[クローバー]histoire[クローバー]🐤🐤

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2024/07/29 14:18(更新日時)

明け方の空。
真上に白い半月。


そんな景色を眺めながら今朝も走ってきた。


隣にはヤツ。
いつまで一緒に走れるかな…


日記も三冊目だよ。
さて、ゆっくりいきましょうか…



No.1674611 (スレ作成日時)

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No.201

こんばんは

今日やっと年賀状を出したよ(^^;

それから一昨日、叔母の絵が我が家に来た。
実に神々しい…


昨日は叔母と叔母のお友達と3人でランチ兼、忘年会。
叔母宅にお昼集合。
もう、あっという間に時間が過ぎる。

楽しい時間が過ぎるのは早いよね。


その女性は、私の母と同じような年齢で秋田の出身だ。

初めて話した時から大好き。何故かはわからないんだけど…理屈ぬきで好きなんだな。

No.202

おはよー

続きね(^^)

その彼女も何故か私の事を気にいってくれて「姪子さんも一緒に忘年会しよう」って、言ってくれたのも彼女だった。


彼女と叔母と私。
みんな色が違う。何の色かと言うとね…うーん。 そうだなぁーオーラの色かな。

でもね
その3人で居る空間がなんとも懐かしく暖かい。

ん…
これも感覚的にって感じだな。


帰りぎわに「来年もよろしくね」と、私が言うと
「生きてるかどうかね~」と、彼女。


そんな事言わないで10年も20年も長生きして下さい。

彼女はニッコリ笑った。

帰りのバスの中でね、そう言えた事が嬉しくて。
私の魂の奥にいる別の私…たぶん前世の私の記憶かな。
それが喜んでいて伝わってくる。

だから私は「良かったね」って自分自身に言ってあげたんだ。

こんな感覚を分かる人がいるかしらと今思った。
居たら嬉しいな~

No.203

こんばんは

毎年この時期は非常に忙しくしてますが、今年はのんびり。

なんと言うか、大掃除をする気にならない(^^;
まぁ、そんな事もあるかな、やっぱり年だな。

長女は彼氏と次女を連れてスノボに行っていて、娘達が居ないと家の中は静かでちょっと寂しい。

それでも、送られてきた写メを見て嬉しくて。
うんと楽しんでおいで。
いつも言うけど
また言うよ。
気をつけて帰ってきなさいって。


No.204

あけましたね(^^)

今年もよろしくね。

お風呂に入っていてカウントダウンに間に合わず。

とびもり(動物の森)の中のななみさんにクラッカーを持たせて広場のカウントダウンに参加準備万端だったのに(ToT)


ちょっと虚しい(笑)


さっき、ちょっとね旦那に嫌な事言われて落ち込んだり腹立ったりしてたんだけどね。

怒りはスッと抜いて眠る事にするよ。

朝は走る。
初日の出に間に合うかな~

おやすみ

No.205

お正月休みも終わり。

あっ
私は今日もお休みだけどね(笑)

元旦、昨日と朝走る。
昨日の朝は特に寒くて池や用水路は凍っていた。
わずかに残る水面に鴨達が集まり眠る。


風が無くて助かったけれど寒さで顔が痛い。
ちなみに元旦も昨日も一人で走った。
旦那は寒さでギブアップ(笑)まぁ、いいさ。


いつも一人で走っている女性とすれ違った。寒くても走る人は変わらず走っているんだな~あっ 私もか(笑)

