息子の一歩一歩を。。

初めまして。読んでいてジーンとしました。 主さん、本当に温かくて素敵なお母さんですね。 私は女ですが学生時代は本当に不器用な人間でした。ストレスから抜毛症になりかつらをかぶっていて笑いものにされました。母は世間体を気にするタイプなのでしんどかったです。
主さん、からかわれるのは決してあなたは悪くない、相手がすべて悪いんだ。お父さんお母さんはいつでもあなたの力になりたい味方だよ大好きだよと言ってあげて下さい。 あと男の子ならきちんとした大学を出て学はきちんとつけておいた方がのちのち身を助けます。
あまりにつらいようなら転校も視野に入れて下さい。 私が身をもって学んだ事それは…逃げるが勝ちです。

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温かいお母さんですね。そんな主さんの息子さん、絶対負けないですよ。
中学生にもなって頭の形がどうので馬鹿にする子は、そのうち孤立していくと思います。入学したてで浮かれているせいもあるでしょうね。
その子が落ち着いてくれるといいのですが…

今が踏ん張りどころですね。堂々としてることが一番大事です。だって息子さんは少しも悪くないんですもん。
きっと大丈夫。どうか負けないで。

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違う学校への選択はなかったのですか？
今はいじめ等がある場合、学区外への入学が優先的に可能ですよね。
また市外へも可能になりました。電車やバス等で通うお子さんもいますよ。
あまり息子さんがつらい日々を送るのであれば、教育委員会へ相談されてはいかがでしょう？

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おはようございます
私もスレ読んで主さんのお子さんに対する思いにジーンときました。

我が息子は今日が中学初登校です。
子供も期待と不安があるように 親である私も子供以上に期待と不安があります。

主さんのお子さんは 何にも悪くないですよ。言わしたい人には言わしておいて
酷いようなら先生に相談して下さい。

昨日入学式の日に 学年指導の先生が言ってましたが
何か困ったりしたことがあれば 中学生の時期 親が下手に口出しすると余計反発したりするので 遠慮なく学校もしくは担任に相談して下さいと…
だんだん難しい年頃になりますもんね


私も今日 学校から帰ってきたら 私からあれこれ聞かず あたたかく見守ろうと思います。


お互い不安ありますが 頑張りましょう

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かつて娘を苛められた経験がある親です。
主さんの息子さんと一緒で、この春中学生になりました。

すぐに先生に相談して、休み時間等にトイレの周りや苛めっ子の周りでウロウロしてもらいましょう。
苛めっ子は先生の目が気になるものです。
また、息子さんはなるべく無害の子と行動を共にし、苛めっ子の息子さんへの暴言を聞いてもらいましょう。
そうすれば、苛めっ子の親に先生から「何人もが○○君への暴言を聞いています。これは立派な苛めですよ。苛めをやめるよう、お子さんを注意して下さい」と言ってもらって下さい。

息子さんは何も悪くない‼
もちろん、主さんも悪くない‼

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その際、先生にお願いしますと問うたこと。

･自分が身体の変えようのない部分について言われたらどう思うのか。

･息子が『やめて』と言った時にどう感じたか。

･『やめて』と言われても何故やめられなかったのか。

もっともっと聞きたいことはあった。
だけど、質問が繰り言になりA君達の意識もダレて答えまでが繰り言になると考えてまとめた。

翌日の夜、連絡が入る。

放課後、一人ずつ話した後と全員まとめての話をしたと。

質問への答えは、
『おたつく息子が面白かったから』
『もし自分が言われたら悲しいと思う』だった。

《自分が言われたら悲しいけど、他者に言うのは面白い》

醒めた感情からすると当たり前の。

彼らは醒めてる？
それかまだまだ子供だから？ だからここまで幼いのか？
いわゆる やらなきゃやられる連帯感から？
私はもう大人だから、子供のころの気持ちを思いだしきれない？

答えをもらって、更に質問が浮かぶｳﾀﾞｳﾀﾞした感情を今も思い出す。

学校内で起こることは親の目には届かない。
大人は先生だけ。
その先生も実際には半分も見られないように思う。　　35名対1名
勉強から人間関係。
でも先生を頼り、お願いします、です。

その先の話の方向は先生にお願いしていた。
先生は『厳しく反省を促し、彼らの謝罪とその後の息子の許しを得て、お互いに納得できたようです。 しかし、今後も様子は見ていきます』…との話をいただいた。

私は微妙に『うー…ん』的な前置きをして処々を話し『宜しくお願いいたします。』と場をしめた。
先生に対して、お願いします！の気持ちと少しの
ﾌﾟﾚｯｼｬｰを与えたかった。
電話のあと、息子と話した。
息子は
『みんな、謝ってくれたよ』
『謝ってくれたからもういい』
をまとめとして話を聞かせてくれた。

私からはあまり聞かなかった。

もともと私はすごく感情的で。何か起こるとワーッ↑↑となりがちで。
『こら、ちょっとまて。まてまてまてまて。待つんだ』と押さえるようにしている。

この時も自分への不甲斐なさもあり、息子の答えに『本当にそれでいいん？！母さんが○●しようか…？』くらいはすぐに頭に浮かんだが、押さえた。 　　　違う、それは間違う。
息子には小学校入学当時と、ふとした時に言い聞かせていることがある。

『何かあって助けがほしい、困った時は言うて。親は心配したいものだから。　心配させていいんよ。　　　母さんでないなら父さんに。でもないなら、ばぁちゃんやゆかちゃんに。
それでもどうしても誰にも言えない困った時は
『頭が痛い』って学校を3日休んで。
まさかの2日目に気付かなくても3日目にはｱﾎな母さんも気付くから。
噛み付いてでも学校には行かんで。これはいつもの約束ね』
その言葉であの日は終わっていた。

その後、卒業までは何事もなかったと 息子も言う。
それだけに昨日の出来事には堪らないものがある。
話し合いから数ヵ月。 そんなに経っていない。　　現実には出来事を起こすことに時間の経過は関係ないか。。
言いたいから言ったのか。。

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皆様、切れ切れで続く文章、過去の件を、思いだしながらを含めた拙い文章を読んでいただきまして、
ありがとうございます。
皆様のﾚｽを読ませていただきました。
温かい励まし、ｱﾄﾞﾊﾞｲｽをいただき、少し緊張が落ち着きました。
《息子はわるくない》と言っていただき、
『そうだ、そうなんだ！』と自分でもそう思っていたことに鉄板の判子をもらえた気持ちと安心もいただきました
(まだ今日の息子は帰っておりません)

皆様への返信が出来ればと思っております。

ありがとうございました。

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再レスです。

娘は生まれつき左の小指の第1関節が曲がっています。
日常生活に困らないので手術はしないで過ごして来ました。
たまにからかわれる事があるようですが「生まれつきなんだ」とだけ言って無視しているようです。
初めてからかわれた時は下を向いてボタボタ涙を流して泣いている娘を見て、そんな風に生んでしまった自分を責めました。

幸い娘には仲良しの友達や理解してくれる先生がいたので救われました。

いざとなったら保健室登校・フリースクールに通うという手段もあります。

息子さんが早く立ち直って中学生活を送れるように心から願っています。

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