このまま、作品を発表出来ないのかと思うと…。

その当時、私は団体の発表会に積極的に参加していました。一人でも多くの人に、自分の作品を知って欲しかったからです。そんなある日、私はとある女性に声をかけられました。その人は、自分をギャラリーのオーナーだと言いました。そして、私の作品を発表会で見て感動したので、ぜひギャラリーで紹介させて欲しいと言ったのです。私にとって断る理由など当然なく、その場で承諾して数日後、そのギャラリーへと向かいました。
続きます。

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すると、ギャラリーのオーナーは、｢そんな約束したかしら？｣と言ったのです。私が、どういうことなのか説明して欲しいと返すと、｢お客様の迷惑です！｣とギャラリーから出て行くように言われました。私は、あまりにも納得がいかないので、このギャラリーとオーナーのことを調べて見たところ、驚愕の事実が明らかになったのです。
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なんと、このギャラリーのオーナーは、画家志望の若者に声を掛けては、ギャラリーへ招き入れて追い返すということを繰り返していて、相手に夢を持たせて裏切るという行為を楽しんでいるというのです。その一方で、ギャラリーの多額のスポンサーとなってくれる人の子供の作品は、大々的にPRしているとのことでした。これが、私が作品を発表出来なくなったいきさつです。本当ならもう一度、人々の前で発表したいと思っているのですが、未だに一歩を踏み出せずにいます。作品は今でも、描き続けているのに…。つらいです。

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>> 3 ごめんなさい。
酷い人がいるものだとは思いますが、作品を発表出来ない理由に結び付けるのは納得出来ないです。

ましてやそのギャラリーが登竜門でもないし、今までの様に所属している会に出したり、派閥があるのでわからないですが、日展とか公募展に出品したらいかがですか。
あと、お金ためて別の画廊で個展を開くとか、ひとりが無理なら仲間とグループ展をするとか。

挫折は他の原因があるのでは❓

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>> 4 このことがあるまでは自分自身、挫折なんて考えもつかなかったのですが…。何がきっかけとなるか、分からないものですね。

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大袈裟な💧
もっと精神的に大人になって強くなれば。

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つまりドタキャンな訳ね😌

そんなの社会では良くあること

いちいち気にしてたらキリ無いよ🐱

気を強くして行きなよ…今回のことは人生にプラスになるからさ🐱


んじゃね～✋

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民間のギャラリーにこだわらなくても、公共施設のギャラリーや展示室がありますよ。良心的な料金で個展ができます。公募展に応募するのも宜しいかと。

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