北の自然界

熊が生きてる鹿を襲う頻度は極めて低いからね

勉強してから出直してらっしゃい

• << 3 野生動物を知らないならそんなレスは不要

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熊ったものだが鹿たがない。

• << 4 なんだここの連中は お二人様は友達か 間違えたサイト

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>> 1 熊が生きてる鹿を襲う頻度は極めて低いからね 勉強してから出直してらっしゃい 野生動物を知らないならそんなレスは不要

• << 10 自分の間違いを素直に認めた方が良いよ ヒグマの生息上限は5,500頭ほど これ以上は増えない 明治まではこの上限で、その頃は生きた鹿は殆ど襲わなかった 平成22年度に行われた環境省の調査による と、ヒグマの推定個体数は1,771〜3,628頭 （中央値2,700頭）※正確な実数調査は不可能 エゾシカが襲われるようになったのは近年で、弱った個体だったり多くの場合は屍肉 ヒグマが増えても、生態系を整えるほどエゾシカを襲う頻度が増えないことは既に発表済み

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>> 2 熊ったものだが鹿たがない。 なんだここの連中は

お二人様は友達か




間違えたサイト

• << 6 間違いない。

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狼が絶滅した以上 人間が調節するしかない

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>> 4 なんだここの連中は お二人様は友達か 間違えたサイト 間違いない。

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猟師という仕事だから。

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ヒグマと鹿では数が違い過ぎます。
おまけにヒグマは減る一方、鹿は増える一方。
近年は熊が住宅地で目撃される事も珍しくありません。
ゴミなどから人間の食べ物の味を覚えた熊はそれを狙ってまた現れる。
人間に危害が及ぶ前に駆除される。
あと鹿の問題ですけど、鹿の食害は大変な問題になっています。
長い年月をかけて育てた防風林や植栽木の樹皮が食べられ大量にそれらが朽ち果てるいう問題が生じています。
大量に森林を失った山などは土や岩がむき出しになり集中豪雨などが発生すると土砂崩れなどの原因になります。
それと車や電車が鹿と接触する事故などが増えているのも現実です。

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ハンターが鉄砲で撃つのは自分達の娯楽じゃないの？
鉄砲撃ってみたい→何か生きてる動物撃ちたい→撃っても動物愛護に引っかからない動物撃つ

結果的に熊や鹿が、増えすぎたとか何なりと適当な理由付けられて撃たれる

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>> 3 野生動物を知らないならそんなレスは不要 自分の間違いを素直に認めた方が良いよ

ヒグマの生息上限は5,500頭ほど
これ以上は増えない

明治まではこの上限で、その頃は生きた鹿は殆ど襲わなかった

平成22年度に行われた環境省の調査による と、ヒグマの推定個体数は1,771〜3,628頭 （中央値2,700頭）※正確な実数調査は不可能

エゾシカが襲われるようになったのは近年で、弱った個体だったり多くの場合は屍肉

ヒグマが増えても、生態系を整えるほどエゾシカを襲う頻度が増えないことは既に発表済み

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伯母かな主だね

そのハンターさんのおかげで 酪農 農業の人の作物が守られ

ひいては40%しかない食料自給率を守ってんだよ

そんな伯母かな事 言うんなら

米食うな

肉食うな

自分で自然界から 調達しろ！

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北海道の実態を知ればそんな疑問はもちませんよ。
北海道でも都市部の人は知りませんけどね。
外国のお遊びハンティングじゃないんです。生活や命がかかっているんです。

2000頭の羆で60万頭の鹿を駆除できるわけないですよ。

実際に北海道の田舎で暮らしてみればスグわかります。山の中の道路工事にもハンターが必要なんですよ。

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