最低女の知られざる過去
世の中最低だと思う女性はどんな女性でしょう??
理由はそれぞれあるとおもいますが最低の中でも酷い女です。
その最低でバカな女
七奈美の人生です。
フィクションかノンフィクションか…皆さんのご想像にお任せします。
(そう言えば盛り上がるからか?!💦)
不倫についての内容も入ります。
色んなご意見があるでしょうし、嫌な気持ちになる事もあるかもしれません…何卒よろしくお願い致します😳
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そう、“相変わらず”の毎日だ。
あの女―亜沙美は毎日の様に来て売上に貢献してくれる。
そしていつも政治は私と一緒にいた。
店の中での彼女に対する態度と言えば、私の前でも
“好きだよ”
の態度で彼女に接しているからイラッとくる。
(もちろん言葉には出さないが)
イライラはするが、私もお客さん抱えてる。
集団で来たら当然迷わずボックス席に案内。
そうすると、私がお客さんの隣に座るなんて当たり前。
政治は彼女や他のお客さんの接客しながらも、こっちが気になって仕方ないのが手に取る様にわかる。
逆にこっちが
“バレたらどぉすんの”
って心配になるくらいだった。
だけど彼女と言えば………
政治を信じているのだろう………
全く気付いてはいない、少しも疑ってもいない様だった。
そして私はタチが悪い。
亜沙美とは携帯番号とアドレスの交換をし、
まだ若かった私は若さをフル活用し、
“お姉ちゃん”
みたいに慕った。
………いや、慕った“フリ”をした。
「い~なぁ亜沙美さん可愛くて。大人だし。メイク教えてほしいな♪」
「私長女だから…亜沙美さんみたいなお姉ちゃんがいたらよかったのにぃ…」
そんな事ばかり言ってた。
そりゃ彼女から見れば大好きな政治の“妹”だと思ってる私だもん。
慕われて嬉しい感がこっちにも伝わって来たくらいだ。
何度か遊びに行こうと誘われた。
行くのは構わなかったけど、掛け持ちしながら子育てをし、更に恋愛までしていた私は忙しく、二人では行く事はなかった。。。
だが
着々と私の思惑通りに
動いてくれる様になった
………。
「七奈美ちゃんと色々話しもしたいな…」
きっと政治の事。
そんな事聞かなくても分かる。
「あ、じゃぁ今日もお店来る?お店で色々お話ししよ♪」
私達が番号交換している事は政治には私が言っていた。
でもここまで頻繁に話したり仲良くなっている事は知らなかった。
私はワザワザ言う必要もなく、いざと言う時にはこっちが調べたり疑ったりしなくても、気になれば聞く事ができる“情報元”そんな風に思っていたし、
それは彼女から見ても同じだったと思う。
自分が店に来れなかった時など…例えば政治と連絡が取れない、そんな時などは私を利用したかったんだろう。でも万が一私とあまり関わるなと言われてしまうと私の事は使えなくなる…。
だから彼女も敢えて私とのやり取りを政治に言ってなかったんだと思う。
そして………
いつもより早めの時間に彼女は来店した。
この時私は
“神様ありがとう!”
