。*°想い 。*°

レス162 HIT数 12579 あ+ あ-


2019/08/25 17:34(更新日時)

いつか また…
一緒にね


澄み渡った あの空を
一緒に見上げよう

No.1161824 (スレ作成日時)

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No.101

>> 100

何もかもが
解らなくて





ぼくは、一体
誰に 何に



好かれたいんだろう?






こびりついた この錆を
剥がす痛みに怯えて



長い間

言い訳ばかりを
探していたよ。







思い切って
恥をかいてみた。




やっぱり、痛かった。





だけど
そんな自分を



雨が
洗い流してくれたような



不思議な気持ち。




 



No.102




己の放つ異臭

まとわりつく衣服の
濡れた感触に



不快を感じながら。






降り止まぬ雨の中を
歩き続けて






明日こそはと

輝きを待ち望む。








ようやく気付いたんだ






無意識の奥底で



この不快な雨が
止まないようにと




願い続け







楽しんでいた事に。





 

No.103



… あの日

求めていた願いを





手に入れても




更なる高みをを求めて。






願って
願って




留まることが、ない。





『今』を
噛み締める事なく





歓びは

手の隙間から







こぼれ落ちてゆく …





 

No.104



嬉しさを
ただ、噛み締めて。





君も、ぼくも
存在している

それでいいじゃないか。




そんな風に
感じたんだ …







ぼくは地球
君は、月。





闇に輝く反射光


美しい光は




新月から 三日月に

そして
満月になり





ただ、
見守ってくれていた …





そして


… 君も、地球。






『ありがとう』


― 大切な君へ。






 


No.105




君の忠告 …




見事に すっぽりと


落とし穴に
はまったよ(笑)










その落ち込みの中に





化石が
在るのかも知れない …




… なんてね。




 

No.106



この世界は
ぼくのモノ





想うがままの自由な世界





誰も、ぼくを
傷つける事は出来ない。





なのに …



いつも血まみれだった。





ぼくが、認識した
制限や常識が




そう在れない
自分を傷つける。




そもそも

その葛藤は、
必要なんだろうか?






ぼくが創った この世界。






冷たい鉄格子から


想い焦がれて
青空を見上げてる。






ぼくは、籠の鳥。





 

No.107

>> 82 正しいの? 間違っているの? 否定しあう感情が 振り子のように 行ったり、来たり。 根拠の無い悲観に 捕らわれ…


自分は、
『正しいのだ』と




個々の中に
善悪を持っている。






ぼくは、


正しい善悪を知りたいと
ずっと求めていたけど




それは、ただ



ぼくが認識したいエゴ。





その、正義の刃で

ニュースの中の彼を
裁くつもり?





だけど
その悪が


彼の善だったら?





この世の善悪を
審判できるのは誰?



それは存在するもの?






遠い国の戦争は
今日も続いている。





戦争は此処にも


ちっぽけな
ぼくの世界にも。







 


No.108



最近はね …




誰かに

理解されなくても
苦しく無くなったんだ。






だって …





泣いていた ぼく自身に





自分を理解して
あげなかったから


認めてあげなかったから






許してあげなかったから









一番の戦友だったのに。









どうか


心の声を
訊いてあげて …






 

No.109





幾重にも重なる雲が流れ





一面の綿から
ぽっくり覗く



丸い蒼。





… 君と ぼくの律動は






りんごジャム色に
染まった夕焼け空へ。








君と離れて

車窓から
見下ろす半月が





協奏曲の終わりを告げる








暖かな君の手の
余韻を残して。






 

No.110




雨の雫の


優しい音色に
想いを添えて …






大丈夫。



君と ぼくの魔法の言葉






おやすみ ・。゚




 

No.111




一滴
二滴 …



掬い止める
容器のない





優しすぎる雫が



一滴 …

したたり落ちて。





記憶の後ろ姿は、

哀しく
… 憎い。





『ボクハ、
 アイサレテイタノ?』







全てが
破滅へと加速してゆく。





破壊は …再生 ?




壊れゆく
呪縛の断片の中




確かに

ぼくに微笑む、君が居た






そして

優しすぎる雫は、







新しき泉へ
還ってゆく …






 


No.112




風に戯れる



君の鼓動を。




空の円

小さな藻緑の
生命の息遣いを






― 瞳に映る世界





ぼくは、


眼を閉じて
同時化するんだ。



ほら、




ひとつになれた。






朝陽を浴びて

清々しく吹き抜ける






美しき透明な世界。





 

No.113




永遠にも感じるような



退屈な時間を。





持て余し






理由を探しながら







懸命に
生きてゆく。





 

No.114




小さな渦に
不満を並べて。





そんな日々が

あまりにも
平穏だったから




気付かずにいた …







偉大なる河の流れの中に



… いた事に。







濁流に呑まれて。




息が出来ない恐怖に



必死にもがいて
水草を掴む











覚悟を受け入れる
強さが欲しい。






変わりたい


変わりたくない





矛盾の振り子






ほくは、まだ




この手を放せない …





 

No.115




 Merry X'mas ・。゚



 

No.116




絶望から生み出た
闇黒の宇宙の中で




ぼくの声は
届きませんか?





