性格ブスB子過去

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2012/01/19 19:38(更新日時)

はじめまして性格ブスB子過去を振り返る
ストーリー的にフィクションだといいが、多少実話入っています。

過去を振り返ると後悔してるようなことばっかり…。
いいことも
わるいことも
全部過去はついてくる。
過去は捨てれない…。

困ったわね
過去にずっと縛られたくない。
性格ブスB子「どうしたの?」
B子トモダチに悩みを打ち明けたことがない…。
今思うと怖い…。
適当なコト言って今さえ良ければいい。

性格ブス子「今更…遅いよね」
B子泣くに泣けない過去なんて頭空っぽにしてリセットシタイヨ…。

性格ブスB子「泣いているの?」
B子取り戻せない頭がおかしくなりそう。

性格ブスB子「あたしがいるよ。」
B子嘘つき!すぐいなくなるくせに!

性格ブスB子「大丈夫!よしよししてあげる」
B子そばにいてよ…。

No.1731074 (スレ作成日時)

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No.1

B子、過去は戻らないけど、どうかしてた。
B子の事情があったんだよ。

あの時、よくわからなかった。
いつまでも過去を責めることはもうやめたよ。


性格ブスB子「縛られているんでしょ?大丈夫?」

No.2

B子、お願いだから…B子はやりたいこといっぱいあんの!
できないこともあって、こんなモノのために生きてるんだって怖いとおもうの。

性格ブスB子「とてもじゃないわ、しっかりしなくちゃね!やればできるよ!」

B子、無言
ありがとうっ!やさしいのね!

No.3

性格ブスB子「利用されやすいのよB子きっと」

B子、そうだよね、なくさなくちゃ!」

No.4

なくすことが、恐ろしいモノか?!
何のために生まれたの?

奴隷の拘束
愛のない殺風景、殺人的
あいだに生まれてきたのか?!

どうしたいのか?

どうしたらよいのかわからないよ。
過去の歴史からすると人々を苦しめるためにあった。

冷酷な殺人的な歴史を…許さないでしょう?

No.5

性格ブスB子「きっと気に入らなかったんだよ。持っていないものを持っているB子を。利用したのかも?!」

B子「怖いよ。避けたのに何故嫌いだったこと忘れられたの?」
利用されたってことはB子しっかりしていなかったときだわ!

性格ブスB子「思い出せなかったんだ?」

B子「そうだけど、構う必要ないのに。」
忘れるなんて利用されやすいのよ。

No.6

B子「いい人がいなかっただけだわ、理解出来ないこと無理に理解しようなんて無理する必要ないよ。きっと誰かに陥れられていたのかもね」

性格ブスB子「気が付かなかったの?」

B子「今頃笑っているのかしら?」

No.7

B子、3つ年の差が違っていた。
B子らしい名前ない。そんなことを知ったのは現在から6年前前の事だ。

つまりクラスメイトはB子より3つ年下なのだ。
年の差
B子らしい名前がない。
そんな生き方嫌だよ…。

No.8

もちろんクラスメイトは、B子と同級生として接してくれている。

同じ同級生はいない。

No.9

A子「難波へ遊びにいかない?」
B子「ゴメン行けない。」
気分損ねちゃったのかな?
気分悪くしてしまったのかな?
趣味が合わなかったので断ったのだ。
遊びなんて楽しくないね!
内心思っていた。
行きたくないから仕方がないや…。

B子「O子と行ったらどう?」
代わりに行ってあげたら、と言ってみた。


難波は大阪のホステスやショッピング街だと想像していた。
行ったことはなかった。
A子と同じ年の時に誘ってくれていたら、行く筈なのに。B子ガッカリ!全然楽しめてないよ★せっかくの青春返して欲しいね!

