温暖化、異常気象のバカヤロー！

５月から１０月まで通院以外はいっさい外出できません。

しかも外出時の姿はいろんな物で皮膚を覆うのでロボットのようで男女の区別もつかず、通りすがりの人たちにジロジロ見られて、子供や若者は声を出して笑います。

被害妄想とかではないです。

私にとって温暖化や異常気象は人生の大切な多くのものを断念させるものです。

一刻も早く正常になってもらわないと、ほとんどの生涯を家の中だけで過ごさなければいけないのです。

私にとっては何年か前から被災にあっているのと同然です。

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声出して笑う人最低😠

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続けます。

どうか皆様、想像して下さい。

そして生涯、最低限の人間に与えられた正常な働き、希望、人間関係、欲望を諦めて生涯、家で過ごすのです。

もうすでに、この部屋には雨戸で朝から電気です。

稀な病状で、しかも最近の病で医師にも知り渡っていません。

だから私を受け入れる施設もありません。

施設ができるには同じ病の人が一般的に増えることです。

家の中だけでどうやって幸せになれるでしょうか？

そしてどんな人生観や人間関係を築けばいいでしょうか？

結婚はできますか？

将来、家で独りぼっちです。

幸せになりたいです。

助言を下さい。

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その病気 けっこうドラマで見た事ある

夜とか遊んでたよ

夏のあんまり無い国行くか
室内で充実した環境作りするしかないかな～

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>> 4 レスありがとうございます。

あまりにも稀すぎて、なかなかレスもらえてませんが…

最後に、室内で充実した環境作り、とありましたがそれしか道がないみたいです。

スレにその文章を書いたほうが、抵抗されなさそうです。

問題が大きすぎてレスしにくいですよね。

でもスレ立てなおし、しようと思います。

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お気の毒ですが、死に至らないような緊急性の低い病はどうしても
研究が後回しにされがちです

私も主ほど酷くは無いものの
紫外線に当たると腕に湿疹が発症します

痒いです

男の癖に日傘をさして
街を歩いた事もあります
ここ数年は紫外線を出来るだけ避けているせいか酷くはならないでいます
その代わり、車のガラスの殆どを紫外線除けのﾌｨﾙﾑとsunｼｪｰﾄﾞで覆っているため職務質問の嵐に逢います。説明しても理解してもらえません

私の場合は先天性ではなく

ｱﾚﾙｷﾞｰ性鼻炎にしてもある時、突然発症します

しかも、私が鼻炎になったのは古く
まだ病名すら無かった時代でしたから、

目に症状が出ると、やれ慢性結膜炎だとか

鼻に症状が出ると慢性鼻炎で片付けられていた

その後、患者数が増えｱﾚﾙｷﾞｰ性鼻炎が認知されるようになりようやく
的確な治療のお陰で
軽減してきました

世の人々は酷くなる一方なのに
私は逆に殆ど苦にならなくなりました

本当に病名も付かない病は本人にしか解らない
つらさがありますね

しかも、周りからは
仮病を装って同情を買おうとしているように見られるし…
つらいですね

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>> 6 主です。
暑いですね。
個人的意見では、肌に問題のない男性にも日傘を活用するようになれば、と思います。
気にならない男性は日傘なしでもいいですが…

紫外線で後々、皮膚ガンになる確率が高くなるとニュースでやってました。

クールビズみたいに一般化すればいいと思います。
日傘で体感温度も結構ちがいますし。
ニュースでは男の人でも抵抗がない人と恥ずかしいと言う人が半々でした。

子供達も通学時にヘルメットと同様に日傘を！って思います。

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