光りが見えない…

レス3 HIT数 2768 あ+ あ-


2008/09/18 08:13(更新日時)

私は未熟児で生まれた

でも、小学校の2年生の3学期から太り始めた。

中2と高2の時だけでぶからポチャに変わる
運動部に入ってたから。
好きな人が出来ても自分でお笑いキャラに走り恋から現実逃避…


チヤホヤされた事があまり無いからこうなったんだろうな………

No.1158439 (スレ作成日時)

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No.1

私の生まれた家は6畳2つの長屋でした。お風呂はなく長屋の真ん中に共同スペースに水道だけあった。

父、母と兄ー兄ー姉ー兄ー姉ー私ー弟
そう7人兄弟。

貧乏子だくさんとその名の通り。

私が6才に離婚して父がキンニクマンのシールがたくさんついた小さいタンスだけ持って出て行った…

No.2

なぜ離婚したかというと、父のギャンブルそして母の借金…
後に私は母の借金癖に悩まされるとは小さい頃は微塵にも思わなかった。

私達7人はお母さんを選んだ。

父がいなくなり長屋の仲良しのおっちゃんがいた。ちびでデブで無精髭…
今思えばキモチ悪い…

お菓子あげるから家おいでと言われ1つ上の姉と二人で行った。
その頃の私たちは毎日お腹をすかせて母のかえりを待っていたんだ…

No.3

母は朝から晩まで私達を食べさせるのに働いていた。今みたいに生活保護が受けれたりはなかったんだろうなぁ。
今でこそバツイチだなんのと言っているが、当時は恥ずかしくて学校の名簿が嫌で嫌でたまらなかった…。

そして、姉と二人でおっちゃんの家に行くとお菓子をくれ色々話をしていたら、おっちゃんが石鹸が入った洗面器をだしてきた。

お湯を入れてきてと言われ私は用意した。

もともと入った時からセンベイ布団が敷かれていた。おっちゃんは寝転がり私達に石鹸で手を洗いなさいと…

姉は昔から要領がいいのか「お母さんに用事を頼まれてたんやー」と言って逃げた。
嫌な予感がしたんだろうなぁ…。

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