少しづつのぼる朝日。やっぱりお日様は暖かいな~ 木を空を眺めながら走る。


地面は芝生が枯れ、その上にびっしりと霜がはっている。
日がのぼり少しづつ溶けてきたんだろう。その溶けた水の粒達が斜めに照らす朝日でキラキラと光る。

一色ではない。いくつもの色が細かく光る。

初めて見た景色。
本当に綺麗なんだよ。

この世には私の知らない綺麗な景色がたくさんあるみたいだ。


いい。

No.206

ハックション💦

今クシャミが出た(笑)
もう花粉の季節がきてるんだな…


今晩、また雪の予報。
やっと14日の雪が溶けてきたのにね~


そうそう
叔母から借りている絵が先週の金曜日に桜の絵に掛けかわった。

本当はもう少し借りているつもりだったんだけどね~ちょっと訳あり。


No.207

先月、叔母は松の絵を我が家に置いてから私の母のところに寄り夕飯を食べて帰宅した。


が、帰宅途中小さな事故にあう。停車中に後ろからコツンと追突されたらしい。

もらい事故かあ
あまりよくないなぁー

後でメールして様子を聞いてみるかと母に言うと、誰にも言わないって言ってたから聞かなかった事にしてくれと言われた。

わかった。
じゃあ知らない事にしておくよ。


母にはそう言ったが…まあ、気になるよね。

何かの折に触れて、体調はどうかと聞いてみたりして…
すると、何だか年末から血圧が上がって寝付きが悪くなったとか。

食事も気をつけているし、いつもは正常だからお医者さんも血圧の薬は出さないらしい。


う~ん。
やっぱりか…

No.208

これはね、私の勝手な解釈なんだけど。


あの絵には叔母の魂が少し入っていて、他所へやると叔母の魂が少し欠けたようになるんじゃないだろうか…

魂が欠ければ、身体の不調がおこり運気が落ちる。だいたい、もらい事故って言うのは本人の不注意とかではなく、本当に運が悪いんだよ。


だから、事故の事は伏せたけれど体調が戻るかも知れないから早めに絵を交換してってメールを送った。

No.209

叔母はそんな私の解釈を信じた訳ではないが、心配する私の気持ちを察して早めに絵の交換に来てくれた。


不思議な事に絵を取りにくる2日前から血圧が元に戻り夜も眠れたのよ。と叔母は言った。


そうなると、体調の悪かった二十数日は何だったんだろうと思う。


やっぱり絵だな(笑)
一人で勝手に思い込んで納得している(^w^)


…今朝は比較的暖かく雪にはならなかった。
今も雨だ。
北側の塀によけた雪が少しは溶けるかな…

No.210

こんにちは


今日も寒い。
小雨が少し降りだしたようだよ。


けれども、壁に掛かる桜の絵を見れば気持ちが春めき明るくなる。不思議なものだね…


昨夜は父の夢をみた。
父が自転車の前かごに孫である甥っ子を乗せて「さぁ、行くぞ」と言う。
私に「後ろに乗れ」と言う。

でも、相変わらず細く痩せている父がなんだか心配で…自分が乗ったら重いから自転車がヤバイよって言って断った。


言葉とは裏腹に、その荷台に乗りたい私は子どもに戻りたいんだろうか… そんな事を思ったけれど、夢に父が出てくる事は嬉しいものだ。


あんなに嫌いだった時期もあると言うのに亡くしてみれば良い事ばかり思い出す。



…だから救われるのか。

No.211

こんばんは

昨日、免許証の更新に行ってきた。

更新のハガキが来た時にはもう3年経ったのかと 驚いた。
そう言えば、いつの間にかペーパードライバーになってるな(笑)

同じ6年前に免許をとった叔母はブンブンと乗り回している。さすがだな。


新しい免許証の上に前回と前々回の免許証を並べて眺めてみた。

確実に老けてる(ToT)



あっ
ペーパーだからゴールドになった(〃∀〃)

No.212

今日は風が強い。
春一番か…花粉も飛び回っている感じ(>_<)