と思っていた。
何故なら少し前に政治から連絡が入り、
“遅れるからお店をよろしく”
との事だった。
他にお客さんが来なければ、私達二人で言いたい放題、聞きたい放題。
女の子のお店は大体1時~2時閉店の所が多く、クリスタルが忙しくなるのは早くて1時半とかだったから………
今日もいつもと同じペースでいけます様に…。
そんな事考えながら
「何作ろっか」
「じゃあビールで♪」
お互い飲み物を用意し、カウンターに対面に座り、
彼女を見た。
何となく元気が無い様な気もする………。
「何か…亜沙美さん疲れてる?元気ないねぇ…」
一瞬の無言。。。
ため息をつき、話しはじめた。
「何かさぁ…
やっぱ七奈美ちゃんまだ若いし…政ちゃんの妹だし……こんな相談するのもどうかと思って今まで言わなかったんだけど…って言うか言いにくかったんだけど…」
「ん?お兄ちゃんの事?もしかして上手く行ってないの?…仲良しに見えるのになぁ…。私に分かるかどうかだけど…私でよかったら何でも聞くよ!」
すると亜沙美はホッとしたのか、ハッキリとした口調で続きを話した。
「もうね、付き合って何ヵ月も経つのに一回しかエッチが無いんだよ、おかしいでしょ!しかも会うのってほとんどお店だし…いい加減“私はただの客なのか?!”って言いたくなるし。でもどっちにしても本人は言わないだろうし…七奈美ちゃんはどう思うかなって思ったり。」
そして私はすかさず答えた。
「それはないでしょ~!でもお兄ちゃんも歳だからなぁ…。あっちの方は何とも知らないし知りたくもないけど(笑)でも毎日あんまり寝てないみたいだし仕入れとかお金の問題とか…私が役立たずだしぃ(笑)逆に“大事にされてるって感じで羨ましいけどなぁ……」
ここは彼女として、仕事のパートナーとして、政治と彼女を突き放す様な事はしてはいけない。
…そんな訳の分からないプライドがあり、
“妹”でも“友達”
そんなフリをしながら繋ぎ止める会話をしていた。
そして少し安心したのか表情も変わり、笑顔が戻っていた。
私は“売上”だけに執着する事で自分の気持ちを落ち着かせ、
「飲もう~♪♪」
と言いながらたくさん飲んでいた。
そして他のお客さんも来店。
一人じゃ厳しい…
そう思っていた時に
政治はやって来た。
「お~マスターお疲れ~」
と
男性客。
「遅刻したな~ぁ!」
と
常連のママ。
そして亜沙美は
まだ納得していないのか政治の気を引きたいからか……無言でカウンターに一人座っていた。
「いらっしゃいませ、遅くなりました」
みんなに挨拶をして回り……
私は自分のお客さんに付きながら亜沙美の相手もし、時間は過ぎて行った。。。
亜沙美を味方につけたと思っていた私は
この後すぐにまた裏切られてしまうなんて
思ってなかった。
この日、クリスタルには“直樹”が来ていた。
以前、働いていてあの時辞めさせられた若い子だ
若いとは言っても私の一つ年上で、大学生だった。。。
欄ちゃんの件で渋々辞めて行った直樹だったが…
時間も経ち、直樹もお詫びの連絡も入れていた様で政治とも普通に連絡取り合ったりしていた。
そしてこの日は直樹は友達と飲みに来ていた。
私はと言えば
今日は保育園の行事に参加しなければならず、閉店時間過ぎても盛り上がる
亜沙美 直樹達
そして政治
を残し………
先に帰らせてもらった。
この時から何となくの嫌な予感はしていた
――――。。
保育園行事も無事に終わった。
空はそのまま保育園。
私は帰ってから寝ようかなと思っていた。
ただ―――
嫌な予感がしていたのもあり、いくら亜沙美が情報をくれるとは言え、さすがに何かあったら嫌だし………とりあえず政治に電話してみる事にした。。。
“プルルル………”
出ない。
また酔いつぶれて寝てしまったんだろう……。
時間はもう朝10時を過ぎていた。
だけども不安は消えない ―――――――――
店にかけても出ない…。
寝ているなら当然でるはずがないが………
気が済まなくて私がした事は
直樹に電話をした。
「はい」
電話に出た直樹は
特に寝ていた様子もなく
騒音があった為、外にいると言う感じだ。
「急にごめんね、もう帰ってる…よね?政治は寝てた?亜沙美さんはまだ店にいた??」
「それがさぁ…。
さっきまで店で騒いでて、いい加減店閉めるからって俺達亜沙美さんと一緒に店出たんだけど……。。。」
と、途中で言葉を詰まらせる直樹。
「だけど………何?」
「多分亜沙美さんは帰ったフリしただけで帰ってないと思う。。。」
「何で分かるの?」
「だって…
帰るって言ってたのにカバンは置きっぱなしで出たから。」
………絶句だ。
呆れた。
どこまでバカにするんだか。
私に隠し通せるとでも思っているのか?
