。*°想い 。*°

レス162 HIT数 12588 あ+ あ-


2019/08/25 17:34(更新日時)

いつか また…
一緒にね


澄み渡った あの空を
一緒に見上げよう

No.1161824 (スレ作成日時)

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No.1

どうすれば


君の心が
楽になれるんだろう。




自分でさえも
優しく出来ない

こんな ぼくに





一体 何が
出来るというのだろう…

No.2

>> 1 ぼくは

君が想うような
人じゃない



怠惰で。
卑怯で。

自分本位な人間なんです




ほら

また
君は そうやって


微笑むんだね?

No.3

本当の自分を
知る者は



…きっと 自分だけ。




それなのに 一体

何を求め
何を望むんだろう…




それで充分なのにね。

No.4

>> 3 沈んだ顔を
見せると


貴方は不機嫌になる。



ぼくが いつでも
笑っていれば




それで満足…?

No.5

追憶…



二人の愛が
永遠に続くんだと

幸せだった日々




…それは唐突に。


身の上の不幸に…
結ばれない運命に…

か弱く 泣く
彼女に心奪われ


雑巾のように
捨てられた。





幸せの脆さを知った
あの日から





ぼくは
信じる心を失った。

  • << 64 …毎年 君と 取って置きの あの川縁で寝転んで 二人で見上げた 打ち上げ花火。 …もうすぐ あの花火が上がるね。 君は、あの場所で 彼女と寄り添いながら 観るのでしょうか? ぼくは … もう二度と あの華を 観ることはないでしょう 今年も、 君の笑顔が蘇る …  

No.6

>> 5 どうすれば
信じる事が出来ますか?





暴走する妄想が
止まらない



苦しいよ…。

No.7

本心はね…
辛くてたまらないんだ


一番 感情が似てる君に
甘えたい




君が同性だったら


ただ
ぎゅっとして

一緒に
温め合えるのにな…。





異性だから
甘えたくなるのでしょう







…自分に問い掛ける


『失いたくないものは
     何ですか?』

No.8

どんなに
愛しても


どんなに
尽くしても




共に過ごした
情の絆があったって




魅惑な蜜には
到底 敵わない





否定は
愛なのでしょうか?



否定を信じ
笑顔でいる事が




幸せなのでしょうか…?

No.9

生きる事を
辞めてしまいたい衝動





なのに 君には
『生きて』と叫ぶ矛盾




ずっと ずっと
暗闇の迷路にいる君に

出口を…



絶望の瞳に
歓びの光を…




『生きててよかった』





ただ

その一言が
聞きたいのです…

No.10

>> 9 記憶の糸を手繰れば



『生きててよかった』



ぼくにも
歓喜の瞬間があった




その後に潜む


人生最大の絶望を
知る由もなく…






傷跡は残ったけれど



それでも
ぼくは






幸せだった。

No.11

行き場の無い
この苦しみを



痛みで紛らわす




行き場無い
この不安を



多薬で
紛らわす





…言葉さえも
届かない





最後に君を包めるのは
…君なのかも知れない






…もう これ以上
傷つけないで …

No.12

幸せだったんだと


気が付くのは









…失って







涙する 甘い記憶。

No.13

ぼくは
必要なのですか?




