ライト・ブルー
辛くて
悲しくて
苦しい事、たくさんあった
何度も何度も
くじけそうになった…
それでも今、笑って暮らせてるのは
あなたが居てくれたから
みんなが支えてくれたから
私はこの気持ちを絶対に忘れない
初めて書きます。
誤字、脱字等あるかもしれません…。
一生懸命書くので良かったら読んでください。
また、中傷などご遠慮ください。
お願いします。
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こーチャンは、メールなんかめったに打たない。
そんなこーチャンから来たメールを、私はドキドキしながら開いた。
【元気か?
俺はいつも自分の事ばっかりだったな。
もっとお前の事考えてやれば良かったのにな…。
ごめんな。
お前と離れて本当後悔してる…
もう一度会って話がしたい。
連絡くれ】
私は嬉しくて何度も何度も読み返した。
しかし、日付を見てため息をついた。
1ヶ月以上も前のメールだった…。
私は電源を切った。
もう遅いか…。
人の気持ちなんて時がたてば変わっていってしまうもの。
今はもうこーチャンは私の事なんか忘れてるかもしれない…
虚しい気持ちになった。
こーチャン、会いたいよぉ…
泣きながら眠りについた。
それから何日かたち、いつものように飲みに行く事になった。
最近仲良しのカナと行くことに。
カナは酒好きで飲めれば何でも良いみたいな感じで、気を使わなくて良いから飲んでいて楽しい。
barで飲み、カナの行きつけのホストへ行った。
ホストは誘われた時に行く程度だ。
カナはかなりのホスト好きで、月50万は落とすとか…。
凄い…。
私達は良い感じに酔っ払って、楽しく飲んでいた。
しばらく飲んでいると偉そうなスーツの男と、小さくて若めの可愛い女の子が入って来た。
こーチャンだった…
女連れてる…
彼女かな…
ショックだった…。
私はタイミングを見計らって、カナに帰ると耳打ちしたが、散々飲んでカナはベロベロ…。
「蓮(私)飲みなよぉ!!
あははははぁー!!」
皆がガン見する程カナは、大きな声で言った。
こーチャンもこっちを向き、私に気付いた様子だった。
隣に居たホストは酔っ払ったのか、色恋をかけようとしていたのか、私の腰に手を回してきた。
勘弁してよ…
ハァ……
シャンパンを5、6本空け、カナは寝てしまった。
カナの担当はこーチャンの居るテーブルについた。
私は会計を済ませ、店を出た。
カナを残し帰るのはいつもの事。
私もかなり飲んでいてフラフラだった。
しかし、タクシーはつかまらず仕方なく歩く事にした。
週末だけあって人が多い。
ナンパも多くてうんざりしていた。
「1人で歩いてちゃ危ないよ!」
見るからにチャラそうでデカイ男が、そう言いながらついて来た。
馴れ馴れしく肩に手を回される…
「放せやブサイク!!
気持ち悪ぃんだよ」
私はイライラしてきてそう言ったが、それでも男はついて来る…
あまりにもしつこくて限界だった私は、その男に向かって唾を吐いた。
「何すんだてめぇ!!」
男はキレて私の服を掴み思い切り突き飛ばした。
ガシャン
私は閉まっているシャッターに、おもいきりぶつかった。その音で、チャラ男のツレが気付いたのか、3人集まってきた。
あぁ、もうやられるわ…ダル…
半分諦めで立ち上がり、バックを拾い歩きだした。
「おいおい、それはねーんじゃねー?」
「うるせー」
男らがついてくる…
正直焦る…
見慣れた黒のセルシオが、私の目の前に止まった。
ナンバー
・・・*
こーチャン…。
こーチャンが降りてきた…。
「乗れよ。」
私は取りあえず乗り込んだ。
恐さと、こーチャンが現れた驚きで心臓はバクバクだった…。
男達はすぐ居なくなり、こーチャンが戻ってきた。
「ありがと…
助かった」
「チャラチャラしすぎだろ」
こーチャンがキレる…。
私は何も言わず外を見ていた。
さっきこーチャンと居た女の顔を思い出す…
「……ハァ」
車は走り続け、前みんなで一緒に住んでいたマンションに着いた。
「行きたくない…」
「いーから来い」
私は大人しく付いて行った。
誰にも会いませんように…
部屋に入ると、私が住んでいた時のままだった。私の置いてった荷物も残っていた。
「お前ホストとか行くんだな
愛しのカイには抱いて貰ったのか?」
こーチャンは嫌味ったらしく言った。