父の夢を見た次の日、母から電話があった。

一昨日、次男夫婦と食事に行って帰りぎわ家の前で転んだらしい。

右側に倒れたので受け身がとれず顔を擦りむいた、明日は病院に薬を取りに行かなきゃならないが代わりに行ってくれと言う。



しかし、身体はなんもなくて顔の擦り傷だけな訳だよね?マスクしてお使いに出たんなら、医者にもおいでよ。

そう言って、医者前で待ち合わせした。


No.213

次の日、病院前に着くと母が立っていた。ちょうど、私に連絡しようと携帯電話を出したところだ。

水曜日は午前中だけ診療だが、お休みだった。急に決まったのか知らずに来る人がチラホラいた。
仕方ないから、お昼を買って帰ろうか…


お昼ご飯を買ったらまっすぐ帰ると言う母は…うん…多分、顔に傷がある事が嫌で誰にも見られたくない、そんな感じで悪い事をした訳でも無いのに身を隠したがる。


そして気持ちがふさいでいる。

気持ちが落ちている事は、身体から出ている空気感のようなものでわかる。

だから、転ぶのは普通にある事だ。年をとれば尚更だし、旦那の母親は転ぶたびにどこか骨折したから、母さんは無事で良かったよ~って言った。

お仏壇の花は?と私が聞く。

買う。
あっ、雑貨で買いたい物があるから寄って。と、母が言う。


No.214

そうやって、話しながら買い物をしているうちに母がまとっていた暗い空気は晴れていき、いつもの母になった。


やっぱり、精神的に落ち込んでたでしょ。大丈夫だよ。傷もそんなに目立たないし、すぐ良くなるよ。

そう言うと、そうかな~って思ってくれたみたいで…お昼を食べたら、いつも待ち合わせして出掛ける隣駅のデパートに行こうと母は言った。


別に母さんが良ければ私はいいけど(笑)


さっき会った時との変わりようが可笑しかった。

…少しの怪我や病気で家にこもってしまう事や精神的に鬱になってしまう事が普通にある年齢になっているんだな~

今年71才になる母の年を改めて感じた。そんな日だった。


夢の中で、さぁ行くぞと父さんが言った行き先は母のところだったか(笑)

No.215

一昨日、そんな夢をみたのよ。


夢の内容を母と妹に話した。



そう、お父さん来たんだ…

嬉しいような、懐かしいような顔で母が言った。



それから一週間後、右側の頬骨と鼻の下にあった傷はキレイに跡形もなく治った。

転んだ次の日、心配した弟が塗り薬を買ってきてくれたお陰かな。
よく効く傷薬。家にもある。


弟が
母さんごめんねって、謝るんだよって、母が言ってた。

微妙に責任感じた訳かな。
まぁ、無事で良かった♪

No.216

やだ

一歳としとった(^^;

しかも十の位が変わったんだな。

だんだんと身体にガタがくる年になってきた。気を引き締めていかねば…


今日は1日中風が強い。そして暖かい。
桜の蕾もずいぶん大きくふくらんできた。

もうすぐ咲くかな。
楽しみだね…


No.217

桜の花も満開みたい。

午前中、長女と次女は近くの公園に花見に出掛けた。

お母さんは行かないの?
いろいろとやりたい事があるから行かないよ。


…そう答えた。
何だか、姉妹二人の時間も大事かなぁ~と思い遠慮した。


そして掃除と洗濯をした。今年は花粉症が少し軽く済んでいるのでバスタオルを外に干してみた。

すっかり曇り空になっちゃったな~
今、北側の出窓から空を眺めているんだ。
誕生日に旦那からもらった花束の中の百合が香っている。


旦那は臭いと言うけれど、私は好きな匂いだな。

No.218

お誕生日の花束は嬉しいものだよね。



旦那の浮気発覚後しばらくは、旦那からのプレゼントは全部拒否した。

多分、申し訳ない気持ちから花束やピアスを買ってくれていたんだろうけどね…そんな「もの」でごまかされていたと思うと、有りがたく嬉しく思っていた自分が惨めで滑稽で腹が立った。