いくらでも情報元はあるのに。
そして直樹との会話で
あの女と政治は今一緒にいる―――
そう確信した私は
家を飛び出し
急いでまた店へと車を走らせた――――― 。。。
家から店まで20分ちょっと。
でもこの時間は車も多く、30分はかかる。
店に向かう間……
私は携帯片手に運転し、何度も何度も
政治に電話をかけた。
最終的には
“電波が届かないか電源が入っていない為…”
となった。
ただ単に充電がなくなったのか…
私がしつこくて電源切ったのか…
でもそんな事どうでもよかった。
きっと店には亜沙美がいる。
私が店に着き、バッタリした時の為に言い訳考えたりしていた。
私と政治は彼女の中で兄弟だ。
父親が大変だ――とでも言おう。
そう決めた。
車をビルの下に停めて、急いで三階にある店へと向かう。
いつもならちゃんと駐車場に停めるが…
そんな余裕もない。。。
店に着いてドアを開けようとする――――
開かない。
いつも酔っ払って寝てしまう時…
政治は鍵など閉めない。
無用心ではあるが、本当に限界まで飲むからグッタリしてしまう。
だからいつも私が店を休んだりした時も、後から店に行って見ると鍵は開いていて、中では政治がソファーに倒れ込む様に寝ていた。
鍵を閉めている―――――――
どう考えても
あやしいとしか言えない………。。。
私は夢中で扉を叩いた。
「寝てるの~?!起きて~ぇ!!」
必死でドアを叩く。
ガンガン言ってるし、既に私の手…赤くなってるし…。。
不思議と痛くなんかなかった。
どのくらい叩き続けたかわからないけど、
まだ開かない…無反応。
「大変な事になってんだから~ぁ!!!」
とか言いながら…
ブーツを履いていた足でドアを叩いて…いや、蹴っていた。
しかも思いっきり力を入れて…。
古いビルの中の一室。
ドアは鉄っぽい感じ。
蹴り過ぎて壊れてしまっていたら弁償するの大変だっただろうなぁ…。
だけどもちろんこの時の私はそんな事考えてなんかいない。
夢中で叩き、蹴り続けた………。
そして ―――――――
目を腫らしながら寝起きの様な顔で
政治は出てきた。
ガチャ…
鍵を開けて出てきた政治はビックリした顔をしていた。。。
「何してるの?!」
「寝てた…。」
そんな訳ないでしょ…
今更見苦しい嘘ついて…
「片付けまだでしょ?済ませてご飯行こうよ。」
何も知らないフリをしてそう言ってみた。
すると…
「いや…いぃよ、車で待ってて。。終わらせて降りるから。」
本当に見苦しい。
「いいよ手伝うから。」
有無を言わせず私は店に入った………
が、女の姿は見当たらない。
いないのか…?
いや、そんなハズない。
私には自信があった。
(そんな自信いらないが…。。)
まず洗い物は流しに運ぶ…。そしてゴミをまとめ、ビールの空き瓶はベランダに置く様にしているのでベランダのドアを開けた。
すると………
開けてすぐ、そこにおいてある冷蔵庫の裏に、頭が見えていた。
私が開けた事にビックリして引っ込めたみたいだが、遅いよ。ちゃんとハッキリ見えていた。
私は気付いてないフリをして、ビールのびんを置き、ドアを閉めた。
………が、
証拠が掴めたと思うと黙ってはいられない。
間違いなく亜沙美だった
私は外に聞こえない様に小さな声で政治に聞いた
「誰を隠してるの?」
その時だった。
私は政治にビンタされた
意味が分からない。
浮気されてでも仕事の事もあるからと形だけなら付き合うと言う事まで認め、今回も亜沙美にバレない様にしていた。
本当なら見えた時点で三人修羅場だろう。
何がダメだったのか…
本当に意味わからなかった。
だが私も負けていない。
「誰にしたんだよ。」
とビンタを返した。
でも今ここでこの状況では埒があかない………
とりあえず政治は亜沙美を帰らせるから車で待つ様にと政治に言われてそれに従う事にした―――――――。
一旦車に戻る私。
店に残る政治。
でもイライラが絶好調の私…
黙って大人しく待っていられる訳がない!!!
車に乗ってみたが落ち着かず…
多分数分くらいしか経ってなかっただろうが……
耐えきれずまた車を降りてエレベーターに乗った。
そして店がある階へ到着………
歩いて店まで数メートルと言う所で―――――――――――
“ガチャン”
二人が出てきた。
しつこい様だが
私と政治の本当の関係を亜沙美は知らない。
それでも…
この場で動揺を見せるのは彼女としてのプライドが許せない。
…自己満足の様な物かもしれないが…。
そして
すれ違う瞬間――。
真剣な眼差しで私は亜沙美に声をかける。
「あ、亜沙美さん、ごめんね、本当に!ちょっと話すと長くなるんだけどお父さんが大変なの!ちょっとお兄ちゃん借りるけど本当ごめんね!」
そんな私に
「ううん、そんな事も知らずにこっちこそごめんね!」
とだけ言い残し、
タクシーを停めて帰って行った………。
そして…
ここからがまたバトルなのかぁ…。。。
この時…
あまりにも怒り過ぎていたのか…
詳しい話は覚えていない
ただ
相当怒ったと思う。
さすがに前回の時の様に暴れたりはしていないが…(笑)
印象に残っているのは
政治の態度だ。
開き直っているのか…
それとも泥酔状態で状況を把握できていないのか………
“それがどうしたの?”