B子自分のやりたいこと、好きなことしたかっただけよ。

No.10

どうして一緒に遊びに行きたいとおもわないのだろう?もしかして冷たく思われているのかしら?
正直悩んでいたのだ。

B子トモダチは欲しいけどクラスメイトの女の子ね趣味が合わない子ばっかり。

No.11

年の差があることを知らずに…嫌気がさしてストレス溜まっていた。

働きたいと思う年頃だったので、近所の飲食店で女店長と面接させてもらった。

女店長「人手足りている」
ダメだとおもったB子はどうしても働きたいと思った。
B子「ここで働かせて下さい!」
女店長「空いてる仕事ならいいよ!」
女店長「明日から口座と写真を持ってきなさい。」
B子「ありがとうございます。」

さっそくB子は口座を作って証明写真を撮って履歴書を書いた。

土日社会経験を活用して働いた。

No.12

働くことが意欲的だった。
時給750円くらいだったかな?
土日忙しい間を貸りて3時間働いた。
給料750×3時間←2250円
毎月2万円頂いた。

オコズカイがなかったからB子にとって嬉しかった。
ストレス発散のためゲームボーイを買った。
ぷよぷよ
スーパーマリオ
興味があった化粧品など。

二十歳の年頃
B子がゲームボーイしたり悩んでいるときに二十歳の女の子は成人式迎えて楽しく過ごしている頃だろうに。

3つ年下クラスメイトと混じって青春台無しにしている事に気がつかないでいた。
高校生≦大学生
つまりB子は高校生ではない大学生だ。
3つ違いで高校生に入っているのだ。

No.13

好奇心のある年頃
サークル入っていた。
女子だけの学校だったのでサークルで知り合う男性と馴染んだ。

タイプだと思う男性はいた。
B子は告白するタイプではなかった。

サークル仲間で京都に遊びに行った。

それ以外はサークル仲間でコミュニケーションをしたりして大学生の年頃のB子にとって楽しい居場所だった。

最近、大学生はサークル仲間で好奇心を持っているとドラマに流れていることを知ったとき、あっそうだったみたい。

年頃はみんな同じだと思った。
B子がサークル仲間で遊んでいたい気持ちが分かった。

No.14

サークル仲間で夜の梅田に行ってゲームセンターの外で男性はB子に話しかける。

Oくん「過去に戻りたいな」
OくんはB子よりかなり離れた年上の人だった。20歳なら、Oくんは27歳くらいだった。


なにがあったの?
過去に戻りたいなと言い出すなんて。
よくわからないよ。

No.15

話を黙ってきいているとサークル仲間がゲームセンターから、やっと出てきた。

年上の男性の会話なんか分からないよね。
B子だって仲間が欲しいんだ。同じ年のトモダチが欲しい。
仲間を作りたがるのは3つ年下のクラスメイトが原因だ。
合わない
楽しくない。
B子だけそう感じていたからだ。

No.16

性格ブスB子「自由にしたいわけでしょ?」

B子「キャンパスが憧れだよ。」
B子「自由な時間に学校いきたいし、気の合った人がいないかなぁと思っていたよ。」

No.17

B子「台無しだよ…。」
性格ブスB子「告白しちゃえば?」
B子「自信ないよ。」
性格ブスB子「彼女いるとか?」
B子「振られるのが怖いよ。」
性格ブスB子「それでいいの?」
それでよかったのだ。
告白しないと決めた。
B子の悩みがまだ見付からなかったから年の差とかハッキリ分かっていれば…。
3つ差があること好きなことが出来ないこと打ち明けて彼氏になってくれたら…嬉しいなと思っていた。

女の子らしくなれたら嬉しいし経験だって欲しい。

トモダチでもいいから優しい彼氏が欲しくて出来なくて結局
悩みが見付からなかったから不安だった。

No.18

不安な時は自分を慰めた。

虚しい気持ちがして…誰かの声が聞きたいこともあった。
雑誌に出会い系のひとと電話してみた。
エッチな話をしてくる。
ついていけない。
はやく電話切った。

雑誌読んだりして。
整形したいと思っていた。

No.19

整形すれば何かかわるのかな?
性格ブスB子「雑誌のモデルに応募したら?」
B子「自信ないよ。整形するお金もないし」
親にもらった顔に傷つけるわけ?顔に自信ないのは性格ブスだからじゃないの?!