値打ちを求めるから






不必要だと思うんです。




草木や動物は

価値を求めて
生きてはいない。






…人間って
面倒くさい …

No.14

自分自身が
見捨ててしまったら





一体 誰が







拾ってくれると云うの…

No.15

求める事を
あきらめた



空疎の心。






必死にもがき苦しみ
何かを求める者は





まだ 救いが
あるのかも知れない…

No.16

君の
胸 詰まる結末に



為す術もなく…。




『君の痛みを
  誰よりも理解する』



なのに
僕等は強がってしまう




これ以上は


君に
踏み込めない


君の領域。




この苦しみには


誰をも 踏み込ませない
ぼくの領域。





きっと 今 …
…君は泣いている

No.17

気分が落ちている時…




君は ぼくから
目を逸らす。





… 永い沈黙から



微かに漏れる
SOSに。




隣で 息を潜め

耳を傾けているのかも
知れない。




『どうせ貴方は
  解ってくれない』と



頑なに
決めつけてるのは





…ぼく …

No.18

貴方は…



とても優しくて。



とても強靭で。








… とても鈍感。






そんな貴方が
愛おしい  …†

No.19

賞味の主が現れず


冷蔵庫で
冷たく眠っていた

白い桃。





珍しく 君が

仏頂面で
剥いてくれた




それは …




口の中 いっぱいに



瑞々しくって
甘酸っぱくて





… とっても
温かい味がした。

No.20

有りと有らゆる

綺麗な言葉を
並べてみる。




その『中』に


一つでも




心に留まる
言葉は在りますか …?

No.21

乾いた空に
ひこうき雲ひとつ





なんだか

空が高くて
泣けたんだ。







流れゆく
季節に流されて …

No.22

あの日の痛みが



… やがて







ぼくの糧になる。

No.23

… 今宵も



闇に呑まれぬように…






貴方の無事を
祈っています… †

No.24

混沌とした
灰色の世界で




白の真情を謡う

君の心を
ふと 垣間見た時




何故だか


…ぼくは
居心地が悪くなるんだ






灰色の世界に


心地よさを
感じているからなのかな


No.25

>> 24 黒に染めるのは
簡単な事。





『何時から
 汚れてしまったの?』


なんて …
悔やんでみても







ぼくの 白は
二度と戻らない。

No.26

世間の目から
身を守るために…




醜い傷痕を隠す

長袖と
リストバンドと。




見透かされぬように

仮面の
無邪気な笑顔で





ぼくは
後悔しながら

回避する。





心の内で
いつも怯えながら …

No.27

>> 26 ふいに 君は



この腕を
さすってくれたね。


何にも
口にしなかったけれど





その瞳は…

過去のぼくを
包み込むように



寂しそうに微笑んだ。





その顔をみて、



ぼくは初めて

二度と消えない傷跡と
君に与えた悲しみに





…後悔したのです …。

No.28

猫のように
誘われるがまま




眠り…



眠り…





堕落的で
贅沢な この休日が




至極の幸せ …†

No.29

無意識に
姿を追ってしまうのは



君を重ねているから?







この胸が
ざわめくのは


… 何故 ?