顔に書いてた。
呆れ果てたのもあって、もう彼には期待しないと………そう決めた。
結局、エッチはしていなかったから………
と言う事でもぅこっちが折れるしかなかった。
私が行かなければ間違いなくしていただろう…。
もしかしたらしていたのかもしれないが…
そんな形跡もなかったし問い詰めても仕方ない。
元々ちゃんとした関係なんかじゃない………
ある程度私も文句言ってスッキリして
この日はそれで終わった―――。
しかし
これからまた長い付き合いの中で苦しい思いをする事になる。
そこから数日は平和に過ごした。
………とは言え、ここは
“夜の世界”
どんなに小さなスナックでも
男と女の世界だ。
平和なんて言葉は無に等しく、何かしら情事はあるものだ…。
私は、亜沙美と政治の件で傷つき、何とも言えない気持ちのまま過ごしていた。
ほんの数日しか経過しておらず、心が不安定なまま仕事をし、何だか酒癖悪くなっていた様な気もする………
そんな時に起きた事件?!
だった。
この時の事は今でも忘れられない。
この日、常連客であるスナックのママをしている“圭子”が店の女の子を連れて来た。
名前は“レイ”と言う。
長い黒髪に
“いかにもホステス!”と言う様なメイク。
目はパッチリしていて気の強そうな印象を受けた。
スタイルもよくて、どちらかと言えば幼児体型の私は“素敵だなぁ”って感じでみてた。
だけど実際は…
酒癖の悪さにはビックリだ。
レイの行き付けの店のホストを無理矢理呼び、ボックス席でイチャつき始め…
そのホストのジャケットを下半身にかけていたが、そのホストの手はジャケットの中。
見なくてもその手がどこにあるか一目瞭然。
レイの足が少し開いてる……。
いくら酔ってるからとは言え…乱れすぎだ。
そのホストも少し困惑気味な感じだったが……
しばらくすると
「すいません、店に戻りますのでレイちゃんをお願いしますね!」
と言い、帰って行った。
少し不満気な様子のレイ………
淋しさなのか何なのか…
その矛先は当然、目の前にいる男―――
政治へと向いた。
「マスタァ~ 寒い~ぃ」
甘えた声で政治に言う。
「良かったらこれ使い」
ジャケットを渡す政治。
周りの皆は会話や歌に盛り上がっていたし、レイが乱れるのはいつもの事らしく気にも止めてない感じだ。
私は、気にせず会話に盛り上がるフリをして…
でも微妙な距離はあってもレイのすぐ近くにいる政治の事が気になって仕方ない。
チラッと見ると……
レイはパンツ丸見え。
さすがの圭子ママも
「パンツ見えてるでしょ!」とダメ出し。
だけどレイにそんなの関係ない。
「いぃの~ぉ。減るもんじゃなぃしぃ…」
政治は…嬉しいんだろうな…男だし…嫌いな訳ないよね…
そんな事考えてたら
いつの間にかレイは政治に近づき、政治の手を自分の胸に持って行った。
「コラコラ!」
そこでデレデレして触ってたらその辺のセクハラオヤジになってしまうが…
店のマスターだ。
そんな事したくてもできない。
私は色々考えすぎて、お酒はやけ酒に変わり、酔っ払いになっていた。
泥酔状態にある私は苛立ちも究極………
そして閉店時間をすぎても帰ろうとしないレイ。
何がしたいんだ?!