てかカイって誰だよ…
あぁ…隣に居たホストか
「誘われたから行っただけだよ。
初めて行ったし、あそこの店。」
「ふーん」
こーチャンは疑いの目で私を見る。
イライラしてるのがわかった。
「それに何だ?その格好。」
私はホルターネックのミニワンピースを着ていた。
それが気に入らなかったらしい…。
私はボロクソ言われ、少しヘコんだ…。
「ねぇこーチャン、そんな事言う為に私を連れてきたの……?」
「………」
「ごめん…
私帰るよ。
彼女と仲良くね。
じゃ」
そう言って私は帰ろうとした。
「待てよ」
腕を掴まれた…。
「悪ぃ…
そんな事言う為にお前を連れてきた訳じゃねーんだ…
…会いたかった…」
「……!!」
涙が溢れてきた…
あやさん😊はじめまして✋いつも楽しみに読ませて貰ってます‼
レスしたらお邪魔かなって思って今まで見てたけど…💦
なんかあやさんって人を引きつける魅力があるのかな💡文章の書き方もあたしは好きです‼
そして強いなぁ‼凄いなぁ‼って😊きっとあなたの周りの人はみんな幸せなんだろうなぁって✨
自分の悩みなんかちっぽけに思えて来るもん😁💦(笑)なんかあたしも頑張らなきゃって勇気貰えます‼
まだ途中みたいだけど…今幸せに居る事を願ってます‼頑張ってね✊
私はこーチャンに抱きついた。
「私も会いたかったよぉ…」
さっきこーチャンと一緒に居た女の事なんてどーでも良くなった。
こーチャンが目の前に居る、ただそれだけで良かった。
「こーチャン、好きだよぉ」
私達は再び結ばれた。
2人の気持ちが一つになった時だった。
私達はずっと起きていた。
寝るのも、もったいなかった。
私は本当に幸せだった。
色んな話をした。
こーチャンは自分から一緒に居た子の事を話してくれた。
その子はケースケの知り合いで、こーチャンちがケツ持ってる風俗の面接に連れて行ったらしい。
ホストに連れていき、ホストにハマらせ仕事を頑張らせる為とか…。
ホストもこーチャンの知り合いで、客にしようと仕組んだ事らしい…。
その子の風俗での売上の何%かが、こーチャンの所に入る。
ホストに落とした何%かも入る仕組み。
心が痛んだが、突っかかっていた物がとれた気がした。
チャラララララ〰🎵
こーチャンの携帯がなりだす。
「悪ぃ、ちょっと出てくるわ。
ここで待ってろ。」
こーチャンはそう言いながら着替え、出て行った。
私も笑顔で送り出した。
いつのまにか私は眠っていた。
昨日のことが嘘のようだった。
もう夜になっていた。
寝過ぎた…
水を飲もうとキッチンへ行くと、リビングにはカズが居た。
「カーズ君🎵
お邪魔してます💦笑」
私は少し緊張しながら、カズに声をかけた。
「わぁ!!
あや!!おかえり✋」
カズ君はサラッとそう言ってくれた。
「連絡しなくてごめんね💦」
「そんな事はどーでも良いって。
こうたと戻ったんだな、良かった。
マジ安心した。」
「うん…ありがとね」
カズは嬉しそうに言ってくれ、安心した。
「タケ部屋に居るから行ってやれよ。
あいつもマジ心配してたからな。」
私はタケの部屋へ行った。
コンコン💦
「タケチャン!あやだけど入るよぉ…」
ガチャ
タケは私を見て目をまん丸にし、何も喋らず10秒位止まっていた。
「あや姉!
兄貴とやり直したんだ」
「うん…。
せっかく会いに来てくれたのに…最低だったね…💦
本当にごめんなさい。
けど、凄い嬉しかったんだ。
ありがとう。」
「良いって✋
良かったな!!あや姉」
タケはそう言ってくれたが、笑いながら少し寂しそうな顔をした。
その時、その理由に私は気付かなかった。
それから私はヤッ君に電話した。
ヤッ君も喜んでくれ、とても嬉しかった。
自分の居場所はここなんだって思えた。
辛かった日を一瞬で忘れた。
みんな、ありがとう。
「ただいま」
こーチャンが帰ってきた。
私はタケとカズと3人でリビングで話をしていた。
「おかえりィ💓」
私はそう言ってこーチャンに近づいた。
こーチャンはホッとした表情を見せた。
はじめまして👋
スレが目についたのでなんとなしに読んだら面白くてビャーっとここまで読んじゃいました😚
しかし、最近は昼夜の気温差が激しいので主さん体調崩さないように気を付けてくださいね💫
かくいう私は今朝から風邪気味でありクシャミ鼻水がドカンとでて鼻かみすぎて痛いっす💦
では更新楽し‥
みに‥
ぶぁっくしょい!!