No.20

性格ブスB子「内面、中身を磨きたいんでしょ?」

B子「そのためにサークル入っているの!男性にモテたいのに、性格ブスじゃ綺麗な顔していても男性にモテないの!」

No.21

性格ブスB子「化粧品、眉毛綺麗にしたりしても中身が性格ブスじゃだめなわけ?」

B子「正直、中身が性格ブスで悩みが見付からない。もったいないよ。」

No.22

B子「整形諦めた。」
性格ブスB子「性格美人になればモテるよ。」

B子「そうだね。内面磨かなくちゃ!」

No.23

B子は整形、告白楽しみから青春を台無しにしていった。

朝起きが苦手になっていた。
もしかして自由に学校行けないことがストレスになっていたときだった。

電車通勤の朝。
急いで息をハァハァ言いながら満員電車に乗り込む。
B子「ハァハァ」
後ろにいた男性がイヤらしい目をこっちに見てきた。
いけない!ハァハァ言ってイヤらしく聞こえたみたい!
我慢しよう。

ストレスは溜まるばかり。

No.24

イヤらしい目をこっちに見てきた男性はB子が息を止めたので何もしなかった。

どこかで痴漢を期待して彼氏になってもらおうかなとか考えてしまった。

不安を消したくてたまらなかった。

No.25

自分を慰める時間は虚しかった。
一人はいやだった。
きっかけ作って、それだけの関係が欲しかった。

No.26

B子は自分の悩みが見付からなかったから、それだけの関係を期待した。

彼氏さえそれだけの関係さえ見つからずにいた。

No.27

B子「誘い方が下手くそなんだよ。きっと」

性格ブスB子「女の子から誘うのははずかしいよね?!」

No.28

B子は授業中、どうやったら彼氏にモテるのか考えて余計にストレス溜まっていった。

No.29

ストレス溜まっていくB子に事件が起きた。

B子が誰かに気に入られていない学校、サークル以外の年下の女の子にけがを負わされる事件があった。
顔に数回殴られて記憶を失なった。
B子は気に入られていない女の子は気持ちを分かろうと出来ない女の子だった。
避ける理由は気持ちを理解することが出来ない。無理に理解する必要がない。


病院行って手当てしてもらった。
もうB子自身さえ忘れてしまったのだ。
言葉さえ思い出せなくなって、上の空なっていた。
学校は無理に通った。

No.30

2年になるとき、コースの選択
B子は一人になりたかったのでコースを変更し、周りのクラスメイトは選択しないでそのままのコース選択

B子「これでいいんだ。記憶を失なってトモダチに無理に笑うことなく違うコース選択することで学校行けるならいいんだ。」
性格ブスB子「ホントはコース選択しないでそのままの方がB子にとって思い出は良くなるんじゃん!?」
何で一人になるんだよ?!さみしくなるようなことしたんだろ?!
バカなB子ね。

No.31

B子は迷っていた。
先生がコースの選択用紙を配った。

もう辛いからコース選択
用紙に書いた。
これでいいんだ。

最初から楽しくなかったしコース選択してもB子にとって一人だったからだ。

No.32

先生がB子に話しかける。
先生「コース選択するの?」
えっ?!確認してくれている?やっぱコース選択そのままがいいかな迷いだした。
言いにくかったから余計に先生からみんなと同じコースにしなよ?とか言葉を期待していたけど?
B子「はい。」
何で?先生言って欲しいよ…。B子のためにコース選択について、そのままがいいって!!
B子は内心寂しかったんじゃない?

No.33

B子は年の差と理解することが出来ない女の子に無理に付き合わされていた事
無理に理解しようなんて無理。
クラスメイトは年の差が関係していて楽しくなかったし!

けがを負ってからB子は変わった。

No.34

けがは顔以外に小学校の低学年のときもあった。
B子が低学年のときの実年齢が高学年だったときだ。

低学年のとき躾に厳しかったストレスで発散していたときだった。
自転車で坂を降りるときスピード出して降りようとしたときだった。
後ろから前に車がトロく走っていて瞬間にブレーキが効かなくなって前にぶつかるから避けようとしたら反対側の車が向かってきて逃げられなくて自分が倒れた。
意識がなく覚えていない。

聞いたことだけど親が病院に連れていった。
両脚はコンニャク状態に歩けなくなっていた。

No.35

学校に行きたいと言ったけど歩けない理由で行かしてくれなかった。

B子「学校いきたい…」
無理に脚を立たせようとしたら、脚がコンニャクだった。
ショックを受けた。
そのあと捻挫を強く味わって熱い涙が溢れてきた。
何で悲しいんだろ。
半年間歩けなかった。絶望的だった。