クリスタルの閉店時間は朝の5時。
6時や7時くらいなら、今までもあった。
ついつい盛り上がって…
なんて時は売上伸ばすチャンス。
それにしてもこの日はやりすぎだ……
圭子ママが無理矢理帰らせようとタクシーを呼び、外に出た時は既にサラリーマンなどがたくさん。
それもそのはず………
9時すぎてたから。
私の苛立ちは時間だけじゃない。
そんな長い時間、ずっとレイと政治がイチャイチャ?!したりするのをみてた。
平気な訳ない。
やけ酒したけど、何とか平静を保とうと頑張ってたつもりだ…。
だからいつもならちゃんと外まで見送って、タクシーならちゃんと乗るまで笑顔で見送るが………
さすがにこの時は
「それじゃ私はこれで」
エレベーターに政治を含む皆が乗り、一言挨拶をして、「ありがとうございました!」
そこまでで店に戻った。
色んな意味で限界だった。。。
細かくは解らないが
相当な量の酒を飲んでいた私。
もしかしたら今までの人生の中で一番たくさん飲んだ日かもしれない。
ビールに日本酒、焼酎にカクテル………。
圭子ママやレイが頼んでテーブルの上に出されたボトルは何本空けられただろう。
もちろん私一人で飲んだ訳じゃないが……。
気持ち悪く、店に戻るなり吐いて、とにかく苛立ちは治まらず
私は壁を殴ったり蹴ったりしていた。
…若かったなぁと思うが。。。
酔いすぎた私は何が何だか解らない。
記憶が残っているだけでもすごいと思う……。
それから5分経ち、10分経ち………
政治が戻って来ない。
不安になり、怒りをぶつける所もない私はまず下まで降り、外へ行き、様子を見た。。。
そこには
圭子ママはいない。
政治とレイが楽しそうにじゃれて笑っている姿。
やっと帰ったと思ったのに…!!!
もう限界を越えて“プツン”と何かが切れた瞬間だった。
「何やってんだよ!タクシー呼んだんじゃなかったのかよ!二人でいたかったのかよ?!何だよこの淫乱女が気持ちわりんだよ!」
叫んだのは私だ。
だが…完璧に舌は回っておらず、酔っぱらいが絡んで来たと言う感じだ…
後から思えば恥ずかしい話しだが………
酒は怖い。。。
そして
「何あんた?!誰に言ってんだよ?!」
とレイ。
「はぁ?!あんだけ散々やらかしといて何はないだろうが!」
先に手を出したのは私だ………
髪をひっぱり、振り回す――――が
政治も黙ってみている訳がない。
すぐに止められた。
「タクシー呼んでるけどまだ来ないから外で待ってるだけだろ!いい加減にしろ!」
そうやってたらすぐにタクシーは来た。
「本当にごめんね!」
そう言いながらタクシーにレイをのせた。
レイも散々飲んで酔っ払っていて…虚ろな目付きで帰って行った。
「クリスタルさん…でしょうか…?」
と聞いて来たタクシーの運転手さんは私達のムードに気付いていて気まずそうだったが…
ちゃんとレイを乗せてってくれた。
ただ、これで気が済んだ訳じゃない。
ここまで来たら止まれない私…………。
やっぱり酒のせいにはしたくないが…
酒の力が圧倒的に強い。
止まれないが止まる気にもならない。
タクシーが走り去った瞬間から
「お前何様だよ?!胸触れてそんなに嬉しかったのかよ?!イチャイチャしやがって…それが仕事なら私がやってる事は何なんだよ?!」
当時、スカートを履く事すら政治に禁止されていた私―――それで目の前であんな景色を見せられたなんて、どうも納得がいかない。
この瞬間に爆発してしまったんだ………。
そして私は政治を殴った。しかもグーで。
何発殴ったかは解らないが、もう訳も解らず、とにかく夢中で怒っていた………。
そして店へ戻ろうと引きずられながらようやくエレベーターに乗る。
暴れた私は更にエスカレート。
そんな私を政治は
殴った。
もちろんグーで。
最初は平手打ちだったが…どうにも止まらない私を止めようとしたのか…
それとも、客に対してあんなひどい事をしてしまった私への罰だったのか……解らないが私は何度も何度も殴られた。
もちろん私も負けずに殴ったりしていた。。。
気付くと
エレベーターの中が
私の鼻血で血だらけになっていた。
私も相当酔っていたが
政治もかなり酔っていたはずだ。
しばらく殴り殴られ…
激しいケンカが続いたが
いつまで経っても私の酔いが覚める事はなく
痛みよりも怒りや虚しさ…そんな感情の方が明らかに勝っていた。
そして
私は店を出た。
「もぉ いい」
それだけを言い残して。