ひぃ💨
その日みんなでご飯を食べに行った。
ヤッ君は遅くなるから、4人で。
高い焼肉屋に連れてって貰ったが、私はこーチャンと別れてる間、ろくに食べてないから、なかなか進まなかった。
「あやあんま食べてねーじゃん!!食え!」
「食べてるよぉ!
てかビール飲んじゃってるからあんま進まない💦」
そう言ってごまかした。
私はその日もこーチャンの所に泊まり、そして家に帰った。
こーチャンは一緒に住めと言ってくれたが、私は特に理由はないが、街のマンションに住むと言った。
それからは毎日こーチャンが私の住んでるマンションに来るようになった。
私は仕事が朝までで、帰るとこーチャンが寝ている。
そこにそっと入って眠るのが日課になっていた。
私が起きると、たまに洗濯物が干してくれてあったりして、嬉しかった。
前はこんな事なかったから。
意外と几帳面でうまく干してあったりして笑えた。
2人でゆっくり出来る時間は短かったけど、前よりお互いの事を考えられるようになっていった。
私が休みの日は、みんなの居るマンションへ行った。
タケもカズもヤッ君も、帰って来れば良いのにと毎回会うたび言ってくれ、こーチャンもその方が楽だろうと思い、私はまたみんなの所へ帰ろうと思った。
シフトも減らし、早番にしてもらった。
こーチャンとの時間を大事にしたかったから。
家事をしっかりやるために、長いスカルプ(爪)も短い物に変えた。
毎日平凡だけど、凄く幸せだった。
朝起きると薬指に、指輪がはまっていた。
私は寝ぼけながらそれを眺める…
差し込む光に反射し、眩しい位キラキラ光る。
沢山のダイヤが埋まった指輪…
これいくらすんだろ…?
リアルに気になった。
だんだん目も覚め、夢じゃない事に気付いた。
私はすぐこーチャンを叩き起こした。
「こーチャン!
あんがとぉ❤」
「…ん……
結婚……し……」
こーチャンは、寝ぼけながらもにょもにょそう言って、また寝てしまった。
…結婚…し…?
しかも寝ぼけてるし…
けど、そんなこーチャンに私は笑った。
なんだか可愛くて、愛おしかった。
「こーチャン、さっき寝ぼけてたよー!」
前なら、うるせーって言われて終わっていたが、
「まぢ?」
と言いながら顔を真っ赤にして笑った。
こーチャンは照れて指輪の話題からはぐらかした。
数日たち、みんなが引っ越しを手伝ってくれた。
ケースケまで助っ人で来てくれた。
夜逃げでもないのに深夜2時から引っ越しを始めた。
みんな朝が弱いのと、夜の方が楽しいからという理由だった。
タンスと8個位のダンボールとラックとテレビ位のもんだった。
なのに6人で引っ越しをした。
余裕で一回で運び出せた。
荷物を起き、みんなで出かけた。
夜景を見に行った。
山の頂上で酒を飲んだ。
ふざけて馬鹿やって沢山笑った。
どんなくだらない事でも面白くて、腹筋が6つに割れる位笑った。
こーチャンが居て、
みんなが居て、
私はそれだけで良いと思った。
他には何もいらないって思えた。
本当に大事な人。
本当に大事な友達。
みんな大切な存在。
─────────
……………なぜ?
もう離れたくないのに…………
寂しいのはもう嫌なのに……………
なんで?
