 

またこんな時間に
目が覚めてしまった


波風が立っている
不穏な空気が漂うように



どうして平穏に事を成すことが出来ないのだろう



淡々と過ごすことの幸せに気づかないのだろう



滞りなく重ねる日々を個人的な感情が煽る



良い結果を生み出すとは到底思えない



浅はかな僅かな感情でそれまで音もなく流れていたものが
突然に大きく波打つ


疲れる…



我が儘に生きている人の側にいる時間…受け身ばかりの私には疲労感しか与えない


No.27 13/09/19 00:48
匿名0 




ほんの些細なこと



人に求められることは幸せなことだ



嬉しいこと



No.26 13/09/17 22:54
匿名0 

青く澄み渡る空とは今日のような空を言うのだろうか。



昨日の嵐を嘘みたいに変えてしまう。



自然が魅せてくれる美しさの半分は残酷だ。




また夫に先立たれ
孤独に苦しむ妻を見た。



私はきっと
もしも今夫が亡くなっても涙は一粒も溢せない。



夫は生きているけど随分昔に失っているから。
孤独に苦しむ時は過ぎてしまった。



姿が亡くなっても
まだ夫を愛する妻である人に
その純粋な哀しみに羨望の眼差しをおくる。



No.25 13/09/17 02:35
匿名0 

少しずつ動いていた


気が付いた時には
遅かった



相手が数人変わっても
終わらない不倫



2年前
彼女と買い物している父親を見つけてしまった成長した我が子の
苦しみがわかりますか…



彼女が隣にいても…平然として
我が子と視線を交わし声を掛ける父親を
母に何と伝えればいいのか
隠し通せば良いのか
ずっと悩んでいた
あの子の気持ちを
考えたことはありますか…