だから、私にはもう何も買ってこないで!と、言ったんだ。

何年も経って、今でも時々思い出して腹がたつ。 でも、そんな時は決まって霊感特化君の言葉が蘇る。

「普通の事ですよ」


そんな理不尽なと思いながらも、普通の事だと言う呪文に救われいる私。
彼とは繋がりは切れたけれど、やっぱり有りがたいな。


やっとね
花束をもらって嬉しいっていう気持ちが少しづつ戻ってきたみたいだよ。

どんな事だって、雪解けはある…のかも知れないね。

No.219

うう…眠い。

春は眠いよね~
ってか、年中眠い気がするなあ。


少し寒い日が続いたおかげで桜の花がまだもってるね。

明日の朝はゆっくりと桜土手を歩いて帰ってこよう。

No.220

こんにちは

今日は穏やかに晴れて暖かい。
母とランチして買い物して帰ってきた。


妹は子どもが午後から一時間だけ学校だからと来なかった。


お昼何にする?
お母さんの好きな物でいいよ~

何件もお店が並ぶデパートのレストラン街。いつもはパスタになってしまう。それはまあ、妹の意見かな。

私は何でもいいし、母も何でもいいよと言う。

でも今日は、トンカツにするかな~って母が言った。

なるほど、こういう揚げ物系が意外と好きなのか。胃腸が丈夫な証拠かな。

妹が居たら、揚げ物は食べたくないって言うかな~

席に座るとまず、山盛りのキャベツが大皿に出てきた。
取り皿にとり、二種類のドレッシングで一杯づつ合計二杯食べた。

麦ご飯を少なめに、それとヒレカツに大根のお新香と何故か定番のシジミのお味噌汁。

食べ終わるとお茶のお代わりが湯飲みごときた。一緒に小皿に甘納豆が少々。これはサービスらしい。


美味しかった。


母は年々食べる量が減っているみたいで、ご飯を少し残したがそれでも苦しいらしくて「はぁ~」っと息をついた。

No.221

食後、食品売り場で食材を少し買って小さい喫茶コーナーで紅茶を飲んだ。

母はアイスコーヒー。胃が丈夫で羨ましいな。
私はコーヒーを飲むとどうも胃の調子がわるくなる。ので決まって紅茶だ。

久しぶりに向かい合って母と話す。

妹が居るとついつい妹とお喋りしてしまうのでたまにはこういう時間も必要かな。


母は昔からのお友達が二人も脳梗塞で寝たきりになっているのだと言った。

本当にそういう病気は突然くる。母をみて実感はしていたけれど意外と多くて驚いた。

人と比べてはいけないけれど、母は歩けて食べられて喋れて本当に良かったな。そう思った。

No.222

この右足を動く足と取り替えたいと母が言った。
動かない足をお腹の筋肉で振り回すようにして歩くのは、やっぱり疲れるらしい。

けれど、昨日は妹と妹の子と母と三人で出掛け船で川をみながら浅草まで行ったらしい。


妹が、弟達が母を連れて出掛けてくれる。

そう聞くと、ヨシヨシちゃんと歩いてるな~って思うのよ~


そう母に言うと満更でもない顔をした。

No.223

こんにちは

今日もいい天気。

この時期になるとね…白いストックの花を買ってしまう。


くるりと新聞紙を巻いて アパートの流しの上に置き忘れて来た。


大昔、初めて彼と暮らした場所に…

その花と彼と別れてしまった事がひとくくりになっていてね、白いストックを見ると彼を思い出す。

どうしてあんな風に酷い振り方をしたんだろう。 ずいぶん傷ついただろうにと…今更ながら申し訳なく思う。


なんて自分勝手な感情なんだろうね。

けれど、出会えた事には感謝している。
幸せであってほしいと思う。


自分勝手な私は空を見上げてはまたそう願う。


No.224

こんばんは


旦那の不倫相手のご主人が亡くなった。
今でも同じ会社に居るので旦那は会社の人達と一緒にお通夜に行った。

お香典の封筒に名前のスタンプを押した。中袋の住所と名前は旦那に書かせた。ささやかな抵抗…。


思い出したくもないのに思い出す。
叫びたくなる衝動に襲われる…本当に嫌なものだ。

いったい私は何に怒っているのか。多分、プライドを傷つけられた事に…だろうか…


荒れ狂って涙が滲んだけれど、私は平静を装う。 でも大丈夫。すぐに波は静まり今は凪いでいる。

お香典返しの挨拶状を開いて見た。
喪主は男性の名前。彼女に息子さんが居ると分かった。

すると、何故だかホッとしている私に気づく。
何故なんだろう…
さっぱり分からない…


一人になっても息子さんが居れば先々大丈夫ねと、無意識に思ったんだろうか…だったら私はつくづくお目出度い。


いったいどうしてそんな風に感じたのか、説明して欲しいと思った。
う~ん(-"-)


No.225

こんにちは

今日は午前中から雨、少しのやみま。
今にも泣き出しそうな空を見ている。


少し前の水曜日、我が家裏手にあるお宅の長男のお嫁さんが訪ねてきた。
まぁ、時々やってくる彼女は私と同じ年同じ月生まれ。決まって選挙のお願いに来る。


そして、玄関先で少しお喋りしていく訳だが…


No.226

彼女には高校生の一人息子あり。

(彼女)→なんかね、高校にもスクールカウンセラーおくようになるらしいよ。


ふ~ん、そうなんだ。そう言えば中学には居たもんね。でも、担任の先生に相談して済む事もあるんだけどね。


うん…そうかな。
でもね、言っても解決しなかったもん。


えっ?
何かあったの?