… きっと



天国と地獄なんて



風向き次第の
紙一重。





だから


一言でもいい …



君の声が訊きたい。





 


No.117




似たような風が
頬を撫でた。



懐かしい場所に浸り


佇んでいても




ただ、

風は
通り過ぎてゆく。





… どこへ?






凍える空気を
肺いっぱいに吸い込んで



頬に刺さる
痛みを感じよう






風は。




吹き抜けてゆくのだから






 

No.118




静寂なる闇



深々と。





気の遠くなる程の
漠然とした一秒が






怪物と化してゆく …






強靭な世に



ぼくは、
淘汰されるのだろうか。







… 君は、何を想う?





 

No.119




彼方の空を眺めて




『春が来たら』
と言い訊かせ




冷たい孤独を温める。






… 春は

もう、居た。





乞う願いは

いつだって





此処にあるのに。







… 春は まだ彼方。




 

No.120





面白いよね。





苦しみが無ければ
喜びは存在しないし





冬の厳しさ知らなければ



春の到来を

知ることが
できないもの





… きっと


比較が無ければ
満足できない。





人は、


人との関わり合いの中

その中でしか
成長できないんだって。





苦手な あの人を

拒絶するのか
受け入れるのか





それは自分次第 …



ぼくは、

受け入れる方を選んで





経過を
楽しんでいるよ。


マゾヒストかな(笑)






君は、
何を楽しんでるのかな 









 

No.121



紅い人は


風を切り
歩いていた。




ぼくは、

追いつこうと
全力で走り




まといつく茨草に
足をとられ

派手に転んだ。






… ふと、顔を上げると



差し伸べた手の先に
君が、笑ってた。





「いつか この痛みは
 大切な今になる」




そう言って







焔の人は また




風を切り

彩りの茨の中へ
歩いていった。







 



No.122


何度も
何度も

その硬い殻に覆われた甲羅の


その中にある
笑顔を取り戻そうと

むき出しの情熱をぶちまけた。



そして …

僕は、致命的な一打を喰らった。


…完全なる拒絶。




心臓に甲羅の角が突き刺さる。

ドクドク…
ドクドク…



心から血が吹き出す音が聴こえる








…君は怪物





愛すべき怪物。




No.123

はじめまして

此方のスレを以前から楽しみに拝見していました。


今朝マイスレッドに此方のスレがまた動いたのに少し驚いています(笑)

また再開されるのを楽しみにしています。





No.124

>> 123
レスありがとうございます。



はい、ふらりと旅に出ていて



傷だらけになって、また此処に舞い戻ってきました(笑)