鏡なんてみてないけど…
自分の顔がどうなっているかなんて…
大体解る。
もう死んでしまおうか…なんて考えていた。
まだ若いながらも自分がやってる事の自覚はあった。
家庭ある男を好きになり
妻子捨ててくれとは言わなかったが……
束縛し……
そもそも浮気相手は私なのに亜沙美やレイ相手に浮気だ浮気だと訴え……
結果私には何も残らないのに―――
と、自分を責める事で気持ちを落ち着かせていたのかもしれないが、本当に複雑で苦しかった。
まだこの時間は肌寒い季節だ………。
暴れに暴れて少しだけ落ち着いた気もする……
そうしたら急に身体中が痛くなって来た。
歩く事さえ辛かった。
私は、当時勤めていた、ラウンジの店の鍵を預かっていた。私が毎日店を開けていたからだ。
それを思い出し、とにかくその店に向かった。
鍵を開けて中に入った瞬間………ボックス席まで歩く力もなく、その場に倒れ込んだ。
“どうしよう…”
頭痛い。
顔痛い。
腕痛い。
足痛い。
帰れる訳もなくこのまま死んでしまうのか?!と言うくらい痛みが激しくなり、そのまま横になっていた。
私は携帯電話を手に持っていた。
携帯を開き、アドレス帳を検索する…。
一番最初に出て来たのは友達の“あき”。
とにかく助けて欲しくてそのまま通話ボタンを押してあきに電話をかけた。
「もしもし!久しぶり!」と明るく元気な声で出たあきに、私は大雑把だったが状況を話した。
「ビルの名前は?店の名前は?」
聞かれて答えた。
するとあきは
「わかった!今から救急車呼ぶから!絶対動かないで!」
そう言って電話を切った。
どのくらい時間が経ったのかは分からない…
きっと数分しか経ってなかっただろう……
救急隊員到着。
そして下の救急車までとりあえず運ばれた。
そして救急車の中で
少しの時間が経った。
多分病院決めたりしていたんだと思うが……
ビックリしたのはその直後。
パトカーまで来たのだ。
あきが言ったのかもしれない。
救急隊員よりも警察の方が色々聞いて来た。
「誰かにやられたのか」
「知っている人間なのか」
「名前は何と言うのか」
「現在の居場所は解るか」等々………。
もうどうなってもいい…聞かれた事は全部答えた。。。
そして私は病院に運ばれた――――。
病院では色んな検査をした。
結果―――特に異常はなかったが―――
耳の鼓膜が破れていた。
ただわずかだったので、しばらくすると元に戻ると言われて安心した。
入院したり治療する必要はなく、何の薬かは分からないが、点滴をして病院を出たと思う。
そして私は警察に呼ばれて警察署に向かった。
きっと政治の事だ。
あきには無事だったからと、お礼と報告の連絡を入れた………。
まず警察署に着くと
取調室の様な?場所で色々な事を聞かれた。
「被害届を出すか?」
の問いに………
迷った結果
「…やめておきます」
と答えた。
今でも覚えているのが、その後警察の方が
「そうだね。その方がいいよ。」
と言った事だ。
悪気はなかったんだろうけど…
“男ってそんなもんか。例え警察だとしても。”
なんて思ってしまった。
ただやはり私が被害届を出す事により、政治の家庭を少しでも揺るがせてしまう事はしたくなかった。存在だけでも充分迷惑な話だ。。。
その上ゴタゴタはさせたくなかった。
ただそこまでされたら…
私の泥酔状態も酷かったとは言え…
別れなさいと神様が警告してくれているのか…
と思ったりした。
そんな事を考えながらも………
まだ気持ちの整理が出来ておらず、店の事もあり…どうしていいのか分からずにいた。
警察署を出た。
そろそろ日が暮れてしまいそうだ。
お母さんには仕事の都合でどうしても帰れないと告げていた。
今日はこの近くの友達の家に行こう…お風呂だけ借りて…それからまた出勤しよう…。
すると………
携帯電話が鳴った。
政治からだ。。。
正直話たくはない。
でもこのままずっと話さない訳にはいかない…。
とりあえず電話に出てみた。。。
「……はい……。」
もしかしたらバトル?!の延長線でまた怒鳴られたりするのではないかと言う不安がありつつも電話をとった私。
「あの…悪かった。」
意外な事に少し気まずそうな感じながらも謝られた。
………………。
どう返事すればいいのか分からない私に政治は会いたいと言って来た。
とにかく会って謝りたいと。。。
どんな結果になるとしても、このまま会わない訳にはいかない。