B子半年以上経ってから歩けるようになったみたい。

No.36

B子は歩けるようになった時

B子「歩ける!嘘みたい!」
学校行けるねっ!
捻挫も絶望的な気持ちがぶっ飛んだ。
両脚に痛みはなく、何もなかったように忘れられた。

No.37

けがを負ってから捻挫も絶望的もわかるが、痛みさえ忘れたら弱さも忘れる。

コース選択して2年のクラスに変わったときだった。

No.38

コース選択←情報コース
そのまま←簿記コース

B子は簿記は好きだった。
簿記は進むのが早くてついていけなかった。
B子「簿記は早くて駄目だよ。」
性格ブスB子「計算さえ出来れば簿記は検定に合格出来るよ!」
B子「計算かぁ。算数さえ覚えられなかったのに?!」
B子!何をいっているの?学習能力がないことわかっているくせに?

No.39

B子は良かったのだ。計算が苦手で簿記はついていけなかったから、情報コースに変わって内心良かったのだ。

No.40

2年の教室に初めて入る。
B子「憧れていたキャンパス風な教室だね。」
性格ブスB子「良かったじゃない?」
大学生の年齢に近いんだし、きっとキャンパスみたいな教室はB子にとって嬉しかった。

No.41

B子は嬉しいのは大学生の年齢に気が付いていないからはしゃいだ。
M子「お昼一緒に食べよう?」
B子「いいよ」
M子は優しかった。
あまりトモダチって感じじゃなかったけど?一人でいるよりマシだと思ったからだ。

トイレでM子と会った。
M子「内緒だけど喘息なのに、トイレで煙草吸っているの。先生には内緒だよ。」
B子「・・・・?」
分からないよ?喘息なのに煙草吸うの?こんな子初めて聞いた。
一応先生に言いたい気持ちがあったけどB子記憶を失なくしてるから、言葉分かんなかった。
B子「体に良くないよ?」
M子「大丈夫内緒だよ。」

No.42

かわいそうだった。
悩んでいる理由聞き出したかったがそんな余裕がなかった。
また、冷たく思われてしまった。

No.43

B子は違うトモダチと喫茶店でお話をしていた。
R子「トモダチ紹介するね。A子よろしくね。」
B子「B子です。よろしくね。」
A子は可愛い感じの女の子だった。

No.44

A子のおうちにお泊まりしたことがあった。
B子「A子ちゃん。眉毛をお手入れしてあげる。」
A子「いいよ」
A子は綺麗に眉毛をお手入れしてあげたら、喜んでくれたよ。

No.45

A子「シャワー入ろう?」
B子「いいよ」
一緒にシャワー入った。

No.46

帰りにA子が言った。
A子「近所に男友達いる。寄っていく?」
B子「ゴメン行かない」
何となく男性のおうちに入ることは怖かったからだ。

A子「駅まで送るよ」

No.47

授業中のことだった。
クラスメイトのO子がバイトしたの、ブランド財布を買ったのワイワイおしゃべりをしていた。
そうだよね、B子バイトもブランド財布を買ったのもおわっているんですけど?!

O子がバイクの免許取ったことは初耳だった。

No.48

B子「パソコンのキーボード覚えるの大変!」
性格ブスB子「何とか適当に位置とかスペルを覚えれば簡単よ。」
B子「あと、プログラミングワカンナイヨー。」

No.49

何ヵ月したらキーボードの、スペルの位置完璧!
B子「あとは、適当に文章をパソコンに早打ち練習すればいいだけ。」
性格ブスB子「漢字も覚えなくちゃね。」
パソコン検定に合格したよ。
B子「パソコン4級合格」
性格ブスB子「おめでとう!」
3級はなかなか合格しなかった。
B子は完璧のつもりでも、漢字、早さが出来ていなかったみたい。

No.50

B子「プログラミング、ワカンナイヨー。」
性格ブスB子「難しいみたいね。」
プログラミングは諦めた。わかんない。

だんだん年齢的に学校が合わなくなっていた。

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