…うん。
うちの子がね、ネットにハマって夜中までやってるのね。


知ってるよ。ネットゲームでしょ。うちの長女も遅番の仕事の時は夜中やってたから。で?


それがさ~
連日やってて少ししか眠らないで学校行くからフラフラしてんのね。
それを先生に言ったけど、解決しなかったもん。

No.227

思わず少しの間。


私)→え~💦 ダメだよ~💦それを学校に言っても先生も困っちゃうでしょう~


彼女)→え~そおなの~??



参った。
こんな近くにこういう人がいたのか(-.-;)


彼女曰く
自分も主人も優しいので息子は恐がらず、誰の言う事も聞かないらしい。
ふ~ん…困ったもんだ。

私は、本人が気づくしか無い事とネットゲームも仕事に役立つかもって事だけ伝えたが、フォローになったんだろうか(^^;

No.228

こんにちは

今日は晴天、風が強いね。

ゴールデンウィークの始まり4月27日に義母が入院し、今日やっと退院した。

バタバタと荷物をまとめて会計を待って施設へ送り届けた。


熱と食事が食べられなくて吐く、診断は腎炎と便秘だった。昨年の春にも同じ症状で入院している。

便秘とは厄介なものだ。 医師の判断でずいぶんと下剤が出されていた様子。

人の身体とは食べて排泄して…つくづく器だな…そんな風に感じる。

No.229

何度も旦那が会社を抜けて義母を外来受診させ、主治医の診察予約の日を待ってやっと入院できた。


今は入院するのに骨がおれる。




…なんだか
父の入院中を思い出した。

病院探しやその他いろいろ…ずいぶん私、1人で頑張ってたんだな…
無我夢中だった。

本当に心細くて…でも平気だ、そう言い聞かせて前を向いた。そんな時に助けてくれたのは叔母だったな~

やっぱり感謝だな。


No.230

今回の義母入院の少し前、義姉が義母の施設へ来た。


その日の仕事帰り、私は駅で義姉と携帯で話す。


義姉)→今さっき施設から出てきたんだけどね、施設から電話があってまた吐いたから病院連れて行って欲しいって言うのね。
でも、これからだと私も疲れちゃうし~私もずっと具合が悪くて今日やっとこれたのね。
折り返し弟から電話入れますって言っておいたから、七海ちゃんよろしくね。



なんだろ
少しガッカリした。


皆が私と同じじゃないんだね。


私は自分の親の事で疲れるからとか…思う事が無かったからかな。
それが本心でも…違う言い訳が欲しかったな。


No.231

私は旦那の母の事は、基本的に旦那に出ていかせている。

まず、義母は私の言う事は聞かない。
それに何か決める時、私の一存では決められないからだ。



いつだか
俺だって決められないよ と言った旦那に
アンタは馬鹿かと内心思った。
だったら誰が決めるんじゃ、と。



どうして?
私、自分の父の時、全部自分で決めたよ。他の兄弟の事?何もしない人に文句なんか言わせないって思わないの?


そんな風に言ったけど、はっきりした返事は無かったな。


知ってるよ。
旦那は母親が嫌いで、何で自分がみなくちゃならないんだって思ってるんだ。

でも、一目瞭然。
旦那しかみる人は居ないんだよ。

だからサポートしてるじゃない。頑張ってくれ。

No.232

こんばんは

今日は汗ばむ陽気。
やっぱり、暑いのは苦手だなぁ。



我が家の次女、コンタクトつくりました。


上手に付き合えばコンタクトの方がメガネより断然良いらしい。


しかし、困った事に次女は異常に目に敏感で白眼さえ触れない。眼科の先生に上まぶたをぐりんとひっくり返されると毎回心が折れると言っていた。

目でトラウマになるような事は無かったのにね~

昨日はレンズが鼻側の白眼に張り付いてなかなか取れなくて泣いていた。

なんだか可哀想になって、もうやめようかと言いたいのをぐっと堪えた。

頑張れ~


No.233

こんばんは


あぁ
もう眠たい(笑)


