レイトン教授と不思議な事件

ナレーター「これは霧と謎が渦巻く町ロンドンを舞台にしたナゾトキストーリー！」
ルーク「こんにちは！
僕はルーク！ルーク・トライトンです！レイトン先生の弟子で英国少年です！」

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>> 1 ナレーター「彼はルーク少年！エルシャール・レイトン教授の弟子で少し生意気で動物と話せる
不思議な能力を持つ英国少年だ！」
レイトン教授「初めまして！皆さん！私はグレッセンヘラーカレッジで考古学を教えている大学教授で英国紳士！エルシャール・レイトンです！」

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レイトン教授「所で･･･ルークはどこへ行ったのだろうか？」
ナレーター「その頃ルーク少年は」
よっちゃん「すみませんが･･･そちらの少年！」ルーク「ハイ！僕のことですか？」
よっちゃん「ハイ！アナタのことです！」

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>> 3 ルーク「僕に何の用ですか？」
よっちゃん「実はこのナゾを解いてもらいたいのですよ！ルーク少年！」ルーク「えっ？今何と」よっちゃん「えっ？ですから「ルーク少年」と」ルーク「えぇーーー！
どうして僕の名前知ってるんですかーーー？」

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ナレーター「奇妙なことにルーク少年より小さな少年がルーク少年の名を知っているではないか」
ルーク「どうして･･･僕の名前を･･･」
よっちゃん「フハハハハ！それはですねぇ･･･」

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よっちゃん「新聞で名前載っていただけですが」
ルーク「そうでしたーーー！(ガビーン)」
ナレーター「小説には似つかわしい何ともシンプルなギャグマンガ的なオチである」

• << 9 よっちゃん「それより このナゾを･･･」 ルーク「ナゾ解明！解けましたよ！」 よっちゃん「早っ！」 ナレーター「言い忘れたがルーク少年は「ナゾトキ」が大の得意だ」

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>> 7 よっちゃん「それより
このナゾを･･･」
ルーク「ナゾ解明！解けましたよ！」
よっちゃん「早っ！」
ナレーター「述べ忘れたがルーク少年は「ナゾトキ」が大の得意だ」

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>> 7 よっちゃん「新聞で名前載っていただけですが」 ルーク「そうでしたーーー！(ガビーン)」 ナレーター「小説には似つかわしい何ともシンプルなギャ… よっちゃん「それより このナゾを･･･」
ルーク「ナゾ解明！解けましたよ！」
よっちゃん「早っ！」
ナレーター「言い忘れたがルーク少年は「ナゾトキ」が大の得意だ」

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すみません！正直自分でイヤになりました！
僕がやっていることは
レイトン教授をバカに
しているのと同じだ！
僕にはこのスレをやる
資格はあるが今はない！落ち着いたらスレ立てるからそれまでさらばだ！みんな＆レイトン教授
ごめんねーーー！不快に思った方もごめんね！
でも必ず同じスレ名で
帰って来る！その時までオ・ルボワール！

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