こんな独りよがりな詩を読んでくださってたなんて…



…言葉を…嬉しかったです。


ありがとう、スノースタイルさん。




No.125


限界点に紅い印を刻む。




此処まで辿り着いたら

何かが「終わる」と信じていた。




だけど …

まだ 終わりが無かった。





ぼくに、役目が残っているのなら




…ゆくしかないのだ。




今は…
ただ ただ眠りたい








終わるこどができないなら



どうか
つかの間の幸福でいい …





ぼくに

泥水が溢れる
深い眠りを…お与えください。



限界の先へゆくための



諦めの現実を受け入れるために …
















No.126



この痛みが
残っている時間は



あの日に戻れることを
願っているのかも知れない …







無意識の希望が溢れ出すたび

君を憎んで
君を否定して



都合のいい妄想を
ひたすらに打ち消す。






ふと今、痛みを乗り越えた
ぼくを想像してみた。



もしも …
あり得ないことが叶った時。





何も感じない


君に関心を持たない
人間になっているだろう …





… それは悲劇だ。



それでも



ぼくは、この痛みに耐えられない。
















No.127

>> 126
彷徨う魂 …



否定で膨れ上がった
部屋の空気に耐えきれず


ドアを開ける …




地平線に抱かれたい。

そうすれば、
きっと、ぼくは癒されるだろう …




目的地の通過点



太古に聴いたような
天に轟く音がした。











魂が吸い寄せられるかの如く
見知らぬ駅に下車して


ぼくは、人混みをかき分け 歩き出す。





そこには …



熱く
熱く


煮えたぎる魂たちの狂瀾が在った。















意味付けの出来ない


込み上げる
熱い涙を堪えようと



青空を見上げると




… そこには、白い月が微笑んで居た。







No.128


その無垢な魂が



皮肉にも

ぼくの黒い情念を
成仏させてくれた …






君は、愛されている。



… 君が羨ましかったんだ。






何度 追いつこうとも
打ちのめされて



ぼくは、知ったよ …

君の光へは
同化する事が出来ないんだと。








… ならば


ぼくは、
ぼくの光を創ろうかと想う。




前にも後ろにも進めない暗闇に

ぼくが創り出した恐怖の虚像に






粗悪品だと
認定し続けてゆく





この傷だらけの世界に。




























No.129


途方にも感じる長い夜を
瞬間移動する。



… 強制終了。



どんな手段を使っても

ぼくは、生き抜かなければならない。




君へ誓った約束だから。





眠りに落ちてゆく
まどろみの中で …






未来は もう、何も望んではいない。








… 君に逢いたいよ。




無条件に受け入れてくれる



ただ ひとりの友。
















No.130



ここは 裏表の世界。




苦しみに
ほとほと嫌気がさして




全てを 放り出した。





ぼくが

ぼくの物語を
想い通りに創るのだ。









そう決めた瞬間 …






怪物の着ぐるみを脱いだ君が




懐かしい笑顔で
抱きしめてくれた …







… これは
奇跡じゃない!









ぼくは 強く願い、叶える







そう …

物語は始まったのだ。






No.131


錆び付いた過去を



細胞分裂した善悪を



信じて疑わなかった現実を







愛の光で

君の全てを抱きしめる …






… そして



ぼくは、全てを昇華する。








光は闇から




光は闇が在るから生まれて






ぼくの影を現せる。














No.132




…無限に存在している空間。


その空間を切り取った
有限の白い壁に






… 君は どんな色を描く?






ぼくは、

嫉妬の色で 大胆に



真ん中当たりを埋めつくそう。










No.133



… 足掻いていたのは


輝き映る
君への嫉妬だ。





ぼくは、

ぼく以外に
何者にも、なれない。











誰かに知られる事も無く

海を渡っていた
蝶を知る。






君の光で

輝きを与えられた蝶は、






時の海を渡り



ぼくの心に
輝きを増して留まった。








何者にも、なれない蝶は









ただ …

空を、舞う。















No.134



感情に揺さぶられた感情が




これは、幻 …
君が望んだ夢なのだと囁いた。




白濁した現実の








…泡沫の夢。








No.135


ぼくは一体、
何処に向かっているのだろう…



ひとりになって

やっと自由を手に入れたんだと
深く息を吸ってみたのだが




…この息苦しさは、一体何なのだ。



肺にベッタリと こびりついた
粘着テープが有る限り


自由なんてあり得ない。







ぼくは、ただ…


息をしたいだけなんだ。







No.136


奈落の底で
ピースの欠片を見つけた。





いつか
深層の何処かに嵌るのだろうか…




…縛り付けてごめんね。




ぼくが創り上げた

君を、解放してあげる。





…そして











第二章のはじまり。







No.137

第二章は如何ですか?

それとも

新たなプロローグが
始まりましたか?





夏の青空を見上げて
穏やかに過ごされてますか



猛暑と真っ青な空に
負けないように

ご自愛下さい。(*^.^*)




No.138

>> 137
スノーさん、こんばんは。
ご無沙汰しております(^^;;


…はい。
まだ第二章の中に居るようです。
スノーさん、言葉がね…全然溢れてこなくて。

第二章は自分を「静観」する。
そういう時間なのかも知れませんね。



スノーさんのスレは読ませてもらってますよー。


「鵺」はどんな鳴き声なんだろう。
想像もつかないな。


あ、悪霊島の鵺と滅びるのはダメだよ。w




それなら。




8月の凍てつく今夜、竹林にて。




しなやかに
しなやかに



囁きあう、雪の声と。


眠りを誘う、
梟の子守唄を聴きながら …





一緒に滅びの夢をみましょう。w



スノーさん、声を掛けてくださり
とても嬉しかったです。…ありがとう。






No.139

>> 138 MIYAさん こんにちは

静観期ですか それも必要な事だと思います。

言葉は不思議ですよね
溢れ過ぎて収集出来ないことも時にあります


あくまでも私の場合ですが

言葉は彫刻に似ています

感情の塊を幾度も削り

さらに削り出してゆく

そんな感じかな。(#^.^#)




風に揺れる竹林を眺めるのは好きですよ

揺らめく竹に笹の葉は綺麗ですね

梟の声に誘われて滅びの道わ進む…
きっと凍りついた躰も溶けてゆく気がします


ではまた(*^¬^*)



No.140

MIYAさん

お元気ですか?