次女、コンタクトの扱いに早くも慣れてきた様子。

良かった~💨

ホントにこの子は何をするにも慣れるまで大騒ぎで心配させられるな~



昨夜、次女と話していたら面白い事を言ってたな~

次女)→我が家の家族にしても、上手く出来てるな~って思うよ。
まず、だらしないばあちゃんに几帳面な息子。その親父の愚痴を聞けるオカン。

そして、ルーズな姉を反面教師にして私は成長している。

ね、上手く出来てるでしょ。

No.234

いかん…


携帯持ったまま眠るトコだった(笑)



おやすみなさい


No.235

おはよー

今朝は6時半スタート。 晴れていたので日射しが強い。
そろそろ走る時間を早めないとダメかな。


とは言え、朝の公園は気持ちいい。
今は薔薇が満開だよ。
良い香りがして癒される。


朝だからこその贅沢かな。


No.236

こんにちは

今日は霧雨、降ったりやんだり。

仕事がやっと切れて暇ができたので、前々から約束していたランチに叔母と出掛けた。


和食のコースをゆっくりと頂いた。
それと、叔父の七回忌の食事の予約をした。
どれがいい?
そう叔母が私に聞く。

叔母の旦那様の七回忌なのに、私の好みを優先させてくれる。なんだか変な感じだけど嬉しい気持ちになる。


うまく言葉に出来ないけれど…叔母と叔父と私の間には不思議な繋がりがある。

うん、確かにある。


時々、朝方みる夢の中。 私を挟んで必ず左側に叔父が、右側か後ろがわに叔母がいる。

夢の中の私たちは確かに家族なんだ。
そんなご縁で今の関わりがあるのかな…



No.237

こんにちは

いい天気だね~
気持ちよく洗濯物を片付ける。洗濯や洗い物は好きだな。



妹の子は七歳、今年一年生になった。

小さなエピソードを聞いた。

妹の部屋着のTシャツをジッと見ていた彼は「母ちゃん、土曜日ひま?」

ひまって、どうして?

「じゃあ、一緒に出掛けよう。母ちゃんのTシャツかわいそうになってるから僕が買ってあげる。」

って、言うんだよ~って妹が嬉しそうに話す。

案外、部屋着などボロになってもついつい着てしまうものだけど…あの赤子だった彼がもうそんな事を思うようになったのかと嬉しかった。


ついつい、怒り過ぎてしまうと反省しきりの妹だけど、いいんじゃない👌 ちゃんと育ってるよ。

No.238

こんばんは


ここのところ仕事がたくさん入っていて叔母は寝不足だ。

寝不足が続くとマイナス思考になりがちで愚痴が増える。
寝不足だとね~仕方ないんだよね。私もそうだから分かる。
お腹が減るより眠くても眠れない方がツラいかも(ノω・、)


帰ってきて一段落してから写真を眺めた。


次女の成人式の前撮り写真が出来てきた。


実に可愛い(〃ω〃)
癒されるわぁ~


あ~
親バカだなぁー(//∇//)

No.239

こんばんは


少し蒸し暑いかな。
卓上扇風機を買い替えた…が、首を回すとキィっと音がするんだ。
悲しい(ToT)



最近の義母は愚痴が多い。母の日に施設を訪ねた時も一時間ずっと施設の食事の不味さを話していた。


少し前に義姉さんから電話があった。義姉さんも施設に行ったけれど、さっさと帰ってきたと言っていた。
やっぱり愚痴ばかりで聞いて居られないと言う。

義母の事を→
まったく、早く死ねばいいのにね~

と、電話口で言われて返答に困った。


道徳的にうんとも言えないし、最近は旦那が主体で動いてくれている為か死ねばいいと思うほど追いつめられてはいない。

ただ、老い先短い人生なら楽しく過ごしてくれたらいいのにな~って思うくらいか。

No.240

返答に困ったけれど、

→いやいや、旦那にしても生きていれば出来る事もあるしね。


と、なんだか変な日本語で返した。


見ていると義母と義姉さんは仲が悪い訳ではない。
ちょくちょく、死ねばいいのにねって言うけれど本当に自分の母親の事をそう思っているのか(-"-)理解不能になる。


いったい、
どういう事なんだろうか…


あぁ
扇風機の首を回さないで風に吹かれていたら目が渇いた(ノω・、)