10年が過ぎ
…3年が過ぎ
あと2年半で
全てが終わりますね


消えてなくなりたかった私の望み
あと少しで叶えられます




No.24 13/09/17 02:15
匿名0 

物欲は余り無い
それよりも
支えあい努力しながら生きていく過程に価値を感じる



結婚記念日や
私の誕生日は
忘れてしまってもいいから
二人が生んだ子どもたちへの責任を
忘れないでいようね



買い物や
重い荷物なら
ひとりでも持てるから
私の背の届かない場所へは手を差し伸べて下さいね



褒めなくても
きっと頑張れるから
もしも貴方が働けなくなったら
私は今よりもっと仕事するから



旅行の思い出がなくても
我が家で暮らす日々があれば幸せになれる



リングやネックレスは買わないでね
蕁麻疹がでてしまうから



安い食材だけど
心を込めて
料理するから許してね





10年で消えた私の宝物…



No.23 13/09/11 05:11
匿名0 

昨夜は11時にあっという間に就寝してアラームなしでパッと今起床
理想的な睡眠



月のものが近付くとダルくて無気力な日々がやってきて
次に食欲が数日増し 何故だか掃除をやたらとしてしまう日がやってきて
そして月のものがやってくる



2キロ増えた体重は生理期間にまた2キロ減少
ここ数年
毎月そんな感じ…



体調管理ができなくなって
何だかおかしな摂理に自分が占領されてしまったみたい



昨日は運転しててもイライラしていたし…食欲あり過ぎだし
今日の私はどんな感じだろう


No.22 13/09/07 00:19
匿名0 




きっと知らない街で息をしたから
今日は悲しい考え事をしてしまう



無言の優しさを知る


無力な自分を知る



言葉少なく行き交う人の波に吸い込まれて



この先に在ると信じているものが
存在しないのかもしれないと
思えてくる



一喜一憂


No.21 13/09/02 21:47
匿名0 

音の
伝わらない世界



微かなざわめきも
寄せ付けない刃を胸に



見返りは要らない



信頼もいらない



…在るのは責任



身体の隅々まで
私に蔓延る責任を
ズタズタに切り刻んでしまいたい



なくしてしまいたい。

No.20 13/09/02 21:27
匿名0 

やまない雨



湿った空気に包まれて頭のなかまで覆い尽くされて
ぼんやりと1日が終わる



何時か…
木々が生い茂り
雑草で埋め尽くされ いなくなった存在を知る



10年前なら
理由は不倫だと答えたことだろう…



さらに数年が過ぎた理由は同じ墓には入りたくない



たとえ死んだとしても無縁になりたい



ふたりの思い出を懐かしむ心の余裕はできたけれど



あなたと縁の無い
私に還りたい
それが私の願い。


No.19 13/09/02 01:31
匿名0 

こんな時間に
目が覚めてしまった


眠る前にお茶を飲み過ぎてしまったからトイレに目が覚めた


昨夜も今夜も
眠りは浅く
睡眠時間が寸断される



頼みの夢は見ていない



人って難しい…などと考える自分がきっと一番難しい



このままどうしようー



また肝心な時に
目覚めが悪く
戸惑ってしまう



他にも…
戸惑ってしまう。



No.18 13/08/30 01:13
匿名0 

つくつくぼうしの鳴き声を耳にした



夏が終わる



今夜はぐっすりと眠れたら嬉しい…



でも…
ぐっすりが無理なら浅い眠りでも嬉しい


夢を楽しめる



たまに見る夢は
楽しい夢ばかり



私はきっと強い



夢の中で楽しくなって
心のバランスを上手くとろうとしている


生きていて
無駄なことなど何ひとつない



全ては必然
要らないものはない


もしも捨てる時があっても
それも必然



今日の私は躁みたい…




No.17 13/08/29 00:44
匿名0 

女って…
どうしてそんなに怖いのだろう。



何も欲しくない。
目立たないように静かに業務をこなしているだけなのに…



急に牙を剥く。



怖い…



そうしていると…
庇うように男性が現れる。



そうなると
益々女性の嫉妬混じりの反感を買う。



助けてもらってありがとう…



でも波風立つのは辛いので
私のことは見ないで下さい。



怒らないで下さい…


誉めないで下さい。


事務的な表面だけの繋がりがあればいい。



感情はいりません。

No.16 13/08/25 14:46
匿名0 

言い知れぬ性がある。
他所から見れば好き勝手生きているようにしか見えないのかも知れない。



人の内側はその人自身にも分かりかねる事がある。



本人が気づけない事を傍に立つ他人には分かる時もある。



でも結局は内側にあるものの真実を捉える事など誰にも出来ぬように思える。



此処から
飛び降りることはできない。



逃げ出したい気持ちで一杯でも…。
それでも飛び降りることは出来ない。



未来に絶望しているけど
愛する人もいないけど
私を捨てられない。


でも…




もっと粉々に
私を砕いてしまって欲しい。
自分では出来ないけれど…誰か…
私を消してくれるのならば



お願いしたい。

No.15 13/08/25 02:58
匿名0 

今夜は眠りにつけない悲しい夜



薬指動かして
諦めを知る



こんな時
以前は涙がでたのに


悲しくても
涙がでない



他人を思い
泣ける時はあるのに


自分の為に