あっと云う間に一年が過ぎましたね

澄み渡った空を見上げていますか。

No.141

>> 140
こんばんは、スノーさん。

もう1年が経ってたんですね。
…驚きました。



「澄んだ空を見上げてますか?」



はい。(^-^)

1年前に見ていた空と
今、見上げる空は全く違います。

スノーさんがくれたレスをきっかけに
今まで綴っていた投稿を読み返しました。
色んな想いを(殆どが苦しさの吐き出しでしたが)してたんだな…って懐かしく感じました。


懐かしく感じるいうことは、私は時間の最先端を生きている…のかも知れませんね。笑


ありがとう、スノーさん。
ふと私を思い出して、お声を掛けてくださって本当に嬉しかったです。

スノーさんは、空を見上げてますか?


その空は、スノーさんの目にはどんな風に映っているんでしょうか?








  • << 143 MIYAさん こんばんは 新たな空の下での第三章 愉しみにしています。 私の見上げる空は 雲一つ無い真っ青な空 空の青さが何故か 堪らなく哀しい そんな感じです(^^)

No.142


雑音止まぬ喧騒の中



無と鼓動の隙間から
突如と現れた空虚が言う。




この「空」に、

望むとおりに描いたら、
そのとおりの世界が君に与えられる。




…さぁ、君は何を描く?




ぼくは、迷いなく

辟易した希望と
静かな絶望の色で



先ずは不自由な この世界を
真っ黒に塗りつぶしたんだ。




来る日も
来る日も


無我夢中で。




…そして
とうとうこの日がやって来た。











ぼくは、途方に暮れたんだ。




何を描いていいのかわからない。






笑っちゃうだろう?



無限の種類が在る
絵の具の色を選べない。



執着を手放したぼくには、
どんな世界を描けばいいのかわからない。









第3章は
こんな風に始まったんだ。






No.143

>> 141 こんばんは、スノーさん。 もう1年が経ってたんですね。 …驚きました。 「澄んだ空を見上げてますか?」 … MIYAさん こんばんは



新たな空の下での第三章
愉しみにしています。


私の見上げる空は

雲一つ無い真っ青な空

空の青さが何故か

堪らなく哀しい


そんな感じです(^^)






No.144

>> 143
こんにちは、スノーさん。


ネットでの言葉のやり取りは実は本当に久しぶりで、スノーさんがお声を掛けてくれたことで、私の心がカタチに表現される…嬉しいことです。


…スノーさんの空は、雲ひとつない真っ青な空なんですね。


秋になってくると一段と空が高くなって見えますね。

ますます美しい故に寂しく映るのでしょうか?スノーさんの見る世界を見てみたいです。



いつでも呟きにいらしてください。

そうしたらね、また私も心がカタチになります。楽しみにしていますね!


私はいつでも此処に居ます(`・ω・´)ゞ

ありがとう、スノーさん。






















No.145

>> 144 MIYAさん こんばんは(^^)v


そう高い空です

まさに行き合いの空なのです(^_^)


私は此処に居る…嬉しいです有難う御座います。


ではまた(^ー^)


No.146

澄んだ空へ




あなたは澄んだ空に満たされていますか


あなたの空をたまらなく覗いてみたくなったのです。



静かに眠っているスレを悪戯に起こす愚かさを嗤って下さい。


No.147

>> 146 スノーさん。


長い間、空を見続けていたら


何もかもが流れ去り、
浦島太郎の気分です。



スノーさん、ありがとう。

此処に…
まだ私の居場所があったんですね。





私は空の向こうの
空にある星空をながめています。

この先の未来…


何が待っているのかな…って。


スノーさんは、
今…どんな空を見てますか?



お元気ですか?

No.148

>> 147 MIYAさん お元気でしたか。


空の向こうの空ですか

随分遠くまで行かれたのですね

お帰りなさい そしてお疲れ様です。



私の見上げる空は

もう何もないありふれた空です

ありふれた日々を送っています

ただひとつ変わったのは

空色の車を買いました


今日から当ての無い

旅に出掛ける予定です

空色の車に乗って



MIYAさんと再会できて

とても嬉しいです。




No.149

>> 148 スノーさん
おはようございます。

はい。
随分と遠くまで行っていました(笑)



空色の車…素敵!



宛もなく空色の車に乗って
ありふれた空を眺める…

まるで自由な鳥のようですね。



羨ましいな…



素敵な旅になりますように。



道中、スノーさんの心に止まる世界を見
つけたら…聞かせてくださいね。



再会、とても嬉しいです。


No.150

>> 149 MIYAさん

ミクルも色々変わったでしょう

旅の写真をアップしますよ(^-^)


今から高速に乗ります

取敢えず北東を目指します。(^^)v





  • << 151 いよいよ旅の始まりですね! はい(^^; ミクル…全然使い方がわかりません。 今は写真UPもできるんですね。 なんだか、ワクワクしてきました。 スノーさんが見ている世界を 私も見られるなんて…嬉しいです。 楽しみにしてます。
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