  • << 33 笑顔を 安売りしない 君が眩しくみえました。 こんな ぼくに 刹那の笑みをくれて ありがとう またいつか …†

No.30

>> 29 ほろりと
ぼくへ魅せる笑顔が

何だか嬉しくて。




帰り道は
ぽつりとした気持ちで。




…明後日になれば


再び
平穏な日々を



取り戻すでしょう。






… 取り戻すでしょう…

No.31

>> 30 無重力な
小さなこの世界で


息をしていたいのです。





…変化を恐れ





唯 ひたすらに
"不動"を願い続ける




ぼくは
臆病者だから… †

No.32

… 三日間


優しい人達は、

ぼくを招待客のように
扱ってくれたから。




有頂天になって
お喋りが過ぎたみたいだ





……





激しく
自分に嫌悪している。

No.33

>> 29 無意識に 姿を追ってしまうのは 君を重ねているから? この胸が ざわめくのは … 何故 ? 笑顔を
安売りしない

君が眩しくみえました。





こんな ぼくに
刹那の笑みをくれて


ありがとう





またいつか …†

No.34

底無しの淵から
手を伸ばして

『温もり』を
 求める君に




ぼくは
応えられなかった……




今更に汚れてる
この躰だけど


大切な あのひとを
裏切れない。



…結局は


優先順位は自分で。





『君を救いたい』

…だなんて。



身の程知らず……

No.35

>> 34 『ありがとう』

そう言って
君は、


ぼくから
背を向けました。






…君の
悲しみの破片が



…君の
沈黙の拒絶が






ぼくの胸に
突き刺さったまま…

No.36

いつか…


ぼくが出した
“答え”に


『これで良かった』と





安堵する日が
…くるのかな

No.37

自分を責めて。



自分を卑下して。




そして

開き直って
逃げ出して …




楽になろうとする
ぼくの悪い癖。




そろそろ
直さなきゃね…

No.38

『たいせつなもの』を
見失いそうな時は、




消してしまいたい
沢山の“後悔”を



切実に
求めていた

“願い”を






思い起こせばいい…。

No.39

続いてる道が
何処に繋がってゆくのか



先の見えない不安に
怯える夜や





遠い空に憧れる
想いは …





ぼくも同じなんです。

No.40

疑うことって





どうして
こんなに



疲れるんだろう…。




信じることが出来たら
楽になれるのに。




けれどね



もう 二度と
あんな思いは


ごめんです …

No.41

>> 40 ぼくの気持ちを
解って欲しかったから





渾身の勇気で

子供じみた“賭事”を
してみたけれど…




君は
安らかな夢の中





…期待するから
虚しくなるんだね。



落ち込むな



落ち込むな





…ぼくは

居ても
居なくても


どうでもいい『存在』




…それで
いいじゃないか。

No.42

>> 41 ねぇ…


泣きながら
お願いしたよね。


君は、二度としないと
約束してくれたよね。




今の ぼくが
一番 恐れるものは


返事の来ない
“沈黙”だって。






…何故
理解してくれないの?




嘘でも 言い訳でも
構わなかった




貴方の『一言』で
蘇らなかったの…

No.43

依存を断ち切り



ぼくは独りで
生きていける?



『嘘』を信じ
想いを貫く事出来る…?




貴方と居る限り

この先も

彼女の“存在”と
闘いながら




苦しみ
愛してゆくのは



あまりにも
…辛すぎるよ

No.44

君の言葉で気づいたよ。





ぼくは、
“過去の過ち”から


何も学んでいなかった。




…『行い』は
応じた報いが必ずある





ぼくには

誰かを責める
資格が無い事に。





だから…もう
『言い訳』から逃げずに



“真実”を知って





これからの自分と
向き合おう …†

No.45

先に貴方へ


一生涯の傷と不信を
与えてしまいました。



君が言う通り

ぼくは
自分勝手な人間です。





だけどね
“貴方から受けた傷”


ぼくには ぼくの
痛みがあるのです。





…きっと、
これから先も


お互いに信じあえず



苦悩を繰り返し
傷つけあうでしょう…





そう…疲れ果て
君が背を向けるまで




それでも

終わりの
『その日』が来るまでは





貴方と
一緒に眠りたいのです…

No.46

ぽつりと浮かぶ
三日月が




君の孤独と重なった。





ぼくは

此処から願う事しか
出来ないけれど




君は、

闇を照らす
光なんだと気づいて





生きて……

No.47

>> 46 最近
こんな空想をするんだ





君と ぼくの出逢いが
“正常”であったなら…




そう…例えばね



人で賑わう
小さな居酒屋で



ほろ酔いながら

仕事の愚痴や
恋人の惚気話したり


逆境を笑い話に

『負けるなよ』と
互いに肩を叩き合う





僕等は、きっと

飛び切りの
“親友”になれたはず。




もしも また

来世で
再会があるなら



親友になりたい





出逢った時と
同じ苦境にいたなら



君を
呑みに誘うよ

No.48

進もうとも
身動き出来ない

焦燥と孤独。





眠れぬ闇夜


不安から増殖する
“恐怖”に怯えていた。







…ある日

ぼくの
渾身の小さな一歩が



大きな感動へと
導いてくれたから…





箱の中で
悶々と過ごした

あの永い時間は




無駄ではなく




大切な時間だったんだね

No.49

月明かりの夜





まるい光を


そっと …





ぼくの
手の中に温めてみた

No.50

>> 49 目醒めると
携帯が点滅していた。





『親愛なる友へ…』

二カ月振りの
君の心の声だった。






…心動かされた
あの月の夜






光届かぬ
闇夜の中で

君は、




襲い来る怒りと
蝕む虚脱感と闘いながら




ひたすらに陽光を
待ちわびていたんだね…







返信不要の
言葉の最後に





『君は大人』





…なんて
悲しい言葉 …

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