会いたいなんて少しも思わなかったが………
とりあえず話する事は必要な事だったので
会う事に決めた。
警察署の近くのコンビニまで迎えに来ると言う事で
私は待った。
ほんの10分程でやって来た。
車に乗り、しばらくの沈黙…………。
「謝って済む事じゃないかもしれないけど…本当に悪かった。七奈美が暴れてるのを止めようとしたつもりが俺もエスカレートしてしまって、本当にやりすぎたし反省してる…。でも分かって欲しいのが、今まで女の子に手をあげた事なんて一度もないし、だからそんな癖がある訳じゃない。だからこれからは二度とないから。言い切れるから。」
私は黙って頷いていた。
車を走らせ………着いた場所は薬局だった。
「…病院どうだった?」
「検査したけど異常はなかったよ。耳の鼓膜破れてるって言われたけど……。」
「そっか…痛かったよなぁ…他にも痛い所あるだろ?どこ痛い?」
あちこち痛かったけど…
とりあえず一番痛かった場所を伝えた。
「足のももと肩の辺り」
すると
「分かった」
と言い、薬局に入って行った。
帰ってきた政治は湿布を買って来ていた。
そして私の痛い場所を聞きながら…貼ってくれたのだった。
私は本当は“別れ”に向かって話をしようとしていた。
でも…
この状況で別れ話を切り出す事はできなかった。
私も本当に単純だし、本当に好きだったから
私も悪かったのに、こうして反省してる政治を見ると
そんな気持ちはどこ吹く風―――。
私は許してしまった。
せっかく“不倫”と言う犯罪に終止符が打てるチャンスを―――
自ら逃してしまった。
この日はこんな事があったけれど…
仕事を休む訳にはいかないし
数時間で離れたけれど…
政治は終始謝り、
「愛してるよ」
と繰り返していた。
後、クリスタルが入っているビルのオーナーにエレベーター内血まみれについて謝ったり
私の勤めるラウンジのママに事情を説明し、謝ったり…(警察からママに連絡も入っていたりしたので)謝りっぱなしだったが………
何とか解決し、私の傷も段々と治り、
特に何事もなく毎日を過ごした。
亜沙美と言えば…
政治とケンカをしたとの事でしばらく店には来ていない。。。
その結果、政治はほんの数ヶ月で亜沙美と言う大きな客を失った。
要するに亜沙美の方から別れると言い出し……
お手上げ状態だった政治も引き止めなかった。
売上は落ちると思われたが、既に店も軌道に乗りつつあった。
逆に
落ちると思われていた売上は伸び、
政治は亜沙美を相手にしなくなり
本当に仕事的には落ち着いていたし
それに伴い私の気持ちも落ち着いていた。
政治との付き合いも半年になろうとする時――――――。
私には空もいて
政治との付き合いも普通じゃない。
親に紹介なんて出来たもんじゃないし
空にも政治を会わせたくなかった。
父親でもない男。
父親になる事なんて将来的にもない男。
そんな男に会わせるなんて出来ない。
そう思っていた。
ところがある日。
政治は私に言って来た。
「今は離婚する気はない。それは子供を愛しているから。七奈美とは出会うのが遅すぎただけだと思ってる。でも…子供が社会人として認められる年齢になったら…。俺は七奈美と結婚したいと思ってる。上手に言ってる訳でも何でもない。絶対にそうする。だからそれまで一緒に待って欲しいんだ…。」
真剣に見えた。
私は嬉しかった。
バカだけど本気で嬉しかった。
そして私は将来的にも政治を受け入れてしまった。。。
苦しいけれどいつかは政治と結婚する、そう信じてしまった―――。
そしていつしか
私の家に遊びに来る様になった。
特に仕事が早く終わった日。店が休みの日。
最初はたまに来ていただけだったが
いつからか同姓状態になっていた。
その頃―――
私の勤めるラウンジのママが身体を壊してしまい……
店を辞める事に決めた…と話して来た。
初めは、今のチーママをママにして私をチーママにして……と考えていたらしいが、やはり女の子の人数が少ないと言う事や売上も落ちているからと言う理由で今が潮時だろうと結果を出したと言っていた。
もちろん私がそれに対して意見するつもりもなく、あと1ヶ月で私はクリスタルだけでやって行く事になった。
そして私はその後の事を考えていた。
今まで掛け持ちしていたが、やはりクリスタルよりも圧倒的に給料はラウンジの方がよかった。
クリスタルは元々メンズの店だったから時給があまり良くない。