No.241

おはよー

朝から雨が降っているよ。紫陽花も菖蒲も雨の方が綺麗。


この間、くたくたになって仕事から帰ってきた私。

黙って夕飯を作り食べて和室の座布団に横になり仮眠をとった。
まともに家族と話す余裕も無い。

精神的ダメージとはこんなに辛いかと思った。

とにかく眠る事。それしか回復の道は見あたらない。

まいった…


愚痴はいい。いくらでも聞いてあげられるよ。
でもその愚痴に怒りの感情が加わって勢いを増し私の両親の事を非難する語句が混ざれば、私の魂はえぐられる。

けれど、恩も義理もある人だから…ただ黙って聞くしかないのだ。

透明でツルリとした球体が私の魂のイメージだが、尖ったものでえぐられてデコボコだった。


人の感情とは凄いエネルギーだ。生き霊の方が怖いと友達が言った事を思い出した。

私はこのストレスを誰かに投げつける事はしない。けっしてしてはいけない。


そう思うよ。


No.242

こんばんは


今夜、ご近所の方のお通夜に出掛けてきた。

そのご主人は私達の親世代くらいか。実は、お会いした事も無い人だ(^^;

旦那は駐車場の車の中で待ち、私が1人でお焼香を済ませてきた。

初めて拝見する遺影のお顔は実にいい顔をして笑っていた。

いい人生だったんだろうな、お疲れさまです。



サッと帰ってきたが、旦那は身体がダルいと言って夕飯後からずっと眠っている。

ん~
お通夜から帰ってからだと言うから何か連れて帰ってきたかな…
まぁ、そんな事もあるかな~


そのうち抜けていくでしょう。


おやすみなさい。

No.243

こんにちは

今少しづつ青空が顔を出した…急に蒸し暑く感じる。


あっ
あのお通夜の次の朝、旦那は元気に出勤した。
やはりダルいのは一時だったな。


実はね
ダルくなったのはお通夜から帰ってきて旦那があの一言を言ったからじゃないかと思っている私。

お通夜から帰宅してすぐに旦那が言った「あそこの家は変わってるから。」

そお?と、私は返した。

回覧板を早朝ポストの上に置いていくとか夜9時過ぎに持ってくるとか、他にも何かあるのか…旦那は葬儀のあったお宅を凄く変な家だと思っているみたいだ。


自分とあまり接点の無いご近所さんが、自分の考えとは違う動きをすると総じて変な人に感じる。
まぁ、そう感じるのは自由だけどお通夜に行って帰って直ぐにそんな事は言うもんじゃない。
亡くなった人には聞こえているんだから。