涙はでない



無理をしている時が 何より落ち着く
何も考えていないから



自然にしていると



どうしていいのか
わからなくて
この先が見えないことに
不安だけが過る



当たり前のことに
心配になり
歪な物には
安心を覚える



ひとりじゃないの



こうしていること
わからなくなる人
自分だけじゃないの


こうなるはずじゃ
なかったのに…



そんな人が
世の中に溢れてる



No.14 13/08/13 22:28
匿名0 



好きな旋律ならば
疲れてしまうまで
何時までも
譜面を追い続けられるのに。




耳にしたくない事柄は目にすることも拒絶する。
それはもう…
反射的に。


買い物バックと
果物籠と
墓に供える花を持ち抱え込むようにして歩く。



今日は仕事
明日はバイト
休みの間はバイト
休みが終われば仕事



陽射しが弱まる頃に庭木を剪定する。
切るうちに次第に空は薄暗くなり…




でも、まだ少し視界はある。明かりはなくても枝は手に取れ目に写る。
鋏は動かせる。



知らなくてもいい。わからないままでいい。



苦しくても
明日があるから。
健やかな明日が
あるから。



No.13 13/08/05 00:44
匿名0 



優しさに溢れるとき



怒りに震えるとき



ぼんやり道に迷うとき




涙以外の感情は
みんな此処に在るのに

No.12 13/08/05 00:32
匿名0 


幼い二人は夢を見ていた
ずっとこのまま
幸せの積み木しか想像できなかった



あなたに良く似た二つの顔が愛しくて
大事に育むことを
あなたは誰より喜んでくれる
そんなことを考えてた


あなたが思うより
私が思うより
きっと素晴らしい未来が在るだけなのだと決めつけていた



こんな未来が在るなどと



こんな私になるなどと



永遠にと
信じていた



打ち砕かれても
粉々になれなくて



飛び散る破片にも
なれなくて



だけど
片側だけが聴こえなくなった



No.11 13/08/05 00:12
匿名0 

白と黒の混ざりあったような
澱んだ空気



少し空いてる隙間から
全く涼しくない風を感じた



どんな手段を使っても
騙し騙し己を欺こうとしても


何も変わらない



無意識に動かされ
思考が停止している時


その時だけが私らしい



素直な私は無意識のなかにだけいる





No.10 13/08/01 03:55
匿名0 



涙はでないのに



奇妙な言葉が溢れてくる



病む様に


No.9 13/08/01 03:52
匿名0 




光る海



柔い白の砂浜に
立つ三人の足



写真には映っていないのに
まるで其処に居るようだ



硝子のレンズを通し二つの眼が捕らえるように



貴方も其処に居るようだ


No.8 13/08/01 03:24
匿名0 

片時も離そうとせず慈しむ


気づけば見守るような視線が傍に混沌としていた

消えた世界



闇に包まれた訳じゃない



私が身に纏う温かい貴方を
引き剥がしてしまったから



また朝が来る



寝不足のまま出勤



また朝は来る


No.7 13/07/31 04:57
匿名0 

また朝を迎えられた


あと数年の長く重く苦しいこと



幼い頃にも
いろんな思いをしたけれど



あの頃よりも
今の自分が良いと思えますか…



重く苦しいのは
時間ですか…



自分ですか


No.6 13/07/27 01:15
匿名0 

雨の日も晴れた日も
同じ笑顔で過ごせたらどんなに温かいだろう。

雨を凌げる屋根があり、疲れた身体を横たえる寝具がある。感謝だけをしながら生きられたら
どんなに幸せだろう。

No.5 13/07/27 01:05
匿名0 

噛み合わない。

サラサラと砂の滑り落ちる音がする。
もしも身体が向き合わされたとしたら…視線を交わすこと出来る?
見たくもない。
許す心もないのに。

最初から別々に存在していたのだったら共存することなどあり得ない。
運命…幻想的な響きは聴こえる?
私には聴こえない。あなたを知りながら笑っているから。
何かに気付いた頃が懐かしい。
泣いて悲しむ私が懐かしい。


No.4 13/07/22 23:01
匿名0 

無気力。



無気力だけが広がっていく。



後どれだけ続けたら


心から
諦めることが出来るのだろう…

No.3 13/07/22 22:57
匿名0 

休日…



眠っても眠っても
また眠れる。



誰にも会いたくない


そんな気持ちが消えぬままに毎日職場に向かう。



帰宅すると
眠気が襲う。



休日になると
時々時間を確かめながら…



朝だけ起きて家事をして昼も夜も眠る。


そしてまた朝がくる


目が覚める。



ずっと眠ってしまいたい。



目を醒ましたくない。

No.2 13/07/08 05:03
匿名0 

すっかり白くなる空



カーテンを開ける


鏡に写る自分を見た

目の下に熊



美しくない



他人に迷惑を掛けたくない



責任を負う事ばかりを考えて



楽しまない自身が重い



美しくない



醜い。

No.1 13/07/08 04:30
匿名0 

カーテンの隙間から薄く白谷んでくる空が見える。







私に芽生える全ての感情を殺してしまいたい。



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