その上売上に対してのバックも、同伴手当てもない。
私の生活はそれだけでは無理だと分かっていた。
そして本当の希望―――
それは夜の世界から足を洗い…昼間普通に仕事をしながら生活して行く事だった。
でも…どう考えても無理だ。
色々求人を探してみたが……学歴も資格もない私が空を育てながら生活できる仕事なんてなかった。。。
親に甘えたくもなかった。
父親がいないと言う理由で空に貧乏させたくなかった。
そんな時、友達から仕事を一緒にしないかと言う誘いを受けた。
………
風俗――――だ。
その店は昼に開店する為、昼から夕方までの時間で働けるとの事だった。
私は考えたが、それなら生活にも困らない。
時間的にも空と一緒にいてやれる時間は圧倒的に増える。
何の問題もなかった。
職種を除いては、の話しだが。
悩みに悩んで………
決めた。
働く事に―――――。
独占欲が強く、束縛が激しい政治には
そんな事言えるハズがなかった。
私は黙って働く事にした。友達がいたから怖いけど………大丈夫だ。
政治には事務の仕事をパートでする事になったからと嘘の報告をし、
ラウンジ閉店の次の日から私は勤めた。
緊張と不安と恐怖と
もう言葉にならない気持ちのまま仕事を続けた。
“慣れ”とは怖いものだ。
男の裸を見る事も
男の前で裸になる事も
汚いモノを消毒してあげる事も
それをくわえる事も
平気になっていた。
適当にアンアン言ってればいい。
お金の事だけ…
そう割りきれる様になっていった。
1ヶ月もしたらいつの間にか昼間の部ではNo.2になり(ほんの15人程しかいなかったが)
給料もすごくよかった。
アリバイ対策もバッチリしてくれていて政治にも家族にもバレる事はなかった。
だけど確実に私の身体は壊れて行っていたと思う。。。
昼間に身体を使い
夜中はクリスタルでホステス。
生活のリズムはバラバラで
食事する事もままならない。
酒は浴びる程飲み
睡眠時間は極度に短い。
そんな生活を誰がずっと続けられるだろうか…。
そんな酷い生活を続ける中―ストレスもピークだ。
それなのにまた
政治の事で悩みが増えたのだ。
亜沙美もいなくなり…
不安は消えていたのだが……。
これもまた常連の、夜の業界の中では有名なお店のチーママをしている順さん。。。
ある日順さんが連れて来た女性。
“未来”さん。
巨乳で色っぽいその女性は私より5つ年上で
当時25歳くらいだった。
政治の大ファンだ―――
と言う事は誰もが知っていた程だが………
ある日順さんから信じられない話しを聞く。
その日は未来さんは来ていなかった。
お酒を飲みながら…
政治に対して順さんは言った。
「あんた!未来と付き合ってんじゃないの?!」
「違うよ!そんな風に見えてるの??」
と政治は聞き返していた。
「だって!気持ち悪いよ!携帯の待受、あんたの名前だらけよ?!知らないの?!」
どうやら未来の携帯の画面は“政治政治政治政治政治……”と、
画面いっぱいに政治の名前があるようだ……。
そしてそれを聞いて私は確信した。
“何かがある”
と。
その日
私は問い詰めた。
怪しいと思っていた事を全部、違うなら説明しろと、問い詰めた。
結果―黒―だ。
予想通りの結果に
私は私の第六感を誉めてやりたい気分だった。
政治曰く―――
亜沙美の時とは違い、
一度も身体の関係はなく
未来の引っ越しがあった時に手伝いに行き、その日に少しだけランチを食べたりした………
との事だった。
でもそのくらいなら隠す必要はない。
どうして隠したのかが分からない。
本当はそれだけじゃなかったからか―――
自分がした事を私にされたくないからか―――
理由はわからないが、黙っていた事………
本当に信用を無くす。
私は怒る気力もなく
落ち込んでいた。。。
心身共に疲れきっていたのかもしれない。
そしてそんな毎日を過ごしていた。
相変わらず政治は少しでも時間があればうちに来ていた。
匿名さん、ママちゃんさんこんばんは昕
主です焄
確かに嫌ですよね~昉
でもこれで誰かは分からない様にしているので昉
匿名さんまだ若いのね兊
こんな男になっちゃダメだよ淼
出来れば最後まで書き続けたいと考えていますが…皆さんの意見はいかがでしょうか…?
もしよければこの機会にお聞かせ下さい珵珵珵
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