それに
我が家だって「変な家だ」と他人に思われているかも知れないじゃないか。

なぜ
急にだるくなったか、考えたら分かりそうなもんだが、霊感があるくせに考えないんだな。

不思議だね。

No.244

不思議と言えばもう一つ。


この前の土曜日、朝走った。
まぁ、いつものように半分歩き半分走りな訳だが…


あの日は雨上がりでまだ道路が濡れていた。


公園に入り、旦那と話ながら歩いていると左足のふくらはぎにポツリと水がはねた。

おそらく、自分の靴のかかとで道路の水をはねあげたんだろう。
そのうち乾くさと、数歩あるいた。

しかし、そのはねた水がずっと気になる。

仕方なく左のかかとを上げて少し後ろを向く姿勢でふくらはぎを見た。


No.245

すると、私のふくらはぎに変な物がくっついている。

綺麗な青色の極太の毛糸くらいの太さだろうか… 10センチの楕円形に見えるそれは、まず一旦真ん中でねじってあり外周は二重に重なっている。


さすがにギョッとした私は直ぐに左手の甲で払った。

しかし、何かに触れた感覚もなく左手の甲は少し水で濡れていたがふくらはぎには何もついていない。

私は左手の甲とふくらはぎを交互に数回見た。


雨上がりに道路にミミズが出ている事はよくあるが、あの色はミミズじゃあない。

ああ…
そっか、実在しない何かか。
そう感じて私はフッと笑った。



説明のつかない事はいちいち旦那には言わない。

なんだろうなぁー
誰か変な物を見た人っていないのかな~


No.246

こんにちは

今日は午後から突然の雨。雷も少し鳴る。


ここのところ仕事が入らないせいか、叔母からお呼びがかからない。

忙しいと叔母は睡眠時間を削って仕事をする。春からずっと忙しく寝不足続きだったから少しは身体を休められると言っていた。



今日は夢の話。

朝方の夢はたいてい覚えている。

何故だか最近は引っ越す夢を見る。
現状を変えたいと思う気持ちでもあるんだろうか。

…あはは
少しはある。


時々、旦那がとても嫌で離れて暮らしたくなる。 長く連れ添った夫婦なら誰でも一度や二度ある感情かな…


許せない事、許したくない事、あるものだよね。

だったら、せめて夢の中くらい自由でありたい。
しかしだ、

新しい家の部屋を娘とみていると、いつの間にか先に旦那が着いている。 そしてすっかり荷物の片付けを済ませている。

夢からさめて思い出して笑った。

ずっと一緒だと言われているようで、でもそれが満更嫌でもない。


夫婦って奥が深いなぁー(笑)


No.247

こんばんは

晴れて厳しい暑さ。夕方、雷雨。


今日は叔父の七回忌だった。
生前、本人が叔母に言った。自分が死んだら法事などは一切やらなくていいよと。


だけど、残された叔母はせめて七回忌まではちゃんとお坊さんを呼んで法要をすると言った。


叔父の親戚とは縁が切れている。だから本当に近い身内だけの法事だった。和やかに談笑しながら食事を済ませた。

叔父と叔母の事を想う人だけが集まる。供養とは本来こういうものだと思った。


お香典の袋にお金と一緒に一言添えた。


「あっという間の六年、何と実りの多い月日だったことか…

その月日に立ち合えた事に感謝します

あなたの六年間に、よく頑張りましたと声が聞こえてきそうですね 」


傍でずっと見てきたから本当にそう思ったんだよ。

No.248

こんばんは

今日は曇りのち晴れ
今、涼しいのに気づいてエアコンを切った。


今朝ね
公園の蓮の花が満開だったよ。
去年より花の色が濃くてたくさん咲いていた。
東京では、お盆の真っ最中…まさにジャストタイミング。


明日お盆の送り。
帰る魂の為に今夜は小さいお膳を作った。


普通の夕飯だけどね~
食べてってくれたかな…

No.249

こんにちは

雨のち曇り
ちょっぴり涼しい


先週、叔母と住宅機器の展示場へ行ってきた。

叔母宅は築33年。
そろそろ水回りをリホームするらしい。


キッチンとお風呂と洗面台。特にキッチンなどは収納部分がスライドの引き出し式になっていて中が二段になり手前には小物の入るポケットがついている。
かなり収納力が上がっているし使いやすそうだ。

ガスコンロは強化ガラストップで従来の五徳は無い。実に手入れが楽になっている。月日が経つとこんな風になるのね~っと感心しきりだった。

もっとたくさん説明したいんですけどね~と言った担当の女性は私達の予定時間に合わせて必要な事だけ適切に話してくれた。
それでも予定の二時間を過ぎて三時間経っていて、楽しい時は早く過ぎるって言うのは本当だね。

キッチンの扉の色、最初は薄い無難な色をと言っていた叔母だが見て歩くうちに濃いワインレットを選んだ。


No.250

帰りの車の中で
「ずっと色んな事を我慢してきたんだもの…これくらいのお金、自分の為に使っても良いわよね~」と、なかば自分に言い聞かせるように叔母が呟いた。


もちろんいいと思うよ。
そう私は答えた。

ずっと慎ましく節約して、身内の為には惜しまずお金を出してきた。
ひとがいいと言えばそれまでだが、そうやって生きてきたから大きい金額を自分の為に使う事に少し罪悪感があるのだろうか…


でも、そう言うところも叔母らしくていいと思った。

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