私は幸せんなっちゃいけないの?……………
ねぇ、こーチャン………
………会いたい………
──────────
再びみんなと暮らし始めてから何ヶ月たった。
毎日楽しくて楽しくて笑いが耐えなかった。
「あや!!起きろ」
私は呑気に昼寝(夕寝?)していた。
私はとび起きた。
私はスッピンのまま、こーチャンに車に乗せられ、美容室に連れて行かれた。
わけもわからないま、髪をセットされ、ドレスアップされた。
終わり頃こーチャンが迎えに来てくれ、車に乗せられた。
「どこ行くのぉ?」
「すっげー楽しい所。」
着いたのは夜の街だった。
エレベーターに乗り、着いたのは、こーチャンと再開したホストクラブだった…。
ドアを開けると真っ暗…
こーチャンに引っ張られ歩きだすと、クラッカーの音がなり、照明が当たった。
「なになに?……」
「ちょと早いけど、誕生日おめでとな✨」
私の誕生日を祝う為に、ホストクラブを貸し切ってくれたらしい…
みんなが、お祝いと沢山の花束やプレゼントをくれた。
私は嬉しくて絶句した。
こーチャンもプレゼントをくれた。
「これはお前の誕生日の日に開けろよ。」
そう言った。
中身が気になってしょうがなかった。
うちの4人と、れなチャン、ケースケとミホ、リュウ、その他の後輩ト数人のホストが、祝ってくれて、私は嬉しくて、嬉しくて涙が溢れた。
その日はシャンパンやらブランデーやら色んな高い酒を浴びる程飲んだ。
顔にケーキをぶつけられたり、シャンパンをぶっかけあったりした。
もう何でもありだった。
こんな派手に飲んだのは初めてだった。
あの強いれなチャンもかなり酔っていた。
れなチャンの目は潤んでいた……。
「れなチャン…?」
「蓮(私)、やっぱ平気なんかじゃないや…」
そう言った。
私は飲んでるせいか、頭が少しも回らず、不思議な顔をした。
タケが私を引っ張り私に歌を歌わせた。
切ない曲だった。
遠距離恋愛の歌……
みんなは暗い顔になった。
私はわけがわからなかった。
みんなで再び乾杯した。それを一気に飲み干した。
こーチャンは私を強く抱き締め、耳元で
「あや、愛してる」
と言い、頭を軽くポンポンと叩き、軽くキスをして店をでた。
ヤッ君も出ていった。
みんなは沈黙し、ため息をついた。
重い空気だった。
ライトブルーの香りが私の鼻に残る………
こーチャンが2、3日前に言ってた言葉を思い出す……
『俺覚悟決めるわ』
「こーチャン言ってた……
まさか………?」
「……おう」
私は走った。
こーチャンを追うように…
タケとケースケが私を止めた。
私はその場にしゃがみ込み泣き崩れた。
うぅ………
涙が止まらなかった。
私は家に連れて帰られたが、泣き続けた。
泣いても泣いても泣いても涙はとまらない。
心が引き裂かれるように痛くて、私には泣く事しか出来なかった。
こーチャン…
タケは毎日ベッドに横になって泣いている私に声をかけてくれた。
「あや姉、兄さん死んだ訳じゃないんだから。」
カズも
「こーただって辛いんだから…」
色々言ってくれた。
けどそんな事は、頭ん中じゃわかってる…
ケースケもリュウも来てくれたが、喋る気力もなかった。
こーチャンが出頭して、2週間たった。
今日は私の誕生日だった。
こーチャンから貰ったプレゼントを思い出した。
私は急いでそれを開けた。
VUITTONのラウンドファスナーの長財布だった。
その中には前に貰った通帳と印鑑、手紙が入っていた。
通帳を開くと、前は1200万入っていたが、それが1500万に増えていた。
コツコツ入れていたのがわかった。
私は驚いた…
そして、急いで手紙を開いた。
こーチャンが出頭して、2週間たった。
今日は私の誕生日だった。
こーチャンから貰ったプレゼントを思い出し急いで開ける…。
VUITTONのラウンドファスナーの長財布だった。
その中には前に貰った通帳と印鑑、手紙が入っていた。
通帳を開くと前は1200万入っていたが、それが1500万に増えていた。
コツコツ入れていたのがわかった。
そして、手紙を開いた。
《あやへ
俺はいつもお前に迷惑ばっかりかけてるな、本当にゴメンな。
俺は最低3年は入る事になると思う、さすがに自己中な俺でも、待っててくれとは言えねーよ。
だからお前はお前の好きなように生きりゃ良いよ。
少ねー小遣いだけど、好きに使え。
こんぐらいしか出来ねーけどごめんな。
俺はお前が幸せならそれで良い。
だからお前は俺に遠慮せず、幸せになれる道を選べば良いから。》
そう書かれていた。
……待つにに決まってるじゃん。
私はこーチャンとしか幸せになれないんだから。
こーチャンじゃなきゃ駄目なんだから。
私は迷う事なく待つと決めた。
もうメソメソするのはやめよう。
こーチャンの為にも、みんなの為にも…。
強くならなきゃ。
涙をふき、私はライトブルーをつけた。
こーチャンが隣に居るようだった。
私は立ち上がり、たまっていた洗濯を始めた。
ごはんも作った。
散らかした部屋も片付けた。
ちゃんとこーチャンの家を守らなきゃ…
そう思った。
私にはこーチャンしか居ないし、こーチャンにも私しか居ないから。
そう思うと強くなれる気がした。
「ただいまぁ」
「タケチャンお帰りぃ💡
ご飯あるよ✋」
タケはボーっと私の顔を見ていた。
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